JPS59208005A - 合金微粉末の製造方法 - Google Patents
合金微粉末の製造方法Info
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- JPS59208005A JPS59208005A JP8153783A JP8153783A JPS59208005A JP S59208005 A JPS59208005 A JP S59208005A JP 8153783 A JP8153783 A JP 8153783A JP 8153783 A JP8153783 A JP 8153783A JP S59208005 A JPS59208005 A JP S59208005A
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合金微粉末の製造り法に係り、史に詳■には
金属蒸気を急冷させることににり粒径数百A以下の合金
微粉末を製造づる方法に係る。
金属蒸気を急冷させることににり粒径数百A以下の合金
微粉末を製造づる方法に係る。
焼結材料や粒子分散複合材料の分散材としC使用される
純金属や合金の微粉末は、一般に固体金属を機械的に粉
砕する方法や金属溶湯を噴霧又は低温の他の物体に衝突
させる方法などにJ、り製造されているが、これらの方
法により製造される微粉末の粒径は10〜500μm程
度ぐある。
純金属や合金の微粉末は、一般に固体金属を機械的に粉
砕する方法や金属溶湯を噴霧又は低温の他の物体に衝突
させる方法などにJ、り製造されているが、これらの方
法により製造される微粉末の粒径は10〜500μm程
度ぐある。
一般に、金属微粉末の粒径が小さりれば小ざいほど焼結
体の密f夷が高くなり、また粒子分散複合材料の機械的
性質が向−Lづることから、従来より粒径の小さい金属
微粉末を製造りる種々の試みが精ツノ的に行われている
。例えば金属は真空中にて加熱されると原子となって蒸
発し、低温物体の表面上に於て冷却されることにより固
体となる。この現象は真空蒸着として知られており、こ
の現象を利用して金属微粉末を製造する試みが行われで
いる。また真空雰囲気の代わりに1/10〜1/100
気圧の不活性ガス中にて金属を蒸発させると、金属蒸気
は不活性ガスにより冷却されて過飽和状態どなり、凝縮
して液相又は同相の微粉末となる。この方法はガス蒸発
法と呼ばれ、この方法により金属微粉末が実験的に少量
生産されている。
体の密f夷が高くなり、また粒子分散複合材料の機械的
性質が向−Lづることから、従来より粒径の小さい金属
微粉末を製造りる種々の試みが精ツノ的に行われている
。例えば金属は真空中にて加熱されると原子となって蒸
発し、低温物体の表面上に於て冷却されることにより固
体となる。この現象は真空蒸着として知られており、こ
の現象を利用して金属微粉末を製造する試みが行われで
いる。また真空雰囲気の代わりに1/10〜1/100
気圧の不活性ガス中にて金属を蒸発させると、金属蒸気
は不活性ガスにより冷却されて過飽和状態どなり、凝縮
して液相又は同相の微粉末となる。この方法はガス蒸発
法と呼ばれ、この方法により金属微粉末が実験的に少量
生産されている。
これらの方法によれば、粒径1μm以下の金属微粉末を
製造りることができるが、これらの方法は何れも緩やか
な熱光−凝縮現象を利用するものである/jめ、得られ
る金属微粉末の粒径のばらつきが大きく、まI、:生産
性が著しく低い。これらの方法に於て生産性を上げるた
めには、発生した金属蒸気を金属蒸気室より速やかに且
連続的に取出し冷却さける必要があり、そのため金属蒸
気をプラズマ気流に乗せ(金属蒸気室より取出し水冷銅
板に衝突させる方法や金属蒸気を滴下するオイル中に吸
収させる方法などが捉案されているが、前者の方法に於
ては高価且大掛りな設備が必要であり、後者の方法に於
ては吸収効率が必ずしも充分でないなどの叩出から、こ
れらの方法によっては粒径の整った金属微粉末を能率良
く低置に大量生産づることは困難である。
製造りることができるが、これらの方法は何れも緩やか
な熱光−凝縮現象を利用するものである/jめ、得られ
る金属微粉末の粒径のばらつきが大きく、まI、:生産
性が著しく低い。これらの方法に於て生産性を上げるた
めには、発生した金属蒸気を金属蒸気室より速やかに且
連続的に取出し冷却さける必要があり、そのため金属蒸
気をプラズマ気流に乗せ(金属蒸気室より取出し水冷銅
板に衝突させる方法や金属蒸気を滴下するオイル中に吸
収させる方法などが捉案されているが、前者の方法に於
ては高価且大掛りな設備が必要であり、後者の方法に於
ては吸収効率が必ずしも充分でないなどの叩出から、こ
れらの方法によっては粒径の整った金属微粉末を能率良
く低置に大量生産づることは困難である。
本願発明者等は、従来の金属微粉末の製造Ij法に於け
る上)ボの如き種々の問題に鑑み、発生した金属蒸気を
速やかに■連続的にノズルに通して録冷させることによ
り生産性を向上させることを検問した。当初通常のノズ
ル(先細ノズル)を用いて金属微粉末の実験的製造を行
い、1時間当り′100oの金属微粉末を製造づること
に成功した。。
る上)ボの如き種々の問題に鑑み、発生した金属蒸気を
速やかに■連続的にノズルに通して録冷させることによ
り生産性を向上させることを検問した。当初通常のノズ
ル(先細ノズル)を用いて金属微粉末の実験的製造を行
い、1時間当り′100oの金属微粉末を製造づること
に成功した。。
本願発明者等は更に鋭意検討を続けた結果、冷711用
ノズルどしてロケットの推進装置に使用されている末広
ノズル(ラバール管とも呼ばれる)を使用づることによ
り、生産性を一層向上さけることができ、また粒径の整
った金属微粉末を能率良く大川生産し得ることを見出し
た。
ノズルどしてロケットの推進装置に使用されている末広
ノズル(ラバール管とも呼ばれる)を使用づることによ
り、生産性を一層向上さけることができ、また粒径の整
った金属微粉末を能率良く大川生産し得ることを見出し
た。
また本願発明者等は、金属蒸気をノズルによる自己断熱
膨張により急冷さける方法に於C1金属蒸気とアルゴン
やヘリウムの如き不活性ガスとを混合し、混合ガスをノ
