JPS5920760A - エアブレ−キ装置 - Google Patents
エアブレ−キ装置Info
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- JPS5920760A JPS5920760A JP13266582A JP13266582A JPS5920760A JP S5920760 A JPS5920760 A JP S5920760A JP 13266582 A JP13266582 A JP 13266582A JP 13266582 A JP13266582 A JP 13266582A JP S5920760 A JPS5920760 A JP S5920760A
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- brake
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T15/00—Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
- B60T15/02—Application and release valves
- B60T15/36—Other control devices or valves characterised by definite functions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両等のエアブレーキ装置に関するものであ
る。
る。
従来より、この種のものどして、圧縮空気源の圧縮空気
を独立した2つの配管系を介して各別に主作動器から従
動器に供給可能なものが知られている。
を独立した2つの配管系を介して各別に主作動器から従
動器に供給可能なものが知られている。
ところが、こうしたものでは、主作動器から少なくとも
2つの従動器に各別に圧縮空気を給気する際、各従動器
の作動初期に必要とする空気量が異なると、各作動器の
有効作動時期が異なることになり、ブレーキがかかる際
、例えば、前輪が最初にききはじめ、後輪が後からきき
始めるといったことになり、この例の場合には、前輪側
ブレーキ装置の耐久性が悪くなるといった問題がある0
すなわち、一方の配管系に属する従動器が有効に作動し
始めるに要する空気消費量と、他方の配管系のそれとが
、異なると、主作動器から各配管系に吐出される空気量
は単位時間当りの量が実質的に等しいものであるから、
当然空気消費量の多い方が有効作動に至るまでの時間が
比較的長くなる。換言すると、一方の系統において、従
動器が有効作動までストロークする際に、圧縮空気を受
圧する可動体の移動によって生ずる圧力室内の容積増加
分が、他方のそれよりも大きいときに、各従動器内に給
気された圧縮空気の量がその大きさに応じて異なるもの
であればよいが、主作動器から各従動器まで給気される
量はほぼ等しいから、容積増加分の犬なるものでは、所
定圧力に達するまでの所要時間が長く、他方、”aif
i増α1分の小なるものでは、そう゛した所要時間が短
がく、ブレーキのきき始めが各従動器で異なるといった
問題がある。更にこうした問題は、主作動器から各従動
器までの配管長さのちがい、車輪ブレーキ装置における
ブレーキライニング或はパッドの摩耗量のちがいといっ
た要素により助長される。
2つの従動器に各別に圧縮空気を給気する際、各従動器
の作動初期に必要とする空気量が異なると、各作動器の
有効作動時期が異なることになり、ブレーキがかかる際
、例えば、前輪が最初にききはじめ、後輪が後からきき
始めるといったことになり、この例の場合には、前輪側
ブレーキ装置の耐久性が悪くなるといった問題がある0
すなわち、一方の配管系に属する従動器が有効に作動し
始めるに要する空気消費量と、他方の配管系のそれとが
、異なると、主作動器から各配管系に吐出される空気量
は単位時間当りの量が実質的に等しいものであるから、
当然空気消費量の多い方が有効作動に至るまでの時間が
比較的長くなる。換言すると、一方の系統において、従
動器が有効作動までストロークする際に、圧縮空気を受
圧する可動体の移動によって生ずる圧力室内の容積増加
分が、他方のそれよりも大きいときに、各従動器内に給
気された圧縮空気の量がその大きさに応じて異なるもの
であればよいが、主作動器から各従動器まで給気される
量はほぼ等しいから、容積増加分の犬なるものでは、所
定圧力に達するまでの所要時間が長く、他方、”aif
i増α1分の小なるものでは、そう゛した所要時間が短
がく、ブレーキのきき始めが各従動器で異なるといった
問題がある。更にこうした問題は、主作動器から各従動
器までの配管長さのちがい、車輪ブレーキ装置における
ブレーキライニング或はパッドの摩耗量のちがいといっ
