JPS5919935Y2 - 歌唱用録音伴奏演奏装置 - Google Patents
歌唱用録音伴奏演奏装置Info
- Publication number
- JPS5919935Y2 JPS5919935Y2 JP1978159173U JP15917378U JPS5919935Y2 JP S5919935 Y2 JPS5919935 Y2 JP S5919935Y2 JP 1978159173 U JP1978159173 U JP 1978159173U JP 15917378 U JP15917378 U JP 15917378U JP S5919935 Y2 JPS5919935 Y2 JP S5919935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accompaniment
- singing
- recording
- voice
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歌唱用録音伴奏演奏装置に関する。
歌曲或は歌謡曲のオーケストラ伴奏のみを録音した録音
媒体(磁気テープ或は音盤)を再生装置にかけ、再生さ
れたオーケストラ伴奏に合せて歌う歌い方が一般に行わ
れるようになり、そのための伴奏曲のみを録音した録音
媒体が市販されている。
媒体(磁気テープ或は音盤)を再生装置にかけ、再生さ
れたオーケストラ伴奏に合せて歌う歌い方が一般に行わ
れるようになり、そのための伴奏曲のみを録音した録音
媒体が市販されている。
いわゆるカラオケと云われるものである。所で一般人が
上記カラオケを用いて歌を歌おうとすると幾つかの困難
を感するのが普通である。
上記カラオケを用いて歌を歌おうとすると幾つかの困難
を感するのが普通である。
まず第1に歌の文句を覚えていない。
第2により重要なことであるが伴奏だけを聞いても歌い
出しのタイミングが判らない。
出しのタイミングが判らない。
第3に伴奏だけでメロディのリーダがなければ伴奏に乗
って歌うことができない。
って歌うことができない。
第4に一応自分では歌えた積りでも調子外れになってい
る。
る。
上記困難のうち第1のものは歌の文句を書いた紙を見な
がら歌えばよいのであるが、それではカラオケを使って
歌う面白さが減殺される。
がら歌えばよいのであるが、それではカラオケを使って
歌う面白さが減殺される。
第2、第3の困難は伴奏曲が歌のメロディとは異ってお
り素人にはメロディとは全く無関係な音に聞えることに
よる。
り素人にはメロディとは全く無関係な音に聞えることに
よる。
第4番目の困難は一応伴奏曲に合せて歌うことに慣れて
いる者でも自分の歌の調子について補正してくれる人が
いないため、自分では判らず音感を養う機会がないこと
による。
いる者でも自分の歌の調子について補正してくれる人が
いないため、自分では判らず音感を養う機会がないこと
による。
これら第2〜第4の困難は音楽教育の貧困な環境に育っ
た中年以上の人において特に著しい。
た中年以上の人において特に著しい。
他方カラオケを用いて歌うのは歌う本人自身の楽しみで
あるが、それはまた人にも聞かせると云う所にも別の楽
しみがあるものなので、歌う本人にとってもうまく歌え
ることは望ましいことであり、歌を聞く側にしてもうま
く歌ってもらいたいものである。
あるが、それはまた人にも聞かせると云う所にも別の楽
しみがあるものなので、歌う本人にとってもうまく歌え
ることは望ましいことであり、歌を聞く側にしてもうま
く歌ってもらいたいものである。
従って本考案は文句を充分に覚えていなくても、また歌
うことについて充分練習をしていなくても、カラオケを
用いて充分にうまく歌が歌えるようにすることを目的と
してなされたもので゛ある。
うことについて充分練習をしていなくても、カラオケを
用いて充分にうまく歌が歌えるようにすることを目的と
してなされたもので゛ある。
本考案は伴奏オーケストラとそれに合せた専門歌手の歌
う声とを別々のチャンネルに録音した多ヂャンネル録音
媒体と、同録音媒体が適用せられ、伴奏オーケストラと
歌う声とを別々にピックアップし増幅し、伴奏オーケス
トラは直接スピーカがら出力させ、声の方はイヤホンに
出力させるようにした多チヤンネル再生装置とよりなる
歌唱用録音伴奏演奏装置を提供する。
う声とを別々のチャンネルに録音した多ヂャンネル録音
媒体と、同録音媒体が適用せられ、伴奏オーケストラと
歌う声とを別々にピックアップし増幅し、伴奏オーケス
トラは直接スピーカがら出力させ、声の方はイヤホンに
出力させるようにした多チヤンネル再生装置とよりなる
歌唱用録音伴奏演奏装置を提供する。
以下実施例によって本考案を説明する。
第1図は本考案における録音媒体としての磁気テープを
示す。
示す。
1はテープ本体でaは声の録音トラック、b、b’は伴
奏オーケストラの録音トラックである。
奏オーケストラの録音トラックである。
第1図Aは8チヤンネルのトラックを有し、一曲につき
声1本、伴奏1本の2トラツクを用い、4曲並列に録音
しである。
声1本、伴奏1本の2トラツクを用い、4曲並列に録音
しである。
第1図Bは声1本、伴奏をステレオ録音です、b’の2
