JPS59197876A - ロランc信号の自動検出装置 - Google Patents
ロランc信号の自動検出装置Info
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- JPS59197876A JPS59197876A JP58072128A JP7212883A JPS59197876A JP S59197876 A JPS59197876 A JP S59197876A JP 58072128 A JP58072128 A JP 58072128A JP 7212883 A JP7212883 A JP 7212883A JP S59197876 A JPS59197876 A JP S59197876A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S1/00—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
- G01S1/02—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
- G01S1/08—Systems for determining direction or position line
- G01S1/20—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems
- G01S1/24—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems the synchronised signals being pulses or equivalent modulations on carrier waves and the transit times being compared by measuring the difference in arrival time of a significant part of the modulations, e.g. LORAN systems
- G01S1/245—Details of receivers cooperating therewith, e.g. determining positive zero crossing of third cycle in LORAN-C
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ)技術分野
本発明は、ロランC信号を短時間で正確に検出できるよ
うにしたロランC信号の自動検出装置に関する。 (ロ)従来技術 従来、双曲線航法の原理を応用したロランA10ランC
と呼ばれる航法が船舶、航空機などで位置検出に用いら
れている。ロランC信号の受信装置においては主局から
のパルス信号と従局からのパルス信号との到来時間差を
測定するが、その測定のためロランC信号のパルス繰返
し周期に等しい周期のサンプリングパルスを受信装置内
で発生し、このサンプリングパルスの第1のパルスを主
局の7<ルス信号に位相同期し、同じく第2、第3のパ
ルスを2つの従局のパルス信号に位相同期して第1のパ
ルスと第2あるいは第3のパルスとの時間間隔を測定す
る。従って、受信装置内で発生した任意の位相関係にあ
るサンプリングパルスがロラン信号のパルス幅内にくる
ようにロラン信号を検出してこれにサンプリングペルス
を同期させる必要がある。なお、ロランC信号の受信装
置では100 KHzの正弦搬送波をパルス変調して送
信し、時間差測定の精度向上のため主局と従局のパルス
信号の搬送波の位相を測定している。 特願昭55−2938号に示すように第1図は主局から
到来するロランCパルス信号に対する従来の自動検出装
置aの一例を示すブロック線図で、1はロラン信号を受
信するアンテナ、2は受信したロラン信号を増幅する高
周波増幅器、3および4は増幅器2の出力をサンプリン
グ7ぐルスで開閉するゲート回路、5および6はゲート
回路3,4の出力を保持する保持回路、7は保持回路5
の出力Xと保持回路6の出力yとを人力し、Z=n−〒
ニー の演算を行い、2を出力する演算回路、8は2が
所定の閾値以上か否かを判定し、その結果を2値信号(
“1#、NO“)として出力する判定回路、9は判定回
路8の出力を人力して制御信号を出力する制御回路、1
0は高周波クロックを発生する発振回路、11は発振回
路10の出力を公開してロラン繰返し周期と同−周期の
トリガパルスを発生するトリガ発生回路、12はトリガ
パルスを計数する計数回路、13id)IJガパルスに
同期してサンプリングパルスを発生するサンプリングパ
ルス発生回路、14は単安定マルチバイブレータ、15
はゲート回路である。 第2図(a)、(b)は第1図に示した自動検出装置の
主要部の波形を示したもので、(b)は(a)の横軸の
時間単位を拡大したものであり、波形Aは高周波増幅器
2の出力のエンベロープを示す(実際の波形はこのエン
ベロープ内に100 KHzの搬送波が存在し、波形A
Uこの搬送波のビ!り値をつらねて形成されたエンベロ
ープである)。波形B、Cはそれぞれゲート回路3およ
び4へ人力するサンプリングパルスを示し、第2図(a
)では波形BとCとを一本の線で示しである。波形Cは
波形Bより2.5μs遅延しているが、これは100
KHzの搬送波の90’位相間隔に相当する。 従って100 KHzの正弦波をKshI(2πf1十
〇)とし、これに対し波形Bの位相を01とすれば波形
Cの位相tri(θ1+シ2)となり、ゲート回路3の
出力Xけx = Ksinθ1、ゲート回路4の出力y
はY ” K COSθ1となる。従って演算回路7の
出力zは24】〒7二にとなり、搬送波のピーク値が検
出される。ロランCパルス信号は所定間隔で発射された
8本ないしは9本のパルスから成り、第2図(a)にお
ける波形Ald主局から発射されるIクルス信号で等間
隔(]、 m S )の8本のパルスと末尾の1本のパ
ルス(間112m5)とから構成されている。 演算回路7の出力は前述の通りロランCパルス信号の搬
送波のピーク値Kに相当するものであるが、波形B、C
が波形Aに対して第2図(b)に示すような位置関係に
あればに=Oで、判定回路8からは入力が所定閾値以上
ではないという信号が出力され、制御回路9を介してゲ
ート回路14をオン状態に制御する。トリガ発生回路1
1からトリガパルスが所定数だけ計数回路12に人力さ
れると(すなわち同一状態における測定が上記所定数だ
けの回数縁返し実施でれて測定級果が信頼できると判断
されると)計数回路12からパルスを出力し、単安定マ
ルチバイブレータ14をトリガし、単安定マルチバイブ
レータ14は上記トリガ時点から所定の遅延時間TIの
後パルスを出力し、ゲート回路15を経てトリガ発生回