た要素により助長される。
本発明は、上述の問題に鑑みて成され、異なる系統のブ
レーキ立上がりを同時に行え得るようにしたエアブレー
キ装置を提供することを目的とし、この目的を達成する
ために、前記2つの配管系内の圧力を各々対向して受圧
する可動体と、談可動体の移動に応じて前記2つの系統
を連絡するバイパス通路とを備えたバイパス装置を設け
て成るものである。
レーキ立上がりを同時に行え得るようにしたエアブレー
キ装置を提供することを目的とし、この目的を達成する
ために、前記2つの配管系内の圧力を各々対向して受圧
する可動体と、談可動体の移動に応じて前記2つの系統
を連絡するバイパス通路とを備えたバイパス装置を設け
て成るものである。
すなわち、本発明によれば、上記可動体が2つの配管系
内の圧力を受圧し、かつ、2つの配管系内の圧力差を検
知して移動することにより2つの配管系内を互いに連通
ずるため、空気量を多く必要とする方に、空気量が少し
でよい方から給気され、2つの配管系内の圧力がほぼ等
しく同時的に上昇することにより、各従動器の空気消費
針が異なっても圧力上昇を同期させることができる。
内の圧力を受圧し、かつ、2つの配管系内の圧力差を検
知して移動することにより2つの配管系内を互いに連通
ずるため、空気量を多く必要とする方に、空気量が少し
でよい方から給気され、2つの配管系内の圧力がほぼ等
しく同時的に上昇することにより、各従動器の空気消費
針が異なっても圧力上昇を同期させることができる。
従って、各従動器の有効作動の開始時期をほぼ同一とす
ることができ、車両のブレーキ時におけるブレーキのバ
ランスを均一化でき、走行安定性の向上を可能ならしめ
るとともに、各従動器の耐久性を平均化し耐久性を向上
可能なものである。
ることができ、車両のブレーキ時におけるブレーキのバ
ランスを均一化でき、走行安定性の向上を可能ならしめ
るとともに、各従動器の耐久性を平均化し耐久性を向上
可能なものである。
以下、図例に基き、本発明のエアブレーキ装置について
詳説する。
詳説する。
第1図は、本発明の一実施例であるエアブレーキ装置の
全体を示す配管系統図%第2図は、第1図の要部を一部
断面にて示す部分説明図である。
全体を示す配管系統図%第2図は、第1図の要部を一部
断面にて示す部分説明図である。
図において、エアブレーキ装置は、全体として1で示さ
れており、この装置lは、図示しない空気圧縮機の吐出
空気を逆止弁2及び、配管3を介して給気される空気槽
4を有している。空気槽4は、隔壁5により、配管3と
接続される第1室6と、逆止弁7及び配管8を介して第
1室6に接続される第2室9とに区画されている。これ
ら空気槽4の各室6.9には、最高圧力が10気圧未満
、例えば、9.5気圧とし、最低圧力が例えば7気圧と
するようにして、一定圧力範囲内の圧縮空気が貯えられ
るようにしである。
れており、この装置lは、図示しない空気圧縮機の吐出
空気を逆止弁2及び、配管3を介して給気される空気槽
4を有している。空気槽4は、隔壁5により、配管3と
接続される第1室6と、逆止弁7及び配管8を介して第
1室6に接続される第2室9とに区画されている。これ
ら空気槽4の各室6.9には、最高圧力が10気圧未満
、例えば、9.5気圧とし、最低圧力が例えば7気圧と
するようにして、一定圧力範囲内の圧縮空気が貯えられ
るようにしである。
第1室6には、配管1oを介して2系統ブレーキパルプ
11の下半部の制御部12が、第2室91cl’I配!
1Bを介して2系統ブレーキパルプ11の上半部の制御
部14が、各々接続されており、運転手がブレーキペダ
ル15を踏み込むことにより、各制御部12.14がら
ほぼ等しい圧力の圧縮空気が吐出されるように成ってい
る。
11の下半部の制御部12が、第2室91cl’I配!
1Bを介して2系統ブレーキパルプ11の上半部の制御
部14が、各々接続されており、運転手がブレーキペダ
ル15を踏み込むことにより、各制御部12.14がら
ほぼ等しい圧力の圧縮空気が吐出されるように成ってい
る。
ブレーキパルプ11の制御部12.14は、配管16.
17を介してエアオーバハイドロリックブースタ18.
19の空圧部分20,21に各々接続されている。各ブ
ースタ18.19の油圧部分22.28fd:、車輪ブ
レーキ装置のホイールシリンダ(図示せず)に接続され
ており、油圧部分22は、前車輪のブレーキ装置24と
、後車輪のブレーキ装置25とのホイールシリンダに、
また、油圧′部分23は、後前車輪のブレーキ装置26
のホイールシリンダに各々接続されている。なお、各ブ
ースタ18.19は、空圧部分20.21に導入された
空気圧力に比例した油圧を油圧部分22.2Bで発生さ
せ、これを各ホイールシリンダに伝達するようになって
いるものである。
17を介してエアオーバハイドロリックブースタ18.
