JPS59202806A - タイルユニツト用基材シ−ト及びタイルユニツト - Google Patents

タイルユニツト用基材シ−ト及びタイルユニツト

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JPS59202806A
JPS59202806A JP7836183A JP7836183A JPS59202806A JP S59202806 A JPS59202806 A JP S59202806A JP 7836183 A JP7836183 A JP 7836183A JP 7836183 A JP7836183 A JP 7836183A JP S59202806 A JPS59202806 A JP S59202806A
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JP
Japan
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tile
base material
tiles
resin
base sheet
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JP7836183A
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山口 聰二郎
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SHOWA TOUEN KK
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SHIYOUWA TOUEN KK
SHOWA TOUEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の手張り工法はいろいろあるがいづれも白華現象、
剥離事故または、タイルの配列の不均一等の欠点かあっ
た。この欠点解決のためPC仮工法と現場先付(プエ法
が提1jされた。この工法は予め工場でタイルを基材シ
ートに配列し固定するので正確な配列を行ったユニット
を用いることができることと、このユニットにコンクリ
ートを打設するのでタイルとコンクリートとの接着力も
大きい利点かある。しかしユニットのタイルと基材シー
トの接合に問題かあり、コンクリート打設後は基材シー
トを除去しなければならないため強固な接着は避けなけ
ればならない。そのためこの秒のユニットはいづれもコ
ンクリート打設時にタイルと基材シートの間にコンクリ
ートノロが侵入しタイルの表面を汚染7るとともにタイ
ルと基材シートの剥離を生ずる欠点かあった。この上、
タイルを基材シー1〜に配列するため特別な配列枠を用
いたり、基材シートに線引をする必要がありユニットを
製造するのに手数がかかり充分満足できるものはなかっ
た。
更に近年立体感のある而を形成することがタイル施工に
成木されるようになった。つまりタイル間の目地部にコ
ンクリートがタイル表面部にまで充填しないようにコン
クリートの打設を行い目地部を凹状に保っていわゆる沈
み目地を形成し立体感を表現するのである。このため、
タイルの目地部に殿粉や線材を挿入してコンクリートを
打設し、目地部にコンクリートの充填を防ぐ試みが行わ
れた。しかしこのような充填物を用いてもコンクリート
を打設するとやはり充填物とタイル側面の間隙からコン
クリートのノロが侵入し、タイル側面を汚染し、またタ
イルと基材シート間にも侵入し、タイル表面を汚染する
とともに基材シー1−どの剥離を生じ実用に耐えない。
このようなコンクリ−1〜のノロの侵入はタイルか窯業
製品であり寸法精度に限界があるため充填が緊密に行え
ないからであり、一種の宿命的な問題であ′る。またタ
イルと充填材の接合性にも問題がある。このタイル配列
面l−には実用1更に大きな問題がある。コンクリート
打設後、目地部の充i眞物を除去しなければならないが
除去が簡単ではなく、多くの時間と労力を必要とする。
また、タイルを基材シー1−に配列したユニットを現場
先付工法に用いたときには別な問題がある。外側の型枠
の内面にタッカ−を用いてステーブルを打ち固定される
