JPS59199370A - サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 - Google Patents
サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置Info
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- JPS59199370A JPS59199370A JP7351683A JP7351683A JPS59199370A JP S59199370 A JPS59199370 A JP S59199370A JP 7351683 A JP7351683 A JP 7351683A JP 7351683 A JP7351683 A JP 7351683A JP S59199370 A JPS59199370 A JP S59199370A
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- Japan
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- steering
- vehicle
- height
- vehicle height
- controller
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/06—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle vibration dampening arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサスペンションとステアリングの総合制御装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来技術)
自動車のサスペンションとして、車体と車輪との間隔、
つまり、車高を調整できるようにした車高調整手段は、
例えば、特開昭、!;、3−/33♂、22号公報にも
その一例が記載されている如く一般に知られている。一
方、自動車のステアリング装置として、ステアリングの
操舵力を補助する動力舵取装置(パワーシリンダ)を設
け、車速の増加に応じて動力舵取装置への圧油供給量を
減らし、パワーアシスト力を小さくする所謂車速感応型
パワーステアリング装置も、例えば、特開昭66−.5
6062号公報にその一例が記載されている如く一般に
知られている。
つまり、車高を調整できるようにした車高調整手段は、
例えば、特開昭、!;、3−/33♂、22号公報にも
その一例が記載されている如く一般に知られている。一
方、自動車のステアリング装置として、ステアリングの
操舵力を補助する動力舵取装置(パワーシリンダ)を設
け、車速の増加に応じて動力舵取装置への圧油供給量を
減らし、パワーアシスト力を小さくする所謂車速感応型
パワーステアリング装置も、例えば、特開昭66−.5
6062号公報にその一例が記載されている如く一般に
知られている。
しかして、従来は、上記車高調整手段とステアリング装
置を各々別個に構成して自動車に組込むという方式が普
通に採用されている。しかしながら、自動車は車高を変
えるとハンドルの切れ具合が変わるという特性を有する
。すなわち、車高の上下によってキャスタートレールや
キングピンオフセットが変わり、車高が高い場合には車
輪接地面の中心からキングピン中心線と路面との交点ま
での距離が短く、逆に車高が低い場合にはこの距離が長
(なる。そして、車輪の据切り操舵力はこの距離に比例
して大きくなることから、車高が高いと操舵力が小さく
なり、逆に低いと大きくなる。
置を各々別個に構成して自動車に組込むという方式が普
通に採用されている。しかしながら、自動車は車高を変
えるとハンドルの切れ具合が変わるという特性を有する
。すなわち、車高の上下によってキャスタートレールや
キングピンオフセットが変わり、車高が高い場合には車
輪接地面の中心からキングピン中心線と路面との交点ま
での距離が短く、逆に車高が低い場合にはこの距離が長
(なる。そして、車輪の据切り操舵力はこの距離に比例
して大きくなることから、車高が高いと操舵力が小さく
なり、逆に低いと大きくなる。
したがって、従来の方式では、車高の変化によってハン