ズルに通すことにより急冷させれば、不活性ガスがキャ
リヤガスとしてl幾rltiし、金属溶湯の液面より発
生した金に、蒸気が不活性ガスによって一層速やかにノ
ズルに導かれ、また金属蒸気同士の集合による成長が抑
制されることにより、より一層粒径の整った金属微粉末
をより一層能率良く製造覆ることができ、更にはノズル
前後の圧力比を容易に制or+することができるので混
合ガスの冷lJ1速1良及び金属微粉末の粒径を容易に
制御し冑ることを見出した。
膨張により急冷さける方法に於C1金属蒸気とアルゴン
やヘリウムの如き不活性ガスとを混合し、混合ガスをノ
ズルに通すことにより急冷させれば、不活性ガスがキャ
リヤガスとしてl幾rltiし、金属溶湯の液面より発
生した金に、蒸気が不活性ガスによって一層速やかにノ
ズルに導かれ、また金属蒸気同士の集合による成長が抑
制されることにより、より一層粒径の整った金属微粉末
をより一層能率良く製造覆ることができ、更にはノズル
前後の圧力比を容易に制or+することができるので混
合ガスの冷lJ1速1良及び金属微粉末の粒径を容易に
制御し冑ることを見出した。
かくして本願発明者等が行った種々の実験的研究の結果
によれば、粒径数百A以下の金属微粉末を能率良(大川
生産づることができるが、一般に金属は二つ以上の元素
からなる合金どして使用されることが多く、金属微粉末
についても純金属の微粉末よりも合金微粉末が好ましく
、実際の需要も合金微粉末の方がはるかに大きい。第1
図は各種金属の蒸気圧を示しており、この第1図より金
属の蒸気圧は(の種類により大幅に異なることが解る。
によれば、粒径数百A以下の金属微粉末を能率良(大川
生産づることができるが、一般に金属は二つ以上の元素
からなる合金どして使用されることが多く、金属微粉末
についても純金属の微粉末よりも合金微粉末が好ましく
、実際の需要も合金微粉末の方がはるかに大きい。第1
図は各種金属の蒸気圧を示しており、この第1図より金
属の蒸気圧は(の種類により大幅に異なることが解る。
例えば1800℃に於1〕るAl、Cl、Niの蒸気圧
(よイれぞれ12 Torr 、、 5 、6 Tor
r、(J 、 3 TOrrである。また金属の沸点も
その種類により大幅に異なる。従って成る組成のAl−
Ni合金を減圧下にて1800°Ct−二加熱りれt、
1゛、殆めのうらはアルミニウム蒸気のみが光/1し、
暫くして後に初めてニッケル蒸気が発生づることどイ「
る。
(よイれぞれ12 Torr 、、 5 、6 Tor
r、(J 、 3 TOrrである。また金属の沸点も
その種類により大幅に異なる。従って成る組成のAl−
Ni合金を減圧下にて1800°Ct−二加熱りれt、
1゛、殆めのうらはアルミニウム蒸気のみが光/1し、
暫くして後に初めてニッケル蒸気が発生づることどイ「
る。
従って所望の組成の合金を加熱することによりそれぞれ
の金属蒸気を発生させてb、処理量始時より処1![!
終了時に至るまで均一な組成の合金微粉末を製造するこ
とは困難であり、肯られる合金微粉末の組成はそれを構
成づ−る金属の蒸気圧の比率により決定され、合金微粉
末の用途に応じて・その組成を所望の比率に設定するこ
とが困難1である。
の金属蒸気を発生させてb、処理量始時より処1![!
終了時に至るまで均一な組成の合金微粉末を製造するこ
とは困難であり、肯られる合金微粉末の組成はそれを構
成づ−る金属の蒸気圧の比率により決定され、合金微粉
末の用途に応じて・その組成を所望の比率に設定するこ
とが困難1である。
本願発明者等(よこの点に鑑み種々の実験的研究を行っ
た結果、一つの金属蒸気と不活性ガスとを混合して第一
の混合ガスを形成し、該第−の聞合ガスを第一のノズル
に通して断熱膨張さけることにより急冷させ、これと池
の〜つの金属蒸気とを111合して第二の混合ガスを形
成し、該第二の混合ガスを第二のノズルに通して断熱膨
張させることにより急冷させれば、所望の且均−な組成
の合金微粉末を容易に製造し得ることを見出した。
た結果、一つの金属蒸気と不活性ガスとを混合して第一
の混合ガスを形成し、該第−の聞合ガスを第一のノズル
に通して断熱膨張さけることにより急冷させ、これと池
の〜つの金属蒸気とを111合して第二の混合ガスを形
成し、該第二の混合ガスを第二のノズルに通して断熱膨
張させることにより急冷させれば、所望の且均−な組成
の合金微粉末を容易に製造し得ることを見出した。
一般に、合金微粉末は微細になればなるほど質量に比し
て表面積が大きくなってその活性が強くなり、合金微粉
末を減圧下より大気中に取出すと常温Fに於ても発火り
ることがしばしば観察される。このため従来より合金微
粉末を大気中に取出づ前に制御されl〔条件下にて合金
微粉末の表面に酸化皮膜を形成させる後処理が行われて
おり、従って従来の合金微粉末の製造方法に於ては合金
微粉末の品質の低I;やコストアップが避番)られない
。
て表面積が大きくなってその活性が強くなり、合金微粉
末を減圧下より大気中に取出すと常温Fに於ても発火り
ることがしばしば観察される。このため従来より合金微
粉末を大気中に取出づ前に制御されl〔条件下にて合金
微粉末の表面に酸化皮膜を形成させる後処理が行われて
おり、従って従来の合金微粉末の製造方法に於ては合金
微粉末の品質の低I;やコストアップが避番)られない
。
本願発明者署はこの点についても種々の実験的研究を行
った結果、ノズルの直下に流動性を有し真空下に於ても
蒸発1社が少ないオイル、例えば真空オイルや電気絶縁
オイルなどよりなるオイル浴を設置し、ノズルより噴出
した噴流をオイルに衝突させれば、ノズルより噴出した
気相一液相混合状態の金属微粒は実質的に集合による粒
成長をすることなくオイル中に分散され、またオイル中
に於て瓦いに孤tt #に態にて存在覆るため、金属微
粒の凝集は殆ど発生せず、従って一層粒径の整った極め
て微細な合金微粉末を製造することかでき、またか<
L −U 7Iイル中に導かれた合金微粉末はオイルを
構成している物質やそれに含まれている水分などによっ
て安定化されるので、アt!t−ン等による脱脂又は真
空蒸留による脱脂が行なわれ/、: 後に人気中に数置
されても引火Jる虞れは殆どイ【いことを見出した。
