JPS59201667A - 交流用又は直流用のユニバ−サル電動機 - Google Patents

交流用又は直流用のユニバ−サル電動機

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JPS59201667A
JPS59201667A JP59077636A JP7763684A JPS59201667A JP S59201667 A JPS59201667 A JP S59201667A JP 59077636 A JP59077636 A JP 59077636A JP 7763684 A JP7763684 A JP 7763684A JP S59201667 A JPS59201667 A JP S59201667A
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brushes
axis
brush
electric motor
stator
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JP59077636A
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ジヤン・デイベルゲ
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/02DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
    • H02K23/18DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting having displaceable main or auxiliary brushes
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K13/00Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
    • H02K13/10Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/14Means for supporting or protecting brushes or brush holders
    • H02K5/143Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
    • H02K5/148Slidably supported brushes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R39/00Rotary current collectors, distributors or interrupters
    • H01R39/02Details for dynamo electric machines
    • H01R39/42Devices for lifting brushes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は交流用又は直流用の「ユニバーサルな(uni
versel ) Jと呼ばれる電動機に係わる。
従来の技術、および発明が解決しようとする問題点 このような′m動機が給電モードの選択に応じて所定軸
心を中心として回転子が固定子に対していずれか1つの
方向に回転できることを特徴とする。
回転子の巻線に給電するため、固定子側のブラシを回転
子の集電子と接触させるのがこの種の電動機において問
題であることは公知である。即ち、回転子によって発生
させられる電界の電気的中立面と一致する軸心平面に沿
って集電子の両側にそれぞれブラシを設i?tすること
が好ましいか、この平ff17は固定子の・深械的中立
面と一按する軸心平面に対し、回転方向に応じてそれぞ
れいずれか一方にずれる。
従って、従来のブラシ対を固定子に対して固定的に配置
Bシたのでは両回転方向式(可逆)in動機の回転能力
を有効に利用しようとしても満足な結果は得られないと
考えられている。1つの方向に回転させるのに最適の位
置を選べば反対方向の回転に際して好ましい効率が得ら
れず、ブラシと集電子の間にスパークが現われ、その結
果ブラシと集電子が急速に摩耗し、給電回路中に寄生電
−流が発生するからである。
そこで例えば米国特許第2764705号及び第344
0465号が従来のブラシ対をそれぞれの回転方向に対
応する電気的中立軸心面のそれぞれの位置に相当する2
つの限界位置間で固定子に対して任意に変位させること
?提案した理由もここにある。
この提案は回転方向に応じてブラシを最適位置に移動さ
せることには成功しているが、ブラシに対する給電に複
雑な電気回路を組み込まねばならない。なぜなら、ブラ
シ位置を変えるためにはその前にブラシとの接続を断ち
、この位置変化ごとにブラシの接続を反転させねばなら
ないからであるO また、一般にブラシは固定子に対する回転子の回転方向
に応じてその摩耗に差違があり、従って上記特許の提案
では少なくとも回転方向の反転に続く初期段階において
好ましくない機械的条件となるようにブラシを作用させ
ることになる。
本発明の目的はどちらの方向に回転する時にも最適の位
置を占めるようにブラシを樋成して最大効率を可能にす
ると共に集電子のスパーク及びその結果を解消し、簡単
な電気回路及び機械的安全装置を採用する新規の解決を
提案することにある。
問題点を解決するための手段、および発明の効果 そこで本発明は固定子と、給電モードの選択に応じて1
つの方向または他の方向に所定軸心を中心に固定子に対
して回転可能な回転子とを含み、回転子が軸心を囲む円
筒形外周面を有する集電子分一体的に支持し、固定子が
それぞれ集電子の両側にあって固定子と一定角度を形成
する同一の直径方向中心位随全占めるブラシを支持する
交流用又は直流用の「ユニバーサルな」と呼ばれる電動
機において、固定子が2対のブラシを支持することと、
2対のブラシそれぞれの直径方向中心位置を前記回転方
