JPS5919733Y2 - 自動繰糸機に於ける小枠停止装置 - Google Patents
自動繰糸機に於ける小枠停止装置Info
- Publication number
- JPS5919733Y2 JPS5919733Y2 JP10285681U JP10285681U JPS5919733Y2 JP S5919733 Y2 JPS5919733 Y2 JP S5919733Y2 JP 10285681 U JP10285681 U JP 10285681U JP 10285681 U JP10285681 U JP 10285681U JP S5919733 Y2 JPS5919733 Y2 JP S5919733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- small frame
- claw piece
- reeling
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動繰糸機に於ける小枠停止装置に関する。
小枠停止機構と、機枠に揺動自在に支持させた第1のレ
バと、該第1のレバの先端に中間を軸支して揺動自在に
設けた第2のレバとを備え、第2のレバの一端に繰糸中
の糸条を通過させる挿入孔を有する集緒器を、他端に爪
片を設け、且つ前記第2のレバが集緒器への節づまりに
より揺動されるとき、この第2のレバをはね上げ、前記
第1のレバを回動させる回転風車を、前記爪片に対向さ
せて設けたものは実開昭50−16204号公報等に於
いて知られる。
バと、該第1のレバの先端に中間を軸支して揺動自在に
設けた第2のレバとを備え、第2のレバの一端に繰糸中
の糸条を通過させる挿入孔を有する集緒器を、他端に爪
片を設け、且つ前記第2のレバが集緒器への節づまりに
より揺動されるとき、この第2のレバをはね上げ、前記
第1のレバを回動させる回転風車を、前記爪片に対向さ
せて設けたものは実開昭50−16204号公報等に於
いて知られる。
しかし、このものは集緒器に節づまりしたときのみ小枠
停止機構を作動させるもので、何らかの原因で増粒し、
飛繊度となったとき他の駆動力を利用し、小枠の停止機
構を強制的に発動させて小枠を停止させる手段を備えな
い。
停止機構を作動させるもので、何らかの原因で増粒し、
飛繊度となったとき他の駆動力を利用し、小枠の停止機
構を強制的に発動させて小枠を停止させる手段を備えな
い。
そこで本願出願人はか・る飛繊度状態を検出して前記第
1のレバを動作させるものを先に提案した。
1のレバを動作させるものを先に提案した。
しかしこのものは、その検出部が前記第1のレバと離れ
た所に設けられているため該第1のレバと検出部を連結
する手段を要するばかりでなく、これによって動作が多
少とも遅れがちになるの不都合がある。
た所に設けられているため該第1のレバと検出部を連結
する手段を要するばかりでなく、これによって動作が多
少とも遅れがちになるの不都合がある。
本考案はか・る不都合のない装置を得ることをその目的
とするもので、小枠停止機構1と、機枠2に揺動自在に
設けた第1のレバ3の先端に中間を軸支して揺動自在に
設けた第2のレバ4とを備え、第2のレバ4の一端に繰
糸中の糸条aを通過させる挿入孔を有する集緒器5を、
他端に爪片6をそれぞれ設け、且つ前記第2のレバ4が
集緒器5への節づまりにより揺動するとき、この第2の
レバ4を跳上げて前記第1のレバ3を回動させる回転風
車7を、該爪片6に対向させて設けたものに於いて、前
記第ルバ3上に繰糸4条aを係止する鼓車8と該鼓車8
に掛る繰糸張力と釣合う重錘9とを備え且つ前記回転風
車7と対向する爪片11を設けた第3のレバ10を設け
て成る。
とするもので、小枠停止機構1と、機枠2に揺動自在に
設けた第1のレバ3の先端に中間を軸支して揺動自在に
設けた第2のレバ4とを備え、第2のレバ4の一端に繰
糸中の糸条aを通過させる挿入孔を有する集緒器5を、
他端に爪片6をそれぞれ設け、且つ前記第2のレバ4が
集緒器5への節づまりにより揺動するとき、この第2の
レバ4を跳上げて前記第1のレバ3を回動させる回転風
車7を、該爪片6に対向させて設けたものに於いて、前
記第ルバ3上に繰糸4条aを係止する鼓車8と該鼓車8
に掛る繰糸張力と釣合う重錘9とを備え且つ前記回転風
車7と対向する爪片11を設けた第3のレバ10を設け
て成る。
第1図乃至第4図に示すものは、第1のレバ3上に、第
2のレバ4と共に軸支して前記第3のしバ10を設け、
該レバ10の一側端に鼓車8と重錘9とを設けると共に
、他側端に爪片11を設けたものを示す。
2のレバ4と共に軸支して前記第3のしバ10を設け、
該レバ10の一側端に鼓車8と重錘9とを設けると共に
、他側端に爪片11を設けたものを示す。
しかし第5図に示すごとく第2のレバ4上に鼓車8並に
重錘9を設けて、レバ10を第2のレバ4と共用させる
ことも可能である。
重錘9を設けて、レバ10を第2のレバ4と共用させる
ことも可能である。
尚図面で19は糸条aの繊度を感知するスリット型繊度
感知器、12は接緒器を示し、該接緒器12に於いて接
緒され、糸条化された繰糸4条aは、前記集緒器5並び
に機枠2に設けた鼓車13、前記した鼓車8、更に機枠
2に設けた鼓車14、小枠停止機構1の一部である張力
感知腕15の先端の鼓車16、綾振杆17を経て小枠1
8に巻取られる。
感知器、12は接緒器を示し、該接緒器12に於いて接
緒され、糸条化された繰糸4条aは、前記集緒器5並び
に機枠2に設けた鼓車13、前記した鼓車8、更に機枠
2に設けた鼓車14、小枠停止機構1の一部である張力
感知腕15の先端の鼓車16、綾振杆17を経て小枠1
8に巻取られる。
尚小枠停止機構1は、小枠18の摩擦輪20とに接触す
るブレーキ輪21と、前記感知腕15及び感知腕15の
根部に設けたカム15 aからなり、ブレーキ輪21を
支持する揺動腕23の下端を該カム15 aによって押
上げて通常はブレーキ輪21を摩擦輪20から離した状
態に保ち感知腕15が作動したときその押上げを解いて
ブレーキ輪21を摩擦輪20に当接させることで小枠1
8を停止させる。
るブレーキ輪21と、前記感知腕15及び感知腕15の
根部に設けたカム15 aからなり、ブレーキ輪21を
