JPS5921094B2 - テ−プに記録された信号の端部検出装置 - Google Patents
テ−プに記録された信号の端部検出装置Info
- Publication number
- JPS5921094B2 JPS5921094B2 JP51023956A JP2395676A JPS5921094B2 JP S5921094 B2 JPS5921094 B2 JP S5921094B2 JP 51023956 A JP51023956 A JP 51023956A JP 2395676 A JP2395676 A JP 2395676A JP S5921094 B2 JPS5921094 B2 JP S5921094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tape
- circuit
- ctl
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
VTR即ち磁気録画再生装置による再生が長時間となり
、しかも各信号即ち各シーンが夫々駒切れ的に多数記録
されている場合にあつては、その各シーンの夫々のいわ
ゆる頭出しが煩わしくなるので、これを自動化すること
が可能となれば便利である。
、しかも各信号即ち各シーンが夫々駒切れ的に多数記録
されている場合にあつては、その各シーンの夫々のいわ
ゆる頭出しが煩わしくなるので、これを自動化すること
が可能となれば便利である。
一般的にこのような場合には各シーンの頭部に検出信号
を入れておき、これを検出することにより頭出しをなす
を普通としているが、VTRの磁気テープ上に於いて音
声トラックにこのような検出信号を入れると再生時に不
快な音を発生すると共に、検出信号と音声信号との区別
が困難な為にその頭出しが不確実となる欠点がある。
を入れておき、これを検出することにより頭出しをなす
を普通としているが、VTRの磁気テープ上に於いて音
声トラックにこのような検出信号を入れると再生時に不
快な音を発生すると共に、検出信号と音声信号との区別
が困難な為にその頭出しが不確実となる欠点がある。
一方コントロール信号(以下CTL信号と云う)の記録
帯に検出信号を入れることも考えられるがこの場合は高
価な発振器が必要となり、再生時にいわゆるサーボの乱
れの原因ともなる欠点がある。このような点から従来各
シーン間に対応するCTL信号の一部例えば5〜20パ
ルス分を消去しておき、このCTL信号の除去部分をC
TL用磁気ヘッドにて検出してテープの移送を自動的に
停止させ、これにより各シーンの頭出しを行なうように
したものが提案されている。
帯に検出信号を入れることも考えられるがこの場合は高
価な発振器が必要となり、再生時にいわゆるサーボの乱
れの原因ともなる欠点がある。このような点から従来各
シーン間に対応するCTL信号の一部例えば5〜20パ
ルス分を消去しておき、このCTL信号の除去部分をC
TL用磁気ヘッドにて検出してテープの移送を自動的に
停止させ、これにより各シーンの頭出しを行なうように
したものが提案されている。
このようにCTL信号を一部除去することによつて検出
信号の代りとなすように構成すると、CTL信号は周波
数が低く、テープ上には飽和状態で記録されているため
にパルスの数個分を消すことによつて、テープの高速走
行中でもSNの良い検出信号を得ることができるために
検出回路も簡単となり、確実な動作を行なわせることが
できる特徴がある。本発明はこのようなCTL信号の除
去部分を適切に利用し、テープの早送り及び巻戻しに際
して、各シーンの頭出しは勿論のこと、各シーンの終端
・ をも任意に選び出し得るようにした装置を提案する
ものである。第1図はテープ1のCTL信号帯のみを示
すもので、CTL信号Ba及びSbは図示しないが映像
信号即ちシーンA及びBと夫々対応したCTL・ 信号
であり、夫々斜線を附して示す。
信号の代りとなすように構成すると、CTL信号は周波
数が低く、テープ上には飽和状態で記録されているため
にパルスの数個分を消すことによつて、テープの高速走
行中でもSNの良い検出信号を得ることができるために
検出回路も簡単となり、確実な動作を行なわせることが
できる特徴がある。本発明はこのようなCTL信号の除
去部分を適切に利用し、テープの早送り及び巻戻しに際
して、各シーンの頭出しは勿論のこと、各シーンの終端
・ をも任意に選び出し得るようにした装置を提案する
