JPH0129621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129621Y2 JPH0129621Y2 JP10832486U JP10832486U JPH0129621Y2 JP H0129621 Y2 JPH0129621 Y2 JP H0129621Y2 JP 10832486 U JP10832486 U JP 10832486U JP 10832486 U JP10832486 U JP 10832486U JP H0129621 Y2 JPH0129621 Y2 JP H0129621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- operating
- brake
- operating lever
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は各種機器、車輌、船舶における応答
系、たとえばパワーシヨベルなどの建設機械にお
けるキヤブレター或いは油圧シリンダーの操作関
係に用いられるところの操作装置に関する。
系、たとえばパワーシヨベルなどの建設機械にお
けるキヤブレター或いは油圧シリンダーの操作関
係に用いられるところの操作装置に関する。
〈従来の技術〉
第6図は従来の代表的な操作装置を示してい
る。
る。
この操作装置Bはレバーベース50の軸部51
に操作レバー52を揺動自在に取付け、この操作
レバー52にフリクシヨンスプリング53のバネ
圧によるところのブレーキを常時かけた状態下に
おいて、操作レバー52をそのブレーキ力に抗し
て任意の位置に揺動しうるようにしていると共に
同ブレーキ力をもつて任意の位置に停止しうるよ
うにしている構成となつている。
に操作レバー52を揺動自在に取付け、この操作
レバー52にフリクシヨンスプリング53のバネ
圧によるところのブレーキを常時かけた状態下に
おいて、操作レバー52をそのブレーキ力に抗し
て任意の位置に揺動しうるようにしていると共に
同ブレーキ力をもつて任意の位置に停止しうるよ
うにしている構成となつている。
又、操作レバーをその揺動範囲の一方位置側か
ら途中位置まで、たとえば被操作系がキヤブレタ
ーである場合のエンジンストツプ位置側からアイ
ドリング位置まで戻すのに、ブレーキ力よりも勝
るバネ力を有する別装置のリターンスプリングに
よつて行なつている。
ら途中位置まで、たとえば被操作系がキヤブレタ
ーである場合のエンジンストツプ位置側からアイ
ドリング位置まで戻すのに、ブレーキ力よりも勝
るバネ力を有する別装置のリターンスプリングに
よつて行なつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従来装置では被操作物の操作抵抗が極端に軽く
且つ微調整も必要とせず、また取付けスペースの
制限がない条件下にあつては問題を生じないもの
の、その被操作物の操作抵抗が重くて、しかも、
微調整を必要とし、そして、取付けスペースに制
限がある場合には到底使用できないところとな
る。
且つ微調整も必要とせず、また取付けスペースの
制限がない条件下にあつては問題を生じないもの
の、その被操作物の操作抵抗が重くて、しかも、
微調整を必要とし、そして、取付けスペースに制
限がある場合には到底使用できないところとな
る。
すなわち、ブレーキ力で操作レバーの揺動と停
止の相反したところの機能を同時に達成しようと
していることにより、そのブレーキ力では操作レ
バーを停止状態にロツクすることは望めないとこ
ろであり、しかも操作レバーの揺動操作はブレー
キ力に勝さる力を必要として、レバー操作が重
く、その揺動角度位置を微調整することが難かし
い。
止の相反したところの機能を同時に達成しようと
していることにより、そのブレーキ力では操作レ
バーを停止状態にロツクすることは望めないとこ
ろであり、しかも操作レバーの揺動操作はブレー
キ力に勝さる力を必要として、レバー操作が重
く、その揺動角度位置を微調整することが難かし
い。
仮りにブレーキ力を被操作物の重い操作抵抗に
対抗しうるように強くした場合、操作レバーの揺
動抵抗が一層大きくなり、微調整はおろか揺動操
作することすら困難になる。
対抗しうるように強くした場合、操作レバーの揺
