JPS5920516B2 - 灯浮標 - Google Patents
灯浮標Info
- Publication number
- JPS5920516B2 JPS5920516B2 JP9920479A JP9920479A JPS5920516B2 JP S5920516 B2 JPS5920516 B2 JP S5920516B2 JP 9920479 A JP9920479 A JP 9920479A JP 9920479 A JP9920479 A JP 9920479A JP S5920516 B2 JPS5920516 B2 JP S5920516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- buoyant body
- water
- light buoy
- tail piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は灯浮標の改良に関する。
航路標識や危険区域表示用として多用される灯浮標は、
波浪に翻弄されるような場合、揺動や傾きが余り激しい
と灯火の光軸が航行者の視界から外れて見えなくなる場
合がある。
波浪に翻弄されるような場合、揺動や傾きが余り激しい
と灯火の光軸が航行者の視界から外れて見えなくなる場
合がある。
また、揺動が激しいと灯浮標の損耗度も激しいものとな
る。
る。
本発明は2重構造の短円筒状浮力体の下面に尾筒と、と
の尾筒を囲む截頭逆円錐形状のスカートを通水可能な状
態に装着することによって灯浮標の上下動を抑制し、傾
きに対しても強い復元力を持ち、また、激しい波浪にも
充分に耐え、船舶が接触あるいは衝突し浮力体の外壁に
損傷を受けるようなことがあっても十分な浮力を保ちう
る堅牢で安定した灯浮標を提供するものである。
の尾筒を囲む截頭逆円錐形状のスカートを通水可能な状
態に装着することによって灯浮標の上下動を抑制し、傾
きに対しても強い復元力を持ち、また、激しい波浪にも
充分に耐え、船舶が接触あるいは衝突し浮力体の外壁に
損傷を受けるようなことがあっても十分な浮力を保ちう
る堅牢で安定した灯浮標を提供するものである。
以下添付図面に示す実施例に基づいてその内容を詳述す
る。
る。
図面は本発明にかかる灯浮標の要部切断正面図及びスカ
ート部の下面図である。
ート部の下面図である。
第1図において1は短円筒状の浮力体で、外壁1′と内
壁1″ とを備えた2重壁構造からなっている。
壁1″ とを備えた2重壁構造からなっている。
浮力体1の下面中央には円筒状尾筒2の上端が溶接等の
方法で一体に取りつけられている。
方法で一体に取りつけられている。
との尾筒2の下端面には下面に係留用肘板3を固着した
底板4が取りつけられる。
底板4が取りつけられる。
5は截頭逆円錐形のスカートで小径側の開口縁が尾筒2
の外周側壁に対して適当な隙間を隔てて対するようにそ
の口径を定めて大径側の縁部な浮力体1の下面に溶接等
の方法で一体に固着する。
の外周側壁に対して適当な隙間を隔てて対するようにそ
の口径を定めて大径側の縁部な浮力体1の下面に溶接等
の方法で一体に固着する。
スカート5の上部の浮力体1の下面寄りには、数個の通
水孔6が円周等分の位置に穿孔される。
水孔6が円周等分の位置に穿孔される。
また、スカート5の内面と尾筒2の間に放射状に仕切板
7が設けられる。
7が設けられる。
(第2図参照)浮力体1の上面には、頂部に灯具9を装
着した櫓8が立設される。
着した櫓8が立設される。
本発明は以上の構成でなる。
灯浮標が波浪の影響を受けて上下に動揺を始め、浮力体
が水中に沈下する方向に動くと、スカート5の小径下端
側開口部の隙間から水がスカート5内に噴流状に浸入す
る。
が水中に沈下する方向に動くと、スカート5の小径下端
側開口部の隙間から水がスカート5内に噴流状に浸入す
る。
スカート5の小径下端側開口部の隙間に比して通水孔6
は小径で数も少ないのでスカート5内に浸入した水はス
カート外に急速には環流できず、スカート内は浸入する
水によって浮力体の底面に対する下方からの圧が漸増し
て加圧される形となり、浮力体1の沈下に逆らってこれ
を押し上げようとする力が働く。
は小径で数も少ないのでスカート5内に浸入した水はス
カート外に急速には環流できず、スカート内は浸入する
水によって浮力体の底面に対する下方からの圧が漸増し
て加圧される形となり、浮力体1の沈下に逆らってこれ
を押し上げようとする力が働く。
また、通水孔6より同時に噴出する浸入水により標体な
押し上げようとする力が働く。
押し上げようとする力が働く。
即ちスカート5内の水はダンパーの役目を果たすことと
なって浮力体1の沈下運動を抑制する。
なって浮力体1の沈下運動を抑制する。
浮力体1が浮上方向に運動し始めるとスカート5内の水
は、通水孔6から小径下端側開口部の方向に流れてスカ
ート5外に環流しようとするが通水孔6が小さいことと
少数であるため急速な環流はできずスカート5の水は慣
性力が働き浮力体1の急激な上昇を妨げる。
は、通水孔6から小径下端側開口部の方向に流れてスカ
