JPS59192465A - 動力回転工具 - Google Patents

動力回転工具

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JPS59192465A
JPS59192465A JP58065115A JP6511583A JPS59192465A JP S59192465 A JPS59192465 A JP S59192465A JP 58065115 A JP58065115 A JP 58065115A JP 6511583 A JP6511583 A JP 6511583A JP S59192465 A JPS59192465 A JP S59192465A
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clutch
shaft
socket
hole
planetary gear
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JP58065115A
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昌宏 藤田
植村 幸男
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Nissan Motor Co Ltd
Maeda Metal Industries Inc
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Nissan Motor Co Ltd
Maeda Metal Industries Inc
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B21/00—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
    • B25B21/008—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose with automatic change-over from high speed-low torque mode to low speed-high torque mode
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
    • B25B23/141—Mechanical overload release couplings
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
    • B25B23/145—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for fluid operated wrenches or screwdrivers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボルトの締付けに際し、締め始めは低トルクの
高速回転で、締め終りは低速の高トルクで締め付は出来
る締付具に関する。
従来、斯種締付具としては、遊星歯車機構を用い、遊星
歯車機構全体を回転させることにより低トルク高速回転
を得、内歯車の回転を止めることにより遊星歯車支持枠
から高トルク低速回転を得ることが出来るものが提案さ
れている(特公昭57−48348号)。
」−記締付具は太陽歯車を兼用する駆動軸に対し内歯車
はクラッチ(こよって係脱し、クラッチは出力軸に掛か
るトルクが一足値以]−になれば自動的に外れる構造に
なっている。
しかし、上記工具は高トルク低速回転中に出力軸に作用
する負荷が減少すれば自動的にクラッチか入って出力軸
が再ひ高速回転(こ切り替るため危″仝 )   険を伴う。
本発明の概要 本発明は遊星歯車機構の遊星歯車支持枠に一方向クラッ
チを介して出力軸を連結し、更に太陽歯車と出力軸とを
クラッチを介して連繋したものである。出力軸に掛かる
負荷が小さいときはクラッチが利いて太陽歯車と出力軸
が一体に回転し、即ち低トルク高速回転し、出力軸に掛
かる負荷が大きくなればクラッチが外れ遊星歯車機構に
よる差動原理により出力軸は高トルク低速回転し、強力
な締付けが行なえる。
一部クラッチが外れるとハンドル操作によらねばクラッ
チが復帰することはなく、負荷が減少しても出力軸が突
然に高速回転することは防止され安全に締付作業が行な
える特徴を有するものである。
以下図面(こ示す実施例に基づき本発明を具体的に説明
する。
実施例の締付具は第10図に示す様に軸部の先端に切断
用のチップTlを具えたポルl−BにナツトNを締付け
、チップに一定トルク以上の締付力を作用せしめてチッ
