JPS59201814A - 車両用内装板の端部加工方法 - Google Patents
車両用内装板の端部加工方法Info
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- JPS59201814A JPS59201814A JP58078424A JP7842483A JPS59201814A JP S59201814 A JPS59201814 A JP S59201814A JP 58078424 A JP58078424 A JP 58078424A JP 7842483 A JP7842483 A JP 7842483A JP S59201814 A JPS59201814 A JP S59201814A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車ドアのドアトリム表皮材(以下、単
にトリム板という。)などの車両用内装板の端部加工方
法に関するものである。
にトリム板という。)などの車両用内装板の端部加工方
法に関するものである。
たとえば自動車内装用のトリム板はファイバー質の硬質
層体にポリウレタンの発泡層体、及び軟質の表皮が重ね
られ加熱成形して所定形状に成形されるが、その外周部
は単に裏面側に折り曲げてピン止めするのみではシワや
重なシができ、シャープさに欠はトリム板商品としての
見ばえが悪いため、通常は第10図に示すように、圧締
したトリム板60の発泡層体67、外周部37Aを第1
0泡層体67の一部を第11図の仮想線の如くに、裏面
の硬質層体66側に折シ曲げてピン止めされているもの
である。しかしながら、圧締したトリム板60の発泡層
体67外周部37Aを切除することは面倒で手間を要し
生産性を悪くする欠点となっている。そこで、圧締した
トリム板の端部において硬質扇体端部と発泡層体の端部
が一致するようになし、表皮のみを外方にはみ出させる
ようにし、はみ出した表皮を裏面に折)曲げる加工方法
も考えられるが、成形後において硬質層体と発泡層体と
の端部を一致させるようになすことは困難であシ、かえ
って製作作業性を悪くする欠点となっだ。
層体にポリウレタンの発泡層体、及び軟質の表皮が重ね
られ加熱成形して所定形状に成形されるが、その外周部
は単に裏面側に折り曲げてピン止めするのみではシワや
重なシができ、シャープさに欠はトリム板商品としての
見ばえが悪いため、通常は第10図に示すように、圧締
したトリム板60の発泡層体67、外周部37Aを第1
0泡層体67の一部を第11図の仮想線の如くに、裏面
の硬質層体66側に折シ曲げてピン止めされているもの
である。しかしながら、圧締したトリム板60の発泡層
体67外周部37Aを切除することは面倒で手間を要し
生産性を悪くする欠点となっている。そこで、圧締した
トリム板の端部において硬質扇体端部と発泡層体の端部
が一致するようになし、表皮のみを外方にはみ出させる
ようにし、はみ出した表皮を裏面に折)曲げる加工方法
も考えられるが、成形後において硬質層体と発泡層体と
の端部を一致させるようになすことは困難であシ、かえ
って製作作業性を悪くする欠点となっだ。
本発明の目的は、トリム板など車両用の内装板を製造す
るにあたり、前述した欠点を解決し得るものであり、圧
締後の端部の加工処理が行ない易くかつ笑施し易く出来
ばえは美しい積層状の内装板が得られる、車両用内装板
の端部加工方法を提供することにある。
るにあたり、前述した欠点を解決し得るものであり、圧
締後の端部の加工処理が行ない易くかつ笑施し易く出来
ばえは美しい積層状の内装板が得られる、車両用内装板
の端部加工方法を提供することにある。
以下、本発明を実施例によシ第1図〜第9図を参照して
説明する。
説明する。
実施例1
第1図〜第5図において、1は下型2及び上型4よりな
る成形型であって、下型2の成形凸部6と上型4の成形
凹部5とによって自動車ドアの所定のトリム板形状が成
形されるものである。6は下型2の成形凸部6上に載置
された硬質層体であシ、下型2と他の図示しない上型と
によって予じめ所定形状に成形されたものである。硬質
層体6は木質パルプ、植物繊維2合成繊維などの繊維質
に熱硬化性の合成樹脂の粉末あるいは繊維を混合し加熱
圧締したものであり、たとえば木質パルプ60重量部(
以下、単に部と略記する。)と、綿繊維60部とフェノ
