JPS5919212B2 - 浚渫ラダ−の非常吊上げ方法 - Google Patents
浚渫ラダ−の非常吊上げ方法Info
- Publication number
- JPS5919212B2 JPS5919212B2 JP15787578A JP15787578A JPS5919212B2 JP S5919212 B2 JPS5919212 B2 JP S5919212B2 JP 15787578 A JP15787578 A JP 15787578A JP 15787578 A JP15787578 A JP 15787578A JP S5919212 B2 JPS5919212 B2 JP S5919212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rudder
- swing
- wire
- sheave
- ladder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/905—Manipulating or supporting suction pipes or ladders; Mechanical supports or floaters therefor; pipe joints for suction pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カッター浚渫船の浚渫中、ラダーワイヤーが
切れたり、ラダーウィンチが故障したりした非常の際、
その浚渫船上のスイングウィンチとスイングワイヤーと
を用いてラダーを吊上げるようにした方法に関する。
切れたり、ラダーウィンチが故障したりした非常の際、
その浚渫船上のスイングウィンチとスイングワイヤーと
を用いてラダーを吊上げるようにした方法に関する。
浚渫中にラダーワイヤーが切断したとき、そのラダーを
水面上へ吊上げるには一般にクレーン船を用い、水中に
没したラダー先端寄りの深い水中部にダイパーの手で吊
ワイヤーを取付けなければならないなどの困難を伴なう
。
水面上へ吊上げるには一般にクレーン船を用い、水中に
没したラダー先端寄りの深い水中部にダイパーの手で吊
ワイヤーを取付けなければならないなどの困難を伴なう
。
またクレーン船で水面上に吊上げたラダーをラダーワイ
ヤーの交換あるいは他の補修の済むまで浚渫船上に吊支
えておくためにも一時的な吊索の取付けなどを要してい
る。
ヤーの交換あるいは他の補修の済むまで浚渫船上に吊支
えておくためにも一時的な吊索の取付けなどを要してい
る。
本発明は上述した点に鑑み、ラダーワイヤー系の損傷し
たとき、自船上の手段で容易1こラダー吊上げを行なえ
る方法を得ることを目的として提案されたもので左右の
スイングワイヤーの先端側をシーブまたはローラを介し
ラダーガントリー上に跨がらせて所要高さで相互の無端
状に連結し、上記左右のスイングワイヤーのラダー上1
こおけるリーディングシーブからスイングブロックへ至
る中間部を引上げ夫々ラダーガントリー両側部にシーブ
またはローラを介して支え、船上の左右一対のスイング
ウィンチを巻込駆動することによりラダーを引上げるこ
とを特徴とするものである。
たとき、自船上の手段で容易1こラダー吊上げを行なえ
る方法を得ることを目的として提案されたもので左右の
スイングワイヤーの先端側をシーブまたはローラを介し
ラダーガントリー上に跨がらせて所要高さで相互の無端
状に連結し、上記左右のスイングワイヤーのラダー上1
こおけるリーディングシーブからスイングブロックへ至
る中間部を引上げ夫々ラダーガントリー両側部にシーブ
またはローラを介して支え、船上の左右一対のスイング
ウィンチを巻込駆動することによりラダーを引上げるこ
とを特徴とするものである。
本発明の方法を行なうにあたってスイングワイヤ先端側
の水中からの取上げは浚渫作業に随判する投錨船によっ
てスイングアンカーを引上げそのアンカーからスイング
ワイヤーを取外すことにより行なう。
の水中からの取上げは浚渫作業に随判する投錨船によっ
てスイングアンカーを引上げそのアンカーからスイング
ワイヤーを取外すことにより行なう。
また本発明の方法で使用するアンカーワイヤーリード用
のシーブまたはローラーはラダーガントリ上に予かしめ
非常用として装備しておき、アンカーワイヤーの先端側
及び中間部を引上げるスナツチブロックの様な簡単な吊
上具をラダーガントリー上に装備しておけば便利である
。
のシーブまたはローラーはラダーガントリ上に予かしめ
非常用として装備しておき、アンカーワイヤーの先端側
及び中間部を引上げるスナツチブロックの様な簡単な吊
上具をラダーガントリー上に装備しておけば便利である
。
本発明の方法によればラダーワイヤーの切断、ラダーウ
ィンチの損傷などでラダーが吊上げられなくなったとき
、クレーン船などを用船することなく自船上のスイング
