JPH0120715Y2 - - Google Patents
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- JPH0120715Y2 JPH0120715Y2 JP10744585U JP10744585U JPH0120715Y2 JP H0120715 Y2 JPH0120715 Y2 JP H0120715Y2 JP 10744585 U JP10744585 U JP 10744585U JP 10744585 U JP10744585 U JP 10744585U JP H0120715 Y2 JPH0120715 Y2 JP H0120715Y2
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- Japan
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- timer
- signal
- power
- output
- switch
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はマイクロコンピユータ等の電子回路を
用いた電子式タイマに関するものである。
用いた電子式タイマに関するものである。
従来この種のタイマには第6図aに示すように
商用電源が停電してもバツクアツプ電源によりメ
モリ内容の保持と、時計機能の計時動作の継続が
図られ、その停電中においてもタイマ動作の設定
時刻の保持と、それに基づく処理が為され、第6
図bに示すように停電中にオフ動作時刻に達する
とオフ動作処理が為されるものがあつた。ところ
で外部出力部にラツチングリレーを用いているも
のでは従来停電が生じてもラツチングリレーのセ
ツト状態が第6図cに示すように保持されるよう
になつている。そして上述のように停電途中でオ
フ動作処理が為されたとしても、ラツチングリレ
ーの駆動用コンデンサが商用電源により充電され
ていないため、ラツチングリレーのリセツト動作
が為されず、セツト状態が保持される。従つて停
電が復帰すると、ラツチングリレーの駆動用コン
デンサが充電されてラツチングリレーを駆動でき
るまでの間第6図dに示すように負荷には通電が
なされ、希望しない時間帯に負荷が動作するとい
う問題があつた。
商用電源が停電してもバツクアツプ電源によりメ
モリ内容の保持と、時計機能の計時動作の継続が
図られ、その停電中においてもタイマ動作の設定
時刻の保持と、それに基づく処理が為され、第6
図bに示すように停電中にオフ動作時刻に達する
とオフ動作処理が為されるものがあつた。ところ
で外部出力部にラツチングリレーを用いているも
のでは従来停電が生じてもラツチングリレーのセ
ツト状態が第6図cに示すように保持されるよう
になつている。そして上述のように停電途中でオ
フ動作処理が為されたとしても、ラツチングリレ
ーの駆動用コンデンサが商用電源により充電され
ていないため、ラツチングリレーのリセツト動作
が為されず、セツト状態が保持される。従つて停
電が復帰すると、ラツチングリレーの駆動用コン
デンサが充電されてラツチングリレーを駆動でき
るまでの間第6図dに示すように負荷には通電が
なされ、希望しない時間帯に負荷が動作するとい
う問題があつた。
本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもので
その目的するところは停電復帰時に負荷が誤動作
するものを防止した電子式タイマを提供するにあ
る。
その目的するところは停電復帰時に負荷が誤動作
するものを防止した電子式タイマを提供するにあ
る。
本考案はことを特徴とするものである。
以下実施例により本考案を説明する。
実施例
第1図は24時間型の本実施例の回路図であり、
本実施例では第3図に示すように計時する時計手
段1aと、タイマ動作を行う時刻(日、時、分、
秒)を記憶するメモリ1bと、タイマ設定、現在
時刻の設定、出力の切り換え等を行うためのキー
入力の取り込みや、現在時刻やタイマ情報等を例
えば液晶表示部2で表示させる表示データを発生
させたりする信号処理1cと、商用電源ACの停
電/通電を検出する停電検出手段1dと、オン信
号、オフ信号を出力する出力手段1eと、更に時
計手段1aから親時計として毎正時に同期パルス
を発生させたり或いは子時計として毎正時に対し
て例えば±5秒以内に外部からの同期パルスに入