向のそれぞれに応じて最適となるよ前記選択に応じて集
電子の外周面にいずれか一方だけの対のブラシ?半径方
向に当接させる選択手段を設けたことを特徴とする交流
用又は直流用の「ユニバーサルな」と呼ばれる電動機を
提案する。
換言すると、本発明では一方の対のブラシを集電子の外
周面に当接させると、他方の対のブラシはこの外周面と
の接触を解かれる。従って、各対は特定方向の回転に利
用されるからブラシの接続を反転させる必要がないだけ
でなく、所定方、向の回転時に使用されないブラシを電
気的に遮断する必要もない。従って、給電回路に対する
ブラシ接続回路もこれに連携させることのできる機械的
安全装置も著しく簡略化することができる。
固定子に対する回転子の回転方向に応じてブラシに最適
の位置を与えるという至上命令と電気的接続の簡略化と
を双方とも達成しながら、本発明の解決は復雑な機械的
解決に依存しない。なぜなら、特に簡単かつ経済的な実
施態様として、固定子が対応ブラシ対に属するブラシを
直径方向中心めのガイド手段を支持することと、集電子
にむかって半径方向に各ブラシ全変位させるばね付勢手
段2設けたことと、集電子の外周面にいずれか1対のブ
ラシを半径方向に当接させる選択手段がそれぞれ各ブラ
シと一体Qこ形成され、かつ軸心と平行な向きを有する
爪と、軸心を中心として固定子に対して回転できるよう
に案内され、軸心の方向に見てブラシとその爪の側で並
@関係となるように固定子に設けたカムとから成り、前
記カムが軸心を挟んで対称な、かつ軸心と直交する平面
におけるその形状が直径方向に向き合う2つの狭窄域及
び1α径方向に向き合う2つの広がり域によって限定さ
れるほぼ8の字形を呈する外周保を有し、この外周縁を
、広がり域が前記直径方向中心位置の1つと一致する位
置に来ると前記広がり域が対応ブラシ対のブラシの爪に
作用してブラシを集電子の外周面から遠ざけ1.狭窄域
が前記直径方向中心位置の他方と一致する位置に来ると
該狭窄域が対応ブラシ対のブラシの爪を解放して集電子
外周面にブラシを接触させるように配埴し、かつ寸法設
定したことを特徴とする電動機を提供できるからである
カムの周縁形状は集電子への爪の行程を制限することに
よりブラシの最大摩耗を制限するような形状であること
が好ましい。このようにすれば一般にばねから成るブラ
シ付勢手段が意図に反して集電子と接触するという結果
を招くおそれのあるブラシの完全摩耗を回避することが
できる。この特徴は米国規格UI、45φ11.3をも
満足させる。
安全上の配慮から、本発明の好ましい実施態様では、い
ずれか一方の対のブラシを半径方向に集電子外周面と当
接させる選択手段と連動する絶縁突出板がこの周面と、
前記選択手段によって周面に当接させられていない2つ
のブラシとの間にそれぞれ介入する。選択手段を上記の
ような形態に形成した場合、突出板をカムと一体に形成
することが好ましい。特に、固定子に対する回転子の回
転が第1方向から第2方向に移行する時、集電子外周面
を他の対のブラシに対して完全に解放する前に集電子外
周面と、第1方向に対応する対のブラシとの間に介入す
るように寸法設定し、かついずれか一方の対のブラシを
前記外周面と半径方向Gこ当接させる選択手段と連動さ
せるならば、高度の電気的安全性が確保される。
即ち、上記実施態様において、ブラシの1つと、いずれ
か一方の対のブラシを集電子外周面と半径方向に当接さ
せる選択手段との連動が例えば対応の爪の破壊によって
断たれると、関連のブラシは一集’Ft(子と接触して
いる。即ち、作用位置にある。両者間の連動が断たれた
以上、選択手段は回転方向切換えのため操作しても選択
手段はブラシを集′1]L子から離脱させることができ
ず、この切換えは突出板の1つがすでに集電子から分離
したブラシを解放せぬままこれと接触している限り不可
能であり、回転方向を切換えるにはこれご集電子と接触
させねばならない。従って反転操作は不可能となる。
”n 電子外周面から遠い位置にあり、突出板により前
記外周面から分離されている。この場合、ブラシは突出
板と接触し、電気的故障がなければ集電子周面から分離
したままである。反転操作の過程で他方の対のブラシが
集電子外周面から離脱し、突出板がこの局面と前記離脱
したブラシとの間に介入した後、前記ブラシが解放され
、電気的故障がない限り、反転が有効に行われる。ただ
し、新しい反転操作は上記の場合と同様不可能である。
本発明はいずれか一方の対のブラシ2集電子外周面と半
径方向に当接させる選択手段を操作することにより利用
者が任意に回転方向ご反転させることのできる電動機に
特Qこ好適であるが、利用すべき回転方向が1つである
電動機にも応用できる。
即ち、この場合には同じ幾何形状の電動機巻線を同じ配
線図に従い、同じ特性を持つように規格化することがで
き、このことは電動機がいずれか1つだけの方向に回転
するのか、あるいは任意に反転可能であるのかには無関
係であり、従って材料、例えばインダクタンスフィルの
材料、や製造時間、例えば巻線及び形式変更に要する時
間、を節減することで生産の経済性を実現することがで
きる。
電動機の回転方向が1つだけの場合には他の回転方向に
対応するブラシ対2省くことができ、いずれか一方の対
のブラシを集電子外周面と半径方向に当接させる選択手
段は作用しないようにするか、例えば利用者が操作でき
ないようにするか、または回転方向の反転操作に役立た
なくすればよい。
実施例 本発明のその他の特徴及び長所は添付の図面に例示した
実施例に関する以下の説明から明らかになるであろう。
まず第1図ないし第3図を参照して本発明の電動機に固
有の構造を説明する。
これらの図において、1は電動機のケーシングであり以
下の説明で電動機のいくつかの素子の固定について触れ
る場合、このケーシングがその基準となる。公知のよう
に、このケーシング1は在来タイプの固定子2を支持す
る一方、ケーシング1及びこれに装着されている素子、
特に固定子2に対し、公知の回転子8及びこれに給′屯
するための同じく公知の集電子7を一体的に支持するシ
ャフト5の回転軸心4を一定に限定する軸受3を支持す
る。公知のように集電子7はそれぞれが軸心4と平行な
