JPH11108771A - サーミスタ温度センサ - Google Patents
サーミスタ温度センサInfo
- Publication number
- JPH11108771A JPH11108771A JP9272370A JP27237097A JPH11108771A JP H11108771 A JPH11108771 A JP H11108771A JP 9272370 A JP9272370 A JP 9272370A JP 27237097 A JP27237097 A JP 27237097A JP H11108771 A JPH11108771 A JP H11108771A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- lead wire
- thermistor
- temperature sensor
- shrinkable
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型のサーミスタ温度センサを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 サーミスタ1から引き出された一対のリ
ード線2a,2bの内、一方のリード線2bをU字状に
成形した後、それぞれのリード線2a,2bに絶縁被覆
リード線5a,5bを半田6a,6bで接続し、次にサ
ーミスタ1、半田6a,6b部、及び絶縁被覆リード線
5a,5bの端部を熱収縮絶縁体3内に収納させ、その
後熱収縮絶縁体3を加熱し収縮させる。
を目的とする。 【解決手段】 サーミスタ1から引き出された一対のリ
ード線2a,2bの内、一方のリード線2bをU字状に
成形した後、それぞれのリード線2a,2bに絶縁被覆
リード線5a,5bを半田6a,6bで接続し、次にサ
ーミスタ1、半田6a,6b部、及び絶縁被覆リード線
5a,5bの端部を熱収縮絶縁体3内に収納させ、その
後熱収縮絶縁体3を加熱し収縮させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーミスタ特性を
応用し、民生機器・産業機器・自動車電装機器の温度制
御あるいはシステム制御を行うサーミスタ温度センサに
関するものである。
応用し、民生機器・産業機器・自動車電装機器の温度制
御あるいはシステム制御を行うサーミスタ温度センサに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサーミスタ温度センサを図4に示
す。図に示すように、ガラス封止したサーミスタ1のリ
ード線2a,2bを同じ方向に折り曲げ、それぞれのリ
ード線2a,2bに一対の絶縁被覆リード線5a,5b
を半田6a,6bで接続した。その後、サーミスタ1、
リード線2a,2bと半田6a,6b部、及び絶縁被覆
リード線5a,5bの端部をエポキシ樹脂8でコーティ
ングし、さらに一端を封じた樹脂ケース7内に収納させ
る。次いで樹脂ケース7内にポッティング樹脂9を充填
・硬化する構成となっていた。
す。図に示すように、ガラス封止したサーミスタ1のリ
ード線2a,2bを同じ方向に折り曲げ、それぞれのリ
ード線2a,2bに一対の絶縁被覆リード線5a,5b
を半田6a,6bで接続した。その後、サーミスタ1、
リード線2a,2bと半田6a,6b部、及び絶縁被覆
リード線5a,5bの端部をエポキシ樹脂8でコーティ
ングし、さらに一端を封じた樹脂ケース7内に収納させ
る。次いで樹脂ケース7内にポッティング樹脂9を充填
・硬化する構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構成のサーミスタ
温度センサは、サーミスタ1を絶縁被覆リード線5a,
5bに対して直交する方向に設置しているので、リード
線2a,2bも同方向に広がり、結果として大型化して
しまうという問題点があった。
温度センサは、サーミスタ1を絶縁被覆リード線5a,
5bに対して直交する方向に設置しているので、リード
線2a,2bも同方向に広がり、結果として大型化して
しまうという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、小型化を目的とするもの
である。
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記、課題を解決するた
めに本発明は、サーミスタ素子面に形成した対向する電
極にそれぞれリード線を接続した後、前記リード線端部
がそれぞれ異なる方向に引き出されるようにガラス封止
したサーミスタと、前記リード線にそれぞれ接続された
絶縁被覆リード線と、前記サーミスタ、前記絶縁被覆リ
ード線と前記リード線との接続部、及び絶縁被覆リード
線のリード線側端部を覆う熱収縮絶縁体とを備え、前記
ガラス管から引き出されたリード線の内、一方のリード
線端部は前記絶縁被覆リード線との接続部より前方でU
字状に成形され、他のリード線と同じ方向に引き出さ
れ、前記熱収縮絶縁体は内層部が熱溶融性、外層部は熱
