JPS5919731A - 摩擦材 - Google Patents
摩擦材Info
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- JPS5919731A JPS5919731A JP57128771A JP12877182A JPS5919731A JP S5919731 A JPS5919731 A JP S5919731A JP 57128771 A JP57128771 A JP 57128771A JP 12877182 A JP12877182 A JP 12877182A JP S5919731 A JPS5919731 A JP S5919731A
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- JP
- Japan
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- friction
- cork
- liquid hydrophobic
- clutch
- hydrophobic substance
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D69/02—Composition of linings ; Methods of manufacturing
- F16D69/025—Compositions based on an organic binder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2210/00—Fluid
- F04C2210/26—Refrigerants with particular properties, e.g. HFC-134a
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工業用ミシンにおける電磁クラッチ・ブレーキ
等のクラッチライニング、ブレーキライニングに用いら
れる摩擦材に関するものである。
等のクラッチライニング、ブレーキライニングに用いら
れる摩擦材に関するものである。
従来例の構成とその問題点
まず、摩擦材が用いられる電磁クラッチ・ブレーキモー
タの構成を第1図を参照して説明する。
タの構成を第1図を参照して説明する。
第1図は電磁クラッチ・ブレーキモータの要部の構成を
示すもので、駆動用モータの回転軸1の一端にクラッチ
構成体の一つである。クラッチ盤2を固定した慣性体で
あるフライホイール3が固定されている。フライホイー
ル3に対向する位置にあるエンドブラケット4はクラッ
チ巻線5a’l有するクラッチヨーク6、ブレーキ巻線
6ai有するブレーキヨーク6、ブレーキシュアを保持
しており、一方軸受8を介して出力を取り出すプーリ9
を有し、他端にけ摺動軸(スプライン)10’i有する
クラッチ軸11を支持している。クラッチライニング(
摩擦材)12.ブレーキライニング(摩擦材)13を保
持したクラッチリング14゜ブレーキリング15(l−
j:摺動軸10上を軸方向に移動可能2回転方向の相対
運動不可に支持され、両者ばOリング16とカンプリン
グ1了で連結されている。
示すもので、駆動用モータの回転軸1の一端にクラッチ
構成体の一つである。クラッチ盤2を固定した慣性体で
あるフライホイール3が固定されている。フライホイー
ル3に対向する位置にあるエンドブラケット4はクラッ
チ巻線5a’l有するクラッチヨーク6、ブレーキ巻線
6ai有するブレーキヨーク6、ブレーキシュアを保持
しており、一方軸受8を介して出力を取り出すプーリ9
を有し、他端にけ摺動軸(スプライン)10’i有する
クラッチ軸11を支持している。クラッチライニング(
摩擦材)12.ブレーキライニング(摩擦材)13を保
持したクラッチリング14゜ブレーキリング15(l−
j:摺動軸10上を軸方向に移動可能2回転方向の相対
