JPS59205502A - 蒸気発生器の極低負荷運転方法 - Google Patents

蒸気発生器の極低負荷運転方法

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JPS59205502A
JPS59205502A JP7875883A JP7875883A JPS59205502A JP S59205502 A JPS59205502 A JP S59205502A JP 7875883 A JP7875883 A JP 7875883A JP 7875883 A JP7875883 A JP 7875883A JP S59205502 A JPS59205502 A JP S59205502A
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JP
Japan
Prior art keywords
steam generator
water
water supply
heat
low load
Prior art date
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Pending
Application number
JP7875883A
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English (en)
Inventor
和夫 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
Original Assignee
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
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Publication date
Application filed by Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan filed Critical Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
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Pending legal-status Critical Current

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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体金属を熱媒体とづる蒸気発生器において
、給水入口分岐管に開閉弁を設け、4ffi ()U負
向時に、多数の伝熱管のうちの一部の伝熱管への給水を
停止して、給水の流動不安定が生じるのを防1トシ、極
低負荷運転を行なえるようにした方法に関するものであ
る。
液体金属〈例えは液体ナトリウム)を熱媒体とづる蒸気
発生器においでは、従来技+−rjIこよれば、低負荷
の状態から最大負荷の状態まで蒸気発生器の全ての伝熱
管に給水する方法が採られ一部いる。ナトリウム温度が
高く通常運転を行なっている場合には全く問題がないが
、高速増殖炉プラントがトリップした場合、プラントの
除熱及び原子炉崩壊熱除去をこの蒸気発生器で行なおう
とすると、定格濃酸の5%程度もしく(まそれ以下の模
似流量で給水しつづけな1ブれぽならない。流量が多い
と原子炉に戻るすl〜リウム温度が下がりすぎてしまう
ので、急激(こナトリウム温度を下げないこと、またナ
トリウム温度を325℃程度にて数十時間保持させる必
要があること、といった原子炉容器側からの要求を渦足
させることができなくなってしまうからτある。
ところが、蒸気発生器を極低負荷(定宿流量05〜10
%程度もしく(Jイれ以下)の状態て晦転すると、給水
流量が著しく少な(\ため、蒸気発生器中においてナト
リウムとの熱交換によつで水から蒸気に変わる位置、?
lなわち蒸発点が低下し、伝熱管の下端近傍となるため
六−水の流れが悪くなり、多数の伝熱管のうち水が流れ
る箆と流れない管が生じ、これが時間的に交互にくりか
えされ、全体的な水の流れが不安定になり(流動不安定
性)、蒸気発生器の運転が困難となるのである。
このため、従来技術では、蒸気発生器の極低負荷運転が
できず、それ故、別に補助冷却系を設置し、高速増殖炉
プラントの事故時に、蒸気発生器での除熱は行なわず、
別に設けた補助冷却系を用いてプラントの除熱や原子炉
崩壊熱の除去を行なっている。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
総給水出を定格流量の5%以下といった極低負荷1ツク
態でも給水流動不安定が生じるのを防止でき、それ故、
高速増殖炉プラントの事故時にお(プる除熱及び原子炉
崩壊熱除去を蒸気発生器で行なうことが可能であり、そ
れに伴い、従来、必須不可欠だった補助冷却系を不要と
し、設備投資の軽減を図ることができるような蒸気発生
器の極低負荷時における運転方法を提供することにある
このような目的を達成することのできる本発明は、液体
金属を熱媒体とづる蒸気発生器に存在する複数本の給水
入口分岐管の少なくとも一部に開閉弁を設け、極低負荷
時に、それら開閉弁の少なくとも一部を閉じ、給水され
る伝熱管本数を削減して伝熱管1本当りの給水量を増加
し、流動不安定性が生じるのを防止するようにしたこと
を特徴とする蒸気発生器の極低負荷運転方法である。
以下、図面に基づき本発明について更に詳しく説明する
。蒸気発生器自体は、給水入口分岐管が複数本存在する
タイプであれば、多少改造するだけで従来のものをその
まま利用することができる。液体ナトリウム等の液体金
属を熱媒体とする蒸気発生器としては、通常、シェルア
ンドチューブ形式で、ナトリウムを胴部側(シェル側)
に、水を伝熱管側(チューブ側)に流ず構成が採られて
いる。例えば、第1図、第2図に示すように、ナ1〜リ
ウムは、ナトリウム入口配管1から蒸気発生器本体2内
に入り、内部に納められている多数の伝熱管の外面と接
触しつつ蒸気発生器本体2の下部のす1−リウム出口配
管3から流出し、他方、給水は、給水管4から2本の給
水入1−1分岐管5a、51]に分岐して蒸気発生器本
体2内に入り、給水入口管端板(3a、(31+で更に
多数の伝熱管7に分配されて蒸気発生器本体2内の外周
に配設されている伝熱管を通って流下し、蒸気発生器本
