JPS59196369A - 新規な組成物 - Google Patents

新規な組成物

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JPS59196369A
JPS59196369A JP58071950A JP7195083A JPS59196369A JP S59196369 A JPS59196369 A JP S59196369A JP 58071950 A JP58071950 A JP 58071950A JP 7195083 A JP7195083 A JP 7195083A JP S59196369 A JPS59196369 A JP S59196369A
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JP
Japan
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resin
thermoplastic resin
thermoplastic
novel composition
melt index
Prior art date
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Pending
Application number
JP58071950A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Tsuda
勇 津田
Toshio Akao
赤尾 敏雄
Itaru Yoshida
至 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOZEKI KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
OOZEKI KAGAKU KOGYO KK
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Publication date
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  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は道路やビル屋上などの土木建築構造物の防水
工法としての塗装あるいはライニング用に適した新規な
組成物に係り、詳しくのべると、ヌル1〜インデツクス
値(以下これをMI値と略称する)が100以下の熱可
塑性樹脂50〜90車里%と該M r値が150以上の
熱可塑性樹脂10〜50重刊%を主成分とし、これに珪
砂および天然繊維の短片状物あるいは穀物や果実外皮の
粗砕物を加えてなる塗装用あるいはライニング用に適し
た新規な組成物に関するものである。
以下この発明の新規な組成物を道路に適用する場合につ
いて説明する。
通路用舗装材としては、従来主としてアスファル1へと
砕石、砂が使用されている。
しかし、このアスファルトは温度により21度、接着、
性などが左右され、特に寒冷地(−5℃以下)での舖S
月としては引張強度と付着力が著しく低下する欠点があ
る。
しかして寒冷地にお【プる降雪時の道路においては、車
輌にはスリップ防止のためスパイクタイヤが使用され−
Cいる。
ところが、このスパイクタイヤは道路の舗装面を激しく
傷つり、これが粉塵どなって飛散するため、車輌の運転
や歩行者は勿論のこと、道路用juの住民の生活をおび
やかす最大の原因となっており、今や寒冷地における大
きな社会問題としてクローズアップされている。
この発明は、通路用舗装材として上記のような欠点のあ
るアスファルトを全く使用することなく、しかも耐寒性
、耐摩耗性、安全性にすぐれた道路用のm&あるいはラ
イニング用として、またこの他ビル屋上等の土木建築構
造物あるいは屋内外の広場へも適用できる新規な組成物
を提供しようとするものである。
即ち、この発明はM I値が100以下の熱可塑性樹脂
50〜90重量%と該MI値が150以上の熱可塑性樹
脂10〜50市量%を主成分とし、これに珪砂および天
然繊維の短片状物あるいは穀物や果実外皮の粗砕物を加
えた組成物であり、その特徴とするところは、 (1)主成分である熱可塑性樹脂としてMI値の100
以下のもの50〜90重量%と150以上のもの10〜
50市量%とを組合わせで使用づること、および(2)
天然繊維の短片状物あるいは穀物、果実の外皮、外殻の