ール樹脂粉60部とよりなる組成のものでるる。次いで
、硬質層体6の上面には水性ビニルウレタン系などの接
着剤(図示せず。)をスプレー塗布したのち、載置した
硬質層体6を被うように硬質層体6上にはポリウレタン
ガど軟質の発泡層体7を載せる。次いで、発泡層体7上
面には接着剤(図示せず。)をスプレー塗布したのち、
発泡加俸7上に、塩化ビニルシートあるいは不織布など
の軟質の表皮8を載せる。前記発泡層体7及び表皮8は
成形型1圧締において硬質層体6の外周端部6Aよシ所
定巾がはみ出す大きさのものとなしかつ、外周の所定巾
が硬質層体6よシはみ出し得るように、各々載置される
。しかして載置した表皮8上に上型4を配置し、下型2
及び上型4を圧締する。なお、圧締条件はたとえば成形
温度約150〜220°C2圧力約0.5〜10kg/
cut r圧締時間約30秒〜2分であるが、硬質層体
62発泡層体7及び表皮8の材質及び圧締成形品の用途
により適宜変更自在である。
る成形型であって、下型2の成形凸部6と上型4の成形
凹部5とによって自動車ドアの所定のトリム板形状が成
形されるものである。6は下型2の成形凸部6上に載置
された硬質層体であシ、下型2と他の図示しない上型と
によって予じめ所定形状に成形されたものである。硬質
層体6は木質パルプ、植物繊維2合成繊維などの繊維質
に熱硬化性の合成樹脂の粉末あるいは繊維を混合し加熱
圧締したものであり、たとえば木質パルプ60重量部(
以下、単に部と略記する。)と、綿繊維60部とフェノ
ール樹脂粉60部とよりなる組成のものでるる。次いで
、硬質層体6の上面には水性ビニルウレタン系などの接
着剤(図示せず。)をスプレー塗布したのち、載置した
硬質層体6を被うように硬質層体6上にはポリウレタン
ガど軟質の発泡層体7を載せる。次いで、発泡層体7上
面には接着剤(図示せず。)をスプレー塗布したのち、
発泡加俸7上に、塩化ビニルシートあるいは不織布など
の軟質の表皮8を載せる。前記発泡層体7及び表皮8は
成形型1圧締において硬質層体6の外周端部6Aよシ所
定巾がはみ出す大きさのものとなしかつ、外周の所定巾
が硬質層体6よシはみ出し得るように、各々載置される
。しかして載置した表皮8上に上型4を配置し、下型2
及び上型4を圧締する。なお、圧締条件はたとえば成形
温度約150〜220°C2圧力約0.5〜10kg/
cut r圧締時間約30秒〜2分であるが、硬質層体
62発泡層体7及び表皮8の材質及び圧締成形品の用途
により適宜変更自在である。
下型2と上型4の圧締において発泡層体7及び表皮8は
硬質層体6上に所定形に成形されるとともに、硬質層体
6の外周端部6Aにおいては、該外周端部6Aよりはみ
出し中部位7A、3Aが下m2と上型4にて圧縮され、
表皮8と発7(,1y3体7とが接着された肉薄の圧縮
縁部9とされる(第2図参照)。次いで圧締を解き、脱
型し、硬質層体乙の片面(上面)に発泡層体7及び表皮
8が接着された所定凹凸形状のトリム板の成形体10A
を得る。すなわち、成形体IOAはその外周に、外方側
を向いた圧縮縁部9が形成ぐれたものヤあるので(第5
図参照)、外方側に向いた圧縮縁部9を硬質層体6の外
周端部6Aを包むように硬質層体6の外面内部側に折り
曲げ、折り曲げた圧縮縁部9を硬質層体6に接着剤ある
いはピン9止めなどの止着手段にて接合する。圧縮縁部
9は軟質の発泡層体7と軟質の表皮8とよりな9肉薄状
にされているので、折り曲げは容易である。しかして、
硬質層体6に発泡層体7及び表皮8が重合され接着され
所定形状に成形され、かつ圧縮縁部9が折シ曲げられて
端部処理されたシワや重なりがなく、シャープさを持っ
た美しいトリム板10が得られた。
硬質層体6上に所定形に成形されるとともに、硬質層体
6の外周端部6Aにおいては、該外周端部6Aよりはみ
出し中部位7A、3Aが下m2と上型4にて圧縮され、
表皮8と発7(,1y3体7とが接着された肉薄の圧縮
縁部9とされる(第2図参照)。次いで圧締を解き、脱
型し、硬質層体乙の片面(上面)に発泡層体7及び表皮
8が接着された所定凹凸形状のトリム板の成形体10A
を得る。すなわち、成形体IOAはその外周に、外方側
を向いた圧縮縁部9が形成ぐれたものヤあるので(第5
図参照)、外方側に向いた圧縮縁部9を硬質層体6の外
周端部6Aを包むように硬質層体6の外面内部側に折り