トラツクとし、一曲ずつ直列に録音したものである。
トラツクとし、一曲ずつ直列に録音したものである。
第1図Cは一曲につき声1トラック、伴奏を2トラツク
のステレオ録音とし全12チヤンネルで4曲並列に録音
したものを示す。
のステレオ録音とし全12チヤンネルで4曲並列に録音
したものを示す。
第2図は録音再生装置の一例を示し、第1図Cのテープ
が適用される装置である。
が適用される装置である。
1は磁気テープで4曲が並列録音しである。
21は声の再生ヘッド、22.23はステレオ録音され
ている伴奏の再生ヘッドで、これら3つの磁気ヘッドは
一体に結合され周知の切換え機構で一体的に上下させる
ことができ、それによって4曲並列に録音されている曲
から任意の一つを選択できる。
ている伴奏の再生ヘッドで、これら3つの磁気ヘッドは
一体に結合され周知の切換え機構で一体的に上下させる
ことができ、それによって4曲並列に録音されている曲
から任意の一つを選択できる。
磁気ヘッド21の出力はプリアンプA1を経てボリュー
ム調節器■1を介してイヤホンEに印加される。
ム調節器■1を介してイヤホンEに印加される。
磁気ヘッド22.23は夫々プリアンプA2゜A3に接
続され、A2.A3の出力はボリューム調節器VR,V
Lを介してミキシング回路MR,MLに接続される。
続され、A2.A3の出力はボリューム調節器VR,V
Lを介してミキシング回路MR,MLに接続される。
ミキシング回路MR,MLには共に声のチャンネルのボ
リュームV1の出力もスイッチSを介して接続されてい
る。
リュームV1の出力もスイッチSを介して接続されてい
る。
ミキシング回路MR,MLの出力はパワアンプAR,A
Lに接続され、AR,ALの出力は夫々右スピーカSR
,左スピーカSLに接続されている。
Lに接続され、AR,ALの出力は夫々右スピーカSR
,左スピーカSLに接続されている。
スイッチSを開いておくと声の再生信号はミキシング回
路MR,MLに入らない。
路MR,MLに入らない。
この状態でテープ録音の再生をするとイヤホンEからは
歌手の歌う声のみか゛出力され、スピーカSR,SLか
らは伴奏オーケストラのみか゛ステレオで゛出力される
。
歌手の歌う声のみか゛出力され、スピーカSR,SLか
らは伴奏オーケストラのみか゛ステレオで゛出力される
。
カラオケで歌う者はイヤホンEを耳に入れボリューム■
1を調節して声を好みのレベルにしておき曲の再生を行
う。
1を調節して声を好みのレベルにしておき曲の再生を行
う。
歌う者にはイヤホンを通して歌が聞えるので、それにリ
ードされつ・歌えば伴奏における歌い始めのタイミング
とりの困難もなく、歌の文句を忘れてもまごつかず、伴
奏に乗りながら調子を外さずに歌うことができ、しかし
歌う本人にとっても歌手の声はイヤホンを通して小さく
聞えているだけで伴奏オーケストラも充分に聞えている
から、自分で歌っている快感は充分にあり、聞く者には
歌手の声は全く聞えないから、専門歌手の声にリードさ
れているようには聞えず大へんうまく歌っているように
聞える。
ードされつ・歌えば伴奏における歌い始めのタイミング
とりの困難もなく、歌の文句を忘れてもまごつかず、伴
奏に乗りながら調子を外さずに歌うことができ、しかし
歌う本人にとっても歌手の声はイヤホンを通して小さく
聞えているだけで伴奏オーケストラも充分に聞えている
から、自分で歌っている快感は充分にあり、聞く者には
歌手の声は全く聞えないから、専門歌手の声にリードさ
れているようには聞えず大へんうまく歌っているように
聞える。
なおスイッチSを閉じて磁気テープの再生を行うと伴奏
に専門歌手の声が乗るから普通のレコード演奏として聞
くこともでき、そして、マイクmをとって本人が歌えば
スピーカSR,SLから、伴奏、歌手の声、本人の声が
聞えるから、あたかも専門歌手とテ゛ユニットしている
かのように用いることができ、さらにカラオケで歌った
結果を別途録音しておくと聞きくらべにより自分の歌の
上手、下手、くせ等が良く判って練習効果を上げること
か゛できる。
に専門歌手の声が乗るから普通のレコード演奏として聞
くこともでき、そして、マイクmをとって本人が歌えば
スピーカSR,SLから、伴奏、歌手の声、本人の声が
聞えるから、あたかも専門歌手とテ゛ユニットしている
かのように用いることができ、さらにカラオケで歌った
結果を別途録音しておくと聞きくらべにより自分の歌の
上手、下手、くせ等が良く判って練習効果を上げること
か゛できる。
ま゛た第2図でAmはマイク用プリアンプ、Vmはボリ
ュームであり、任意に自分の声をスピーカSR,SVか
ら出すこともで゛きる。
ュームであり、任意に自分の声をスピーカSR,SVか
ら出すこともで゛きる。
本考案装置は上述したような構成で素人にはメロディの
リードを受けつ・録音オーケストラ伴奏で歌うことがで
きるので伴奏のみの場合よりも栗にしかもうまく歌うこ
とができ歌の文句を忘れても心配がないから、カラオケ
の楽しさがよ・り一層充実せしめられる。
リードを受けつ・録音オーケストラ伴奏で歌うことがで
きるので伴奏のみの場合よりも栗にしかもうまく歌うこ
とができ歌の文句を忘れても心配がないから、カラオケ
