JPS5919982B2 - シリコンカ−バイド繊維強化モリブデン基複合材料及びその製造方法 - Google Patents
シリコンカ−バイド繊維強化モリブデン基複合材料及びその製造方法Info
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- JPS5919982B2 JPS5919982B2 JP51115378A JP11537876A JPS5919982B2 JP S5919982 B2 JPS5919982 B2 JP S5919982B2 JP 51115378 A JP51115378 A JP 51115378A JP 11537876 A JP11537876 A JP 11537876A JP S5919982 B2 JPS5919982 B2 JP S5919982B2
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- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C49/00—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments
- C22C49/02—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments characterised by the matrix material
- C22C49/10—Refractory metals
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊離炭素を含むシリコンカーバイド繊維を用
いて補強してなるシリコンカーバイド繊維強化モリブデ
ン基複合材料とその製造方法に関するものである。
いて補強してなるシリコンカーバイド繊維強化モリブデ
ン基複合材料とその製造方法に関するものである。
近年多方面において超高温に耐える材料が必要とされ、
Ni、Co・基から、さらにはMo基、W基の超合金が
開発され逐次実用化されている。
Ni、Co・基から、さらにはMo基、W基の超合金が
開発され逐次実用化されている。
なかでもモリブデン金属をさらに強化する一方法として
はセラミックス系の繊維による基地の強化が試みられて
いるが、必ずしも十分な性能は得られていない。
はセラミックス系の繊維による基地の強化が試みられて
いるが、必ずしも十分な性能は得られていない。
本発明は、シリコンカーバイド繊維で強化したモリブデ
ン基複合材料とその製造方法を提供することを目的とす
るものである。
ン基複合材料とその製造方法を提供することを目的とす
るものである。
本発明は、シリコンカーバイド繊維をモリブデン金属も
しくはその合金の強化材として用い、繊維に含まれた遊
離炭素が高温状態下において優先的かつ容易にモリブデ
ン金属もしくはその合金中に拡散して固溶する性質を利
用し、繊維自体の分解反応を抑制すると同時に、生成す
る炭化物により繊維と基地との濡れ性あるいは結合をよ
くする新らしい知見にもとづくものであり、化学的に安
定でかつ高温強度の大きいモリブデン基複合材料および
その製造方法に関するものである。
しくはその合金の強化材として用い、繊維に含まれた遊
離炭素が高温状態下において優先的かつ容易にモリブデ
ン金属もしくはその合金中に拡散して固溶する性質を利
用し、繊維自体の分解反応を抑制すると同時に、生成す
る炭化物により繊維と基地との濡れ性あるいは結合をよ
くする新らしい知見にもとづくものであり、化学的に安
定でかつ高温強度の大きいモリブデン基複合材料および
その製造方法に関するものである。
すなわち、本発明は下記第1〜3発明に関する。
■、モリブデン基金属基地に遊離炭素0.01〜20%
を含有するシリコンカーバイド繊維を体積百分率で2〜
80係複合させてなるシリコンカーバイド繊維強化モリ
ブデン基複合材料。
を含有するシリコンカーバイド繊維を体積百分率で2〜
80係複合させてなるシリコンカーバイド繊維強化モリ
ブデン基複合材料。
2、TiおよびZrをそれぞれ0.01〜5重量%含有
するMo基合金基地に遊離炭素0.01〜20%を含有
するシリコンカーバイド繊維を体積百分率で2〜80%
複合させてなるシリコイヵーバイド繊組−強化モリブデ