ものである。第1図はテープ1のCTL信号帯のみを示
すもので、CTL信号Ba及びSbは図示しないが映像
信号即ちシーンA及びBと夫々対応したCTL・ 信号
であり、夫々斜線を附して示す。
2はCTL用磁気ヘッド、aはテープの早送り方向、旧
ネ巻戻し方向を示す。
ネ巻戻し方向を示す。
このような記録状態に於て、テープ1が早送り方向又は
巻戻し方向のいずれの方向に移送されていてもシーンA
及びBに対応するCTL信号Sa及びSbの夫々の前端
Ax及びBx又は夫々の後端Ay及びByを任意に検出
できるようにしたものである。以下本発明による装置を
第2図について説明すると、2はCTL信号の検出用磁
気ヘツドである。
巻戻し方向のいずれの方向に移送されていてもシーンA
及びBに対応するCTL信号Sa及びSbの夫々の前端
Ax及びBx又は夫々の後端Ay及びByを任意に検出
できるようにしたものである。以下本発明による装置を
第2図について説明すると、2はCTL信号の検出用磁
気ヘツドである。
この磁気ヘツド2としては各シーンA及びBとCTL信
号Sa及びSbとの記録位置関係から、通常CTL信号
の記録及び再生に使用されているいわゆるCTL用ヘツ
ドそのものが使用される。第3図Aは第1図にて示した
CTL信号Sa及びSbを、CTL信号の前端Axの更
に前方部分より矢印a方向に再生した場合を示し、その
スタート時点をTOとして示している。又説明の便宜上
再生された信号には第1図と対応する符号を附して示し
ている。第4図Aは第1図にて示したCTL信号Sa及
びSbをCTL信号の後端Byの更に後方部分より矢印
b方向に再生した場合を示し、そのスタート時点を同様
に時点TOとして示している。尚テープ1の早送り、巻
戻し状態ではCTL信号はほぼ正弦波に近いものとなる
。
号Sa及びSbとの記録位置関係から、通常CTL信号
の記録及び再生に使用されているいわゆるCTL用ヘツ
ドそのものが使用される。第3図Aは第1図にて示した
CTL信号Sa及びSbを、CTL信号の前端Axの更
に前方部分より矢印a方向に再生した場合を示し、その
スタート時点をTOとして示している。又説明の便宜上
再生された信号には第1図と対応する符号を附して示し
ている。第4図Aは第1図にて示したCTL信号Sa及
びSbをCTL信号の後端Byの更に後方部分より矢印
b方向に再生した場合を示し、そのスタート時点を同様
に時点TOとして示している。尚テープ1の早送り、巻
戻し状態ではCTL信号はほぼ正弦波に近いものとなる
。
検出用磁気ヘツド2にて得られたCTL信号は検出回路
3に供給されてCTL信号の有無が検出される。
3に供給されてCTL信号の有無が検出される。
本例ではこの検出回路3はトランジスタ4をもつて構成
され、そのベースーエミツタ間のダイオード特性をして
エンベロープ検波を行うようにした場合を示している。
尚本例ではそのエミツタよりの出力を波形成形回路5に
供給して波形 5成形するようにしている。この波形成
形された信号S,を第3図B及び第4図Bに示す。従つ
てこの信号S,は第3図では信号Saの始まる時点T,
で立上り、信号Saの終る時点T2で立下り、又信号S
bの始まる時点T3で立上り、信号Sbの終る時点T4
で立下る矩形波信号となる。
され、そのベースーエミツタ間のダイオード特性をして
エンベロープ検波を行うようにした場合を示している。
尚本例ではそのエミツタよりの出力を波形成形回路5に
供給して波形 5成形するようにしている。この波形成
形された信号S,を第3図B及び第4図Bに示す。従つ
てこの信号S,は第3図では信号Saの始まる時点T,
で立上り、信号Saの終る時点T2で立下り、又信号S
bの始まる時点T3で立上り、信号Sbの終る時点T4
で立下る矩形波信号となる。
又第4図では信号Sa.(5Sbとが第3図の場合と時
間的に入れ代つた他は同じとなる。このような波形成形
回路5より得られた信号S1は、ゲート回路6を通じて
抵抗器9a及びコンデンサ9bより成る微分回路9に供
給され、一方上述した信号S1はゲート回路7及び位相
反転回路8を通じて抵抗器10a及びコンデンサ10b
よりなる微分回路10に供給される様になされている。
間的に入れ代つた他は同じとなる。このような波形成形
回路5より得られた信号S1は、ゲート回路6を通じて
抵抗器9a及びコンデンサ9bより成る微分回路9に供
給され、一方上述した信号S1はゲート回路7及び位相
反転回路8を通じて抵抗器10a及びコンデンサ10b