力があれば時計手段1aの現在時刻を正時に自動
調整させるために、時計手段1aの機能を親時計
機能と、子時計機能とに切り換える親/子時計切
換手段1f等を、例えば1チツプのマイクロコン
ピユータに持たせたタイマ演算制御回路1を主要
な構成としている。このタイマ演算制御回路1は
商用電源ACを電源部3にて整流平滑して一定化
された直流電源が通常時供給され、商用電源AC
が停電すると電池からなるバツクアツプ電源Bか
ら直流電源が供給されるもので、モーメンタリ接
点型の押釦スイツチからなる出力切り換え用スイ
ツチ4、セレクトスイツチ5、セツトスイツチ
6、モードスイツチ7から構成されたキースイツ
チ部8及び後述の機能を設定する機能設定スイツ
チ部9とを信号処理手段1cに対応する入力ポー
トに接続するとともに、表示データを出力するポ
ートには上述の液晶表示部2を接続し、オン信
号、オフ信号を出力する出力手段1eに対応する
出力ポートにはラツチングリレーRyによる無電
圧の接点出力と、所謂リモコンブレーカの駆動用
のパルス信号出力との2系統の出力に変換する外
部出力部10を接続するとともに、親/子時計の
為の同期パルスの入出力を行う同期入出力部11
を時計手段1aに対応する入出力ポートに接続し
てある。また電源部3からの出力を停電検出手段
1dに対応する入力ポートに接続してある。第2
図は実施例の全体斜視図を示しており、上記各回
路が収納される器体12は既製のブレーカと同形
状に形成されたもので、配電盤や、制御盤などの
盤内に通常のブレーカと並べて設置ができるよう
になつており、両端側には電源入力端子13、無
電圧出力端子14、パルス信号出力端子15及び
同期パルス入出力端子16を配設し、取付スペー
スのために側面に設けた凹所17には上記機能設
定スイツチ9を臨ましてある。更に上部には液晶
表示部2と、キースイツチ部8の各スイツチ4〜
7を配設してある。ここでモードスイツチ7はセ
レクトスイツチ5及びセレクトスイツチ6を受け
付けず、現在時刻を表示するロツクモードと、タ
イマのプログラムを設定するためのプログラムモ
ードと、現在時刻を設定するセツトモードとを押
す度に順次サイクリツクに切り換えることがで
き、また停電時に於いては後述のスタンバイ動作
状態を解除させるために使用されるスイツチであ
り、セレクトスイツチ5はロツクモード以外で有
効で、設定、変更する際に時、分、秒、曜日等の
設定箇所を順次サイクリツクに切り換えるための
スイツチである。セツトスイツチ6はロツクモー
ド以外で有効で、上記設定箇所で、接定要素を選
択するためのスイツチであり、押す毎にインクリ
メント又は順送りさせる。また数値選択の場合例
えば1秒以上押し続けると数値を早送りさせるこ
とができる。出力切り換え用スイツチ4はロツク
モードの時のみ有効なスイツチで、出力の状態を
タイマ設定に応じたタイマ出力とする「自動」モ
ードにするか、或いはタイマ設定とは無関係に連
続オン又は連続オフとする「入」モード又は
「切」モードかを選択するためのものである。電
源リセツト回路17はタイマ演算制御回路1の電
源リセツト用の回路、クロツク発生回路18はタ
イマ演算制御回路1のクロツク発生回路である。
本実施例では第3図に示すように計時する時計手
段1aと、タイマ動作を行う時刻(日、時、分、
秒)を記憶するメモリ1bと、タイマ設定、現在
時刻の設定、出力の切り換え等を行うためのキー
入力の取り込みや、現在時刻やタイマ情報等を例
えば液晶表示部2で表示させる表示データを発生
させたりする信号処理1cと、商用電源ACの停
電/通電を検出する停電検出手段1dと、オン信
号、オフ信号を出力する出力手段1eと、更に時
計手段1aから親時計として毎正時に同期パルス
を発生させたり或いは子時計として毎正時に対し
て例えば±5秒以内に外部からの同期パルスに入
力があれば時計手段1aの現在時刻を正時に自動
調整させるために、時計手段1aの機能を親時計
機能と、子時計機能とに切り換える親/子時計切
換手段1f等を、例えば1チツプのマイクロコン
ピユータに持たせたタイマ演算制御回路1を主要
な構成としている。このタイマ演算制御回路1は
商用電源ACを電源部3にて整流平滑して一定化
された直流電源が通常時供給され、商用電源AC
が停電すると電池からなるバツクアツプ電源Bか
ら直流電源が供給されるもので、モーメンタリ接
点型の押釦スイツチからなる出力切り換え用スイ
