JPS592042B2 - リレ−・シ−ケンス回路 - Google Patents
リレ−・シ−ケンス回路Info
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- JPS592042B2 JPS592042B2 JP12204178A JP12204178A JPS592042B2 JP S592042 B2 JPS592042 B2 JP S592042B2 JP 12204178 A JP12204178 A JP 12204178A JP 12204178 A JP12204178 A JP 12204178A JP S592042 B2 JPS592042 B2 JP S592042B2
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- relay
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の機器または装置などを予め定められ
た順序で起動させ、停止については起動とは逆の順序で
これを行なわせるようにするためのリレー・シーケンス
回路の改良に関するものである。
た順序で起動させ、停止については起動とは逆の順序で
これを行なわせるようにするためのリレー・シーケンス
回路の改良に関するものである。
この種の回路は一般に予め定められた順序で次次に動作
する複数の単位リレー回路から成る歩進回路部とその発
振回路部から構成されるもので、第1図は従来のこの種
リレー・シーケンス回路の回路図である。
する複数の単位リレー回路から成る歩進回路部とその発
振回路部から構成されるもので、第1図は従来のこの種
リレー・シーケンス回路の回路図である。
第1図を参照して従来のリレー・シーケンス回路の概要
を説明する。R1乃至R8とRXおよびRYはリレーコ
イルである、SR1乃至SR7とSRXおよびSRYは
抵抗器であり、C1乃至C7とCXおよびCYはコイデ
ンサであり、D1乃至D8とDXおよびDYはコンデン
サ放電時にまわり込み電流の防止を図るダイオードであ
り、Sは起動スイツチである。発振回路部はリレーコイ
ルRXおよびRYとその付属回路から成つており、歩進
回路部はリレーコイルR1乃至R3とその付属回路から
成つている。歩進回路部について更に詳しく説明すると
、リレーコイルR1を中心として抵抗器SR1、コンデ
ンサC1、ダイオードD1、接点R2A2から成る単位
リレー回路を第1段とし、同様にリレーコイルR2乃至
R8のそれぞれを中心とした単位リレー回路で第2段乃
至第8段が構成されている。させ上記の回路構成におい
て、起動スイツチSが投入されると、電流がリレ−RX
とコンデンサCXに流れ込み、リレ−RXは付勢されコ
ンデンサCXは充電される。
を説明する。R1乃至R8とRXおよびRYはリレーコ
イルである、SR1乃至SR7とSRXおよびSRYは
抵抗器であり、C1乃至C7とCXおよびCYはコイデ
ンサであり、D1乃至D8とDXおよびDYはコンデン
サ放電時にまわり込み電流の防止を図るダイオードであ
り、Sは起動スイツチである。発振回路部はリレーコイ
ルRXおよびRYとその付属回路から成つており、歩進
回路部はリレーコイルR1乃至R3とその付属回路から
成つている。歩進回路部について更に詳しく説明すると
、リレーコイルR1を中心として抵抗器SR1、コンデ
ンサC1、ダイオードD1、接点R2A2から成る単位
リレー回路を第1段とし、同様にリレーコイルR2乃至
R8のそれぞれを中心とした単位リレー回路で第2段乃
至第8段が構成されている。させ上記の回路構成におい
て、起動スイツチSが投入されると、電流がリレ−RX
とコンデンサCXに流れ込み、リレ−RXは付勢されコ
ンデンサCXは充電される。
すると接点RXAが閉じてリレ−RYを付勢すると共に
コンデンサCYを充電する。リレ−RYの付勢により接
点RYBが開きリレ−RXとコンデンサCXに対する電
路は断たれるが、リレ−RXは引続きコンデンサCXの
放電々流によりしばらくの間付勢状態を維持する。従つ
て接点RXAも閉の状態を続ける。しばらくしてリレ−
RXの付勢が止み、その接点RXAが復旧して開くので
リレ−RYおよびコンデンサCYに対する電路は断たれ
る。しかし、リレーRYは、なおしばらくはコンデンサ
CYの放電々流により付勢状態を維持するので接点RY
Bも開いた状態が続く。このようにしてコンデンサCX
とCYが交互に充放雷を繰り返すことによつて上記リレ
−RX.15RYは遅延復旧動作を繰り返す。こうした
発振回路部における発振動作の開始と同時に、リレ−R
Xの接点である切換接点RXCが歩進回路部において切
換動作を開始する。接点RXCの切換によりダイオード
D1を介してリレーR1が動作すると共にコンデンサC
1が充電される。リレーR1の動作によりその接点Rl
Alが閉じて次のリレーR2の付勢回路を準備する。接
点RXCが切り換わるとリレーR2が動作しコンデンサ
C2が充電される。リレーR1は、接点RXCの切り換
わりにより電路を断たれるが、なおしばらくの間はコン
デンサC1の放電々流により動作を続けるので接点Rl
Alは開かない。その間にリレーR2の付勢により接点
R2A2が閉じてリレーR1は自己保持する。またリレ
ーR2の接点R2Alの閉により次段のリレーR3の付
勢回路が準備される。以下同様にしてリレーR3以下が
順に動作し自己保持をおこなつて最後にリレーR8が動