向きで互いに並置されかつ互いに電気的に絶縁された導
電板9によって限定され、軸心4の周りを囲む円筒形外
周面8を具備する。このような集電子は当業者にとって
公知であり、従ってこれ以上の説明は省く。
固定的にまたはほぼ固定的にケーシング1に支持された
2本の導線10.11から集電子7の薄板9への給電は
同じくこのケーシングによって支持されたブラシ(こよ
って行われるが、本発明では、固定子2に対し軸心4を
中心に回転子6を回転させたい方向に従って選択的に前
記ブラシが集電子7の周面8と接触する。
そこで本発明では2対のブラシを設け、第1.対のブラ
シ12.13を、集電子7のゾーンで軸心4と直交する
中心軸14上にあって前記集電子の両側にそれぞれ位置
するように配置する。同様に、例えば軸線14と同じ点
で軸心4と直交する中心軸17上(こあって前記集電子
7の両側にそれぞれ位置するように第2対のブラシ15
.16を配置する。
ブラシ12,13,15.16は公知タイプのものでよ
く、図示実施例では黒鉛または焼結金属のような導電材
から成り、それぞれの中心軸16゜17と直交する方向
に一定の矩形断面を有する棒状を呈している。
本発明では固定子2及びケーシング1に対して第1方向
16に回転子6を回転させるためブラシ12及び16を
利用するのにこのブラシ12及び13の中心@14の位
置を最適とし、第1方向とは逆の第2方向20に相対回
転させるためブラシ15及び16′f:利用するのにこ
のブラシ15及び16の中心軸を最適とするためブラシ
の中心軸14及び17をケーシング1に対して固定する
と共に、軸心4を含みかつ固定子の機械的中立面に相当
し、ケーシング1に対して固定的な平面18に対し軸心
4を中心に角度ずれさせる。
このためには回転子6が方向19に回転する時固定子2
によって発生させられる電界の電気的中立1?1jと一
致する軸心4を含む平面内にブラシ12及び13の中心
軸14を、回転子6が方向20に回転する時固定子2に
よって発生させられる電界の電気的中立平面と一致する
平面内にブラシ15及び16の中心軸17を配置すれば
よいことは当業者に公知である。
一般に、固定子に対して回転子を所与の方向に回転させ
る場合、電気的中立面に相当する軸心平面を機械的中立
面に対し、この回転方向に約10ないし40°上流に配
置することも公知である。
経験に照らして、中心軸14及び17を、軸心4を中心
に平面18を挟んで互いに対称の、即ち、平面18から
等角度の位置に来るように互いに約60°だけずらして
すぐれた結果が得られた。いうまでもなく、この数値は
単なる1例であり、本発明の範囲を逸脱することなく他
の数値を採用することも可能である。ただし、固定子に
対する1つの方向への回転子回転に対応するブラシ対中
心軸の平面18に対するずれはこの回転方向に前記平面
18の上流90°を超えることはない。
ケーシング1に対して中心軸14及び17を固定しなが
ら、しかもこれらの中心軸の第1及び第2中心軸に沿っ
てブラシ12.13及びブラシ16.17がそれぞれ並
置できるようにするため、管状ガイド21.22及び2
3.24を設け、ガイド21,22を中心軸14に沿っ
て集電子7の両側にそれぞれ配置し、前記中心軸14と
直交方向にブラシ12.13の横断面を補完する内端横
断面を呈するようにし、ガイド23,24を中心軸17
に沿って集電子7の両側にそれぞれ配置し、前記中心軸
17と直交方向にブラシ15.17の横断面を補完する
内端横断面を呈するようにする。
第1図から明らかなように、平面18の同一側に位置す
る2つのブラシ12及び16に対応するガイド21及び
24は例えばねじ43.44によってケーシング1に固
定され、導線10の端部と接続する端子26E具備する
導電材、例えば金属の同−片25から構成するのが好ま
しく、同様にガイド22及び26は例えばねじ45,4
6によってケーシング1に固定され、導線11の端部と
接続する端子28を有する同一の導電材片27の2つの
ゾーンで構成する。2本の導線10.11はケーシング
1に装着されたスイッチ29とも接続し、このスイッチ
により導!10.11を随意に給電回路30に接続する
ことができ、逆に遮断することもできる。「ユニバーサ
ルな」と呼ばれる交流電動機の場合、スイッチ29とそ
れぞれ端子26,28との間に第1図に鎖巌で示すよう
に固定子2の巻線75.76を導線10.11内に直列
に挿入し、第1図に実線で示すように固定子が永久磁石
から成り、従って、前記巻線ご具備しない直流電動機の
場合には端子26.28をスイッチ29と直接接続する
スイッチ29が閉じると、すべてのブラシ12゜15.
15.16が対応のガイドとの接触により給電される。
公知のように各ガイド21,22,23.24は対応の
ブラシ12,13,15.16をそれぞれの中心軸14
または17に沿って軸心4にむがって読返する方向に、
即ち、集電子7の外周面8と接触する方向に摺動させる
ばね付勢手段を含む。
このため各ガイドの軸心4から最も速い端部にフィルば
ね31,32.  ろ3L 34を設け、その第1端を
例えば形状接合によって各ガイドを限定する部片25ま
たは27に固定し、他端をこのガイドの内部に導入する
ことにより対応ブラシの、軸心4から遠い方の端部に当
接させる。
各ブラシに作用するこのばね付勢力の結果、ブラシが恒
久的に集電子7の周面8と接触するのを回避するため、
以下に述べるような手段を設ける。
特に第1図から明らかなように、各ガイド21゜22.
23.24は軸心4の方向に固定子2から遠ざかる方向
に向いた側に軸心に対して半径方向に各ガイドの全長に
亘るスリ、)35,36゜37.38に具備し、これら
のスリットが各ブラシ12,13,15.16と一体に
形成された爪39.40,41.42の通過を可能にす
る。この爪39,40,41.42は対応のガイド21
゜22.23,24.25は各ガイドのスリットから固
定子2から遠ざかる方向に軸心4と平行に突出するが、
この突出物はブラシか対応のガイド内をこのガイドの中
心軸に沿って摺動するのを妨げることはない。
即ち、爪39,40,41.42はガイド21゜22.