ツチ4、セレクトスイツチ5、セツトスイツチ
6、モードスイツチ7から構成されたキースイツ
チ部8及び後述の機能を設定する機能設定スイツ
チ部9とを信号処理手段1cに対応する入力ポー
トに接続するとともに、表示データを出力するポ
ートには上述の液晶表示部2を接続し、オン信
号、オフ信号を出力する出力手段1eに対応する
出力ポートにはラツチングリレーRyによる無電
圧の接点出力と、所謂リモコンブレーカの駆動用
のパルス信号出力との2系統の出力に変換する外
部出力部10を接続するとともに、親/子時計の
為の同期パルスの入出力を行う同期入出力部11
を時計手段1aに対応する入出力ポートに接続し
てある。また電源部3からの出力を停電検出手段
1dに対応する入力ポートに接続してある。第2
図は実施例の全体斜視図を示しており、上記各回
路が収納される器体12は既製のブレーカと同形
状に形成されたもので、配電盤や、制御盤などの
盤内に通常のブレーカと並べて設置ができるよう
になつており、両端側には電源入力端子13、無
電圧出力端子14、パルス信号出力端子15及び
同期パルス入出力端子16を配設し、取付スペー
スのために側面に設けた凹所17には上記機能設
定スイツチ9を臨ましてある。更に上部には液晶
表示部2と、キースイツチ部8の各スイツチ4〜
7を配設してある。ここでモードスイツチ7はセ
レクトスイツチ5及びセレクトスイツチ6を受け
付けず、現在時刻を表示するロツクモードと、タ
イマのプログラムを設定するためのプログラムモ
ードと、現在時刻を設定するセツトモードとを押
す度に順次サイクリツクに切り換えることがで
き、また停電時に於いては後述のスタンバイ動作
状態を解除させるために使用されるスイツチであ
り、セレクトスイツチ5はロツクモード以外で有
効で、設定、変更する際に時、分、秒、曜日等の
設定箇所を順次サイクリツクに切り換えるための
スイツチである。セツトスイツチ6はロツクモー
ド以外で有効で、上記設定箇所で、接定要素を選
択するためのスイツチであり、押す毎にインクリ
メント又は順送りさせる。また数値選択の場合例
えば1秒以上押し続けると数値を早送りさせるこ
とができる。出力切り換え用スイツチ4はロツク
モードの時のみ有効なスイツチで、出力の状態を
タイマ設定に応じたタイマ出力とする「自動」モ
ードにするか、或いはタイマ設定とは無関係に連
続オン又は連続オフとする「入」モード又は
「切」モードかを選択するためのものである。電
源リセツト回路17はタイマ演算制御回路1の電
源リセツト用の回路、クロツク発生回路18はタ
イマ演算制御回路1のクロツク発生回路である。
機能設定スイツチ部9は外部出力部10から出
力させるタイマ出力を無電圧出力とする「タイ
マ」かパルス信号出力とする「パルス」かに選択
するスイツチ9a、親時計機能か子時計機能かを
選択するスイツチ9b、また子時計選択時にタイ
マ出力のオン信号の立ち上がりを遅らせる時間を
設定できる4ビツトのスイツチ9c等から構成さ
れる。勿論、パルス出力のパルス信号は立ち上が
りと立ち下がりが設定時間遅れるから、そのパル
ス信号の巾は一定に保たれる。
力させるタイマ出力を無電圧出力とする「タイ
マ」かパルス信号出力とする「パルス」かに選択
するスイツチ9a、親時計機能か子時計機能かを
選択するスイツチ9b、また子時計選択時にタイ
マ出力のオン信号の立ち上がりを遅らせる時間を
設定できる4ビツトのスイツチ9c等から構成さ
れる。勿論、パルス出力のパルス信号は立ち上が
りと立ち下がりが設定時間遅れるから、そのパル
ス信号の巾は一定に保たれる。
而して、まず本実施例で現在時刻を設定する場
合はモードスイツチ7にてセツトモードに設定す
る。この際液晶表示部2には分、秒表示がなさ
れ、このセツトモード下においてセレクトスイツ
チ5を押すとともにセツトスイツチ6により秒の
値を零にセツトする。次いでセレクトスイツチ5
で時、分表示に切り換え、セツトスイツチ6によ
り時の値をセツトする。更にセツトスイツチ5を
押すと分のセツト状態となり、セツトスイツチ6
により分の値をセツトする。そして更にセレクト
スイツチ5を押すと曜日表示に切り換わり、この
状態でセツトスイツチ6により曜日をセツトし、
現在時刻の設定が終了する。勿論必要箇所の修正
だけであれば、セレクトスイツチ5を押して飛ば
すこともできる。これらのセツト状況は液晶表示
部2の表示の点灯と、点滅により使用者に表示さ
れるから、この表示を見ながら上記操作を行えば