曲げ、折り曲げた圧縮縁部9を硬質層体6に接着剤ある
いはピン9止めなどの止着手段にて接合する。圧縮縁部
9は軟質の発泡層体7と軟質の表皮8とよりな9肉薄状
にされているので、折り曲げは容易である。しかして、
硬質層体6に発泡層体7及び表皮8が重合され接着され
所定形状に成形され、かつ圧縮縁部9が折シ曲げられて
端部処理されたシワや重なりがなく、シャープさを持っ
た美しいトリム板10が得られた。
実施例2
第6図〜第2図において、11は自動車ドアのトリム板
を形成するための下型12及び上型14よシなる成形型
である。この下型12の成形凸部16は該成形凸部15
の所定の外周が切欠かれ、上型14を組合せた際に後述
する押し型21の挿入部13Aが形成されるようになさ
れている。上型14は成形凹部15を有し前記した実施
例1の場合と同形状のものである。しかして、下型12
の成形凸部16上には、別型にて予じめ形成した硬質層
体16が載置される。なおこの硬質層体16は木質繊維
約50部に対してフェノール樹脂粉の含有量が約50部
とされた硬質性の高いものである。
を形成するための下型12及び上型14よシなる成形型
である。この下型12の成形凸部16は該成形凸部15
の所定の外周が切欠かれ、上型14を組合せた際に後述
する押し型21の挿入部13Aが形成されるようになさ
れている。上型14は成形凹部15を有し前記した実施
例1の場合と同形状のものである。しかして、下型12
の成形凸部16上には、別型にて予じめ形成した硬質層
体16が載置される。なおこの硬質層体16は木質繊維
約50部に対してフェノール樹脂粉の含有量が約50部
とされた硬質性の高いものである。
本第2例の下型12は硬質層体16を成形凸部16に載
置した場合、硬質層体16の外周端部16Aは押し型2
1の挿入孔部13Aに臨んだ状態にされる。次いで硬質
層体16の上面には接着剤をスプレー塗布したのち、載
置した硬質層体16を被うように硬質層体16上には軟
質の発泡層体7を載せる。次いで発泡層体7上面には接
着剤をスプレー塗布したのち、該発泡層体7上に、軟質
の表皮8を載せる。前記発泡層体7及び表皮8は成形型
11圧締において硬質層体16の外周端部16Aより所
定巾がはみ出す、大きさのものとなしかつ、外周の所定
巾が硬質層体16よりはみ出し得るように、各々載置さ
れる。しかして載置した表皮8上に、上型14を配置し
、下型12及び上型14を加熱圧締する。
置した場合、硬質層体16の外周端部16Aは押し型2
1の挿入孔部13Aに臨んだ状態にされる。次いで硬質
層体16の上面には接着剤をスプレー塗布したのち、載
置した硬質層体16を被うように硬質層体16上には軟
質の発泡層体7を載せる。次いで発泡層体7上面には接
着剤をスプレー塗布したのち、該発泡層体7上に、軟質
の表皮8を載せる。前記発泡層体7及び表皮8は成形型
11圧締において硬質層体16の外周端部16Aより所
定巾がはみ出す、大きさのものとなしかつ、外周の所定
巾が硬質層体16よりはみ出し得るように、各々載置さ
れる。しかして載置した表皮8上に、上型14を配置し
、下型12及び上型14を加熱圧締する。
下型12と上型14の圧締において発泡層体7及び表皮
8は硬質層体16上に所定形に成形されるとともに、硬
質層体16の外周端部16Aにおいては、該外周端部1
6Aよりはみ出したはみ出し中部位7A、8Aが下型1
2と上型14にて圧縮され、はみ出し中部位7A、8A
の端部が下型12の挿入孔部13 Aに挿入され、かつ
表皮8と発泡層体7が接着された肉薄の圧縮縁部19と
される(第7図参照)。なお、下型12及び上型14の
圧締の際、硬質層体16の一部は下型12の成形凸部1
6より、はみ出した状態にあるが、硬質層体16は硬度
が大きいので圧締において曲がることがなく、軟質の発
泡層体7及び軟質の表皮8は硬質層体16外周端部16
Aにおいて発泡(体7及び表皮8の各はみ出し中部位7
A、8Aの端部側が下型12の挿入孔部13Aに挿入さ
れるように成形される。次いで、下型12及び上型14
の圧締状態において、下型12の挿入孔部13Aには、
加熱した押し型21を挿入し、挿入孔部13A内の圧縮
縁部19を内方に曲げるとともに圧縮成形する(第8図
参照)。しかる後、圧締を解き、脱型し、硬質層体16
の片面(上面)に発泡層体7及び表皮8が接着された所
定凹凸形状のトリム板の成形品20Aを得る。なお、硬