23.24の外部において、軸心4に沿って相対変位で
きないようにケーシング1に対して軸心4の周りを回転
案内されるカム47と協働することができ、このカムは
ブラシ12. 13.1516のガイド21,22,2
5.24と、軸心4の方向に見て前記ブラシの爪39,
41,40゜42の側で、即ち、軸心4の方向に見て固
定子2の部片25,27と反対の側で並置関係にある。
カム47は電気絶縁材、例えば熱可塑材から成り、図示
実施例の場合、これと同じ材料から成り、電動機が組立
てられた状態で軸心4と直交する向きのほぼ扁平環の形
状2呈する部片48の一部を構成する。部片48はカム
47のほかに電気絶縁性の支持ディスク49及び2つの
突起板50.51Eも限定し、支持ディスク49及び突
起板50.51は電動機を組立てた状態で軸心4の方向
に見てカム47の前後でこれと並置関係にある。さらに
正確にいえば、扁平な形状を呈しかつ軸心4とほぼ直交
する向きを有するカム47は116+1心4の方向に見
てガイド21,22゜23.24から突出する爪ろ9,
40,41.42のゾーンに対応する位置を占め、同じ
く扁平かつ軸心4と直交する支持ディスク49はガイド
21゜22.23.24から軸心4に沿って固定子2と
反対の方向に突出する前記爪の端部を越えた位置を占め
るから前記爪とは干渉不能であり、突起板50.51は
軸心4の方向に見てすべてのブラシ12.13,15.
16によって占められる位置と一致して軸心4を11′
に切る位置にあり、詳しくは後述するようにブラシと集
電子7の外周面8との間に介在することができる。
以下電@機を組立てた状fik3Qこおいて部片48が
占める位fpf 4こ関連して該部片48及びこれによ
って限定される各部分なさらに4゛(=細に説明する。
軸心4にむかっては、軸心4の周りに形成されかつ■(
片48の各部47,49,50.51と共)1nの円筒
形内1.!1llfii52により該部片4Bが限定さ
れている。内周面52の直径は集電子7の外j■而8の
直径とほぼ等しいがこれよりは大きく、従って、特にケ
ーシング1に対して軸心4の周りを回転する際に集電子
7及び部片4Bの独立性が維持されるように互いに接触
することなく、突起板50.51に対応する内面52の
ゾーンにおいて前記部片48の一部が集電子7の外周面
8をこれと同軸関係に囲むことができる。
部片48の好ましい実施態様にあっては、この部片が第
6図に鎖線で示すように支持ディスク49(こ対応する
ゾーンに、軸心4を中心に円形を呈しかつ軸心4にむか
って半径方向に内周面52からシャフト5の近くまで突
出して軸受6と集電子7の間に介在する電気絶縁性の切
れ目のない環状カバー79をも限定し、この環状カバー
79は集電子の薄板9と軸受3の間にこれら両者間にお
ける空中漏洩距離を増大させて両者を軸心4の方向に、
前記空中漏洩距離に課せられた規定を尊重しながら接近
させることを可能にするじゃま板な限定する。
支持ディスク49に対応するゾーンにおいて部片4Bは
軸心4と平行に固定子2から遠ざかる方向に軸心4と直
交する平坦な環状面56によって限定され、この而56
は軸心4にむかって半径方向に接近する方向には而52
と接続し、軸心4から半径方向に遠ざかる方向には、軸
心4の周りを囲む円筒形外周面54と接続し、この外周
面54は軸心4から半径方向に遠ざかる方向に軸心4を
中心に6600に亘って支持ディスク49と限定する一
方、詳しくは後述するようにブラシ12゜13.15.
16の爪59,40,41.42とvlJl!il!I
するカム47の周縁の、軸心4を挟んで互いに対称な2
つのゾーン55.56を限定する。
第3図に示すように、支持ディスク49に対応するゾー
ンにおいて、而54は軸心4を囲む切れ目のない環状突
条77を有し、ケーシング1に形成された、同じく軸心
4を囲む切れ目のない補完的な環状溝78が前記突条7
7と咬合し、部片48を、従ってカム47を必らずケー
シング1に対して軸心4を中心に回転するように案内す
る。
溝78はケーシング1の2つの部分によってそれぞれ限
定される2つの半円形半休で形成し、組立ての際に突条
77と咬合させることによって完全な溝となるようにす
ることが好ましい。溝を而54によって限定し、これご
補完する突条をケーシング1に設けてもよい。本発明の
範囲を逸脱することなく、カム47とケーシング1を必
らず軸心4を中心に相対運動するように連結する他の実
施態様を選ぶことも可能である。
第2図では軸心4を挟んだゾーン55.56の対称関係
を、軸心4を含む平面57′f:挟んだ対称関係及び平
面57と直交し、同じく軸心4を含み、カムが第2図の
位置を占める状態で中心軸17を含む第2平面58を挟
んだ対称関係として示した。
ゾーン55.56間においてカム47の周縁は前記ゾー
ン55.56を接続しかつこれらと同様に軸心4と平行
な母線によって限定される2つのゾーン59.60によ
って限定される。これらのゾーン59.60のそれぞれ
は平面58′?i:挟んで対称であり、平面57を挾ん
で互いに対称である。
ゾーン55または56との接続点よりも平面58に近い
それぞれのゾーンにおいてゾーン59.60は軸心4に
近くなるから、軸心4と直交する断面で見たカム47の
輪郭はゾーン59.60と平面58との交差点において
2つの著しい狭窄域61゜62を有する8の字形を呈す
る。ただし平面58内で軸心4と直交方向(こ測定した
ゾーン61.62間の距雅は部片48の内周面52の直
径よりも大きい。
