JPS59200099A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
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- JPS59200099A JPS59200099A JP7308283A JP7308283A JPS59200099A JP S59200099 A JPS59200099 A JP S59200099A JP 7308283 A JP7308283 A JP 7308283A JP 7308283 A JP7308283 A JP 7308283A JP S59200099 A JPS59200099 A JP S59200099A
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- JP
- Japan
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- impeller
- plate
- guide plate
- cylindrical portion
- pressure
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Links
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送風機に関する。
送風機から吐き出された空気は燃料と混合され、ガス炉
、重油炉等の燃焼室に送り込まれて燃焼室内で着火され
るが、一般に、この混合気が着火されるときには、燃焼
室に定常燃焼時の約3〜5倍の着火圧がかかる。従って
、混合気を着火させ定常燃焼させるためには送り込まれ
る気体の静圧をこの着火圧より高くしなければならない
。この静圧がこの着火圧より高くないと、着火時に燃焼
室に強制的に気体を送り込むことが難しく、着火が困難
となる。
、重油炉等の燃焼室に送り込まれて燃焼室内で着火され
るが、一般に、この混合気が着火されるときには、燃焼
室に定常燃焼時の約3〜5倍の着火圧がかかる。従って
、混合気を着火させ定常燃焼させるためには送り込まれ
る気体の静圧をこの着火圧より高くしなければならない
。この静圧がこの着火圧より高くないと、着火時に燃焼
室に強制的に気体を送り込むことが難しく、着火が困難
となる。
従来公知の送風機に於ては、送り込まれる気体の静圧が
着火圧に耐えるのに充分なものではなく、着火が容易に
行われなかった。この静圧を高めるためには、インペラ
の径を大きくするか、或いは多段式とする必要があった
が、そ・)するとインペラを駆動するモータも大型とな
り、送風機全体が大型のものとなるため、高価で扱い難
いものとなる。また、全圧の増加と共に風量及び所用動
力が増大するため、実際の使用には風量が過大となり、
運転コストが増大するという問題点があった。
着火圧に耐えるのに充分なものではなく、着火が容易に
行われなかった。この静圧を高めるためには、インペラ
の径を大きくするか、或いは多段式とする必要があった
が、そ・)するとインペラを駆動するモータも大型とな
り、送風機全体が大型のものとなるため、高価で扱い難
いものとなる。また、全圧の増加と共に風量及び所用動
力が増大するため、実際の使用には風量が過大となり、
運転コストが増大するという問題点があった。
本発明は叙」二の観点に立っ゛(なされたものであり、
本発明の目的とするところは、燃焼室で混合気が着火さ
れるとき、着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られ、且
つ、定常燃暁に必要な量の空気を送り出し、而も、小型
で扱い易い送風機を安価に提供することにある。
本発明の目的とするところは、燃焼室で混合気が着火さ
れるとき、着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られ、且
つ、定常燃暁に必要な量の空気を送り出し、而も、小型
で扱い易い送風機を安価に提供することにある。
而して、その要旨とするところは、インペラ室を形成す
