JPS592079Y2 - オ−トリフト - Google Patents
オ−トリフトInfo
- Publication number
- JPS592079Y2 JPS592079Y2 JP16178179U JP16178179U JPS592079Y2 JP S592079 Y2 JPS592079 Y2 JP S592079Y2 JP 16178179 U JP16178179 U JP 16178179U JP 16178179 U JP16178179 U JP 16178179U JP S592079 Y2 JPS592079 Y2 JP S592079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- column
- cover plate
- screw shaft
- autolift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌の昇降に使用されるオートリフトに関する
ものである。
ものである。
本考案の目的とするところは覆い板ならびにシール板を
効果的に配置することにより支柱内部への塵芥あるいは
洗車時の洗浄水等の侵入を防止し、キャリッジを長期に
亙って円滑に案内することである。
効果的に配置することにより支柱内部への塵芥あるいは
洗車時の洗浄水等の侵入を防止し、キャリッジを長期に
亙って円滑に案内することである。
一般にオートリフトにおけるキャリッジは支柱に対して
上下摺動可能に案内されているが、従来においてはかか
る案内機構の覆いが完全ではなく塵芥あるいは洗浄水等
の侵入によって送りねし軸あるいはナツトが早期摩耗し
、キャリッジをスムーズに昇降できなくなる不具合があ
った。
上下摺動可能に案内されているが、従来においてはかか
る案内機構の覆いが完全ではなく塵芥あるいは洗浄水等
の侵入によって送りねし軸あるいはナツトが早期摩耗し
、キャリッジをスムーズに昇降できなくなる不具合があ
った。
本考案は従来のこのような不具合に鑑み、覆い板とシー
ル板とをオーバラップして配置し、支柱内部に塵芥ある
いは洗浄水等が侵入しにくい構造にしたことを特徴とす
るオートリフトに関するものである。
ル板とをオーバラップして配置し、支柱内部に塵芥ある
いは洗浄水等が侵入しにくい構造にしたことを特徴とす
るオートリフトに関するものである。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、10.11は床上に所定の間隔を有し
て設置された支柱で、これら各支柱10.11は第2図
および第3図に示すように、補強板50にて互いに連結
された断面コ字形の一対のレール12.13からなり、
その補強板50と対向する側には開口部52が形成され
ている。
て設置された支柱で、これら各支柱10.11は第2図
および第3図に示すように、補強板50にて互いに連結
された断面コ字形の一対のレール12.13からなり、
その補強板50と対向する側には開口部52が形成され
ている。
支柱10.11の各レール12゜13間には箱形のキャ
リッジ14.15が複数のガイドローラ16.17によ
りそれぞれ昇降可能に装架され、これらキャリッジ14
.15の各内側にリフトすべき車輛Aの車体下部を支持
する車輌受台18.19が取付けられている。
リッジ14.15が複数のガイドローラ16.17によ
りそれぞれ昇降可能に装架され、これらキャリッジ14
.15の各内側にリフトすべき車輛Aの車体下部を支持
する車輌受台18.19が取付けられている。
各支柱10.11の上端には切欠53(第4図参照)を
有する支持板54が固着され、この支持板54には軸受
ハウジング55がボルト56にて締付固定されている。
有する支持板54が固着され、この支持板54には軸受
ハウジング55がボルト56にて締付固定されている。
この軸受ハウジング55には下端をブラケット57上の
ブロック57aにて支持された送りねじ軸20.21が
回転自在に軸承されている。
ブロック57aにて支持された送りねじ軸20.21が
回転自在に軸承されている。
この送りねじ軸20.21には前記各キャリッジ14.