路11の出力パルスをTIだけ遅延させる。その結果、
第2図(b)において波形B、Cが波形Aに対しTまた
け接近する。その位置でも判定回路8の人力が所定閾値
以下であれば同様にして波形B、CをさらにT、だけ遅
延させるようにする。 このようにして第2図(a) 、 (b)において波形
B。 Cが波形Aの位置にくると判定回路80入力は閾値以上
となり、制御回路9を経てゲート回路15をオフ状態に
してロラン信号の検出を終了する。 なお、その後検出したロラン信号が主局からのものか従
局からのものかを判別する回路およびロランパルスの搬
送波の特定サイクルに同期するための追尾回路な用いて
時間差測定を行うが、このことは本発明の本質には関係
がないので、その回路および動作の説明は省略する。 このような従来のロランC(i号の自動検出装置2にお
いてに、波形B、Cを1回当り遅延させる(1i: T
1げ波形Aのパルス幅1以内にする必要があるが、τ
は通常200μs位であり、これに対しロランCパルス
信号の繰返し同期は日本の場合では99.7mSとτに
較べて非常に大きいために一回ごと(−繰返し周期とと
)にτ以下の量T、だけ波形B、Cを遅らせて波形Aを
探索するには非常に長い時間を必要とする。ちなみにT
199.7mS を100μsとすると最も長い場合には 1゜07ts
−X 99.7 m5−99秒もの時間が必要になるこ
とになる。また別の問題点として、判定回路8がロラン
信号ありと判定するためにIl−を信号が所定閾値以上
でなけnばならず、従って信号対雑音比(SN比)は一
定以上確保されている必要がある。陸上でロランC信号
を受信する場合、山や建物、車線等に電波がさえぎられ
、かつ外来副音の大きな場所での受信も考慮する必要が
あるが、その時SN比がOdB以下になることもしばし
ばあり、本方式は重両用ロランC受信機のロランC信号
検出装置としては必ずしも適していない。 (ハ)発明の目的および構成 本発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、ロラ
ンC信号を短時間で正確に検出することを目的とし、そ
のために、受信したロランC信号を一定周期のサンプリ
ング信号でサンプリングして保持し、この保持したロラ
ンC(g号情報をロラン信号の所定周期ごとに反復記憶
し、この記憶されたロランC信号情報に基づいてロラン
C信号の有無を判定するようにしたものであるっ第3図
は本発明の構成を明示するための全体構成図であり、ア
ンテナを介して受信部で受信したロランC信号をサンプ
リング信号発生手段からの一定周期のサンプリング信号
でサンプリングし、そのサンプリングしたロラン信号情
報を保持手段で保持し、このロラン信号情Nをロラン信
号の所定周期ごとに繰返し記憶手段に記憶し、制御手段
による制御に従って判定手段によりロランC信号の有無
を判定するように構成したものである。 に)実1ii+j、例 以ト本イd肋を図1frjに基づいてi況明する。 第4図に不発19Jによる自動検出装置の一実施例を示
す図であり、図において、31は受信アンテナ、32げ
受(r5したロラン信号を増幅する晶1^J波増幅器、
33はロランC信号の搬送波全方形波にしてデジタル信
号とするためのリミッタ回路、34はCPU(マイクロ
プロセッサ)、35はアドレスバス、36hデータバス
、37げサンプリングされたロラン信号の2値情報全t
Ju算、蓄積するためのRAM槁成メモリ、38id
CP Uによってカウント数がプリセットできるプリセ
ットカウンタ、39はプリセットカウンタ38の出力で
、CPU34のインタラブド(I ’p R)人力信号
およびラッチ回路40と位相比較器4]のトリガ信号と
して用いられる。 ランチ回路40はプリセットカウンタ38の113力3
9と同期してロラン信号の2値情−4(“1″′、#0
#)をラッチしてデータバス36に出力する。 また位相比較器41はプリセットカウンタ38の出力3
9とロラン信号との位相比鮫を行い、その進みまたは遅
れを2値情報(たとえばプリセットカウンタの出力が進
んでいれば”1“、遅れていれば”0“)としてデータ
バスに出方する。 42は高安定なりロック発生回路で、そのクロック信号
をプリセットカウンタ38でカウントして分周した信号
を39として出力する。 次に上記回路構成の自動検出装置の動作を第6図のフロ
ーチャートを用いて説明する。 第5図(a)はロランC信号波形を示しており、その繰
返し周期は日本付近のロランCチェーンでは99.7
msである。ロランC信号は主局Mと従局s1.s2の
区別全容易にするため各パルスの上に+、−で示したよ
うな位相コーディングがなされている。ここで十の位相
コーディングはロランパルスの搬送波の位相が十から始
まるものを意味し、−の位相コーディングは同じく搬送
波の位相が−から始まるものを意味する。 この位相コーディングは第1周期と第21i!i1期と
で別のコーティングがなされており、2周期ごとにその
コーティングパターンを繰返す。 ’>’r 6 図において、電源がオンづれてロランC
信号の検出491作が開始されると、壕すカウンタの内
容AをリセットしくF−1)、CPυ34げRAMメモ
リ27のO〜39874’7地の内容をmにセットする
(F−2)。その後データ格納スタート11ス地を0番
地としくF−3)、たとえば50μsのイ直全フ゛リセ
ットカウンタ38にフ。 リセットする(F−4)。その結果プリセットカウンタ
38にその出力39として50μsことにサンプリング
パルスSPを出力する。その様子を第5図(b)に示す
。このサンプリングパルスSPがプリセットカウンタ3
8から出力を開始するタイミングはロランC信号と全く
関係がなく、第5図では一例として時刻t1より始まる
ものとしている。サンプリングパルスSPはランチ回路
40のクロック端子CKに人力され、その時のロランC
信号(すなわちリミッタ回路33の出力)の2仏僧号は
ラッチ回路40によって保持されてデータバス36に出
力される。 一方、サンプリングzくルスspはCPU34のインタ
ラブド端子IRTに入力されており、CPU34はこの
インタラブド人力によって(F−5)ラッチ回路40の
出力全貌み取ってRAMメモリ37に記憶する(F−6
)。RAMメモリ37のメモリ容量はロラン繰返し周期
の2周期分すなわち99.7 X 2 mS分のサンプ
リングデータ数に相当する量を準備しておく。第4図の
例でij 99.7 X 2 ms / 50 μS=
3988(r)メモリエリアが必要である(1メモリ
が8ビツトで4W Gされるとすると3988バイトの
メモリ容量が必要になる)。 n(nはOから3987とする)番目のサンプリングパ
ルスによるサンプリングデータ(ラッチ回路40の出力
)はRAMメモリ37のn番地に蓄えられるが、このと
きRAMメモリ37の0〜n番地のメモリエリアの値を
あらかじめm ′の値にプリセットしてあり、サン
