JPS59204879A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS59204879A JPS59204879A JP58081130A JP8113083A JPS59204879A JP S59204879 A JPS59204879 A JP S59204879A JP 58081130 A JP58081130 A JP 58081130A JP 8113083 A JP8113083 A JP 8113083A JP S59204879 A JPS59204879 A JP S59204879A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は能動素子を用いて液晶を駆動する、いわゆるア
クティブ・マトリックス型カラー液晶表示装置(力2−
液晶パネル)の構造に関し、耐久性め良い色分離フィル
ター(カラーフィルター)構造を形成し、高信頼性、長
寿命のカラー液晶パネルを供給することを目的とする。
クティブ・マトリックス型カラー液晶表示装置(力2−
液晶パネル)の構造に関し、耐久性め良い色分離フィル
ター(カラーフィルター)構造を形成し、高信頼性、長
寿命のカラー液晶パネルを供給することを目的とする。
アクティブ・マトリックス型液晶パネルは、M08型ト
ランジスタ等のアクティブ素子を用いて、1画素毎に表
示データを書き込み、前記データの保持をおこなうもの
で、従来、時計電車を、中心に用いられている電圧平均
化法の液晶表示体では、駆動デー−ティーは1/6o〜
115oが限界で、大容量化は困難であったが、アクテ
ィブ・マトリックス型では、線順次方式で数百分の1、
点順次方式では数万分の1に相当する大容量表示が可能
となり、小型液晶TVやコンピューター用の端末表示に
使用できるものである。
ランジスタ等のアクティブ素子を用いて、1画素毎に表
示データを書き込み、前記データの保持をおこなうもの
で、従来、時計電車を、中心に用いられている電圧平均
化法の液晶表示体では、駆動デー−ティーは1/6o〜
115oが限界で、大容量化は困難であったが、アクテ
ィブ・マトリックス型では、線順次方式で数百分の1、
点順次方式では数万分の1に相当する大容量表示が可能
となり、小型液晶TVやコンピューター用の端末表示に
使用できるものである。
第1図は(yLXg)個のマトリックス状に配置された
セルを示し、3本のデータ線とm本のゲート線により各
画素を選択し書き込み一保持動作を行うアクティブ・マ
トリックスパネルである。
セルを示し、3本のデータ線とm本のゲート線により各
画素を選択し書き込み一保持動作を行うアクティブ・マ
トリックスパネルである。
第2図は薄膜トランジスタ(TPT)を用いたアクティ
ブ・マトリックスの構成と駆動方法の1例で、ある特定
のデータ線D1について示している。セルはPix−F
izまで縦に常備配列されており、ゲート線(Gl〜G
m )によりトランジスタをONさせて、データ線か
ら画素に表示内容を書き込み、次にトランジスタをOF
Fさせて次に選択されるまで、書き込んだデータを保持
させる。トランジスタには等測的な液晶の抵抗RLと容
量OLが接続される。このデータ線は画像信号V、Sを
順次シフトレジスタ1からの選択により、トランジスタ
2を介して容量Osi にサンプルホールドさせる。
ブ・マトリックスの構成と駆動方法の1例で、ある特定
のデータ線D1について示している。セルはPix−F
izまで縦に常備配列されており、ゲート線(Gl〜G
m )によりトランジスタをONさせて、データ線か
ら画素に表示内容を書き込み、次にトランジスタをOF
Fさせて次に選択されるまで、書き込んだデータを保持
させる。トランジスタには等測的な液晶の抵抗RLと容
量OLが接続される。このデータ線は画像信号V、Sを
順次シフトレジスタ1からの選択により、トランジスタ
2を介して容量Osi にサンプルホールドさせる。
いわゆる点順次駆動であり、第1図に示したように単位
画素をマトリックス状に配列し、GおよびD方向に信号
を走査することにより画像表示することが可能である。
画素をマトリックス状に配列し、GおよびD方向に信号
を走査することにより画像表示することが可能である。
第3図(イ)〜(ハ)はこの点順次駆動における動作波