ドルの切れ具合が一律に変わることから、例えば、車高
の変化にかかわらず一定の操舵力を好む運転者にとって
は運転性に・悪影響がでることになり、また、運転者が
車高の変化によって操舵力が逆に大きく変わることを好
む場合の要求にも応じることができない。
ドルの切れ具合が一律に変わることから、例えば、車高
の変化にかかわらず一定の操舵力を好む運転者にとって
は運転性に・悪影響がでることになり、また、運転者が
車高の変化によって操舵力が逆に大きく変わることを好
む場合の要求にも応じることができない。
(発明の目的)
本発明は、車高を調整した際に車高の変化に追従してス
テアリング装置のステア特性が変わるようにしたサスペ
ンションとステアリングの総合制御装置を提供し、車高
の変化にかかわらず操舵力を一定にしたい場合あるいは
車高の変化によって操舵力を大きく変えたい場合など、
運転者の種々の要望に対処できるようにして快適な運転
を行ない得るようにするものである。
テアリング装置のステア特性が変わるようにしたサスペ
ンションとステアリングの総合制御装置を提供し、車高
の変化にかかわらず操舵力を一定にしたい場合あるいは
車高の変化によって操舵力を大きく変えたい場合など、
運転者の種々の要望に対処できるようにして快適な運転
を行ない得るようにするものである。
(発明の構成)
本発明にがかるサスペンションとステアリングの総合制
御装置は、 ■ 車体とこの車体に懸架された車輪との間に配置した
車高調整手段 ■ 上記車輪、のうち転舵自在な操舵輪を操舵するステ
アリング装置 ■ 上記車高調整手段を作動制御して車高を変える第1
制御手段 ■ 上記ステアリング装置のステア特性、つまり、パワ
ーステアリング装置の場合はアシスト力特性、マニアル
ステアリング装置の場合はステアリングの回転角度に対
する車輪の変向角度の比率を変える第2制御手段 ■ 上記車高調整手段の作動による車高変化に追従して
ステアリング装置のステア特性を変化させるよう第1お
よび第2制御手段に制御信号を発するコントローラ を備えているものである。
御装置は、 ■ 車体とこの車体に懸架された車輪との間に配置した
車高調整手段 ■ 上記車輪、のうち転舵自在な操舵輪を操舵するステ
アリング装置 ■ 上記車高調整手段を作動制御して車高を変える第1
制御手段 ■ 上記ステアリング装置のステア特性、つまり、パワ
ーステアリング装置の場合はアシスト力特性、マニアル
ステアリング装置の場合はステアリングの回転角度に対
する車輪の変向角度の比率を変える第2制御手段 ■ 上記車高調整手段の作動による車高変化に追従して
ステアリング装置のステア特性を変化させるよう第1お
よび第2制御手段に制御信号を発するコントローラ を備えているものである。
(実施例/)
本例は第1図乃至第4図に示されており、ステアリング
装置としてパワーステアリング装置を用いたものである
。
装置としてパワーステアリング装置を用いたものである
。
第1図に示されている如(,1はエアサスペンション、
2はパワーステアリング装置であり、エアサスペンショ
ン1とパワーステアリンク装置’2とは後述するコント
ロー23にて互いに連係せしめである。
2はパワーステアリング装置であり、エアサスペンショ
ン1とパワーステアリンク装置’2とは後述するコント
ロー23にて互いに連係せしめである。
エアサスペンション1は、車体とこの車体に懸架された
前後左右の各車輪との藺に配置された計グ個の車高調整
手段4を備える。この車高調整手段4において、5は車
輪側に連結されたシリンダ、6は車体側に連結されたピ
ストンロッドであり、シリンダ5とピストンロッド6と
をダイヤフラムで連結してエア室7を構成している。8
は圧縮バネである。そして、フロント側とリヤ側はそれ
ぞれの左右の車高調整手段4のエア室7がエア通路9を
介してアキュームレータ10に接続されており、フロン
ト側とリヤ側の各エア通路9には車高調整手段4の作動
を制御する第1制御手段11が介設されている。なお、
各アキュームレータ10にはエアポンプ12からのエア
を加圧状態でたくわえるようになっている。
前後左右の各車輪との藺に配置された計グ個の車高調整
手段4を備える。この車高調整手段4において、5は車
輪側に連結されたシリンダ、6は車体側に連結されたピ
ストンロッドであり、シリンダ5とピストンロッド6と
をダイヤフラムで連結してエア室7を構成している。8