容易に現財時刻の設定が行えるのである。
合はモードスイツチ7にてセツトモードに設定す
る。この際液晶表示部2には分、秒表示がなさ
れ、このセツトモード下においてセレクトスイツ
チ5を押すとともにセツトスイツチ6により秒の
値を零にセツトする。次いでセレクトスイツチ5
で時、分表示に切り換え、セツトスイツチ6によ
り時の値をセツトする。更にセツトスイツチ5を
押すと分のセツト状態となり、セツトスイツチ6
により分の値をセツトする。そして更にセレクト
スイツチ5を押すと曜日表示に切り換わり、この
状態でセツトスイツチ6により曜日をセツトし、
現在時刻の設定が終了する。勿論必要箇所の修正
だけであれば、セレクトスイツチ5を押して飛ば
すこともできる。これらのセツト状況は液晶表示
部2の表示の点灯と、点滅により使用者に表示さ
れるから、この表示を見ながら上記操作を行えば
容易に現財時刻の設定が行えるのである。
さて次にタイマ設定を行う場合に付いて説明す
る。まず機能設定スイツチ9の内、出力切換スイ
ツチ9aで、無電圧出力の場合の「タイマ」か、
パルス信号出力の「パルス」かに選択しておく。
この選択状況は液晶表示部2で表示される。つい
でモードスイツチ7によりプログラムモードを設
定するとともにプログラムチヤンネルを選択す
る。そしてセレクトスイツチ5とセツトスイツチ
6により動作時刻を設定する。そして次のプログ
ラムチヤンネルを選択して同様に動作時刻を設定
するのである。ここで「タイマ」に出力が設定さ
れている場合には奇数チヤンネルで動作時刻を、
そして続く偶数チヤンネルでオフ動作時刻が設定
される。また「パルス」に出力が設定されている
ときには、パルス信号出力の立ち上がり時刻が
夫々のチヤンネルで設定される。「パルス」に出
力が設定されているときにはモードスイツチ7で
プログラムモードで「パルス」を表示させるモー
ドを選択すれば、秒表示が点灯して、セツトスイ
ツチ6とセレクトスイツチ5とでパルス長が設定
できる。
る。まず機能設定スイツチ9の内、出力切換スイ
ツチ9aで、無電圧出力の場合の「タイマ」か、
パルス信号出力の「パルス」かに選択しておく。
この選択状況は液晶表示部2で表示される。つい
でモードスイツチ7によりプログラムモードを設
定するとともにプログラムチヤンネルを選択す
る。そしてセレクトスイツチ5とセツトスイツチ
6により動作時刻を設定する。そして次のプログ
ラムチヤンネルを選択して同様に動作時刻を設定
するのである。ここで「タイマ」に出力が設定さ
れている場合には奇数チヤンネルで動作時刻を、
そして続く偶数チヤンネルでオフ動作時刻が設定
される。また「パルス」に出力が設定されている
ときには、パルス信号出力の立ち上がり時刻が
夫々のチヤンネルで設定される。「パルス」に出
力が設定されているときにはモードスイツチ7で
プログラムモードで「パルス」を表示させるモー
ドを選択すれば、秒表示が点灯して、セツトスイ
ツチ6とセレクトスイツチ5とでパルス長が設定
できる。
さてプログラム設定が終了してロツクモードに
戻した状態において、押釦スイツチからなる出力
切り換え用スイツチ4を操作すると、出力がタイ
マ設定に対応する「自動」モードか、連続オフ又
は連続オンの「入」又は「切」モードに切り換え
ることができる。
戻した状態において、押釦スイツチからなる出力
切り換え用スイツチ4を操作すると、出力がタイ
マ設定に対応する「自動」モードか、連続オフ又
は連続オンの「入」又は「切」モードに切り換え
ることができる。
而して今時計手段1aの計時時刻がタイマ動作
時刻に成つたことを信号処理手段1cが検出する
と、出力モードが例えば「タイマ」に設定されオ
ン動作に対応する動作時刻であれば出力手段1e
よりオン信号を発生し、外部出力部10の駆動回
路10a1を駆動し、ホトカプラ10bの発光ダイ
オードL1を通じてラツチングリレーRyのセツト
コイルに駆動用コンデンサCに充電されている電
荷を放出させてラツチングリレーRyを駆動しそ
のリレー接点rをオンして無電圧出力端子14間
を短絡させる。また出力モードが例えば「タイ
マ」に設定されオフ動作に対応する動作時刻であ
れば出力手段1eよりオフ信号を発生し、外部出
力部10の駆動回路10a2を駆動し、ホトカプラ
10bの発光ダイオードL2を通じてラツチング
リレーRyのリセツトコイルに駆動用コンデンサ
Cに充電されている電荷を放出させてラツチング