質層体16の端部にて折り曲けられた圧縮縁部19は接
着剤あるいはピン止めなどの止着手段にて接合すること
が望ましい。しかして、硬質層体16に発泡層体7及び
表皮8が重合され接着され所定形状に成形され、かつ圧
縮縁部19が折9曲げられて端部処理されたシワや重な
りがなく、一層シャープさを持った美しいトリム板20
が得られた。
8は硬質層体16上に所定形に成形されるとともに、硬
質層体16の外周端部16Aにおいては、該外周端部1
6Aよりはみ出したはみ出し中部位7A、8Aが下型1
2と上型14にて圧縮され、はみ出し中部位7A、8A
の端部が下型12の挿入孔部13 Aに挿入され、かつ
表皮8と発泡層体7が接着された肉薄の圧縮縁部19と
される(第7図参照)。なお、下型12及び上型14の
圧締の際、硬質層体16の一部は下型12の成形凸部1
6より、はみ出した状態にあるが、硬質層体16は硬度
が大きいので圧締において曲がることがなく、軟質の発
泡層体7及び軟質の表皮8は硬質層体16外周端部16
Aにおいて発泡(体7及び表皮8の各はみ出し中部位7
A、8Aの端部側が下型12の挿入孔部13Aに挿入さ
れるように成形される。次いで、下型12及び上型14
の圧締状態において、下型12の挿入孔部13Aには、
加熱した押し型21を挿入し、挿入孔部13A内の圧縮
縁部19を内方に曲げるとともに圧縮成形する(第8図
参照)。しかる後、圧締を解き、脱型し、硬質層体16
の片面(上面)に発泡層体7及び表皮8が接着された所
定凹凸形状のトリム板の成形品20Aを得る。なお、硬
質層体16の端部にて折り曲けられた圧縮縁部19は接
着剤あるいはピン止めなどの止着手段にて接合すること
が望ましい。しかして、硬質層体16に発泡層体7及び
表皮8が重合され接着され所定形状に成形され、かつ圧
縮縁部19が折9曲げられて端部処理されたシワや重な
りがなく、一層シャープさを持った美しいトリム板20
が得られた。
なお、本発明は前記した第1及び第2の実施例に限定す
るものではなく以下の実施態様とがし得るものである。
るものではなく以下の実施態様とがし得るものである。
すなわち、
(イ)硬質層体に対し発泡層体及び表皮を重合し接着し
成形する手段は、前記した両実施例では、予じめ硬質層
体を成形し、この上にシート状の発泡層体及び表皮を重
ね、成形型にて加熱圧締して発泡層体及び表皮を重合接
着したが、下型笈び上型間に硬質層体となすシート(あ
るいはフリース)、発泡層体及び表皮を配置した後、下
型及び上型のと 加熱圧締により一度に成形と重合核1をなし得ること、 (ロ)内装板は成形した硬質層体上に発泡層体及び表皮
を順次貼り付けて形成すること、(ハ) 内装板は回動
車ドアのトリム板に限らすダッシュホードなど車両内装
用の所定形状のものとなし得ること、 に)圧縮縁部形成のための圧締条件(圧力、圧締温度、
圧締時間)は硬質層体2発泡層体及び表皮の材質組成に
よシ適宜変更し得ること、が可能である。
成形する手段は、前記した両実施例では、予じめ硬質層
体を成形し、この上にシート状の発泡層体及び表皮を重
ね、成形型にて加熱圧締して発泡層体及び表皮を重合接
着したが、下型笈び上型間に硬質層体となすシート(あ
るいはフリース)、発泡層体及び表皮を配置した後、下
型及び上型のと 加熱圧締により一度に成形と重合核1をなし得ること、 (ロ)内装板は成形した硬質層体上に発泡層体及び表皮
を順次貼り付けて形成すること、(ハ) 内装板は回動
車ドアのトリム板に限らすダッシュホードなど車両内装
用の所定形状のものとなし得ること、 に)圧縮縁部形成のための圧締条件(圧力、圧締温度、
圧締時間)は硬質層体2発泡層体及び表皮の材質組成に
よシ適宜変更し得ること、が可能である。
以上説明したように本発明は、硬質層体上に軟質の発泡
層体と軟質の表皮とが重合され接着され所定形に成形さ
れた内装板の端部を加工するに際し、硬質層体に重合接
着する前記発泡層体及び表皮を硬質層体の外周よシ所定
巾はみ出す大きさのものとなし、発泡層体及び表皮のは
み出し中部を上型下型の加熱圧締により圧縮して圧縮縁
部を形成し、該圧縮縁部を、硬質層体の端部を包むよう
に硬質層体の外面側に折シ曲げて硬質層体に接合するよ
うにしたため、本発明所期の諸口的が達成される。すな
わち、本発明においては発泡層体及び表皮を硬質層体よ
シはみ出す大きさのものとなし、発泡層体及び表皮のは
