JPS59196353A - 塩化ビニル樹脂組成物 - Google Patents

塩化ビニル樹脂組成物

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JPS59196353A
JPS59196353A JP7054183A JP7054183A JPS59196353A JP S59196353 A JPS59196353 A JP S59196353A JP 7054183 A JP7054183 A JP 7054183A JP 7054183 A JP7054183 A JP 7054183A JP S59196353 A JPS59196353 A JP S59196353A
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JP
Japan
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vinyl chloride
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chloride resin
sheet
parts
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JP7054183A
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Shigehiro Koga
重宏 古賀
Yoshihisa Kanazawa
金沢 吉久
Yuzuru Kamitsubara
上津原 譲
Yuichi Mori
祐一 森
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Chisso Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塩化ビニル樹脂組成物に関する。
更に詳しくは、本発明は塩化ビニル樹脂に特定の2種の
塩化ビニル共重合樹脂、一定の金属若しくはその化合物
および可塑剤を配合してなる主として防水シート用の該
組成物に関する。
近年、プラスチック製の防水シートは、河川、ダム、人
工池これらの若しくは海岸の沿岸等における工事用とし
て広く使用されている。かNる防水シートの材質は、例
えば塩化ビニル樹脂(以下PVO)、ゴム若しくはエチ
レン酢酸ビニル樹脂(以下EVA )である。かNるシ
ートは、その用途目的上次の諸性質が要求される。すな
わち、一定の被施工性、表面の性質(以下表面性)およ
び該シートが高比重品であること、その剥離強度、引張
強度の一定以上の強さおよび柔軟性である。しかしなが
ら、これら凡ての特性を同時に満足させるプラスチック
シートは容易に得られない。そのため具体的用途の如何
によっては、該プラスチックシートと他のプラスチック
シート若しくは他の材質(例えば布地)のシートを貼り
合わせ(以下ラミネートということあり)又は該プラス
チックシートの先端にMbを係合せしめる方法が常用さ
れている。
しかし、プラスチックシートを他のシートと貼合わせる
とプラスチックシート固有の被加工性が減殺され若しく
は失なわれることになる。
さらにまた、充填剤を配合した高比重塩化ビニルシート
は必要な可塑剤および必要な安定剤を配合して、公知方
法によって混合する。かくして得られた組成物はつづい
てカレンダー加工およびラミネート加工される力板その
際使用するカレンダーのバンク廻りが不良であり、その
ため必要な厚みのシートが製造できない。また得られた
シート内部への空気の巻込み量も多(、ひいてはその後
肢シートをラミネート加工する際につやむらを生じ若し
くはかくして得られたシート相互の接着性も不良である
。
以上のような公知方法に係るラミネート加工工程におい
ては、一定の厚さく註、例えば3〜5膜厚)のものをつ
くるために数工程をかけるなどしており、工程面からみ
て経済的でない。
本発明者等は、公知の充填剤入り高比重防水用塩化ビニ
ル樹脂シー斗の製造方法に係る公知方法の上述の問題に
つき種々研究した。そl−てその結果使用する塩化ビニ
ル樹脂組成物中に特定の2種の塩化ビニルと他の単量体
との共重合体スナワチ、塩化ビニル・セシルビニル二−
テル共重合物および塩化ビニル・酢酸ビニル共重合物(
以下EVA )を一定割合で配合することにより得られ
た組成物は、前述の必要な性能すなわち、高比重シート
用としての被加工性、成形後の表面物性、柔軟性および
機械的強度にすぐれていることを知って本発明を完成し
た。
以上の記述から明らかなように本発明の目的は主として
防水用塩化ビニルシート用として好適な被加工性および
シートに加工後好ましい物性をあられす塩化ビニル樹脂
組成物を提供するにある。其他の目的は、以下の記述か
ら明らかにされる。
本発明は下躬(1)の構成を有する。
(1)の塩化ビニル樹脂100重量部、■塩化ビニルと
セシルビニルエーテルの共重合体3〜]、 O0重量部
、■塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体5〜200重量
部、■比重2.0以上の金属、その酸化物、その硫酸塩
若しくはその炭酸塩から選ばれた一以上の物質5〜20
0重量部および■可塑剤30〜100重量部を混合して
なる塩化ビニル樹脂組成物。
本発明の構成および効果につき以下に詳しく説明する。
イ1本発明に使用する前記■の塩化ビニル樹脂トシテは
、単独重合体若しくは塩化ビニルを50重重量型上含む
塩化ビニルと仙の単量体(註、後述■および■の共重合
体を除く)のいづれも使用できる。該単量体としては限
定されな〜・が例えば、塩化ビニリデン、アクリル酸、
アクリル酸エステル、アクリルニトリル、マレイン酸若
しくはそのエステルを挙げることができる。
口1本発明に使用する前記■の塩化ビニルとセシルビニ
ルエーテルの共重合体は、公知の共重合法によって製造