ン基複合材料。
するMo基合金基地に遊離炭素0.01〜20%を含有
するシリコンカーバイド繊維を体積百分率で2〜80%
複合させてなるシリコイヵーバイド繊組−強化モリブデ
ン基複合材料。
3.モリブデン金属粉末に、十としてケイ素と炭素とを
土な骨格成分さする有機ゲイ素高分子化合物よりなる紡
糸を1000〜2000 ’Cの温度範囲内で焼成して
なる遊離炭素を0.01〜20係含有するシリコンカー
バイド繊維を体積自分率で2〜80係の範囲内で積層配
ダIル、しかる後圧縮−焼結することによりシリコンカ
ーバイド繊維中の遊離炭素と金属との間に炭化物生成反
応を生せしめ、前記繊維吉金属占の結合性を良くシたこ
とを特徴とするシリコン力 バイト繊維強化モリブデン
基複合材料の製造方法。
土な骨格成分さする有機ゲイ素高分子化合物よりなる紡
糸を1000〜2000 ’Cの温度範囲内で焼成して
なる遊離炭素を0.01〜20係含有するシリコンカー
バイド繊維を体積自分率で2〜80係の範囲内で積層配
ダIル、しかる後圧縮−焼結することによりシリコンカ
ーバイド繊維中の遊離炭素と金属との間に炭化物生成反
応を生せしめ、前記繊維吉金属占の結合性を良くシたこ
とを特徴とするシリコン力 バイト繊維強化モリブデン
基複合材料の製造方法。
本発明によれば純モリブデンのほか、例えば第1表ζこ
示す如きモリブデン−チタン、モリブデン−チタン−ジ
ル−】ニウム、王すブ゛デンータングスデンージルコニ
ウム、モリブデン−ニオブ−チタン−ジルコニウムなど
の高昔用モリブデン基合金が知られており、これら合金
の諸行性を改善することができる。
示す如きモリブデン−チタン、モリブデン−チタン−ジ
ル−】ニウム、王すブ゛デンータングスデンージルコニ
ウム、モリブデン−ニオブ−チタン−ジルコニウムなど
の高昔用モリブデン基合金が知られており、これら合金
の諸行性を改善することができる。
つぎに本発明に使用する遊離炭素0.01〜20チを含
有するシリコンカーバイド繊維は以下に示す(1)〜(
10)の型式に分類される有機ケイ素化合物を原料とし
て製造される。
有するシリコンカーバイド繊維は以下に示す(1)〜(
10)の型式に分類される有機ケイ素化合物を原料とし
て製造される。
(1)Si・−C結合のみをふくむ化合物、(2)S
i −C結合のほかに5i−N結合をふくむ化合物、(
3)Si−Hal結合を有する化合物、(4)Si−N
結合を有する化合物、(5)Si OR(R−アルキ
ル。
i −C結合のほかに5i−N結合をふくむ化合物、(
3)Si−Hal結合を有する化合物、(4)Si−N
結合を有する化合物、(5)Si OR(R−アルキ
ル。
アリール)結合を有する化合物、(6)Si−OH結合
を有する化合物、(7)S i −8i結合を有する化
合物、(8)Si 0−8i 結合を有する化合物、
(9)有機ケイ素化合物エステル類、00)有機ケイ素
化合物過酸化物。
を有する化合物、(7)S i −8i結合を有する化
合物、(8)Si 0−8i 結合を有する化合物、
(9)有機ケイ素化合物エステル類、00)有機ケイ素
化合物過酸化物。
上記(1)〜(10)の型式に属する少くとも1種以上
の有機ケイ素化合物から照射、加熱、重縮合用触媒添加
の少くとも何れか1つを用いた重縮合反応により、ケイ
素と炭素とを主な骨格成分とする。
の有機ケイ素化合物から照射、加熱、重縮合用触媒添加
の少くとも何れか1つを用いた重縮合反応により、ケイ
素と炭素とを主な骨格成分とする。
有機ケイ素高分子化合物、例えば下記の如き分子構造を
有する化合物を生成させる。
有する化合物を生成させる。
1 1 1
ニ)上記(イ)〜(ハ)記載の骨格成分を鎖状及び三次
元構造のうち少なくとも一つの部分構造として含むもの
または(イ)(0)(ハ)の混合物上記の分子構造を有
する化合物には例えば次の如きものがある。
元構造のうち少なくとも一つの部分構造として含むもの
または(イ)(0)(ハ)の混合物上記の分子構造を有
する化合物には例えば次の如きものがある。
に)上記(イ)〜(ハ)記載の骨格成分を鎖状、環状及
び三次元構造のうち少くとも一つの部分構造として含む
ものまたは((X口)(ハ)の混合物、上記有機ケイ素
高分子化合物を紡糸し、該紡糸を真空中あるいは不活性
ガス、COガス、水素ガス、炭化水素ガスのうちから選