ート5外に環流しようとするが通水孔6が小さいことと
少数であるため急速な環流はできずスカート5の水は慣
性力が働き浮力体1の急激な上昇を妨げる。
このように浮力体1は波浪の影響を受けて上下動をして
もその動きは抑制されて極めて緩慢なものとなる。
もその動きは抑制されて極めて緩慢なものとなる。
また、灯浮標が波浪等により鎖線図示のように傾斜した
場合、水流は矢印の方向に動きスカート下端の開口部の
隙間より水流が流れ込み標体を起こす方向に力が働き傾
斜からの復帰が速やかとなる。
場合、水流は矢印の方向に動きスカート下端の開口部の
隙間より水流が流れ込み標体を起こす方向に力が働き傾
斜からの復帰が速やかとなる。
また、浮力体1を2重壁構造としたので激浪に対しても
十分の強度を有し船舶が接触したり衝突をしても致命的
な損傷を受けることがなく簡単な構成で寿命の長い安定
した灯浮標を提供することができる。
十分の強度を有し船舶が接触したり衝突をしても致命的
な損傷を受けることがなく簡単な構成で寿命の長い安定
した灯浮標を提供することができる。
第1図は本発明にかかる灯浮標の要部切断正面図、第2
図は第1図のイーイ祝図である。 1・・・・・・浮力体、1′・・・・・・外壁、1′ξ
・・・・・内壁、2・・・・・・尾筒、5・・・・・・
截頭逆円錐形スカート、6・・・・・・通水孔、7・・
・・・・仕切板。
図は第1図のイーイ祝図である。 1・・・・・・浮力体、1′・・・・・・外壁、1′ξ
・・・・・内壁、2・・・・・・尾筒、5・・・・・・
截頭逆円錐形スカート、6・・・・・・通水孔、7・・
・・・・仕切板。
Claims (1)
- 1 二重壁構造とした短円筒型浮力体と、該浮力体の外
板下面に尾筒の上端を固着し該尾筒の下端に尾筒低板を
有しこの尾筒低板の下面に係留用肘板な固着するように
した尾筒と、スカートの上端を浮力体外板下面に固着し
該スカートの上端縁近くに複数筒の通水孔を開孔しかつ
該スカートの下端な尾筒側面と間隔をもって通水自在に
設けるようにした截頭逆円錐形のスカートを有すること
を特徴とする灯浮標。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9920479A JPS5920516B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 灯浮標 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9920479A JPS5920516B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 灯浮標 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625092A JPS5625092A (en) | 1981-03-10 |
| JPS5920516B2 true JPS5920516B2 (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=14241112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9920479A Expired JPS5920516B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 灯浮標 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920516B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA871658B (en) * | 1986-03-27 | 1987-08-28 | Warner-Lambert Company | Chewing gum and confectionery compositions containing a soy flavor enhancer |
| KR100798728B1 (ko) | 2007-02-14 | 2008-01-28 | 대기해양 주식회사 | 중추형 엘이디 등명기 회전장치 |
| CN103029811A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-10 | 上海海洋大学 | 沉浮式海洋安全装置 |
| KR102030139B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2019-11-08 | 주식회사 엠에스엘테크놀로지 | 항로 표시용 등부표 |
-
1979
- 1979-08-02 JP JP9920479A patent/JPS5920516B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625092A (en) | 1981-03-10 |
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