JPS5919343Y2 - 面状発熱体のリ−ド線取り出し構造 - Google Patents
面状発熱体のリ−ド線取り出し構造Info
- Publication number
- JPS5919343Y2 JPS5919343Y2 JP11862079U JP11862079U JPS5919343Y2 JP S5919343 Y2 JPS5919343 Y2 JP S5919343Y2 JP 11862079 U JP11862079 U JP 11862079U JP 11862079 U JP11862079 U JP 11862079U JP S5919343 Y2 JPS5919343 Y2 JP S5919343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- sheet
- heating element
- extraction structure
- planar heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は面状発熱体のリード線取り出し構造に関するも
のである。
のである。
床面暖房等に使用する面状発熱体として、通電用導体(
発熱体エレメント)並びにその両端の電極を耐熱性プラ
スチックフィルム又はシートによって絶縁したものが公
知である。
発熱体エレメント)並びにその両端の電極を耐熱性プラ
スチックフィルム又はシートによって絶縁したものが公
知である。
か・る面状発熱体の布設においては、電極にリード導体
を現場で取付けなければならないことがあり、このよう
な取付けの一方法として、電極をプラスチックフィルム
又はシートの除去により部分的に露出させ、この露出部
分にリード線を鑞接し、該鑞接部にエポキシ樹脂のよう
な硬化性絶縁材を盛付け、鑞接部を絶縁すると共にリー
ド線に作用する引張り力から機械的に保護することが考
えられる。
を現場で取付けなければならないことがあり、このよう
な取付けの一方法として、電極をプラスチックフィルム
又はシートの除去により部分的に露出させ、この露出部
分にリード線を鑞接し、該鑞接部にエポキシ樹脂のよう
な硬化性絶縁材を盛付け、鑞接部を絶縁すると共にリー
ド線に作用する引張り力から機械的に保護することが考
えられる。
而るに、この機械的保護のためにはエポキシ樹脂の盛付
は厚さを相当に厚くする必要があり、その結果、鑞接個
所の放熱性が悪化しく熱抵抗が増大し)、層部分は異常
発熱(ホラトスホット)を招くおそれがある。
は厚さを相当に厚くする必要があり、その結果、鑞接個
所の放熱性が悪化しく熱抵抗が増大し)、層部分は異常
発熱(ホラトスホット)を招くおそれがある。
本考案に係る面状発熱体のリード線取り出し構造は上記
の不利を解消し得る構成であり、通電用導体並びにその
通電用導体端の電極を耐熱性プラスチックフィルム又は
シートで絶縁した面状発熱体の上記電極近傍の端部から
上記プラスチックフィルム又はシートを耳状に突出させ
、上記電極をプラスチックフィルム又はシートの除去に
より部分的に露出させ、この露出部分にリード線を鑞接
し、該鑞接部をシーリング材で絶縁し、リード線を上記
耳部にバインダーで個定したことを特徴とするものであ
る。
の不利を解消し得る構成であり、通電用導体並びにその
通電用導体端の電極を耐熱性プラスチックフィルム又は
シートで絶縁した面状発熱体の上記電極近傍の端部から
上記プラスチックフィルム又はシートを耳状に突出させ
、上記電極をプラスチックフィルム又はシートの除去に
より部分的に露出させ、この露出部分にリード線を鑞接
し、該鑞接部をシーリング材で絶縁し、リード線を上記
耳部にバインダーで個定したことを特徴とするものであ
る。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図Aは、本考案に係るリード線取り出し構造の上面
説明図を、第1図Bは第1図AにおけるB−B断面図を
それぞれ示している。
説明図を、第1図Bは第1図AにおけるB−B断面図を
それぞれ示している。
第1図A並びに第1図Bにおいて、1は面状発熱体であ
り、耐熱性不織布にカーボン配合の導電性塗料を塗布、
含浸した導電用導体11に、銅箔等からなる電極12を
設け、これらを上下から耐熱性プラスチックフィルム又
はシー1−13.13で絶縁した構成である。
り、耐熱性不織布にカーボン配合の導電性塗料を塗布、
含浸した導電用導体11に、銅箔等からなる電極12を
設け、これらを上下から耐熱性プラスチックフィルム又
はシー1−13.13で絶縁した構成である。
この耐熱性プラスチックフィルム又はシート13.13
は、電極近傍部分において耳131.131を有し、こ
れら耳131,131の重畳により耳部130が形成さ
れている。
は、電極近傍部分において耳131.131を有し、こ
れら耳131,131の重畳により耳部130が形成さ
れている。
2は電力供給用リード線であり、そのリード線端の導体
は、絶縁体の部分的な除去により露出された電極個所1
20に鑞接され、この鑞接部3は、シリコーンゴム等の
シーリング材4で絶縁されている。
は、絶縁体の部分的な除去により露出された電極個所1
20に鑞接され、この鑞接部3は、シリコーンゴム等の
シーリング材4で絶縁されている。
このリード線2は、上記耳部130の表面に添接され、
粘着シート又はテープからなるバインダー5により耳部
130に固定されている。
粘着シート又はテープからなるバインダー5により耳部
130に固定されている。
このバインダー5には、接着テープ、自己融着シート又
はテープ、熱融着シート又はテープ、熱収縮性チューブ
、熱収縮性シート、或いは金属ストリップの圧縮式クリ
ップ等を用いることができる。
はテープ、熱融着シート又はテープ、熱収縮性チューブ
、熱収縮性シート、或いは金属ストリップの圧縮式クリ
ップ等を用いることができる。
本考案に係る面状発熱体のリード線取り出し構造におい
ては、上述した通り、面状発熱体端部に耳部を設け、こ
の耳部にリード線をバインダーで固定しているから、リ
ード線に作用する引張り力をこの固定部に負担させ得、
引張り力がリード線の鑞接部に作用するのを阻止できる
。
ては、上述した通り、面状発熱体端部に耳部を設け、こ
の耳部にリード線をバインダーで固定しているから、リ
ード線に作用する引張り力をこの固定部に負担させ得、