動抵抗が一層大きくなり、微調整はおろか揺動操
作することすら困難になる。
それにより、レバー操作が軽くて微調整自在で
あると共に、停止状態に確実にロツクでき、しか
も操作レバーの自働復帰機構を一体構造状に備え
ていて狭い取付けスペースに取付け可能であると
ころの操作装置を要望されている。
あると共に、停止状態に確実にロツクでき、しか
も操作レバーの自働復帰機構を一体構造状に備え
ていて狭い取付けスペースに取付け可能であると
ころの操作装置を要望されている。
〈問題を解決するための手段〉
本考案が叙上の技術的課題を達成するために講
じた手段は、ドラム2を有するレバーベース1に
操作レバー3をドラム2と同軸線状に揺動自在に
軸支し、操作レバー3にブレーキシユー4をドラ
ム2内面と対面した態様に備えると共にブレーキ
カム軸5を同カム軸5の回動に従動してブレーキ
シユー4がドラム2に対して接離動作するように
設け、ブレーキカム軸5と一体に揺動可能なブレ
ーキレバー6に作動杆7を連動せしめ、この作動
杆7に同作動杆7を通じてドラム2にブレーキシ
ユー4を圧接状に付勢可能な押しバネ8と同作動
杆7を押しバネ8に抗して作動可能な操作要素9
とを連動せしめ、且つレバーベース1にリターン
バネ10を同リターンバネ10圧を受ける操作レ
バー3が揺動範囲の一方位置a側から途中位置b
まで複動するよう備えると共にガイド部11を操
作レバー3に揺動自在に軸支されて作動杆7と連
動状の作動片12の回動軌道上に位置させて、作
動杆7が操作レバー3の一方位置aから途中位置
b寸前までのあいだ押しバネ8に抗して作動した
状態下にその作動片12通じて案内規制しうるよ
うに形設してなる構成としたことを特徴とする。
じた手段は、ドラム2を有するレバーベース1に
操作レバー3をドラム2と同軸線状に揺動自在に
軸支し、操作レバー3にブレーキシユー4をドラ
ム2内面と対面した態様に備えると共にブレーキ
カム軸5を同カム軸5の回動に従動してブレーキ
シユー4がドラム2に対して接離動作するように
設け、ブレーキカム軸5と一体に揺動可能なブレ
ーキレバー6に作動杆7を連動せしめ、この作動
杆7に同作動杆7を通じてドラム2にブレーキシ
ユー4を圧接状に付勢可能な押しバネ8と同作動
杆7を押しバネ8に抗して作動可能な操作要素9
とを連動せしめ、且つレバーベース1にリターン
バネ10を同リターンバネ10圧を受ける操作レ
バー3が揺動範囲の一方位置a側から途中位置b
まで複動するよう備えると共にガイド部11を操
作レバー3に揺動自在に軸支されて作動杆7と連
動状の作動片12の回動軌道上に位置させて、作
動杆7が操作レバー3の一方位置aから途中位置
b寸前までのあいだ押しバネ8に抗して作動した
状態下にその作動片12通じて案内規制しうるよ
うに形設してなる構成としたことを特徴とする。
〈作用〉
操作要素が操作されていない状態では、ドラム
にブレーキシユーがブレーキカム軸およびブレー
キレバーおよび作動杆を通じて負荷されている押
しバネ圧を受けて圧接していて、操作レバーは停
止状態にブレーキロツクされ続ける。
にブレーキシユーがブレーキカム軸およびブレー
キレバーおよび作動杆を通じて負荷されている押
しバネ圧を受けて圧接していて、操作レバーは停
止状態にブレーキロツクされ続ける。
操作要素が操作された状態では、同操作要素と
作動杆およびブレーキレバーおよびブレーキカム
軸を経て連動しているブレーキシユーがドラムか
ら離れてブレーキロツク解除し、操作レバーは自
在に揺動可能な状態となる。
作動杆およびブレーキレバーおよびブレーキカム
軸を経て連動しているブレーキシユーがドラムか
ら離れてブレーキロツク解除し、操作レバーは自
在に揺動可能な状態となる。
そして、操作レバーが途中位置を過ぎて一方位
置側に揺動操作された状態では、ガイド部が作動
杆を操作要素で操作された同じ状態に作動せしめ
て、ブレーキレバーおよびブレーキカム軸を経て
ブレーキシユーがドラムから離れたところのブレ
ーキロツク解除状態に保持し、操作レバーはリタ
ーンバネ圧を受けて途中位置まで自働的に復動す
ると共に同位置で作動片がガイド部から外れるの
にともない、同位置にブレーキロツクされて自動
停止ロツクされる。
置側に揺動操作された状態では、ガイド部が作動
杆を操作要素で操作された同じ状態に作動せしめ
て、ブレーキレバーおよびブレーキカム軸を経て