作すると、リレーR8は接点R8Oを切り換えることに
より自己保持すると共に、発振回路部の電路を断ち、従
つて発振回路部は発振動作を停止する。次に起動スイツ
チSを開くと、リレーR8が復旧しその接点R8A2を
復旧させて開く。
コンデンサCYを充電する。リレ−RYの付勢により接
点RYBが開きリレ−RXとコンデンサCXに対する電
路は断たれるが、リレ−RXは引続きコンデンサCXの
放電々流によりしばらくの間付勢状態を維持する。従つ
て接点RXAも閉の状態を続ける。しばらくしてリレ−
RXの付勢が止み、その接点RXAが復旧して開くので
リレ−RYおよびコンデンサCYに対する電路は断たれ
る。しかし、リレーRYは、なおしばらくはコンデンサ
CYの放電々流により付勢状態を維持するので接点RY
Bも開いた状態が続く。このようにしてコンデンサCX
とCYが交互に充放雷を繰り返すことによつて上記リレ
−RX.15RYは遅延復旧動作を繰り返す。こうした
発振回路部における発振動作の開始と同時に、リレ−R
Xの接点である切換接点RXCが歩進回路部において切
換動作を開始する。接点RXCの切換によりダイオード
D1を介してリレーR1が動作すると共にコンデンサC
1が充電される。リレーR1の動作によりその接点Rl
Alが閉じて次のリレーR2の付勢回路を準備する。接
点RXCが切り換わるとリレーR2が動作しコンデンサ
C2が充電される。リレーR1は、接点RXCの切り換
わりにより電路を断たれるが、なおしばらくの間はコン
デンサC1の放電々流により動作を続けるので接点Rl
Alは開かない。その間にリレーR2の付勢により接点
R2A2が閉じてリレーR1は自己保持する。またリレ
ーR2の接点R2Alの閉により次段のリレーR3の付
勢回路が準備される。以下同様にしてリレーR3以下が
順に動作し自己保持をおこなつて最後にリレーR8が動
作すると、リレーR8は接点R8Oを切り換えることに
より自己保持すると共に、発振回路部の電路を断ち、従
つて発振回路部は発振動作を停止する。次に起動スイツ
チSを開くと、リレーR8が復旧しその接点R8A2を
復旧させて開く。
そのためリレーR7は電路を断たれるが、コンデンサC
7による放電々流によりしばらくの間動作を続けた後復
旧してその接点R7A2を開く。以下同様にしてリレー
R6以下R1までが順に遅延復旧し初期状態に戻る。な
お、詳細については、上述のリレー回路と等価なリレー
回路が特開昭53−34078号公報に開示されている
ので参照されたい。以上に説明した如き従来のリレー・
シーケンス回路は、回路構成機器が多くて複雑であると
いう欠点をもつ。すなわち補助リレーの数とそれぞれほ
ゾ同数という多数の整流素子、コンデンサおよび抵抗器
が使用されており回路構成が複雑である。しかもコンデ
ンサや抵抗器はその容量値にバラツキがあるので、単位
リレー回路の補助リレーのコイルと並列に接続されてい
るコンデンサと抵抗器によつて定まる放電の時定数にも
単位リレー回路によつてバラツキが生じる。すなわち単
位リレー回路によつて遅延復旧時間にバラツキが生じ、
結局、各リレーの停止順序における時間々隔にバラツキ
が出るという欠点がある。この発明は、上述の如き従来
技術の欠点を克服するためになされたものであり、従つ
てこの発明の目的は、回路構成を簡略化すると共に各リ
レーの停止順序における時間々隔にバラツキが出ないよ
うにしたリレー・シーケンス回路を提供することにある
。
7による放電々流によりしばらくの間動作を続けた後復
旧してその接点R7A2を開く。以下同様にしてリレー
R6以下R1までが順に遅延復旧し初期状態に戻る。な
お、詳細については、上述のリレー回路と等価なリレー
回路が特開昭53−34078号公報に開示されている
ので参照されたい。以上に説明した如き従来のリレー・
シーケンス回路は、回路構成機器が多くて複雑であると
いう欠点をもつ。すなわち補助リレーの数とそれぞれほ
ゾ同数という多数の整流素子、コンデンサおよび抵抗器
が使用されており回路構成が複雑である。しかもコンデ
ンサや抵抗器はその容量値にバラツキがあるので、単位
リレー回路の補助リレーのコイルと並列に接続されてい
るコンデンサと抵抗器によつて定まる放電の時定数にも
単位リレー回路によつてバラツキが生じる。すなわち単
位リレー回路によつて遅延復旧時間にバラツキが生じ、
結局、各リレーの停止順序における時間々隔にバラツキ
が出るという欠点がある。この発明は、上述の如き従来
技術の欠点を克服するためになされたものであり、従つ
てこの発明の目的は、回路構成を簡略化すると共に各リ
レーの停止順序における時間々隔にバラツキが出ないよ
うにしたリレー・シーケンス回路を提供することにある
。
この発明の構成の要点は、歩進回路部の単位リレー回路
における補助リレーを励磁する際、その定格電圧値を励
磁信号として印加し、一旦励磁した後は、励磁信号がな
くなつても直列抵抗器を介して定格より低い電圧で自己
保持させ、補助リレーの順次の復旧の際は、発振回路部
の発振動作の制御のもとに、各補助リレーの印加電圧を
順次短絡させることによつて復旧させるように構成した
点にある。
における補助リレーを励磁する際、その定格電圧値を励
磁信号として印加し、一旦励磁した後は、励磁信号がな
くなつても直列抵抗器を介して定格より低い電圧で自己
保持させ、補助リレーの順次の復旧の際は、発振回路部
の発振動作の制御のもとに、各補助リレーの印加電圧を