体2の下部にて反転しくヘルjrルコイル状に巻かれた
伝熱管を通ってすトリウムと熱交換とながら上昇して蒸
気となり、蒸気出口管端板8を通って合流して、蒸気出
口管9から蒸気として取出される。
伝熱管の配置構成や給水管、ナトリウム入口管の取付位
置などは、様々であるが、伝熱管が2〜3木程度といっ
た実験室用の小型蒸気発生器は別として、一般には、分
散配置される多数の伝熱管との接続上、またバランスの
面から2本以上の給水分岐管を有り°る。また、蒸気発
生器が大型化するほど、給水分岐管の本数も増力11す
ることが予想される。
さて、本発明で(J、このように複数本の給水入口分岐
管が存在する蒸気発生器を前提とし、イれら複数本の給
水分岐管の少なくとし1本以上(こ開閉弁が設けられる
。第1図の実施例で(J、2本の給水入口分岐管5a、
5bのうちの一方、給水入口分岐管5aに開閉弁10が
取付けられているが、両方の給水分岐管に開閉弁を取付
(うた構成としてもかまわない。
通常時には、聞1!l]弁10を問いて運転づ−る。
このことは、開閉弁10が存在しない従来タイプの蒸気
発生器の運転と全(同様である。定格流量の30〜40
%の低負荷時から80ヘ−100%の高負荷時までの通
常運転範囲は、このJニー)に、開閉弁10を全開とし
た、実質的には従来と全く同じような状態で運転される
さて、高速増殖炉プラントに事故が生じ、極低負荷(定
格流量の5%程以下)の状態で運転・Jる必要が住じた
どきには、開閉弁コOをI’JIじて、I(i水入口分
岐管5aと連通ずる伝熱管肝への給水を停止し1、給水
入口分岐管511と連通づるlji熱管群のみに給水し
つづける。このようにするど、給水される伝熱管への流
ωは、実質的に2倍となり、たとえば蒸気発生器に流れ
る全給水量は定格の5%でも、伝熱管の流量は10%の
ときと向洋となる。
前述したように、給水流量が多いとぎの運転てはナトリ
ウムと熱交換した水が蒸気に変わる魚介点は蒸気発生器
中において高い位置にあるが、給水流量が低下するにつ
れて蒸発点がだ/υだ/V降下し、下端で沸騰が生じる
ようにy、−(るど各伝熱管での水の抵抗が異なり、あ
る伝熱管(こは水が流れるが他の伝熱管には水が流れイ
アりなり、これが時間の経過とともに交互にくりかえさ
れて水の流れが不安定になるのである。このような現象
が生じる限界流量は、従来タイプの蒸気発生器において
定格流量の5〜10%以下の場合である。しかし、本実
施例によれば、多数の伝熱管のうち約半数にははじめか
ら給水されず、残りの半数の伝熱管のみに給水されるの
で、給水される伝熱管についてみれば、その給水量は約
2千Δどなるので、蒸発点が上背し、)h動子安定の発
生を防止できるのである。
給水入口分岐管が3本存在する場合には、イのうらの1
本を閉じれば伝熱管の給水量を約1.5倍に、2本を閉
じれば約3倍にでさ、全給水量に応じて閉じる弁の数を
制御づれぽ、魚介点の位置をある程度制御することもで
きる。
給水入口分岐色が4本以上存在する場合も同様である。
このようにすると、蒸気発生器を(小低負荷の状態で流
動不安定が生しることなく運転できるため、プラント事
故時にお(プる除熱\゛)原子炉崩壊熱の除去を蒸気発
生器で行なうことが司自ヒとなる。なJ3、この極低負
荷どはあくJ、で蒸気発生器の負荷であり、↑炬低負前
にて発電機を運転する訳てはなく、蒸気発生器で加熱さ
れた極低流量の蒸気は海水などと熱交換され再循環づる
本発明は上記の・ように構成した蒸気発生器の極低負荷
;軍転方法であるから総給水量を定、格流伝の5%以下
といつ1.:極低負荷状態でも給水流動不安定が作しる
のを防止でさ、それ−々、高速増殖炉プラントの事故時
における除熱及び原子炉崩壊熱除去を蒸気発生器で行な
うことが可能であり、それに住い、従来、必須不可欠だ
った補助冷却系を不要とし、設備投資の軽減を図ること
ができるなど、数77のすぐれた効果を秦・しうるちの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いられる蒸気発生器の°−例を示す
斜視図、第2図(J、その上部廣断面図である。 1・・・す1−リウム入口配管、2・・・蒸気光it器
本体、3・・・ナトリウム出口配管、4・・・給水管、
5a、511・・・給水入口分岐管、7・・・伝熱管、
9・・・蒸気出口管、10・・・開閉弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、液体金属を熱媒体とづる蒸気発生器に存在する複数
    本の給水入口分岐管の少なくとも一部に開閉弁を設(づ
    、極低負荷時に、それら開閉弁の少なくとも一部を閉じ
    、給水される伝熱管本数を削減して伝熱管1本当りの給
    水量を増加し、流動不安定性が生じるのを防止するよう
    にしたことを特徴とする蒸気発生器の1渠(IX負荷運
    転方法。
JP7875883A 1983-05-04 1983-05-04 蒸気発生器の極低負荷運転方法 Pending JPS59205502A (ja)

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JP7875883A JPS59205502A (ja) 1983-05-04 1983-05-04 蒸気発生器の極低負荷運転方法

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JPS59205502A true JPS59205502A (ja) 1984-11-21

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ID=13670793

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JP7875883A Pending JPS59205502A (ja) 1983-05-04 1983-05-04 蒸気発生器の極低負荷運転方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139202A (ja) * 1974-04-24 1975-11-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139202A (ja) * 1974-04-24 1975-11-07

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