JPS5920519B2 - 船外機の支持装置 - Google Patents

船外機の支持装置

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JPS5920519B2
JPS5920519B2 JP52036453A JP3645377A JPS5920519B2 JP S5920519 B2 JPS5920519 B2 JP S5920519B2 JP 52036453 A JP52036453 A JP 52036453A JP 3645377 A JP3645377 A JP 3645377A JP S5920519 B2 JPS5920519 B2 JP S5920519B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
outboard motor
steering shaft
vibration isolating
propeller
Prior art date
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Expired
Application number
JP52036453A
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English (en)
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JPS53121393A (en
Inventor
康彦 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は船外機の支持装置に関するものである。
船外機は、一般に船体後尾に縦方向に取付けられるステ
アリングシャフトに、ゴム等の弾性材よりなる防振部材
(以下単に防振ゴムと称す)を介して上下21固所で取
付は支持される。
従来の支持構造は上下共前方及び左右を防振ゴムで支持
する3点支持方式を採っており、一例として下部支持構
造の具体例を示すと第1図の如くである。
第1図において、船外機のドライブシャツ)Dを包囲す
るケーシングCは、ステアリングシャフトSに取付けら
れたブラケットBに前方及び両サイドの3点にて防振ゴ
ムG1 、G2.G3を介しして支持され、左右の振動
は左右の防振ゴムG2゜G3にて吸収し1前後方向の振
動は防振ゴムG1にて吸収するよう構成されている。
ところが防振ゴムは圧縮方向の荷重には強いが引張り方
向の荷重には弱いという性質をもっており、第1図示の
従来構造のものは前進時の荷重Fは前方の防振ゴムG1
の圧縮方向に働ら(ので問題ないが、後進時は荷重が逆
となり前方防振ゴムG1の引張り方向に働らくので強度
面で大きな問題を有している。
又フロペラが一方向に回転すると、そのスラスト力はプ
ロペラ取付中心(即ち船外機支持中心)よりやや左右方
向に偏心した点に働らくので船外機を支持する左右の防
振ゴムの一方に圧縮力がかかり、プロペラ中心がステア
リング中心線よりずれて偶力が発生してしまう等の不具
合がある。
本発明は上記のような従来の問題点に鑑み、これらを解
消し得る船外機の支持装置を提供するもので、第2図以
下の図面に基き本発明の詳細な説明する。
本発明においては第2図に示すように防振部材として環
形状のものを用い、該環状防振部材の外周部を船外機側
に包囲固着し、中央穴部にステアリングシャフトの端部
を挿入して支持する構成をとることによって、該シャフ
トの全周を防振部材が囲み、前後左右のあらゆる方向の
荷重に対して防振部材の一部は必ず圧縮方向の力を受け
、該シャフトを安定確実に支持し得るようにしたもので
ある。
第2図において1は船外機、2は船外機のエンジン部、
3はドライブシャフト4及び冷却水通路5等を内蔵する
ケーシング、6はドライブシャフト4により駆動される
プロペラ、7は船体に固定される船外機取付用ブラケッ
ト8に回転可能に支持されたステアリングシャフトで、
該ステアリングシャフト7の上部及び下部に防振部材を
介して船外機1が支持され、ステアリングバンドル9を
操作することによりステアリングシャフト7の中心線ま
わりに船外機1が回動し操舵し得るようになっている。
本発明による下部支持部はロスに示すように、ケーシン
グ3の前方部において該ケーシング3とそれに固定され
たハウジング3′にて防振部材10の全周を包持するよ
う構成され、該防振部材10の中央穴部にステアリング