運動不可に支持され、両者ばOリング16とカンプリン
グ1了で連結されている。
次に電磁クラッチブレーキの動作について説明する。
回転軸1は連続回転しており、その軸端に固定さ几たフ
ライホイール3で回転エネルギーを蓄積した状態にある
。従ってクラッチ巻線5aに通電すると、その電磁力6
bが発生し、クラッチリング14はクラッチ盤2に吸引
されクラノナライニ屑。
ライホイール3で回転エネルギーを蓄積した状態にある
。従ってクラッチ巻線5aに通電すると、その電磁力6
bが発生し、クラッチリング14はクラッチ盤2に吸引
されクラノナライニ屑。
ング(摩擦材)12を介して回転動力ば摺動軸ICL
クラッチ軸11全通してプーリ9に取り出さ几る。停
止させる場合はブレーキ巻線6aに通電すると電磁力6
bが生じてブレーキリング15がプレーキンニアに吸引
されブレーキライニング(摩擦材)13を介して摺動軸
10. クラッチ軸11i通じでエンドブラケット4に
固定されたプレーキンニアとの間で制動力を生じ制動さ
几る。
クラッチ軸11全通してプーリ9に取り出さ几る。停
止させる場合はブレーキ巻線6aに通電すると電磁力6
bが生じてブレーキリング15がプレーキンニアに吸引
されブレーキライニング(摩擦材)13を介して摺動軸
10. クラッチ軸11i通じでエンドブラケット4に
固定されたプレーキンニアとの間で制動力を生じ制動さ
几る。
」二記の様な構造ケ有する電磁クラノナ・ブレーキ伺き
モータに一般に高頻度の起動停止が行なわ几る工業用ミ
/ンの駆動用として広く用いられており、モータには4
00W程度のものが使用さね。
モータに一般に高頻度の起動停止が行なわ几る工業用ミ
/ンの駆動用として広く用いられており、モータには4
00W程度のものが使用さね。
でいる。その回転速度は50oorpmtでか使用され
、この様な条件のもとて摩擦面の温度に概ね80°C寸
でである。この場合、通常のクラッチ・ブレーキ動作に
使用される摩擦材と同様に動作時の鳴き音が嫌われる。
、この様な条件のもとて摩擦面の温度に概ね80°C寸
でである。この場合、通常のクラッチ・ブレーキ動作に
使用される摩擦材と同様に動作時の鳴き音が嫌われる。
寸たミンン、駆動用の電磁クラッチ・プレーキイ」キモ
ークとしては1日1万回程度のクラッチ・ブレーキ動作
が行なわれるので摩擦材として長寿命のものが要求され
る。
ークとしては1日1万回程度のクラッチ・ブレーキ動作
が行なわれるので摩擦材として長寿命のものが要求され
る。
上記要求を満足させるために電磁クラッチ・ブレーキの
摩擦材としては、米国特許第3777864号明細書で
知られ、る如く柔細胞構造を有する乾燥したコルク樹皮
を粉砕して得たコルク粒子とフェノール樹脂、ポリウレ
タン樹脂、ユリア樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂らとの粒子
結合剤とを混合し、加熱圧縮しでなる圧搾コルクや焼成
コルクなどの柔かい多孔性物質を基材とし、これに油或
いはグリースなとを含浸させた摩擦材が知られている。
摩擦材としては、米国特許第3777864号明細書で
知られ、る如く柔細胞構造を有する乾燥したコルク樹皮
を粉砕して得たコルク粒子とフェノール樹脂、ポリウレ
タン樹脂、ユリア樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂らとの粒子
結合剤とを混合し、加熱圧縮しでなる圧搾コルクや焼成
コルクなどの柔かい多孔性物質を基材とし、これに油或
いはグリースなとを含浸させた摩擦材が知られている。
尚、上記摩擦材の相手材としては通常高度に研削した炭
素鋼が使用される。
素鋼が使用される。
上記摩擦材の基材としてコルクのような柔かい多孔性物
質が用いられる理由としては、例えばコルクが天然植物
製産物であるにもがかわらず油脂類、有機酸1石鹸、ア
ルカリ、塩類などに対し化学的に安定であり、かつ摩擦
面の温度が80″C程度までの電磁クラッチ・ブレーキ
