JPS592086Y2 - 長尺ガラス製品加熱用縦形炉 - Google Patents
長尺ガラス製品加熱用縦形炉Info
- Publication number
- JPS592086Y2 JPS592086Y2 JP18899780U JP18899780U JPS592086Y2 JP S592086 Y2 JPS592086 Y2 JP S592086Y2 JP 18899780 U JP18899780 U JP 18899780U JP 18899780 U JP18899780 U JP 18899780U JP S592086 Y2 JPS592086 Y2 JP S592086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long glass
- glass products
- furnace
- vertical furnace
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一般にバルブと呼称されているガラス管球な
どの長尺ガラス製品を、曲げ加工等のために加熱する場
合に用いられるもので、詳しくは、長尺ガラス製品を、
それの長手方向を上下に向かわせた姿勢で吊下げ搬送す
る経路の両側炉壁部に、搬送方向に適宜間隔を隔てて輻
射バーナ群を配置しである長尺ガラス製品加熱用縦形炉
に関する。
どの長尺ガラス製品を、曲げ加工等のために加熱する場
合に用いられるもので、詳しくは、長尺ガラス製品を、
それの長手方向を上下に向かわせた姿勢で吊下げ搬送す
る経路の両側炉壁部に、搬送方向に適宜間隔を隔てて輻
射バーナ群を配置しである長尺ガラス製品加熱用縦形炉
に関する。
上記構成の炉においては、連続加熱作業時にガラス製品
が不測に割れたり、或いは、コンベヤから脱落した場合
、製品やそれの破片が炉壁面、或いは、バーナの輻射面
に凭れかかり状態に静止して溶融され、その溶融ガラス
が炉壁面やバーナ輻射面に付着してしまって、炉に大た
る損傷を与える問題があった。
が不測に割れたり、或いは、コンベヤから脱落した場合
、製品やそれの破片が炉壁面、或いは、バーナの輻射面
に凭れかかり状態に静止して溶融され、その溶融ガラス
が炉壁面やバーナ輻射面に付着してしまって、炉に大た
る損傷を与える問題があった。
このように一旦、付着した溶融ガラスは剥離が困難で、
炉を正常な状態に修復するには、炉壁の取替え、バーナ
の取替えといった具合に、大なる費用を要するものであ
った。
炉を正常な状態に修復するには、炉壁の取替え、バーナ
の取替えといった具合に、大なる費用を要するものであ
った。
本考案は、かかる実情に鑑み、簡単な構成付加をもって
、ガラス製品の割れ、落下時における炉壁面、バーナ輻
射面の防護を効果的に行なえ、しかも、そのための構成
を加熱効率の増進に有効に活用できるようにする事を目
的とする。
、ガラス製品の割れ、落下時における炉壁面、バーナ輻
射面の防護を効果的に行なえ、しかも、そのための構成
を加熱効率の増進に有効に活用できるようにする事を目
的とする。
本考案による長尺ガラス製品加熱用縦形炉は、冒記のも
のにおいて、前記輻射バーナ群及び両側炉壁部内面に対
して適当間隔を隔てた吊下げ搬送経路内に、耐熱性の有
孔板部材を配設しである事を特徴とする。
のにおいて、前記輻射バーナ群及び両側炉壁部内面に対
して適当間隔を隔てた吊下げ搬送経路内に、耐熱性の有
孔板部材を配設しである事を特徴とする。
即ち、前記吊下げ搬送経路の両側で輻射バーナ群及び炉
壁部内面に対して適当間隙を隔てた個所に耐熱性の有孔
板部材を配設することによって、連続加熱作業時にガラ
ス製品が不測に割れたり、脱落した場合、その製品や破
片を前記有孔板部材で受止めて、その溶融ガラスが炉壁
面やバーナ輻射面に付着することに伴なう炉損傷を最小
限に喰い止めることができ、かつ、上記のような事態に
対する修復も前記有孔板部材の取替えのみをもって経済
的に行なえる。
壁部内面に対して適当間隙を隔てた個所に耐熱性の有孔
板部材を配設することによって、連続加熱作業時にガラ
ス製品が不測に割れたり、脱落した場合、その製品や破
片を前記有孔板部材で受止めて、その溶融ガラスが炉壁
面やバーナ輻射面に付着することに伴なう炉損傷を最小
限に喰い止めることができ、かつ、上記のような事態に
対する修復も前記有孔板部材の取替えのみをもって経済
的に行なえる。
その上、加熱作用時において前記有孔板部材にバーナ燃
焼炎やガスが衝突してこれを十分に加熱し、もって、こ
の有孔板部材を二次輻射体として作用させることができ
るから、全体として加熱効率の増進を図れて省エネルギ
ーに寄与でき、更には、燃焼炎の不測の伸び、及び、高
温燃焼ガスの製品への直接接当を抑え、局部加熱や加熱
むらのない、或いは、非常に少ない仕上り面で効果的な
加熱を行なえるに至った。
焼炎やガスが衝突してこれを十分に加熱し、もって、こ
の有孔板部材を二次輻射体として作用させることができ
るから、全体として加熱効率の増進を図れて省エネルギ
ーに寄与でき、更には、燃焼炎の不測の伸び、及び、高
温燃焼ガスの製品への直接接当を抑え、局部加熱や加熱
むらのない、或いは、非常に少ない仕上り面で効果的な
加熱を行なえるに至った。
以下本考案の実施の態様を例示図に基づいて詳述すると
、管球など長尺ガラス製品Aの一端を、図外のモータ等
を介して360°に亙って間欠的に駆動回転される放射
状腕体5(コンベヤ)の端部にバンガー6をもって係止
させることにより、この長尺ガラス製品Aを、第2図で