プを剪断し、ボルト、ナツトを一定のトルクで確実に締
結するものである。
締付具はグリップ部(4)を含むハウジング(2)、グ
リップ部(4)に内蔵された駆動装置(6)、ハウジン
グ(2)中に配備され一部をハウジングの先端開口から
外部に臨出させた変速装置(32)、該変速装置+32
1 iこ着脱可能に接続されポルl−BのチップT及び
ナツトNに夫々係合するインナーソケット(200)と
アウターソケット(1,80)とを含むソケットユニッ
ト(176)とで構成される。
駆動装置 第1図の如く駆動装置(6)はエアモータであって、グ
リップ部(4)に回転自由(こ配備されたロータ(8)
はエアー流量切換バルブ(10) +こよって回転停止
、低速回転、高速回転の3段に切換え、られる。
流量切換バルブ(10)は、グリップ部先端に配備した
バルブ本体(I2)と該バルブ本体に摺動可能に貫通配
備され軸方向にエアー流通溝(14)を開設したスロッ
トルピン(16)と、該ピン(16)の内端外周に摺動
可能1こ嵌められバルブ本体02)の弁座(1B) +
こバネ付勢されたスプール(符と、スロットルピン(1
6)を作動せしめるスロットルレバー(22)とで構成
されている。
スロットルレバー(22)をグリップ側に少し引いてス
ロットルピン(16)を内方に押し込むと該ピン(16
)のエアー流通溝(14)かスプール(20)の両側に
臨出し、該溝(14)を通じてロータ(8)側に少量の
エアーが流入しロータ(8)を低速で回転させる。
更にスロットルレバー(22)を強く引<トスロットル
ピンt16) lこ嵌めたスナップリング圀)がスプー
ル(20)を押してバルブ本体(12)の弁座(18)
が解放され、多量のエアーがロータ(8)側に流入し、
ロータ(8)を高速で回転させる。
スロットルレバー(22)を解放スルトスフール(20
)及びスロットルピン(1G)がバネ(2G+ +こよ
って元位置に復帰し、ロータ(8)側へのエアーの流入
が阻止され、ロータ(8)の回転は停止する。
ロータ(8)は伝達軸(28)を介して変速装置(32
)に連繋されている。
変速装置 変速装置(32)はハウジング(2)の先端開口に回転
自由に嵌められた筒状ケース(34)中に、主遊星歯車
装置(36)、該主遊星歯車装置の太陽歯車(40)の
延長上ζこ配置した出力軸邸)、太陽歯車(40)と出
力軸(56)との係脱を画るクラッチ(74)及び遊星
歯車支持枠(44)と出力軸(56)との間(こ太陽歯
車(40)の回転を優先させる一方面クラッチ(60)
を配備しており、実施例の如く必要(こ応じて出力軸価
には1又は複数段の補助遊星歯車装置(158) (1
66)を直列に連繋する。
」―記各遊星歯車装置f36) (158) (166
)の各遊星歯車+42) (162) (170)は筒
状ケース(34)の内向に形成された内歯+50) f
52+ +541 iこ噛合している。
第2図の如く筒状ケース(34)の基端側には主軸(3
8)が軸承され、該軸鯛)の先端に前記主遊星歯車装置
(36)の太陽歯車(40)か形成されている。
主軸(38)の基端にはフランジ(46)が突設され、
該フランジ(46)の外周縁に形成した重両(48)が
前記伝達軸(28)の重両(30)に噛合している。
一方面クラッチ(60) 遊星歯車支持枠(44)と出力軸価とを係脱可能に連繋
″) する一方向クラッチ(60)は、第2図、第5図の如く
該支持枠(44)の端面から軸方向に突設した環状壁(
62)内へ回転体(64)を配備し、該回転体(64)
は出力軸価に対し摺動可能且つ一体回転すべくスプライ
ン結合(66)する。
回転体(64)は外周の接線方向に等間隔の切込み(6
8)が施され、該切込み(68)にボール(′70+及
び該ボール(7o)を環状壁(62)側に付勢するバネ
(721が配備されており、環状壁(62)は前記主遊
星歯車装置(36)によって矢印R1方向に減速回転し
、又出力軸(56)は後述する多角形軸部を有するクラ
ッチシャフトσ8)と嵌合し矢印R2方向に駆動される
。変速装置に負荷が加わらない間はR2>R1であり、
シャフト(78)は環状壁+62+ lこ対し相対的に
回転が進み、環状壁(62)は出方軸(56)がら遮断
されて空転し、出力軸価はシャフトf78)と一体にR
2の速度で回転する。
変速装置に負荷が作用し、シャフト(78)が回転自由
即ちR2−0となったときは、環状壁(62)は回転体
(64)に係合して一体回転させ、従って出力軸(56
)を減速された速度R1で駆動するものである。
ク  ラ  ッ  チ 第2図、第3A図、第3B図の如く、主軸(38)の軸
心に該軸の回転とは無関係に回転自由にクラッチシャツ
l−t7B)が配備され、該シャフト(78)は両端の
多角形軸部を主軸(38)から臨出させており、シャフ
ト+781の先端は前記出力軸(56)の後部軸心に開