順次短絡させることによつて復旧させるように構成した
点にある。
次に図を参照してこの発明の実施例を詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すリレー回路図である
。
。
この回路は大別して発振回路部と複数(第2図では8回
路)の単位リレー回路からなる歩進回路部から構成して
ある。また各単位リレー回路はそれぞれ1個の補助リレ
ーと1個の直列抵抗器で構成してある。第3図は、第2
図における単位リレー回路の動作を説明するための要部
のリレー回路図である。通常の補助リレーは動作電圧値
と復帰電圧値の比が直流の場合2乃至3といつた値であ
る。このことを利用して、この発明では単位リレー回路
の補助リレーを励磁する際には定格電圧値を励磁信号と
して印加し、一旦励磁したものは励磁信号がなくなつて
も直列抵抗器を介して定格より低い電圧で自己保持する
方式をとつている。第3図において例えば電源電圧をD
ClOOで補助リレーR1の定格電圧が100、補助リ
レーR,の動作電圧値80V1復帰電圧値30V,また
補助リレーR1の抵抗値1KΩであるとして直列抵抗器
SRlの抵抗値を1KΩに選んでおく。切換接点Scが
起動側に切換えられ(常開側が閉)であるとき接点FR
lAの閉によつて補助リレーR1には定格電圧が印加さ
れて励磁され、直列抵抗器SRlを介して自己保持する
。この状態で接点FRlAが開くと補助リレーR1には
電源電圧が直列抵抗器SRlで分圧された残りの50分
が印加されることになり、この値は補助リレーR1の復
帰電圧30Vより充分高いので自己保持の状態が継続す
ることになる。なおこのとき直列抵抗器SRlと補助リ
レーR1で消費される電力は補助リレーR1が定格電圧
で励磁されている状態におけるものに比して半分に軽減
される。次に切換接点Scが停止側に切換えられて(常
閉側が閉)接点FRlAが閉すると補助リレーR1の両
端が短絡されたことになり消磁して自己保持が解かれる
。このとき直列抵抗器SRlによつて電源短絡が防止さ
れる。第4図は、第2図に示すこの発明の一実施例の動
作を示すタイムチヤートでトランスフア接点FRCはフ
リツカリレ一FRが励磁されている間、所定のフリツカ
タイムT1とT2で交互に切換動作を繰り返えす。
路)の単位リレー回路からなる歩進回路部から構成して
ある。また各単位リレー回路はそれぞれ1個の補助リレ
ーと1個の直列抵抗器で構成してある。第3図は、第2
図における単位リレー回路の動作を説明するための要部
のリレー回路図である。通常の補助リレーは動作電圧値
と復帰電圧値の比が直流の場合2乃至3といつた値であ
る。このことを利用して、この発明では単位リレー回路
の補助リレーを励磁する際には定格電圧値を励磁信号と
して印加し、一旦励磁したものは励磁信号がなくなつて
も直列抵抗器を介して定格より低い電圧で自己保持する
方式をとつている。第3図において例えば電源電圧をD
ClOOで補助リレーR1の定格電圧が100、補助リ
レーR,の動作電圧値80V1復帰電圧値30V,また
補助リレーR1の抵抗値1KΩであるとして直列抵抗器
SRlの抵抗値を1KΩに選んでおく。切換接点Scが
起動側に切換えられ(常開側が閉)であるとき接点FR
lAの閉によつて補助リレーR1には定格電圧が印加さ
れて励磁され、直列抵抗器SRlを介して自己保持する
。この状態で接点FRlAが開くと補助リレーR1には
電源電圧が直列抵抗器SRlで分圧された残りの50分
が印加されることになり、この値は補助リレーR1の復
帰電圧30Vより充分高いので自己保持の状態が継続す
ることになる。なおこのとき直列抵抗器SRlと補助リ
レーR1で消費される電力は補助リレーR1が定格電圧
で励磁されている状態におけるものに比して半分に軽減
される。次に切換接点Scが停止側に切換えられて(常
閉側が閉)接点FRlAが閉すると補助リレーR1の両
端が短絡されたことになり消磁して自己保持が解かれる
。このとき直列抵抗器SRlによつて電源短絡が防止さ
れる。第4図は、第2図に示すこの発明の一実施例の動
作を示すタイムチヤートでトランスフア接点FRCはフ
リツカリレ一FRが励磁されている間、所定のフリツカ
タイムT1とT2で交互に切換動作を繰り返えす。
第4図においては、トランスフア接点FRcの常開側が
閉の状態を実線で示してある。したがつて実線と実線の
間は常閉側が閉の状態を示すということになる。さて第
2図に示すこの発明の一実施例の動作を第4図を参照し
ながら詳細に説明する。
閉の状態を実線で示してある。したがつて実線と実線の
間は常閉側が閉の状態を示すということになる。さて第
2図に示すこの発明の一実施例の動作を第4図を参照し
ながら詳細に説明する。
まず起動スイツチSを投入すると補助リレーRsが励磁
され、そのトランスフア接点Rscの常閉側と常閉接点
RSBが開、トランスフア接点Rscの常開側と常開接
点RSAが閉となる。そこでフリッカリレ一FRも励磁
される。従つて補助リレーR1は各トランスフア接点F
RC,R8O,R6O,R4C,R2Cの各常閉側を介
して定格電圧が印加されて励磁され、直列抵抗器SRL
を介して常開接点RlAの閉により自己保持回路を形成
する。同時にトランスフア接点RlCの常開側を閉にし
て次段の単位リレー回路の補助リレーR2の励磁回路を
準備する。最初のフリツカタイムT1の後トランスフア
接点FRCの常開側が閉となればトランスフア接点R7