が、ステープルは目地を通して打込まれる。目地の充填
層はステーブルを保持するとともに型枠をはずしたとき
、ステープルが型枠に移行せず充填層にとどめなければ
ならない。つまりステーブルはコンクリート打設後目地
部力目ら充填層とともに除かれることが必要であって、
これにより型枠の再使用が簡単に行えるのである。とこ
ろが単に基材シートに殿粉や線材を配置しただけではス
テープルを保持することができない。また、現場先付工
法に用いるタイルユニットは搬入からコンクリート打設
までのハードな取扱いに充分耐えjりる丈夫さが必要で
あるとともに、雨水、湿気、気温、日射等の気象の変化
にも影響を受けにくい安定性が必要である。ところが多
くのタイルユニット・は搬入からコンクリート打設まで
の取扱いによって、基材シートからタイルが剥離して、
セメントノロが侵入したり、雨水や湿気によって基材シ
ー1〜の刈払変化を生じ、基材シートhs +らタイル
が剥離しやすくなりセメントノロが侵入する。或いは気
温の変化によって接着剤等の物性が変化してコンクリー
ト打設後基材シートを除去するとき容易に除去出来ない
等気象の変化を受けやすい。
このように、PC板工法や現場先付工法に用いるタイル
ユニット用基材シートやタイルユニットには充分満足出
来るものがなかった。本発明はこのような従来の諸問題
を解決したfJllAなタイルユニット用基材シート及
びタイルユニットを提供するものである。
本発明は A、突起を突設してタイル配列面を形成した繊維質基材
とタイル配列面に結合して設置した布と、基材のタイル
配列面の反対側の面及び側面に結合して設けた防水層と
からなるタイルユニット用基材シート。
B、突起を突設してタイル配列面を形成した繊維質基材
と、タイル配列面に結合して設置した布と、基材のタイ
ル配列面の反対側の而及び側面に結合して設けた防水層
と、タイル配列面に設けた布の上にタイル表面を接着剤
により接合して配列したタイルと、タイル相互間の目地
空間部にタイル表面より下の位置まで充填されて沈み目
地を形成しかつ密着シールづる充填シール層からなるタ
イルユニットである。
本発明は基材シートとして繊維質基材を用いる。
基材シートにタイルを配列するのは予想外に困難な問題
が多い。また、立体感を構成するためにタイル間に目地
形成層を設けておく必要がある。本発明は予め基材シー
1−に突起を突設してタイル配列面を区画形成し、この
突起をまた目地形成層にも活用するものであり、このた
めには基材は1llIft質であることが効果的であっ
た。特にコンクリート打設後の基材を除去する時にベニ
ヤ板などの基材では折れたり砕けるため除去が困難であ
る欠点が大きい。
本発明ではII!質基材のタイル配列面に布を結合する
。コンクリート打設に当たってタイルを配511シたユ
ニツ1〜を型枠にタッカ−を用いてステープルを打って
固定するか、ステープルはタイル間隙部である目地部を
通して打ち込まれる。コンクリート打設後型枠をはずし
たときにステープルは型枠に移行せず基材シートに残り
これとともに除去されなければならないが基材として繊
維質基材を用いた場合でもステープルの型枠への移行を
完全に防止できない。ところが本発明者の研究により布
を基材シートのタイル配列面に結合するとステープルの
型枠への移行が防止できることがわかった。また、コン
クリート打設後基材シートを除去する時基材シートが千
切れてタイル面に残ることなく一度に除去出来る効果が
あった。このために布は繊維質基材によく結合されてい
なければならない。
本発明では基材シー1〜のタイル配列面の反対側の面及
゛び側面に防水層を設ける。タイルユニットを用いる工
法で事故の多いのはユニットの取扱いに由来するものが
多い。本発明者の解析によると、雨、露等の気象上の影
響が多い。このことは従来とかくなおざりにされる傾向
があった。しかし、特に先付工法なとては非常に大きな
問題である。
繊維質の基材シートは湿気の吸排により膨張、収縮が起
りやすい。特に吸湿により膨張か起きたとき、タイルユ
ニットの寸法が大きくなり、定められた型枠の寸法に納
らなくなる。またタイル間隙部i・のセットにおいて膨
張が起きると、タイルユニットかわん曲して型枠より遊
l11する。また吸湿により基材シートか軟弱化してコ