引張り力がリード線の鑞接部に作用するのを阻止できる
。
従って、鑞接部の絶縁には、引張り力を負担させ得る必
要がなく、従って、その絶縁厚を薄くでき、鑞接部の異
常発熱を防止できる。
要がなく、従って、その絶縁厚を薄くでき、鑞接部の異
常発熱を防止できる。
更に、耳部を面状発熱体の絶縁フィルムまたはシートに
よって構成してあり、耳部が可撓性を有するから、第2
図に示すように、リード線がある角度αで引張りを受け
ても、耳部がその角度αに応じて曲げ変形し、リード線
が集中的に曲がるのを防止できる。
よって構成してあり、耳部が可撓性を有するから、第2
図に示すように、リード線がある角度αで引張りを受け
ても、耳部がその角度αに応じて曲げ変形し、リード線
が集中的に曲がるのを防止できる。
従って、リード線の曲げ集中による早期破断を防止でき
る。
る。
第1図Aは本考案に係るリード線取り出し構造を示す上
面説明図、第1図Bは第1図AにおけるB−B断面図、
第2図は同上リード線取り出し構造におけるリード線の
張力状態を示す説明図である。 図において、11は通電用導体、12は電極、13.1
3は絶縁体、130は耳部、2はリード線、5はバイン
ダーである。
面説明図、第1図Bは第1図AにおけるB−B断面図、
第2図は同上リード線取り出し構造におけるリード線の
張力状態を示す説明図である。 図において、11は通電用導体、12は電極、13.1
3は絶縁体、130は耳部、2はリード線、5はバイン
ダーである。
Claims (1)
- 通電用導体並びにその通電用導体端の電極を耐熱性プラ
スチックフィルム又はシートで絶縁した面状発熱体の上
記電極近傍の端部から上記プラスチックフィルム又はシ
ートを耳状に突出させ、上記電極をプラスチックフィル
ム又はシートの除去により部分的に露出させ、この露出
部分にリード線を鑞接し、該鑞接部をシーリング材で絶
縁し、リード線を上記耳部にバインダーで個定したこと
を特徴とする面状発熱体のリード線取り出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11862079U JPS5919343Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 面状発熱体のリ−ド線取り出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11862079U JPS5919343Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 面状発熱体のリ−ド線取り出し構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635761U JPS5635761U (ja) | 1981-04-07 |
| JPS5919343Y2 true JPS5919343Y2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=29350829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11862079U Expired JPS5919343Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 面状発熱体のリ−ド線取り出し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919343Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148098U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-03 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | El |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP11862079U patent/JPS5919343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635761U (ja) | 1981-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10867721B2 (en) | Wire harness | |
| JP2000285983A (ja) | 自動車用アース端子の防水構造 | |
| JPH11353952A (ja) | 電線のシールド外装構造 | |
| JP2516465B2 (ja) | 合金型温度ヒュ―ズ並びにその製造方法 | |
| JPS625019Y2 (ja) | ||
| JP2002043010A (ja) | 防水構造を有するリード線接続部の製造方法 | |
| JPH11108771A (ja) | サーミスタ温度センサ | |
| KR102750282B1 (ko) | 스테인리스 면상 발열 장치 | |
| KR101720908B1 (ko) | 전기발열장치 | |
| JPH0338801Y2 (ja) | ||
| JPH028367Y2 (ja) | ||
| JP3687240B2 (ja) | 熱電対の導線被覆構造 | |
| CN219087333U (zh) | 一种高电压抗震高绝缘强度的ptc加热组件 | |
| JPH0428183Y2 (ja) | ||
| JPS589485Y2 (ja) | 絶縁バスダクトの接続構造 | |
| JPS6131447Y2 (ja) | ||
| JP2872525B2 (ja) | 回路保護用素子 | |
| JPH084665Y2 (ja) | 温度ヒュ−ズ・抵抗結合体 | |
| JPH0436028Y2 (ja) | ||
| JPH07111723A (ja) | ケーブル接続部接地処理部材 | |
| JPS619726U (ja) | 温度検知線内蔵型電気ケ−ブル | |
| JPS60257111A (ja) | 貫通型変流器の一次導体支持装置 | |
| JPH0112508Y2 (ja) | ||
| KR200307217Y1 (ko) | 전기온돌장치의 금속발열체 | |
| JP3316778B2 (ja) | シート電線の放熱構造および集束方法 |