った結果、ノズルの直下に流動性を有し真空下に於ても
蒸発1社が少ないオイル、例えば真空オイルや電気絶縁
オイルなどよりなるオイル浴を設置し、ノズルより噴出
した噴流をオイルに衝突させれば、ノズルより噴出した
気相一液相混合状態の金属微粒は実質的に集合による粒
成長をすることなくオイル中に分散され、またオイル中
に於て瓦いに孤tt #に態にて存在覆るため、金属微
粒の凝集は殆ど発生せず、従って一層粒径の整った極め
て微細な合金微粉末を製造することかでき、またか<
L −U 7Iイル中に導かれた合金微粉末はオイルを
構成している物質やそれに含まれている水分などによっ
て安定化されるので、アt!t−ン等による脱脂又は真
空蒸留による脱脂が行なわれ/、: 後に人気中に数置
されても引火Jる虞れは殆どイ【いことを見出した。
本発明は、上述の如き本願発明台等が1j−)Iこ種々
の実験的研究の結果得られた知見に暴き、粒径の整った
極めて微細な合金微粉末を能率良く低回に人聞生産する
ことのできる合金微粉末の製造方法を提供することを目
的としている。
の実験的研究の結果得られた知見に暴き、粒径の整った
極めて微細な合金微粉末を能率良く低回に人聞生産する
ことのできる合金微粉末の製造方法を提供することを目
的としている。
かかる目的は、本発明によれば、一つの金属蒸気と不活
性ガスとを混合して第一の混合ガスを形成し、該第−の
混合ガスを第一のノズルに通しく断熱膨張さぼることに
より急冷させ、これと他の一つの金属蒸気とを混合して
第二の混合ガスを形成し、該第二の混合ガスを第二のノ
ズルに通して断熱膨張させることにより急冷さけること
を含む合金微粉末の製造方法、及び一つの金属蒸気と不
活性ガスとを混合して第一の混合ガスを形成し、該第−
の混合ガスを、第一のノズルに通して断熱膨張させるこ
とにより急冷さ11これど他の一つの金属蒸気とを混合
して第二の混合ガスを形成し、該第二の混合ガスを第二
のノズルに通して断熱膨張させること(二より急冷させ
、前記第二のノズルより噴出し7j前記第二の’d?合
ガスをオイル中に導くことを含む合金微わ)末の製造方
法によって達成される。
性ガスとを混合して第一の混合ガスを形成し、該第−の
混合ガスを第一のノズルに通しく断熱膨張さぼることに
より急冷させ、これと他の一つの金属蒸気とを混合して
第二の混合ガスを形成し、該第二の混合ガスを第二のノ
ズルに通して断熱膨張させることにより急冷さけること
を含む合金微粉末の製造方法、及び一つの金属蒸気と不
活性ガスとを混合して第一の混合ガスを形成し、該第−
の混合ガスを、第一のノズルに通して断熱膨張させるこ
とにより急冷さ11これど他の一つの金属蒸気とを混合
して第二の混合ガスを形成し、該第二の混合ガスを第二
のノズルに通して断熱膨張させること(二より急冷させ
、前記第二のノズルより噴出し7j前記第二の’d?合
ガスをオイル中に導くことを含む合金微わ)末の製造方
法によって達成される。
本発明によれば、不?i’i性ガスにより金属蒸気が集
合によって粒成長りることが抑制され、金属蒸気はノズ
ルによる断熱膨張により急冷され、不活性ガスにより金
属蒸気(ま速やかに且連続的にノズルに導かれ、また二
種又はそれ以1−の金属蒸気を任意の比率にて混合Jる
ことが可能であるので、数百A以下の粒径の揃った微細
な合金微粉末であって任fX ■均一組成の合金微粉末
を能率良く低廉に天吊生産づることがeさる。特にノズ
ルにより急冷され!、:混合ガスをオイル中に導く方法
によれば、ノズルより噴出した後に於ける金属微粒の集
合成長による粒径の増大が効果的に抑制され、また合金
微粉末が安定化されるので、より一層微細でより一層粒
径の整った安定な合金微粉末をより一層能率良く低回に
天吊生産することができる。
合によって粒成長りることが抑制され、金属蒸気はノズ
ルによる断熱膨張により急冷され、不活性ガスにより金
属蒸気(ま速やかに且連続的にノズルに導かれ、また二
種又はそれ以1−の金属蒸気を任意の比率にて混合Jる
ことが可能であるので、数百A以下の粒径の揃った微細
な合金微粉末であって任fX ■均一組成の合金微粉末
を能率良く低廉に天吊生産づることがeさる。特にノズ
ルにより急冷され!、:混合ガスをオイル中に導く方法
によれば、ノズルより噴出した後に於ける金属微粒の集
合成長による粒径の増大が効果的に抑制され、また合金
微粉末が安定化されるので、より一層微細でより一層粒
径の整った安定な合金微粉末をより一層能率良く低回に
天吊生産することができる。
また本発明によれば、金属蒸気と不活性ガスとの混合ガ
スがノズルに通されるので、不活性ガスの流量を制御丈
ることによりノズル前接の混合ガスの圧力比を比較的容
易に制御づることがでさ、これにより混合ガスの冷却速
度及び合金微粉末の粒径を容易に制御することができる
。
スがノズルに通されるので、不活性ガスの流量を制御丈
ることによりノズル前接の混合ガスの圧力比を比較的容
易に制御づることがでさ、これにより混合ガスの冷却速
度及び合金微粉末の粒径を容易に制御することができる
。
尚本発明に於て使用される冷7J11用のノズルは末広
ノズル又は先細ノズルの何れCあってもよいが、ノズル
を通過りるflfi合ガスの流速をできるだ(〕速くす
ることにより混合ガスの冷却速度をできるだ【ノ大きく
し、これにより微細で粒径の整った^品質の合金微粉末
を能率良く製造づるためには、末広ノズルが使用される
ことが好ましい。
ノズル又は先細ノズルの何れCあってもよいが、ノズル
を通過りるflfi合ガスの流速をできるだ(〕速くす
ることにより混合ガスの冷却速度をできるだ【ノ大きく
し、これにより微細で粒径の整った^品質の合金微粉末
を能率良く製造づるためには、末広ノズルが使用される
ことが好ましい。
今冷却用ノズルより上流側の混合ガスの圧力、温度をそ
れぞれP+ (Torr 〉、T+ (’ K)ど
し、ノズルより下流側の圧力、温度をそれぞれP2 (
TO目’ >、Tp (’ K)と覆”ると、ノズル
が末広ノズルの場合には、圧力比PI/P2≧2゜1の
場合に末広ノズルを通過づる混合ガスの流速は超音速と
なる。1しかし圧力比が上述の範囲であってもぞの値が
比較的小さい(例えばPI/P2=2.5)JW合には