ばれるいずれか1種以上の雰囲気下で予備加熱し、さら
に真空中あるいは不活性ガス、COガス、水素ガスのう
ちから選ばれるいずれか1種以上の雰囲気下で1000
〜2000℃の温度範囲で高温焼成することにより強度
がきわめて大きく、弾性率の高いシリコンカーバイド繊
維を製造することができる。
び三次元構造のうち少くとも一つの部分構造として含む
ものまたは((X口)(ハ)の混合物、上記有機ケイ素
高分子化合物を紡糸し、該紡糸を真空中あるいは不活性
ガス、COガス、水素ガス、炭化水素ガスのうちから選
ばれるいずれか1種以上の雰囲気下で予備加熱し、さら
に真空中あるいは不活性ガス、COガス、水素ガスのう
ちから選ばれるいずれか1種以上の雰囲気下で1000
〜2000℃の温度範囲で高温焼成することにより強度
がきわめて大きく、弾性率の高いシリコンカーバイド繊
維を製造することができる。
上記焼成温度を1000〜2000℃の温度範囲とする
理由は1000℃より低い温度での焼成では繊維中のシ
リコンカーバイドの結晶が未発達で繊維の強度と弾性率
が少さく、2000℃より高い温度ではシリコンカーバ
イドの分離反応が激しくなるためである。
理由は1000℃より低い温度での焼成では繊維中のシ
リコンカーバイドの結晶が未発達で繊維の強度と弾性率
が少さく、2000℃より高い温度ではシリコンカーバ
イドの分離反応が激しくなるためである。
上記シリコンカーバイド連続繊維の原料である上記(イ
)・〜に)の有機ケイ素高分子化合物中にケイ素と炭素
とが含まれる割合は2原子のケイ素に対して少くとも5
原子以上の炭素となっているため、この有機ケイ素高分
子化合物を紡糸し、ついで焼成すると高分子の側鎖と結
合している多くの炭素は炭化水素となって揮発するけれ
ども少くとも0.01%の遊離炭素はシリコンカーバイ
ド繊維中に残存させることができる。
)・〜に)の有機ケイ素高分子化合物中にケイ素と炭素
とが含まれる割合は2原子のケイ素に対して少くとも5
原子以上の炭素となっているため、この有機ケイ素高分
子化合物を紡糸し、ついで焼成すると高分子の側鎖と結
合している多くの炭素は炭化水素となって揮発するけれ
ども少くとも0.01%の遊離炭素はシリコンカーバイ
ド繊維中に残存させることができる。
本発明のシリコンカーバイド繊維強化モリブデン複合材
料の構造は遊離炭素0.01〜20係を含有するシリコ
ンカーバイド繊維を積層し、前記積層体の繊維の間隙を
モリブデン金属あるいはモリブデン基合金で充填したも
のであり、シリコンカーバイド繊維中の遊離炭素と基地
金属とが反応して繊維と基地金属との結合性がよく、し
たがって高い強度が得られるとごろに特徴がある。
料の構造は遊離炭素0.01〜20係を含有するシリコ
ンカーバイド繊維を積層し、前記積層体の繊維の間隙を
モリブデン金属あるいはモリブデン基合金で充填したも
のであり、シリコンカーバイド繊維中の遊離炭素と基地
金属とが反応して繊維と基地金属との結合性がよく、し
たがって高い強度が得られるとごろに特徴がある。
本発明製造方法の焼結工程においてシリコンカ−バイド
繊維と金属基地を尚部下において長時間゛接触させると
、遊離炭素と基地金属とで金属炭化物を生成すると共に
、SiCが分解するため通常1時間以内が適当である。
繊維と金属基地を尚部下において長時間゛接触させると
、遊離炭素と基地金属とで金属炭化物を生成すると共に
、SiCが分解するため通常1時間以内が適当である。
本発明においてモリブデン基合金中に含まれる他種金属
の含有量を限定する理由を以下に述べる。
の含有量を限定する理由を以下に述べる。
Ti、ZrはCおよびNと結びついて安定な炭化物ある
いは窒化物を形成し、高温でのクリープ強度を改善する
効果があり、さらに上記合金元素を含むモリブデン基合
金中に、本発明による遊離Cを含むSiC繊維を複合さ
せた場合SiC繊維中の遊離Cとモリブテン基合金中の
上記元素がSiC繊維とMo基合金との境界でMo炭化
物より安定な炭化物を形成し、該合金基地との濡れ性を
向上させ、Mo合金材料の加工特性、特に展延性を向上
しかつ再結晶温度を上昇させて耐熱性を向上し、高温に
おける境界面のせん断抵抗力を増大せしめ、高温におけ
る強度を向上する。
いは窒化物を形成し、高温でのクリープ強度を改善する