O,R5C,R3Cの各常閉側とRlCの常開側を介し
て補助リレーR2が励磁され、直列抵抗器SR2を介し
て常閉接点R2Aの閉により自己保持回路を形成する。
そしてトランスフア接点R2Cは常閉側を開にして補助
リレーR1の励磁回路を開き、常開側の閉で次段の単位
リレー回路の補助リレーR3の励磁回路を準備する。次
にフリツカタイムT2の後にトランスフア接点FRCが
常閉側に切り換わると補助リレーR3が励磁され、該リ
レーR3はその常開接点R3Aの閉により直列抵抗器S
R3を介して自己保持回路を形成する。そしてトランス
フア接点R3Cは常閉側を開にして補助リレーR3の励
磁回路を開き、常開側を閉にして次段の単位リレー回路
の補助リレーR4の励磁回路を準備する。以下同様な動
作により最後段の単位リレー回路が動作すると、第2図
の例では補助リレーR8の常閉接点R8Bが開き、従つ
てフリツカリレ一FRは消磁し、動作を停止する。起動
スイツチSを開くと補助リレーRsが消磁しそのトラン
スフア接点Rscの常開側を常開接点RSAが開となり
、トランスフア接点Rscの常閉側と常閉接点RSBが
閉となる。これにより最後段単位リレー回路の、第2図
の例では補助リレーR8の両端は常閉接点RSBとトラ
ンスフア接点FRclの各常閉側および前段の単位リレ
ー回路のトランスフア接点R7Cの常開側で短絡され消
磁し、常開接点R8Aの開により自己保持が解かれる。
同時にトランスフア接点R8Cの常閉側を閉して前段の
単位リレー回路の補助リレーR7の消磁回路を準備する
。次にフリツカタイムT1の後トランスフア接点FRC
lの常開側が閉じると補助リレーR7は両端がトランス
フア接点R8Cの常閉側とトランスフア接点R6Cの常
開側を介して短絡され消磁し常開接点R7Aの開により
自己保持が解かれる。同時にトランスフア接点R7Cの
常閉側を閉じて前段の単位リレー回路の補助リレーR6
の消磁回路を準備する。以下同様な動作を繰り返し最前
段単位リレー回路が停止すると補助リレーR1の常開接
点R,A,が開きフリツカリレ一FRは消磁して動作を
停止する。このように単位リレー回路が起動または停止
する場合にはいずれも該単位リレー回路の前段の単位リ
レー回路の動作を条件とするほか、さらに該単位リレー
回路が奇数番のものではそれより後段のうち偶数番のす
べての単位リレー回路の不動作を、また該単位リレー回
路が偶数番のものではそれより後段のうち奇数番のすべ
ての単位リレー回路の不動作を条件としている。第2図
の例ではRlC乃至R8Cの各トランスフア接点で起動
または停止条件を組んであるので補助リレーの接点を有
効に使用でき実用的ではある。しかしながら単位リレー
回路の数が多い場合で上記起動または停止条件に使用す
るための直列に接続する接点数が著しく多くなつて接点
動作上の信頼性の面で問題となる恐れがある場合には歩
進回路部を第5図に示すように構成すればよい。第5図
はこの発明の他の実施例を示すリレー回路図である。
され、そのトランスフア接点Rscの常閉側と常閉接点
RSBが開、トランスフア接点Rscの常開側と常開接
点RSAが閉となる。そこでフリッカリレ一FRも励磁
される。従つて補助リレーR1は各トランスフア接点F
RC,R8O,R6O,R4C,R2Cの各常閉側を介
して定格電圧が印加されて励磁され、直列抵抗器SRL
を介して常開接点RlAの閉により自己保持回路を形成
する。同時にトランスフア接点RlCの常開側を閉にし
て次段の単位リレー回路の補助リレーR2の励磁回路を
準備する。最初のフリツカタイムT1の後トランスフア
接点FRCの常開側が閉となればトランスフア接点R7
O,R5C,R3Cの各常閉側とRlCの常開側を介し
て補助リレーR2が励磁され、直列抵抗器SR2を介し
て常閉接点R2Aの閉により自己保持回路を形成する。
そしてトランスフア接点R2Cは常閉側を開にして補助
リレーR1の励磁回路を開き、常開側の閉で次段の単位
リレー回路の補助リレーR3の励磁回路を準備する。次
にフリツカタイムT2の後にトランスフア接点FRCが
常閉側に切り換わると補助リレーR3が励磁され、該リ
レーR3はその常開接点R3Aの閉により直列抵抗器S
R3を介して自己保持回路を形成する。そしてトランス
フア接点R3Cは常閉側を開にして補助リレーR3の励
磁回路を開き、常開側を閉にして次段の単位リレー回路
の補助リレーR4の励磁回路を準備する。以下同様な動
作により最後段の単位リレー回路が動作すると、第2図
の例では補助リレーR8の常閉接点R8Bが開き、従つ
てフリツカリレ一FRは消磁し、動作を停止する。起動
スイツチSを開くと補助リレーRsが消磁しそのトラン
スフア接点Rscの常開側を常開接点RSAが開となり
、トランスフア接点Rscの常閉側と常閉接点RSBが
閉となる。これにより最後段単位リレー回路の、第2図
の例では補助リレーR8の両端は常閉接点RSBとトラ
ンスフア接点FRclの各常閉側および前段の単位リレ
ー回路のトランスフア接点R7Cの常開側で短絡され消
磁し、常開接点R8Aの開により自己保持が解かれる。
同時にトランスフア接点R8Cの常閉側を閉して前段の
単位リレー回路の補助リレーR7の消磁回路を準備する
。次にフリツカタイムT1の後トランスフア接点FRC
lの常開側が閉じると補助リレーR7は両端がトランス
フア接点R8Cの常閉側とトランスフア接点R6Cの常
開側を介して短絡され消磁し常開接点R7Aの開により