み出し中部を加熱圧締して圧縮縁部となし、これを硬質
層体の外面側に曲げて硬質層体に接合させるので、内装
板の端部は良好に処理され、美しい仕上シのものとなる
。
層体と軟質の表皮とが重合され接着され所定形に成形さ
れた内装板の端部を加工するに際し、硬質層体に重合接
着する前記発泡層体及び表皮を硬質層体の外周よシ所定
巾はみ出す大きさのものとなし、発泡層体及び表皮のは
み出し中部を上型下型の加熱圧締により圧縮して圧縮縁
部を形成し、該圧縮縁部を、硬質層体の端部を包むよう
に硬質層体の外面側に折シ曲げて硬質層体に接合するよ
うにしたため、本発明所期の諸口的が達成される。すな
わち、本発明においては発泡層体及び表皮を硬質層体よ
シはみ出す大きさのものとなし、発泡層体及び表皮のは
み出し中部を加熱圧締して圧縮縁部となし、これを硬質
層体の外面側に曲げて硬質層体に接合させるので、内装
板の端部は良好に処理され、美しい仕上シのものとなる
。
才だ、本発明による内装板の端部加工は加熱圧締して圧
ね縁部を形成しこれを折り曲げる工程にてなされるもの
であり、従来の端部加工法のように発泡層体の一部を削
除する工程を必要とせず、支障なく確笑に処理ができか
つ実施し易いものである。
ね縁部を形成しこれを折り曲げる工程にてなされるもの
であり、従来の端部加工法のように発泡層体の一部を削
除する工程を必要とせず、支障なく確笑に処理ができか
つ実施し易いものである。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例の処理工程を示す
ものであって、第1図は下型と上型間に成形コア、発泡
層体及び表皮を配置した状態の工程図、第2図は圧締状
態の成形型を示す工程図、第6図は圧締したトリム板の
端部を示す拡大断面図、第4図は端部が加工処理された
トリム板の断面図、第5図は加工処理されたトリム板裏
面の底面図である。第6図〜第9区は本発明の第2来施
例の処理工程を示すものであって、第6図は下型と上型
間に成形コア、発泡層体及び表皮を配置した状態の工程
図、第7図は圧締状態の成形型を示す工程図、第8図は
圧締した〜成形型に対して押し型を押圧した状態の工程
図、第9図は加工処理されたトリム板の断面図である。 第10図及び第11図はトリム板端部の従来加工工程を
示す断面図である。 1.11・・・成形型 2,12・・下型6.16
・・・成形凸部 4,14・・・上型5.15・・・
成形凹部 6,16・・硬質層体7・・・発泡層体
8・・・表皮7A、8A・・・はみ出し中部位 9.19・・・圧縮縁部 10,20・・・トリム析
出 願 人 日本セキソー工業株式会社代 理 人
弁理士 岡 1) 英 彦球″J1図 8 / 9 6A 7 6 3 6A 9(7
AX8A)(7A)(8△) 第3図 10 第8図 第9図 919 第10図 第1′i図 (38A )
ものであって、第1図は下型と上型間に成形コア、発泡
層体及び表皮を配置した状態の工程図、第2図は圧締状
態の成形型を示す工程図、第6図は圧締したトリム板の
端部を示す拡大断面図、第4図は端部が加工処理された
トリム板の断面図、第5図は加工処理されたトリム板裏
面の底面図である。第6図〜第9区は本発明の第2来施
例の処理工程を示すものであって、第6図は下型と上型
間に成形コア、発泡層体及び表皮を配置した状態の工程
図、第7図は圧締状態の成形型を示す工程図、第8図は
圧締した〜成形型に対して押し型を押圧した状態の工程
図、第9図は加工処理されたトリム板の断面図である。 第10図及び第11図はトリム板端部の従来加工工程を
示す断面図である。 1.11・・・成形型 2,12・・下型6.16
・・・成形凸部 4,14・・・上型5.15・・・
成形凹部 6,16・・硬質層体7・・・発泡層体
8・・・表皮7A、8A・・・はみ出し中部位 9.19・・・圧縮縁部 10,20・・・トリム析
出 願 人 日本セキソー工業株式会社代 理 人
弁理士 岡 1) 英 彦球″J1図 8 / 9 6A 7 6 3 6A 9(7
AX8A)(7A)(8△) 第3図 10 第8図 第9図 919 第10図 第1′i図 (38A )
Claims (1)
- 硬質層体上に軟質の発泡層体と軟質の表皮とが重合され
接着され所定形に成形された内装板の端部を加工するに
際し、硬質層体に重合接着する前記発泡層体及び表皮を