プリングデータが1正“の場合(これはロランC信号の
搬送波の正の半サイクル部分をサンプリングしたことに
(目当する)(F−7)にはこのフ゛リセットイ:ヒエ
171に1だけ加算しくF−8)、またサンプリングデ
ータが負“の場合(これは負の半サイクル)部分をサン
プリングしたことに相当する)CF−7)にはプリセッ
ト値n1から1を減算する(F−9)。 このようにして1番地ずつ増して同様な加減算をしてい
き(F−10)n@目のサンプリング結果に基づいてn
番地に1の加質も
うにしたロランC信号の自動検出装置に関する。 (ロ)従来技術 従来、双曲線航法の原理を応用したロランA10ランC
と呼ばれる航法が船舶、航空機などで位置検出に用いら
れている。ロランC信号の受信装置においては主局から
のパルス信号と従局からのパルス信号との到来時間差を
測定するが、その測定のためロランC信号のパルス繰返
し周期に等しい周期のサンプリングパルスを受信装置内
で発生し、このサンプリングパルスの第1のパルスを主
局の7<ルス信号に位相同期し、同じく第2、第3のパ
ルスを2つの従局のパルス信号に位相同期して第1のパ
ルスと第2あるいは第3のパルスとの時間間隔を測定す
る。従って、受信装置内で発生した任意の位相関係にあ
るサンプリングパルスがロラン信号のパルス幅内にくる
ようにロラン信号を検出してこれにサンプリングペルス
を同期させる必要がある。なお、ロランC信号の受信装
置では100 KHzの正弦搬送波をパルス変調して送
信し、時間差測定の精度向上のため主局と従局のパルス
信号の搬送波の位相を測定している。 特願昭55−2938号に示すように第1図は主局から
到来するロランCパルス信号に対する従来の自動検出装
置aの一例を示すブロック線図で、1はロラン信号を受
信するアンテナ、2は受信したロラン信号を増幅する高
周波増幅器、3および4は増幅器2の出力をサンプリン
グ7ぐルスで開閉するゲート回路、5および6はゲート
回路3,4の出力を保持する保持回路、7は保持回路5
の出力Xと保持回路6の出力yとを人力し、Z=n−〒
ニー の演算を行い、2を出力する演算回路、8は2が
所定の閾値以上か否かを判定し、その結果を2値信号(
“1#、NO“)として出力する判定回路、9は判定回
路8の出力を人力して制御信号を出力する制御回路、1
0は高周波クロックを発生する発振回路、11は発振回
路10の出力を公開してロラン繰返し周期と同−周期の
トリガパルスを発生するトリガ発生回路、12はトリガ
パルスを計数する計数回路、13id)IJガパルスに
同期してサンプリングパルスを発生するサンプリングパ
ルス発生回路、14は単安定マルチバイブレータ、15
はゲート回路である。 第2図(a)、(b)は第1図に示した自動検出装置の
主要部の波形を示したもので、(b)は(a)の横軸の
時間単位を拡大したものであり、波形Aは高周波増幅器
2の出力のエンベロープを示す(実際の波形はこのエン
ベロープ内に100 KHzの搬送波が存在し、波形A
Uこの搬送波のビ!り値をつらねて形成されたエンベロ
ープである)。波形B、Cはそれぞれゲート回路3およ
び4へ人力するサンプリングパルスを示し、第2図(a
)では波形BとCとを一本の線で示しである。波形Cは
波形Bより2.5μs遅延しているが、これは100
KHzの搬送波の90’位相間隔に相当する。 従って100 KHzの正弦波をKshI(2πf1十
〇)とし、これに対し波形Bの位相を01とすれば波形
Cの位相tri(θ1+シ2)となり、ゲート回路3の
出力Xけx = Ksinθ1、ゲート回路4の出力y
はY ” K COSθ1となる。従って演算回路7の
出力zは24】〒7二にとなり、搬送波のピーク値が検
出される。ロランCパルス信号は所定間隔で発射された
8本ないしは9本のパルスから成り、第2図(a)にお
ける波形Ald主局から発射されるIクルス信号で等間
隔(]、 m S )の8本のパルスと末尾の1本のパ
ルス(間112m5)とから構成されている。 演算回路7の出力は前述の通りロランCパルス信号の搬
送波のピーク値Kに相当するものであるが、波形B、C
が波形Aに対して第2図(b)に示すような位置関係に
あればに=Oで、判定回路8からは入力が所定閾値以上
ではないという信号が出力され、制御回路9を介してゲ
ート回路14をオン状態に制御する。トリガ発生回路1
1からトリガパルスが所定数だけ計数回路12に人力さ
れると(すなわち同一状態における測定が上記所定数だ
けの回数縁返し実施でれて測定級果が信頼できると判断
されると)計数回路12からパルスを出力し、単安定マ
ルチバイブレータ14をトリガし、単安定マルチバイブ
レータ14は上記トリガ時点から所定の遅延時間TIの
後パルスを出力し、ゲート回路15を経てトリガ発生回
路11の出力パルスをTIだけ遅延させる。その結果、
第2図(b)において波形B、Cが波形Aに対しTまた
け接近する。その位置でも判定回路8の人力が所定閾値
以下であれば同様にして波形B、CをさらにT、だけ遅
延させるようにする。 このようにして第2図(a) 、 (b)において波形
B。 Cが波形Aの位置にくると判定回路80入力は閾値以上
となり、制御回路9を経てゲート回路15をオフ状態に
してロラン信号の検出を終了する。 なお、その後検出したロラン信号が主局からのものか従
局からのものかを判別する回路およびロランパルスの搬
送波の特定サイクルに同期するための追尾回路な用いて
時間差測定を行うが、このことは本発明の本質には関係
がないので、その回路および動作の説明は省略する。 このような従来のロランC(i号の自動検出装置2にお
いてに、波形B、Cを1回当り遅延させる(1i: T
1げ波形Aのパルス幅1以内にする必要があるが、τ
は通常200μs位であり、これに対しロランCパルス
信号の繰返し同期は日本の場合では99.7mSとτに
較べて非常に大きいために一回ごと(−繰返し周期とと
)にτ以下の量T、だけ波形B、Cを遅らせて波形Aを
探索するには非常に長い時間を必要とする。ちなみにT
199.7mS を100μsとすると最も長い場合には 1゜07ts
−X 99.7 m5−99秒もの時間が必要になるこ
とになる。また別の問題点として、判定回路8がロラン
信号ありと判定するためにIl−を信号が所定閾値以上
でなけnばならず、従って信号対雑音比(SN比)は一
定以上確保されている必要がある。陸上でロランC信号
を受信する場合、山や建物、車線等に電波がさえぎられ
、かつ外来副音の大きな場所での受信も考慮する必要が
あるが、その時SN比がOdB以下になることもしばし
ばあり、本方式は重両用ロランC受信機のロランC信号
検出装置としては必ずしも適していない。 (ハ)発明の目的および構成 本発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、ロラ