リレーRyを駆動しそのリレー接点rをオフして
無電圧出力端子14間を開放させる。
時刻に成つたことを信号処理手段1cが検出する
と、出力モードが例えば「タイマ」に設定されオ
ン動作に対応する動作時刻であれば出力手段1e
よりオン信号を発生し、外部出力部10の駆動回
路10a1を駆動し、ホトカプラ10bの発光ダイ
オードL1を通じてラツチングリレーRyのセツト
コイルに駆動用コンデンサCに充電されている電
荷を放出させてラツチングリレーRyを駆動しそ
のリレー接点rをオンして無電圧出力端子14間
を短絡させる。また出力モードが例えば「タイ
マ」に設定されオフ動作に対応する動作時刻であ
れば出力手段1eよりオフ信号を発生し、外部出
力部10の駆動回路10a2を駆動し、ホトカプラ
10bの発光ダイオードL2を通じてラツチング
リレーRyのリセツトコイルに駆動用コンデンサ
Cに充電されている電荷を放出させてラツチング
リレーRyを駆動しそのリレー接点rをオフして
無電圧出力端子14間を開放させる。
また同時に出力手段1eより動作時刻になる毎
に交互に出力されるオン信号、オフ信号に基づい
て上記ホトカプラ10bのホトサイリスタS1、S2
を駆動する。従つてこのホトサイリスタS1、S2の
オンにより接続された所謂リモコンリレー(図示
せず)を駆動する駆動電流を流すことができ、そ
して出力モード時には予め設定されたパルス長の
オン信号、オフ信号が発生するためパルス信号出
力のパルス幅もそれに対応することになる。リモ
コンリレーは駆動電流の流れ方向に応じて反転動
作し同時に通電回路の通電方向を切り換えるよう
になつている。
に交互に出力されるオン信号、オフ信号に基づい
て上記ホトカプラ10bのホトサイリスタS1、S2
を駆動する。従つてこのホトサイリスタS1、S2の
オンにより接続された所謂リモコンリレー(図示
せず)を駆動する駆動電流を流すことができ、そ
して出力モード時には予め設定されたパルス長の
オン信号、オフ信号が発生するためパルス信号出
力のパルス幅もそれに対応することになる。リモ
コンリレーは駆動電流の流れ方向に応じて反転動
作し同時に通電回路の通電方向を切り換えるよう
になつている。
ところで通常動作時においては商用電源ACに
より電源が供給されるが、第4図aに示すように
停電が生じると、電源がバツクアツプ電源Bに切
り換わり、同時にこの停電はタイマ演算制御回路
1内の停電検出手段1dにて検出され、この検出
と同時に、この時のタイマ動作或いは出力切り換
え用スイツチ4による設定の内容いかんにかかわ
らず出力手段1eよりオフ信号を出力し、第4図
bに示すようにラツチングリレーRyを必ずオフ
側に反転させる。そして液晶表示部2の表示動作
を停止させるとともに、メモリ1bの記憶内容の
保持、時計手段1aの計時動作の継続を行い、且
つ信号処理手段1cにおけるキー入力の受付をモ
ードスイツチ7のみとするスタンバイ動作状態に
タイマ演算制御回路1は移行する。第5図はこの
スタンバイ動作移行後のタイマ演算制御回路1の
フローチヤートを示しており、モードスイツチ7
からの入力を監視している信号処理手段1cはモ
ードスイツチ7が押されると、停電検出手段1d
の検出出力を検定して停電中か否かを判定し、停
電中でなければ通常のキー受け付け動作を行い、
停電中であれば上述のスタンバイ動作状態を解除
させて液晶表示部2による表示を再開するととと
もに、通常のキー受け付け動作状態に戻る。つま
り停電中であつてもタイマ動作時刻の設定が可能
となり、また現在時刻のセツトが可能となるので
ある。そしてこの各スイツチ操作が終了して現在
時刻表示モードに戻つてから、総てのキー入力が
無く例えば30秒を経過したことが検出されると、
スタンバイ動作状態にタイマ演算制御回路1は復
帰する。
より電源が供給されるが、第4図aに示すように
停電が生じると、電源がバツクアツプ電源Bに切
り換わり、同時にこの停電はタイマ演算制御回路
1内の停電検出手段1dにて検出され、この検出
と同時に、この時のタイマ動作或いは出力切り換
え用スイツチ4による設定の内容いかんにかかわ
らず出力手段1eよりオフ信号を出力し、第4図
bに示すようにラツチングリレーRyを必ずオフ
側に反転させる。そして液晶表示部2の表示動作
を停止させるとともに、メモリ1bの記憶内容の
保持、時計手段1aの計時動作の継続を行い、且
つ信号処理手段1cにおけるキー入力の受付をモ
ードスイツチ7のみとするスタンバイ動作状態に