用摩擦材の基材としては十分な耐熱性を確保できるから
である。
質が用いられる理由としては、例えばコルクが天然植物
製産物であるにもがかわらず油脂類、有機酸1石鹸、ア
ルカリ、塩類などに対し化学的に安定であり、かつ摩擦
面の温度が80″C程度までの電磁クラッチ・ブレーキ
用摩擦材の基材としては十分な耐熱性を確保できるから
である。
更に1 cm”当り概ね26万個の微細な空気充満細胞
構造に由来する柔かく、かつダンピング性(tanδ)
が大きく、気孔率が太きい等の性質はクラッチ・ブレー
キ動作時の当り音を柔らげ、また摩擦特性の要因以外で
は前記性質によりクラッチ−ブレーキ動作時に鳴きにく
い材料としての性質を本質的にそなえているからである
。
構造に由来する柔かく、かつダンピング性(tanδ)
が大きく、気孔率が太きい等の性質はクラッチ・ブレー
キ動作時の当り音を柔らげ、また摩擦特性の要因以外で
は前記性質によりクラッチ−ブレーキ動作時に鳴きにく
い材料としての性質を本質的にそなえているからである
。
反面、コルクの様な柔かい多孔性物質の摩擦特性は一般
に摩擦面に潤滑膜が存在しないと摩擦係数が(′黒度や
摺動速度などの外的要因によって変化し易く、これによ
りクラッチ・ブレーキ動作が不安定になる。甘だ一般に
コルクのような柔かい多孔性物質は摩擦係数が高いため
静摩擦係数が動摩擦係数に比べて高く、低速度領域にて
ステイク・スリップ現象が生じ易いことや、温度による
摩擦係数の変化率が大きいことが原因となって、その結
果、クラノナ・ブレーキ動作時に鳴き音が発生し易い。
に摩擦面に潤滑膜が存在しないと摩擦係数が(′黒度や
摺動速度などの外的要因によって変化し易く、これによ
りクラッチ・ブレーキ動作が不安定になる。甘だ一般に
コルクのような柔かい多孔性物質は摩擦係数が高いため
静摩擦係数が動摩擦係数に比べて高く、低速度領域にて
ステイク・スリップ現象が生じ易いことや、温度による
摩擦係数の変化率が大きいことが原因となって、その結
果、クラノナ・ブレーキ動作時に鳴き音が発生し易い。
更にコルクのような柔かい多孔性物質は一般に熱放散性
が悪いのでクラッチ・ブレーキ動作時の摩擦熱が摩擦面
に蓄積され易く、その結果、該コルクの一部が相手材へ
転移したり、或いは捷たコルクの一部が脱落してゆくと
いう異常摩耗を生じる。この異常摩耗現象は特に摩擦面
の潤滑膜が、その機能を失なった場合にコルクのような
柔い多孔性物質の特性である高摩擦係数になることが直
接の原因であり、かつ高速下でクラッチ・ブレーキ動作
を行なうことで促進き几る。この様にコルクのような柔
かい多孔性物質が潤滑膜を介さず、直接相手材と摩擦す
るとクラッチ・ブレーキ動作時の鳴き音の原因と共に摩
耗が促進されて寿命に至る原因となるのである。
が悪いのでクラッチ・ブレーキ動作時の摩擦熱が摩擦面
に蓄積され易く、その結果、該コルクの一部が相手材へ
転移したり、或いは捷たコルクの一部が脱落してゆくと
いう異常摩耗を生じる。この異常摩耗現象は特に摩擦面
の潤滑膜が、その機能を失なった場合にコルクのような
柔い多孔性物質の特性である高摩擦係数になることが直
接の原因であり、かつ高速下でクラッチ・ブレーキ動作
を行なうことで促進き几る。この様にコルクのような柔
かい多孔性物質が潤滑膜を介さず、直接相手材と摩擦す
るとクラッチ・ブレーキ動作時の鳴き音の原因と共に摩
耗が促進されて寿命に至る原因となるのである。
そこで、米国特許第3777864号明細書で知られる
如く、コルクの様な柔かい多孔性物質の摩擦特性に由来
する不具合を防止し、かつコルクの長所を生かすため摩
擦基材としてコルクを用い、少なくともその摩擦面に油
或いはグリースを含浸することによって潤滑膜を形成す
る構造の摩擦材(US、P3777864)が提案さ■
ている。
如く、コルクの様な柔かい多孔性物質の摩擦特性に由来
する不具合を防止し、かつコルクの長所を生かすため摩
擦基材としてコルクを用い、少なくともその摩擦面に油
或いはグリースを含浸することによって潤滑膜を形成す