自己保持が解かれる。同時にトランスフア接点R7Cの
常閉側を閉じて前段の単位リレー回路の補助リレーR6
の消磁回路を準備する。以下同様な動作を繰り返し最前
段単位リレー回路が停止すると補助リレーR1の常開接
点R,A,が開きフリツカリレ一FRは消磁して動作を
停止する。このように単位リレー回路が起動または停止
する場合にはいずれも該単位リレー回路の前段の単位リ
レー回路の動作を条件とするほか、さらに該単位リレー
回路が奇数番のものではそれより後段のうち偶数番のす
べての単位リレー回路の不動作を、また該単位リレー回
路が偶数番のものではそれより後段のうち奇数番のすべ
ての単位リレー回路の不動作を条件としている。第2図
の例ではRlC乃至R8Cの各トランスフア接点で起動
または停止条件を組んであるので補助リレーの接点を有
効に使用でき実用的ではある。しかしながら単位リレー
回路の数が多い場合で上記起動または停止条件に使用す
るための直列に接続する接点数が著しく多くなつて接点
動作上の信頼性の面で問題となる恐れがある場合には歩
進回路部を第5図に示すように構成すればよい。第5図
はこの発明の他の実施例を示すリレー回路図である。
第5図における歩進回路部では、単位リレー回路の起動
または停止条件を該単位リレー回路の前段の動作と次段
の不動作のみとしたものである。一例を挙げて説明する
と、補助リレーR2を含む単位リレー回路の起動または
停止条件としては、その前段のR1リレーが動作してそ
の常開接点RlAlが閉じ、次段のR3リレーが不動作
であつてその常閉接点R3Bが閉じていることで、これ
により補助リレーR2はトランスフア接点RXlClま
たはRXlC2により起動または停止をおこなうことが
できる。従つて第2図の実施例の場合のように、単位リ
レー回路の起動または停止条件に使用するための直列に
接続する接点数が著しく多くなり接点動作上の信頼性に
欠ける恐れがあるという問題は解消される。第5図に示
す発振回路部のうち一点鎖線で囲んだ部分は、第2図に
おけるフリツカリレ一FRの置き換えとして構成したも
のである。
または停止条件を該単位リレー回路の前段の動作と次段
の不動作のみとしたものである。一例を挙げて説明する
と、補助リレーR2を含む単位リレー回路の起動または
停止条件としては、その前段のR1リレーが動作してそ
の常開接点RlAlが閉じ、次段のR3リレーが不動作
であつてその常閉接点R3Bが閉じていることで、これ
により補助リレーR2はトランスフア接点RXlClま
たはRXlC2により起動または停止をおこなうことが
できる。従つて第2図の実施例の場合のように、単位リ
レー回路の起動または停止条件に使用するための直列に
接続する接点数が著しく多くなり接点動作上の信頼性に
欠ける恐れがあるという問題は解消される。第5図に示
す発振回路部のうち一点鎖線で囲んだ部分は、第2図に
おけるフリツカリレ一FRの置き換えとして構成したも
のである。
すなわち補助リレーRXlとそのトランスフア接点RX
lC、補助リレーRX2とその常開接点RX2Alフリ
ツカタイムT1用のタイマTXlと該タイマの限時動作
常開接点TXlAlフリツカタイムT2用のタイマTX
2と該タイマの限時動作常閉接点TX2Bが図示の如く
結線されている。このような構成とすることによりフリ
ツカタイムT1およびT2を容易に変えることができ、
勿論第2図に示す歩進回路部ともそのま\結合すること
ができる。次に動作を説明するが、第5図の1点鎖線で
囲んだ回路に電源が供鞄されると、トランスフア接点R
XlCの常閉側を介して補助リレーRX2が励磁され、
その常開接点RX2Aが閉じてタイマーTXlが励磁さ
れる。フリツカタイムT1の後、限時動作常開接点TX
lAが閉じタイマTX2が励磁される。同時に限時動作
常閉接点TX2Bを介して補助リレーRXlが励磁され
、該リレーRXlはトランスフア接点RXlCの常開側
で自己保持する。トランスフア接点RXlCの常閉側が
開いて補助リレーRX2が消磁しその常開接点RX2A
が開いてタイマTXlが消磁する。フリツカタイムT2
の後、限時動作常閉接点TX2Bが開いて補助リレーR
Xlが消磁しトランスフア接点RXlCは常閉側へ切り
換わり再び最初の状態にもどる。以後この動作を繰り返
す。トランスフア接点RXlClとRXlC2はRXl
Cと連動してフリツカタイムTl,T2で切換動作を繰
り返すことになる。第2図および第5図の実施例は、電
源に直流を用いた場合を示しているがこれらの回路では
第1図に示した従来例のように廻り込み防止のための整
流素子や遅延復旧用素子としてのコンデンサを使用して
いないので交流にも適用可能である。従つてフリツカタ
イムTl,T2として比較的長い時間のものを要する場
合でも長い設定時間の容易に得られる交流タイマが使用
できるという利点がある。第2図および第5図の実施例
では起動スイツチSの接点数を補助リレーRsで増やし
ているが、起動スイツチS自身が各一つのトランスフア
接点、常開接点、常閉接点をそれぞれ有するものであれ
ば補助リレーR8は不要となる。第6図はこの発明の更
に別の実施例を示すための要部リレー回路図である。
lC、補助リレーRX2とその常開接点RX2Alフリ
ツカタイムT1用のタイマTXlと該タイマの限時動作
常開接点TXlAlフリツカタイムT2用のタイマTX
2と該タイマの限時動作常閉接点TX2Bが図示の如く
結線されている。このような構成とすることによりフリ