15の受板58に固定された送りナツト22が螺合され
ている。
15の受板58に固定された送りナツト22が螺合され
ている。
前記送りねじ軸20.21の上端部にはプーリ26゜2
7が固着され、これらプーリ26,27は前記各支柱1
0.11の側面にそれぞれ設置された回転駆動モータ2
8.29の出力軸に係止せるプーリにベルト30゜31
を介して連結されている。
7が固着され、これらプーリ26,27は前記各支柱1
0.11の側面にそれぞれ設置された回転駆動モータ2
8.29の出力軸に係止せるプーリにベルト30゜31
を介して連結されている。
また前記各支柱10゜11の上端部には支持板32.3
3が固着され、これら支持板32.33の上端間に横梁
34が連結されている。
3が固着され、これら支持板32.33の上端間に横梁
34が連結されている。
横梁34の両端部には中間軸59を介して前記各送りね
ヒ軸20,21に結合された連結軸36が軸承され、こ
れら連結軸36にスプロケツ) 38.39が固着され
、これらスブロケツ) 38.39間に同期用チェーン
40が横梁34内を通して掛渡されている。
ヒ軸20,21に結合された連結軸36が軸承され、こ
れら連結軸36にスプロケツ) 38.39が固着され
、これらスブロケツ) 38.39間に同期用チェーン
40が横梁34内を通して掛渡されている。
また前記開口部52にはこの開口部52より中挟の金属
製覆い板60と、この覆い板60とオーバラップするよ
うにして一対のゴム製シール板61が配置されている。
製覆い板60と、この覆い板60とオーバラップするよ
うにして一対のゴム製シール板61が配置されている。
この覆い板60は前記キャリッジ14の内部をくぐりね
けるようにして通過されかつ前記開口部52を覆うよう
にしてその長手方向両端部60 a 、60 bを前記
支柱10.11に固定されている。
けるようにして通過されかつ前記開口部52を覆うよう
にしてその長手方向両端部60 a 、60 bを前記
支柱10.11に固定されている。
またシール板61はその巾方向一端部61aが支柱10
.11に固定され、巾方向他端部61 bが前記キャリ
ッジ14.15に摺接されている。
.11に固定され、巾方向他端部61 bが前記キャリ
ッジ14.15に摺接されている。
本考案の2柱式地上オートリフトは上記したように構成
されているので、囲路のリフト用押釦を操作すると、2
つの回転駆動モータ28.29が起動され、ベルト伝動
装置を介して送りねじ軸20.21が回転駆動される。
されているので、囲路のリフト用押釦を操作すると、2
つの回転駆動モータ28.29が起動され、ベルト伝動
装置を介して送りねじ軸20.21が回転駆動される。
送りねじ軸20.21の回転は横梁34内に設けた同期
用チェーン40により同期され、この送りねじ軸20.
21の同期回転によってキャリッジ14.15とともに
車輌受台18.19が同期的に上昇されるので、車体下
部を支持されて車輛Aがリフトされる。
用チェーン40により同期され、この送りねじ軸20.
21の同期回転によってキャリッジ14.15とともに
車輌受台18.19が同期的に上昇されるので、車体下
部を支持されて車輛Aがリフトされる。
このように車輛Aをリフトするためにキャリッジ14.
15を上下に昇降させても、前記送りねじ軸20.21
.ナツト22ならび゛にローラ16,17を内蔵する支
柱内部は前記覆い板60ならびにシール板61によって
完全に密閉構造となっているため、支柱内部への塵芥侵
入の恐れがなく、キャリッジ14゜15を長期に互って
スムーズに昇降動作することができる。
15を上下に昇降させても、前記送りねじ軸20.21
.ナツト22ならび゛にローラ16,17を内蔵する支
柱内部は前記覆い板60ならびにシール板61によって
完全に密閉構造となっているため、支柱内部への塵芥侵
入の恐れがなく、キャリッジ14゜15を長期に互って
スムーズに昇降動作することができる。
また前記ナツト22および送りねじ軸20.21が摩耗
した場合には次の要領で交換を行う。
した場合には次の要領で交換を行う。
すなわち先ずブラケット57を外してブロック57 a
を送りねじ軸22より抜き、その後ナツト22を受板5
8より外し、さらに回転しながら送りねじ軸22より抜
出す。
を送りねじ軸22より抜き、その後ナツト22を受板5
8より外し、さらに回転しながら送りねじ軸22より抜
出す。
しかる後ボルト56をゆるめて支持板54より軸受ブロ
ック55を外し、さらに中間軸59を外すとともにプー
リ26、27よりベルト30.31を外す。
ック55を外し、さらに中間軸59を外すとともにプー
リ26、27よりベルト30.31を外す。
この状態において送りねじ軸20.21を受板58より
抜けるまで上昇させ、さらに水平方向にずらすことによ
り取出すことができる。
抜けるまで上昇させ、さらに水平方向にずらすことによ
り取出すことができる。
このとき送りねじ軸20.21は切欠53を通過して外
されるため天井の低い場所でもまた支柱10.11を倒
さないでも容易に取外すことができる。
されるため天井の低い場所でもまた支柱10.11を倒
さないでも容易に取外すことができる。