支持する揺動腕23の下端を該カム15 aによって押
上げて通常はブレーキ輪21を摩擦輪20から離した状
態に保ち感知腕15が作動したときその押上げを解いて
ブレーキ輪21を摩擦輪20に当接させることで小枠1
8を停止させる。
尚この前記第1のレバ3が回動するときこれに連動して
感知腕15を作動させるようにした。
感知腕15を作動させるようにした。
次に本装置の作動を説明する。
接緒器12により接緒した糸条aを小枠18に巻取ると
き通常の繰糸状態では、第2のレバ4並びに第3のレバ
10に設けた爪片6,11は第1図に示すように爪車7
から離反した状態に保たれる。
き通常の繰糸状態では、第2のレバ4並びに第3のレバ
10に設けた爪片6,11は第1図に示すように爪車7
から離反した状態に保たれる。
しかじ集緒器5への節づまりにより第2レバ4の1端が
引上げられると、爪片6が爪車7に係止される。
引上げられると、爪片6が爪車7に係止される。
又何らかの原因で繰糸張力が増大すると、第3図に示す
ごとく鼓車8側が引上げられ、同様に爪片11が爪車7
と係合する。
ごとく鼓車8側が引上げられ、同様に爪片11が爪車7
と係合する。
すると爪車7に押されて第ルバ3が第4図に示すごとく
揺動させられる。
揺動させられる。
これにともなって前記感知腕15が紐片22に引かれて
傾動し、カム面15 aが揺動腕23の下端から後退す
る。
傾動し、カム面15 aが揺動腕23の下端から後退す
る。
このためブレーキ輪21がバネ24の力で摩擦輪20に
当接し、小枠18を制動する。
当接し、小枠18を制動する。
このように本考案によるときは、集緒器5を設けたレバ
4と、繰糸4条aを係止する鼓車8と重錘9とを備え且
つ前記第2のレバ4に設けた爪片6と対向する回転爪車
7に係合する爪片11を備えたレバ10を設けたので、
集緒器5への節づまり時のみでなく、糸太となって糸条
の張力が増大したときにも第1のレバ3を回動させ、こ
れに連動して小枠停止機構1を作動させることが出来、
これによって飛繊度の防止を計り得られ、特に該第3の
レバ10を第1のレバ3上に設けたことで、糸条張力の
増大の発生時速かに小枠停止機構1を動作させることが
出来ると共にその構造も簡単になるの効果がある。
4と、繰糸4条aを係止する鼓車8と重錘9とを備え且
つ前記第2のレバ4に設けた爪片6と対向する回転爪車
7に係合する爪片11を備えたレバ10を設けたので、
集緒器5への節づまり時のみでなく、糸太となって糸条
の張力が増大したときにも第1のレバ3を回動させ、こ
れに連動して小枠停止機構1を作動させることが出来、
これによって飛繊度の防止を計り得られ、特に該第3の
レバ10を第1のレバ3上に設けたことで、糸条張力の
増大の発生時速かに小枠停止機構1を動作させることが
出来ると共にその構造も簡単になるの効果がある。
図面で第1図は本考案実施の1例を示す側面図、第2図
乃至第4図はその作動状態を示す側面図、第5図は他の
実施例の側面図である。 1・・・小枠停止機構、2・・・機枠、3・・・第1の
レバ、4・・・第2のレバ、5・・・集緒器、6・・・
爪片、7・・・回転爪車、8・・・鼓車、9・・・重錘
、1o・・・第3のレバ。
乃至第4図はその作動状態を示す側面図、第5図は他の
実施例の側面図である。 1・・・小枠停止機構、2・・・機枠、3・・・第1の
レバ、4・・・第2のレバ、5・・・集緒器、6・・・
爪片、7・・・回転爪車、8・・・鼓車、9・・・重錘
、1o・・・第3のレバ。
Claims (1)
- 小枠停止機構1と、機枠2に揺動自在に設けた第1のレ
バ3と、該第1のレバ3の先端に中間を軸支して揺動自
在に設けた第2のレバ4とを備え、第2のレバ4の一端
に繰糸中の糸条aを通過させる挿入孔を有する集結器5
を、他端に爪片6をそれぞれ設け、且つ前記2のレバ4
が集緒器5への節づまりにより揺動するとき、この第2
のレバ4を跳上げて前記第1のレバ3を回動させる回転
風車7を、該爪片6に対向させて設けたものに於いて、
前記第1のレバ3上に繰糸4条aを係止する鼓車8と該
鼓車8に掛る繰糸張力と釣合う重錘9とを備え且つ前記
回転風車7と対向する爪片11を設けた第3のレバ10
を設けて成る自動繰糸機に於ける小枠停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285681U JPS5919733Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 自動繰糸機に於ける小枠停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285681U JPS5919733Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 自動繰糸機に於ける小枠停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110072U JPS58110072U (ja) | 1983-07-27 |
| JPS5919733Y2 true JPS5919733Y2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=30101095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10285681U Expired JPS5919733Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 自動繰糸機に於ける小枠停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919733Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10285681U patent/JPS5919733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110072U (ja) | 1983-07-27 |
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