ンクリート打設よ−(の取扱いの間にタイルと基材シー
トか剥離しWすくなる等のトラブルが発生する。本発明
は基材シーi−のタイル配列面の反対側の面及び側面に
防水層を結合することによって、繊維質の基材シーi〜
か吸湿による膨張を防ぐとともに吸湿による基材シート
の軟弱化を防止することに成功した。
本発明者はユニットに耐水性を与えることに成功し、こ
の問題を解決した。すなわち繊維質基材のタイル配列面
の反対側の面及び側面に防水層を設(ブた。本発明はタ
イルを基材シートのタイル配列面に配列しその間隙に目
地を形成する充填シール層を充填する。基材シートには
突起が突設され、この突起がタイル間隙の目地形成部に
配置されているが、これだけではコンクリート打設時の
いわゆるノロの浸入を防ぐことは出来ない。それで充填
シール材を注入するのであるが、コンクリート打設後目
地部を凹状に保ちかつ目地を沈めて立体感を出すために
は、目地部のコンクリートをタイル表面以下の位置に押
えなければならない。そのため充填シール材は目地部の
所定の高さまで充填されなければならない。また、充填
シール材はタイルユニットの搬入からコンクリート打設
までの間に屈撓の取扱いを受けてもタイル側面よりはが
れることなく、コンクリート打設後基材シートを除去す
るとき千切れて目地部に残ることなく除去されるもので
なければならない。
本発明ではタイルは基材のタイル配列面に接着される。
接着剤としては種々のものが使用出来るか、耐水性、耐
湿性の点から非水溶性接着剤が好しい。特に除去すると
きに接着剤がタイル表面に残らないためには、凝集力が
タイルと基材の接着力より大きい接着剤が好適である。
つぎに繊維質基材について説明する。本発明はIs M
 Mて形成したしのを用いる。ユニット−の重量も人さ
く、現地でのハードな取扱いにも充分耐えられるために
は基材シートの強度が大でなければならない。イのため
には単に繊維質材料で抄造しただ()てW 44として
使用することは好ましくなく、突起とタイル配列面を基
材に一体形成出来る型を用いて加熱加圧下で形成を行う
ことが必要である。
このことにより基材の強度は非常に大ぎくなり好適であ
る。また樹脂加工することも良い結果を与える。繊維は
、紙用繊維であって、即ち、化学繊維(アクリル、PP
、レーヨン等)、木材パルプ(バージンバルブ、古紙等
)非木材繊維(マニラ麻、棺、三桧類)、鉱物繊維(ア
スベスト、岩綿、レラミックス等)及び無桟綴帷等の各
種類の繊維をt44独または混合して使用する。また、
紙力増強剤どじで、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂、例え
ば耐耐ヒニル樹脂、アクリルアマイド樹脂、PVClS
 B RlNBR、エポキシ系樹脂、尿素メラミン樹脂
などの合成樹脂やでんぷん類などの天然高分子物質を使
用すれは基々Aレシート強度か大きくなり、重いタイル
用に好適である。また、所望によりクレー、酸化チタン
、ベントナイ1へ、炭カル、カオリンなとの填料、木粉
、バカス等の材料及び硫酸バンド等の助剤を適宜使用し
てもよい。
本発明に用いる基材シートはタイルの配列、例えば、ウ
マ目地、イモ目地、フランス貼り目地等に適合する目地
空間部の突起とタイル表面の形状、例えば、平面状、半
月状、逆半月状、凹凸状等に来るので、いちいち配列枠
を使用したり、線引きをしてタイルを配列する必要がな
く、タイル配列の効率をあげることができる。またタイ
ルは接着剤を用いて基材シートに接合されるが平坦なシ
ート・とは異なり配列部が形成されているので接着剤が
硬化しない前に次の工程を行っても配列が崩れないため
作業が連続で行える利点がある。
布としては植物繊維(綿、麻、セルローズ等)、動物繊
維(絹、羊毛等)、人工繊維(人絹、スフ等)化学合成
繊維(ナイロン、ビニロン、アセテ−1〜、アクリル、
ポリプロピレン等)等の各種類の織組を単独又は混合し
た織布又は不織布か使用出来る。布は基材に接着剤を用
いて接着することも出来るか、基4Aの抄造時に抄き合
せたり、或いは基材をJ+[]熱71LI IE l]
0工するときに同時に処理して結合させることか出来る
。布の接着剤はコム質系接着剤、酢ヒ系接着剤、尿素樹
脂系接着剤等の有機溶剤型接着剤のほか水性エマルショ