ンC信号を短時間で正確に検出することを目的とし、そ
のために、受信したロランC信号を一定周期のサンプリ
ング信号でサンプリングして保持し、この保持したロラ
ンC(g号情報をロラン信号の所定周期ごとに反復記憶
し、この記憶されたロランC信号情報に基づいてロラン
C信号の有無を判定するようにしたものであるっ第3図
は本発明の構成を明示するための全体構成図であり、ア
ンテナを介して受信部で受信したロランC信号をサンプ
リング信号発生手段からの一定周期のサンプリング信号
でサンプリングし、そのサンプリングしたロラン信号情
報を保持手段で保持し、このロラン信号情Nをロラン信
号の所定周期ごとに繰返し記憶手段に記憶し、制御手段
による制御に従って判定手段によりロランC信号の有無
を判定するように構成したものである。 に)実1ii+j、例 以ト本イd肋を図1frjに基づいてi況明する。 第4図に不発19Jによる自動検出装置の一実施例を示
す図であり、図において、31は受信アンテナ、32げ
受(r5したロラン信号を増幅する晶1^J波増幅器、
33はロランC信号の搬送波全方形波にしてデジタル信
号とするためのリミッタ回路、34はCPU(マイクロ
プロセッサ)、35はアドレスバス、36hデータバス
、37げサンプリングされたロラン信号の2値情報全t
Ju算、蓄積するためのRAM槁成メモリ、38id
CP Uによってカウント数がプリセットできるプリセ
ットカウンタ、39はプリセットカウンタ38の出力で
、CPU34のインタラブド(I ’p R)人力信号
およびラッチ回路40と位相比較器4]のトリガ信号と
して用いられる。 ランチ回路40はプリセットカウンタ38の113力3
9と同期してロラン信号の2値情−4(“1″′、#0
#)をラッチしてデータバス36に出力する。 また位相比較器41はプリセットカウンタ38の出力3
9とロラン信号との位相比鮫を行い、その進みまたは遅
れを2値情報(たとえばプリセットカウンタの出力が進
んでいれば”1“、遅れていれば”0“)としてデータ
バスに出方する。 42は高安定なりロック発生回路で、そのクロック信号
をプリセットカウンタ38でカウントして分周した信号
を39として出力する。 次に上記回路構成の自動検出装置の動作を第6図のフロ
ーチャートを用いて説明する。 第5図(a)はロランC信号波形を示しており、その繰
返し周期は日本付近のロランCチェーンでは99.7
msである。ロランC信号は主局Mと従局s1.s2の
区別全容易にするため各パルスの上に+、−で示したよ
うな位相コーディングがなされている。ここで十の位相
コーディングはロランパルスの搬送波の位相が十から始
まるものを意味し、−の位相コーディングは同じく搬送
波の位相が−から始まるものを意味する。 この位相コーディングは第1周期と第21i!i1期と
で別のコーティングがなされており、2周期ごとにその
コーティングパターンを繰返す。 ’>’r 6 図において、電源がオンづれてロランC
信号の検出491作が開始されると、壕すカウンタの内
容AをリセットしくF−1)、CPυ34げRAMメモ
リ27のO〜39874’7地の内容をmにセットする
(F−2)。その後データ格納スタート11ス地を0番
地としくF−3)、たとえば50μsのイ直全フ゛リセ
ットカウンタ38にフ。 リセットする(F−4)。その結果プリセットカウンタ
38にその出力39として50μsことにサンプリング
パルスSPを出力する。その様子を第5図(b)に示す
。このサンプリングパルスSPがプリセットカウンタ3
8から出力を開始するタイミングはロランC信号と全く
関係がなく、第5図では一例として時刻t1より始まる
ものとしている。サンプリングパルスSPはランチ回路
40のクロック端子CKに人力され、その時のロランC
信号(すなわちリミッタ回路33の出力)の2仏僧号は
ラッチ回路40によって保持されてデータバス36に出
力される。 一方、サンプリングzくルスspはCPU34のインタ
ラブド端子IRTに入力されており、CPU34はこの
インタラブド人力によって(F−5)ラッチ回路40の
出力全貌み取ってRAMメモリ37に記憶する(F−6
)。RAMメモリ37のメモリ容量はロラン繰返し周期
の2周期分すなわち99.7 X 2 mS分のサンプ
リングデータ数に相当する量を準備しておく。第4図の
例でij 99.7 X 2 ms / 50 μS=
3988(r)メモリエリアが必要である(1メモリ
が8ビツトで4W Gされるとすると3988バイトの
メモリ容量が必要になる)。 n(nはOから3987とする)番目のサンプリングパ
ルスによるサンプリングデータ(ラッチ回路40の出力
)はRAMメモリ37のn番地に蓄えられるが、このと
きRAMメモリ37の0〜n番地のメモリエリアの値を
あらかじめm ′の値にプリセットしてあり、サン
プリングデータが1正“の場合(これはロランC信号の
搬送波の正の半サイクル部分をサンプリングしたことに
(目当する)(F−7)にはこのフ゛リセットイ:ヒエ
171に1だけ加算しくF−8)、またサンプリングデ
ータが負“の場合(これは負の半サイクル)部分をサン
プリングしたことに相当する)CF−7)にはプリセッ
ト値n1から1を減算する(F−9)。 このようにして1番地ずつ増して同様な加減算をしてい
き(F−10)n@目のサンプリング結果に基づいてn
番地に1の加質も
【7くは減はを行い、この加減算がロ
ラン繰返し周期の最初の2F〜期分丁なわちRAMメモ
リ37の3987蚕地のメモリエリアまでくると(F−
11)データ格納スタート番地を0番地としくF−12
)、カウンタの内容をA+1とする(F−13)。その
後次の21.1期はまた0番地にもどって同様な加減算
を行う。このような2周期ごとのメモリ値の加減算をN
回行うと(F−14)メモリの内科として次のような結
果が得られる(但しN〈口1とする)。 ζイ)クロック発生回路42の時間精度が比較的高いも
のとすると、最初の2周期内のn番目でロランC信号を
サンプリングし、そのデータが#1“たったとすると、
次の2周期からN回目の2r司期のそれぞれのn 97
目もサンプリングデータは#1“であり、従ってn番地
のメモリの値は最初にプリセットした値mにN回“1″
が加算爆れてm 十Nになる。 (ロ)またサンプリングデータが50“たったとすると
同様にメモリの値はN回“1#が減算烙れてm−Nとな
る。 (ハ)一方、ロランC信号のない所のサンプリングデー
タに、受信機の暗雑音や外来雑音をサンプリングしたも
のであり、これらをランダム雑音と見なすと、そのデー
タが1#であるか“0#であるかの確率は各々1/2と
考えてよく、従ってN回の加減算のうちで加算と減算は
ほぼ等しい回数性なわれるから、メモリの値はmを中心
にほとんど変わらない値になる。 第5図(C)はデータの加減算をN回行なった後のメモ
リの楯を同図(a) 、 (b)と対応させて概略的に