形の1例である。液晶を交流駆動するために1フレーム
を2フイールドに分け、奇数フィールドでは正電圧を偶
数フィールドでは負電圧を書き込む:データ線の電位V
Dは液晶飽和点灯時は±VDH、非点灯時は±VDL
を与え、階調表示はこの範囲内の電圧を印加すること
により実現する。
形の1例である。液晶を交流駆動するために1フレーム
を2フイールドに分け、奇数フィールドでは正電圧を偶
数フィールドでは負電圧を書き込む:データ線の電位V
Dは液晶飽和点灯時は±VDH、非点灯時は±VDL
を与え、階調表示はこの範囲内の電圧を印加すること
により実現する。
第4図に液晶表示体を構成するアクティブ・マトリック
ス基板をTPTを用いた場合の1例で、第2図の単位画
素を示す。第4図(イ)は第2図の単位画素の平面図で
あり、第4図(ロ)は、第4図(イ)のA−Bでの断面
図を示している。
ス基板をTPTを用いた場合の1例で、第2図の単位画
素を示す。第4図(イ)は第2図の単位画素の平面図で
あり、第4図(ロ)は、第4図(イ)のA−Bでの断面
図を示している。
ここでは透明石英基板10上に、ポリシリコンゲートト
ランジスタを形成した透過型の画像表示パネルについて
例示するが、アルミゲートトランジスタであっても、透
明基板がサファイヤや高融点ガラスであっても全く同様
である。
ランジスタを形成した透過型の画像表示パネルについて
例示するが、アルミゲートトランジスタであっても、透
明基板がサファイヤや高融点ガラスであっても全く同様
である。
単位画素セル21内には石英透明基板10上に第1層目
のSi薄膜によりソース11.チャネル13、ドレイン
12が形成されゲート絶縁膜例えば酸化シリコン膜14
を介してゲート電極及びゲート配線層20となす第2層
目の81導電層、更には酸化シリコン改の絶縁膜15を
介して第3層目の配線層であるデータ線配線16と第4
層目の透明駆動電極17が配置されている。透明駆動電
極は例えば19n02 、工”208@BHx工21
3102など透明導伝性材で形成する。データ線配線材
はhtなどの金属か、透明駆動電極で使う前記した透明
導伝性材を使う。又データ線配線16とソース11はコ
ンタクトホール18により、又透明駆動電極17はドレ
イン12とコンタク、トホール19により結合されて画
素セルを”構成している。
のSi薄膜によりソース11.チャネル13、ドレイン
12が形成されゲート絶縁膜例えば酸化シリコン膜14
を介してゲート電極及びゲート配線層20となす第2層
目の81導電層、更には酸化シリコン改の絶縁膜15を
介して第3層目の配線層であるデータ線配線16と第4
層目の透明駆動電極17が配置されている。透明駆動電
極は例えば19n02 、工”208@BHx工21
3102など透明導伝性材で形成する。データ線配線材
はhtなどの金属か、透明駆動電極で使う前記した透明
導伝性材を使う。又データ線配線16とソース11はコ
ンタクトホール18により、又透明駆動電極17はドレ
イン12とコンタク、トホール19により結合されて画
素セルを”構成している。
この単位画素は、普通10(IXl 25μm程度の大
きさが使われる。
きさが使われる。
第5図は、第4図のアクティブ・マトリックス基板を用
いて構成される液晶表示体の1例を示す断面図である。
いて構成される液晶表示体の1例を示す断面図である。
1は第4図で説明したアクティブ・マトリックス基板で
、2は対向電極を形成するためのガラス板であり、3は
2上に形成された透明導伝性材の電極である。4は液晶
でアクティブ・マトリックス基板1と透明電極3との間
を満たして透明駆動電極5とともに液晶セルを構成して
いる。
、2は対向電極を形成するためのガラス板であり、3は
2上に形成された透明導伝性材の電極である。4は液晶
でアクティブ・マトリックス基板1と透明電極3との間
を満たして透明駆動電極5とともに液晶セルを構成して
いる。
透明石英基板1側Cより入射した光6は前記液晶セルに
よって散乱もしくは相転移を受けるので透過型の画像表
示パネルとして作用する。入射光を逆のD側から透過さ
せても同様の効果となり表示方向は制約されない。
よって散乱もしくは相転移を受けるので透過型の画像表
示パネルとして作用する。入射光を逆のD側から透過さ
せても同様の効果となり表示方向は制約されない。
この画像表示パネルをカラー化するためには、周知の如