また上記と反対の作業を行うことにより新しい送りねじ
軸20.21を取付けることができる。
軸20.21を取付けることができる。
前記したように本考案のオートリフトは、前記支柱の開
口部にこの開口部より中挟の覆い板と、この覆い板とオ
ーバラップするようにして一対のシール板を配置し、前
記覆い板を前記キャリッジの内部をくぐりぬけるように
して通過させかつその長手方向両端部を前記支柱に固定
し、前記シール板の巾方向一端部を前記支柱に固定し巾
方向他端部を前記キャリッジに摺接させた構成であるた
め、支柱内部への塵芥あるいは洗浄水等の侵入をより効
果的に防止することができ、キャリッジを長期に互って
円滑に摺動できる利点がある。
口部にこの開口部より中挟の覆い板と、この覆い板とオ
ーバラップするようにして一対のシール板を配置し、前
記覆い板を前記キャリッジの内部をくぐりぬけるように
して通過させかつその長手方向両端部を前記支柱に固定
し、前記シール板の巾方向一端部を前記支柱に固定し巾
方向他端部を前記キャリッジに摺接させた構成であるた
め、支柱内部への塵芥あるいは洗浄水等の侵入をより効
果的に防止することができ、キャリッジを長期に互って
円滑に摺動できる利点がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はオートリ
フトの正面図、第2図は第1図のII −II線に沿っ
て切断した拡大断面図、第3図は第2図のIII −I
II線に沿って切断した断面図、第4図は第2図のIV
−IV線に沿って切断した断面図である。 10.11・・・・・・支柱、14.15・・・・・・
キャリッジ、18゜19・・・・・・車輛受台、20,
21・・・・・・送りねじ軸、28.29・・・・・・
駆動モータ、52・・・・・・開口部、60・・・・・
・覆い板、60 a 。 60 b・・・・・・長手方向両端部、61・・・・・
・シール板、61 a・・・・・・巾方向一端部、61
b・・・・・・巾方向他端部。
フトの正面図、第2図は第1図のII −II線に沿っ
て切断した拡大断面図、第3図は第2図のIII −I
II線に沿って切断した断面図、第4図は第2図のIV
−IV線に沿って切断した断面図である。 10.11・・・・・・支柱、14.15・・・・・・
キャリッジ、18゜19・・・・・・車輛受台、20,
21・・・・・・送りねじ軸、28.29・・・・・・
駆動モータ、52・・・・・・開口部、60・・・・・
・覆い板、60 a 。 60 b・・・・・・長手方向両端部、61・・・・・
・シール板、61 a・・・・・・巾方向一端部、61
b・・・・・・巾方向他端部。
Claims (1)
- 一方の側に開口部を有する支柱を設置し、この支柱の内
部には駆動装置によって前記支柱に沿って昇降動作され
るキャリッジを案内支持させ、このキャリッジには車輌
受台を取付けてなるオートリフトにおいて、前記開口部
にこの開口部より中挟の覆い板と、この覆い板とオーバ
ラップするようにして一対のシール板を配置し、前記覆
い板を前記キャリッジの内部をくぐりぬけるようにして
通過させかつその長手方向両端部を前記支柱に固定し、
前記シール板の巾方向一端部を前記支柱に固定し巾方向
他端部を前記キャリッジに摺接させたことを特徴とする
オートリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16178179U JPS592079Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | オ−トリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16178179U JPS592079Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | オ−トリフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680392U JPS5680392U (ja) | 1981-06-29 |
| JPS592079Y2 true JPS592079Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=29672844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16178179U Expired JPS592079Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | オ−トリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592079Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP16178179U patent/JPS592079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680392U (ja) | 1981-06-29 |
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