ブレーキシユーがドラムから離れたところのブレ
ーキロツク解除状態に保持し、操作レバーはリタ
ーンバネ圧を受けて途中位置まで自働的に復動す
ると共に同位置で作動片がガイド部から外れるの
にともない、同位置にブレーキロツクされて自動
停止ロツクされる。
これにより、操作レバーはそのレバー操作が軽
くて所望の揺動角度位置に微調整且つ同位置に停
止ロツク自在であり、しかも一方位置側から途中
位置に自動復帰自在である。
くて所望の揺動角度位置に微調整且つ同位置に停
止ロツク自在であり、しかも一方位置側から途中
位置に自動復帰自在である。
〈実施例〉
以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細
に説明する。
に説明する。
図中Aは操作装置であり、この操作装置Aはレ
バーベース1の軸部13に操作レバー3を揺動自
在に枢着すると共に揺動レバー3の揺動方向の前
後に配置せしめた一対のストツパー14で操作レ
バー3の揺動角度範囲を一方位置aと途中位置b
を経た他方位置cとの間に規制且つ角度調整可能
にしており、また操作レバー3のブレーキロツク
要素A1およびセルフリターン要素A2を備えてい
る。
バーベース1の軸部13に操作レバー3を揺動自
在に枢着すると共に揺動レバー3の揺動方向の前
後に配置せしめた一対のストツパー14で操作レ
バー3の揺動角度範囲を一方位置aと途中位置b
を経た他方位置cとの間に規制且つ角度調整可能
にしており、また操作レバー3のブレーキロツク
要素A1およびセルフリターン要素A2を備えてい
る。
ブレーキロツク要素A1はレバーベース1にド
ラム2を軸部13と同軸線状に一体成型し、操作
レバー3にはブレーキシユー4を支軸15でドラ
ム2内面と対面する態様に備えていて、ドラム2
に対してブレーキシユー4が、操作レバー3上端
の握り部16における操作要素9の否操作時には
引張りバネ17に抗して圧接して操作レバー3を
停止状態にブレーキロツクし、そして操作要素9
の操作時或るいはセルフリターン要素A2の作動
時には引張りバネ17に引張られてドラム2から
離れて位置して操作レバー3の揺動を妨げないよ
うにしている。
ラム2を軸部13と同軸線状に一体成型し、操作
レバー3にはブレーキシユー4を支軸15でドラ
ム2内面と対面する態様に備えていて、ドラム2
に対してブレーキシユー4が、操作レバー3上端
の握り部16における操作要素9の否操作時には
引張りバネ17に抗して圧接して操作レバー3を
停止状態にブレーキロツクし、そして操作要素9
の操作時或るいはセルフリターン要素A2の作動
時には引張りバネ17に引張られてドラム2から
離れて位置して操作レバー3の揺動を妨げないよ
うにしている。
ブレーキカム軸5は握り部16から軸部13を
経た延長線上にブレーキシユー4と連動させて設
けていて、同カム軸5の回動によりブレーキシユ
ー4がドラム2に対して接離動作するようにして
いる。
経た延長線上にブレーキシユー4と連動させて設
けていて、同カム軸5の回動によりブレーキシユ
ー4がドラム2に対して接離動作するようにして
いる。
このブレーキカム軸5と一体のブレーキレバー
6は操作要素9に至る作動杆7とリンク19を経
て連動していて、このブレーキレバー6は作動杆
7およびリンク19を経て負荷される押しバネ8
圧を受けて時計方向に揺動して、同方向に回転せ
しめるブレーキカム軸5によりブレーキシユー4
をドラム2に圧接自在にし、また押しバネ8に抗
して作動杆7が引上げられるのにともない反時計
方向に揺動して、ブレーキシユー4が引張りバネ
17圧によりドラム2から離動するようにしてい
る。
6は操作要素9に至る作動杆7とリンク19を経
て連動していて、このブレーキレバー6は作動杆
7およびリンク19を経て負荷される押しバネ8
圧を受けて時計方向に揺動して、同方向に回転せ
しめるブレーキカム軸5によりブレーキシユー4
をドラム2に圧接自在にし、また押しバネ8に抗
して作動杆7が引上げられるのにともない反時計
方向に揺動して、ブレーキシユー4が引張りバネ
17圧によりドラム2から離動するようにしてい
る。
このブレーキレバー6とリンク19の連動関係
は両者の連結ピン20軸心がブレーキレバー6の
揺動軸心すなわちブレーキカム軸5軸心と作動杆