る構造の摩擦材(US、P3777864)が提案さ■
ている。
(コルクは防水材やコルク栓として使用されるようにコ
ルク自身の樹脂状物質や均一性空気充満細胞構造のため
、その細胞内の油或いはグリースなどの油剤を浸透させ
ることは極めて困難であるので通常圧搾コルクや焼成コ
ルクの粒子間隙に浸透するのである。) 」二組コルクのような柔かい多孔性物質を基材とし、少
なくとも摩擦1fIiに潤滑膜を形成する摩擦材は一般
に潤滑膜の作用によって温度、或いは面凪摺動速度など
の外的要因に対して摩擦係数の変化率が極めて少なくな
る。すなわち潤滑膜の形成しより格段に安定な摩擦係数
を維持することができ、しかも潤滑膜を形成する油剤の
粘度を調整することによりクラッチ・ブレーキ動作を行
なわせるに−、十分な摩擦係数を確保することができる
ので鳴き音が発生しψIn<、安定したクラッチ・ブレ
ーキ動作を行なわせることができるのである。従ってコ
ルクなどの柔かい多孔性物質を摩擦材とする電磁クラッ
チ・ブレーキ付きモータの懸案となっている摩擦材の長
寿命化に対しては潤滑膜が長期にわたって継時的に、そ
の機能を発揮しなければならない。
ルク自身の樹脂状物質や均一性空気充満細胞構造のため
、その細胞内の油或いはグリースなどの油剤を浸透させ
ることは極めて困難であるので通常圧搾コルクや焼成コ
ルクの粒子間隙に浸透するのである。) 」二組コルクのような柔かい多孔性物質を基材とし、少
なくとも摩擦1fIiに潤滑膜を形成する摩擦材は一般
に潤滑膜の作用によって温度、或いは面凪摺動速度など
の外的要因に対して摩擦係数の変化率が極めて少なくな
る。すなわち潤滑膜の形成しより格段に安定な摩擦係数
を維持することができ、しかも潤滑膜を形成する油剤の
粘度を調整することによりクラッチ・ブレーキ動作を行
なわせるに−、十分な摩擦係数を確保することができる
ので鳴き音が発生しψIn<、安定したクラッチ・ブレ
ーキ動作を行なわせることができるのである。従ってコ
ルクなどの柔かい多孔性物質を摩擦材とする電磁クラッ
チ・ブレーキ付きモータの懸案となっている摩擦材の長
寿命化に対しては潤滑膜が長期にわたって継時的に、そ
の機能を発揮しなければならない。
発明の目的
本発明は上記コルクのような柔かい多孔性物質を基材と
し、少なくとも、その摩擦面に潤滑膜を形成してなる構
成の電磁クラッチ・ブレーキ付きモータなどの摩擦材と
して潤滑膜が長期にわたって継時的に、その機能を発揮
し得る摩擦材を提供することケ目的としたものである。
し、少なくとも、その摩擦面に潤滑膜を形成してなる構
成の電磁クラッチ・ブレーキ付きモータなどの摩擦材と
して潤滑膜が長期にわたって継時的に、その機能を発揮
し得る摩擦材を提供することケ目的としたものである。
発明の構成
本発明は摩擦基材と液状疎水性物質を内包するカプセル
からなる摩擦材と潤滑膜とで構成さカ、た摩擦材である
。
からなる摩擦材と潤滑膜とで構成さカ、た摩擦材である
。
本発明の摩擦材の基材に用いる柔かい多孔性物質とは乾
燥したコルク樹皮を粉砕して得たコルク粒子、ココナツ
トやし膜粒子、或いは有機質繊維からなるマットなど液
状疎水性物質を内包したカプセルを複合化できるもので
あり、微細カプセルとはポリスチレン、塩化ビニリデン
−アクリルニトリル共重合体、メタクリル酸メチル−ア
クリル−ニトリル共重合体のような熱、或いは圧力にょ
って再軟化可能でかっ製膜性を有する高分子化合物によ
り液状疎水性物質全内包した構成のもので、その形態は
単核、多核、多核房状、二重、カブ士ルクラスクーなど
いずれの形態であっても差支えない。
燥したコルク樹皮を粉砕して得たコルク粒子、ココナツ
トやし膜粒子、或いは有機質繊維からなるマットなど液
状疎水性物質を内包したカプセルを複合化できるもので
あり、微細カプセルとはポリスチレン、塩化ビニリデン
−アクリルニトリル共重合体、メタクリル酸メチル−ア
クリル−ニトリル共重合体のような熱、或いは圧力にょ