、末広ノズルを通過した後のガス体の温)良「2は比較
的高くなり、合金微粉末をオイル浴中に捕集づる場合に
は、使用されるオイルの種類や淘f良によってはその一
部が燃焼又は蒸発ηることがあるので、オイルの液面に
衝突づ−る直前に於番ノるガス1木の温度がメイルの引
火点以下の温度になるよう、圧力比PI/P2が4.0
以上、特に5.0以上、更には10以上に設定されるこ
とが好ましい。尚温度T2については下記の式によりそ
の概略値を推定することができる。
れぞれP+ (Torr 〉、T+ (’ K)ど
し、ノズルより下流側の圧力、温度をそれぞれP2 (
TO目’ >、Tp (’ K)と覆”ると、ノズル
が末広ノズルの場合には、圧力比PI/P2≧2゜1の
場合に末広ノズルを通過づる混合ガスの流速は超音速と
なる。1しかし圧力比が上述の範囲であってもぞの値が
比較的小さい(例えばPI/P2=2.5)JW合には
、末広ノズルを通過した後のガス体の温)良「2は比較
的高くなり、合金微粉末をオイル浴中に捕集づる場合に
は、使用されるオイルの種類や淘f良によってはその一
部が燃焼又は蒸発ηることがあるので、オイルの液面に
衝突づ−る直前に於番ノるガス1木の温度がメイルの引
火点以下の温度になるよう、圧力比PI/P2が4.0
以上、特に5.0以上、更には10以上に設定されるこ
とが好ましい。尚温度T2については下記の式によりそ
の概略値を推定することができる。
−7
に
’T’2= T’+ X (P2 / P+ >(に−
ガス体の比熱比) また冷却用ノズルが先細ノズルである場合には、圧力比
PI/P2を2.1以上に設定すれば、先細ノズル通過
的のガス体の流速は音速となる。先細ノズルの場合には
混合ガスの流速をt)速以1−に上げることはできない
が、この先■1ノスルにJ、る場合にも従来のガス蒸発
法などに於()る冷7Jl im !jlよりも(まる
かに速い冷却速邸を<fIることがCさる。
ガス体の比熱比) また冷却用ノズルが先細ノズルである場合には、圧力比
PI/P2を2.1以上に設定すれば、先細ノズル通過
的のガス体の流速は音速となる。先細ノズルの場合には
混合ガスの流速をt)速以1−に上げることはできない
が、この先■1ノスルにJ、る場合にも従来のガス蒸発
法などに於()る冷7Jl im !jlよりも(まる
かに速い冷却速邸を<fIることがCさる。
以下に添付の図を参照して本光明を実施例について詳細
に説明Jる。
に説明Jる。
久1」」−
第2図はこの実施例1に於て使用された合金微粉末製造
装置を示1J概略構成図である。図に於て、1は実質的
に密閑の容器をなづ炉殻を示しており、該炉殻1内には
第一のるつぼ2が配置されている。
装置を示1J概略構成図である。図に於て、1は実質的
に密閑の容器をなづ炉殻を示しており、該炉殻1内には
第一のるつぼ2が配置されている。
るつぼ2はガス導入ボート3をイIJるガス予熱?1′
4と、該ガス予熱室と連通づる第一の金属蒸気室5とを
有している。るつぼ2の周りにはガス予熱室4及び金属
蒸気室5内を所定の温1食王1に維持するヒータ7が配
置されており、このヒータ7によりるつぼ2内に装入さ
れた金属が溶融されて金属溶湯8とされ、更には金属蒸
気として蒸発化されるようになっている。
4と、該ガス予熱室と連通づる第一の金属蒸気室5とを
有している。るつぼ2の周りにはガス予熱室4及び金属
蒸気室5内を所定の温1食王1に維持するヒータ7が配
置されており、このヒータ7によりるつぼ2内に装入さ
れた金属が溶融されて金属溶湯8とされ、更には金属蒸
気として蒸発化されるようになっている。
るつば2の底壁9には金属蒸気?5をるつぼ2の外部と
連通ηる導管10が固定されており、該導管+SLるつ
ば2の下方に配置された第二のるつは11を豹通して下
方へ延在しており、またその下端には末広ノズル12が
設けられている。るつぼ11はガス導入ボート13を有
1−る第二の金属蒸気室14を郭定している。るつぼ1
1の周りには金属蒸気Ti 1 /l内を所定の温a
T’ 2に維持するヒータ15が配置されており、この
ヒータ15によりるつば11内に装入された金属が溶融
されて金属溶湯16とされ、更には金属蒸気どして蒸発
化されるようになっている。第一のるつぼ2と第二のる
つぼ11との間に(ユ断熱材17が配置されており、こ
れにJ、り第一の金属蒸気室5内の温度及び第二の金属
蒸気室14内の温度を互いに独立して任意の温度に設定
し97るようになっている。
連通ηる導管10が固定されており、該導管+SLるつ
ば2の下方に配置された第二のるつは11を豹通して下
方へ延在しており、またその下端には末広ノズル12が
設けられている。るつぼ11はガス導入ボート13を有
1−る第二の金属蒸気室14を郭定している。るつぼ1
1の周りには金属蒸気Ti 1 /l内を所定の温a
T’ 2に維持するヒータ15が配置されており、この
ヒータ15によりるつば11内に装入された金属が溶融
されて金属溶湯16とされ、更には金属蒸気どして蒸発
化されるようになっている。第一のるつぼ2と第二のる
つぼ11との間に(ユ断熱材17が配置されており、こ
れにJ、り第一の金属蒸気室5内の温度及び第二の金属
蒸気室14内の温度を互いに独立して任意の温度に設定
し97るようになっている。
また第二のるつは11の底壁19には第二の金属蒸気室
171ど炉殻1内の回収ゾーン20とを連通接If1づ
る導管21が固定されてJ3す、該導管の下端には第二
の末広ノズル22が段重〕られている。
171ど炉殻1内の回収ゾーン20とを連通接If1づ
る導管21が固定されてJ3す、該導管の下端には第二
の末広ノズル22が段重〕られている。
導管10の下端は導管21の上端内に受入れられており
、これにより末広ノズル12及び22(ま!4いに共働
してTジJクタノズルを構成している、。
、これにより末広ノズル12及び22(ま!4いに共働
してTジJクタノズルを構成している、。
第一の末広ノズル12の下端と第一の末広ノズル22の
のど部23との間には空間27′Iが郭定されている。
のど部23との間には空間27′Iが郭定されている。
回収ゾーン20には第一二の末広ノズル22の先端より
隔置さねた位置にて水冷銅?& J、リイする収着板2