7およびリンク19の連結ピン18軸心とで構成
される直角三角形の直角頂に位置する態様にして
いて、押しバネ8の弱いバネ圧或いは操作要素9
の軽い操作力でブレーキレバー6が揺動するよう
にする一方でブレーキレバー6の反時計方向の揺
動をリンク19が突支棒となつて阻止し、ブレー
キロツクを確実にすると共に操作要素9によるロ
ツク解除操作をたやすくしている。
は両者の連結ピン20軸心がブレーキレバー6の
揺動軸心すなわちブレーキカム軸5軸心と作動杆
7およびリンク19の連結ピン18軸心とで構成
される直角三角形の直角頂に位置する態様にして
いて、押しバネ8の弱いバネ圧或いは操作要素9
の軽い操作力でブレーキレバー6が揺動するよう
にする一方でブレーキレバー6の反時計方向の揺
動をリンク19が突支棒となつて阻止し、ブレー
キロツクを確実にすると共に操作要素9によるロ
ツク解除操作をたやすくしている。
作動杆7は操作レバー3の筒部3a内に通され
て目隠しされて、操作要素9とリンク19を一体
連動状に連絡せしめている。
て目隠しされて、操作要素9とリンク19を一体
連動状に連絡せしめている。
押しバネ8は筒部3aに内蔵されて作動杆7と
連絡していて、そのバネ力により同作動杆7を通
じてブレーキシユー4がドラムに圧接したところ
のブレーキロツク状態に付勢している。
連絡していて、そのバネ力により同作動杆7を通
じてブレーキシユー4がドラムに圧接したところ
のブレーキロツク状態に付勢している。
操作要素9は押釦21を握り部16の側面部に
設けて、操作レバー3を揺動操作するべく握り部
16を握るその手の指で押し易すくしており、握
り部16内で押釦21後端に接触しているリフト
レバー22には作動杆7上端部を一体連動状に連
結してして、押釦21が押動されてるのにともな
いリフトレバー22が揺動して作動杆7が押しバ
ネ8圧に抗して引上げられ、同押しバネ8による
ブレーキロツクを解除しうるようにしている。
設けて、操作レバー3を揺動操作するべく握り部
16を握るその手の指で押し易すくしており、握
り部16内で押釦21後端に接触しているリフト
レバー22には作動杆7上端部を一体連動状に連
結してして、押釦21が押動されてるのにともな
いリフトレバー22が揺動して作動杆7が押しバ
ネ8圧に抗して引上げられ、同押しバネ8による
ブレーキロツクを解除しうるようにしている。
セルフリターン要素A2はドラム2外面に巻回
状に取付けたリターンバネ10の一端を操作レバ
ー3に止着しており、このリターンバネ10は操
作レバー3が途中位置bを越えて一方位置a側に
揺動するのにともないバネ力を生じ、そのバネ力
でもつて操作レバー3を一方位置a側から途中位
置bまで復動せしめうるようにしている。
状に取付けたリターンバネ10の一端を操作レバ
ー3に止着しており、このリターンバネ10は操
作レバー3が途中位置bを越えて一方位置a側に
揺動するのにともないバネ力を生じ、そのバネ力
でもつて操作レバー3を一方位置a側から途中位
置bまで復動せしめうるようにしている。
同要素A2の作動片12はその片中央部を操作
レバー3における連結ピン20,18を結ぶ延長
線上に配置された軸部23に取付けられていて揺
動自在であり、この作動片12は一端を作動片7
およびリンク19と連結ピン18で連結して一体
連動状にし、同片他端にはガイド部11に案内さ
れ易すいベアリング等の転子24を軸支してい
る。
レバー3における連結ピン20,18を結ぶ延長
線上に配置された軸部23に取付けられていて揺
動自在であり、この作動片12は一端を作動片7
およびリンク19と連結ピン18で連結して一体
連動状にし、同片他端にはガイド部11に案内さ
れ易すいベアリング等の転子24を軸支してい
る。
ガイド部11はレバーベース1に同一体に成形
されており、このガイド部11は操作レバー3の
一方位置a側から途中位置b寸前までの揺動範囲
における軸支部13を支点とした転子24の回転
軌道上に位置して、作動片12を同作動片12と
一体連動状の作動杆7が押しバネ8に抗して押し
上げられてブレーキロツク解除状態になるまで所
要反時計方向に揺動案内可能に形設しており、操
作レバー3が一方位置aと途中位置b寸前の間で
はリターンバネ8圧を受けて途中位置bまで自動
復帰するようにしている。
されており、このガイド部11は操作レバー3の