ン型の接着賽1、熱可塑性接着剤、熱硬化性接着剤が使
用出来る。
タイルと繊維質基材を接着する接着剤及び目地部の充填
シール剤としてはつぎのちのが使用出来る。
○熱可塑性樹脂クループ エチレン塩ビ共重合体。エチレン酸ごコポリマー。エチ
レン酢ビ、塩ビ、クラフト重合樹脂。塩化ビニリデン樹
脂。塩ビ樹脂。サシレン樹脂。クマロン樹脂。ケ1−ン
樹脂。石油樹脂。ブチラール樹脂。ポリアミド樹脂。ポ
リイソブチレン樹脂。
ポリエチレン樹脂。ポリプロピレン樹脂。ポ1フビニー
ルアルコール。ポリウレタン樹脂。ボ1ノブデン又はポ
リブタジェン。低分子量ポリエチレン。
アククチツクポリプロピレン。
○熱硬化性樹脂(反応性樹脂)グル−プΔ)−液系 エポキシ樹脂。感光性樹脂(不飽和基を有する) ・。
ジアリールフタレート系樹脂。ブタジェンスチレンラバ
ー。ビニールエステル樹脂。
Bン二液系 エポキシ樹脂。感光性樹脂。ポリエステル樹脂(不飽和
)。ジアリールフタレート系樹脂。ボ1ノアミ1〜樹脂
。ポリウレタン樹脂。シリコン樹脂。
C)ゴム系(加硫式及未加fit) オブレンゴム。ウレタンゴム。シリコンゴム。硫化ゴム
(二液系)。アクリルゴム。塩素化ゴム。
クロールスル小ン酸ゴム。フ゛ロビレンオキサイl〜ゴ
ム。ポリオレフィンスルフィド。エチレン酢ヒビニール
ゴム。アクリルニトリルイソブチlノンゴム。末端架橋
性ポリブタジェン系e状ゴム。ポリイソブチレンゴム。
D)マイクロバルン(−波加工方法) 圧力をか【プて交ぜて反応し硬化する。
[)吸着体の中に硬化剤を入れておき、熱をかけると出
て来て反応する(−波型) F)パテ アクリルエマルジョン系パテ G)ミラブル 特にMD 1.TD I、TT Iなとのイソシアネー
トやヘキサントリオールとTDI付加物の如きイソシア
ネートと、多価アルコールやジアミン或い(Jこれらの
混合物など活性水素を有する物質との反応により形成さ
れるポリウレタン樹脂。
防水層は基材に耐水性フィルムを結合して形成するのか
最も有効である。フィルムとしてはポリエステル系、セ
ルローズ系、ビニール系、アセテート系、ポリプロピレ
ン系、ポリアセタール系、ポリスチレン系、アクリル系
、ナイロン系、ボリカーボネイ1〜系、ポリウレタン系
、フェノキシ系、尿素樹脂系、エポキシ系等の各種類の
樹脂フィルムが用いられる。基材シートとの結合は常温
常圧用の接着剤を用いてもよいか、ホットメルトタイプ
の接着剤をコートしたフィルムを加熱圧着するか容易で
ある。また防水剤を塗布、含浸させてもよい。防水剤と
してはSBR質、アクリル樹脂、ブチラール樹脂、ゴム
ラテックス等のエマルジョン又は溶解液が用いられる。
つぎに本発明を図面により説明する。第1図の1、は基
材シー(−であって、突起2でタイル配設部か区画され
、タイル配列面3が形成される。第2図はタイルユニッ
トの断面図である。タイル7はタイル配設部に接着剤4
で接着され、目地空間部5に充填シール材が注入され、
充填シール層61)1形成される。基材シートの反対側
の而及び側面に防水層8が設けられる。9は基材シート
のタイル配列面に配設された布である。実施例により本
発明を説明する。
実施例1゜ 塞材シート 配合条件 配合比 斬Ill古紙 50%(重量)クラ
フト古祁 50%(重量)を配合しパルパーを用いて紙
料濃度を3%に調整したスラリーを得た。この場合基材
シートの耐水性を与えるため尿素メラニン水溶性系樹脂
を対紙料1.0〜1.5%(固型分)で添加し更にIt
HIバンド′1.O〜1゜596をh日えた。前記紙料
1度を1.0〜1.5%スラリーとして、タイル配列突
起を設けた基材シートの形状を有するコールド成形プレ
スのモールドスクリーン中に流し、込み加圧(5〜15
 kg/cm”)し、徐ノ/に脱水し含水分65〜75
%の水分を有する湿紙成形物を得た。次にモールドスク
リーンより脱型し、綿布(糸の太さ20番単糸、目の粗
さ20本101、織り方平織)をタイル配列面にのせ加
熱成形様(温度130〜160″C1圧力20〜30 
kg、’ cn己時間2分−3分7・′枚の条件)にか
け基材シー1〜をiqた。タイル配列部は高さ3+11
n+、長手方向の中7mm、中方向の巾7.5mmの突
起でI(ニ成された61 、 5+nmx 22.9.