は圧縮バネである。そして、フロント側とリヤ側はそれ
ぞれの左右の車高調整手段4のエア室7がエア通路9を
介してアキュームレータ10に接続されており、フロン
ト側とリヤ側の各エア通路9には車高調整手段4の作動
を制御する第1制御手段11が介設されている。なお、
各アキュームレータ10にはエアポンプ12からのエア
を加圧状態でたくわえるようになっている。
第1制御手段11は、ソレノイド式の3位置切換弁であ
って、第7ソレノイド13への通電時に供給位置14に
切換わってアキュームレータ10からの加圧エアをエア
室7へ供給し、第2ソレノイド15への通電時に排出位
置16に切換わってエア室7からのエアを大気に排出し
、通電がないときは中立位置17にあって、エアの供給
および排出はいずれも停止するものである。
って、第7ソレノイド13への通電時に供給位置14に
切換わってアキュームレータ10からの加圧エアをエア
室7へ供給し、第2ソレノイド15への通電時に排出位
置16に切換わってエア室7からのエアを大気に排出し
、通電がないときは中立位置17にあって、エアの供給
および排出はいずれも停止するものである。
一方、パワーステアリング装置2において、20はステ
アリング、21は自動車の車輪のうちの転舵自在な操舵
輪である左右の前輪、22はステアリング20の回転操
舵に応じて前輪21.21を左右方向に変向させるステ
アリングリンケージである。
アリング、21は自動車の車輪のうちの転舵自在な操舵
輪である左右の前輪、22はステアリング20の回転操
舵に応じて前輪21.21を左右方向に変向させるステ
アリングリンケージである。
このステアリングリンケージ22において、26はステ
アリング20に子端が連結されたステアリングシャフト
、24は中間シャフト、25は下部シャフトで、下部シ
ャフト25の下端のピニオン26がラックシャフト27
のラック28に噛合し、ラックシャフト27の両端はタ
イロッド29を介して前輪21を支持するナックルアー
ム60に連結されている。
アリング20に子端が連結されたステアリングシャフト
、24は中間シャフト、25は下部シャフトで、下部シ
ャフト25の下端のピニオン26がラックシャフト27
のラック28に噛合し、ラックシャフト27の両端はタ
イロッド29を介して前輪21を支持するナックルアー
ム60に連結されている。
ラックシャフト27にはステアリング20の操舵力を補
助するパワーシリンダ61が取り付けられている。パワ
ーシリンダ31は、ラックシャフト27に固定したピス
トン62にて第1室66と第2室34に区画されている
。第1室66と第2室64は、下部シャフト25に取り
付けたギヤコントロールバルブ35に油路3<S 、3
7にて連通している。
助するパワーシリンダ61が取り付けられている。パワ
ーシリンダ31は、ラックシャフト27に固定したピス
トン62にて第1室66と第2室34に区画されている
。第1室66と第2室64は、下部シャフト25に取り
付けたギヤコントロールバルブ35に油路3<S 、3
7にて連通している。
ギヤコントロールバルブ65は、エンジン68によって
駆動されるオイルポンプ69に対して圧油供給路40に
て連通しており、ステアリング20の回転に応動して圧
油をパワーシリンダ61の第1室66と第2室64に切
換えて供給するようになっている。ギヤコントロールバ
ルブ65からはリターン通路41が延設されている。
駆動されるオイルポンプ69に対して圧油供給路40に
て連通しており、ステアリング20の回転に応動して圧
油をパワーシリンダ61の第1室66と第2室64に切
換えて供給するようになっている。ギヤコントロールバ
ルブ65からはリターン通路41が延設されている。
圧油供給路40には、オイルポンプ69からパワーシリ
ンダ61への圧油供給量を制御してパワーステアリング
装置2のステア特性を変える第2制御手段42が介装さ
れている。第2制御手段42は電磁弁で、ソレノイド4
ろへの通電量が多くなるに従ってスプール44がソレノ
イド46側へ移行し、パワーシリンダ61への圧油供給
量を減少するものであり、オイルポンプ69からの圧油
の一部は第2制御手段42から延設されたドレン通路4
5を通ってリターン通路41へ排出される。
ンダ61への圧油供給量を制御してパワーステアリング
装置2のステア特性を変える第2制御手段42が介装さ
れている。第2制御手段42は電磁弁で、ソレノイド4