シャフト7の下端が挿入される構造となっている。
上記防振部材10の具体的構成例は第3図に示す通りで
、所定の肉厚をもった環形状のゴム等の弾性材10 a
の外周及び内周にアルミ又はアルミ合金等の金属板より
なる外1iob及び内環10cを固着した構造とし、内
環10 c内にステアリングシャフト7の下端部を挿入
する。
この場合ステアリングシャフト7の端部が所定の圧力を
もって内環10cと圧接した状態で密着保持されること
が必要である。
そこで本発明では内環10cに1条或は数条の内方突出
部10c′を軸方向に設け、これにより内環10cの径
方向の伸び率を太き(しく例えば内環の伸び率を40%
程度とする)。
ステアリングシャフト7の端部を先細りのテーパ部7a
とし、更に該シャフト7のテーパ部7aに前記内110
cの内方突出部100′に対応する凹溝7a’を設け、
該凹溝7a’に内方突出部100′が嵌った状態にてテ
ーパ部7aを内環10c内に挿し込む。
すると第3図ハの如く内環10cの上方部は周囲の弾性
材10aを外方へ押圧しつつ伸張変形しくこの場合内方
突出部10c/l:、刃部が伸びる)、内環10 cと
テーパ部7aは所定の圧力でもって密着し、凹溝7a’
と内方突出部10c′の嵌合(主として下方部)によっ
て相互の廻り止めも確実となり、且つ船外機の上下方向
振動も弾性材10aにて吸収し得る。
上記構造の1法関係の−f1.Iを参考までに述べると
、ステアリングシャフト7の径りを22關、テーバ部7
a先端の径D′を19朋とし、内環10 cの長さeを
20mmとし、内m 10 cをその内径がテーパ部7
aの下端部の径D′にほぼ一致する円筒状とすると、テ
ーパ部7aを圧入した場合内環10cの上方部はその径
が約19mmより221nrIL近くまで拡がり、その
分だけ弾性材10a上方部は圧縮変形し、所定圧にて密
着保持される。
冑外環10bにも内方突出部10b′を設けるが該内方
突出部10b′は第2図の如くケーシング3とノヘウジ
ング3′による抱持部に設けた突起に係合し廻り止めの
役割を果す。
次に本発明において重要なことは上記環状の防振部材1
0の中心(即ち船外機の中心)をステアリングシャフト
7の中心(即ち船体の中心)に対しδだげ偏心させた構
造としたことである。
即ち第2図においてプロペラ6が前進時右廻り(矢印A
方向からみて時計方向回転)であると、プロペラ6のA
矢印方向より見て右側は左側より軽(従ってプロペラ6
の推力中心は駆動前のプロペラ中心より右側にわずかに
偏心した点に移動する。
そこで本発明では第2図口に示すように防振部材10を
構成する内環10cの中心を外環10b中心に対しδだ
げ右側(A矢印方向より見て)に偏心させた構造とし、
プロペラ6の駆動によりスラスト中心が右側に変位する
とケーシング3を介して外環10bが弾性材10aの左
側肉厚部分を圧縮しつつ右側に変位し、丁度スラスト中
心がステアリングシャフト中心即ち船体中心に一致した
状態において弾性材10aの弾性変形の反力と釣合いそ
の位置が保持される構成としたものである。
外環IQbと内環10cの偏心量δは上記のようにプロ
ペラ6のスラスト中心変位を丁度キャンセルすべき寸法
に適宜設定する。
同以上はステアリングシャフトの下部支持部の構造を説
明したものであるが、上部支持部は従来通りの前方及び
左右の3点にて弾性材を介して支持する構造とする。
その構造例を第4図に示す。第4図において左右の弾性
材11btllc部の構成は第1図の従来の下部支持部
構成とほぼ同じであるが、前方の弾性材11a部の構造
は第1図のものとは逆であり、ステアリングシャフト7
に固着された部材12が弾性材11aの後方部に結合さ
れ、ケーシング3に固着された部材13が弾性材11a
の前方部に結合され、推進時の荷重が後向きにかかる上
部支持部において該推進時の荷重により弾性材11aが
圧縮される構造となっている。
第5図は本発明における船外機の下部支持部を構成する
防振部材10の他の実施例を示すもので、外環10bと
内環10cのほかにその中間部に位置するアルミ或はア
ルミ合金等の金属板体よりなる環状体10dを加え、1
0bと10a間及び10dと10c間に弾性材10aを
設けた構造としたものである。
この例ではアルミ等よりなる金属筒が三重構造となって
いるので支持強度は第2.3図のものよりはるかにすぐ
れており、比較的大型船外機の支持構造として使用され
得る。
更に又第2,3図に示す防振部材及び第5図に示す防振
部材共、10b、10c及び10d等のアルミ或はアル