5が配置されており、該収6仮には第二の末広ノズル2
2より噴出した噴流26が衝突づることにより、収着板
25の表面に合金微粉末27が回収されるようになって
いる。、j:/、:回収ゾーン20は導管28により開
閉弁29を介して真空ポンプ30に接続されており、こ
の真空ポンプにより回収ゾーン20 ’を空間24、第
二の金属蒸気室111、及び第一の金属蒸気室5内が減
L[され(れぞれP4 ’t P8’t Pg ’t
Pτの所定圧力に維持されるようになっている。
隔置さねた位置にて水冷銅?& J、リイする収着板2
5が配置されており、該収6仮には第二の末広ノズル2
2より噴出した噴流26が衝突づることにより、収着板
25の表面に合金微粉末27が回収されるようになって
いる。、j:/、:回収ゾーン20は導管28により開
閉弁29を介して真空ポンプ30に接続されており、こ
の真空ポンプにより回収ゾーン20 ’を空間24、第
二の金属蒸気室111、及び第一の金属蒸気室5内が減
L[され(れぞれP4 ’t P8’t Pg ’t
Pτの所定圧力に維持されるようになっている。
尚図示の合金微粉木製@装蓚に於て(よ、第一の末広ノ
ズル12の先端は第一の金属蒸気室1/l内にてS管2
1の上輪より隔置されCもよく、J、たガス導入ボート
13は省略されてもよいが、合金微粉木製@装置を図示
の如く構成すれば、第二の金属蒸気室1/I内の温度及
び圧力と空間24内の温度及び圧力をそれぞれ互いに独
立して任意に制御することができ、また第−及び第二の
末広ノズル前後の圧力比を容易に制御することかできる
。
ズル12の先端は第一の金属蒸気室1/l内にてS管2
1の上輪より隔置されCもよく、J、たガス導入ボート
13は省略されてもよいが、合金微粉木製@装置を図示
の如く構成すれば、第二の金属蒸気室1/I内の温度及
び圧力と空間24内の温度及び圧力をそれぞれ互いに独
立して任意に制御することができ、また第−及び第二の
末広ノズル前後の圧力比を容易に制御することかできる
。
かくして構成された合金微粉末製造装置を用いて以下の
要領にてNi−Cuの微粉末を製造した。
要領にてNi−Cuの微粉末を製造した。
まず30りの金属銅(99,9%C1、残部不純物)を
第一の金属蒸気室5内に装入し、アルゴンガスをガス導
入ボー[・3よりガス予熱室4を経て金属蒸気室5内へ
導入し、ヒータ7によりるっぽ2を急速加熱しく金属蒸
気室5内の温度T1を約1700℃どじ、これにより金
属銅を溶融させて銅溶湯8を形成し、該銅溶湯より銅蒸
気を発生さVた。まtc 30 gの金属ニッケル(9
9,8%Ni、残部不純物)を第二の金属蒸気室14内
に装入し、アルゴンガスをガス導入ボート13より金属
蒸気室14内へ導入し、ヒータ15により第二のるつぽ
11を急速加熱して金属蒸気室14内の温度]−2を約
2100℃とし、これにより金属ニッケルを溶融させて
ニッケル溶湯16を形成し、該ニッケル溶湯よりニッケ
ル蒸気を発生さUだ。
第一の金属蒸気室5内に装入し、アルゴンガスをガス導
入ボー[・3よりガス予熱室4を経て金属蒸気室5内へ
導入し、ヒータ7によりるっぽ2を急速加熱しく金属蒸
気室5内の温度T1を約1700℃どじ、これにより金
属銅を溶融させて銅溶湯8を形成し、該銅溶湯より銅蒸
気を発生さVた。まtc 30 gの金属ニッケル(9
9,8%Ni、残部不純物)を第二の金属蒸気室14内
に装入し、アルゴンガスをガス導入ボート13より金属
蒸気室14内へ導入し、ヒータ15により第二のるつぽ
11を急速加熱して金属蒸気室14内の温度]−2を約
2100℃とし、これにより金属ニッケルを溶融させて
ニッケル溶湯16を形成し、該ニッケル溶湯よりニッケ
ル蒸気を発生さUだ。
更に真空ポンプ30を作動させ、ガス導入ボート3及び
13よりのアルゴンガス導人員を制御することにより、
第一の金属蒸気室す内の圧力1)1 、第二の金属蒸気
室14内の圧力p p、空間24の圧力P3、及び回収
ゾーン20内の圧力1つ4をそれぞれ約10Torr
、6−7−r−orr 、 4=5 forr、1〜2
l−orrに設定し、また末広ノズル22の先端と収着
板25との間の距1I111を約10cmに設定した。
13よりのアルゴンガス導人員を制御することにより、
第一の金属蒸気室す内の圧力1)1 、第二の金属蒸気
室14内の圧力p p、空間24の圧力P3、及び回収
ゾーン20内の圧力1つ4をそれぞれ約10Torr
、6−7−r−orr 、 4=5 forr、1〜2
l−orrに設定し、また末広ノズル22の先端と収着
板25との間の距1I111を約10cmに設定した。
この場合銅溶湯8J、り発生した銅蒸気(31り) の
金属蒸気室5内に於−(アルゴンガスと混合されて第一
の混合ガスとなり、該第−の混合ガスは第一の末広ノズ
ル12による自己断熱膨張により温度TO=1100〜
1200℃(推定)程度にまで急冷され、その急冷途中
に於(銅蒸気は液相の微粒となり、空間24内に於て第
一の金属蒸気室14より供給されたニッケル蒸気と混合
されて銅の微粒とニッケル蒸気とが結合づることにJ、
り銅どニッケルどよりなる複合微粒となり、該複合微粒
はガス導入ボート13より導入されたアルゴンがスと混
合されて第二の混合ガスどなり、該混合がスは第:の末
広ノズル22による自己断熱膨張により温度−14=
700”800℃(推定)程度にまで急冷され、その急
冷途中に於てNi−C1」微粉末どなり、アルゴンガス
と共に収着板25に衝突づることににす、N1−CLI
微粉末27が収着板25」−に回収された。
金属蒸気室5内に於−(アルゴンガスと混合されて第一
の混合ガスとなり、該第−の混合ガスは第一の末広ノズ
ル12による自己断熱膨張により温度TO=1100〜
1200℃(推定)程度にまで急冷され、その急冷途中
に於(銅蒸気は液相の微粒となり、空間24内に於て第
一の金属蒸気室14より供給されたニッケル蒸気と混合
されて銅の微粒とニッケル蒸気とが結合づることにJ、
り銅どニッケルどよりなる複合微粒となり、該複合微粒
はガス導入ボート13より導入されたアルゴンがスと混
合されて第二の混合ガスどなり、該混合がスは第:の末
広ノズル22による自己断熱膨張により温度−14=
700”800℃(推定)程度にまで急冷され、その急
