JPS59196301A - オレフイン重合体の分離方法 - Google Patents

オレフイン重合体の分離方法

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Publication number
JPS59196301A
JPS59196301A JP6922483A JP6922483A JPS59196301A JP S59196301 A JPS59196301 A JP S59196301A JP 6922483 A JP6922483 A JP 6922483A JP 6922483 A JP6922483 A JP 6922483A JP S59196301 A JPS59196301 A JP S59196301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
olefin polymer
heating tube
suspension
tank
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP6922483A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yamamoto
匡 山本
Shigeo Iwasaki
岩崎 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority to JP6922483A priority Critical patent/JPS59196301A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオレフィン重合体の分離方法に関し、詳しくは
オレフィン重合体を分離槽に導入するに先立って一定温
度に維持された加熱管に導入することによって分離槽の
熱負荷を軽減すると共に加熱管の閉塞を防止してオレフ
ィン重合体を効率良く分離する方法に関するものである
。
従来から1ポリエチレン、ホ゛リプロピレン等のオレフ
ィン重合体の製造にお゛いて、モノマー等を含む生成物
の懸濁液よジオレフィン重合体を分離する方法として、
比較的高圧の反応槽あるいは洗浄槽から断続作動弁を介
して常圧または減圧下の分lli!!檜の熱負荷を軽減
させるために、通常分離槽の前段階で加熱管を設けて予
備加熱を行なっている。例えばプロピレンのバルク重合
の場合、20〜30℃、Ω〜1に9/ff1Gの条件で
予備加熱した後に分離が行なわれている(特開昭51−
145091号公報)。しかしながら、予備加熱が上記
20〜30°Cあるいはそれ以上の比較的高温度で行な
われると、モノマー等の懸濁媒体が蒸発して懸濁液が流
動性を失ない、加熱管内にオレフィン重合体あるいは少
量含まicている非晶質ポリマー等が析出して閉塞を生
ずるという問題が発生する。このような加熱管の閉塞は
、連続運転を不可能とするばかりでなく作業上極めて危
険性が高いものである。
そこで本発明者らは、加熱管の閉塞を生ずることなく効
率良くオレフィン重合体を分離する方法について検討し
た結果、本発明を完成するに至った。本発明を図面に基
いて説明すれば次の如くである。。
すなわち、本発明は反応槽または洗浄槽1から排出され
るオレフィン重合体の懸濁液を加熱管3に導入し、つい
で分離槽5でオレフィン重合体を分離する方法において
、加熱管3の出口4における懸濁液の温度を(Tb+5
s℃)以下(Tb:懸濁液の加熱管中での沸点じC)を
示す。)に維持することを特徴とするオレフィン重合体
の分離方法を提供するものである。
本発明の分離方法が適用されるオレフィン重合体は特に
制限なく、具体的にはポリエチレン、ざリブロビレン、
ポリブテンー1.エチレン−α−オレフィン共重合体、
プロピレン−α−オレフィン共重合体等を挙げることが
できる。重合反応によって得られたオレフィン重合体懸
濁液中には重合物、不活性溶媒1反応媒体(未反応モノ
マー)。
オリゴマーあるいは非晶質〆リマー等が含まれておシ、
これらと目的とするオレフィン重合体を分離する必要が
ある。
上記オレフィン重合体を製造する際の重合方法について
は特に制限はなく、たとえばパル)重合。
スラリー重合、溶液重合等各種の方法を適用することが
できるが、本発明ではバルク重合やスラリー重合が特に
好適である。
また、重含の際の条件については特に制限なく、用いる
モノマーの種類1重合型式あるいは製造すべきオレフィ
ン重合体の要求特性に応じて適宜定めればよいが、プロ
ピレンの重合の場合、通常は反応槽内において反応温度
60〜100°c、r+しくは50〜80°C1反応圧
力20〜451め、好ましくけ25〜4 ’Okg /
 cri aの条件下で行なわれる。この重合反応によ
シ生成されたオレフィン重合体を含む反応混合物、すな
わちざリオレフィン重合体の懸濁液は必要に応じて洗浄
処理を行なうが、通常は洗浄槽中にて、温度20〜75
℃、好ましくは40〜70℃、圧力15〜40kg/c
dG1好ましくは20〜30ゆ/ d aの条件下で反
応槽から導かれたオレフィン重合体を含む懸濁液をペン
メン、ヘキザン、ヘプクン等の不活性炭化水素またはオ