タイマ演算制御回路1は移行する。第5図はこの
スタンバイ動作移行後のタイマ演算制御回路1の
フローチヤートを示しており、モードスイツチ7
からの入力を監視している信号処理手段1cはモ
ードスイツチ7が押されると、停電検出手段1d
の検出出力を検定して停電中か否かを判定し、停
電中でなければ通常のキー受け付け動作を行い、
停電中であれば上述のスタンバイ動作状態を解除
させて液晶表示部2による表示を再開するととと
もに、通常のキー受け付け動作状態に戻る。つま
り停電中であつてもタイマ動作時刻の設定が可能
となり、また現在時刻のセツトが可能となるので
ある。そしてこの各スイツチ操作が終了して現在
時刻表示モードに戻つてから、総てのキー入力が
無く例えば30秒を経過したことが検出されると、
スタンバイ動作状態にタイマ演算制御回路1は復
帰する。
そして商用電源ACが復帰され、停電検出手段
1dから停電検出出力が無くなればスタンバイ動
作状態が解除されて通常の状態に戻り、再通電か
ら一定の待機時間を経過した後、メモリ1bの記
憶されているタイマ動作設定内容に基づいて、例
えば第4図bに示すようにオフ動作時刻が停電期
間中にあつた場合、タイマ動作出力手段1eから
オフ信号を発生させる。ここで既に強制的にオフ
されているため待機期間においてリレー接点rに
接続された負荷(図示されず)には第4図dに示
すように通電が為されず、タイマ設定動作とは異
なる動作が防止されるのである。尚待機時間はラ
ツチングリレーRyの駆動用のコンデンサCが充
電されるまでの時間であり、凡そ3秒程度に設定
してある。
1dから停電検出出力が無くなればスタンバイ動
作状態が解除されて通常の状態に戻り、再通電か
ら一定の待機時間を経過した後、メモリ1bの記
憶されているタイマ動作設定内容に基づいて、例
えば第4図bに示すようにオフ動作時刻が停電期
間中にあつた場合、タイマ動作出力手段1eから
オフ信号を発生させる。ここで既に強制的にオフ
されているため待機期間においてリレー接点rに
接続された負荷(図示されず)には第4図dに示
すように通電が為されず、タイマ設定動作とは異
なる動作が防止されるのである。尚待機時間はラ
ツチングリレーRyの駆動用のコンデンサCが充
電されるまでの時間であり、凡そ3秒程度に設定
してある。
尚本実施例ではオン信号、オフ信号にて外部出
力部10のラツチングリレーRyを駆動するため、
オン信号、オフ信号が短い間隔で発生されると誤
動作の恐れがあるため、オン信号、オフ信号を時
計手段1aの計時の秒カントに同期させて発生さ
せるように信号処理手段1cは出力手段1dを制
御している。
力部10のラツチングリレーRyを駆動するため、
オン信号、オフ信号が短い間隔で発生されると誤
動作の恐れがあるため、オン信号、オフ信号を時
計手段1aの計時の秒カントに同期させて発生さ
せるように信号処理手段1cは出力手段1dを制
御している。
本考案は上述のように構成した電子式タイマに
おいて、停電検出時に出力手段を動作させて上記
オフ信号を発生させるとともにメモリ内容の保
持、時計手段の計時動作の継続を少なくとも行わ
せる停電スタンバイ機能と、商用電源の復帰時に
上記駆動用コンデンサの充電終了後のタイミング
でメモリのタイマ設定内容に基づいてオン信号又
はオフ信号を出力手段より発生させる復帰機能と
を上記タイマ演算制御回路に設けたので、停電中
にオフ動作時刻に達した場合において停電復帰が
あつても、ラツチングリレーがセツト動作してい
る期間が無いから誤つた負荷の動作が生じること
が無く、また復帰時にタイマ動作がオン動作中で
ある場合、オン信号の発生を駆動用コンデンサの
充電終了後としているから、確実にラツチングリ
レーをセツト動作させることができ、オン信号を
発生させてもラツチングリレーがセツト動作しな
いというような状態が生じないという効果を奏す
る。
おいて、停電検出時に出力手段を動作させて上記
オフ信号を発生させるとともにメモリ内容の保
持、時計手段の計時動作の継続を少なくとも行わ
せる停電スタンバイ機能と、商用電源の復帰時に
上記駆動用コンデンサの充電終了後のタイミング
でメモリのタイマ設定内容に基づいてオン信号又
はオフ信号を出力手段より発生させる復帰機能と
を上記タイマ演算制御回路に設けたので、停電中
にオフ動作時刻に達した場合において停電復帰が
あつても、ラツチングリレーがセツト動作してい
る期間が無いから誤つた負荷の動作が生じること