カム47の周縁ゾーン5,5,56,59.60のそれ
ぞれの形状及び寸法と同様に上記距離も当業者ならば集
電子7の外周面8の直径、それぞれの中心@14または
17に沿ったブラシ12,13゜i5,16及びそれら
の爪の寸法、及び中心軸14.17間の角度ずれに応じ
て容易に設定することができる。
第2図において、Rが面54 、f!Jち、カム47の
周縁ゾーン55.56の半径、γが集電子7の外周面8
の半径、ρがこの周縁ゾーン59.60のそれぞれの狭
窄域61.62の軸心4からの半径方向距離、Lが未使
用状態における各ブラシ12゜13.15.16の軸心
4に最も近い端部から同じくこの細心に最も近い爪39
,40,41.42のゾーンまでを中心軸14または1
74こ沿って測定したブラシの最大有効長を表わすとし
て、下記関係を満たせばよい。
R〉ρシγ R−L>γ また、αが平面18′?i:またいで測定した中心軸1
4.17間の角度ずれ、βが軸心4を中心とするゾーン
55またはゾーン56の角度範囲を表わすとして、 β〉α !〉90・−α であり、α及びβが近似であることが好ましい。
後述するような機能を満たすのに必要なゾーン59.6
0の形状は多様であり、当業者ならば発明の範囲を逸脱
することなく容易に決定することができるであろう。例
えばゾーン59.60のそれぞれを、最小極半径ρ、最
大極半径R及びこれら2つの半径に挟まれる角度(90
0−1!−)によつ軸心4を中心に限定される。母線が
前記軸心4と平行な対数らせん基円筒の周辺帯により、
ゾーン55または56との合流点と対応の狭窄域61ま
たは62との間に限定することができる。この円筒は4
mI心4と平行な軸心ご囲み、がっこの軸心からずれて
いる円筒と考えればよく、この場合前記帯は平1m57
と直交する中心面及び半径Rと近似の半径を持つ。
支持ディスク49及びカム47と共通のゾーン55.5
6の外側、MiJち、カム47の周縁と合流しない而5
4のゾーンにおいて、支持ディスク49は軸心4と直交
する平面においてガイド21゜22.23.24の側を
、軸心4と直交し、がっカム47の周縁ゾーン59及び
6oとそれぞれ面54を接続する互いに共面関係の2つ
の平向63゜64によって1ffV足される。m164
だけが見える第6図から明らかなように、前記[i63
,64に軸心4と平行に、爪39,40,41.42の
連携ブラシ12,13,15.16との合体ゾーンとは
反対側の端部と接触することなく向き合っている。
カム47はガイド21,22,23,24を軸心4と直
交する平向65によって限定され、この平面とゾーン5
5,56,59.60との交差線が外/#面を限定する
。ただし前記面65は軸心4の方向に見てディスク49
と同じ側でガイド21゜22.23.24の直ぐ近傍に
位置して軸心4に沿ったカム47の周縁の位置と上記型
39,40゜41.42の位置とを一致させる。
突出板50.51は前記面65に形成された突起の形態
を呈し、軸心4の方向に前記面65から速い側を、互い
に共面関係にあって軸心4と直交し、軸心4の方向に見
てガイド21,22,25゜24の内端間に位置する平
面66.67によってそれぞれ限定されるから、はね5
1,32,33゜34の作用下Qこブラシ12,13,
15.16が軸心4にむかって、即ち、集電子7の外周
面8にむかって移動するのを阻止するのに突出板50゜
51企利用することかでさる。
軸心4の側を面66.67と接続すると共に面65とも
接続する面52によって限定される突出板50.51は
軸心から遠い側を、面65と接続する一方、面66また
は67とも接続する面68゜69によってそれぞれ限定
され、前記面68.69は軸心4の方向に測定して面5
4と面68または69との間の距雛に相当する突出板5
0または51の厚さeがカム47の周縁ゾーン55.5
6の半径と新しい状態における各ブラシ12,15゜1
5.16の最大有効長刀との差に等しいかまたはこれよ
りも小さくなるように直径を設定された軸心4を囲む円
筒面の帯として限定される。
2つの突出板50.51のそれぞれは平面57を挟んで
対称であり、また、平面58を挟んで互いに対称である
軸心4を中心とする突出板50.51の角度範囲は中心
軸14.17間のずれαに近似であり、而52.6B、
66.65と隣接する突出板50の両端面70,71、
及び面52. 69. 67゜65と隣接する突出板5
1の両端面72.73によって限定される。
以上に述べた特徴にかんがみ、部片48は軸心4を中心
とするケーシング1に対する回転角度に応じてブラシ1
2及び16またはブラシ15及び16企作動させること
ができる。即ち、非作動ブラシと集電子7の外周面8の
間に突出板50.51を介入させて作動ブラシを前記外
周面8と接触させる。
このため、利用者は部片48と一体に形成されて軸心4
と平行に突出するフィンガ74の面53を操作してケー
シング1の(図示されていない)スリットから突出させ
ることにより、部片48をケーシング1に対し軸心4を
中心として第2図及び第9図にそれぞれ示す2つの限界
位置間で回動させる。
部片48企介して回転方向反転操作をする前にスイッチ
29を開放するのが好ましいが、スイッチ29が閉じて
いる状態で部片4Bを操作しても短絡などのような電気
的事故を起こす心配はない。
[:σIT心4分中心として回転する部片48のケーシ
ング1に対する所定の第1限界位置を第2図に示した。
この第1位置において、部片48の平面58はブラシ1
5. 1.6の中心軸17を含み、従ってその爪41.