みたもので、横軸はメモリ番地で3987番地”までと
り、縦軸にメモリ値を表わす。第5図(C)において、
ロランC信号がない場合は上述したようにメモリ値にほ
ぼ最初にプリセットした値mに等しく、ロラン信号のあ
るところでは第5図(c)に■〜■で示したようにNだ
け加算もしくは減算でJまた値が得られる。この時のロ
ラン信号の位置ニメモリ番地にしてM+ S+ % S
2、N・S’l 、S’2となる。なお、■、■、■〜
■けそれぞれロラン信号の8本〜9本の・ぐルスのうち
第]蚤1」のlくルスのサンプリングデータが″】“で
あった場aのメモリ値を示している。すなわち、第]
a lゴが“】“であるとすると、2省目以降の位tI
Iコーディングが1番目と同相ならサンプリングデータ
に“1“、逆相なら“ONとなる。また第1番目のサン
プリングデータが#0“とすると2番目以降の位相コー
ディングが1査目と同相なら“0“、逆相なら“】“と
なるので、この時のメモリ値は3のようになる。いずれ
にしても加算か減算かが逆になるだけなので、主局、従
局の区別は容易である。 第7図(a’ )、(c’ )は、第5図(a)の時間
軸とこれに対応する(C)のメモリ番地軸を拡大して主
局の部分(M番地)を見たもので、(a′)には主局M
のパルスのうち最初の6本を示しており、幅約200μ
sのロランパルスが1 mSおきに配置され、信号以外
の雑音も重畳している。なお、第5図の(a)および第
7図の(a′)の波形は第4図の高周波増1福器32の
出力を見たものであり、サンプリングは(a)、(a′
)をさらにリミッタ回路33にかけて方形波にしている
から雑音の部分に方形波のランダム死*(すなわち振幅
は一定であるが、位相はランダムな雑音)となる。第7
図の(c’)ijM査地付近のメモリ値を示しており、
M番地から20番地(1mS15olLS−20)ごと
にm 十Nあるいij m −Hの値になっている。 この図かられかるように、N回の加減算後にはRAMメ
モリ37の0〜140番地の内容を3988〜398B
+140に地に格納しくF−15)、その後次の演算の
ためにメモリ番地を0番地とする( 17’ −16)
。 第5図(c)および第7図i(c’)はSN比が比較的
よい場舒のメモリ値を示している。すなわち、同1ff
lにおけるメモリ値ViN回のデータ蓄積に対しN個の
1の加算もしくは減算された例であるが、SN比が悪く
なるとサンプリングデータが誤る確率が大きくなってい
くため、メモリ値はIa終的にm 十Nより小さく、あ
るいfd m −Nより犬きくなる。しかし、信号が存
在する限り、Nを増すことによって最終的なメモリ値は
mよりに必ず大きく、あるいけ小さくなることは統に1
°学的に明らかである。 次にRAMメモリ37のθ番地の内容を読み出しくF−
17)、メモリ番地に1を加算する(F−18)。ここ
で、ロラン信号有無の判定条件としてメモリ値m十mを
閾値として設定し、メモリ値がm±Δmの範囲内であれ
ばロラン信号なしと判定し、m±Δmの範囲外であれは
ロラン信号ちっと判定することができる(F−19)。 ここでMlのメモリ番地に20を加算した番地の内容を
M2 、Mlのメモリ番地に40を加算した番地の内容
をMB 、同様にM、のメモリ番地に60.80.10
0.120.140を加算した番地の内容をそれぞれM
4 、Ms % Ms 、Ml、Msとすると、ステッ
プ(F−19)でロラン信号ちっと判定されたと@は一
゛モリ37の内容M2、M3、M4 、Ms 、M6、
Ml 、’ Msを読み出す(F−20)。 次にこうして読み出したメモリ内容M2〜M、がm−Δ
mより小さいかまたはm+Δmより大きいかを判別しく
F−21)、そうであれば次に位相コーディングを比較
して主、従局を判別する(すなわち、M (m−Δmな
ら−、M ) m +Δmなら十と判別する)(F−2
2)。こうして主、従局が全部検出できる捷で繰り返さ
れる(F−23)。 なお、ステップ(F−19)において、メモリ内容M1
がm−Δmとm+Δmとの間にあると判別されたときは
、ロラン信号なしとしてメモリ番地が3988になるま
で信号検出動作が繰り返さオー(る(F−241゜同様
に、ステップ(F−23)に主、従局の全部が検出でき
ないときは、メモリ番地が3988になる壕で上記判別
動作が繰り返埒れる(F−25)。ステップ(F−24
)、(F−25)においてメモリ番地3988になった
と判断されたときはスタートにもどる。 このようにロラン繰返し周期2周期分のサンプリングデ
ータをNl!21蓄積した後の処理としてCPU34U
ロラン信号の有無とその位相コーディングを判定するた
めメモリの内容を0@地から遂次チェックしていき、ロ
ラン信号の時間的位置に対応するメモリ番地(第5図(
c)参照のM % Sl、S2 、M’、S□、S′2
)を求める。このメモリ内容チェックに要する時間はそ
れほど長いものではなく、一般的な8ビツトマイクロコ
ンピユータの処理速度から概略求めると約100m5以
内に終了することが可能である。ロラン信号の時間的位
置が求められるとCPU34はプリセットカウンタ38
に対しロラン信号の主局および2つの従局の7ぐルスの
位置のみにサンプリングパルスを出すよう命令し、これ
を実行してロラン信号の検出動作を終了する。なお、主
局と従局を判別する方法として、両局を表わす異なるコ
ードをROMなどに入れておき、検出波形と比較して判
別してもよい。その後位相比較器41によりサンプリン
グパルスがロラン信! ’ルスの搬送波の立上りのゼロ
クロス点に対し進んでいるか、遅れているかを検出して
これに追尾するようプリセットカウンタ38を制御する
追尾動作に入るが、このことは本発明の要旨と直接関係
がないので説明を省略する。 上記実施例では、第5図(a)および(b)の関係から
れかるように、サンプリングパルスSPがロラン信号の
受信前に出力開始した例について説明したが、サンプリ
ングパルスSPはロラン信号の受信中に出力開始するよ
うにしてもよく、その場合は第3周期のロラン信号の一
部までサンプリングし、第3周期のロラン信号について
のサンプリング出力を第1周期のロラン信号の欠除した
サンプリング出力部分と合わせて2周期分として処理す
るようにプログラムしておけはよい。 さらに本発明は第1図の実施例に限定されるものではな
く、ロランC信号の検出分行うに際しサンプリングデー
タを加算蓄積しそ゛の蓄積された内容からロランC信号
を識別するとともにその時間的位置を求めるような構成
であればその他の構成でも容易に実現することができる
ことは君うまでもない。 (ホ)発明の効果 以」二説明したように、本発明においては、ロラン繰返
し周期の偶数倍の周期を一周期としてあらかじめデジタ
ル化されたロランC信号を数] OttSおきにサンプ
リングして2仏僧号とし、一定時間RAMメモリに加算