粗砕物を使用すること である。
しかして熱可塑性樹脂としては、エチレン−酢酸ビニル
共重合樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、
ポリエステル樹脂などが用いられ、しかも樹脂のMI値
が100以下と150以上の異なるものを併用すること
により、この組成物の道路などへの作業時には流動性を
、施工後には十分な粘着性を与えるものである。
そしてこのMI値が100以下の樹脂と 150以上の
樹脂をイ34用するに当っては、同一種類の樹脂であっ
て上記の夫々のMI値を有するもの(例えばエチレン−
酢酸ビニル共重合樹脂でMI値が300と60のものを
(Jf用づる。即ち、これはエチレン−酢酸ビニル共重
合樹脂の結晶度の異なるものを使用づ゛ることである。
)を用いても、上述したエチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリニス
プル樹脂1.i:どからMI値が夫々の特定範囲にある
ものを選択使用しても何れでもよい。
次に主成分である熱可塑性樹脂に対する天然繊維の知ハ
状物や穀物、果実の粗砕物の量は0.5・〜10%が適
当である。
そしてこれら粗砕物あるいは短片状物はこの組成物の塗
装あるいはライニング作業時において右り゛る流動性を
施工後には防止づる役目として使用するものである。
天然繊維としては耐熱性、引張性の強い麻や綿あるいは
71勺の短繊維が好ましく、その繊維長さとしては10
 non以下が適当である。
また米、麦、ンバやクルジ、梅、アンス等の外殻、外皮
の粉砕物の場合には40メツシュ以上の粗砕物が好まし
い。
なお、この発明においてM I値の異なる樹脂を併用す
るのは次の理由のためである。
例えば融点の異なる樹脂を加熱溶解し、徐々に冷却した
場合、融点の高いものから凝固が始まり、低融点のもの
は最後に凝固する。従って融点の異なるものを均一な製
品とするためには急冷する必要がある。
この発明ではMI値の異なる樹脂を併用してMI値の高
いものを流動体とし、低いものを接着体とヅることによ
って、徐々に温石が下がるどMI値の高い樹脂かにじみ
出すことになりべ1〜ツキを生ずる。
このべ1〜ツキを防止する目的と、樹脂の補強を兼ねる
物質として竹、麻、綿等の天然繊維の短片状物や米、麦
、梅、クルジ等の外殻の粗砕物を使用するものであり、
これによってベトッキの防止に加えて更に接着力、圧縮
が向上するのである。
な+5、この発明で熱可塑性樹脂のうら10”−15重
mmをブタジェン樹脂やロジン、ロジンエステル、フタ
ル酸ニスデル、石油樹脂などにiJ3きかえても性能に
は何ら影響せずコストダウンをはかることができる。
かくして得られるこの発明の組成物を道路舗装材あるい
はビル屋上等への塗装材として用いる場合の特徴は (1)  アスファル1〜を含有しないこと。
(2)低温時(砕石との混合)の作業性がよいこと。
舗H+3が60℃まで低下しても使用できること。
(3)低温時(−35℃)でも弾性を失わないないこと
(4)従来のアスファルト舗装拐の上にも作業ができる
こと。
(5)高温時(道路表面温度)75℃でもベトッキがな
いこと。
(6)  カーボンを使用することにより耐候性がよい
こと。
(7)単金属、塩素系を含まないから人体に対し安全で
あること。
(8)  ボットヌル1〜型であるため、リザイクル使
用が可能であること。
(9)ボッ1−メルト型であるため、作業終了後直ちに
車の走行ができること。
00)  舗装で要求される圧縮、摩耗、スリップ防止
性を十分渦足させることができること。
(11)従来アスファルトは低温時の欠点を防ぐため、
ゴム系の樹脂を添加していたが、針入度と伸度が低下し
、舗装材のバインダーとして好ましくないが、この発明
の組成物はこの問題を解決できること。
などである。
なおこの発明の組成物は、これに白色顔料(例えばTi
 O2)を添加することにより、寒冷地の道路に+3け
るライン標示塗料として使用することができるほか、顔
料を変えることにより自由自在に着色が可能である。
またこの発明において珪砂は接着強度を増大させるため
に使用するものである。
以上、この発明の組成物の道路舗装材としての用途につ
いて轟;)明したが、このほかビル屋上など土木井築構
造物の防水工法用の組成物どしても大きな効果を秦する
ものである。
以下実施例により説明する。
実施例1 MI値60のエヂレンー酢酸ビニル共重合樹脂50重吊
部 MI値 300の              15.