収縮性を有する多層体からなる構成としたものであっ
て、サーミスタからのリード線の引出方向を絶縁被覆リ
ード線と同方向とすることによって小型化が図れること
になる。
めに本発明は、サーミスタ素子面に形成した対向する電
極にそれぞれリード線を接続した後、前記リード線端部
がそれぞれ異なる方向に引き出されるようにガラス封止
したサーミスタと、前記リード線にそれぞれ接続された
絶縁被覆リード線と、前記サーミスタ、前記絶縁被覆リ
ード線と前記リード線との接続部、及び絶縁被覆リード
線のリード線側端部を覆う熱収縮絶縁体とを備え、前記
ガラス管から引き出されたリード線の内、一方のリード
線端部は前記絶縁被覆リード線との接続部より前方でU
字状に成形され、他のリード線と同じ方向に引き出さ
れ、前記熱収縮絶縁体は内層部が熱溶融性、外層部は熱
収縮性を有する多層体からなる構成としたものであっ
て、サーミスタからのリード線の引出方向を絶縁被覆リ
ード線と同方向とすることによって小型化が図れること
になる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、サーミスタ素子面に形成した対向する電極にそれぞ
れリード線を接続した後、前記リード線端部がそれぞれ
異なる方向に引き出されるようにガラス封止したサーミ
スタと、前記リード線にそれぞれ接続された絶縁被覆リ
ード線と、前記サーミスタ、前記絶縁被覆リード線と前
記リード線との接続部、及び絶縁被覆リード線のリード
線側端部を覆う熱収縮絶縁体とを備え、前記ガラス管か
ら引き出されたリード線の内、一方のリード線端部は前
記絶縁被覆リード線との接続部より前方でU字状に成形
され、他のリード線と同じ方向に引き出され、前記熱収
縮絶縁体は内層部が熱溶融性、外層部は熱収縮性を有す
る多層体からなる構成としたものであって、サーミスタ
からのリード線の引出方向を絶縁被覆リード線と同方向
とすることによって小型化が図れることになる。
は、サーミスタ素子面に形成した対向する電極にそれぞ
れリード線を接続した後、前記リード線端部がそれぞれ
異なる方向に引き出されるようにガラス封止したサーミ
スタと、前記リード線にそれぞれ接続された絶縁被覆リ
ード線と、前記サーミスタ、前記絶縁被覆リード線と前
記リード線との接続部、及び絶縁被覆リード線のリード
線側端部を覆う熱収縮絶縁体とを備え、前記ガラス管か
ら引き出されたリード線の内、一方のリード線端部は前
記絶縁被覆リード線との接続部より前方でU字状に成形
され、他のリード線と同じ方向に引き出され、前記熱収
縮絶縁体は内層部が熱溶融性、外層部は熱収縮性を有す
る多層体からなる構成としたものであって、サーミスタ
からのリード線の引出方向を絶縁被覆リード線と同方向
とすることによって小型化が図れることになる。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、熱収縮
絶縁体を、一端を封じたキャップ形状とした請求項1記
載のサーミスタ温度センサであり、リード線と絶縁被覆
リード線を各々接続した後、キャップ形状底部に突き当
てる状態に挿入することができ、組立て時間の短縮と、
組立て装置の簡略化が図れるという効果を有する。
絶縁体を、一端を封じたキャップ形状とした請求項1記
載のサーミスタ温度センサであり、リード線と絶縁被覆
リード線を各々接続した後、キャップ形状底部に突き当
てる状態に挿入することができ、組立て時間の短縮と、
組立て装置の簡略化が図れるという効果を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、熱収縮
絶縁体の内層部を熱溶融性接着材で構成した請求項1ま
たは請求項2に記載のサーミスタ温度センサであり、サ
ーミスタを内部に挿入し、熱収縮絶縁体の外周部を加熱
することにより、溶融した内層の熱溶融性接着材を外層
の熱収縮部がこれをサーミスタ、リード線、リード線と
絶縁被覆リード線の接続部、及び絶縁被覆リード線の端
部に強固に押しつけ気密性を高め、サーミスタ温度セン
サの熱応答性を向上させると共に、外部からの有害成分
の侵入を防止することのできる優れたサーミスタ温度セ
ンサが得られる。
絶縁体の内層部を熱溶融性接着材で構成した請求項1ま
たは請求項2に記載のサーミスタ温度センサであり、サ
ーミスタを内部に挿入し、熱収縮絶縁体の外周部を加熱
することにより、溶融した内層の熱溶融性接着材を外層
の熱収縮部がこれをサーミスタ、リード線、リード線と
絶縁被覆リード線の接続部、及び絶縁被覆リード線の端
部に強固に押しつけ気密性を高め、サーミスタ温度セン
サの熱応答性を向上させると共に、外部からの有害成分
の侵入を防止することのできる優れたサーミスタ温度セ
ンサが得られる。
【0009】図1、図2に本発明の一実施形態のサーミ
スタ温度センサを示し、図3に本発明の一実施形態の熱
収縮絶縁体を示した。尚、構成部品を示す番号は従来品
と機能的にも同じものは同一番号を付して説明を行う。
スタ温度センサを示し、図3に本発明の一実施形態の熱