く光の6原色すなわちR(赤)、G(緑)、B(青)の
カラーフィルターを画素上に配列すれば良く、例えば第
6図のようにふり分けて配列することにより、液晶セル
のON、OF’E’により通過してきた光は、カラーフ
ィルターによ・リセル部に対応する波長の光が透過し、
三原色の組み合せにより様々な色が得られカラー画像表
示を実現できる。第6図はモザイク状配列で例示したが
、ストライブ配列でも同様である。
く光の6原色すなわちR(赤)、G(緑)、B(青)の
カラーフィルターを画素上に配列すれば良く、例えば第
6図のようにふり分けて配列することにより、液晶セル
のON、OF’E’により通過してきた光は、カラーフ
ィルターによ・リセル部に対応する波長の光が透過し、
三原色の組み合せにより様々な色が得られカラー画像表
示を実現できる。第6図はモザイク状配列で例示したが
、ストライブ配列でも同様である。
このカラー液晶表示体として従来知られている構造とし
ては、第7図に示す透明駆動電極5に対応する位置、第
7図(イ)では対向電極を形成しているガラス板2の表
面にカラーフィルター7α、7bとして形成するか、第
7図(ロ)ではアクティブ・マトリックス基板1のアク
ティブ素子形成面と反対の透明基板面にカラーフィルタ
ー7α、7bとして形成し、カラー画像表示機能を得て
いる。第7図(ハ)は第7図(イ)、(口〕の平面図で
、透明駆動電極5と対応するカラーフィルター第7図(
イ)、(ロ)の7α、7b部を示すしかしこの構造では
、第7図のガラス基板2、またはアクティブ・マトリッ
クス透明基板1の厚さが、各画素セル第7図(ハ)8の
各々の間隔より大きいと、透過光が障りの画素セルに入
りこみ色分解能を低下させ、各表示画素間の色のにじみ
の問題となり、鮮明な画像表示が得られない。従ってガ
ラス板第7図(イ)−2にカラーフィルターをのせる場
合はガラス板を、第7図(ロ)のアクティブ・マトリッ
クス透明基板にカラーフィルターを形成する場合は透明
基板1を極力薄くする必要がある力11これらの基板の
肉厚を100μ常以下に薄くすることは強度的な問題が
ら基板製作が困難、となり実用的でない。
ては、第7図に示す透明駆動電極5に対応する位置、第
7図(イ)では対向電極を形成しているガラス板2の表
面にカラーフィルター7α、7bとして形成するか、第
7図(ロ)ではアクティブ・マトリックス基板1のアク
ティブ素子形成面と反対の透明基板面にカラーフィルタ
ー7α、7bとして形成し、カラー画像表示機能を得て
いる。第7図(ハ)は第7図(イ)、(口〕の平面図で
、透明駆動電極5と対応するカラーフィルター第7図(
イ)、(ロ)の7α、7b部を示すしかしこの構造では
、第7図のガラス基板2、またはアクティブ・マトリッ
クス透明基板1の厚さが、各画素セル第7図(ハ)8の
各々の間隔より大きいと、透過光が障りの画素セルに入
りこみ色分解能を低下させ、各表示画素間の色のにじみ
の問題となり、鮮明な画像表示が得られない。従ってガ
ラス板第7図(イ)−2にカラーフィルターをのせる場
合はガラス板を、第7図(ロ)のアクティブ・マトリッ
クス透明基板にカラーフィルターを形成する場合は透明
基板1を極力薄くする必要がある力11これらの基板の
肉厚を100μ常以下に薄くすることは強度的な問題が
ら基板製作が困難、となり実用的でない。
したがらて色のにじみの問題を解決するために液晶セル
内の基板面にカラーフィルターを形成する第8図の方法
がある。第8図(インはアクティブ・マトリックス基板
1の対向電極3上にカラーフィルター7を形成する方法
、第8図(ロ)はアクティブ・マトリックス基板1の駆
動電極5上にカラーフィルター7を形成する方法で、こ
れらの構造では変調する液晶に接する位置にあるので、
透過光の隣りの画素セルからの入りこみは最小限におさ
えることができ高色分解が得られ、画像表示はかなり斜
めから見ても鮮明に表示可能であるしかしこの表示体構
造では、カラーフィルターは絶縁膜でもあるため液晶駆
動に、より大電圧を印加する必要があるということと、
カラーフィルターと液晶の相互作用により、カラーフィ
ルターの寿命が短かくなるという問題が発生する。第8
図のこの構造の表示体を駆動すると数日から致述間でカ
ラーフィルターが劣化し分光特性が大きく変化して色が
退色してしまい鮮明なカラー画像表示が得られなくなっ
てしまう。時にはセル内の液晶材も影響を受は正常動作