ツカタイムT1およびT2を容易に変えることができ、
勿論第2図に示す歩進回路部ともそのま\結合すること
ができる。次に動作を説明するが、第5図の1点鎖線で
囲んだ回路に電源が供鞄されると、トランスフア接点R
XlCの常閉側を介して補助リレーRX2が励磁され、
その常開接点RX2Aが閉じてタイマーTXlが励磁さ
れる。フリツカタイムT1の後、限時動作常開接点TX
lAが閉じタイマTX2が励磁される。同時に限時動作
常閉接点TX2Bを介して補助リレーRXlが励磁され
、該リレーRXlはトランスフア接点RXlCの常開側
で自己保持する。トランスフア接点RXlCの常閉側が
開いて補助リレーRX2が消磁しその常開接点RX2A
が開いてタイマTXlが消磁する。フリツカタイムT2
の後、限時動作常閉接点TX2Bが開いて補助リレーR
Xlが消磁しトランスフア接点RXlCは常閉側へ切り
換わり再び最初の状態にもどる。以後この動作を繰り返
す。トランスフア接点RXlClとRXlC2はRXl
Cと連動してフリツカタイムTl,T2で切換動作を繰
り返すことになる。第2図および第5図の実施例は、電
源に直流を用いた場合を示しているがこれらの回路では
第1図に示した従来例のように廻り込み防止のための整
流素子や遅延復旧用素子としてのコンデンサを使用して
いないので交流にも適用可能である。従つてフリツカタ
イムTl,T2として比較的長い時間のものを要する場
合でも長い設定時間の容易に得られる交流タイマが使用
できるという利点がある。第2図および第5図の実施例
では起動スイツチSの接点数を補助リレーRsで増やし
ているが、起動スイツチS自身が各一つのトランスフア
接点、常開接点、常閉接点をそれぞれ有するものであれ
ば補助リレーR8は不要となる。第6図はこの発明の更
に別の実施例を示すための要部リレー回路図である。
すなわち第6図は、発振回路部に起動側用と停止側用の
フリツカタイムの異なる二つのフリツカリレ一FRlと
FR2を用いた実施例である。第7図はその動作のタイ
ムチヤートであるが、第7図にみられるように、フリツ
カタィムTl,T2,T3およびT4のそれぞれの限度
を変えることができる。第8図はフリツカリレ一のトラ
ンスフア接点の他の接続例を示す回路図である。
フリツカタイムの異なる二つのフリツカリレ一FRlと
FR2を用いた実施例である。第7図はその動作のタイ
ムチヤートであるが、第7図にみられるように、フリツ
カタィムTl,T2,T3およびT4のそれぞれの限度
を変えることができる。第8図はフリツカリレ一のトラ
ンスフア接点の他の接続例を示す回路図である。
第2図の実施例ではフリツカリレ一FRの接点としてト
ランスフア接点FRCてFRClを用いてみるが、単位
リレー回路が奇数個の場合には第8図aに示すようにト
ランスフア接点FRCのみでよい。このことは第5図の
実施例においても同様なことがいえ第8図bに示すごと
くすればよく、第6図に示す実施例においては第8図c
に示す接点とすればよい。第8図A,bで常開接点RS
Aと常閉接点RSBの代りに1個のトランスフア接点を
用いてもよい。第9図はフリツカリレ一のトランスフア
接点の更にまた別の接続例を示す回路図である。第2図
の実施例におけるトランスフア接点FRcとFRclの
接続を第9図aのごとく接続替えすることによつて起動
時における最初段単位リレー回路の補助リレーR1の励
磁と、停止時における最終段単位リレー回路の補助リレ
ーR8の消磁はいずれもフリツカタイムT1後からとな
る。単位リレー回路が奇数個の場合には第9図bのごと
き接続でよい。この場合常開接点RSAと常閉接点RS
Bの代りに1個のトランスフア接点を用いてもよい。こ
れらのことは第5図および第6図の実施例においても同
様なことがいえる。このように動作開始までに遅延時間
を設けることは誤操作防止の一方法といえる。以上説明
したとおりであるからこの発明によれば、各単位リレー
回路と発振回路部の整流素子、補助リレーの遅延復旧用
素子(コンデンサ、抵抗)をやめ発振回路部に共通のフ
リツカリレ一またはタイマを用いたことと、自己保持は
従来技術のような次段の単位リレー回路の補助リレーの
常開接点で行なうのではなく、自己の単位リレー回路内
の補助リレー自身の常開接点で行なうので単位リレー回
路相互間の絡みが少なく、従つて回路が簡略化され構成
機器の大幅な減少が図られ信頼性向上と価格低減をもた
らした。
ランスフア接点FRCてFRClを用いてみるが、単位
リレー回路が奇数個の場合には第8図aに示すようにト
ランスフア接点FRCのみでよい。このことは第5図の
実施例においても同様なことがいえ第8図bに示すごと
くすればよく、第6図に示す実施例においては第8図c
に示す接点とすればよい。第8図A,bで常開接点RS
Aと常閉接点RSBの代りに1個のトランスフア接点を
用いてもよい。第9図はフリツカリレ一のトランスフア
接点の更にまた別の接続例を示す回路図である。第2図
の実施例におけるトランスフア接点FRcとFRclの
接続を第9図aのごとく接続替えすることによつて起動
時における最初段単位リレー回路の補助リレーR1の励
磁と、停止時における最終段単位リレー回路の補助リレ
ーR8の消磁はいずれもフリツカタイムT1後からとな
る。単位リレー回路が奇数個の場合には第9図bのごと
き接続でよい。この場合常開接点RSAと常閉接点RS
Bの代りに1個のトランスフア接点を用いてもよい。こ