効果があり、さらに上記合金元素を含むモリブデン基合
金中に、本発明による遊離Cを含むSiC繊維を複合さ
せた場合SiC繊維中の遊離Cとモリブテン基合金中の
上記元素がSiC繊維とMo基合金との境界でMo炭化
物より安定な炭化物を形成し、該合金基地との濡れ性を
向上させ、Mo合金材料の加工特性、特に展延性を向上
しかつ再結晶温度を上昇させて耐熱性を向上し、高温に
おける境界面のせん断抵抗力を増大せしめ、高温におけ
る強度を向上する。
上記Ti、Zrの元素は、0.01%より少い含有量で
はその効果が小さく、また5チより多い含有量では改善
効果が小さいので0.01〜5係の範囲にする必要があ
る。
はその効果が小さく、また5チより多い含有量では改善
効果が小さいので0.01〜5係の範囲にする必要があ
る。
次に本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例 I
Mo : 99.6%以上を含む粉末に潤滑剤としてス
テアリン酸亜鉛0.5係を混入し、巾10朋×長さ10
0間の金型中に入れ、かつ遊離炭素5%を含有する平均
20μ径のシリコンカーバイド繊維を積層配列させ、か
つ体積百分率で1,5,20および50係埋め込んだ。
テアリン酸亜鉛0.5係を混入し、巾10朋×長さ10
0間の金型中に入れ、かつ遊離炭素5%を含有する平均
20μ径のシリコンカーバイド繊維を積層配列させ、か
つ体積百分率で1,5,20および50係埋め込んだ。
しかるのち約8t/C1?Lのプレス圧で成形し、厚さ
約10mmの圧粉体を作った。
約10mmの圧粉体を作った。
この際比較のために溶製材およびシリコンカーバイド繊
維を含まない圧粉体も同じ条件で製造した。
維を含まない圧粉体も同じ条件で製造した。
第2表に供試圧粉体中に含まれるシリコンカーバイド繊
維の体積百分率を示す。
維の体積百分率を示す。
第2表の5種類の圧粉体を10″mmHg程度の真空中
で1320℃×1時間の焼結を行った。
で1320℃×1時間の焼結を行った。
得られた焼結体より小型の引張り試験片およびクリープ
試験片を切り出し、それぞれ1000〜13000Cに
おいて試験した。
試験片を切り出し、それぞれ1000〜13000Cに
おいて試験した。
結果を第1図および第2図に示す。
第1図よりシリコンカーバイド繊維を体積百分率で1%
程度埋込んだ圧粉体(ロ)はシリコンカーバイド繊維を
埋込んでいない圧粉体(イ)にくらべて高温引張強さは
明らかに向上しているが、その増加率は少ない。
程度埋込んだ圧粉体(ロ)はシリコンカーバイド繊維を
埋込んでいない圧粉体(イ)にくらべて高温引張強さは
明らかに向上しているが、その増加率は少ない。
シリコンカーバイド繊維を体積百分率で5係以上埋込ん
だ圧粉体(ハ)、に)、(ホ)の高温引張り強さは著る
しく大きく、シリコンカーバイド繊維の複合効果が顕著
に認められる。
だ圧粉体(ハ)、に)、(ホ)の高温引張り強さは著る
しく大きく、シリコンカーバイド繊維の複合効果が顕著
に認められる。
この傾向は第2図のクリープ破断強さの場合にも同様に
認められる。
認められる。
実施例 2
Mo粉末にTi粉末0.5係、Zr粉末0.1%を混ぜ
、さらに潤滑剤としてステアリン酸亜鉛0.5係を混入
し、巾10m1X長さ100闘の金型中に入れ、かつ遊
離炭素1.0係を含有する平均20μ径のシリコンカー
バイド繊維を積層配列させ、かつ体積百分率で10およ
び40%埋込んだ。
、さらに潤滑剤としてステアリン酸亜鉛0.5係を混入
し、巾10m1X長さ100闘の金型中に入れ、かつ遊
離炭素1.0係を含有する平均20μ径のシリコンカー
バイド繊維を積層配列させ、かつ体積百分率で10およ
び40%埋込んだ。
しかるのち約8t/iのプレス圧で成形し、厚さ約10
朋の圧粉体を作った。
朋の圧粉体を作った。
この際比較のために同一組成を有する溶製材およびシリ
コンカーバイド繊維を含まない圧粉体および遊離炭素を
含まないシリコンカーバイド繊維を体積百分率で40係
埋込んだ圧粉体を同じ条件で製造した。
コンカーバイド繊維を含まない圧粉体および遊離炭素を
含まないシリコンカーバイド繊維を体積百分率で40係
埋込んだ圧粉体を同じ条件で製造した。
第3表に供試圧粉体中に含まれるシリコンカーバイド繊
維の体積百分率を示す。
維の体積百分率を示す。