るケーシングの吸入口と反対側の側板をインペラのシュ
ラウドと近接させると共に、ベルマウスの筒部縁辺に半
円盤状の案内板を設けて筒部中心孔を風切り部とは略反
対側の半月状の開口部を残して閉鎖し、上記案内板の開
口部側の縁辺部にインペラの吸込口内部に突出する仕切
板を設け、更に、ベルマウスの筒部外周面にベルマウス
の筒部とケーシングの風切部との間の間隙を塞ぐ封鎖板
を設け、インペラ室の高圧部からインペラ内部に向かっ
て発生する戻り気流をそのエネルギを失わせることなく
、再びインペラに吸引させて更に昇圧させることにある
。
るケーシングの吸入口と反対側の側板をインペラのシュ
ラウドと近接させると共に、ベルマウスの筒部縁辺に半
円盤状の案内板を設けて筒部中心孔を風切り部とは略反
対側の半月状の開口部を残して閉鎖し、上記案内板の開
口部側の縁辺部にインペラの吸込口内部に突出する仕切
板を設け、更に、ベルマウスの筒部外周面にベルマウス
の筒部とケーシングの風切部との間の間隙を塞ぐ封鎖板
を設け、インペラ室の高圧部からインペラ内部に向かっ
て発生する戻り気流をそのエネルギを失わせることなく
、再びインペラに吸引させて更に昇圧させることにある
。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る送風機の一実施例を示す縦断面図
、第2図は第1図中A−A線に沿って切断した断面図、
第3図はベルマウスの形状を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図は公知の送風機の特性を示すグラフ、第
6図は本発明に係る送風機の特性を示すグラフである。
、第2図は第1図中A−A線に沿って切断した断面図、
第3図はベルマウスの形状を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図は公知の送風機の特性を示すグラフ、第
6図は本発明に係る送風機の特性を示すグラフである。
尚、各図中、同一の符号を付したものは同一の構成要素
を示すものである。
を示すものである。
第1図乃至第4図中、1はインペラ、la、 laは羽
根、1b、 Icはシュラウド、1dはインペラの吸込
口、2はハブ、3はインペラ1の駆動用モータ、
□・4はケーシング、4a、 4bはケーシン
グ4の側板、4cは風切り部、4dは側板4bに設けた
孔、4もは吐出口、5はベルマウス、5aは環状のフラ
ンジ、5bは筒部、5cは案内板、5dは仕切板、5e
は封鎖板である。
根、1b、 Icはシュラウド、1dはインペラの吸込
口、2はハブ、3はインペラ1の駆動用モータ、
□・4はケーシング、4a、 4bはケーシン
グ4の側板、4cは風切り部、4dは側板4bに設けた
孔、4もは吐出口、5はベルマウス、5aは環状のフラ
ンジ、5bは筒部、5cは案内板、5dは仕切板、5e
は封鎖板である。
インペラ1は一対のシュラウドlb、 Ic間に放散同
形に複数の羽根1a、1aを配して成る部材であり、シ
ュラウド1cの中心孔1dはインペラの吸込口を形成す
る。
形に複数の羽根1a、1aを配して成る部材であり、シ
ュラウド1cの中心孔1dはインペラの吸込口を形成す
る。
また、インペラ1の中心にはハブ2が取り付けられ、ハ
ブ2はケーシング4の側板4aに取り付けられたモータ
3の軸に固定されている。
ブ2はケーシング4の側板4aに取り付けられたモータ
3の軸に固定されている。
インペラ10羽根1a、1aの形状としては本実施例で
示す多B′!、の他に、ラジアル、ターボ、翼形等のい
ずれを用いてもよい。
示す多B′!、の他に、ラジアル、ターボ、翼形等のい
ずれを用いてもよい。
ケーシング4の内部にはインペラ1を収納する1゛ンペ
ラ室が構成され、インペラ室のインペラ1の吐出し側に
は、巻き始めの角度に比例して増大する渦巻状の空所が
形成される。
ラ室が構成され、インペラ室のインペラ1の吐出し側に
は、巻き始めの角度に比例して増大する渦巻状の空所が
形成される。
ケーシング4の側板4aはインペラ1のシュラウド1b
と近接させ、風切り部4cはインペラ1と微小間隔をも
って対向させてインペラ1と側板4a及び風切り部4C