5Il+mのイモ目地である。この基材シートのタイル
配列面の反対面及び側面にホットメルトタイプの接着剤
をコートしたポリエステルフィルムを加熱圧着して結合
する。
タイルユニット 上記の基材シートのタイル配列部に施釉二丁掛タイルの
施釉面をポリウレタン樹脂系接着剤で接着する。つぎに
目地部の間隙に次のポリウレタン樹脂をタイルの裏面よ
り低い位置に注入し硬化させ、充填シール層を形成した
。分子量320、OH1曲520の3官能基を有するポ
リエーテルポリオールG−300を90重量部。分子量
2000、OHli 56の2官能基を有するポリエー
テルポリオールP−2000を12001i量部及び分
子量3000.0f−II西56の3官能基を有するポ
リエーテルポリオールG−3000を900重量部をブ
レンドしたものに対しトリレンジイソシアネート(2・
47′2・6異性体比80 、z 20 >を522重
醋品温加し、90℃で3Hr加熱撹拌して遊11ift
 N CO基が4,7%のウレタンプレポリマーを作っ
た。粘度は10,0OOCPSて゛あった。ついで10
0重量部の上記ウレタンプレポリマーに対しイハラキワ
ミン1vIL−150(イハラケミカル工業(体製4・
4′メチレンビス(2−クロロアニリンン1を30重量
部加え撹拌した。充JR硬化した充填シール層は弾性を
有し、硬度(JIS−△)60゜引張り強さく単位k(
J、−’ Cl11’) 5 Q。伸び(%)250で
あった。こうして得られたタイルユニットを現場先ト」
用外部型枠の内側にタッカ−枠をはツ゛シたところステ
ープルは型枠に移行することなり塞材シート側に残った
。つぎに基材シートを除去したところ、基材シートは千
切れることなく、タイルの接着剤及び充填シール材と一
緒に除去された。コンクリートのノロによる汚染はなか
った。
実施例2 基材シート 原料及び配合比は実施例1に同じとして、スラリー;開
度を1%にして浸漬式バルブモールド成形機(タイル配
列面を設けた基材シートの形状を有するモールドスクリ
ーンをセットしたもの)により真空圧(400〜600
mn+HO)によりスラリーの吸着成形R間30〜40
秒7・7枚を要して抄造し湿紙成形体を得て脱型した。
つぎにこの湿紙成形体にスフの布(糸の太さ40番双糸
き、目の粗さ15本/吋、織り万事lI)をタイル配列
面に重ねて温度150〜170℃の熱風循環乾燥装置内
て゛オープン乾燥する。乾燥成形体をホットプレスで実
施例1と同様に成形し基材シートを得た。この基材シー
トのタイル配列面の反対側の面及び側面にSBRを主体
にした液状の防水剤を塗布して結合し防水層を形成した
。タイル配列部は高さ2mn+、長手方向の巾3,5n
+m、巾方向の中4n+n+の突起で形成された4 5
 mn1X 96 、511111のウマ目地である。
タイルユニット 上記のMUシートのタイル配列部に4.5 X 95x
B、5(mm単位)の施釉45二丁モザイクタイルをポ
リウレタン樹脂系接着剤で接合する。
つきに目地空間部に酢酸ビニール・エチレン共重合体(
電気化学(体製)の溶融物を注入し、充填シールする。
このユニットをPC板型枠にセットし、配筋、コンクリ
ート打設後引きはがしたところ、W +Jレシート接着
剤、充填シール材は同時に除去された。コンクリートの
ノロによる汚染はなかった。
実施例3 実施例2と同様にして得た基材シートの突起の高さ21
+1111、巾は長手方向3.5mm、中方向401m
である基材シートと一体にタイル配列部を46mmx9
6mmのイモ目地につくる。この配列部に45×95 
X 8 、5 (mm単位)の無釉45二丁モザイクタ
イルをポリウレタン樹脂系接着剤で貼着する。
つぎに目地空間部に実施例1と同様ポリウレタン樹脂系
脂イル裏面より低い位置まで注入硬化してタイルユニッ
トを19だ。これを現場先付用型枠の内側にタンカーに
よりステープルを打込みセットし、配筋、コンクリート
打設した。この際コンクリート打設の外型枠と内型枠の
距離を一定に保つためのセパレーターをセットする位置
では、45二丁タイルをドライバーではがし周辺目地を
ナイフで切断しスチレンパック〈径28 n+mの孔を
有し厚さ151nm、巾5Qn+m、長さ100nv)
を入れて使用した。この作業は極めて容易であった。打
設後、型枠をはずしたところ、ステープルはすべて塞材
シートに残り、基材シートを除去したところ接着剤も充
填シール材も一緒に除去出来た。タイ)し表面の汚染は
なかった。
実施例4 基材シート マツ1〜状シートの調整 アクリル繊維及びポリエステル繊維並びに羊毛が混在し
た落毛(繊維長5〜30mm位)と木材パルプの解繊綿
とを配合比50 : 50の組成として・、ウェーブを
生成する工程でフェノール樹脂粉末(ノボラック系のも
の)を原料に対して5〜10%(重量)を加えランドウ
ェーバ−にかけウェーブの萬比重0.3〜0.5のマッ
ト状シートを得る。
成形方法 タイル配列部を設けた基材シー1への形状を有する成形
用金型(突起の高さ2+11111、長手方向の巾6゜