アンカーとスイングウィンチを利用して容易にラダー吊
上げを行なって補修にあたることができるようになり、
費用及び時間的損失を著しく軽減する効果がある。
ィンチの損傷などでラダーが吊上げられなくなったとき
、クレーン船などを用船することなく自船上のスイング
アンカーとスイングウィンチを利用して容易にラダー吊
上げを行なって補修にあたることができるようになり、
費用及び時間的損失を著しく軽減する効果がある。
次に本発明を図示の実施例1こついて説明すると、第1
図において1は浚渫船2上のラダーガントリ、3はトラ
ニオン4で船体に軸着されたカツタ−サクション用ラダ
ー、5は船上のラダーウィンチ6からラダーガントリー
トップのシーブブロック7、ラダー上のシーブブロック
8へ保合して通常時のラダー吊上げに用いられるラダー
ワイヤー、9は船上の左右一対のアンカーワイヤーウィ
ンチ10からガントリー上のガイドシーブ11、ラダー
上のガイドシーブ12、リーディングシーブ13、スイ
ングブロック14を通ってラダーの左右へ延び投設され
たスイングアンカー15に連結したスイングワイヤーで
ある。
図において1は浚渫船2上のラダーガントリ、3はトラ
ニオン4で船体に軸着されたカツタ−サクション用ラダ
ー、5は船上のラダーウィンチ6からラダーガントリー
トップのシーブブロック7、ラダー上のシーブブロック
8へ保合して通常時のラダー吊上げに用いられるラダー
ワイヤー、9は船上の左右一対のアンカーワイヤーウィ
ンチ10からガントリー上のガイドシーブ11、ラダー
上のガイドシーブ12、リーディングシーブ13、スイ
ングブロック14を通ってラダーの左右へ延び投設され
たスイングアンカー15に連結したスイングワイヤーで
ある。
スイングブロック14はこの方法による吊上げができる
ように横から上へ転向可能なものを用いる。
ように横から上へ転向可能なものを用いる。
16はスイングワイヤー引上げ用としてガントリートッ
プ1こ設けたスナツチブロック、17はスイングワイヤ
ーをガントリートップ上に跨がらせて支えるよう設けた
一対のシーブまたはローラ、18はスイングワイヤー中
間部を支えるようガントリップの両側部に設けた一対の
シーブまたはロープ−である。
プ1こ設けたスナツチブロック、17はスイングワイヤ
ーをガントリートップ上に跨がらせて支えるよう設けた
一対のシーブまたはローラ、18はスイングワイヤー中
間部を支えるようガントリップの両側部に設けた一対の
シーブまたはロープ−である。
本発明の方法は合図中のラダーワイヤ5が切れたような
とき、投錨船でスイングアンカー15を船上に引上げス
イングワイヤー9の端をアンカーから外したのち、その
一方のスイングワイヤ9の先端側をガントリー上のスナ
ツチブロック16を用いて引上げシーブまたはローラ1
7上に跨がらせて降ろし、水面19上の所要高ざ即ち吊
上げた状態でのラダー3のスイングブロック14より積
上の高さで他方のスイングワイヤー9の端とシャックル
等により無端状1こ連結20する。
とき、投錨船でスイングアンカー15を船上に引上げス
イングワイヤー9の端をアンカーから外したのち、その
一方のスイングワイヤ9の先端側をガントリー上のスナ
ツチブロック16を用いて引上げシーブまたはローラ1
7上に跨がらせて降ろし、水面19上の所要高ざ即ち吊
上げた状態でのラダー3のスイングブロック14より積
上の高さで他方のスイングワイヤー9の端とシャックル
等により無端状1こ連結20する。
また同様にリーディングシーブ13からスイングブロッ
ク14へ至るスイングワイヤ9の中間部をスナツチブロ
ック16でガントリドツブへ引上げシーブまたはローラ
ー18へ嵌め支える。
ク14へ至るスイングワイヤ9の中間部をスナツチブロ
ック16でガントリドツブへ引上げシーブまたはローラ
ー18へ嵌め支える。
この状態に掛は替えたスイングワイヤ9を第1図中では
Aとして示す。
Aとして示す。
本発明ではこの状態Aのもとて船上の左右一対のスイン
グウィンチ10を徐々に巻込み駆動することによりラダ
ー3を吊上げるものであり、吊上げた状態のラダーとス
イングワイヤー9は第1図中にBとして示す。
グウィンチ10を徐々に巻込み駆動することによりラダ
ー3を吊上げるものであり、吊上げた状態のラダーとス
イングワイヤー9は第1図中にBとして示す。
また第2図には第1図Bの状態での正面を示している。
この吊上げのとき、端部を相互に無端状に連結20した
左右2組の各スイングワイヤー9は各シーブ17上に載
ってエコライザーとして作用するから左右のスイングウ
ィンチ10が不揃いであっても、同調装置の必要なしに
スムースにラダーが上昇する。
左右2組の各スイングワイヤー9は各シーブ17上に載
ってエコライザーとして作用するから左右のスイングウ
ィンチ10が不揃いであっても、同調装置の必要なしに
スムースにラダーが上昇する。
この方法によるとラダーワイヤー切断時のような非常の