冷途中に於てNi−C1」微粉末どなり、アルゴンガス
と共に収着板25に衝突づることににす、N1−CLI
微粉末27が収着板25」−に回収された。
全ての金@5 &B]及び金属ニッケルを処1!I!り
るに要した時間は約13分であり、製造されたNi −
CU微粉末の粒径の範囲は80〜300 Aであり、甲
均粒径蕎1150Aであった。
るに要した時間は約13分であり、製造されたNi −
CU微粉末の粒径の範囲は80〜300 Aであり、甲
均粒径蕎1150Aであった。
J、た導管10の下端に段tJられたノズル及び導管2
1の下端に設けられIこノズルをそれぞれ第4図及び第
5図に示されでいる如き先細ノズル12a及び22a←
こ変更して上述の実施例1と同様の条件にてN1−(:
、u微粉末を製造しkどころ、製造された微粉末の粒径
の範囲は130〜350△であり、平均粒径は190△
であり、粒径のばらつき及び平均粒径共に上+Jiの実
施例′1の揚台に比して若干人きく、また処理時間も約
22分であり生産性が多少低下した。
1の下端に設けられIこノズルをそれぞれ第4図及び第
5図に示されでいる如き先細ノズル12a及び22a←
こ変更して上述の実施例1と同様の条件にてN1−(:
、u微粉末を製造しkどころ、製造された微粉末の粒径
の範囲は130〜350△であり、平均粒径は190△
であり、粒径のばらつき及び平均粒径共に上+Jiの実
施例′1の揚台に比して若干人きく、また処理時間も約
22分であり生産性が多少低下した。
実施例2
第3図はこの実施例2に於て使用さft /こ合金微粉
末製造装置を示す第2図と同様の慨略4t4成図Cある
。尚この第3図に於て、第2図に示された部分と実質的
に同一の部分には同一の符号がイζ1されている。
末製造装置を示す第2図と同様の慨略4t4成図Cある
。尚この第3図に於て、第2図に示された部分と実質的
に同一の部分には同一の符号がイζ1されている。
この実施例に於て使用された合金微粉末TjlJ造装置
は、その回収ゾーン20に収着仮に代えでAイル貯容タ
ンク31が配置されている点を除き、」述の実施例1に
於て使用されl、:合金微粉末1J造装置と同様に構成
されている。
は、その回収ゾーン20に収着仮に代えでAイル貯容タ
ンク31が配置されている点を除き、」述の実施例1に
於て使用されl、:合金微粉末1J造装置と同様に構成
されている。
かくして構成された合金微粉末製造装置を用いて以下の
要領にてN1−cu微粉末を製造し1.:、。
要領にてN1−cu微粉末を製造し1.:、。
まずオイル貯容タンク31内に初期温度20゛C250
0ccの真空オイル(松村石油株式会社製ネAバック
MR−200>32を注ぎ、次いで」−述の実施例1に
於て使用されlこ金属銅及び金属ニックルと同一組成の
金属銅及び金属ニッケルを各30g金属蒸気蒸気室び1
4内に装入し、上述の実施例1の場合と同様の要領にて
第一の金属蒸気室5内の温麿T+、第二の金属蒸気室1
/I内の温度1−2、空間2/Iの温度T3 、回収ゾ
ーン20内の温度T4をそれぞれ1700℃、2100
℃、1100〜1200℃、30 =−50℃に維持し
、また第一の金属蒸気室5内の圧力P1、第二の金属蒸
気室14内の圧力1〕2、空間24内の圧力P9、回収
ゾーン20内の圧力P4をそれぞれ約10Torr
、6〜7−[旧゛]゛ 、4〜51−orr 、1〜
2−「Orl・に維持し、末広ノズル22の先端と真空
オイル32の液面どの間の距離を約15cmとし、第二
の末広ノズル22より噴出した噴流26を真空オーイル
32の液面に衝突させてNi−Cu微粉末を真空オイル
中に導くことにより、Ni−Cu微粉末を 製 造 し
ノこ 。
0ccの真空オイル(松村石油株式会社製ネAバック
MR−200>32を注ぎ、次いで」−述の実施例1に
於て使用されlこ金属銅及び金属ニックルと同一組成の
金属銅及び金属ニッケルを各30g金属蒸気蒸気室び1
4内に装入し、上述の実施例1の場合と同様の要領にて
第一の金属蒸気室5内の温麿T+、第二の金属蒸気室1
/I内の温度1−2、空間2/Iの温度T3 、回収ゾ
ーン20内の温度T4をそれぞれ1700℃、2100
℃、1100〜1200℃、30 =−50℃に維持し
、また第一の金属蒸気室5内の圧力P1、第二の金属蒸
気室14内の圧力1〕2、空間24内の圧力P9、回収
ゾーン20内の圧力P4をそれぞれ約10Torr
、6〜7−[旧゛]゛ 、4〜51−orr 、1〜
2−「Orl・に維持し、末広ノズル22の先端と真空
オイル32の液面どの間の距離を約15cmとし、第二
の末広ノズル22より噴出した噴流26を真空オーイル
32の液面に衝突させてNi−Cu微粉末を真空オイル
中に導くことにより、Ni−Cu微粉末を 製 造 し
ノこ 。
この実施例に於て全ての金属銅及び金属ニッケルを処理
Jるに要した時間は約13分であり、製造されたNi−
Cu微粉末の粒径の範囲は50〜20 OAであり、平
均粒径は90△(あり、回収されたNi−Cu微粉末の
凝集(よ上述の実施例1の場合よりも少ないことが認め
られた、1また導管10及び21の下端←二股(]られ
たノズルをそれぞれ第4図及び第5図に7Jζされ−(
いイ)如き先細ノズル12a及び228に変更して−L
iホの実施例2と同一の条件にて鉄の微粉末を製m L
/たところ、製造されたNi−C1微V)末の粒径の範
囲は90〜Soo人であり、平均粒径は150Δであり
、粒径のばらつき及び平均粒径バに上)本の実施例2の
場合よりも人さく、J、た処理時間も約22分であり、
生産性が多少低十した。
Jるに要した時間は約13分であり、製造されたNi−
Cu微粉末の粒径の範囲は50〜20 OAであり、平
均粒径は90△(あり、回収されたNi−Cu微粉末の
凝集(よ上述の実施例1の場合よりも少ないことが認め
られた、1また導管10及び21の下端←二股(]られ
たノズルをそれぞれ第4図及び第5図に7Jζされ−(
いイ)如き先細ノズル12a及び228に変更して−L
iホの実施例2と同一の条件にて鉄の微粉末を製m L
/たところ、製造されたNi−C1微V)末の粒径の範
囲は90〜Soo人であり、平均粒径は150Δであり
、粒径のばらつき及び平均粒径バに上)本の実施例2の