5mm、i]力方向巾りn+n+、タイル配列部621
11mX109.5mmのウマ目地)に麻布(糸の太さ
20番中糸、目の粗さ15本、7吋、平織)を重ねその
上にマット状シートをのせて圧力40 kg/ C11
12、温度170℃、詩間3分で成形脱型し基材シー1
〜を得)こ。この14,4シートのタイル配列面の反射
内及び側面1こポリエステルフィルムをエチレン酢ビ系
接着剤で結合した。
タイルユニット 上記の基材シー1〜のタイル配列部に無釉小口タイルの
表面をポリウレタン樹脂系接着剤で接着する。つぎに目
地部の間隙に酢酸ビニール・エチレン共重合体く電気化
学(体製)の溶融物をタイル裏面より低い位置まで注入
し充填シールする。このユニットを現場先付用型枠の内
側にタッカ−によりステーブルを打込みセットし、コン
クリート打設後型枠をはずしたところ、型枠へのステー
ブルの移1テはなかった。基材シー1〜をはかしたとこ
ろ接着剤も充填シール材も一緒に除去出来た。セメント
ノロの侵入による汚染もなかった。
比較例1 実施例1で布を使用しなかった。コンクリート打設後型
枠をはずした際、ステーブルは基材シートを引き千切っ
て型枠面に多く移行した。またタイルと基材シートの接
着力が強く基材シートが千切れ除去か困難であった。
比較例2 実施例1で防水層を設けなかった。コンクリート型枠に
タイルユニットをセットし、配筋、コンクリ−1〜打設
までのあいた、雨や露にさらしておいたところ、基材シ
ートは湿潤により膨張して充填シ゛−ル層がタイル側面
よりM離していた。コンクリート打設後基材シートを除
去したところ、セメントノロかタイル側面及び表面(こ
固着していてセメントノロの除去及びタイル面の洗いか
必要であった。
比較例3 実施例1で目地部の充填シール材を使用しなかった。コ
ンクリート打設後基材シートを除去したところ、セメン
1〜ノロかタイル表面まで固着していてセメントノロの
除去及びタイル面の洗いが必要であった。また目地の仕
上りが浅く不揃いであった。このように本光明は極めて
優れた効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本光明の実施例のタイル配列部1〜の基材シー
トの一部平面図、第2図は実施例のタイルユニットの縦
断面図である。 1・・・W!維質基材 2・・・突起 3・・・タイル配列面 4・・・接着剤 5・・・目地空間部 6・・・充填シール否 7・・・タイル 8・・・防水層 9・・・布 特許出願人  株式会社 昭和陶園 代表考  加藤 孝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)突起2を突設してタイル配列面3を形式した繊維
    質基材1と、タイル配列面3に結合して設置した159
    と、基材1のタイル配列面3の反対側の而及び側面に結
    合して設けた防水層8とからなるタイルユニット用基材
    シート。 (2)繊M1貿塞材1が抄造紙である特許請求の範囲第
    1項記載のタイルユニット用基材シート。 (3)突起2か繊維質基材1をプレスすることにより形
    成された突起である特許請求の範囲第1項または第2項
    記載のタイルユニット用基材シート。 (4)布9が粗い目を有する織布である特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれか一つに記載されたタイルユ
    ニット用基材シート。 (5)防水層8が防水フィルムを繊維質基材1に結合し
    て形成した防水層である特許請求の範囲第1項乃至第4
    項のいずれか一つに記載されたタイルユニット用基材シ
    ート。 (6)突起2を突設してタイル配列面3を形成した繊維
    質基材1と、タイル配列面3に結合して設置した布9と
    、基材1のタイル配列面3の反対側の面及び側面に結合
    して設けた防水層8と、タイル配列面3に設けた布の上
    にタイル表面を接着剤4により接合して配列したタイル
    7と、タイル配列面間の目地空間部5にタイル表面より
    下の位置まで充填されて沈み目地を形成しかつ密着シー
    ルする充填シール層6とからなるタイルユニット。 (7〉タイルを接着する接着剤4が耐水性の接着剤であ
    る特許請求の範囲第6項記載のタイルユニット。 (8)充填シール層6が合成樹脂で形成される特許請求
    の範囲第6項または第7項記載のタイルユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123947U (ja) * 1991-04-27 1992-11-11 有限会社文晶堂 タイル整列用パレツト
JPH0687110A (ja) * 1992-09-04 1994-03-29 Katsuya Hiraoka 化粧材の先付けコンクリートの製造方法

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