19の空圧部分20,21に各々接続されている。各ブ
ースタ18.19の油圧部分22.28fd:、車輪ブ
レーキ装置のホイールシリンダ(図示せず)に接続され
ており、油圧部分22は、前車輪のブレーキ装置24と
、後車輪のブレーキ装置25とのホイールシリンダに、
また、油圧′部分23は、後前車輪のブレーキ装置26
のホイールシリンダに各々接続されている。なお、各ブ
ースタ18.19は、空圧部分20.21に導入された
空気圧力に比例した油圧を油圧部分22.2Bで発生さ
せ、これを各ホイールシリンダに伝達するようになって
いるものである。
特に、第2図を参照して説明すると、ブースタ18の空
圧部分20には、弁装#27が一体的に設けである。弁
装置27は、配管16が接続される接続孔28と、他の
ブースタ18の空圧部分21内の圧力室(図示せず)に
接続した配管29が接続される接続孔30とに連絡して
設けた弁孔31を有し、この弁孔31内に移動可能に弁
体82を挿入しである。弁体32は、軽い張力の弁ばね
83により接続孔30を閉鎖するように左方に押圧され
、弁孔31の端壁に設けた座34に、シート85を圧着
されている。他方弁体32の右側に設けた軸部36は、
弁孔31から空圧部分2o内の圧力室37まで設けた孔
38を貫3B’r L、、て圧力室87内に突出し、圧
力室37を区画する空圧ピストン89に当接可能になっ
ている。4oは、空圧ピストン39のための戻しばねで
ある。なお、弁体82は弁孔81内周而に沿って摺動可
能となっているとともに、切欠き41が複数1同空気流
通用に形成されており、また、シート35と座84との
接触部を境界として、接続孔28側の圧縮空気に対する
有効受圧面積と、接続孔30側の圧縮空気に対する有効
受圧面積とは実質的に等しくしである。42は、0リン
グである。
圧部分20には、弁装#27が一体的に設けである。弁
装置27は、配管16が接続される接続孔28と、他の
ブースタ18の空圧部分21内の圧力室(図示せず)に
接続した配管29が接続される接続孔30とに連絡して
設けた弁孔31を有し、この弁孔31内に移動可能に弁
体82を挿入しである。弁体32は、軽い張力の弁ばね
83により接続孔30を閉鎖するように左方に押圧され
、弁孔31の端壁に設けた座34に、シート85を圧着
されている。他方弁体32の右側に設けた軸部36は、
弁孔31から空圧部分2o内の圧力室37まで設けた孔
38を貫3B’r L、、て圧力室87内に突出し、圧
力室37を区画する空圧ピストン89に当接可能になっ
ている。4oは、空圧ピストン39のための戻しばねで
ある。なお、弁体82は弁孔81内周而に沿って摺動可
能となっているとともに、切欠き41が複数1同空気流
通用に形成されており、また、シート35と座84との
接触部を境界として、接続孔28側の圧縮空気に対する
有効受圧面積と、接続孔30側の圧縮空気に対する有効
受圧面積とは実質的に等しくしである。42は、0リン
グである。
なお、上述の説明において、ブレーキバルブ111ブー
スタ18.19等は、従来よりよく知られているもので
あるから、詳細な説明は略している0 以上の例における作用について以下に記す。
スタ18.19等は、従来よりよく知られているもので
あるから、詳細な説明は略している0 以上の例における作用について以下に記す。
今、ブレーキがかけられていないとすると、ブレーキパ
ルプ11は、ペダル15を踏み込まれていないので各制
御部12.14は、配管10,13と配管16.17と
の連絡を遮断し、配管16.17内を外気に連絡してい
る0従って、配管16.17、空圧部分20,21内は
全て外気と等しい圧力まで低下してお9、油圧部分22
,28内の圧力も解除されている。この際、弁装置27
においては、弁ばね′83の張力によりシート85が座
34に着座しており、かつ、空圧ピストン39を介して
戻しばね40の張力を受けて着座状態を確実に保持され
ている。
ルプ11は、ペダル15を踏み込まれていないので各制
御部12.14は、配管10,13と配管16.17と
の連絡を遮断し、配管16.17内を外気に連絡してい
る0従って、配管16.17、空圧部分20,21内は
全て外気と等しい圧力まで低下してお9、油圧部分22
,28内の圧力も解除されている。この際、弁装置27
においては、弁ばね′83の張力によりシート85が座
34に着座しており、かつ、空圧ピストン39を介して
戻しばね40の張力を受けて着座状態を確実に保持され
ている。
こうした状態で、ブレーキペダル15を踏み込むと隻第
1室6から圧縮空気が制御部12を経由して空圧部分2
0に、また、@2室9から制御部14を経由して圧縮空
気が空圧部分21に各々給気される。
1室6から圧縮空気が制御部12を経由して空圧部分2
0に、また、@2室9から制御部14を経由して圧縮空