収縮絶縁体を示した。尚、構成部品を示す番号は従来品
と機能的にも同じものは同一番号を付して説明を行う。
【0010】先ず、図2に示すように、ガラス封止した
サーミスタ1の銅・ジュメットからなるリード線2a,
2bの内、一方のリード線2bをU字状に成形した後、
それぞれのリード線2a,2bと絶縁被覆リード線5
a,5bとをそれぞれ、半田6a,6bで接続を行っ
た。このとき半田6a,6b部は、お互いに接触しない
ように長手方向で5〜10mm程度離れた位置で接続を行
う必要がある。
サーミスタ1の銅・ジュメットからなるリード線2a,
2bの内、一方のリード線2bをU字状に成形した後、
それぞれのリード線2a,2bと絶縁被覆リード線5
a,5bとをそれぞれ、半田6a,6bで接続を行っ
た。このとき半田6a,6b部は、お互いに接触しない
ように長手方向で5〜10mm程度離れた位置で接続を行
う必要がある。
【0011】次に、図3に示す、外層3aが熱収縮性シ
リコン樹脂、内層3bが熱溶融性ポリオレフィン樹脂で
構成されたキャップ形状の熱収縮絶縁体3の内部に、前
記ガラス封止したサーミスタ1、リード線2a,2bの
半田6a,6b及び絶縁被覆リード線5a,5bの端部
を図1に示すように挿入し、次いで熱収縮絶縁体3の外
層3aの外周表面に150℃の熱風を吹付け外層3aを
熱収縮させるとともに、溶融した内層3bをサーミスタ
1、リード線2a,2b、半田6a,6b部及び絶縁被
覆リード線5a,5bの端部全体に強固に密着させてサ
ーミスタ温度センサを完成させた。得られた本発明のサ
ーミスタ温度センサと従来方式のサーミスタ温度センサ
について冷熱サイクル試験(120℃の気中に30分間
保持、−30℃の気中に30分間保持する2000回の
冷熱サイクルの繰り返し)を行い、その結果を図5に示
した。
リコン樹脂、内層3bが熱溶融性ポリオレフィン樹脂で
構成されたキャップ形状の熱収縮絶縁体3の内部に、前
記ガラス封止したサーミスタ1、リード線2a,2bの
半田6a,6b及び絶縁被覆リード線5a,5bの端部
を図1に示すように挿入し、次いで熱収縮絶縁体3の外
層3aの外周表面に150℃の熱風を吹付け外層3aを
熱収縮させるとともに、溶融した内層3bをサーミスタ
1、リード線2a,2b、半田6a,6b部及び絶縁被
覆リード線5a,5bの端部全体に強固に密着させてサ
ーミスタ温度センサを完成させた。得られた本発明のサ
ーミスタ温度センサと従来方式のサーミスタ温度センサ
について冷熱サイクル試験(120℃の気中に30分間
保持、−30℃の気中に30分間保持する2000回の
冷熱サイクルの繰り返し)を行い、その結果を図5に示
した。
【0012】図5(a)に示すように、本発明のサーミ
スタ温度センサは2000回の冷熱サイクル試験後にお
いても2%以下の抵抗値変化と小さいのに対し、図5
(b)に示すように従来のサーミスタ温度センサは50
0回の冷熱サイクル後で既に抵抗値変化は2%を超え、
その後も徐々に増加していることが分かる。
スタ温度センサは2000回の冷熱サイクル試験後にお
いても2%以下の抵抗値変化と小さいのに対し、図5
(b)に示すように従来のサーミスタ温度センサは50
0回の冷熱サイクル後で既に抵抗値変化は2%を超え、
その後も徐々に増加していることが分かる。
【0013】以上の効果は、本発明のサーミスタ温度セ
ンサに用いた熱収縮絶縁体3の内層3bを構成する熱溶
融性ポリオレフィン樹脂が、サーミスタ1、リード線2
a,2bと絶縁被覆リード線5a,5bとの半田6a,
6b部を弾性を保ちながら強固に、而も気密性を保持し
たことにより得られたものであり、半田6a,6b部へ
の外部からの応力の集中を防ぎ、半田6a,6b部の剥
離を保護すると共に、外部から湿度等の侵入を遮断でき
る。
ンサに用いた熱収縮絶縁体3の内層3bを構成する熱溶
融性ポリオレフィン樹脂が、サーミスタ1、リード線2
a,2bと絶縁被覆リード線5a,5bとの半田6a,
6b部を弾性を保ちながら強固に、而も気密性を保持し
たことにより得られたものであり、半田6a,6b部へ
の外部からの応力の集中を防ぎ、半田6a,6b部の剥
離を保護すると共に、外部から湿度等の侵入を遮断でき
る。
【0014】又、ガラス封止をしたサーミスタ1のリー
ド線2a,2bの内一方のリード線2bをU字状に成形
することにより、サーミスタ温度センサの先端部の幅方
向の寸法を小さくすることができ、その結果熱応答性を
向上することができる。
ド線2a,2bの内一方のリード線2bをU字状に成形
することにより、サーミスタ温度センサの先端部の幅方
向の寸法を小さくすることができ、その結果熱応答性を
向上することができる。
【0015】尚、本実施形態において、熱収縮絶縁体3
の外層3aにシリコン樹脂を、内層3bにポリオレフィ
ン樹脂を用いたが、外層3aに熱収縮性のポリオレフィ
ン系樹脂、あるいはフッ素系樹脂、内層3bに熱溶融性
フッ素樹脂系接着材を用いても同じ効果が得られる。但
し内層3b樹脂の溶融温度は外層3a樹脂の熱収縮開始
温度より30〜40℃の温度差を設ける方が作業性、加