よりなる微分回路10に供給される様になされている。
これら微分回路9及び10を通じた信号はダイオード1
1a及び11b、抵抗器11cよりなるオア回路11を
通じて必要に応じて設けられた単安定回路12に供給さ
れる。この単安定回路12はその入力側にトリカー信号
が供給された時、出力側に例えば0.2秒の期間だけ信
号が得られるものであれば良い。このような単安定回路
12の出力は直流増巾器としてのトランジスタ13のベ
ースに供給され、単安定回路12よりの出力が存在する
期間このトランジスタ13がオンし、出力端子14が接
地されるようになされている。
1a及び11b、抵抗器11cよりなるオア回路11を
通じて必要に応じて設けられた単安定回路12に供給さ
れる。この単安定回路12はその入力側にトリカー信号
が供給された時、出力側に例えば0.2秒の期間だけ信
号が得られるものであれば良い。このような単安定回路
12の出力は直流増巾器としてのトランジスタ13のベ
ースに供給され、単安定回路12よりの出力が存在する
期間このトランジスタ13がオンし、出力端子14が接
地されるようになされている。
この端子14の接地によつてテープレコーダは停止状態
となされその状態を保持するようになされているもので
あるが、その機構は従来周知であり、又本発明の要旨に
直接関係がないので、その説明を省略する。従つて今第
3図Aに示すCTL信号の到来時にゲート回路6が開け
ば(導通すれば)、信号S1が微分回路9に供給される
為に、これにて時点t1〜T4に於いて夫々微分パルス
P1〜P4が得られ(第3図C)、オア回路11のダイ
オード11aにより第3図Dに示す如く負のパルスP2
及びP4が単安定回路12に供給されることになる。
となされその状態を保持するようになされているもので
あるが、その機構は従来周知であり、又本発明の要旨に
直接関係がないので、その説明を省略する。従つて今第
3図Aに示すCTL信号の到来時にゲート回路6が開け
ば(導通すれば)、信号S1が微分回路9に供給される
為に、これにて時点t1〜T4に於いて夫々微分パルス
P1〜P4が得られ(第3図C)、オア回路11のダイ
オード11aにより第3図Dに示す如く負のパルスP2
及びP4が単安定回路12に供給されることになる。
即ち微分回路9及びオア回路11によつて信号S1より
見てその立下りを検出する信号立下検出回路23が構成
される。又同様に第3図Aに示すCTL信号の到来時に
ゲート回路7が開けば、第3図Eに示すように信号S1
とは位相反転された信号S2が微分回路10に供給され
るようになる為に、これにて第3図Fに示す微分パルス
P,〜P8が得られ、オア回路11のダイオード11b
により第3図Gに示す如く負のパルスP5及びP7が単
安定回路12に供給される。
見てその立下りを検出する信号立下検出回路23が構成
される。又同様に第3図Aに示すCTL信号の到来時に
ゲート回路7が開けば、第3図Eに示すように信号S1
とは位相反転された信号S2が微分回路10に供給され
るようになる為に、これにて第3図Fに示す微分パルス
P,〜P8が得られ、オア回路11のダイオード11b
により第3図Gに示す如く負のパルスP5及びP7が単
安定回路12に供給される。
即ち位相反転回路8、微分回路10及びオア回路11の
ダイオード11bにより信号S1より見てその立上りを
検出する信号立上検出回路24が構成される。従つてテ
ープ1の早送り状態でゲート回路6が開かれればCTL
信号Sa及びSbの夫々の後端Ay及びByに於いて夫
々パルスが得られることとなり、ゲート回路7が開かれ
ればCTL信号Sa及びSbの夫々の前端Ax及びBx
に於いて夫々パルスが得られることとなる。
ダイオード11bにより信号S1より見てその立上りを
検出する信号立上検出回路24が構成される。従つてテ
ープ1の早送り状態でゲート回路6が開かれればCTL
信号Sa及びSbの夫々の後端Ay及びByに於いて夫
々パルスが得られることとなり、ゲート回路7が開かれ
ればCTL信号Sa及びSbの夫々の前端Ax及びBx
に於いて夫々パルスが得られることとなる。
一方早送り操作に関連してオンするスイツチ15及び巻
戻し操作に関連してオンするスイツチ16が設けられ、
スイツチ15がオンした時ゲート回路6が開いて信号S
1が微分回路9に供給さ札スイツチ16がオンした時ゲ
ート回路Tが開いて信号S1が位相反転回路8を通じて
微分回路10に供給されるようになされている。このた
め図示の例に於いてはスイツチ15,16の夫々の一方