一方位置a側から途中位置b寸前までの揺動範囲
における軸支部13を支点とした転子24の回転
軌道上に位置して、作動片12を同作動片12と
一体連動状の作動杆7が押しバネ8に抗して押し
上げられてブレーキロツク解除状態になるまで所
要反時計方向に揺動案内可能に形設しており、操
作レバー3が一方位置aと途中位置b寸前の間で
はリターンバネ8圧を受けて途中位置bまで自動
復帰するようにしている。
それにより、たとえばエンジンのキヤブレター
(図示せず)が操作レバー3下端の連結部25に
コントロールケーブル26で連動状に連絡してい
る態様で、操作レバー3の途中位置bがエンジン
のアイドリング状態に設定されている時(第1
図)、その途中位置bにブレーキロツク要素A1で
自動的にブレーキロツクされている操作レバー3
を、エンジン始動後に押釦21を押してブレーキ
ロツク解除して他方位置c側に揺動させ、又その
所望の揺動角度で押釦21を離してブレーキロツ
クさせて、エンジン出力をアイドリング状態から
最高出力状態まで無段階に制御操作自在である。
(第3図) そして、操作レバー3を途中位置bを越えて一
方位置aすなわちエンジンストツプ位置に揺動操
作して、エンジンをストツプ操作自在である。
(第4図) エンジンストツプ位置では、セルフリターン要
素A2がブレーキロツク要素A1に優先して働いて、
操作レバー3をブレーキロツク解除状態に自動セ
ツトし、手が離されるのにともない操作レバー3
は途中位置bすなわちとアイドリング位置まで自
動復帰すると共に同位置にブレーキロツク要素
A1で再び自動的にブレーキロツクされて停止し、
エンジン始動可能な状態に自動的に待機する。
(図示せず)が操作レバー3下端の連結部25に
コントロールケーブル26で連動状に連絡してい
る態様で、操作レバー3の途中位置bがエンジン
のアイドリング状態に設定されている時(第1
図)、その途中位置bにブレーキロツク要素A1で
自動的にブレーキロツクされている操作レバー3
を、エンジン始動後に押釦21を押してブレーキ
ロツク解除して他方位置c側に揺動させ、又その
所望の揺動角度で押釦21を離してブレーキロツ
クさせて、エンジン出力をアイドリング状態から
最高出力状態まで無段階に制御操作自在である。
(第3図) そして、操作レバー3を途中位置bを越えて一
方位置aすなわちエンジンストツプ位置に揺動操
作して、エンジンをストツプ操作自在である。
(第4図) エンジンストツプ位置では、セルフリターン要
素A2がブレーキロツク要素A1に優先して働いて、
操作レバー3をブレーキロツク解除状態に自動セ
ツトし、手が離されるのにともない操作レバー3
は途中位置bすなわちとアイドリング位置まで自
動復帰すると共に同位置にブレーキロツク要素
A1で再び自動的にブレーキロツクされて停止し、
エンジン始動可能な状態に自動的に待機する。
上記実施例において、操作要素9は押釦タイプ
に限らず、第5図に例示したレバータイプとする
ことも任意であり、また作動杆7および操作要素
9を夫々筒部3aと握り部16に並列した態様と
するも任意である。
に限らず、第5図に例示したレバータイプとする
ことも任意であり、また作動杆7および操作要素
9を夫々筒部3aと握り部16に並列した態様と
するも任意である。
〈考案の効果〉
したがつて本考案によれば次の利点がある。
操作レバーを一方位置から途中位置を経て他
方位置までの揺動範囲について、その途中位置
と他方位置との間については操作要素による所
望の揺動角度位置に微調整且つ停止ロツク自在
であり、途中位置を越えた一方位置との間では
途中位置まで自動的に復帰して待機することが
できる。
方位置までの揺動範囲について、その途中位置
と他方位置との間については操作要素による所
望の揺動角度位置に微調整且つ停止ロツク自在
であり、途中位置を越えた一方位置との間では
途中位置まで自動的に復帰して待機することが
できる。
ブレーキロツク解除時にはブレーキ力がゼロ
となるので、レバー操作が軽く、レバー角度の
微妙な調整まで支障なく行なえる。
となるので、レバー操作が軽く、レバー角度の
微妙な調整まで支障なく行なえる。
被操作物の抵抗および張力に影響されず、操
作レバーを所望の位置に停止ロツクすることが
できる。
作レバーを所望の位置に停止ロツクすることが
できる。
操作レバーのブレーキロツクおよびその解除