設された六角孔昭)に噛合している。クラッチシャツl
−+781の後端側は軸穴の六角軸部(80)であり、
後端面に有底穴(82)を形成している。
クラッチシャフト(78)の六角軸部(80)の外周に
はスライド筒(84)が摺動可能に嵌まり、又スライド
筒(84)と主軸(38)のフランジ(46)との間に
はクラッチ板(86)がクラッチシャフト(78)上に
該シャフト(78)の回転とは無関係に回転自由に配備
されている。主軸μs)のフランジ(46)の面内及び
クラッチ板(86)の対向面に夫々複数の円錐穴(朗)
((3))が同一仮想円上に等間隔に対向して凹設され
、両円錐穴+881 (90)間に跨がってボール(g
2)が嵌まり、該ボール(921はクラッチ板(86)
の筒部に嵌まったボールケージ(94)によって転勤1
白に支持されている。
」二記クラッチ板(86)はスラストベアリング(98
)及び押え板Q[11V介してバネ(102)によって
主軸(38)側へ付勢されている。
クラッチ板(86)と前記スライド筒(84)との対向
面は第3B図に示す如く歯面(106) (108)が
形成され、スライド筒(84)がバネ(%)によってク
ラッチ板(86)側に付勢され第2図の如く両歯面(1
06) (108)が噛合している。
クラッチシャフトC78)の六角軸部(8o)の袖壁に
は貫通孔(104)が開設され、鎖孔(104)に直径
が袖壁の厚みより犬なる直径のボール(76)が回転自
由に嵌められ、前記スライド筒(84)の内面には該ボ
ール(76)の一部が嵌まる逃し凹部(1]、O)が略
中央部からクラッチ板(8fi) fc向けて開設され
ている。
クラッチシャフトCl8)の六角軸部画の穴(82)に
はスライドブロック(112)が摺動可能に嵌まり、バ
ネ(116)にて主軸(38)側に付勢されている。ブ
ロック(112)の先端面はテーパ面(114)に形成
され、該テーパ面(114)に前記ボール(76)が当
っている。
クラッチシャフトll8)及びスライドブロック(11
2)の夫々軸心を摺動可能に且つ回転可能に貫通して回
転切換シャツl−(118)が配備されている。
該シャツl−(118)の前端側は大径に形成され、後
記するエゼクタ−ビン(240)に対するクランプ部(
2]8)を具え、後端側は小径に形成され、トリガ一式
切換レバー(120)が連繋されバネ(1,28)で前
方に付勢されている。
切換レバー(120)は金属帯板を屈曲して形成されク
リップ部(4)内にて前記伝達軸(28)を避けて円弧
状に屈曲し、基端を−4−向きに屈曲して該屈曲部(1
22)の上端に開設した孔(124) +こ切換シャフ
ト(1,18)を嵌めている。
切換シャフト(11,8)にはレバー(1,20)を引
いたときにレバー(1,20)に係合するスナップリン
グ(126)が装置されている。レバー(120)を引
くことにより切換シャフト(118)の後端側の段部(
130)が前記スライドブロック(112)をバネ(1
16)に抗して後方に移動させる。
減速用遊星歯車装置 出力軸f5filの前部は第1補助遊星歯車装置(15
8)の太陽歯車(160)となっており、該太陽歯車の
延) 長上に第2補助遊星歯車装置(166)の太陽歯車(1
68)が配備されている。
第1補助遊星歯車装置(158)の遊星歯車(1,62
)を支持した支持枠(164)は第2補助遊星歯車装置
(166)の太陽歯車(168)とスプライン結合(2
4,8)しており、第2補助遊星歯車装置(166)の
遊星歯車支持枠(172)はその太陽歯車(1,68)
の延長上に多角形の係合軸(174)を突設している。
出力軸(5G)の回転は上記第1、第2補助遊星歯車装
置(158) (166)によって減速される。筒状ケ
ース(34)の先端開口にはソケットホルダー(1,3
2)が装着されている。
ソケットホルダー ソケットホルダー(1,32)は第2図に示す如く、筒
状ホルダ一本体(134)の後端にフランジ(136)
(138)を内外面番こ向けて張り出して、ホルダ一本
体(134,)の後端を筒状ケース(34)へ回転可能
に嵌めると共に、ホルダ一本体(1,34)の基端面に
歯車(144)を摺接可能に配備して構成され、スナッ
プリング(140)によって筒状ケース(34)からの
抜止めが施されている。
ホルタ一本体(134)の内向きフランジ(138)の
内縁は第6A図の如く六角孔(142)を形成している
。
歯車(14/l)は前記第2補助遊星歯車装置(166
)の遊星歯車(170)が噛合した内歯(54)の延長
」二の歯面に噛合している。
歯車(144)の軸心には前記ソケットホルダ(132
)の六角孔(142)に一致する六角孔(146)が開
設されている。
歯車(144)ζこはストッパービン(148)が突設
すれ、該ビン(148)はホルダ一本体(]、34.)