ろへの通電量が多くなるに従ってスプール44がソレノ
イド46側へ移行し、パワーシリンダ61への圧油供給
量を減少するものであり、オイルポンプ69からの圧油
の一部は第2制御手段42から延設されたドレン通路4
5を通ってリターン通路41へ排出される。
しかして、上記第1制御手段11と第2制御平段42と
はコントローラろからの制御信号で作動するようになっ
ており、このコシトローラ乙には車高の高低を操作する
手動スイッチ46、車両の走行速度を検出する車速セン
サ47および電源48が接続されている。これら、コン
トローラ6、手動スイッチ46および車速センサ47の
関係は第2図に具体的に示されている。
はコントローラろからの制御信号で作動するようになっ
ており、このコシトローラ乙には車高の高低を操作する
手動スイッチ46、車両の走行速度を検出する車速セン
サ47および電源48が接続されている。これら、コン
トローラ6、手動スイッチ46および車速センサ47の
関係は第2図に具体的に示されている。
すなわち、第2図において、50は車速センサ47から
送られる車速に関与するパルス信号を電圧に変換するF
V変換器、51は三角波発生回路であり、FV変換器5
0からの信号はオペアンプ52の(@側に、三角波発生
回路51からの信号は入力調整回路56を介してオペア
ンプ52の(ト)側にそれぞれ入力するようになってい
る。そして、オペアンプ52は第2制御手段42のソレ
ノイド43への通電のオン・オフを制御するトランジス
タ54のベースに接続されている。
送られる車速に関与するパルス信号を電圧に変換するF
V変換器、51は三角波発生回路であり、FV変換器5
0からの信号はオペアンプ52の(@側に、三角波発生
回路51からの信号は入力調整回路56を介してオペア
ンプ52の(ト)側にそれぞれ入力するようになってい
る。そして、オペアンプ52は第2制御手段42のソレ
ノイド43への通電のオン・オフを制御するトランジス
タ54のベースに接続されている。
一方、手動スイッチ46は高側接点55と低側接点56
とを備える。高側接点55は第1制御手段11の第1ソ
レノイド13への通電のオン・オフを制御するトランジ
スタ57のベースに第1位置検出スイッチ58を介して
接−統されている。第1位置検出スイッチ58は車高が
所定の高位置(上限)に(るとオフとなるリミットスイ
ッチである。低側接点56は第1制御手段11の第2ン
レノイド15への通電のオン・オフを制御するトランジ
スタ59のベースに第2位置検出スイッチ60を介して
接続されている。第2位置検出スイッチ60は車高が所
定の低位置(下限)に(るとオフとなるリミットスイッ
チである。さらに、低側接点56からの信号は入力調整
回路56のNOTゲート61に入力するようになってい
る。
とを備える。高側接点55は第1制御手段11の第1ソ
レノイド13への通電のオン・オフを制御するトランジ
スタ57のベースに第1位置検出スイッチ58を介して
接−統されている。第1位置検出スイッチ58は車高が
所定の高位置(上限)に(るとオフとなるリミットスイ
ッチである。低側接点56は第1制御手段11の第2ン
レノイド15への通電のオン・オフを制御するトランジ
スタ59のベースに第2位置検出スイッチ60を介して
接続されている。第2位置検出スイッチ60は車高が所
定の低位置(下限)に(るとオフとなるリミットスイッ
チである。さらに、低側接点56からの信号は入力調整
回路56のNOTゲート61に入力するようになってい
る。
上記実施例の構成において、手動スイッチ46を低側接
点56に入れると、第1制御手段11の第2ソレノイド
15に通電があり、この第1制御手段11は排出位置1
6となって車高調整手段4のエア室7からエアが大気に
排出され、車高が低くなってくる。そして、所定高さま
で下がると第2位置検出スイッチ60がオフとな′す、
第1制御手段11は第2ソレノイド15への通電が断た
れて中立位置17に切換わり、エアの大気への排出が停
止されて車高は低位置に設定される。
点56に入れると、第1制御手段11の第2ソレノイド
15に通電があり、この第1制御手段11は排出位置1
6となって車高調整手段4のエア室7からエアが大気に
排出され、車高が低くなってくる。そして、所定高さま
で下がると第2位置検出スイッチ60がオフとな′す、
第1制御手段11は第2ソレノイド15への通電が断た