できる。各単量体の共重合体中における比率は、前者5
0〜70重泪−係後者50〜3ON量係である。後者の
割合が500重量部以下係)を超えると本発明の組成物
中における混合性が不良となり、ひいては該組成物をシ
ートに加工した際の物性が不均一となる。反対に該割合
が30係未満となると本発明の目的とする組成物として
の前述の好ましい諸物性を達成できない。このものの配
合割合は前述の通りである。
ハ1本発明に使用する前記■のEVAとしては通常の市
販品(註、酢酸ビニルの含有量15〜45重量係程重量
型そのま又利用できる。このものの本発明の組成物に対
する配合割合は前述のように前記■の成分100重量部
に対して5〜200重景部の重量内にある。5重量部未
満では本発明の組成物の加工性(註、ラミネート加工)
および該加工によって得られたシートの接着強度が低下
する。逆に200重量部を超えると加工性が不良(註、
カレンダー加工時にロールに粘着する)となるほかEV
Aは塩化ビニル樹脂より高価であることから経済的にも
不利である。
二3本発明に使用する前記■の比重2.0以上の金属等
は、本発明の組成物において、いわゆる充填材として配
合されるものであり、前記■の塩化ビニル樹脂100重
量部に対して5〜200重量部好ましくは20〜100
重量部使用する。何故なら本発明の組成物の主用途は、
このものを防水用シートに成形し、該シートは、水中で
利用されるものである。したがって、前述の範囲から5
v量部未満では得られるシートの比重は、通常の(註、
充填材無配合の、若しくは高比重でない充填材を配合し
た)塩化ビニルシートと同様に13〜1.35程度とな
るが、この程度の比重では、防水シートを水中で各種の
土木施工に利用する際の沈澱速度が遅きにすぎ、該施工
の能率が予想外に低下するからである。(求められる上
述のシートの比重については後述実施例参照)。
ホ8本発明に使用する前舵■の可塑剤としては通常の塩
化ビニル樹脂に対して使用できるものであれば支障なく
使用できる。その主な理由は、前述■および■の各共重
合体のいづれも通常の塩化ビニル樹脂と同等以上に上記
可かNる可塑剤の具体例としては、ジオクチルフタレー
ト、ジインデシルツクレート、ジブチルツクレートのよ
うなフタール酸工2.ステル、ジオクテノ8■−ト、ジ
オクチルセバケートのような脂肪族二塩基酸であるアジ
ピン酸エステル、エポキシ化大豆油のようなエポキシ可
塑剤、その他の公知の高分子可塑剤たとえばポリエステ
ル可塑剤若しくは液状ニトリルゴムがある。か瓦る可塑
剤の本発明の組成物に対する配合量は、前述■の塩化ビ
ニル樹脂100電量部を基準として30〜100重量部
である。30重量部未満では、組成物の加工性が不良で
あるのみならず、成形品のシートとしての柔軟性が不充
分となる。他方、100重景電量超えると組成物の加工
性が不良となるのみならず、成形品シートの機械的強度
が低下する。
上述の■〜■の鎖成分を配合して成形品(註防水シート
)を得るに当っては、先づ該鎖成分を直接若しくは間接
に公知の混合器例えば、ミキサー、高速ミキサー、リボ
ンブレンダー若しくは、ミキシングロール等を用(・て
均一に配合す、る。ついで該被配合物を公知のカレンタ
゛−若しくはラミネーターを用いて公知の方法で成形品
(防水シート)を得ることができる。
以下実施例および比較例によって本発明を説明する。
実施例1〜4 後述の表に示す配合で、前述の〜■の諸原刺と安定剤を
配合した本発明の組成物を成形してシートとし、その物
性を測定して表2に示した。
同表に明らかなように、本発明の組成物を成形して得た
シートは、後述表3および4 (17)比較例1〜5の
ものに比較して防水性シートとして必要かつ充分な物性
を保っている。
表1 実施例の配合 表2 成形品シートの物性(そのI) 未来接着(若しくは剥離)強度の測定方法は、JI8に
−6301によった。
比較例1〜4 後述の表3に示す配合で前述■〜■の諸原料のいづれか
一以上を本発明の範囲外の数値的範囲外で適量のPb系
安定剤と配合した以外は実施例1と同様に実施した。そ
してその結果(註、最終的に得られたシートの物性)を
表2の場合と同様に表4に示した。
表3 比較例1〜4の配合 註 来  比較例3〜5については、加工性以外物性測
定不能。理由はカレンダーシーテイング不能のため 未来 第2表の場合と同じ 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)■塩化ビニル樹脂100重量部、■塩化化工ニル
    セシルビニルエーテルの共重合体3〜100重量部、■
    塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体5〜200重量部、
    ■比重20以上の金属、その酸化物、その硫酸塩若しく
    はその炭酸塩から選ばれた一以上の物質5〜200重量
    部および■可塑剤30〜100重量部を混合してなる塩
    化ビニル樹脂組成物。
JP7054183A 1983-04-21 1983-04-21 塩化ビニル樹脂組成物 Granted JPS59196353A (ja)

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JP7054183A JPS59196353A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 塩化ビニル樹脂組成物

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JPS59196353A true JPS59196353A (ja) 1984-11-07
JPH0251456B2 JPH0251456B2 (ja) 1990-11-07

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