れらのことは第5図および第6図の実施例においても同
様なことがいえる。このように動作開始までに遅延時間
を設けることは誤操作防止の一方法といえる。以上説明
したとおりであるからこの発明によれば、各単位リレー
回路と発振回路部の整流素子、補助リレーの遅延復旧用
素子(コンデンサ、抵抗)をやめ発振回路部に共通のフ
リツカリレ一またはタイマを用いたことと、自己保持は
従来技術のような次段の単位リレー回路の補助リレーの
常開接点で行なうのではなく、自己の単位リレー回路内
の補助リレー自身の常開接点で行なうので単位リレー回
路相互間の絡みが少なく、従つて回路が簡略化され構成
機器の大幅な減少が図られ信頼性向上と価格低減をもた
らした。
また順序間隔は起動、停止とも共通の発振回路部で司る
ため、間隔時間変更の容易さと均一性によつて機能向上
が図られた。さらに回路の消費電力の減少が図られると
共に交流回路にも適用可能となつた。なおこの種のシー
ケンス回路は複数の機器の順序起動、停止に広く応用で
きる。
ため、間隔時間変更の容易さと均一性によつて機能向上
が図られた。さらに回路の消費電力の減少が図られると
共に交流回路にも適用可能となつた。なおこの種のシー
ケンス回路は複数の機器の順序起動、停止に広く応用で
きる。
たとえばポンプの順序起動、停止や計算機システムにお
ける計算機とその周辺機器に対する予め定められた順序
による電源供給および電源解放などである。
ける計算機とその周辺機器に対する予め定められた順序
による電源供給および電源解放などである。
第1図は従来のリレー・シーケンス回路を示す回路図で
あり、第2図はこの発明の一実施例を示すリレー回路図
であり、第3図は第2図における単位リレー回路の動作
方式を説明するための要部のリレー回路図であり、第4
図は第2図の実施例の動作を示すタイムチヤートであり
、第5図はこの発明の他の実施例を示すリレー回路図で
あり、第6図はこの発明の更に別の実施例を示すための
要部リレー回路図であり、第7図は第6図に示す実施例
の動作のタイムチヤートであり、第8図はフリツカリレ
一のトランスフア接点の他の接続例を示す回路図であり
、第9図は更にまた別のトランフア接点の接続例を示す
回路図である。 図において、R1乃至R8とRXおよびRYは補助リレ
ー、SRl乃至SR7とSRXおよびSRYは直列抵抗
器、Sは起動スイツチ、FRはフリツカリレ一、RSは
補助リレー、TXlおよびTX2はタイマ、RXlおよ
びRX2は補助リレー、を示す。
あり、第2図はこの発明の一実施例を示すリレー回路図
であり、第3図は第2図における単位リレー回路の動作
方式を説明するための要部のリレー回路図であり、第4
図は第2図の実施例の動作を示すタイムチヤートであり
、第5図はこの発明の他の実施例を示すリレー回路図で
あり、第6図はこの発明の更に別の実施例を示すための
要部リレー回路図であり、第7図は第6図に示す実施例
の動作のタイムチヤートであり、第8図はフリツカリレ
一のトランスフア接点の他の接続例を示す回路図であり
、第9図は更にまた別のトランフア接点の接続例を示す
回路図である。 図において、R1乃至R8とRXおよびRYは補助リレ
ー、SRl乃至SR7とSRXおよびSRYは直列抵抗
器、Sは起動スイツチ、FRはフリツカリレ一、RSは
補助リレー、TXlおよびTX2はタイマ、RXlおよ
びRX2は補助リレー、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リレー ・シーケンス回路であつて、(イ)補助リ
レーと該リレーの自己保持回路を構成すべき該リレーの
常開接点とインピーダンスとの直列回路で構成された単
位リレー回路n個(nは任意の整数)を第1段乃至第n
段として並列に電源の一方の端子と他方の端子との間に
接続して成る歩進回路部と、(ロ)起動スイッチと、二
つの接点の間で一定周期で交互に切り替わつて接触動作
すべきトランスファ接点を有し、起動スイッチの投入お
よび開放に応じて前記トランスファ接点が前記電源の所
定の端子と選択的に接続されるとともに前記接触動作を
開始する断続動作型リレー回路とから成る発振回路部と
、(ハ)前記発振回路部における二つの接点のうちの一
方から、前記歩進回路部における奇数段の各単位回路の
補助リレーの電源の一方の端子へ直接つながる側とは反
対の側へ、偶数段の単位回路の補助リレーの接点を介し
て延び得る第1の回路と、(ニ)前記発振回路部におけ
る二つの接点のうちの他方から、前記歩進回路部におけ
る偶数段の各準位回路の補助リレーの電源の一方の端子
に直接つながる側とは反対の側へ、奇数段の単位回路の
補助リレーの接点を介して延び得る第2の回路とを有し
て成り、前記発振回路部において起動スイッチが投入さ
れ断続動作型リレー回路が動作を開始して前記二つの接
点の間でトランスファ接点が一定周期で交互に切り替わ
つて接触動作するのに伴い、前記歩進回路部において第
1段乃至第n段の各単位リレー回路における補助リレー
が、前記第1の回路または第2の回路を介して電源の一
方の端子と他方の端子との間の全電圧を印加されて、第
1段から第n段まで順に動作し、動作後の自己保持は、
各単位リレー回路において常開接点を閉じることにより
直列インピーダンスを経由して構成された自己保持回路
において、全電圧から直列インピーダンスによる電圧降
下分を差し引いた残りの電圧によつておこない、第n段
の単位リレー回路における補助リレーの動作と共に前記