しなくなる場合もおこる。特にカラーフィルター材が有
機物質よりなる成分例えばポリビニルアルコールやゼラ
チンにR、G、Bのそれぞれの目的とする分光特性が得
られるように有機染料により染色したもの、あるいはR
,G、Bの色素を用いて印刷法により印刷して形成した
製法のものは劣化現象は著しい。このカラーフィルター
の色の劣化現象は、透過光による色素の退色ではなく、
カラーフィルター材から液晶中へ色素が徐々に溶けだす
ためと液晶やカラーフィルター材に含まれる微量水分が
影響して液晶駆動時の印加される電圧により、液晶やカ
ラーフィルター材の色素の一部が電気分解をおこすため
である。これらの問題を解決するためにカラーフィルタ
ー材上に保護膜として、有機または無機材からなる絶縁
膜をコートする方法も検討されているが、電極の上に絶
縁物であるカラーフィルタ。
内の基板面にカラーフィルターを形成する第8図の方法
がある。第8図(インはアクティブ・マトリックス基板
1の対向電極3上にカラーフィルター7を形成する方法
、第8図(ロ)はアクティブ・マトリックス基板1の駆
動電極5上にカラーフィルター7を形成する方法で、こ
れらの構造では変調する液晶に接する位置にあるので、
透過光の隣りの画素セルからの入りこみは最小限におさ
えることができ高色分解が得られ、画像表示はかなり斜
めから見ても鮮明に表示可能であるしかしこの表示体構
造では、カラーフィルターは絶縁膜でもあるため液晶駆
動に、より大電圧を印加する必要があるということと、
カラーフィルターと液晶の相互作用により、カラーフィ
ルターの寿命が短かくなるという問題が発生する。第8
図のこの構造の表示体を駆動すると数日から致述間でカ
ラーフィルターが劣化し分光特性が大きく変化して色が
退色してしまい鮮明なカラー画像表示が得られなくなっ
てしまう。時にはセル内の液晶材も影響を受は正常動作
しなくなる場合もおこる。特にカラーフィルター材が有
機物質よりなる成分例えばポリビニルアルコールやゼラ
チンにR、G、Bのそれぞれの目的とする分光特性が得
られるように有機染料により染色したもの、あるいはR
,G、Bの色素を用いて印刷法により印刷して形成した
製法のものは劣化現象は著しい。このカラーフィルター
の色の劣化現象は、透過光による色素の退色ではなく、
カラーフィルター材から液晶中へ色素が徐々に溶けだす
ためと液晶やカラーフィルター材に含まれる微量水分が
影響して液晶駆動時の印加される電圧により、液晶やカ
ラーフィルター材の色素の一部が電気分解をおこすため
である。これらの問題を解決するためにカラーフィルタ
ー材上に保護膜として、有機または無機材からなる絶縁
膜をコートする方法も検討されているが、電極の上に絶
縁物であるカラーフィルタ。
−膜さらにその上に保護膜を被覆する構造は、絶縁膜層
が厚くなってしまう。絶縁膜層が厚いと液晶セル駆動時
には絶縁膜と液晶は直列抵抗となるため電極に印加され
る電圧は液晶にかかる分が低下゛して液晶が作動しなく
なってしまい、表示体としてのセルの機能が得られない
問題がおこる。以上のようにアクティブ・マトリックス
基板によるカラー液晶表示体としては困難な問題が多く
、耐久性の良い信頼性の高い表示体としては実用化され
ていない。
が厚くなってしまう。絶縁膜層が厚いと液晶セル駆動時
には絶縁膜と液晶は直列抵抗となるため電極に印加され
る電圧は液晶にかかる分が低下゛して液晶が作動しなく
なってしまい、表示体としてのセルの機能が得られない
問題がおこる。以上のようにアクティブ・マトリックス
基板によるカラー液晶表示体としては困難な問題が多く
、耐久性の良い信頼性の高い表示体としては実用化され
ていない。
本発明においては、これらの数々の問題を解決し、鮮明
なカラー画像表示を得、耐久性の良い長寿命で実用性の
高いアクティブ・マトリックス型カラー表示体の構造を
提供するものである。
なカラー画像表示を得、耐久性の良い長寿命で実用性の
高いアクティブ・マトリックス型カラー表示体の構造を
提供するものである。
第9図を用いて本発明のカラー表示体を説明する。カラ
ーフィルター7をガラス板2にまず形成する。
ーフィルター7をガラス板2にまず形成する。
この上に透明伝導性膜3を形成し、カラーフィルター7
の保護膜とすると同時に電極の機能と併用させる。この
構造により、カラーフィルターからの染料または色素、