42はそれぞれカム47のゾーン59の狭窄域61及び
このカムのゾーン60の狭窄域62と対向する位置にあ
る。ブラシ15.16が新しいか、または摩耗があると
しても軸心4または集11E子7の側と端部からこの軸
心4または集電子7に最も近い爪41.42のゾーンま
でを軸心4の方向に測定した長さが少なくともρとγと
の差に等しいなら、それぞれのはね53.34の作用下
にブラシ15.16が集電子7の外周面8に当接し、接
点薄板9′?i:導線11及び導線10とそれぞれ接続
する。他方、ブラシ12.13の爪ろ9,40はカム4
7の周縁ゾーン56及び55とそれぞれ接触して各ガイ
ド21,22内を軸心4及び集電子7にむかって摺動す
るのを妨げている間はブラシ12.13′f:集電子7
の外周面8から離れた状態に保持する。また、突出板5
0はブラシ12と集電子7の外周面8の間に介入し、同
様に突出板51は外周面8とブラシ13の間に介入して
、もし爪39.40のいずれか一方または双方が破損し
たり各ブラシから脱落して集電子にむかって摺動自在の
状態に解放されたとしても短絡の発生を防止する。
ブラシ15.16がそれぞれの爪41.42の狭窄域6
1及び62と接触する程度に摩耗するまで電動機回転子
6は固定子2に対し方向20に回転することができ、前
記型が狭窄域と接触した場合、ブラシ15.16がそれ
以上摩耗すれば集電子7の外周面8と接触不能となるか
ら、ブラシの過度の摩耗に起因するあらゆる事故、特に
連携のばね63.ろ4が集電子7の外周面8と接触する
可能性が防止される。
ケーシング1に対する固定子2の回転方向を反転させる
にはフィンガ74を操作することにより部片48に、ケ
ーシング1に対して方向19の回転を与える。
第4図に示すこの回転操作の第1段階Gこおし)で、ブ
ラシ12.13の爪ろ9,40はカム47の周縁ゾーン
56.55とそれぞれ接触したままの状態にあり、従っ
てブラシ12.13は集電子7の外周面8から離れた位
置に保持されており、前記外周面8には突出板50.5
1が介入したままとなっている。ブラシ15.16の摩
耗度に応じた量だけ部片48がケーシング1に対して回
動するこの第1段階の場合、桑しブラシ15.16が最
大限まで摩耗しているならこの段階は存在せず、爪1.
42はカム47の周縁ゾーン59及び60からそれぞれ
解放されたままであり、従ってブラシ15.16と集電
子7の接点薄板9との接触により電動機は方向20に回
転することかできる。
次に第5図に示す段階では爪39.40とカム47の周
縁ゾーン56.55との接触か維持されており、突出板
50.51がブラシ12.15と集光子7の外周面8の
間に介入しているが、ブラシ15.16の爪41.42
がカム47の周縁ゾーン59,60とそれぞれ接触状態
に入るから、そのまま部片4Bをケーシング1に対して
方向19に回動させると爪41.42&こ遠心力か作用
してブラシ15.16を集電子7の外周面8力1ら離脱
させる結果となる。
第6図に示すこの段階の終了時(こ、平面57゜18が
一致し、爪39.41がカム47の周縁ゾーン56と接
触し、爪40.42がカム47の周縁ゾーン55と接触
し、突出板50が集電子7の外周面8とブラシ12.1
5の間に介入し、突出板51がこの周面8とブラシ13
.L6の間しこ介入する。換言す2″Lば突出板50.
51はブラシ12.13を集電子7に接触できるよう解
放1−る前にブラシ15.16と集電子7の間に介入を
開始する。
部片48がケーシング1に対して方向19Gこ回動して
も爪41,42はカム47の周縁ゾーン56.55とそ
れぞれ接触したままであり、従って対応のブラシ’I5
.’16は集電子7の外周面8から離れた状態に維持さ
れ、かつ突出板50.51によってそれぞれ絶縁された
状態にあるが、ブラシ12.13の爪39.40はカム
47のJM縁ゾーン60,50、即ち、軸心4に近いゾ
ーンと接触し、突出板50.51はこれらのブラシ12
゜13が集電子7と接触できるよう解放される。そこで
ばねろ1,32の作用下にブラシ12.13か軸心にむ
かって半径方向にそれぞれのガイド21.22内を摺動
する。この段階を第7図に示した。
この段階の終了時に、ケーシング1に対する部片48の
回転は同じ方向に続けられ、爪59゜40とカム47の
周縁との接触が解かれ、対応のブラシi2.isが完全
に解放されて集1E子7の薄板9と当接する一方、ブラ
シ15.16は爪711.42のカム周縁ゾーン56.