場合よりも人さく、J、た処理時間も約22分であり、
生産性が多少低十した。
実施例3
−[述の実施例1及び2と同様の要領により、330g
の金属ニッケル(99,8%Ni、残部不純物)を第一
のるつぼ2の金属蒸気室5内に装入し、30oの金属ア
ルミニウム(99,9%AI、残部不純物)を第二のる
つぼ11の金属蒸気室14内に装入し、末広ノズルを用
いて下記の条件に(AI−Niの微粉末を製造した。
の金属ニッケル(99,8%Ni、残部不純物)を第一
のるつぼ2の金属蒸気室5内に装入し、30oの金属ア
ルミニウム(99,9%AI、残部不純物)を第二のる
つぼ11の金属蒸気室14内に装入し、末広ノズルを用
いて下記の条件に(AI−Niの微粉末を製造した。
温度T+: 2100℃
1−2: 1600℃
T3: 1500〜1600℃
1−4 : 600・−1000℃圧力P買 :
10Torr P2 : 5〜6−rorr P3 : 4〜5Torr P4 : 1〜2T’orr この実施例に於て全ての金属ニッケル及び金属アルミニ
ウムを処理するに1した時間は約15分であり、収着板
上に回収されたAI−Ntの微粉末の粒径の範囲は80
・・−250人であり、平均粒径は120人であり、真
空オイル中に導くことにより回収されたAl−Niの微
粉末の粒径の範囲は60〜180人であり、平均粒径は
100Aであった。
10Torr P2 : 5〜6−rorr P3 : 4〜5Torr P4 : 1〜2T’orr この実施例に於て全ての金属ニッケル及び金属アルミニ
ウムを処理するに1した時間は約15分であり、収着板
上に回収されたAI−Ntの微粉末の粒径の範囲は80
・・−250人であり、平均粒径は120人であり、真
空オイル中に導くことにより回収されたAl−Niの微
粉末の粒径の範囲は60〜180人であり、平均粒径は
100Aであった。
また導管10及び21の下端に設(〕られたノズルをそ
れぞれ第4図及び第5図に示されている如き先細ノズル
12a及び22aに変更して上述の実施例3と同一の条
件にてAl−Niの微粉末を製造したところ、収着板上
に回収された△l−,Niの微粉末の粒径の範囲は1a
o−3oo八であり、平均粒径は170人であり、真空
オイル中に導くことにより回収されIこΔ1−N1の微
わ)末の粒径の範囲は90〜230人であり、平均粒径
は130Aであり、粒径のばらつき及び平均粒径共に上
述の実施例3の場合J、りも大きく、また処理時間も約
19分であり、生産性が多少低下した。
れぞれ第4図及び第5図に示されている如き先細ノズル
12a及び22aに変更して上述の実施例3と同一の条
件にてAl−Niの微粉末を製造したところ、収着板上
に回収された△l−,Niの微粉末の粒径の範囲は1a
o−3oo八であり、平均粒径は170人であり、真空
オイル中に導くことにより回収されIこΔ1−N1の微
わ)末の粒径の範囲は90〜230人であり、平均粒径
は130Aであり、粒径のばらつき及び平均粒径共に上
述の実施例3の場合J、りも大きく、また処理時間も約
19分であり、生産性が多少低下した。
以上に於ては本発明を幾つかの実施例について詳細に説
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能である
ことは当IJ、者にとって明らかであろう。
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能である
ことは当IJ、者にとって明らかであろう。
第1図は各種金属の蒸気圧と温度との関係を示Jグラフ
、第2図及び第3図は(れぞれ本発明による合金微粉末
の製造方法を実施づるに好適な合金微))末製造装置を
示す概略構成図、第4図及び第5図は先細ノズルを示を
縦断面図ぐある。 1・・・炉殻、2・・・第一のρつぼ、3・・・ガス導
入ポ−t−,4・・・ガス予熱室、5・・・第一の金属
蒸気室。 7・・・ヒータ、8・・・金属溶湯、9・・・底壁、1
0・・・導管、11・・・第二のるつぼ、12・・・第
一の末広ノズル、12a・・・先細ノズル、13・・・
ガス導入ポート。 14・・・第二の金属蒸気室、15・・・ヒータ、16
・・・金属溶湯、17・・・1I7i熱材、19・・・
底壁、20・・・回収ゾーン、21・・・導管、22・
・・第二の末広ノズル。 22a・・・先細ノズル、23−・・のど部、24・・
・空間。 25・・・収着板、2G・・・噴流、27・・・合金微
粉末。 28・・・導管、29・・・開閉弁、30・−・真空ポ
ンプ。 31・・・Aイル貯容タンク、32・・・真空オイル特
訂 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅第2図 Ar 第 3 図 Ar <ij 式)(自 発) 1、事件の表示 昭和58年持重[願第081537号
2、発明の名称 合金微粉末の’F!l造方法 3、補正をする者 事(’+どの関係 特Y[出願人 任 所 愛知県豊田市トヨタ町1番地名 称 (3
20) I〜ヨタ自動車株式会社4、代理人 居 所 @104東京都中央区新川1丁目5番19号
6、補正の対象 図面
、第2図及び第3図は(れぞれ本発明による合金微粉末
の製造方法を実施づるに好適な合金微))末製造装置を
示す概略構成図、第4図及び第5図は先細ノズルを示を
縦断面図ぐある。 1・・・炉殻、2・・・第一のρつぼ、3・・・ガス導
入ポ−t−,4・・・ガス予熱室、5・・・第一の金属
蒸気室。 7・・・ヒータ、8・・・金属溶湯、9・・・底壁、1
0・・・導管、11・・・第二のるつぼ、12・・・第
一の末広ノズル、12a・・・先細ノズル、13・・・
ガス導入ポート。 14・・・第二の金属蒸気室、15・・・ヒータ、16
・・・金属溶湯、17・・・1I7i熱材、19・・・
底壁、20・・・回収ゾーン、21・・・導管、22・
・・第二の末広ノズル。 22a・・・先細ノズル、23−・・のど部、24・・
・空間。 25・・・収着板、2G・・・噴流、27・・・合金微
粉末。 28・・・導管、29・・・開閉弁、30・−・真空ポ
ンプ。 31・・・Aイル貯容タンク、32・・・真空オイル特