発振回路部における断続動作型リレー回路がその動作回
路を断たれて動作を停止するようになつており、次に発
振回路部において起動スイッチが開放されると断続動作
型リレーが再び動作を開始し、前記二つの接点の間でト
ランスファ接点が一定周期で交互に切り替わつて接触動
作するのに伴い、前記歩進回路部において第n段乃至第
1段の各単位リレー回路における補助リレーが、前記第
1の回路または第2の回路を介して短絡されることによ
り第n段から第1段まで順次復旧し、第1段の単位リレ
ー回路における補助リレーの復旧と共に前記発振回路部
における断続動作型リレーがその動作回路を断たれて動
作を停止するようにしたことを特徴とするリレー・シー
ケンス回路。 2 特許請求の範囲第1項に記載のリレー・シーケンス
回路であつて、断続動作型リレー回路が任意に時限設定
可能なタイマと補助リレーの組合せによつて構成され、
その断続動作周期が任意に可変ならしめられたリレー・
シーケンス回路。 3 特許請求の範囲第1項に記載のリレー・シーケンス
回路であつて、発振回路部における断続動作型リレー回
路が、断続動作周期の異なる二つのリレーで構成され、
一方が歩進回路における各段の単位リレー回路の補助リ
レーの順次の動作用に、他方が順次の復旧用に用いられ
るようにしたリレー・シーケンス回路。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のうちの任意の一
つに記載のリレー・シーケンス回路であつて、発振回路
部における二つの接点のうちの一方から歩進回路部にお
ける奇数段の各単位回路の補助リレーへ延び得る第1の
回路が、当該段の一つ前段の単位リレー回路の動作と当
該段より後段のうち偶数番のすべての単位リレー回路の
不動作を条件として成立し、発振回路部における二つの
接点のうちの他方から歩進回路部における偶数段の各単
位回路の補助リレーへ延び得る第2の回路が、当該段の
一つ前段の単位リレー回路の動作と当該段より後段のう
ち奇数番のすべての単位リレー回路の不動作を条件とし
て成立するようにしたリレー・シーケンス回路。 5 特許請求の範囲第1項乃至第3項のうちの任意の一
つに記載のリレー・シーケンス回路であつて、発振回路
部における二つの接点のうちの一方(または他方)から
歩進回路部における奇数段(または偶数段)の各単位回
路の補助リレーへ延び得る第1(または第2)の回路が
、当該段の一つ前段の単位リレー回路の動作と次段の単
位リレー回路の不動作のみを条件として成立するように
したリレー・シーケンス回路。 6 特許請求の範囲第1項乃至第5項のうちの任意の一
つに記載のリレー・シーケンス回路であつて、歩進回路
部において最初段の単位リレー回路が動作を開始する際
、また最終段の単位リレー回路が復旧動作を開始する際
、起動スイッチの投入または開放後直ちに開始しないで
遅延時間を伴つて開始するようにしたリレー・シーケン
ス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12204178A JPS592042B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | リレ−・シ−ケンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12204178A JPS592042B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | リレ−・シ−ケンス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549707A JPS5549707A (en) | 1980-04-10 |
| JPS592042B2 true JPS592042B2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14826130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12204178A Expired JPS592042B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | リレ−・シ−ケンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592042B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154008A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Toshiba Corp | 順序投入回路 |
| JPS60199294A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 過電流保護装置のトリツプ方式 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP12204178A patent/JPS592042B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549707A (en) | 1980-04-10 |
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