蓄積した後そのメモリ内容からロランC信号の主局およ
び従局の時間位置を検出するようにしたので、従来と比
べ検出層間を大幅に短縮(数秒で検出)できるとともに
、データの加算平均をとったのと等価となり、たとえば
N量データを蓄積したとすると1回当り2周期分のデー
タが得られるので結局2N回の加算を行なったことにな
りSNの改善度は、ん−N倍になり、またN=13とす
るとF1=、△「1−5で約14 dBのSN改善度が
得られるがSN特性が大幅に改善できる。
ラン繰返し周期の最初の2F〜期分丁なわちRAMメモ
リ37の3987蚕地のメモリエリアまでくると(F−
11)データ格納スタート番地を0番地としくF−12
)、カウンタの内容をA+1とする(F−13)。その
後次の21.1期はまた0番地にもどって同様な加減算
を行う。このような2周期ごとのメモリ値の加減算をN
回行うと(F−14)メモリの内科として次のような結
果が得られる(但しN〈口1とする)。 ζイ)クロック発生回路42の時間精度が比較的高いも
のとすると、最初の2周期内のn番目でロランC信号を
サンプリングし、そのデータが#1“たったとすると、
次の2周期からN回目の2r司期のそれぞれのn 97
目もサンプリングデータは#1“であり、従ってn番地
のメモリの値は最初にプリセットした値mにN回“1″
が加算爆れてm 十Nになる。 (ロ)またサンプリングデータが50“たったとすると
同様にメモリの値はN回“1#が減算烙れてm−Nとな
る。 (ハ)一方、ロランC信号のない所のサンプリングデー
タに、受信機の暗雑音や外来雑音をサンプリングしたも
のであり、これらをランダム雑音と見なすと、そのデー
タが1#であるか“0#であるかの確率は各々1/2と
考えてよく、従ってN回の加減算のうちで加算と減算は
ほぼ等しい回数性なわれるから、メモリの値はmを中心
にほとんど変わらない値になる。 第5図(C)はデータの加減算をN回行なった後のメモ
リの楯を同図(a) 、 (b)と対応させて概略的に
みたもので、横軸はメモリ番地で3987番地”までと
り、縦軸にメモリ値を表わす。第5図(C)において、
ロランC信号がない場合は上述したようにメモリ値にほ
ぼ最初にプリセットした値mに等しく、ロラン信号のあ
るところでは第5図(c)に■〜■で示したようにNだ
け加算もしくは減算でJまた値が得られる。この時のロ
ラン信号の位置ニメモリ番地にしてM+ S+ % S
2、N・S’l 、S’2となる。なお、■、■、■〜
■けそれぞれロラン信号の8本〜9本の・ぐルスのうち
第]蚤1」のlくルスのサンプリングデータが″】“で
あった場aのメモリ値を示している。すなわち、第]
a lゴが“】“であるとすると、2省目以降の位tI
Iコーディングが1番目と同相ならサンプリングデータ
に“1“、逆相なら“ONとなる。また第1番目のサン
プリングデータが#0“とすると2番目以降の位相コー
ディングが1査目と同相なら“0“、逆相なら“】“と
なるので、この時のメモリ値は3のようになる。いずれ
にしても加算か減算かが逆になるだけなので、主局、従
局の区別は容易である。 第7図(a’ )、(c’ )は、第5図(a)の時間
軸とこれに対応する(C)のメモリ番地軸を拡大して主
局の部分(M番地)を見たもので、(a′)には主局M
のパルスのうち最初の6本を示しており、幅約200μ
sのロランパルスが1 mSおきに配置され、信号以外
の雑音も重畳している。なお、第5図の(a)および第
7図の(a′)の波形は第4図の高周波増1福器32の
出力を見たものであり、サンプリングは(a)、(a′
)をさらにリミッタ回路33にかけて方形波にしている
から雑音の部分に方形波のランダム死*(すなわち振幅
は一定であるが、位相はランダムな雑音)となる。第7
図の(c’)ijM査地付近のメモリ値を示しており、
M番地から20番地(1mS15olLS−20)ごと
にm 十Nあるいij m −Hの値になっている。 この図かられかるように、N回の加減算後にはRAMメ
モリ37の0〜140番地の内容を3988〜398B
+140に地に格納しくF−15)、その後次の演算の
ためにメモリ番地を0番地とする( 17’ −16)
。 第5図(c)および第7図i(c’)はSN比が比較的
よい場舒のメモリ値を示している。すなわち、同1ff
lにおけるメモリ値ViN回のデータ蓄積に対しN個の
1の加算もしくは減算された例であるが、SN比が悪く
なるとサンプリングデータが誤る確率が大きくなってい
くため、メモリ値はIa終的にm 十Nより小さく、あ
るいfd m −Nより犬きくなる。しかし、信号が存
在する限り、Nを増すことによって最終的なメモリ値は
mよりに必ず大きく、あるいけ小さくなることは統に1
°学的に明らかである。 次にRAMメモリ37のθ番地の内容を読み出しくF−
17)、メモリ番地に1を加算する(F−18)。ここ
で、ロラン信号有無の判定条件としてメモリ値m十mを
閾値として設定し、メモリ値がm±Δmの範囲内であれ
ばロラン信号なしと判定し、m±Δmの範囲外であれは
ロラン信号ちっと判定することができる(F−19)。 ここでMlのメモリ番地に20を加算した番地の内容を
M2 、Mlのメモリ番地に40を加算した番地の内容
をMB 、同様にM、のメモリ番地に60.80.10
0.120.140を加算した番地の内容をそれぞれM
4 、Ms % Ms 、Ml、Msとすると、ステッ
プ(F−19)でロラン信号ちっと判定されたと@は一
゛モリ37の内容M2、M3、M4 、Ms 、M6、
Ml 、’ Msを読み出す(F−20)。 次にこうして読み出したメモリ内容M2〜M、がm−Δ
mより小さいかまたはm+Δmより大きいかを判別しく
F−21)、そうであれば次に位相コーディングを比較
して主、従局を判別する(すなわち、M (m−Δmな
ら−、M ) m +Δmなら十と判別する)(F−2
2)。こうして主、従局が全部検出できる捷で繰り返さ
れる(F−23)。 なお、ステップ(F−19)において、メモリ内容M1
がm−Δmとm+Δmとの間にあると判別されたときは
、ロラン信号なしとしてメモリ番地が3988になるま
で信号検出動作が繰り返さオー(る(F−241゜同様
に、ステップ(F−23)に主、従局の全部が検出でき
ないときは、メモリ番地が3988になる壕で上記判別
動作が繰り返埒れる(F−25)。ステップ(F−24
)、(F−25)においてメモリ番地3988になった
と判断されたときはスタートにもどる。 このようにロラン繰返し周期2周期分のサンプリングデ
ータをNl!21蓄積した後の処理としてCPU34U
ロラン信号の有無とその位相コーディングを判定するた
めメモリの内容を0@地から遂次チェックしていき、ロ
ラン信号の時間的位置に対応するメモリ番地(第5図(
c)参照のM % Sl、S2 、M’、S□、S′2
)を求める。このメモリ内容チェックに要する時間はそ