ミ合金等よりなる筒体の全表面に例えばシンクロメート
プライマー系の塗料による塗装処理或はダクロメタル処
理等により、電気的絶縁物による被覆を施し、海水によ
る電解腐蝕を防止することが実用上は考えられる。
以上の如く本発明においては船外機のステアリングシャ
フトに対する下部支持部を、船外機ケーシングに固着し
た円筒状の弾性材よりなる防振部材の中央穴部にステア
リングシャフトの下端部を圧入する構成をとることによ
り船外機の前後左右あらゆる方向の荷重を弾性材の圧縮
にて受けることができ、支持強度の安定を得ると共に、
円環状弾性材の中央穴中心即ちステアリングシャフト中
心に対し外周部中心即ち船外機中心を左右方向に偏心さ
せると言う極めて簡単な構成により、プロペラ駆動によ
る推進時、プロペラ中心に対するスラスト中心のずれを
上記弾性材の弾性変形によりキャンセルしスラスト中心
とステアリング中心を一致させることができるもので、
実用上多大の利益をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の船外機の下部支持部構造を示す横断平面
図、第2図は本発明の実施例を示すものでイ図は船外機
の側面図1口図はイ図のX−X線断面図で下部支持部の
横断面図である。 第3図は第2図における防振部材の詳細図でイ図は平面
図。 ロスは断面図、へ図はロスのものにステアリングシャフ
トを圧入した状態を示す断面図である。 第4図は第2図イにおける上部支持部を示し、イ図は縦
断面図、ロスは横断面図である。 第5図イ。口は本発明における防振部材の他の実施例を
示す平面図及び断面図である。 1・・・船外機、2・・・エンジン部、3・・・ケーシ
ング、6・・・プロペラ、7・・・ステアリングシャフ
ト、10・・・防振部材、10a・・・弾性材、10b
・・・外環、10c・・・内環。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 船体側に取付けたステアリングシャツ)Kその上下
    2個所にて船外機を取付支持する構造のものにおいて、
    上記船外機の下部支持部として、船外機のケーシングに
    外周を抱持させて取付けた環状の弾性材の中央穴部に前
    記ステアリングシャフトの下端部を圧入して支持させ、
    且つ該弾性材の中央穴部中心を、船外機中心と一致する
    弾性材の外周の中心に対し左右方向に偏心させて構成し
    、プロペラ駆動による推進時におけるプロペラ中心に対
    するスラスト中心のずれを上記弾性材の弾性変形により
    吸収してスラスト中心とステアリングシャフト中心が一
    致するようにしたことを特徴とする船外機の支持装置。
JP52036453A 1977-03-31 1977-03-31 船外機の支持装置 Expired JPS5920519B2 (ja)

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JP52036453A JPS5920519B2 (ja) 1977-03-31 1977-03-31 船外機の支持装置

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JPS53121393A JPS53121393A (en) 1978-10-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55127294A (en) * 1979-03-22 1980-10-01 Sanshin Ind Co Ltd Outboard engine
JPS6093597U (ja) * 1983-12-03 1985-06-26 本田技研工業株式会社 船外機の推進ユニツト支持装置
JPH0648388A (ja) * 1991-03-05 1994-02-22 Outboard Marine Corp 舶用推進装置

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US3599594A (en) * 1969-09-11 1971-08-17 Outboard Marine Corp Sound and vibration isolating mount for an outboard motor

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