示すように、それの長手方向を上下に向かわせた縦姿勢
で吊下げ搬送すべく構成し、このような吊下げ搬送経路
1の両側で、中心角において約75°の範囲に亙って円
弧状に構成させた炉壁部2,2夫々に、円弧状の搬送方
向並びに上下方向に適当間隔を隔てて、カップ型の輻射
バーナ3,3群を固定配置し、かつ、炉底部には点火用
パイロットバーナ7.7を配置し、更に、炉出入口部に
開閉自在な断熱シャッター8,8を設けて第1図の如く
構成された長尺ガラス製品加熱用縦形炉において、前記
輻射バーナ3,3群及び両側炉壁部2,2内面に対して
適当間隙(約200 mm位)隔てた吊下げ搬送経路1
内に、耐熱性の有孔板部材として耐熱金網4,4を張設
したものである。
、管球など長尺ガラス製品Aの一端を、図外のモータ等
を介して360°に亙って間欠的に駆動回転される放射
状腕体5(コンベヤ)の端部にバンガー6をもって係止
させることにより、この長尺ガラス製品Aを、第2図で
示すように、それの長手方向を上下に向かわせた縦姿勢
で吊下げ搬送すべく構成し、このような吊下げ搬送経路
1の両側で、中心角において約75°の範囲に亙って円
弧状に構成させた炉壁部2,2夫々に、円弧状の搬送方
向並びに上下方向に適当間隔を隔てて、カップ型の輻射
バーナ3,3群を固定配置し、かつ、炉底部には点火用
パイロットバーナ7.7を配置し、更に、炉出入口部に
開閉自在な断熱シャッター8,8を設けて第1図の如く
構成された長尺ガラス製品加熱用縦形炉において、前記
輻射バーナ3,3群及び両側炉壁部2,2内面に対して
適当間隙(約200 mm位)隔てた吊下げ搬送経路1
内に、耐熱性の有孔板部材として耐熱金網4,4を張設
したものである。
尚、上記実施例では、加熱後の製品を直ちに曲げ工程に
搬送移行させる形態のものにおいて能率面、設備面で有
利であるべく平面視で円弧状に屈曲構成された炉につい
て説明したが、直線的な炉に適用実施するも良きことも
ちろんである。
搬送移行させる形態のものにおいて能率面、設備面で有
利であるべく平面視で円弧状に屈曲構成された炉につい
て説明したが、直線的な炉に適用実施するも良きことも
ちろんである。
図面は本考案に係る長尺ガラス製品加熱用縦形炉の実施
の態様を例示し、第1図は横断平面図、第2図は縦断側
面図である。 1・・・・・・吊下げ搬送経路、2・・・・・・炉壁部
、3・・・・・・輻射バーナ、4・・・・・・有孔板部
材、A・・・・・・長尺ガラス製品。
の態様を例示し、第1図は横断平面図、第2図は縦断側
面図である。 1・・・・・・吊下げ搬送経路、2・・・・・・炉壁部
、3・・・・・・輻射バーナ、4・・・・・・有孔板部
材、A・・・・・・長尺ガラス製品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 長尺ガラス製品Aを、それの長手方向を上下に向か
わせた姿勢で吊下げ搬送する経路1の両側炉壁部2,2
に、搬送方向に適当間隔を隔てて輻射バーナ3,3群を
配置しである長尺ガラス製品加熱用縦形炉において、前
記輻射バーナ3,3群及び両側炉壁部2,2内面に対し
て適当間隔を隔てた吊下げ搬送経路1内に、耐熱性の有
孔板部材4,4を配設しである事を特徴とする長尺ガラ
ス製品加熱用縦形炉。 ■ 前記輻射バーナ3,3群がカップ型バーナである実
用新案登録請求の範囲第■項に記載の長尺ガラス製品加
熱用縦形炉。 ■ 前記有孔板部材4,4が耐熱金網である実用新案登
録請求の範囲第■項に記載の長尺ガラス製品加熱用縦形
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899780U JPS592086Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 長尺ガラス製品加熱用縦形炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899780U JPS592086Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 長尺ガラス製品加熱用縦形炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111827U JPS57111827U (ja) | 1982-07-10 |
| JPS592086Y2 true JPS592086Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=29992896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18899780U Expired JPS592086Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 長尺ガラス製品加熱用縦形炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592086Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18899780U patent/JPS592086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57111827U (ja) | 1982-07-10 |
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