際、自船上の装置と浚渫作業に随伴する投錨船とによっ
て安全にラダー吊上げを行ない補修にあたることができ
、クレーン船を用船したりそのため1こ容費される時間
、費用の無駄をなくすことができ、またこの方法に使用
する備品等も非常に簡便なもので良いなどの効果がある
。
際、自船上の装置と浚渫作業に随伴する投錨船とによっ
て安全にラダー吊上げを行ない補修にあたることができ
、クレーン船を用船したりそのため1こ容費される時間
、費用の無駄をなくすことができ、またこの方法に使用
する備品等も非常に簡便なもので良いなどの効果がある
。
尚、スイングワイヤー先端相互の連結はシーブ17上に
跨がって掛けた他のワイヤー両端に水面上所要高さで夫
々に連結するようにしても良い。
跨がって掛けた他のワイヤー両端に水面上所要高さで夫
々に連結するようにしても良い。
第1図は本発明の方法を行なう索取り状態を説明する浚
渫船の部分側面図、第2図は第1図の■−n線に沿うB
状態を示す正面図である。 1・・・・・・ラダーガントリー、2・・・・・・船体
、3・・・・・・浚渫ラダー、5・・・・・・ラダーワ
イヤ、6・・・・・・ラダーウィンチ、7,8・・・・
・・ラダーワイヤ用シーブブロック、9・・・・・・ス
イングワイヤー、10・・・・・・スイングウィンチ、
11,12・・・・・・ガイドシーブ、13・・・・・
・スイングリーディングシーブ、14・・・・・・スイ
ングブロック、15・・・・・・スイングアンカー、1
6・・・・・・スイングワイヤ引上用スナツチブロック
、17.18・・・・・・スイングワイヤ支持用シーブ
又はローラー、20・・・・・・スイングワイヤ先端相
互の連結部。
渫船の部分側面図、第2図は第1図の■−n線に沿うB
状態を示す正面図である。 1・・・・・・ラダーガントリー、2・・・・・・船体
、3・・・・・・浚渫ラダー、5・・・・・・ラダーワ
イヤ、6・・・・・・ラダーウィンチ、7,8・・・・
・・ラダーワイヤ用シーブブロック、9・・・・・・ス
イングワイヤー、10・・・・・・スイングウィンチ、
11,12・・・・・・ガイドシーブ、13・・・・・
・スイングリーディングシーブ、14・・・・・・スイ
ングブロック、15・・・・・・スイングアンカー、1
6・・・・・・スイングワイヤ引上用スナツチブロック
、17.18・・・・・・スイングワイヤ支持用シーブ
又はローラー、20・・・・・・スイングワイヤ先端相
互の連結部。
Claims (1)
- 1 左右のスイングワイヤーの先端部をシーブまたはロ
ーラを介しラダーガントリ上に跨がらせて水面上所要高
さで相互に無端状に連結し、上記左右のスイングワイヤ
ーのリーディングシーブからスイングブロックへ至る中
間部を以上げ夫々ラダーガントリー上の両側部にシーブ
またはローラを介して支え、船上の左右のスイングウィ
ンチを巻込駆動することによりラダーの引上げを行なう
ことを特徴とする浚渫ラダーの非常吊上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787578A JPS5919212B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 浚渫ラダ−の非常吊上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787578A JPS5919212B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 浚渫ラダ−の非常吊上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5585742A JPS5585742A (en) | 1980-06-28 |
| JPS5919212B2 true JPS5919212B2 (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=15659310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15787578A Expired JPS5919212B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 浚渫ラダ−の非常吊上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919212B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15787578A patent/JPS5919212B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5585742A (en) | 1980-06-28 |
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