って再軟化可能でかっ製膜性を有する高分子化合物によ
り液状疎水性物質全内包した構成のもので、その形態は
単核、多核、多核房状、二重、カブ士ルクラスクーなど
いずれの形態であっても差支えない。
上記のような柔かい多孔性物質とカプセル、更にはポリ
ウレタン樹脂やフェノール樹脂のような通常圧搾コルク
や焼成コルクを製造する場合に用いる結合剤とを必須成
分として加熱圧縮することにより本発明の摩擦材を得る
ことができる。
ウレタン樹脂やフェノール樹脂のような通常圧搾コルク
や焼成コルクを製造する場合に用いる結合剤とを必須成
分として加熱圧縮することにより本発明の摩擦材を得る
ことができる。
本発明で言う微細カプセルの核となる液状疎水性物質と
は鉱油、α−オレフィンオリゴマー、エチレンα・オレ
フィンコポリマー、ポリアルキレングリコール、ポリグ
リコール、ポリアルキレンオキサイド、二塩基酸エステ
ル、ヒンダードエステル、リン酸エステルの如く油剤全
有効成分とするもので、更にこれ等に粘度指数向上剤、
油性剤。
は鉱油、α−オレフィンオリゴマー、エチレンα・オレ
フィンコポリマー、ポリアルキレングリコール、ポリグ
リコール、ポリアルキレンオキサイド、二塩基酸エステ
ル、ヒンダードエステル、リン酸エステルの如く油剤全
有効成分とするもので、更にこれ等に粘度指数向上剤、
油性剤。
酸化防止剤、消泡剤、防錆剤、離しよう防止剤など潤滑
油の添加剤として一般に使用さ′I″17る物質を添加
することもできる。
油の添加剤として一般に使用さ′I″17る物質を添加
することもできる。
上記構成の摩擦拐の摩擦面に形成する潤滑膜としてはカ
プセルの内包物として使用する液状疎水性物質で直接形
成するか、または少なくともカプセルに内包した液状疎
水性物質と相溶性のある油剤を塗布することが好捷しい
。そのような油剤を摩擦面に直接、或いはこi″1.に
増稠剤を加えて半固い。尚、潤滑膜には必要に応じてグ
ラファイト。
プセルの内包物として使用する液状疎水性物質で直接形
成するか、または少なくともカプセルに内包した液状疎
水性物質と相溶性のある油剤を塗布することが好捷しい
。そのような油剤を摩擦面に直接、或いはこi″1.に
増稠剤を加えて半固い。尚、潤滑膜には必要に応じてグ
ラファイト。
二硫化モリブデン、ポリテトラフルオルエチレンなどの
固体潤滑剤を併用することもできる。
固体潤滑剤を併用することもできる。
次に本発明を更に詳しく説明する。但し、以下の説明で
述べる摩擦特性ばJ IS D4411に準拠したもの
で、相手材は表面粗度3Sに研削された炭素鋼からなる
円盤で、摺動速度は2m/sec。
述べる摩擦特性ばJ IS D4411に準拠したもの
で、相手材は表面粗度3Sに研削された炭素鋼からなる
円盤で、摺動速度は2m/sec。
摩擦材の面圧は1・8 kg f / cm’の条件の
ものである。
ものである。
第2図は摩擦面温度と動摩擦係数との関係を示す特性図
である。図中Aは14〜35 meshのコルク粒子を
ポリウレタン樹脂を結合剤として60°Cに加熱圧縮し
て得た見掛は密度的0.5 g /ccの圧搾コルク(
粒子結合剤の含有量は約20wt%)、BidAと同じ
コルク粒子と結合剤から見掛は密度的0・6 y/cc
となるよe)170℃で加熱圧縮して得た焼成のコルク
である。CはAに40°Cでの動L− 粘度2 B cstのアルキヘンセン全22重量% 含
aしたものである。更にDは本発明例によるもので、A
と同じコルク粒子と結合剤100重量部に対してカプセ
ル30重量部を混入し、人と同じ(60°Cに加熱圧縮
した摩擦材の摩擦fitにCと同じアル(し jkンゼンを塗布することによって潤滑膜を形成したも
のである。但しDで使用したカプセルはそ1し の内包物としてCと同じアルキベ/センケ使用し、殻と
して塩化ビニリプノーアクリル−ニトリル共重合体全使
用したものであり、そのカプセル形態に2〜20μmの
粒径を有する単核球状カプセルである。
である。図中Aは14〜35 meshのコルク粒子を