れて中立位置17に切換わり、エアの大気への排出が停
止されて車高は低位置に設定される。
一方、オペアンプ52への入力電圧をみれば、第3図に
示す如く車速センサ47からFV変換器50を介して入
力される車速に関与する電圧Eと、三角波発生回路51
からの脈動電圧E1とがある。
示す如く車速センサ47からFV変換器50を介して入
力される車速に関与する電圧Eと、三角波発生回路51
からの脈動電圧E1とがある。
この場合、NOTゲート61に低側接点56からの信号
が入力されるため、NOTゲート61の出力は0であり
、脈動電圧E1のレベルは低い。従って、オペアンプ5
2からの出力は第7図に示す如(パルス11W1の比較
的狭いパルス信号となる。そして、車速■が大きくなる
に従ってFV変換器50からオペアンプ52への入力電
圧Eが高(なることから、それに伴って上記パ/1.=
211 Wlは狭くなってくる。つまり、オペアンプ
52からの出力が小さくなって第2制御手段42のソレ
ノイド46を流れる電流が少な(なる。従っす、第3図
に実線Aで示す如く、車速■の増加に伴ってパワーシリ
ンダ31への圧油供給量Qが減少してくることになり、
パワーアシスト力が小さくなってくる。
が入力されるため、NOTゲート61の出力は0であり
、脈動電圧E1のレベルは低い。従って、オペアンプ5
2からの出力は第7図に示す如(パルス11W1の比較
的狭いパルス信号となる。そして、車速■が大きくなる
に従ってFV変換器50からオペアンプ52への入力電
圧Eが高(なることから、それに伴って上記パ/1.=
211 Wlは狭くなってくる。つまり、オペアンプ
52からの出力が小さくなって第2制御手段42のソレ
ノイド46を流れる電流が少な(なる。従っす、第3図
に実線Aで示す如く、車速■の増加に伴ってパワーシリ
ンダ31への圧油供給量Qが減少してくることになり、
パワーアシスト力が小さくなってくる。
しかして、今度は手動スイッチ46を高側接点55に切
換えた場合を考えると、第1制御手段11は第1ソレノ
イド16に通電があって供給位置14に切換わり、車高
調整手段4のエア室7に加圧エアが供給されて車高が高
くなってくる。そして、所定高さまで上がると第2位置
検出スイッチ60がオフとなって第1制御手段11は中
立位置17に切換わり、加圧エアの供給が停止されて車
高は高位置に設定される。
換えた場合を考えると、第1制御手段11は第1ソレノ
イド16に通電があって供給位置14に切換わり、車高
調整手段4のエア室7に加圧エアが供給されて車高が高
くなってくる。そして、所定高さまで上がると第2位置
検出スイッチ60がオフとなって第1制御手段11は中
立位置17に切換わり、加圧エアの供給が停止されて車
高は高位置に設定される。
一方、オペアンプ52の入力電圧をみれば、NOTゲー
ト61への低側接点56からの信号の入力はないため、
NOTゲート61の出力は/となり、オペアンプ52へ
は三角波発生回路51のε 出力NOTゲート61の出力が加算された状態で入力さ
れることになり、第3図に示す如(脈動電圧E2は低側
接点56に手動スイッチ46を設定したときのものに対
してNOTゲート61からの出力を上乗せした高レベル
のものとなる。
ト61への低側接点56からの信号の入力はないため、
NOTゲート61の出力は/となり、オペアンプ52へ
は三角波発生回路51のε 出力NOTゲート61の出力が加算された状態で入力さ
れることになり、第3図に示す如(脈動電圧E2は低側
接点56に手動スイッチ46を設定したときのものに対
してNOTゲート61からの出力を上乗せした高レベル
のものとなる。
従って、手動スイッチ46を高側接点55にすると低側
接点56にした場合に比べて、オペアンプ52からのパ
ルス信号は第5図に示す如くノ々ルス巾W2が大きく、
第2制御手段42のソレノイド43を流れる電流も多く
なり、圧油供給1見は第3図に実線Bで示す如く少なく
なって7Nilワーアシスト力も小さくなる。
接点56にした場合に比べて、オペアンプ52からのパ
ルス信号は第5図に示す如くノ々ルス巾W2が大きく、
第2制御手段42のソレノイド43を流れる電流も多く
なり、圧油供給1見は第3図に実線Bで示す如く少なく
なって7Nilワーアシスト力も小さくなる。
要するに、手動スイッチ46を低側接点56に入れると
車高が低(なる一方、パワーアシスト力は大きくなる方