との間に隙間ができないよう構成する。
と近接させ、風切り部4cはインペラ1と微小間隔をも
って対向させてインペラ1と側板4a及び風切り部4C
との間に隙間ができないよう構成する。
また、ケーシング4の側板4bにはインペラ1の吸込口
1dと対向して吸込口1dより適宜大きい孔4dが設け
られている。
1dと対向して吸込口1dより適宜大きい孔4dが設け
られている。
−・般に、送風機のインペラから吐き出、された気体は
インペラ室の渦巻状の空所をインペラの回転方向に回転
しつつ圧力を増し、該空所の終端部に於て全圧が最大と
なる。このとき、吐出口を絞って吐き出される風量を減
らしてゆくと、渦巻状の空所の終端部からインペラの羽
根の間を通りインペラの内部に向って図中8で示す戻り
気流が発生する。
インペラ室の渦巻状の空所をインペラの回転方向に回転
しつつ圧力を増し、該空所の終端部に於て全圧が最大と
なる。このとき、吐出口を絞って吐き出される風量を減
らしてゆくと、渦巻状の空所の終端部からインペラの羽
根の間を通りインペラの内部に向って図中8で示す戻り
気流が発生する。
公知の送風機に於ては、この戻り気流は吸入口に於て外
部気体と激しくぶつかってそのエネルギを失い、再びイ
ンペラに吸入されて渦巻状の空所に吐き出されてインペ
ラ室内で循環してしまい、吐き出しエネルギは略失われ
る。
部気体と激しくぶつかってそのエネルギを失い、再びイ
ンペラに吸入されて渦巻状の空所に吐き出されてインペ
ラ室内で循環してしまい、吐き出しエネルギは略失われ
る。
また、公知あ送風機に於ては、インペラ1とケーシング
4の側板4a、 4bとの間に隙間があるため、渦巻状
の空所の終端部の高圧部と始端部の低圧部との間にも隙
間ができ、吐出口を絞ったとき、高圧部の気体はこの隙
間から低圧部に吹き戻され、インペラ室内で循環して吐
き出しエネルギが失われる。
4の側板4a、 4bとの間に隙間があるため、渦巻状
の空所の終端部の高圧部と始端部の低圧部との間にも隙
間ができ、吐出口を絞ったとき、高圧部の気体はこの隙
間から低圧部に吹き戻され、インペラ室内で循環して吐
き出しエネルギが失われる。
而して、本発明の要旨とするところは、この戻り気流の
エネルギを失わせることなく、再びインペラにより吸引
させ、更に昇圧させることにある。
エネルギを失わせることなく、再びインペラにより吸引
させ、更に昇圧させることにある。
ベルマウス5は第3図及び第4図に示す如く、環状のフ
ランジ5a−、筒部5b、案内板5C1仕切@5d及び
閉鎖板5eより成る。
ランジ5a−、筒部5b、案内板5C1仕切@5d及び
閉鎖板5eより成る。
筒部5bの外径はインペラ1の内径より僅かに小さく設
定し、その幅はベルマウス5がケーシング4に取り付け
られたとき、先端部がインペラ1のシュラウドICと略
同一平面上となり、インペラ1の吸込口1dと微小間隔
をもって対向するよ・)構成する。
定し、その幅はベルマウス5がケーシング4に取り付け
られたとき、先端部がインペラ1のシュラウドICと略
同一平面上となり、インペラ1の吸込口1dと微小間隔
をもって対向するよ・)構成する。
案内板5cは筒部5bの外径と同径の半円盤であり、筒
部5bの先端縁辺部に固着され、これにより筒部5bの
中心孔は半月状の開口部5aを残して閉鎖される。
部5bの先端縁辺部に固着され、これにより筒部5bの
中心孔は半月状の開口部5aを残して閉鎖される。
ベルマウス5がケーシング4εこ取り付けられたとき、
案内板5Cはインペラ1のシュラウドICと略同一平面
上となり、インペラ1の吸込口ldiよ半月状の開口部
を残して157I鎮される。また、この半月状の開口部
は外部気体を導入する吸入口となる。
案内板5Cはインペラ1のシュラウドICと略同一平面
上となり、インペラ1の吸込口ldiよ半月状の開口部
を残して157I鎮される。また、この半月状の開口部
は外部気体を導入する吸入口となる。
仕切板5dは案内板5Cの開口部側の縁辺部番こ設をす
られ、この縁辺部からインペラ1の吸込口Id内@トに
突出し、その突出の長さはべ/l/マウス5カ<伊1板
4bに設けた孔4dに取り付けられたとき、インペラ1