微量水分の溶出による劣化現象を防止することができる
。しかしこの構造で耐久性を調べると、カラーフィルタ
ーの劣化はまったく起らなく良好な結果が得られるが、
液晶は徐々に分解することが軸明した。この原因を解明
した結果、第3図−(ハ)に示した電圧波形が1フレー
ムの中で奇数フィールドと偶数フィールドの+Vnと−
Voの電圧波形が上下対象となっていないことに起因す
ることが判明した。これは+ V Dと−VDの交流駆
動波形が上下対象となっていない場合、その波形のずれ
差分(第3図のΔ■+とΔV−分)の電圧が、直流電圧
となって交流駆動波形に重じようされ、これが液晶を電
気分解をおこしてしまう。
の保護膜とすると同時に電極の機能と併用させる。この
構造により、カラーフィルターからの染料または色素、
微量水分の溶出による劣化現象を防止することができる
。しかしこの構造で耐久性を調べると、カラーフィルタ
ーの劣化はまったく起らなく良好な結果が得られるが、
液晶は徐々に分解することが軸明した。この原因を解明
した結果、第3図−(ハ)に示した電圧波形が1フレー
ムの中で奇数フィールドと偶数フィールドの+Vnと−
Voの電圧波形が上下対象となっていないことに起因す
ることが判明した。これは+ V Dと−VDの交流駆
動波形が上下対象となっていない場合、その波形のずれ
差分(第3図のΔ■+とΔV−分)の電圧が、直流電圧
となって交流駆動波形に重じようされ、これが液晶を電
気分解をおこしてしまう。
本発明は、この直流印加電圧成分がかかつても、電極上
に8102等の無機材から成る絶縁膜でわずか数百X〜
1oooX程度被覆することにより、液晶はまったく影
響を受けず電気分解をおこさないことを見い出した。
に8102等の無機材から成る絶縁膜でわずか数百X〜
1oooX程度被覆することにより、液晶はまったく影
響を受けず電気分解をおこさないことを見い出した。
第10図は、本発明のパネル構造で、第9図で説明した
構造の欠点が解決された耐久性のすぐれたものである。
構造の欠点が解決された耐久性のすぐれたものである。
第10図−8,9は、8i02等の絶縁膜−6、a 、
9のどちらか一方だけ、あるいは8.9の両面に形成し
ても、液晶の耐電気分解性°の効果は十分である。また
、8,9あるいは8.9のどちらか一方だけでもSin
、等の絶縁膜はi、oooX前後と薄いため液晶駆動の
障害とはならない。
9のどちらか一方だけ、あるいは8.9の両面に形成し
ても、液晶の耐電気分解性°の効果は十分である。また
、8,9あるいは8.9のどちらか一方だけでもSin
、等の絶縁膜はi、oooX前後と薄いため液晶駆動の
障害とはならない。
以上本発明の構造によるカラー液晶画像表示装置は、カ
ラーフィルターが電極にもっとも近いところに位置する
ことが可能であり、各画素間の色にじみをおこさないた
め鮮明な画像表示が得られる。さらに、カラーフィルタ
ー材からの液晶への溶出、液晶の電気分解をおこす直流
印加電圧成分もカットできるため、耐久性の良い長寿命
の信頼性の高いカラー画像処理装置を提供できるように
なった。
ラーフィルターが電極にもっとも近いところに位置する
ことが可能であり、各画素間の色にじみをおこさないた
め鮮明な画像表示が得られる。さらに、カラーフィルタ
ー材からの液晶への溶出、液晶の電気分解をおこす直流
印加電圧成分もカットできるため、耐久性の良い長寿命
の信頼性の高いカラー画像処理装置を提供できるように
なった。
第1図は(n X m )のマトリックスによる表示パ
ネルを示す図、第2図はアクティブ・マトリックスパネ
ルの回路図、第3図はその動作波形を示す図。 第゛4図は従来のアクティブ・マトリックス基板の構造
図。第5図は第4図の基板を用いて液晶表示体を構成し
た断面図。 第6図はカラーフィルターの配列の1例でモザイク状配
列を例示した図、 第7図は従来知られているカラー液晶パネルの構造断面
図、 第8図は従来知られているカラー液晶パネルの構造断面
図で、カラーフィルターを液晶セル内部に形成したタイ
プである。 第9図は本発明を説明するための構造断面図、第10図
は本発明のアクティブ・マトリックス型カラー液晶パネ
ルの構造図。 1・・・・・・石英透明基板または高融点ガラス2・・
・・・・透明ガラス板 3・・・・・・透明伝導性薄膜 4・・・・・・液 晶 5・・・・・・透明伝導性薄膜 7・・・・・・カラーフィルター 8・・・・・・5101等無機材絶縁膜9・・・・・・