気が空圧部分21に各々給気される。
空圧部分21に給気された圧縮空気は、配管29を介し
て接続孔30に至り、弁体32を座84から離す方向に
圧力を作用させ、また、空圧部分20に給気された圧縮
空気は、逆に弁体82を座34に向って押付けるように
圧力を作用させる。
て接続孔30に至り、弁体32を座84から離す方向に
圧力を作用させ、また、空圧部分20に給気された圧縮
空気は、逆に弁体82を座34に向って押付けるように
圧力を作用させる。
こうした状態で各空圧部分20,21のピストンが移動
し始め、ある程度ストロークしたとする。
し始め、ある程度ストロークしたとする。
すると、空圧部分20.21内の圧力室37(他方は図
示せず)の容積が増加するとともに、ブレーキパルプ1
1から吐出される圧縮空気が順次圧力室内に給気されて
ゆく。
示せず)の容積が増加するとともに、ブレーキパルプ1
1から吐出される圧縮空気が順次圧力室内に給気されて
ゆく。
各空圧部分20.21の作動初期においては、両者とも
まだ有効作動に至っていないので、弁体82の受圧する
圧力にまだ大きな圧力差が発生せず、弁体32は移動し
ない。
まだ有効作動に至っていないので、弁体82の受圧する
圧力にまだ大きな圧力差が発生せず、弁体32は移動し
ない。
その後、ブースタ18には、2114II分のブレーキ
装置24.25を接続しているため、各ホイールシリン
ダの作動によって、ドラムとライニングとの間、或は、
ディスクとパッドとの間の隙間をつめるために要する消
費液量が比較的大であり、他方、ブースタ19には、−
軸分のブレーキ装置26が接続しているため、上記の如
き消費液量が小であるから、かつまた、プレーキノ(ル
ープ11から各空圧部分20.21に給気されてくる空
気量はほぼ等しいから、空圧部分20内における圧力上
昇が、空圧部分21内における圧力上昇よりも小さく、
従って、弁体32に作用する2系統の空気圧に差が生じ
、この圧力差は弁体32を弁ばね33の付勢力に抗して
座34からシート35が離れるように移動させる0 すると、2つの空圧部分20.21の内部が互いに連通
ずることになり、早く高圧になってくる空圧部分21か
ら、配管29、弁孔31等を介して空圧部分20へ、空
圧部分21用としてブレーキパルプ11から吐出された
空気の一部が空圧部分20に対して給気される0この給
気は、空圧部分20と空圧部分21との差圧が小さくな
るまで、換言すれば、シート85と座84とで決まる着
座面積と、弁ばね88とで決まる圧力まで小さくなるま
で続き、空圧部分20内の圧力は、空圧部分21内の圧
力と同圧になるよう急速に上昇してゆく。
装置24.25を接続しているため、各ホイールシリン
ダの作動によって、ドラムとライニングとの間、或は、
ディスクとパッドとの間の隙間をつめるために要する消
費液量が比較的大であり、他方、ブースタ19には、−
軸分のブレーキ装置26が接続しているため、上記の如
き消費液量が小であるから、かつまた、プレーキノ(ル
ープ11から各空圧部分20.21に給気されてくる空
気量はほぼ等しいから、空圧部分20内における圧力上
昇が、空圧部分21内における圧力上昇よりも小さく、
従って、弁体32に作用する2系統の空気圧に差が生じ
、この圧力差は弁体32を弁ばね33の付勢力に抗して
座34からシート35が離れるように移動させる0 すると、2つの空圧部分20.21の内部が互いに連通
ずることになり、早く高圧になってくる空圧部分21か
ら、配管29、弁孔31等を介して空圧部分20へ、空
圧部分21用としてブレーキパルプ11から吐出された
空気の一部が空圧部分20に対して給気される0この給
気は、空圧部分20と空圧部分21との差圧が小さくな
るまで、換言すれば、シート85と座84とで決まる着
座面積と、弁ばね88とで決まる圧力まで小さくなるま
で続き、空圧部分20内の圧力は、空圧部分21内の圧
力と同圧になるよう急速に上昇してゆく。
これにより、空圧部分20.21は、その有効作動が開
始されるまでに必要とする空気量が異なるものの、有効
作動が同時に開始されるように圧力を均等化される0 従って、油圧部分22.2+で発生する圧力が、同圧化
されるのみならず、ブースタ18側の車輪ブレーキ装置
24.25において、遊ヒストローク分が急速に行なわ
れるようになシ、各プレーキ装置24.25.26での
有効作動がほぼ同時に行なわれるようになる。
始されるまでに必要とする空気量が異なるものの、有効
作動が同時に開始されるように圧力を均等化される0 従って、油圧部分22.2+で発生する圧力が、同圧化
されるのみならず、ブースタ18側の車輪ブレーキ装置
24.25において、遊ヒストローク分が急速に行なわ
れるようになシ、各プレーキ装置24.25.26での
有効作動がほぼ同時に行なわれるようになる。