に開設された円弧溝(150)に摺動可能に嵌っている
。
円弧溝(150)はホルダー(132)の軸心を半径中
心として■円弧の長さに形成されている。ホルダ一本体
(1,34)の後端には円弧溝(150)の両端と対応
する2ケ所に円錐穴(152)(1,54)が開設され
、歯車(144)上には該穴に係合可能なりリックボー
ル(156)がバネ付勢されて配備されている。
」1記ソケットホルダー(132)にソケットユニット
(176)が着脱可能に配備される。
ソケットユニット(176) ソケットユニット(1,76)はアウターソケット(1
,80)、インナーソケット(200)及びエゼクタ−
ビン(24,0)によってユニットを構成し、該ユニッ
トはホルダー(132)に着脱出来る。
第1図に示す如く軸心に貫通孔(182)を開設し先端
にナツト係合穴(184)を形成したアウターソケット
(180) 中に回転自由にインナーソケットホルダー
(186)及び該ホルダー(186)の基端側に伝達筒
体(190)が配備されて、スナップリング(178)
で抜は止めが施されている。
アウターソケット(180)の基端には前記ソケットホ
ルダ(132)の本体(134)及び歯車(14−4)
の六角孔(142) (146)に着脱可能に嵌まる六
角形のフランジ(188)が突設されている。
インナーソケットホルダー(186)と伝達筒体(1,
90)の対向面には歯面(192)(194)が形成さ
れ互いに噛合している。
筒体(190)の軸心に前記第2補助遊星歯車製銚装置
(166)の遊星歯車支持枠(172)の係合軸(17
4)スプライン溝(198)が形成され、該溝(1,9
8)に摺動可能齋こ係合してインナーソケット(200
)が配備されている。
インナーソケット(200)は先端にボルトチップTが
係合するチップ係合穴(202)が形成されバネ(20
6)で先端側へ付勢されている。
上記係合穴(202)には、破断後のボルトチップTが
自然落ドすることを防止する板バネ(204,)が配備
されている。これはボルトチップの重量を保持出来る程
度の保持力であって後記するチップ排出には支障はない
。
インナーソケッl−(200) +こ公知の不完全嵌合
防止装置か配備されている。
不完全嵌合防止装置はインナーソケッl−(200)の
筒壁に貫通孔(208)を開設し、鎖孔(208)に筒
\ 壁から臨出する大きさのボール(216)を転勤可能に
嵌めインナーソケット(200)中にチップ挿入確認筒
(2]0)を摺動可能に配備して構成されている。
挿入確認筒(210)は先端側は小径に形成され軸の段
部はテーパ面(212)に形成され、アウターソケット
(180)の先端側へバネ(214)にて付勢されてお
り、ボール(216)は挿入確認筒(210)の大径部
によって外方に押し上げられ、前記インナーソケットホ
ルダー(186)の先端に当ってインナーソケット(2
00)の後退を阻止している。
ソケットユニット(176)にはチップ挿入確認筒(2
10)を摺動可能番こ貫通してエゼクタ−ビン(240
)が摺動可能に配備されている。
エゼクタ−ビン(240)はバネ(242)にてアウタ
ーソケット(180)の先端側に付勢され先端は挿入確
認筒(210)から臨出し、基端は第2補助遊星歯車装
置(166)の遊星歯車支持枠(172)の係合軸(1
74)の近傍に延びている。
上記ソケットユニット(176)をホルダー(132)
(こ取付ける1こは第6A図の様にソケットボルダ一本
体(134)と歯車(144)の六角孔(142) (
146)の位相を一致させ、アウターソヶッl−’ (
180)の六角フランジ(188)を嵌め込んだ後、ソ
ケットホルダ一本体(134)を矢印方向に回転すれば
第6B図の様にアウターソケット(180)の六角フラ
ンジ(188)とソケットホルタ一本体(134)の六
角孔(142)の位相かすれてアウターソケット(18
0)従ってソケットユニット(176)は脱落しない。
ソケットボルダ−(132)の円錐穴(1,52)にパ
イ、付勢されたクリックボール(156)か嵌まり込み
、ソケットホルダー (132)は軟係止されるから、