内にインペラ幅の20〜50%入り込むよう設定する。
られ、この縁辺部からインペラ1の吸込口Id内@トに
突出し、その突出の長さはべ/l/マウス5カ<伊1板
4bに設けた孔4dに取り付けられたとき、インペラ1
内にインペラ幅の20〜50%入り込むよう設定する。
仕切板5dはインペラ1の吸込口内部で案内板5Cによ
り閉鎖される部分と半月状の開口部とを仕切るよう構成
され、第1図に於て8で示す戻り気流が半月状の開口部
から吸入される外部気体と開口部の縁辺部に於て激しく
衝突してそのエネルギカ(失われることを防ぐものであ
る。
り閉鎖される部分と半月状の開口部とを仕切るよう構成
され、第1図に於て8で示す戻り気流が半月状の開口部
から吸入される外部気体と開口部の縁辺部に於て激しく
衝突してそのエネルギカ(失われることを防ぐものであ
る。
尚、本実施例に於ては、仕切板5dを案内板5Cの開口
部側の縁辺部をプレス等により折曲1て設置す、
□)る構成とするが、仕切板5dを案内板5C
と別途に形成し、これを半月状の開口部の縁辺部に固着
して設け、同様の構成としてもよい。
部側の縁辺部をプレス等により折曲1て設置す、
□)る構成とするが、仕切板5dを案内板5C
と別途に形成し、これを半月状の開口部の縁辺部に固着
して設け、同様の構成としてもよい。
閉鎖板5cは筒部5bの外周に固着され、ベルマウス5
をケーシング4に取り付けたとき、その先端部がケーシ
ング4の風切部4cに接して渦巻状の空所の終端部と始
端部との境の隙間を塞ぐよう構成する。
をケーシング4に取り付けたとき、その先端部がケーシ
ング4の風切部4cに接して渦巻状の空所の終端部と始
端部との境の隙間を塞ぐよう構成する。
これにより、ケーシング4の側板4aをインペラ1のシ
ュラウド1aと近接させ、風切り部4aをインペラ1と
微小間隔をもって対向させることと相俟って、渦巻状の
空所の終端部の高圧部と始端部の低圧部との間には隙間
が形成されないよう構成される。
ュラウド1aと近接させ、風切り部4aをインペラ1と
微小間隔をもって対向させることと相俟って、渦巻状の
空所の終端部の高圧部と始端部の低圧部との間には隙間
が形成されないよう構成される。
第1図及び第2図に示す如く、ベルマウス5は仕切板5
dが図中の中心線A−A、即ちケーシング4の吐出管中
心線と直交するインペラ中心線に対して15度〜30度
の傾きを有し、半月状の開口部が風切部4cとは略反対
側となり、且つ、封鎖板の先端部がケーシング、■の風
切部4Cに係止されるようインペラ1の吸込口に対向し
てケーシング4の側板4bに設けた孔4dに取り付ける
。
dが図中の中心線A−A、即ちケーシング4の吐出管中
心線と直交するインペラ中心線に対して15度〜30度
の傾きを有し、半月状の開口部が風切部4cとは略反対
側となり、且つ、封鎖板の先端部がケーシング、■の風
切部4Cに係止されるようインペラ1の吸込口に対向し
てケーシング4の側板4bに設けた孔4dに取り付ける
。
この取付角は、仕切板5dが番で示した戻り気流の方向
に沿うよう設定し、戻り気流のエネルギを失わせること
がないよう構成する。
に沿うよう設定し、戻り気流のエネルギを失わせること
がないよう構成する。
而して、インペラ1がモータ3によって駆動され回転せ
しめられると、外部気体はベルマウス5の案内板5cで
覆われていない半月状の開口部より吸入され、インペラ
1の回転に伴う遠心力により羽根1a、 Iaの間から
外方に吐き出される。
しめられると、外部気体はベルマウス5の案内板5cで
覆われていない半月状の開口部より吸入され、インペラ
1の回転に伴う遠心力により羽根1a、 Iaの間から
外方に吐き出される。
ケーシング4の渦巻状の空所に吐き出された気体は、該
空所内で静圧が高められ、吐出口4〔、\り排出される
のであるが、このとき該空所の終端部で最高に昇圧され
た気体の一部は戻り気流としてインペラ室の高圧部から
インペラ1の羽根1a、1aの間を通って図中8の方向
に噴き出し、ベルマウス5の案内板5c及び仕切板5d
によって導かれ、半月状の開口部から吸入される外部気
体と激しく衝突することなく、インペラ1の吸込側の低