57が接触し、突出板50.51が集電子7とブラシ1
5.16との間にそれぞれ介入することで集光子7から
離れた状態に保持される。この段階を第8図Qこ示した
Q この動作の過程で平面58がブラシ12.13の中心軸
14を包含すると、爪39.40が溝62.61とそれ
ぞれ対向する位置を占め、その結果、ブラシ12.13
がブラシ15.16に閃連して上述した最大摩耗度に達
するまで回転子6は固定子2に対し方向19に回転する
ことができる。ブラシ15.Isは集電子7から離脱し
たままであり、突出板50.5Hこよって集電子7から
絶縁されている。この状態を示すのが第9図であり、ブ
ラシ16を介して導綴11により、ブラシ12を介して
導線12により集′准千7の薄板9に給電が行われてい
る状態に対応する。
固定子2に対する回転子乙の回転方向をあらためて反転
するにはフィンガ74をケーシング1に対してあらため
て手動で回転させればよく、この場合回転させる方向は
前回とは逆になる。従って、ケーシング1に対するフィ
ンガ74の位置及び運動に、固定子2に対する@耘子乙
の回転方向に対応するのがどちらのブラシ対であるかを
正確かつ容易に連携させることができ、またケーシング
1にフィンガ74の変位量2制限するストッパを連携さ
せ、第2及び9図にそれぞれ示す状態に対応する限界位
置をフィンガに与えることができて有利である。
この解決によれば、部片48を操作してケーシング1に
対し方向20に回転させることにより、回転子6が固定
子2に対してまさにこの方向20に回転する第2図の状
態に戻せば第8. 7. 6゜5.4図にそれぞれ関連
して述べた段階が完全に一巡することになる。
第10及び11図はいずれかのブラシの爪、例えばブラ
シ12の爪39が作動中かどうかに関係なく破損したり
脱落したりした場合、固定子に対する回転子の回転方向
反転が突出板50.51によっていかに制限されるかを
示す。図から明らかなようにどの爪が破損または脱落し
ても同様の安全性が得られる。
電動機が第2図の状態にある時ブラシ12の爪39が脱
落すると、第10図の状態となる。即ち、この破損にも
かかわらずブラシ12は突出板50により集電子7の外
周面8から絶縁されたままであり、ばね31の作用下に
ブラシ12が前記突出板50に圧接している。他のブラ
シ13,15゜16は第2図に関連して述べた状態のま
まである。
利用者が固定子2に対する回転子乙の回転方向を反転さ
せたければ部片48′?i:ケーシング1に対し方向1
9に回動させながら第4図がら第9図までに関連して述
べた段階な順次たどればよい。この回動操作に伴ない突
出板5oがブラシ12を集電子と接触できるように解放
すると、即ち、第6図と第7図の中間段階に達すると、
カム47によって保持されていないブラシ12がばね3
1の作用下にガイド21内ご摺動して集電子と接触する
ブラシ15.16はすでに集電子から絶縁されている限
り、この接触によっていかなる不都合も生じない。第4
図から第9図までに関連して述べた正常な状態において
は次いてブラシ13も集電子と接触し、電動機が正常な
状態で作動することができ、回転子6は固定子2に対し
、ブラシ12゜13の利用と連携させた方向19に回転
する。
ただし、利用者があらためて固定子に対する回転子の回
転方向を反転させようとして部片48をケーシング1に
対し方向20に回転させると、ブラシ16は正常な状態
に後退しても、ブラシ12が後退しない限り、ブラシ1
5.16が集電子への接近を開始するまで、第11図に
示すように突出板50の而71がブラシ12と当接する
。即ち、ブラシ15,1.!Sの爪41.42がカム4
7の周縁ゾーン56.55と接触する一方、集電子とブ
ラシ15.16の間に突出板50.51がそれぞれイヤ
在するからである。こうして集電子短絡の可能性は完全
に防止される。
電動機が第9図の状態、即ち、回転子6が固定子2に対
しブラシ12.13と連携する方向に回転しようとする
状態にある時、ブラシ12の爪ろ9に破損が生じた場合
も同様モある。
以上に述べた構成を採用すればすぐれた電気的安全性が
得られるだけでなく、固定子に対する回転子回転方向を
反転させる運動をフィンガ74に与えることができなく
なるからブラシ爪の破損を回避することもできる。
以上に述べたブラシ構成による電動機回転方向反転は電
動機の給電スイッチ29と連動しなくても可能である。
なぜなら2つのブラシ対はそれぞれ固定子に対する回転
子自体の回転方向と連携しており、2つのブラシ対が同
時に集電子7の薄板9と接触することはあり得ないから
である。
本発明の実施にあたり、本発明の範囲を逸脱することな
く、前述の実施態様はかにも種々の実施態様が考えられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は他の点では公知の両回転方向式電動機に本発明
を応用した場合の各種素子を示す分解斜面図;第2図は
固定子に対する回転子の回転軸心と直交する第6図のn
−m5で示される平面による、組み立てられた電動機2
所定の第1方向に回転する状態で示す断面図;第6図は
第2図に示した電動機部分を第2図の■−■線で示され
る2つの軸心平面による断面図;第4図〜第9図は第9
図に示す逆方向回転に至るまでの種々の中間段階を略示
する第2図図示部分の概略図:第10及び11図は2つ
の回転方向のそれぞれと連携するブラシが同時に集″計
子と接触する不測の事態がいかにし・て回避されるかを
示す第4〜第9図と同様の(既略図である。 1・・・ケーシング、2・・・固定子、4・・・軸心、
6・・・回転子、7・・・集電子、8・・・外周面、1
2.1ろ。 15.16・・・ブラシ、21,22.23.24・・
・ガイド、31,32,3ろ、64・・・フィルばね、
39.40,41.42・・・爪、i4.17・・・中
心軸、47・・・カム、55.56・・・広がり域、6
1゜62・・・狭窄域。 特許出願人 ブラック アンド デツカ− インコーホレイティド 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 松  下  操 弁理士山口昭之 弁理士 西 山 蒲 也 第2図 第3図 鴇4図         第5図 き6図 第11■ 第10図 \

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定子(2)と、給電モードの選択に応じて1つの
    方向09)または他の方向(20)に所定軸心(4)を
    中心に固定子(2)に対して回転可能な回転子(6)と
    を含み、回転子(6)が軸心(4)を囲む円筒形外周面
    (8)を有する集電子(7)を一体的に支持し、固定子
    (2)がそれぞれ集?α子(7)の両側にあって固定子
    (2)と一定角度を形成する同一の直径方向中心位置(
    14,17)を占めるブラシ(12,13,15,16
    )を支持する交流又は直流用のユニバーサル電動機にお
    いて、固定子(2)が2対のブラシ(12,13,15
    ,I6)を支持することと、2対のブラシそれぞれの直
    径方向中心位置(14゜17)を前記回転方向(19,
    20)のそれぞれに応じて最適となるような角度ずれて