の極が直流電源11に接続され、スイツチ15の他方の
極がダイオード18、抵抗器19a及びコンデンサ19
bよりなる時定数回路19を通じてゲート回路6に接続
され、スイツチ16の他方の極がダイオード20、抵抗
器21a及びコンデンサ21bよりなる時定数回路21
を通じてゲート回路Tに接続されている。
戻し操作に関連してオンするスイツチ16が設けられ、
スイツチ15がオンした時ゲート回路6が開いて信号S
1が微分回路9に供給さ札スイツチ16がオンした時ゲ
ート回路Tが開いて信号S1が位相反転回路8を通じて
微分回路10に供給されるようになされている。このた
め図示の例に於いてはスイツチ15,16の夫々の一方
の極が直流電源11に接続され、スイツチ15の他方の
極がダイオード18、抵抗器19a及びコンデンサ19
bよりなる時定数回路19を通じてゲート回路6に接続
され、スイツチ16の他方の極がダイオード20、抵抗
器21a及びコンデンサ21bよりなる時定数回路21
を通じてゲート回路Tに接続されている。
尚19c及び21cは時定数回路19,21のコンデン
サ19b,21bに並列に接続された抵抗器である。更
にテープ1の早送り状態及び巻戻し状態に関係なく、ス
イツチ15又は16の操作により上述した信号立下検出
回路23又は信号立上検出回路24のいずれかを選択し
て動作させる為の選択手段22が設けられている。
サ19b,21bに並列に接続された抵抗器である。更
にテープ1の早送り状態及び巻戻し状態に関係なく、ス
イツチ15又は16の操作により上述した信号立下検出
回路23又は信号立上検出回路24のいずれかを選択し
て動作させる為の選択手段22が設けられている。
この手段22はスイツチ15,16と微分回路19,2
1との間に互いに連動するスイツチ22a及び22bを
介在させて構成しており、これによりスイツチ22a,
22bの実線図示の切換位置にあつてはスイツチ15を
通じた直流電流がゲート回路6に供給され、スイツチ1
6を通じた直流電流がゲート回路Tに供給されるように
なし、スイツチ22a,22bの点線図示の切換位置に
於いては、スイツチ15を通じた直流電流はゲート回路
Tに、又スイツチ16を通じた直流電流はゲート回路6
に供給されるように構成している。従つてスイツチ22
a,22bの実線図示状態に於いて、テープ早送り操作
に伴つてスイツチ15がオンされることにより、上述し
た如くゲート回路6が開かれるので、上述した如く信号
立下検出回路23が動作し、第3図Cに示すパルスP2
又はP4が単安定回路12に供給されるようになる。
1との間に互いに連動するスイツチ22a及び22bを
介在させて構成しており、これによりスイツチ22a,
22bの実線図示の切換位置にあつてはスイツチ15を
通じた直流電流がゲート回路6に供給され、スイツチ1
6を通じた直流電流がゲート回路Tに供給されるように
なし、スイツチ22a,22bの点線図示の切換位置に
於いては、スイツチ15を通じた直流電流はゲート回路
Tに、又スイツチ16を通じた直流電流はゲート回路6
に供給されるように構成している。従つてスイツチ22
a,22bの実線図示状態に於いて、テープ早送り操作
に伴つてスイツチ15がオンされることにより、上述し
た如くゲート回路6が開かれるので、上述した如く信号
立下検出回路23が動作し、第3図Cに示すパルスP2
又はP4が単安定回路12に供給されるようになる。
従つて時点T。〜T2間の状態よりテープの早送りがス
タートすれば、パルスP2によりテープレコーダが停止
することになり、又時点T2〜T4間の状態よりテープ
の早送りがスタートすればパルスP4によりテープレコ
ーダが停止することになる。これら停止位置はCTL信
号Sa又はSbの後端Ay又はBy位置である。又この
場合スイツチ22a,22bが点線図示状態に切換えら
れると、ゲート回路7がオンする為に信号立上検出回路
24が動作し、第3図Gに示すパルスP5又はP7が単
安定回路12に供給されるようになる。従つて時点T。
〜tl間の状態よりテープの早送りがスタートすれば、
パルスP,によりテープレコーダが停止し、時点tl〜
T3間の状態よりテープの早送りがスタートすれば、パ
ルスP7によりテープレコーダが停止することになる。
これら停止位置はCTL信号Sa又はSbの前端Ax又
はBx位置である。次にスイツチ22a,22bの実線
図示状態に於いてテープ巻戻し操作に伴つてスイツチ1