要素そして自動復帰要素が一体構造化されてい
て、部分点数の省力化と共に挟まい取付けスペ
ースの取付けが可能である。
要素そして自動復帰要素が一体構造化されてい
て、部分点数の省力化と共に挟まい取付けスペ
ースの取付けが可能である。
第1図は本考案操作装置の一実施例を示す側面
図。第2図は−線に沿える縦断面図。第3図
はブレーキロツク解除して揺動レバーを他方位置
側に揺動せしめた状態の側面図。第4図は揺動レ
バーを一方位置に揺動し、ブレーキロツクが自動
的に解除された状態の側面図。第5図は操作要素
の他の実施例を例示した縦断側面図。第6図は従
来装置を示す縦断正面図である。 図中、aは一方位置、bは途中位置、cは他方
位置、1はレバーベース、2はドラム、3は操作
レバー、4はブレーキシユー、5はブレーキカム
軸、6はブレーキレバー、7は作動杆、8は押し
バネ、9は操作要素、10はリターンバネ、11
はガイド部、12は作動片。
図。第2図は−線に沿える縦断面図。第3図
はブレーキロツク解除して揺動レバーを他方位置
側に揺動せしめた状態の側面図。第4図は揺動レ
バーを一方位置に揺動し、ブレーキロツクが自動
的に解除された状態の側面図。第5図は操作要素
の他の実施例を例示した縦断側面図。第6図は従
来装置を示す縦断正面図である。 図中、aは一方位置、bは途中位置、cは他方
位置、1はレバーベース、2はドラム、3は操作
レバー、4はブレーキシユー、5はブレーキカム
軸、6はブレーキレバー、7は作動杆、8は押し
バネ、9は操作要素、10はリターンバネ、11
はガイド部、12は作動片。
Claims (1)
- ドラム2を有するレバーベース1に操作レバー
3をドラム2と同軸線状に揺動自在に軸支し、操
作レバー3にブレーキシユー4をドラム2内面と
対面した態様に備えると共にブレーキカム軸5を
同カム軸5の回動に従動してブレーキシユー4が
ドラム2に対して接離動作するように設け、ブレ
ーキカム軸5と一体に揺動可能なブレーキレバー
6に作動杆7を連動せしめ、この作動杆7に同作
動杆7を通じてドラム2にブレーキシユー4を圧
接状に付勢可能な押しバネ8と同作動杆7を押し
バネ8に抗して作動可能な操作要素9とを連動せ
しめ、且つレバーベース1にリターンバネ10を
同リターンバネ10圧を受ける操作レバー3が揺
動範囲の一方位置a側から途中位置bまで復動す
るように備えると共にガイド部11を操作レバー
3に揺動自在に軸支されて作動杆7と連動状の作
動片12の回動軌道上に位置させて、作動杆7の
操作レバー3の一方位置aから途中位置b寸前ま
でのあいだ押しバネ8に抗して作動した状態下に
その作動片12通じて案内規制しうるように形設
してなる操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832486U JPH0129621Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832486U JPH0129621Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316316U JPS6316316U (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0129621Y2 true JPH0129621Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30985416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10832486U Expired JPH0129621Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129621Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10832486U patent/JPH0129621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316316U (ja) | 1988-02-03 |
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