向に補正され、高側接点55に入れると車高が高くなる
のに追従してパワーアシスト力が小さくなる方向に補正
される。そして、このパワーアシスト力の補正量はNO
Tゲート61の出力によって決まり、このNOTゲート
61の出力を適宜設定することにより、車高を高くした
場合の操舵力の低下に見合う補正量にして、車高の高低
にかかわらず一定の操舵力となるようにすることができ
る。
車高が低(なる一方、パワーアシスト力は大きくなる方
向に補正され、高側接点55に入れると車高が高くなる
のに追従してパワーアシスト力が小さくなる方向に補正
される。そして、このパワーアシスト力の補正量はNO
Tゲート61の出力によって決まり、このNOTゲート
61の出力を適宜設定することにより、車高を高くした
場合の操舵力の低下に見合う補正量にして、車高の高低
にかかわらず一定の操舵力となるようにすることができ
る。
なお、上記実施例においては、車高を高低の2段階に変
えるようにしたが、車高調整手段4への加圧エアの圧力
を変えることにより車高を任意の高さに設定できるよう
になし、この車高に応じて車高が高(なるに従って第2
制御手段42のソレノイド43への通電量を大きくする
方向へ補正するようにしてもよい。
えるようにしたが、車高調整手段4への加圧エアの圧力
を変えることにより車高を任意の高さに設定できるよう
になし、この車高に応じて車高が高(なるに従って第2
制御手段42のソレノイド43への通電量を大きくする
方向へ補正するようにしてもよい。
(実施例2)
本例は第7図および第2図に示し、ステアリング装置と
してマニアルステアリング装置65を適用したものであ
る。なお、図面上、実施例/と同じ構成要素には実施例
/と同じ符号を用いている。
してマニアルステアリング装置65を適用したものであ
る。なお、図面上、実施例/と同じ構成要素には実施例
/と同じ符号を用いている。
すなわち、第7図に示す如くステアリングシャフト66
は上シャフト67と下シャフト68とからなり、上シャ
フト67と下シャフト68との間に第2制御手段69が
介設されている。
は上シャフト67と下シャフト68とからなり、上シャ
フト67と下シャフト68との間に第2制御手段69が
介設されている。
第2制御手段69の具体的構造は第2図に示されている
。゛同図において、70はギヤケースで、ケース内には
上シャフト67の下端部と下シャフト68の上端部が臨
んでいる。上シャフト67の下端部には小径の第1ギヤ
71とスプライン溝を有する第1係合部72とが設けら
れ、下シャフト68の上端部には第1保合部72と菌株
の第2係合部76が設けられている。
。゛同図において、70はギヤケースで、ケース内には
上シャフト67の下端部と下シャフト68の上端部が臨
んでいる。上シャフト67の下端部には小径の第1ギヤ
71とスプライン溝を有する第1係合部72とが設けら
れ、下シャフト68の上端部には第1保合部72と菌株
の第2係合部76が設けられている。
74はギヤケース70に支軸75で回転自在に、支持さ
れた変速手段で、大径の第2ギヤ76と小径の第3ギヤ
77とを備え、第2ギヤ76は前記第1ギヤ71に噛合
している。また、下シャフト68には大径の第1ギヤ7
1が回転自在に嵌合されており、上記第3ギヤ77と第
グギャ78とが噛合している。第グギャ78には上記第
1および第2係合部72.73と同様の第3係合部79
が付設されている。そして、これら第1係合部72と第
2係合部73並びに第2係合部76と第3係合部79は
、スライド可能に設けたセレクトリング80のスプライ
ン嵌合によって互いに係合するようになっている。
れた変速手段で、大径の第2ギヤ76と小径の第3ギヤ
77とを備え、第2ギヤ76は前記第1ギヤ71に噛合
している。また、下シャフト68には大径の第1ギヤ7
1が回転自在に嵌合されており、上記第3ギヤ77と第
グギャ78とが噛合している。第グギャ78には上記第
1および第2係合部72.73と同様の第3係合部79
が付設されている。そして、これら第1係合部72と第
2係合部73並びに第2係合部76と第3係合部79は
、スライド可能に設けたセレクトリング80のスプライ
ン嵌合によって互いに係合するようになっている。
セレクトリング80はソレノイド式の可動ロッド81に
連結しており、可動ロッド81はソレノイド82への通
電により上方へ移行してセレクトリング80を第1係合