が無く、また復帰時にタイマ動作がオン動作中で
ある場合、オン信号の発生を駆動用コンデンサの
充電終了後としているから、確実にラツチングリ
レーをセツト動作させることができ、オン信号を
発生させてもラツチングリレーがセツト動作しな
いというような状態が生じないという効果を奏す
る。
第1図は本考案の実施例の全体の回路図、第2
図は同上の外観斜視図、第3図は同上の要部の概
念的な回路ブロツク図、第4図は同上の動作説明
用のタイムチヤート、第5図は同上の要部の動作
説明用フローチヤート、第6図は従来例の動作説
明用のタイムチヤートであり、1はタイマ演算制
御回路、1aは時計手段、1bはメモリ、1cは
信号処理手段、1dは停電検出手段、1eは出力
手段、2は液晶表示部、3は電源部、7はモード
スイツチ、ACは商用電源、Bはバツクアツプ電
源、Ryはラツチングリレー、rはリレー接点で
ある。
図は同上の外観斜視図、第3図は同上の要部の概
念的な回路ブロツク図、第4図は同上の動作説明
用のタイムチヤート、第5図は同上の要部の動作
説明用フローチヤート、第6図は従来例の動作説
明用のタイムチヤートであり、1はタイマ演算制
御回路、1aは時計手段、1bはメモリ、1cは
信号処理手段、1dは停電検出手段、1eは出力
手段、2は液晶表示部、3は電源部、7はモード
スイツチ、ACは商用電源、Bはバツクアツプ電
源、Ryはラツチングリレー、rはリレー接点で
ある。
Claims (1)
- 通常状態では商用電源により電源が供給され、
停電時には電池等のバツクアツプ電源より電源が
供給され、計時する時計手段と、日、時、分、秒
等のタイマ動作を行う時刻を記憶するメモリと、
タイマ設定、現在時の設定等を行うためのキー入
力の取り込みや、現在時やタイマ情報等を表示手
段で表示させる表示データを発生させたりする信
号処理手段と、オン信号、オフ信号を発生する出
力手段と、商用電源の停電を検出する停電検出手
段とを少なくとも備えたタイマ演算制御回路を有
するとともに、商用電源の電力で充電される駆動
用コンデンサと、上記オン信号でセツトコイルに
上記駆動用コンデンサの充電電荷が放電され、オ
フ信号でリセツトコイルに上記駆動用コンデンサ
の充電電荷が放電されるラツチングリレーを少な
くとも備え該ラツチングリレーのリレー接点によ
る無電圧出力を発生させる外部出力部を有した電
子式タイマにおいて、停電検出時に出力手段を動
作させて上記オフ信号を発生させるとともにメモ
リ内容の保持、時計手段の計時動作の継続を少な
くとも行わせる停電スタンバイ機能と、商用電源
の復帰時に上記駆動用コンデンサの充電終了後の
タイミングでメモリのタイマ設定内容に基づいて
オン信号又はオフ信号を出力手段より発生させる
復帰機能とを上記タイマ演算制御回路に設けたこ
とを特徴とする電子式タイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744585U JPH0120715Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744585U JPH0120715Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216498U JPS6216498U (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0120715Y2 true JPH0120715Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30983733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10744585U Expired JPH0120715Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120715Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10744585U patent/JPH0120715Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216498U (ja) | 1987-01-31 |
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