圧部に戻される。
空所内で静圧が高められ、吐出口4〔、\り排出される
のであるが、このとき該空所の終端部で最高に昇圧され
た気体の一部は戻り気流としてインペラ室の高圧部から
インペラ1の羽根1a、1aの間を通って図中8の方向
に噴き出し、ベルマウス5の案内板5c及び仕切板5d
によって導かれ、半月状の開口部から吸入される外部気
体と激しく衝突することなく、インペラ1の吸込側の低
圧部に戻される。
インペラ1の吸込側に戻された気体は、再びインペラ1
により吸入され、前記と同様にして更に昇圧され°ζそ
の一部は吐出口4eより排出されるが、他の一部は戻り
気流となってインペラ1の吸込側に再び戻されて昇圧さ
れる。
により吸入され、前記と同様にして更に昇圧され°ζそ
の一部は吐出口4eより排出されるが、他の一部は戻り
気流となってインペラ1の吸込側に再び戻されて昇圧さ
れる。
上記のサイクルハ繰返して行われ、ベルマウス5の開口
部から吸入され、インペラ1によって昇圧された気体の
一部は戻り気流として還流し、そのエネルギを失うこと
なく、繰返して昇圧されるから、吐出口4eより排出さ
れる気体は公知の送風機に比べて大きな全圧が得られる
ものである。
部から吸入され、インペラ1によって昇圧された気体の
一部は戻り気流として還流し、そのエネルギを失うこと
なく、繰返して昇圧されるから、吐出口4eより排出さ
れる気体は公知の送風機に比べて大きな全圧が得られる
ものである。
ここで、沁5図及び第6図に示すグラフによって本発明
に係る送風機の特性を公知の送風機の特性と対比して説
明する。
に係る送風機の特性を公知の送風機の特性と対比して説
明する。
第5図は公知の送風機の特性を示すグラフ、第6図は本
発明に係る送風機の特性を示すグラフである。
発明に係る送風機の特性を示すグラフである。
第5図及び第6図中、■、■′は風量と静圧の関係を示
す曲線、■、■′は風景と電流の関係を示す曲線であり
、縦軸は静圧又は電流を示し、横軸は風量を示す。
す曲線、■、■′は風景と電流の関係を示す曲線であり
、縦軸は静圧又は電流を示し、横軸は風量を示す。
従来公知の送風機では、第5図に示す如く、風量を増加
させると、静圧は減少し、これに伴って電流は略一定の
割合で増加する。従って、電流のエネルギは静圧に変換
されるのでなく、風量に変換されていることを示す。
させると、静圧は減少し、これに伴って電流は略一定の
割合で増加する。従って、電流のエネルギは静圧に変換
されるのでなく、風量に変換されていることを示す。
これに対して、本発明に係る送風機では、第6図に示す
如く、風量を増加させると、静圧は減少し、これに伴っ
て電流は始めは減少するが、図中鎖線で示す一定の風量
値に於て極小となり、その後増加する。
如く、風量を増加させると、静圧は減少し、これに伴っ
て電流は始めは減少するが、図中鎖線で示す一定の風量
値に於て極小となり、その後増加する。
この場合、逆に風量を減少させてゆくと、始めは公知の
送風機の特性と同様に電流は略一定の割合で減少してゆ
くが、図中鎖線で示す一定の風量値に於て極小となり、
その後増加してゆく。このとき静圧は図中鎖線で示す一
定の風量値に於て増加の割合を増してゆく。このことは
、図中鎖線で示す一定の風量値より少ない風量の範囲内
では、電流のエネルギが静圧に変換されていることを示
、、1iず。
送風機の特性と同様に電流は略一定の割合で減少してゆ
くが、図中鎖線で示す一定の風量値に於て極小となり、
その後増加してゆく。このとき静圧は図中鎖線で示す一
定の風量値に於て増加の割合を増してゆく。このことは
、図中鎖線で示す一定の風量値より少ない風量の範囲内
では、電流のエネルギが静圧に変換されていることを示
、、1iず。
上記のようlこ、本発明に係る送風機の特肚は公知の送
風機の特性に比べて、静圧の最大値が大きく、また同じ
風を値に於いても静圧が高く、特に一定の風量値より少
ない風量の範囲に於て大きな静圧が得られるものである
。
風機の特性に比べて、静圧の最大値が大きく、また同じ
風を値に於いても静圧が高く、特に一定の風量値より少
ない風量の範囲に於て大きな静圧が得られるものである
。