締付作業中にホルダ一本体(134)の六角孔(142
)とアウターソケット(180)の六角フランジ(18
8)の位相が1然に合って不意に脱落することはない。
前記回転切換えシャツ) (118)の先端にエゼクタ
−ピン(240)を着脱可能に支持するクランプ部(2
18)が形成されている。
クランプ部(218) 切換えシャツ) (118)の先端部はテーパ面(22
4)に形成され第2補助遊星歯車支持枠(172)に開
設された段付貫通軸孔(226)の基端側の大径孔に嵌
まっている。
段付貫通軸孔(226)の段部には切換えシャフト(1
18)の頭部テーパ面(224)に一対応するテーパ面
(228)が形成されている。
切換シャフト(118)の軸心には先端側に開口する軸
孔(220)及び該軸孔(220) +こ連通ずるスリ
ット溝(222)が開設されている。切換シャフト(]
、1.8)はアウターソケット(180)側へバネ付勢
され、第2補助遊星歯車支持枠(172)の軸孔(22
6)のテーパ面(228)に当って軸孔(220)を縮
径している。
切換レバー(120)を引いてバネ(128)に抗して
回転切換シャフト(118)を後方に移動させることに
より、回転切換シャツ) (118)は孔(226)の
テーパ面(228)から離れ該シャフト(118)のス
リット溝(222)従って軸孔(220)が拡大してエ
ゼクタ−ピン(240)の侵入を許容する。
上記締付具は上記の様に作動する。
ボルト及びナツトの係合 ポル2こ対しナツトを予め手作業によって螺合させて緩
(組み合せておく。このボルト」−に締付具ヲ当て、ス
ロットルレバー(22)を小さく引くとスロットルビン
(16)上のエアー流通路(14)より流入した少量の
エアーが駆動装置を動かし、インナーソケッ) (20
0)の向きを変えて容易にチップ係合孔(202) i
こボルトチップTが嵌まる。このときソケット(200
)中のエゼクタ−ビン(240)及び挿入確認筒(2]
0)はバネ(2]4.) (242)に抗して後退する
。
ボルトチップTがチップ係合孔(202)に完全に嵌合
すると、不完全嵌合防止装置のボール(216)か挿入
確認筒(210)のテーパ面(212)から小径部に落
ち込み、インナーソケット(200)の後退を許容する
。これ(こよりてアウターソケット(180)のナツト
係合孔(184)が解放されナラl−Nとの嵌合が可能
となり、鎖孔(184)にナラl−Nが嵌まる。
この時エゼクタ−ビン(240)は回転切換シャフト(
118)のクランプ部(218)を後方に押し、クラン
プ部(218)のテーパ面(224)を支持枠(172
)のテーパ面(228)から離間させる。これ(こより
クランプ部(218)の軸孔(220)が拡大し、エゼ
クタ−ビン(240)の後端が拡大した軸孔(220)
へ進入す) る。これにより回転切換シャフト(118)は再びバネ
(128) iこ付勢されてテーパ面(224)が支持
枠(172)のテーパ面(228)に当り、軸孔(22
0)が縮径してエゼクタ−ビン(240)をクランプす
る。
締付は スロットルレバー(22)を強く引いて多量の圧縮空気
を流入させロータ(8)を回転させると、伝達軸08+
を介して主軸(38)が高速回転する。
主軸(38)とクラッチ板(86)は夫々円錐穴(fl
it) +90)に嵌まったボール(9りによって連繋
され、又クラッチ板(86)とスライド筒(84)は互
いの歯面(108) (106)が噛合して一体回転す
る。更にスライド筒(84) iこはクラッチシャフト
(′?8)の六角軸部(80)が嵌っており、主軸(3
8)の回転はクラッチシャフト(78)に伝達される。
このとき主軸(38)に連繋した主遊星歯車装置(36
)の支持枠(44)及び環状壁(62)も同時に減速速
度R1で回転しているがR1<R2であるから一方向ク
ラッチ(60)によって環状壁(621の回転は出力軸
(56)から遮断され、クラッチシャフトC′/8)と
スプライン結合(66) I、た出力軸部)には、クラ
ッチシャフト(78)を通して主軸(38)の回転R2
が直接に伝えられる。