熱後の気密保持の点から好ましい。また更に熱収縮絶縁
体3をヒータ等により加熱収縮させる場合には、外層3
aを熱吸収性のよい暗色にすることが好ましく、内層3
bの形成厚みを管理する上からは外層3aとの間の色調
差を設けることが更に好ましい。
の外層3aにシリコン樹脂を、内層3bにポリオレフィ
ン樹脂を用いたが、外層3aに熱収縮性のポリオレフィ
ン系樹脂、あるいはフッ素系樹脂、内層3bに熱溶融性
フッ素樹脂系接着材を用いても同じ効果が得られる。但
し内層3b樹脂の溶融温度は外層3a樹脂の熱収縮開始
温度より30〜40℃の温度差を設ける方が作業性、加
熱後の気密保持の点から好ましい。また更に熱収縮絶縁
体3をヒータ等により加熱収縮させる場合には、外層3
aを熱吸収性のよい暗色にすることが好ましく、内層3
bの形成厚みを管理する上からは外層3aとの間の色調
差を設けることが更に好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、サーミス
タ素子面に形成した対向する電極にそれぞれリード線を
接続した後、前記リード線端部がそれぞれ異なる方向に
引き出されるようにガラス封止したサーミスタと、前記
リード線にそれぞれ接続された絶縁被覆リード線と、前
記サーミスタ、前記絶縁被覆リード線と前記リード線と
の接続部、及び絶縁被覆リード線のリード線側端部を覆
う熱収縮絶縁体とを備え、前記ガラス管から引き出され
たリード線の内、一方のリード線端部は前記絶縁被覆リ
ード線との接続部より前方でU字状に成形され、他のリ
ード線と同じ方向に引き出され、前記熱収縮絶縁体は内
層部が熱溶融性、外層部は熱収縮性を有する多層体から
なる構成としたものであって、サーミスタからのリード
線の引出方向を絶縁被覆リード線と同方向とすることに
よって小型化が図れることになる。
タ素子面に形成した対向する電極にそれぞれリード線を
接続した後、前記リード線端部がそれぞれ異なる方向に
引き出されるようにガラス封止したサーミスタと、前記
リード線にそれぞれ接続された絶縁被覆リード線と、前
記サーミスタ、前記絶縁被覆リード線と前記リード線と
の接続部、及び絶縁被覆リード線のリード線側端部を覆
う熱収縮絶縁体とを備え、前記ガラス管から引き出され
たリード線の内、一方のリード線端部は前記絶縁被覆リ
ード線との接続部より前方でU字状に成形され、他のリ
ード線と同じ方向に引き出され、前記熱収縮絶縁体は内
層部が熱溶融性、外層部は熱収縮性を有する多層体から
なる構成としたものであって、サーミスタからのリード
線の引出方向を絶縁被覆リード線と同方向とすることに
よって小型化が図れることになる。
【図1】本発明の一実施形態におけるサーミスタ温度セ
ンサの断面図
ンサの断面図
【図2】同、リード線接続状態を示すサーミスタ温度セ
ンサの正面図
ンサの正面図
【図3】(a)は同、熱収縮絶縁体の半断面図 (b)は同、熱収縮絶縁体の側面図
【図4】従来のサーミスタ温度センサの断面図
【図5】(a),(b)は本発明実施形態品と従来品の
サーミスタ温度センサの冷熱サイクル試験グラフ
サーミスタ温度センサの冷熱サイクル試験グラフ
1 サーミスタ 2a,2b リード線 3 熱収縮絶縁体 3a 外層 3b 内層 5a,5b 絶縁被覆リード線 6a,6b 半田
Claims (3)
- 【請求項1】 サーミスタ素子面に形成した対向する電
極にそれぞれリード線を接続した後、前記リード線端部
がそれぞれ異なる方向に引き出されるようにガラス封止
したサーミスタと、前記リード線にそれぞれ接続された
絶縁被覆リード線と、前記サーミスタ、前記絶縁被覆リ
ード線と前記リード線との接続部、及び絶縁被覆リード
線のリード線側端部を覆う熱収縮絶縁体とを備え、前記
ガラス管から引き出されたリード線の内、一方のリード
線端部は前記絶縁被覆リード線との接続部より前方でU
字状に成形され、他のリード線と同じ方向に引き出さ
れ、前記熱収縮絶縁体は内層部が熱溶融性、外層部は熱
収縮性を有する多層体からなるサーミスタ温度センサ。 - 【請求項2】 熱収縮絶縁体は一端を封じたキャップ形
状である請求項1記載のサーミスタ温度センサ。 - 【請求項3】 熱収縮絶縁体の内層部は熱溶融性接着材
で構成されている請求項1または請求項2に記載のサー
ミスタ温度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272370A JPH11108771A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | サーミスタ温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272370A JPH11108771A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | サーミスタ温度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11108771A true