このことは、本発明に係る送風機を用いれば、これによ
り、送り込まれる空気と燃料ガスとが混合され着火され
るとき、着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られること
を示している。
り、送り込まれる空気と燃料ガスとが混合され着火され
るとき、着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られること
を示している。
また、このため、真際の使用に際して、公知の送風機に
比べて余裕を持って運転することができる。
比べて余裕を持って運転することができる。
本発明は斜上の如(構成されるから、本発明によるとき
は、インペラから吐き出された気体の一部が戻り気流と
なってそのエネルギを失うことなく、インペラ室からイ
ンペラの吸込口に戻されて再び昇圧され、吐出口から吐
き出される気体の全圧が増加し、ガス炉、重油炉等のf
fA1室に送り込まれた混合気が着火されるとき、その
着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られ、且つ、定常燃
焼に必要な量の空気を送り出し、而も、構成が簡単な上
、小型で扱い易い送風機を安価に提供することができる
。
は、インペラから吐き出された気体の一部が戻り気流と
なってそのエネルギを失うことなく、インペラ室からイ
ンペラの吸込口に戻されて再び昇圧され、吐出口から吐
き出される気体の全圧が増加し、ガス炉、重油炉等のf
fA1室に送り込まれた混合気が着火されるとき、その
着火圧に耐えるのに充分な静圧が得られ、且つ、定常燃
焼に必要な量の空気を送り出し、而も、構成が簡単な上
、小型で扱い易い送風機を安価に提供することができる
。
第1図は本発明に係る送風機の一実施例を示す縦断面図
、第2図は第1図中A−A線に沿って切断した断面図、
第3図はベルマウスの形状を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図は公知の送風機の特性を示すグラフ、第
6図は本発明に係る送風機の特性を示すグラフである。 1−−〜−−−−−−−・−一−−−・−・−インペラ
1 b、 1 c−−−−・−−−−・・−・−・−・
・シュラウド1d−・−・−・−一−−−−−−・−−
−−−インペラの吸込口3−・−−−−・−・・・−−
m−−・−−一−−・駆動用モータ4・−・・・−−−
−−・−−−一−−−−−−・−ケーシング4a、 4
b−−−−−−−−−−−−−−−−−一側板4 c−
−−−・−一一〜−−−−−−−−−−−−−−一風切
部4e・−・・−・−・−・・−・−=−−一−−吐出
口5・−−−−−−・−−−−・−・−・・−ベルマウ
ス5a−−・−・・−一−−−−−・・−・−・・−・
フランジ5b−−・−・−−−一−・・・−−−−−一
−−−・案内板5c−・−−−−一−−−・・−−−−
−−−−m−・−仕切板5d−−−−−−−・−−−−
一・・−−−−・−・封鎖板特許出願人 オリンピア
工業株式会社代理人(7524)最上正太部 −J 第2図 5 第3図 第4図 流圧 1虱iW 電静 流圧 第6図
、第2図は第1図中A−A線に沿って切断した断面図、
第3図はベルマウスの形状を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図は公知の送風機の特性を示すグラフ、第
6図は本発明に係る送風機の特性を示すグラフである。 1−−〜−−−−−−−・−一−−−・−・−インペラ
1 b、 1 c−−−−・−−−−・・−・−・−・
・シュラウド1d−・−・−・−一−−−−−−・−−
−−−インペラの吸込口3−・−−−−・−・・・−−
m−−・−−一−−・駆動用モータ4・−・・・−−−
−−・−−−一−−−−−−・−ケーシング4a、 4
b−−−−−−−−−−−−−−−−−一側板4 c−
−−−・−一一〜−−−−−−−−−−−−−−一風切
部4e・−・・−・−・−・・−・−=−−一−−吐出
口5・−−−−−−・−−−−・−・−・・−ベルマウ
ス5a−−・−・・−一−−−−−・・−・−・・−・