ポリウレタン樹脂を結合剤として60°Cに加熱圧縮し
て得た見掛は密度的0.5 g /ccの圧搾コルク(
粒子結合剤の含有量は約20wt%)、BidAと同じ
コルク粒子と結合剤から見掛は密度的0・6 y/cc
となるよe)170℃で加熱圧縮して得た焼成のコルク
である。CはAに40°Cでの動L− 粘度2 B cstのアルキヘンセン全22重量% 含
aしたものである。更にDは本発明例によるもので、A
と同じコルク粒子と結合剤100重量部に対してカプセ
ル30重量部を混入し、人と同じ(60°Cに加熱圧縮
した摩擦材の摩擦fitにCと同じアル(し jkンゼンを塗布することによって潤滑膜を形成したも
のである。但しDで使用したカプセルはそ1し の内包物としてCと同じアルキベ/センケ使用し、殻と
して塩化ビニリプノーアクリル−ニトリル共重合体全使
用したものであり、そのカプセル形態に2〜20μmの
粒径を有する単核球状カプセルである。
第2図のA、 Bの特性曲線から圧搾コルク、焼成コ
ルクなとのコルクを摩擦材として、そのit使用した場
合には、温度による車力摩擦係数の変化率が大きい。I
た動摩擦係数の値も高い。即ち、クラッチ・ブレーキ動
作時に鳴き易い摩擦材であることは明白である。この場
合、コルク粒子の結合剤としてフェノール樹脂なと全円
いても、或いは捷だコルク粒子の粒径を変更してみても
摩擦盤温度に対する動摩擦係数の特性はやはり同じ傾向
である。一方Cけ、コルクに油やグリースを含浸した、
例えば米国特許3777864号明細書に記載の摩擦v
Jに相当するが、この様な油剤によって摩擦面に潤滑膜
を形成することにより、コルクをそのまま使用する場合
に比べて動摩擦係数の変化率が少なくなる。Cの特性曲
線において摩擦盤温度の上昇と共に動摩擦係数が低下す
るのは潤滑膜を形成するアルキルベンゼンの粘度低下を
反映したものであるが、摩擦盤温度が概ね70’C’を
越えると動摩擦係数は再び上昇し始める。これは潤滑膜
を形成しているアルキルベンゼンが摩擦熱などの影響に
より揮散するため潤滑膜の機能が失なわれてゆくためで
ある。これに対して本発明例であるDの場合は比較的低
温度領域でr6cの特性曲線と重なるものの、摩擦盤温
度が概ね70°cを越えるとCの特性曲線とけ明らかに
異ったものとなる。即ち、Dの場合は摩擦盤温度が7o
’cv越えても動摩擦係数は上昇することなく、潤滑膜
を形成しているアルキルベンゼンの粘度低下を反映して
、むしろ低下しているのである。このことに潤滑膜を形
成するアルキルベンセンが摩擦熱などの影響により揮敗
しでも、このような状況に応じて摩擦面近傍のカプセル
の殻が面圧、或いは摩擦熱により再軟化し、核であるア
ルキルベンゼンが流出することで潤滑膜の機能全維持し
続けるものと説明できる。即ち本発明によれば従来より
更に苛酷なりラッチ・ブレーキ動作に対応できることも
明白である。
ルクなとのコルクを摩擦材として、そのit使用した場
合には、温度による車力摩擦係数の変化率が大きい。I
た動摩擦係数の値も高い。即ち、クラッチ・ブレーキ動
作時に鳴き易い摩擦材であることは明白である。この場
合、コルク粒子の結合剤としてフェノール樹脂なと全円
いても、或いは捷だコルク粒子の粒径を変更してみても
摩擦盤温度に対する動摩擦係数の特性はやはり同じ傾向
である。一方Cけ、コルクに油やグリースを含浸した、
例えば米国特許3777864号明細書に記載の摩擦v
Jに相当するが、この様な油剤によって摩擦面に潤滑膜
を形成することにより、コルクをそのまま使用する場合
に比べて動摩擦係数の変化率が少なくなる。Cの特性曲
線において摩擦盤温度の上昇と共に動摩擦係数が低下す
るのは潤滑膜を形成するアルキルベンゼンの粘度低下を
反映したものであるが、摩擦盤温度が概ね70’C’を
越えると動摩擦係数は再び上昇し始める。これは潤滑膜
を形成しているアルキルベンゼンが摩擦熱などの影響に
より揮散するため潤滑膜の機能が失なわれてゆくためで
ある。これに対して本発明例であるDの場合は比較的低