一方、主軸(38)先端の太陽歯車(佃は支持枠(44
)に減速した回転R1を発生させる。
支持枠(44)と出力軸(56)とは出力軸価の回転を
優先させる一方向クラッチ(60)で連繋されており、
出力軸(56) fこ伝えられた主軸(38)の回転が
その侭第1補助遊星歯車装置(158)に入力され、該
装置(158)の遊星歯車支持枠(164)に減速増力
した回転力が発生する。
上記支持枠(164)の回転力は該枠(1,64)がス
プライン結合(248)  している第2補助遊星歯車
装置(166)に入力され該装置の遊星歯車支持枠(1
72)に更に減速増力された回転力が発生する。
支持枠(172)の回転はソケットユニット(176)
の伝達筒体(190)、インナーソケットホルダー(1
86)を介してインナーソケット(200) iこ伝達
される。
又、各遊星歯車装置+311i+ (158) (16
6)の遊星歯車(4り(162) (170)が噛合し
ている内歯弧(52) (54)にはインナーソケッl
−(200)の回転とは逆方向の回転力が発生する。こ
れによりインナーソケ・ント(200)にてボルトチッ
プTを保持することによりアウターソケット(180)
が比較的速い速度でナツトNを回転させボルトナツトを
急速に締付は状態へ移行させる。
強力締付・剪断 ボルトナツトが締付は状態に達すると回転駆動系に急激
に抵抗が作用し、クラッチシャフトq8)の抵抗力がバ
ネ(102)の弾発力よりも大きくなって第3A図の如
(ボール(92)が主軸(38)及びクラッチ板(86
)の円錐穴剃) +90)からせり上り、バネ(102
)及び((ト)を圧縮してクラッチ板(鴎)とスライド
筒(84)を後方に押す。この時スライド筒(84)の
逃し四部(110)がクラッチシャツ) ff8+上の
ボール(76)の位置に対応し、該ボール(76)はス
ライドブロック(112)によって押し出されて逃し凹
部(110)に嵌まり、スライドブロック(112)の
前進を許容してボールff6)はスライドブロック(1
12)上へ乗り上げる。スライドブロック(112)は
バネ(116)付勢により前進しボール(76)の元位
置への復帰を阻止する。
主軸(?Aは常時回転しており、主軸(38)とクラッ
チ板(86)との間のボール(妨は第3B図の如く各々
隣の円錐穴(88a)(90a)に嵌まり込み、クラッ
チ板(86)は主軸(38)と一体番こ回転する。しか
し、スライド筒(84)はボール(76)によって前進
が規制され後退位置の侭であるため、クラッチ板(86
)とスライド筒(84)は係合が外れ、クラッチ板剃)
は空転して主軸(38)の回転はスライド筒(84)に
は伝達されない。
一方、主遊星歯車装置(36)の支持枠(44)の減速
された回転R1は、第5図(こ於てボール(70)を介
して回転体(64)を駆動し、回転力を出力軸(圃に伝
える。
出力軸(56)の回転は、前述した締め始め初期の無抵
抗回転に較べ主遊星歯車装置(36)によって減速され
た分だけ回転数は少ないか、トルクは犬である。
この大なる締付はトルクがインナーソケット(200)
及びアウターソケット(180)に伝わり、ボルト・ナ
ツトの締付けの極限にてボルトチップTの剪断用溝C+
こ応力集中し、ホルトチップTが剪断され、ボルト・ナ
ツトが一定値のトルクで締付けられたことが保障される
。
チップ排出・復帰 締付けの後、インナーソケット(200)中には剪断さ
れたボルトチップTが板バネ(204)に保持された侭
で残っている。締付具全体をナツトNからのナツト嵌合
部へ突出前進し元位置番こ復帰する。
このときエゼクタ−ピン(240)は回転切換シャフト
(11,8)のクランプ部(218)にクランプされた
侭、後退位置に留まっている。
切換レバー(1’20)を引いて回転切換シャフト(1
18)を後退させ、支持枠(172)と該シャフト(1
,18)の夫々のテーパ面(224) (228)を引
き離せば、シャツ) (118)の軸孔(220)が拡
大してエゼクタ−ピン(240)のクランプが解放され
る。これによりエゼクタ−ピン(240)はバネ(24
2) lこより前方へ飛び出し、ボルトチップTを叩き