ポリブタジェン樹脂        25  n石油樹
脂             10・lを混合した第1
表に示す特性を右する樹脂に珪砂5号        
     30 7/珪砂6号           
  50ノ/竹の短片状物〈 6〜10mm)    
   2  =クルミ微粉末(40メツシユ)    
  1  、。
モミガラ微粉末(40メツシユ)     111部カ
ーボン             i  7/を配合し
、この配合物を溶融釜で180℃まで加熱したどころ、
粘度は15000cpsとなって塗布しやすくなり、ア
スファルト舗装面にこの実施例の上記樹脂をキジロール
10倍液に希釈したプライマーを塗布してから1時間後
にその上にライニングしたところ強靭な塗膜が得られ、
車輌舗装面として柔軟性と耐摩耗性にすぐれた路面が得
られ、累積大型車交通岱10万台当りの摩耗渚はストレ
ードアスフアルl−道路3.5m /mに対して1.8
m7mであった。
第1表 注 :!で印の伸び、100%モジュラス、抗張力の測
定は膜厚約1.4mm、巾5mm、全長100 mmの
試験片にて測定したものである。
また伸び試験はインストロン型引張試験機を用い、 クロスヘッドスピード 200mm/分標線間    
   20mm チャック間     60mm チャートスピード 200mm/分 で行なったものである。
実施例2 実施例1で用いた樹脂 7.5重量部 石粉         11.5  n砂      
           40.5   N砕石    
     40.0Il 竹の短片状物(8mm)   0.5  n上記配合物
をアスファルトプラントで混合加熱し、内部温度190
℃となったものをトラックに積込んで道路工事現場に運
び50m4厚となるよう均一にひろげローラーで加圧仕
上げした。
この114の温度は82℃であつl〔。
施工後スパイクタイヤ使用路面で4ケ月実用化試験を行
なったところ、路面の1♀耗率は従来の通路に比べ25
%減少していた。
この発明の組成物は、耐寒性にりぐれ常温d3よび一3
8°Cでの圧縮強度試験をJIS  A−1108の方
法にて行なったところ、第2表の結果を得、この発明の
組成物が従来のアスファル1〜より強度的にすぐれてい
ることが認められた。
またこの発明の組成物は表面が65℃になってもタック
が生じずタイV跡もみられなかった。
第  2  表 手続ネ甫正書く自発〉 昭和58年8月9日 特拾庁長官 若杉 和夫 殿 名 称 大関化学工業株式会社 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 補正の内容 明細書箱9頁2行目のあとへ次の文章を挿入します。
「この発明は上記したようにアスファルトを含有しない
新規な組成物を特徴とするものであるが、施工時期にお
ける温度変化による作業性を向上させるためにその配合
中に組成物としての特性を阻害しない程度にアスファル
トを適量混合使用することは何ら差支えなく、これによ
ってコストの低減をはかることが可能である。」 手続ネ甫正書(自発) 1、事件の表示 昭和58年特許願第71950号 2、発明の名称 新規な組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住  所  神戸市垂水区名谷町字猿自301番151
名 称 大関化学工業株式会社 4、代理人 住  所  大阪市大淀区中津1丁目18番18号6、
補正の内容 補正の内容 1、明細書筒9頁3〜4行目 E以上、この・・・・・・説明したが、」を[そしてこ
の発明の組成物を道路舗装材として直接使用すること、
またはアスファルト舗装面上に使用することによって、
ア、スフアルド道路の欠点である温度による流動性(例
えば道路のひび割れ、波状形態、白線のゆがみなど)を
改善することができるのである。
以上、この発明の組成物の道路舗装材としての用途およ
び効果について説明したが、」と訂正します。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  メルトインデックス値が100以下の熱可塑
    性樹脂50〜90重量%と該値が150以上の熱可塑性
    樹脂10〜50重D%を主成分とし、これに珪砂および
    天然繊維の短片状物あるいは穀物や果実外皮の粗砕物を
    加えてなる塗装用あるいはライニング用に適した新規な
    組成物。
  2. (2)熱可塑11樹脂はエチレン−酢酸ビニル共重合樹
    脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリエス
    テル樹脂などの樹脂群のなかからヌル1〜インデツク、
    スの異なるものを2種以上選択して用いることを特徴と
    する特許91〜求の範囲第1項記載の新規な組成物。
  3. (3)天然繊維短片状物が竹、]ウシ、ミツマタなどの
    外皮繊維の10 mm以下の短片状物であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の新規な組成物。
  4. (4)穀物外皮の粗砕物が米、麦、ソバ等の外殻の40
    メツシュ以−Fの粗砕物であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の新規な組成物。
  5. (5)果実外皮の粗砕物が梅、クルジ、アンス等の外皮
    の40メツシュ以上の粗砕物であることを特徴どする’
    Fj許請求の範囲第1項記載の新規な組成物。
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