温度領域でr6cの特性曲線と重なるものの、摩擦盤温
度が概ね70°cを越えるとCの特性曲線とけ明らかに
異ったものとなる。即ち、Dの場合は摩擦盤温度が7o
’cv越えても動摩擦係数は上昇することなく、潤滑膜
を形成しているアルキルベンゼンの粘度低下を反映して
、むしろ低下しているのである。このことに潤滑膜を形
成するアルキルベンセンが摩擦熱などの影響により揮敗
しでも、このような状況に応じて摩擦面近傍のカプセル
の殻が面圧、或いは摩擦熱により再軟化し、核であるア
ルキルベンゼンが流出することで潤滑膜の機能全維持し
続けるものと説明できる。即ち本発明によれば従来より
更に苛酷なりラッチ・ブレーキ動作に対応できることも
明白である。
第3図は摩擦材としてC,Di用いた場合の動摩擦係数
と摩擦材(厚さ5mm)の中心部分の温度ケ摩擦盤距離
に対しで示す特性図で、イ、ノ・は温度、口、二は動摩
擦係数ケ示すものである。
と摩擦材(厚さ5mm)の中心部分の温度ケ摩擦盤距離
に対しで示す特性図で、イ、ノ・は温度、口、二は動摩
擦係数ケ示すものである。
第3図、Cの動摩擦係数は初期において温度上昇と共に
低下する。しかし動摩擦係数は再び上昇し始め摩擦距離
6゜5 Km程度で5@激に上昇する。
低下する。しかし動摩擦係数は再び上昇し始め摩擦距離
6゜5 Km程度で5@激に上昇する。
摩擦材の中ノLL一部分の温度も動摩擦係数の急激な上
昇に対応して上昇し、ついには摩擦面がロックするVこ
至った。そこで測定を打ち切り摩擦面を調べてみたが潤
滑膜は消滅し、コルクだけの而になっていた。更にこの
摩擦材ケ切断するとコルク内部の粒子間に浸透したアル
キルベンゼンはそのまま残存していた(アルキルベンセ
ンハ全体の約22重量係で測定前後はぼ同じ)。上記C
に対し本発明例であるDはCと同じく初期においての動
摩擦係数は低下するがCのように再び急激に上昇するこ
となく、安定した摩擦特性を維持することは明白である
。もちろん、Dは安定した動摩擦係数を示すことから摩
擦材の中心部分の温度も安定したものとなる。
昇に対応して上昇し、ついには摩擦面がロックするVこ
至った。そこで測定を打ち切り摩擦面を調べてみたが潤
滑膜は消滅し、コルクだけの而になっていた。更にこの
摩擦材ケ切断するとコルク内部の粒子間に浸透したアル
キルベンゼンはそのまま残存していた(アルキルベンセ
ンハ全体の約22重量係で測定前後はぼ同じ)。上記C
に対し本発明例であるDはCと同じく初期においての動
摩擦係数は低下するがCのように再び急激に上昇するこ
となく、安定した摩擦特性を維持することは明白である
。もちろん、Dは安定した動摩擦係数を示すことから摩
擦材の中心部分の温度も安定したものとなる。
上記のように本発明は熱或いは圧力により再軟化可能な
殻により、液状疎水性物質全内包するカプセルをコルク
のような柔かい多孔性物質に分散せしめることにより摩
擦面の潤滑膜の機能を継続的に維持9発揮するものであ
る。
殻により、液状疎水性物質全内包するカプセルをコルク
のような柔かい多孔性物質に分散せしめることにより摩
擦面の潤滑膜の機能を継続的に維持9発揮するものであ
る。
実施例の説明
次に実施例により説明する。
摩擦材はCI (比較例)、D’(本発明例)を使用し
た。但し、両者は前述したC、 Dと同じ摩擦母材の
摩擦面に形成した潤滑膜が40°Cでの動粘度28 c
stのアルキルベンゼンを基油としてポリイノフチレン
、ステアリン酸すチウノ3.二硫化モリフ゛デンにて言
周整したグリースである。
た。但し、両者は前述したC、 Dと同じ摩擦母材の
摩擦面に形成した潤滑膜が40°Cでの動粘度28 c
stのアルキルベンゼンを基油としてポリイノフチレン
、ステアリン酸すチウノ3.二硫化モリフ゛デンにて言
周整したグリースである。
」二3己摩擦材2種を第11菌に示す電磁クラッチ・ブ
レーキ伺きモータに装着し、200万回クラッチ・ブレ
ーキ動作をした。その後、この電磁クラ、ノナブレーキ