硬質層体の外周より所定巾はみ出す大きさのものとなし
、発泡層体及び表皮のはみ出し中部を上型下型の加熱圧
締にょし圧縮して圧縮縁部を形成し、該圧縮縁部を、硬
値層体の端部を包むように硬質層体の外面側に折シ曲げ
て硬質層体に接合することを特徴とした車両用内装板の
端部加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078424A JPS59201814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両用内装板の端部加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078424A JPS59201814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両用内装板の端部加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201814A true JPS59201814A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0311271B2 JPH0311271B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=13661660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078424A Granted JPS59201814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両用内装板の端部加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201814A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172547A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車内装品の成形方法 |
| JPS61262116A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Inoue Mtp Co Ltd | 表皮一体ポリウレタン成形品の成形方法 |
| JPS6387207A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 複合材料の成形方法 |
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| EP3527432A1 (de) * | 2018-02-20 | 2019-08-21 | Motherson Innovations Company Limited | Verkleidungsbauteil zum verkleiden eines innenraums eines personentransportmittels sowie verfahren zum herstellen eines derartigen verkleidungsbauteils |
| WO2021246039A1 (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-09 | トヨタ紡織株式会社 | 表皮材、内装材、内装材の製造方法 |
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| JPS4829767A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-19 | ||
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-
1983
- 1983-04-30 JP JP58078424A patent/JPS59201814A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311271B2 (ja) | 1991-02-15 |
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