部72と第)係合部76に嵌合せしめ、ソレノイド82
への通電が断たれるとスプリング86の付勢力により下
降してセレクトリング80を第2係合部76と第3保合
部79に嵌合せしめるようになされている。ソレノイド
82への通電はコントローラ84からの制御信号で制御
されるものであり、コントローラ84は実施例/と同様
の手動スイッチから車高を高い側に設定する信号を受け
ると第2制御手段69にソレノイド82への通電を指令
する信号を発し、車高を低い側に設定する信号を受ける
と上記通電を断つ信号を発するものである。
連結しており、可動ロッド81はソレノイド82への通
電により上方へ移行してセレクトリング80を第1係合
部72と第)係合部76に嵌合せしめ、ソレノイド82
への通電が断たれるとスプリング86の付勢力により下
降してセレクトリング80を第2係合部76と第3保合
部79に嵌合せしめるようになされている。ソレノイド
82への通電はコントローラ84からの制御信号で制御
されるものであり、コントローラ84は実施例/と同様
の手動スイッチから車高を高い側に設定する信号を受け
ると第2制御手段69にソレノイド82への通電を指令
する信号を発し、車高を低い側に設定する信号を受ける
と上記通電を断つ信号を発するものである。
従って、本実施例の場合、車高を高(すると、ソレノイ
ド82の励磁によりセレクトリング80によって第1保
合部72と第2係合部76が係合し、上シャフト67と
下シャフト68は直結されて/対/の比で回転すること
になり、ステア特性は重(なる。一方、車高を低くする
と、セレクトリング80によって第2保合部73と第3
係合部79が係合し、上シャフト67と下シャフト68
とは第1ギヤ71乃至第グギャ78を介して連結される
。これにより、上シャフト67の回転は下シャフト68
に減速されて伝わり、ステア特性は軽くなる方向へ変わ
る。
ド82の励磁によりセレクトリング80によって第1保
合部72と第2係合部76が係合し、上シャフト67と
下シャフト68は直結されて/対/の比で回転すること
になり、ステア特性は重(なる。一方、車高を低くする
と、セレクトリング80によって第2保合部73と第3
係合部79が係合し、上シャフト67と下シャフト68
とは第1ギヤ71乃至第グギャ78を介して連結される
。これにより、上シャフト67の回転は下シャフト68
に減速されて伝わり、ステア特性は軽くなる方向へ変わ
る。
本実施例においては、ステア特性を2段階に変えるよう
にしたが、例えば、上シャフト67に径の異なる複数の
ギヤを取り付ける一方、支軸75を回転自在として下シ
ャフト68にギヤで連係せしめ、この支軸75に上シャ
フト側のギヤに噛合する複数のギヤを回転自在に嵌合し
、この支軸側において支軸75に複数のギヤのうちの特
定のギヤを選択して係合せしめることなどにより、ステ
ア特性を3段階以上に変えるようにすることもできる。
にしたが、例えば、上シャフト67に径の異なる複数の
ギヤを取り付ける一方、支軸75を回転自在として下シ
ャフト68にギヤで連係せしめ、この支軸75に上シャ
フト側のギヤに噛合する複数のギヤを回転自在に嵌合し
、この支軸側において支軸75に複数のギヤのうちの特
定のギヤを選択して係合せしめることなどにより、ステ
ア特性を3段階以上に変えるようにすることもできる。
なお、上記実施例/2.2のいずれも車高を高くするこ
とに追従してステア特性を重(する方向に変えるように
したが、逆にステア特性を軽くする方向に変えるように
してもよい。
とに追従してステア特性を重(する方向に変えるように
したが、逆にステア特性を軽くする方向に変えるように
してもよい。
(発明の効果)
本発明は、車高を調整した際に車高の変化に追従してス
テアリング装置のステア特性が変わるようにしたから、
例えば、車高の変化にかかわらず操舵力が一定になるよ
うにしたり、また、車高の変化によって操舵力を太き(
変えるようにすることができ、運転者の好みにあった操
舵力にして運転性の向上を図ることができる。
テアリング装置のステア特性が変わるようにしたから、
例えば、車高の変化にかかわらず操舵力が一定になるよ
うにしたり、また、車高の変化によって操舵力を太き(
変えるようにすることができ、運転者の好みにあった操
舵力にして運転性の向上を図ることができる。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図乃至第4図は