イ」きモータを0°Cに冷却してクラッチ・ブレーキ動
作を行ない、鳴き音の発生を調べた。また、摩擦材を脱
着して、その摩擦面の状態全観察した。上記結果を下表
に示す。
レーキ伺きモータに装着し、200万回クラッチ・ブレ
ーキ動作をした。その後、この電磁クラ、ノナブレーキ
イ」きモータを0°Cに冷却してクラッチ・ブレーキ動
作を行ない、鳴き音の発生を調べた。また、摩擦材を脱
着して、その摩擦面の状態全観察した。上記結果を下表
に示す。
発明の効果
以上の様に本発明は特に潤滑膜が長期にわたって継時的
にその機能を発揮し得る摩擦材であるから電磁クラッチ
・ブレーキなどの摩擦材として長寿命の要望に応えられ
るものである。
にその機能を発揮し得る摩擦材であるから電磁クラッチ
・ブレーキなどの摩擦材として長寿命の要望に応えられ
るものである。
第1図は電磁クラッチ・ブレーキ伺きモータの主要部分
断面図、第2図は温度と動摩擦係数の関係ケ示す特性図
、第3図は動摩擦係数と摩擦距離の関係を示す特性図で
ある。 12・・・・・クラノナライニング、13・川・ブレー
キライニング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第
1 図 第2図 嬶演・C
断面図、第2図は温度と動摩擦係数の関係ケ示す特性図
、第3図は動摩擦係数と摩擦距離の関係を示す特性図で
ある。 12・・・・・クラノナライニング、13・川・ブレー
キライニング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第
1 図 第2図 嬶演・C
Claims (1)
- 摩擦基材と液状疎水性物質全内包するカプセルとを必須
成分とする摩擦材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128771A JPS5919731A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 摩擦材 |
| EP19830107053 EP0100055B1 (en) | 1982-07-22 | 1983-07-19 | Friction material |
| DE8383107053T DE3368108D1 (en) | 1982-07-22 | 1983-07-19 | Friction material |
| US06/515,932 US4504543A (en) | 1982-07-22 | 1983-07-20 | Friction material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128771A JPS5919731A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 摩擦材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919731A true JPS5919731A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14993058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128771A Pending JPS5919731A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 摩擦材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919731A (ja) |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128771A patent/JPS5919731A/ja active Pending
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