同 上 以上 〜 第1図 °:1 第2図 ↓i++↓↓ 第5図 第6図 (2\) 第7図 第8図 1 第9図 第10図
ネルを示す図、第2図はアクティブ・マトリックスパネ
ルの回路図、第3図はその動作波形を示す図。 第゛4図は従来のアクティブ・マトリックス基板の構造
図。第5図は第4図の基板を用いて液晶表示体を構成し
た断面図。 第6図はカラーフィルターの配列の1例でモザイク状配
列を例示した図、 第7図は従来知られているカラー液晶パネルの構造断面
図、 第8図は従来知られているカラー液晶パネルの構造断面
図で、カラーフィルターを液晶セル内部に形成したタイ
プである。 第9図は本発明を説明するための構造断面図、第10図
は本発明のアクティブ・マトリックス型カラー液晶パネ
ルの構造図。 1・・・・・・石英透明基板または高融点ガラス2・・
・・・・透明ガラス板 3・・・・・・透明伝導性薄膜 4・・・・・・液 晶 5・・・・・・透明伝導性薄膜 7・・・・・・カラーフィルター 8・・・・・・5101等無機材絶縁膜9・・・・・・
同 上 以上 〜 第1図 °:1 第2図 ↓i++↓↓ 第5図 第6図 (2\) 第7図 第8図 1 第9図 第10図
Claims (1)
- 第1の透明基板の一主面上に形成された第1の透明電極
とMO8型トランジスタより成るアクティブ・マ) I
Jソックス板と、前記第1の透明基板に対向する第2の
透明基板の一主面上に形成された透明着色剤(カラーフ
ィルター)と、前記透明着色剤の上に形成され、第1の
透明基板と対向する第2の透明電極と、前記第1及び第
一なの透明電極間に封入されている液晶とから成るカラ
ー液晶面像表示装置において、前記第2の透明電極上か
、前記第1の透明電極上のいずれかの一方に、または前
記両者の透明電極上に810□等の無機材から成る絶縁
膜を有する構造を特徴とするカラー液晶画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081130A JPS59204879A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081130A JPS59204879A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204879A true JPS59204879A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13737810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081130A Pending JPS59204879A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59204879A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625714A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Canon Inc | Color liquid crystal display cell |
| JPS5823084A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶カラ−表示パネル |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58081130A patent/JPS59204879A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625714A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Canon Inc | Color liquid crystal display cell |
| JPS5823084A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶カラ−表示パネル |
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