第3表の4種類の圧粉体を10″mmHg程度の真空中
で1320°CX1時間の焼結を行った。
で1320°CX1時間の焼結を行った。
得られた焼結体より小型の引張り試片およびクリープ試
験片を切り出し、それぞれ1000〜1300℃におい
て試験した。
験片を切り出し、それぞれ1000〜1300℃におい
て試験した。
結果を第3図および第4図に示す。
第3図よりシリコンカーバイド繊維を体積百分率で10
および40係含んだ圧粉体(ト)、ff3の高温引張り
強さは、シリコンカーバイド繊維を含まない圧粉体(へ
)および溶製材(へ)′にくらべて著るしく高い。
および40係含んだ圧粉体(ト)、ff3の高温引張り
強さは、シリコンカーバイド繊維を含まない圧粉体(へ
)および溶製材(へ)′にくらべて著るしく高い。
一方、遊離炭素を含まないシリコンカーバイド繊維を4
0係埋込んだ圧粉体(兜ま遊離炭素を含むシリコンカー
バイド繊維を40係埋込んだ圧粉体(力にくらべて高温
強度は明らかに低い。
0係埋込んだ圧粉体(兜ま遊離炭素を含むシリコンカー
バイド繊維を40係埋込んだ圧粉体(力にくらべて高温
強度は明らかに低い。
この傾向は第4図のクリープ破断強度においても同様に
認められる。
認められる。
第5図に本発明の複合材料供試体(ト)において、シリ
コンカーバイド繊維と基地との密着状態を示す顕微鏡写
真(倍率1000倍)を示す。
コンカーバイド繊維と基地との密着状態を示す顕微鏡写
真(倍率1000倍)を示す。
これは前述し7たように遊離炭素を含まないシリコンカ
ーバイド繊維は焼結時に基地金属と反応が起り、シリコ
ンカーバイド繊維のせん断力が低下することζこよるも
ので、本発明のように遊離炭素を含んだシリコンカーバ
イド繊維であれば上記のような現象は生ぜず高温強度を
著るしく向上させることを証明している。
ーバイド繊維は焼結時に基地金属と反応が起り、シリコ
ンカーバイド繊維のせん断力が低下することζこよるも
ので、本発明のように遊離炭素を含んだシリコンカーバ
イド繊維であれば上記のような現象は生ぜず高温強度を
著るしく向上させることを証明している。
第1図は本発明の複合材料の高温における引張り強さと
温度との関係を示す図、第2図は前記材料の100hr
クリープ破断強さと温度との関係を示す図、第3図は本
発明の他の複合材料の高温における引張り強さと温度と
の関係を示す図、第4図は第3図の材料の100hrク
リープ破断強さと温度との関係を示す図、第5図は本発
明の複合材料中のシリコンカーバイド繊維と基地との密
着を示す顕微鏡写真である。
温度との関係を示す図、第2図は前記材料の100hr
クリープ破断強さと温度との関係を示す図、第3図は本
発明の他の複合材料の高温における引張り強さと温度と
の関係を示す図、第4図は第3図の材料の100hrク
リープ破断強さと温度との関係を示す図、第5図は本発
明の複合材料中のシリコンカーバイド繊維と基地との密
着を示す顕微鏡写真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モリブデン金属基地に遊離炭素0.01〜20重量
係を含有するシリコンカーバイド繊維を体積百分率で2
〜80係複合させてなるシリコンカーバイド繊維強化モ
リブデン基複合材料。 2 TiおよびZrをそれぞれ0.01〜5重量係含
有するモリブデン基合金基地に遊離炭素0.01〜20
重量係を含有するシリコンカーバイド繊維を体積百分率
で2〜80係複合させてなるシリコンカーバイド繊維強
化モリブデン基複合材料。 3 モリブデン粉末に、主としてケイ素と炭素とを主な
骨格成分とする有機ケイ素高分子化合物よりなる紡糸を
1000〜2000℃の温度範囲内で焼成してなる遊離
炭素を0.01〜20%を含有するシリコンカーバイド
繊維を体積百分率で2〜80%の範囲内で積層配夕1ル
、しかる後圧縮径焼結もしくは圧縮下で焼結することに
よりシリコンカーバイド繊維中の遊離炭素と金属との間
に炭化物生成反応を生せしめ、前記繊維と金属との結合
性を良くしたことを特徴とするシリコンカーバイド繊維
強化モリブデン基複合材料の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115378A JPS5919982B2 (ja) | 1976-09-28 | 1976-09-28 | シリコンカ−バイド繊維強化モリブデン基複合材料及びその製造方法 |