れほど長いものではなく、一般的な8ビツトマイクロコ
ンピユータの処理速度から概略求めると約100m5以
内に終了することが可能である。ロラン信号の時間的位
置が求められるとCPU34はプリセットカウンタ38
に対しロラン信号の主局および2つの従局の7ぐルスの
位置のみにサンプリングパルスを出すよう命令し、これ
を実行してロラン信号の検出動作を終了する。なお、主
局と従局を判別する方法として、両局を表わす異なるコ
ードをROMなどに入れておき、検出波形と比較して判
別してもよい。その後位相比較器41によりサンプリン
グパルスがロラン信! ’ルスの搬送波の立上りのゼロ
クロス点に対し進んでいるか、遅れているかを検出して
これに追尾するようプリセットカウンタ38を制御する
追尾動作に入るが、このことは本発明の要旨と直接関係
がないので説明を省略する。 上記実施例では、第5図(a)および(b)の関係から
れかるように、サンプリングパルスSPがロラン信号の
受信前に出力開始した例について説明したが、サンプリ
ングパルスSPはロラン信号の受信中に出力開始するよ
うにしてもよく、その場合は第3周期のロラン信号の一
部までサンプリングし、第3周期のロラン信号について
のサンプリング出力を第1周期のロラン信号の欠除した
サンプリング出力部分と合わせて2周期分として処理す
るようにプログラムしておけはよい。 さらに本発明は第1図の実施例に限定されるものではな
く、ロランC信号の検出分行うに際しサンプリングデー
タを加算蓄積しそ゛の蓄積された内容からロランC信号
を識別するとともにその時間的位置を求めるような構成
であればその他の構成でも容易に実現することができる
ことは君うまでもない。 (ホ)発明の効果 以」二説明したように、本発明においては、ロラン繰返
し周期の偶数倍の周期を一周期としてあらかじめデジタ
ル化されたロランC信号を数] OttSおきにサンプ
リングして2仏僧号とし、一定時間RAMメモリに加算
蓄積した後そのメモリ内容からロランC信号の主局およ
び従局の時間位置を検出するようにしたので、従来と比
べ検出層間を大幅に短縮(数秒で検出)できるとともに
、データの加算平均をとったのと等価となり、たとえば
N量データを蓄積したとすると1回当り2周期分のデー
タが得られるので結局2N回の加算を行なったことにな
りSNの改善度は、ん−N倍になり、またN=13とす
るとF1=、△「1−5で約14 dBのSN改善度が
得られるがSN特性が大幅に改善できる。
第1図は従来のロランC信号自動検出装置のブロック線
図、第2図はロランC信号とサンプリングパルスのタイ
ミングチャート、第3図は本発明による自動検出装置の
全体構成図、第4よびサンプリング芒れた信号の詳細な
タイミングチャート、第6図(イ)および(ロ)は本発
明による【 のさらに詳細なタイミングチャートである031・・・
アンテナ、32・・・高周波増幅器、33・・・リミッ
タ回路、34・・・CPU、35・・・アドレスバス、
36・・・データバス、37・・・メモリ、38・・プ
リセットカウンタ、40・・・ラッチ回路、41・位相
比較器、42・・−クロック発生回路特許出願人 日産
自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 423− 手続補正書 昭和58年8月3 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ] 事件の表示 昭和58年特許願第72128号 2、発明の名称 ロランC信号の自動検出装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 (
399)日産自動車株式会社代表者 石 原
俊 4代理人
図、第2図はロランC信号とサンプリングパルスのタイ
ミングチャート、第3図は本発明による自動検出装置の
全体構成図、第4よびサンプリング芒れた信号の詳細な
タイミングチャート、第6図(イ)および(ロ)は本発
明による【 のさらに詳細なタイミングチャートである031・・・
アンテナ、32・・・高周波増幅器、33・・・リミッ
タ回路、34・・・CPU、35・・・アドレスバス、
36・・・データバス、37・・・メモリ、38・・プ
リセットカウンタ、40・・・ラッチ回路、41・位相
比較器、42・・−クロック発生回路特許出願人 日産
自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 423− 手続補正書 昭和58年8月3 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ] 事件の表示 昭和58年特許願第72128号 2、発明の名称 ロランC信号の自動検出装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 (
399)日産自動車株式会社代表者 石 原
俊 4代理人
Claims (1)
- ロランC信号を受信する受信部と、一定周期のザンプリ
ング信号を出力するサンプリング信号発生手段と、前記
受信部により受信されたロランC信号をM記すンプリン
グ信号に基づいてサンプリングし保持する保持手段と、
該保持手段に保持されたロラン信号情報をロラン信号の
所定周期ごとに反復記憶する記憶手段と、該記1届手段
に記憶されたロラン信号情報に基づいてロランC信号・
の有無を判定する判定手段と、前記サンプリング信号発
生手段、保持手段、記憶手段、判定手段の動作を制御す
る制御手段とを有することを特徴とするロランC信号の
自動検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072128A JPS59197876A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ロランc信号の自動検出装置 |
| US06/601,677 US4670759A (en) | 1983-04-26 | 1984-04-18 | Automatic Loran-C signal detecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072128A JPS59197876A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ロランc信号の自動検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197876A true JPS59197876A (ja) | 1984-11-09 |