従って、全ての車輪においてほぼ同時にブレーキがかか
り始めるため、各車輪において所定のブレーキ力が得ら
れるとともに、各車輪間でのブレーキ力のバランスがと
れ、走行安定性が増す。
り始めるため、各車輪において所定のブレーキ力が得ら
れるとともに、各車輪間でのブレーキ力のバランスがと
れ、走行安定性が増す。
こうした後、ブレーキパルプ11から各空圧部分20.
21に充分な量の空気が給気されると、ブレーキペダル
15からの入力した圧力まで上昇して目的とするブレー
キがかけられることになる0この際、弁装@27は、両
空圧部分20.21内の圧力差が充分に小さくなった時
点で、弁ばね33によりシート35が座34に着座する
位置まで移動する。
21に充分な量の空気が給気されると、ブレーキペダル
15からの入力した圧力まで上昇して目的とするブレー
キがかけられることになる0この際、弁装@27は、両
空圧部分20.21内の圧力差が充分に小さくなった時
点で、弁ばね33によりシート35が座34に着座する
位置まで移動する。
ブレーキを解除するために、ブレーキペダル15から足
を外すと、空圧部分20.21に給気されていた圧縮空
気は、制御部12.14を介して外気に排出され、ブレ
ーキがかけられていない状態まで復帰する。
を外すと、空圧部分20.21に給気されていた圧縮空
気は、制御部12.14を介して外気に排出され、ブレ
ーキがかけられていない状態まで復帰する。
こうした上述の実施例では、ブースタ1g、19の有効
作動までの空気消費量が異なって、弁装置27により、
ブースタ19側からブースタ18側へ圧縮空気を給気で
きるため、有効作動の開始をほぼ同時に行えるというも
のである。更に、上述の例では、以下の如き効果を奏す
る0すなわち、故障等により、空圧部分21に圧縮空気
が給気されても漏れてしまう場合、弁体32は、空圧部
分20に給気され次圧縮空気によシ着座を保持する方向
に付勢されるから、両空圧部分20.21が連絡するこ
とがなく、ノーブレーキにはならない。また、逆に、空
圧部分20に圧縮空気が給気されても0リング42の破
損により漏れてしまう場合、弁体32は、ピストン39
が戻しばね40の作用力によりその位置に保持されてい
るから、離座する方向への移動は阻止さh、ノーブレー
キにはならない。換言すれば、2つの系を連絡する弁装
置27は、一方の系が異常な場合、その機能を阻止する
ような所謂フェイルセイフ機能を有している。
作動までの空気消費量が異なって、弁装置27により、
ブースタ19側からブースタ18側へ圧縮空気を給気で
きるため、有効作動の開始をほぼ同時に行えるというも
のである。更に、上述の例では、以下の如き効果を奏す
る0すなわち、故障等により、空圧部分21に圧縮空気
が給気されても漏れてしまう場合、弁体32は、空圧部
分20に給気され次圧縮空気によシ着座を保持する方向
に付勢されるから、両空圧部分20.21が連絡するこ
とがなく、ノーブレーキにはならない。また、逆に、空
圧部分20に圧縮空気が給気されても0リング42の破
損により漏れてしまう場合、弁体32は、ピストン39
が戻しばね40の作用力によりその位置に保持されてい
るから、離座する方向への移動は阻止さh、ノーブレー
キにはならない。換言すれば、2つの系を連絡する弁装
置27は、一方の系が異常な場合、その機能を阻止する
ような所謂フェイルセイフ機能を有している。
以上述べた如く、上述の例によれば、種々の効を奏して
いるが、本発明は、図例に限定されることな〈実施可能
である。
いるが、本発明は、図例に限定されることな〈実施可能
である。
すなわち、例えば、図例では、有効作動までの空気消費
量はブースタ19よりもブースタ18の方が大きい例を
示したが、どちらが大きいか不明の嚇合には、配管29
、弁装置t27といったものを、−組ではなく、逆方向
にもう一組設ける例、弁ばね38を廃止する例、弁装置
27をグラ/ジャ型切換弁とする例、従動器としてブー
スタに替え、リレーパルプ、エアチャンバー等のものを
対象とする例、弁装置を従動器と別体とし、配管途中に
設ける例等々挙げられる。
量はブースタ19よりもブースタ18の方が大きい例を
示したが、どちらが大きいか不明の嚇合には、配管29
、弁装置t27といったものを、−組ではなく、逆方向
にもう一組設ける例、弁ばね38を廃止する例、弁装置
27をグラ/ジャ型切換弁とする例、従動器としてブー
スタに替え、リレーパルプ、エアチャンバー等のものを
対象とする例、弁装置を従動器と別体とし、配管途中に
設ける例等々挙げられる。
また、従動器によって有効作動開始圧力が異なる場合、
この差圧を見込んで弁装置の開弁条件を設定するように
すればよい。
この差圧を見込んで弁装置の開弁条件を設定するように
すればよい。
また、本発明が適用oJ能な配管方式として、図例のも