| US05/834,341 US4180399A (en) | 1976-09-28 | 1977-09-19 | Molybdenum base composite materials reinforced with continuous silicon carbide fibers and a method for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115378A JPS5919982B2 (ja) | 1976-09-28 | 1976-09-28 | シリコンカ−バイド繊維強化モリブデン基複合材料及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5340612A JPS5340612A (en) | 1978-04-13 |
| JPS5919982B2 true JPS5919982B2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=14661036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115378A Expired JPS5919982B2 (ja) | 1976-09-28 | 1976-09-28 | シリコンカ−バイド繊維強化モリブデン基複合材料及びその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4180399A (ja) |
| JP (1) | JPS5919982B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120753A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-18 | Daido Gakuen | 超高性能複合材料の製法 |
| US4707330A (en) * | 1985-01-08 | 1987-11-17 | Westinghouse Electric Corp. | Zirconium metal matrix-silicon carbide composite nuclear reactor components |
| US5162159A (en) * | 1991-11-14 | 1992-11-10 | The Standard Oil Company | Metal alloy coated reinforcements for use in metal matrix composites |
| WO2003093523A1 (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-13 | Honeywell International Inc. | Oxidation and wear resistant rhenium metal matrix composites |
| US6749803B2 (en) | 2002-05-03 | 2004-06-15 | Honeywell International, Inc. | Oxidation resistant rhenium alloys |
| US20060165547A1 (en) * | 2005-01-26 | 2006-07-27 | Honeywell International, Inc. | High strength rhenium alloys and high temperature components made from such alloys |
| CN107760952B (zh) * | 2017-11-08 | 2018-11-02 | 西北有色金属研究院 | 一种Mo-Si-C合金棒材及其制备方法 |
| CN114939661B (zh) * | 2022-05-23 | 2023-11-03 | 安泰天龙(北京)钨钼科技有限公司 | 一种钼合金管靶材的制备方法、钼合金管靶材和用途 |
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