レフィンモノマー自身で洗浄する。ポリエチレンのスラ
リー重合の場合、通常は20〜500°C1好ましくは
50〜180°Cの温度、1〜70に9/dの圧力の条
件下で行なわれる。
本発明の方法は反応槽から加熱管3に直接上記懸濁液を
導入する場合、あるいは反応槽から洗浄槽を経由して加
J!+管3に上記懸濁液を導入する場合のいずれにも適
用できる。
本発明の方法によれば、まず反応槽あるいは洗浄槽1中
のオレフィン重合体の懸濁液を弁2を断続的ま・たけ連
続的に開閉することによ#)v4間的に加熱管3内に導
入し、予備加熱した後、加熱管出口4を経て分離槽5へ
導き、ここでオレフィン重合体を分離する。
一般に反応槽あるいけ洗浄槽1は数十気圧という高圧下
にあり、一方加熱管5および分離槽5内は0.2〜2気
圧程度の減圧乃至常圧下にある。そのだめ、反応槽ある
いは洗浄槽1から加熱管3あるいは分離槽5へ導かれる
懸濁液はフラッシュされ急激に温度低下することとなる
。従って、ここで反応槽あるいは洗浄槽1から懸濁液を
直接分離槽5へ導くと、分離槽5の熱負荷が著しく大き
くなり様々な不都合が生ずる。そのだめ、反応槽あるい
は洗浄槽1からの懸濁液を一旦加熱管乙に導いて予備加
熱することが必要となる。しかし、この加熱管3におけ
る予備加熱温度が高すぎると、懸濁液中のモノマーや不
活性炭化水素等の媒体が過度に蒸発逃散し、残留したホ
゛リマーおよび/または非晶質g リマー等によって加
熱管3が閉塞するおそれがある。
それ故、本発明の方法においては、加熱管5の出口4に
おける懸濁液の温度を(Tb+s5)”c以下、好まし
くは(Tb−)40)〜(Tb−)50)℃の範囲に維
持すべきである。ここで(Tb+40)°C未満の低温
では、分離槽5の熱負荷が増大し、予備加熱の意義が失
われる。一方、(Tb+55)°Cを超える゛と、前述
した如く、オレフィン重合体や非晶質ポリマー等が付着
、析出して加熱W5を閉塞することとなシ好ましくない
。
なお、加熱w5の加熱方法としては種々の方法があるが
、通常は加熱管5の外側に加熱媒体、例えばスチームな
どを通して加熱する方法が採用される。
本発明の方法では、このようにして予備加熱された懸濁
液は加熱管6の出口4から排出され、分離槽5へ導入さ
れる。ここでオレフィン重合体粉末と未反応モノマー、
不活性炭化水素とが分離され、目的とするオレフィン重
合体粉末を高純度で効率よく分離回収することができる
。なお、この際の分離槽5における操作条件としては、
特に制限はないが重合体が熱劣化しない温度以下、好ま
しくは融解温度以下で行なう。
本発明の方法によれば、懸濁液の固形物の濃度がオレフ
ィン重合体のパウダー分として15〜60重量%1非晶
質ポリマ一分として5重量%までの組成比のものが効率
良く分離できる。
このように本発明によれば、加熱管を閉塞することなく
、効率良くオレフィン重合体を他の不純物と分離するこ
とができ、オレフィン重合体製造において極めて有用で
ある。
次に、実施例によシ本発明の詳細な説明する。
実施例1〜3および比較例1〜5 プロピレンを70°c、3sky/c++[oの圧力で
バルク重合した懸濁液を反応槽1より内径2.7cm。
長さionの二重管で外側を1.5 kl?/cnIG
 、 110°Cのスチームで加熱した加熱管乙に、弁
2を断続的に開閉して出口4の温度を第1表に示す値と
なるように供給量を調節しながら導入した。懸濁液は弁
2を開いた際に瞬間的に加熱管3を通過した。
加熱管3を通過した懸濁液は温度80°C2圧力0、(
S kg / cri aの分離槽5に供給し、ここで
ポリプロピレンの粉末が他の成分から分離された。結果
を第1表に示す。
実施例4,5および′比較例4,5 エチレンを80°C,45,5kl?/cIiGの条件
下、イソブタン中でスラリー重合を行なったこと以外は
実施例1〜5と同様に行なった。結果を第2表に示すO
【図面の簡単な説明】
第1図は反応槽あるいは洗浄槽から分M、槽までの装置
の概略図である。 1・・・反応槽または洗浄槽、2・・・弁、3・・・加
熱管。 4・・・加熱管出口、5・・・分離槽 特許出願人 出光石油化学株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 反応槽または洗浄槽(1)から排出されるオレフィン重
    合体の懸濁液を加熱管(3)に導入し、ついで分離槽(
    5)でオレフィン重合体を分離する方法において、加熱
    管(3)の出口(4)における懸濁液の温度を(Tb+
    55℃)以下(TI):懸濁液の加熱管中での沸点(°
    C)を示す。)に維持することを特徴とするオレフィン
    重合体の分離方法。
JP6922483A 1983-04-21 1983-04-21 オレフイン重合体の分離方法 Pending JPS59196301A (ja)

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JPS59196301A true JPS59196301A (ja) 1984-11-07

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