の楽しさがよ・り一層充実せしめられる。
更にうた真似の練習にも(半の曲の本人の声を聞きなが
ら歌えるから)なり、プロ歌手にとっても有益な装置で
ある。
ら歌えるから)なり、プロ歌手にとっても有益な装置で
ある。
とくに本考案は、スイッチSの切換えにより、前記イヤ
ホーンからの歌手の歌にリードされながらのカラオケ演
奏に加え、歌手とデユエツトしたと同様の演奏、歌と伴
奏のみの鑑賞をも完全に行える特徴を有する。
ホーンからの歌手の歌にリードされながらのカラオケ演
奏に加え、歌手とデユエツトしたと同様の演奏、歌と伴
奏のみの鑑賞をも完全に行える特徴を有する。
なお上述実施例は磁気テープを用いたものであるが、音
盤録音による場合でもステレオ録音の一方をオーケスト
ラとし他方を声として一溝で伴奏と声の両方を別々に録
音することによって本考案を実施することができる。
盤録音による場合でもステレオ録音の一方をオーケスト
ラとし他方を声として一溝で伴奏と声の両方を別々に録
音することによって本考案を実施することができる。
第1図は本考案の一実施例における磁気テープを示す図
、第2図は本考案の一実施例装置の構成を示すブロック
図である。 1・・・・・・磁気テープ、21.22.23・・・・
・・磁気再威ヘッド、MR,ML・・・・・・ミキシン
グ回路。
、第2図は本考案の一実施例装置の構成を示すブロック
図である。 1・・・・・・磁気テープ、21.22.23・・・・
・・磁気再威ヘッド、MR,ML・・・・・・ミキシン
グ回路。
Claims (1)
- 歌曲また歌謡曲の伴奏とそれに合せた歌声とを別々に録
音した複数チャンネルの録音媒体が適用される再生装置
であって、歌声録音チャンネルと伴奏録音チャンネル夫
々に対応する再生チャンネルと、歌声再生チャンネル端
末イヤホンと伴奏再生チャンネル端末のスピーカとより
なると共に、歌声再生チャンネルの分岐線がスイッチS
を介して伴奏再生チャンネル側へ持続されている歌唱用
録音伴奏演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159173U JPS5919935Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 歌唱用録音伴奏演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159173U JPS5919935Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 歌唱用録音伴奏演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575829U JPS5575829U (ja) | 1980-05-24 |
| JPS5919935Y2 true JPS5919935Y2 (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=29151740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978159173U Expired JPS5919935Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 歌唱用録音伴奏演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919935Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986008U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 三洋電機株式会社 | テ−プレコ−ダ−のミユ−テイング回路 |
| JP2731219B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1998-03-25 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤ |
| AU750605B2 (en) * | 1998-04-14 | 2002-07-25 | Hearing Enhancement Company, Llc | User adjustable volume control that accommodates hearing |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626883B2 (ja) * | 1973-05-18 | 1981-06-22 |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP1978159173U patent/JPS5919935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575829U (ja) | 1980-05-24 |
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