| JPH022106B2 JPH022106B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=13480358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58072128A Granted JPS59197876A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ロランc信号の自動検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670759A (ja) |
| JP (1) | JPS59197876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112198539A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-08 | 中国科学院精密测量科学与技术创新研究院 | 一种罗兰-c大功率半周脉冲波峰和波谷采样的实现方法 |
| CN114897014A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-12 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 一种罗兰信号相似度评估方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4791422A (en) * | 1986-07-14 | 1988-12-13 | Megapulse Incorporated | Methods of and apparatus for measuring time of arrival of remote Loran-C and related signals and effective time of transmission of local signals at transmitter sites |
| FR2617980B1 (fr) * | 1987-07-06 | 1990-03-23 | Mlr Electronique | Procede de radiolocalisation d'un vehicule porteur d'un dispositif recepteur, par mesure des differences de temps de reception de signaux de radiofrequence et dispositif recepteur pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US4814771A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-21 | Bahr Technologies, Inc. | Apparatus and method for receiving and proessing Loran signals |
| JP3547412B2 (ja) * | 2001-07-24 | 2004-07-28 | 株式会社日立製作所 | 無線端末装置及び測位システム |
| CN115047498A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-09-13 | 西安理工大学 | 用于罗兰信号生成中的高精度时间对准方法 |
| CN115796291B (zh) * | 2022-09-28 | 2025-11-18 | 中国科学院自动化研究所 | 信号同步方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4166275A (en) * | 1977-08-18 | 1979-08-28 | Digital Marine Electronics Corporation | Loran receiver system |
| JPS552938A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic pulse signal searcher |
| US4268830A (en) * | 1978-08-28 | 1981-05-19 | Sanders Associates, Inc. | Self calibration of a LORAN-C navigation receiver |
| JPS6043852B2 (ja) * | 1979-06-21 | 1985-09-30 | 昭和高分子株式会社 | 硬化性樹脂組成物 |
| JPS5744869A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Japan Radio Co Ltd | Integrated signal processing circuit |
| JPS57192880A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-27 | Furuno Electric Co Ltd | Acquiring method for loran signal |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP58072128A patent/JPS59197876A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-18 US US06/601,677 patent/US4670759A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112198539A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-08 | 中国科学院精密测量科学与技术创新研究院 | 一种罗兰-c大功率半周脉冲波峰和波谷采样的实现方法 |
| CN112198539B (zh) * | 2020-09-23 | 2022-08-30 | 中国科学院精密测量科学与技术创新研究院 | 一种罗兰-c大功率半周脉冲波峰和波谷采样的实现方法 |
| CN114897014A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-12 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 一种罗兰信号相似度评估方法 |
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| US4670759A (en) | 1987-06-02 |
| JPH022106B2 (ja) | 1990-01-16 |
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