出す。
又、切換レバー(1,20)を引いたとき、回転切換シ
ャフト(11,8)の段部(130)がクラッチ(74
)のスライドブロック(1,12)を後退させ、スライ
ドブロック(112)に止められていたボール(7G)
が回転切換シャツ1−(11,8)の端部穴へ没入して
スライド筒(84)の前進が許容される。
バネ(96)によってスライド筒(84)が前進すると
、スライド筒(84)とクラッチ板(86)が噛合して
元位置に復帰し、次の締付けへの待機状態となる。
筒ケースの逆転防雨 」−記締め付けにおいて、ボルトとナツトが摩擦部材を
設けたナツトの弛み防止構造を有し、且つナツトが末だ
被締付部材Pに密着していない状態で締め付は動作に入
ると、ボルト・ナツトは一体化してアウターソケット(
180)及びインナーソケッl−(200)は主軸(3
8)の回転が減速されず、その侭の高速で回転して作業
者を驚かせることがある。
これはインナーソケットとアウターソケットとの間に回
転反力が働かないため遊星歯車機構が成立せず、内歯車
、太陽歯車、遊星歯車が糊付は状態となって遊星歯車機
構部か一体回転したためである。
この問題に対し実施例では第7図に示す如く、筒状ケー
ス(34)の外周にコイルバネ(250)を複数回巻き
付け、バネ(250)の一端を屈曲して該屈曲部(25
2)をハウジング(2)の切欠部(254)に止めた。
バネ(250)は筒状ケース(34)がナツト締付は方
向に回転することは許容するが、筒状ケース(34)が
ナラ2こ対し反締付は方向へ回転を始めようとしたとき
は摩擦により筒状ケース(34)を締付ける方向に巻か
れており、これにより筒状ケース(34)の逆回転即ち
太陽歯車と筒状ケース(34)が一体に回転することを
防止しており、アウターソケット(1,80)とインナ
ーソケッ) (200)が同方向に一体番こ高速回転す
ることはない。
エゼクタ−ピンのクランプの他実施例 エゼクターピン(240)の後退位置をクランプする他
の構成を第9図に示す。これは遊星歯車支持枠(172
)の内面に小径穴(230)と大径穴(232)を形成
し、回転切換シャツl−(118)の先端部の壁面には
貫通孔(234)を1又は複数開設し、鎖孔(234)
(こボール(236)を嵌める。孔(234)は底部に
ボール(236)の脱落防止用フランジ(238)を張
り出している。
エゼクタ−ピン(240)の頭部(246)は回転切換
シャツl−(118)の軸孔に略一杯(こ嵌まる大径で
あるが、軸部(244)はボール(236)の落ち込み
を許す小径である。
ボルトチップTの挿入によってエゼクタ−ビン(240
)が回転切換シャフト(118)の軸孔(220)に侵
入すると、支持枠(172)の小径穴(230)によっ
てボール(236)の外向き方向の飛び出しが規制さト
(118)を後退させる。
ボール(236)か支持枠(172)の大径穴(232
)に達すると第9B図の如くボール(236)はエゼク
タ−ビン(240)の押圧によって外方(こ臨出し、こ
れによりインナーソケット(200)の後退に伴ってエ
ゼクタ−ビン(240)が更に後退する。
エゼクタ−ビンの小径の軸部(244)がボール(23
6)を越えるとバネ(128)の弾発力により第9C゛
゛   図の如く回転切換シャツl−(118)が前進
し、ボール(236)は再びシャフト(118)の軸孔
(220)内に臨出する。
前述の如くボルト・ナツトの締付を完了し、回転工具を
ナツトNから引き離すとインナーソケット(200)は
前進するがエゼクタ−ビン(24,0)はボール(23
6)によって前進を阻止される。
その後、切換レバー(1,20)を操作することにより
回転切換シャフト(118)が後退し、再び第9B図の
如(ボール(236)の外側への臨出が許容される。こ
れによってエゼクタ−ビン(240) ハバネ(242
)によって突き出されチップを排出して元位置(こ復帰
する。
本発明の実施番こ際して補助遊星歯車装置(158)(
166)を省略して出力軸+561 +こソケットユニ
ット(176)の伝達筒体(190)を連繋することも