訂 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅第2図 Ar 第 3 図 Ar <ij 式)(自 発) 1、事件の表示 昭和58年持重[願第081537号
2、発明の名称 合金微粉末の’F!l造方法 3、補正をする者 事(’+どの関係 特Y[出願人 任 所 愛知県豊田市トヨタ町1番地名 称 (3
20) I〜ヨタ自動車株式会社4、代理人 居 所 @104東京都中央区新川1丁目5番19号
6、補正の対象 図面
Claims (2)
- (1)一つの金属蒸気と不活性ガスとを混合して第一の
混合ガスを形成し、該第−の混合ガスを第一のノズルに
通して断熱膨張させることにより急冷させ、これと他の
一つの金属蒸気とを混合して第二の混合ガスを形成し、
該第二の混合ガスを第二のノズルに通して断熱膨張させ
ることにより急冷させることを含む合金微粉末の製造方
法。 - (2)一つの金属蒸気と不活性ガスとを混合して第一の
混合ガスを形成し、該第−の混合ガスを第一のノズルに
通しC断熱膨張さけ“ることにより急冷さulこれと伯
の一つの金属蒸気とを混合して第二の混合ガスを形成し
、該第二の混合ガスを第二のノズルに通()て断熱膨張
さぼることにより急冷させ、前記第二のノズルより噴出
した前記第二の混合ガスをオイル中に導くことを含む合
金微粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153783A JPS59208005A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 合金微粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153783A JPS59208005A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 合金微粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208005A true JPS59208005A (ja) | 1984-11-26 |
| JPS6317885B2 JPS6317885B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=13749047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8153783A Granted JPS59208005A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 合金微粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7576296B2 (en) | 1995-03-14 | 2009-08-18 | Battelle Energy Alliance, Llc | Thermal synthesis apparatus |
| KR20150139658A (ko) * | 2014-06-03 | 2015-12-14 | 한국에너지기술연구원 | 복합체 대량 합성장치, 복합체 합성장치용 반응기 및 이를 이용한 복합체 합성방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108465822B (zh) * | 2018-05-02 | 2021-05-07 | 山东女子学院 | 一种球形金属粉末的制备方法和制备装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153532A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末の製造方法 |
| JPS58153533A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末製造装置 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8153783A patent/JPS59208005A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153532A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末の製造方法 |
| JPS58153533A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末製造装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7576296B2 (en) | 1995-03-14 | 2009-08-18 | Battelle Energy Alliance, Llc | Thermal synthesis apparatus |
| KR20150139658A (ko) * | 2014-06-03 | 2015-12-14 | 한국에너지기술연구원 | 복합체 대량 합성장치, 복합체 합성장치용 반응기 및 이를 이용한 복합체 합성방법 |
| JP2015229165A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | コリア インスティチュート オブ エナジー リサーチ | 複合体大量合成装置、複合体合成装置用反応器及びこれを用いた複合体合成方法 |
| US9950317B2 (en) | 2014-06-03 | 2018-04-24 | Korea Institute Of Energy Research | Large-scale composite synthesis system, reactor and composite synthesis method using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317885B2 (ja) | 1988-04-15 |
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