    固定子(2)に対して設定したことと、前記選択に応じ
    て集電子(7)の外周面(8)にいずれか一方だけの対
    のブラシを半径方向に当接させる選択手段(39,4へ
    41,4λ47)を設けたことを特徴とする交流用又は
    直流用のユニバーサル電動機。 2.2対のブラシ(12,15,1へ16)のそれぞれ
    の直径方向中心位置(14,17)  を、固定子(2
    )の機械的中立面に相当する軸心平面08)を挟んで対
    称に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電動機。 3.2対のブラシ(12,1ろ、 15.16)のそれ
    ぞれの直径方向中心位置の角度ずれを約60°として前
    記軸心平面(181の両側に等分したことを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の電動機。 4、 固定子(2)が対応ブラシ対に属するブラシー(
    12,1415,16)を前記直径方向中心位置(14
    ゜17)内で集電子(7)に対して半径方向に変位させ
    るためのガイド手段(21,22,’23.24)を支
    持することと、集電子(7)にむかって半径方向に各ブ
    ラシ(12,13,15,16)を変位させるばね付勢
    手段(ろ1゜32、53.34)  を設けたことと、
    集電子(7)の外周面(8)にいずれか1対のブラシ(
    12,13,15,16ンを半径方向に当接させる選択
    手段(39,40,41,4λ47)−それぞれが各ブ
    ラシ(1213,15,16)と一体に形成されかつ軸
    心(4)と平行な向きを有する爪(39,40,41,
    42)と、 −軸心(4)を中心として固定子(2)に対して回転で
    きるように案内され、軸心(4)の方向に見てブラシ(
    1213,15,1<S)とその爪(,159,40,
    41,42)の側で並置関係となるように固定子(2)
    Qこ設けたカム(47)とから成り、前記カム(47)
    が軸心(4)を挟んで対称な、かつ軸心(4)と直交す
    る平面におけるその形状が直径方向に向き合う2つの狭
    窄域(61,62)及び直径方向(こ向き合う2つの広
    がり域(55,56)によって限定されるほぼ8の字形
    を呈する外周縁(5へ56、59.60)  を有し、
    この外周縁を、広がり域(55,56)が前記直径方向
    中心位置(14,17)の1つと一致する位置に来ると
    前記床がり域が対応ブラシ対のブラシ(12,13,1
    へ16)の爪(39,40,41゜42)に作用してブ
    ラシを集電子(7)の外周面(8)から遠ざけ、狭窄域
    (61,62)が前記直径方向中心位置(14,17)
    の他方と一致する位置に来ると該狭窄域が対応ブラシ対
    のブラシ(12,13,15,16)の爪(39,40
    ,41,42) F解放して集電子(7)の外周面(8
    )にブラシを接触させるように配置しかつ寸法設定した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜第6項のいずれ
    かに記載の電動機。 5、特許請求の範囲第4項に記載の電動機において、前
    記半径方向変位ガイド手段(21,22,2,5゜24
    )が固定子(2)に対して固定された半径方向ガイド(
    21,22,23,24)から成り、それぞれのガイド
    に沿って対応のブラシ(12,13,15,16)を摺
    動自在に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の電動機。 6.2つの広がり域(55,56)が軸心(4)を囲む
    円筒面の2つのゾーンによって限定され、軸心(4)に
    対して限定きれる対数基円筒ゾーン及び軸心と平行な母
    線によって狭窄域(61,’62)  に接続されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項記載
    の電動機。 Z いずれか一方のブラシ対に属するブラシ2集電子(
    7)の外周面(8)と半径方向に当接させる前記選択手
    段(39,40,41,42,47)  と連動するこ
    とにより、2請枚の突出絶縁板(50,51)  を前
    記外周面と、1′Jσ記半径方向当接選択手段(39,
    40,41,42゜47)によって外周面に当接ぎせら
    れない2つのブラシ(12,13,15,16)との間
    にそれぞれ介入させる手段(48)をも含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜第6項のいずれかに記載の
    電動機。 8、特許請求の範囲第4項から第6項までのいずれかと
    組み合わせた特許請求の範囲第7項に記載の電動線にお
    いて、2枚の突出絶縁板(50,51)がカム(47)
    と一体に形成され、カム(4′0の広がり域(55,5
    6)  に相当するゾーンにおいて軸心(4)と平行に
    カム(47)からブラシ(12,13,15,16)の
    側に突出することを特徴とする特許請求の範囲第4〜第
    6項のいずれかに記載の電動機。 9 カム(47)及び突出板(50,51)  企プラ
    スチック材のような絶縁材の単一片(48)で形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の電動機
    。 10、前記絶縁材片(48)が集電子(7)と、回転子
    (6)2固電子(2)に対し軸心(4)を中心に回転自
    在に案内する軸受(3)との間に介在する切れ目のない
    環状カバー (79)をも限定することを特徴とする特
    許請求の範囲第9項に記載の電動機。 11、特許請求の範囲第7項から第10項までのいずれ
    かに記載の電動機において、前記回転方向(19,20
    )  の第1回転方向から第2回転方向に移行すると、
    集電子(7)の外周面(8)を、他方の対のブラシ(1
    5,16)がこの周面(8)と接触に入る点で完全に解
    放する前に前記外周面(8)と第1方向(1請に対応す
    る対のブラシ(12,13)  との間に介入するよう
    に突出板(50,51)  f寸法設計すると共にいず
    れか一方の対のブラシ(12,16,15,16)を集
    電子(7)の外周面(8)と半径方向に当接させる選択
    手段(39゜40、41.42.47)と連動させたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7〜第10項のいずれ
    かに記載の′電動機。
JP59077636A 1983-04-20 1984-04-19 交流用又は直流用のユニバ−サル電動機 Pending JPS59201667A (ja)

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