の以外に、前輪側と後輪側との所謂前後配管方式、通称
X配管、J配管と呼ばれる配管方式等挙げられるが、要
するに、組合せはどのようになっていようとも、2つの
配管系を設けであるものに本発明は適用可能である0 以上の如く、種々の変更が可能であり、可及されている
もの以外にも種々の変更が可能である。
の以外に、前輪側と後輪側との所謂前後配管方式、通称
X配管、J配管と呼ばれる配管方式等挙げられるが、要
するに、組合せはどのようになっていようとも、2つの
配管系を設けであるものに本発明は適用可能である0 以上の如く、種々の変更が可能であり、可及されている
もの以外にも種々の変更が可能である。
以上述べたことから明かな如く、本発明によれば、異な
る2つの系統のブレーキ立上がりを同時に行え得るエア
ブレーキ装置が得られる。
る2つの系統のブレーキ立上がりを同時に行え得るエア
ブレーキ装置が得られる。
第1図は、本発明の一実施例であるエアブレーキ装置の
全体を示す配管系統図、第2図は、第1図の要部を一部
断面にて示す部分説明図である01・・・エアブレーキ
装置 27・・・弁装置28・・・接続孔 29・・・
配管 30・・・接続孔31・・・弁孔 32・・・
弁体 特許出願人:日本工・−ブレーキ株式会社た、 ヤ 第1図 第2図
全体を示す配管系統図、第2図は、第1図の要部を一部
断面にて示す部分説明図である01・・・エアブレーキ
装置 27・・・弁装置28・・・接続孔 29・・・
配管 30・・・接続孔31・・・弁孔 32・・・
弁体 特許出願人:日本工・−ブレーキ株式会社た、 ヤ 第1図 第2図
Claims (1)
- 圧縮空気源の圧縮空気を独立した2つの配管系を介して
各別に主作動器から従動器に供給可能なエアブレーキ装
置において、前記2つの配管系内の圧力を各々対向して
受圧する可動体と、該可動体の移動に応じて前記2つの
系統を連絡するバイパス通路とを備えたバイパス装置を
設けて成るエアブレーキ装置0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13266582A JPH0234816B2 (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Eabureekisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13266582A JPH0234816B2 (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Eabureekisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920760A true JPS5920760A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0234816B2 JPH0234816B2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=15086628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13266582A Expired - Lifetime JPH0234816B2 (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Eabureekisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234816B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219097A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-26 | Nippon Alum Mfg Co Ltd | アルミニウム陽極酸化皮膜の着色方法 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13266582A patent/JPH0234816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219097A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-26 | Nippon Alum Mfg Co Ltd | アルミニウム陽極酸化皮膜の着色方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234816B2 (ja) | 1990-08-07 |
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