フランジ5b−−・−・−−−一−・・・−−−−−一
−−−・案内板5c−・−−−−一−−−・・−−−−
−−−−m−・−仕切板5d−−−−−−−・−−−−
一・・−−−−・−・封鎖板特許出願人 オリンピア
工業株式会社代理人(7524)最上正太部 −J 第2図 5 第3図 第4図 流圧 1虱iW 電静 流圧 第6図
Claims (3)
- (1)ベルマウスの吸入口からインペラ室内に気体を吸
入し、インペラ室内に設けたインペラを回転させてこれ
を昇圧し、吐出口より吐き出す送風機に於て、 上記インペラ室を形成するケーシングの上記吸入口とは
反対側の側板を上記インペラのシェラウドと近接させる
と共に、上記ベルマウスの筒部縁辺に半円盤状の案内板
を設けて筒部中心孔を風切り部とは略反対側の半月状の
開口部を残して閉鎖し、上記案内板の開口部側の縁辺部
に上記インペラの吸込口内部に突出する仕切板を設け、
更に、上記ベルマウスの′筒部外周面にベルマウスの筒
部とケーシングの風切部との間の間隙を塞ぐ封鎖板を設
けたことを特徴とする上記の送風機。 - (2)仕切板のインペラの吸込口内に突出する長さがイ
ンペラ幅の20%以上50%以下である特許請求の範囲
第1項記載の送風機。 - (3)半月状の開口部の円弧部がインペラの吸込口の円
弧と一致し、且つ、仕切板がケーシングの吐出管中心線
と直交するインペラ中心線と15度から30度の角度を
有する特許請求の範囲第1項又は第2項記戦の送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308283A JPS59200099A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308283A JPS59200099A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200099A true JPS59200099A (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0144919B2 JPH0144919B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13508049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308283A Granted JPS59200099A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5551836A (en) * | 1995-01-27 | 1996-09-03 | Revcor, Inc. | High pressure combustion blower assembly |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072204A (ja) * | 1973-09-08 | 1975-06-14 | ||
| JPS56171699U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7308283A patent/JPS59200099A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072204A (ja) * | 1973-09-08 | 1975-06-14 | ||
| JPS56171699U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5551836A (en) * | 1995-01-27 | 1996-09-03 | Revcor, Inc. | High pressure combustion blower assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144919B2 (ja) | 1989-10-02 |
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