実施例/に関し、第1図はサスペンションとステアリン
グの総合制御装置の全体構成図、第2図は制御回路図、
第3図はオペアンプ入力電圧の特性図、第7図および第
5図はそれぞれオペアンプの出力特性図、第4図は車速
と圧油供給量の関係を示す特性図、第7図は実施例2の
ステアリング装置を示す概略構成図、第2図は同側の要
部を示す断面図である。
実施例/に関し、第1図はサスペンションとステアリン
グの総合制御装置の全体構成図、第2図は制御回路図、
第3図はオペアンプ入力電圧の特性図、第7図および第
5図はそれぞれオペアンプの出力特性図、第4図は車速
と圧油供給量の関係を示す特性図、第7図は実施例2の
ステアリング装置を示す概略構成図、第2図は同側の要
部を示す断面図である。
Claims (1)
- (1)車体とこの車体に懸架された車輪との間に配置さ
れた車高調整手段と、上記車輪のうち転舵自在な操舵輪
を操舵するステアリング装置と、上記車高調整手段を作
動制御する第1制御手段と、ステアリング装置のステア
特性を可変制御する第一制御手段と、車高調整手段の作
動による車高変化に追従してステアリング装置のステア
特性を変化させるよう第1および第2制御手段に制御信
号を発するコントローラとを備えていることを特徴とす
るサスペンションとステアリングの総合制御装置。 (,2)ステアリング装置は第2制御手段によりアシス
ト力特性が可変制御されるパワーステアリング装置であ
る特許請求の範囲第1項に記載のサスペンションとステ
アリングの総合制御装置。 C31コントローラは車高を高くすることに追従してス
テア特性を重(するよう第1および第2制御手段に制御
信号を発する構成である特許請求の範囲第1項もしくは
第2項に記載のサスペンションとステアリングの総合制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351683A JPS59199370A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351683A JPS59199370A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199370A true JPS59199370A (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0536272B2 JPH0536272B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=13520483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351683A Granted JPS59199370A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007106252A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 車高調整装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113271U (ja) * | 1983-01-22 | 1984-07-31 | 株式会社クボタ | 運搬車 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7351683A patent/JPS59199370A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113271U (ja) * | 1983-01-22 | 1984-07-31 | 株式会社クボタ | 運搬車 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007106252A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 車高調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0536272B2 (ja) | 1993-05-28 |
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