JPH11108771A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17512951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272370A Pending JPH11108771A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | サーミスタ温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11108771A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026199A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度センサとそれを備えた暖房便座装置 |
| JP2008192436A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 昇温ヒータ用温度ヒューズ |
| WO2008156082A1 (ja) | 2007-06-19 | 2008-12-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | リード線付き温度センサ |
| JP2016207392A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 矢崎総業株式会社 | センサ搭載構造及びコネクタ |
| WO2017050000A1 (zh) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社村田制作所 | 带引线的电子元件组件及其制造方法 |
| CN108036875A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-05-15 | 广东爱晟电子科技有限公司 | 一种快速响应温度传感器及其制作方法 |
| EP3115759B1 (en) | 2014-03-07 | 2020-02-26 | Shibaura Electronics Co., Ltd. | Temperature sensor and temperature sensor manufacturing method |
| EP4084021A4 (en) * | 2019-12-24 | 2024-02-21 | Ohizumi MFG. Co., Ltd. | TEMPERATURE SENSOR |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP9272370A patent/JPH11108771A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8092085B2 (en) | 2007-06-19 | 2012-01-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Temperature sensor with leads |
| JP4868264B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2012-02-01 | 株式会社村田製作所 | リード線付き温度センサ |
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| EP3115759B2 (en) † | 2014-03-07 | 2023-04-26 | Shibaura Electronics Co., Ltd. | Temperature sensor and temperature sensor manufacturing method |
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| WO2017050000A1 (zh) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社村田制作所 | 带引线的电子元件组件及其制造方法 |
| US10176909B2 (en) | 2015-09-25 | 2019-01-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electronic component module with leads and method for manufacturing the same |
| CN108036875A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-05-15 | 广东爱晟电子科技有限公司 | 一种快速响应温度传感器及其制作方法 |
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