出来、或は補助遊星歯車装置の数を四番こ増して大幅な
トルクアップを画ることも可能である。
又、筒状ケース(34)をハウジング(2)に固定し、
ナツト係合部を具えたソケットを出力軸(56)に直結
してナツトランナーとして使用することも出来る。
本発明の特有の効果 本発明は上記の如く、締付けの際の負荷が太きくなれば
自動的にソケットを増力減速させ、無理なく締付は出来
る。
又、一旦ソケットが増力減速に切換われば、その後負荷
が軽減しても減速回転は維持されて、従来の様に作業中
に突然ソケットの回転が早まる危険はない。
本発明は実施例(こ限定されることはなく特許請求の範
囲に記載の範囲内で種々の変形が可能であることは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の締付具の断面図、第2図は同上の要部
拡大断面図、第3A図、第3B図はクラッチの作動順序
の説明図、第4図は第1図IV−IV線に沿う断面図、
第5図は第1図V−V線に沿う断面図、第6A図、第6
B図はソケットユニットの取付順序の′説明図、第7図
は第1図■−■線番こ沿う断面図、第8図は逆転防止バ
ネ(250)の側面図、第9A図、第9B図、第9C図
はクランプ部の他の実施例の作動順序の説明図、第10
図はボルト・ナツトの正面図である。 +361・・・遊星歯車装置  (5G)・・・出力軸
(74)・・・クラッチ    (84)・・・スライ
ド筒(86)・・・クラッチ板 出願人 前田金属工業株式会社 出願人 日産自動車株式会社 第3図 Zり/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 駆動装置に連繋して回転駆動される太陽歯車、締付
    は用ソケットに連繋した遊星歯車支持枠及び内歯車によ
    って構成される遊星歯車装置と締付は用ソケットとの動
    力伝達系に一方面クラッチを配備し、締付は用ソケット
    ヲ無負荷時は高速回転、負荷時は減速回転に自動切替え
    する回転工具に於て、太陽歯車(40)と同意に出力軸
    (5G)を配備し、締付は用ソケット(200)は該出
    力軸制)(こ連繋して、遊星歯車支持枠(44)は一方
    向クラッチ(60)を介して出力軸制)と係脱可能に係
    合しており、太陽歯車(40)は中心にクラッチシャフ
    トff81を回転自由に貫通してクラッチシャフト(7
    8)先端を前記出力軸部)に係合しクラッチシャツl−
    (781他端はクラッチff4)を介して太陽歯車(4
    0)に係脱可能に係合しており、クラッチff41は太
    陽歯車(40)側番こバネ付勢されて係脱可能に係合し
    高負荷が掛かりたときは太陽歯車(40)との係合が外
    れるクラッチ板(86)と、クラッチシャツ) (7B
    )摺動可能且つ一体回転すべく嵌合しクラッチ板(86
    )側にバネ付勢されてクラッチ板(帥と係脱可能に係合
    するスライド筒(84)と、クラッチ板剃)に作用する
    高負荷によりクラッチ板慨)及びスライド筒(84)が
    バネに抗して後退するときスライド筒(84)を後退位
    置に止める係止機構と、該係止機構によるスライド筒(
    84)の係止を解除する切換レバー(120)とで構成
    した動力回転工具。 ■ 係止機構は、クラッチシャフト68)の基端側に開
    設された穴(82)に摺動可能且つクラッチ板(lll
    Gl側にバネ付勢されて嵌まったスライドブロック(1
    42)と、クラッチシャフト(78jの穴(82)周壁
    に開設された貫通孔(104)に嵌まった係止用ボール
    (76)を具え、スライド筒(圓は内面に前記係止用ボ
    ール(76]の臨出を許容する逃し凹部(110)を形
    成し、スライドブロック(112)に対し切換レバー(
    120)を後退押出し可能に連繋したものである特許請
    求の範囲第1項の動力回転工具。
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