6がオンされると、ゲート回路7がオンする為に信号立
上検出回路24が動作し、第4図Gに示すパルスP5又
はP7が単安定回路12に供給される。
タートすれば、パルスP2によりテープレコーダが停止
することになり、又時点T2〜T4間の状態よりテープ
の早送りがスタートすればパルスP4によりテープレコ
ーダが停止することになる。これら停止位置はCTL信
号Sa又はSbの後端Ay又はBy位置である。又この
場合スイツチ22a,22bが点線図示状態に切換えら
れると、ゲート回路7がオンする為に信号立上検出回路
24が動作し、第3図Gに示すパルスP5又はP7が単
安定回路12に供給されるようになる。従つて時点T。
〜tl間の状態よりテープの早送りがスタートすれば、
パルスP,によりテープレコーダが停止し、時点tl〜
T3間の状態よりテープの早送りがスタートすれば、パ
ルスP7によりテープレコーダが停止することになる。
これら停止位置はCTL信号Sa又はSbの前端Ax又
はBx位置である。次にスイツチ22a,22bの実線
図示状態に於いてテープ巻戻し操作に伴つてスイツチ1
6がオンされると、ゲート回路7がオンする為に信号立
上検出回路24が動作し、第4図Gに示すパルスP5又
はP7が単安定回路12に供給される。
従つて第4図の時点T。− T,間の状態よりテープの
巻戻しがスタートすれば、パルスP5によりテープレコ
ーダは停止する。又時点tl〜T3間の状態よりテープ
の巻戻しがスタートすれば、パルスP7によりテープレ
コーダは停止する。これら停止位置はCTL信号Sb又
はSaの後端By又はAy位置である。又このときスイ
ツチ22a,22bが点線図示状態にあれば、ゲート回
路6がオンする為に信号立下検出回路23が動作し、第
4図Dに示すパルスP2又はP4によりテープレコーダ
は停止する。これら停止位置はCTL信号Sb又はSa
の前端Bx又はAx位置である。以上説明したようにテ
ープ巻戻し又は早送りのいずれかの場合にあつても、ス
イツチ22a,22bが実線状態にあれば信号Sa又は
Sbの後端Ay又はByを検出することができ、点線状
態にあれば前端Ax又はBxを検出することができ、夫
々の端部に於いてテープレコーダを自動的に停止させる
ことができるものである。尚上述したようにCTL信号
の後端Ay又はByを検出する場合は、ある1つのシー
ンに引き続き、他のシーンを連続して記録したい場合に
このような後端検出を行なうことによつて、テープ上に
は間隙なく連続したシーンを記録することができるもの
である。
巻戻しがスタートすれば、パルスP5によりテープレコ
ーダは停止する。又時点tl〜T3間の状態よりテープ
の巻戻しがスタートすれば、パルスP7によりテープレ
コーダは停止する。これら停止位置はCTL信号Sb又
はSaの後端By又はAy位置である。又このときスイ
ツチ22a,22bが点線図示状態にあれば、ゲート回
路6がオンする為に信号立下検出回路23が動作し、第
4図Dに示すパルスP2又はP4によりテープレコーダ
は停止する。これら停止位置はCTL信号Sb又はSa
の前端Bx又はAx位置である。以上説明したようにテ
ープ巻戻し又は早送りのいずれかの場合にあつても、ス
イツチ22a,22bが実線状態にあれば信号Sa又は
Sbの後端Ay又はByを検出することができ、点線状
態にあれば前端Ax又はBxを検出することができ、夫
々の端部に於いてテープレコーダを自動的に停止させる
ことができるものである。尚上述したようにCTL信号
の後端Ay又はByを検出する場合は、ある1つのシー
ンに引き続き、他のシーンを連続して記録したい場合に
このような後端検出を行なうことによつて、テープ上に
は間隙なく連続したシーンを記録することができるもの
である。
尚、スイツチ15,16の次段に時定数回路19及び2
1を挿入した理由について説明すると、スイツチ22a
,22bの点線図示の切換状態(CTL信号の前端検出
状態)に於いて、今スイツチ16をオンしてテープ1を
巻戻し、CTL信号Sbを再生し、第4図の時点T2に
於いてヘツド2が前端Axを横切つてパルスP2よりテ
ープ移送が停止したとする。
1を挿入した理由について説明すると、スイツチ22a
,22bの点線図示の切換状態(CTL信号の前端検出
状態)に於いて、今スイツチ16をオンしてテープ1を
巻戻し、CTL信号Sbを再生し、第4図の時点T2に
於いてヘツド2が前端Axを横切つてパルスP2よりテ
ープ移送が停止したとする。
この時テープレコーダを再生状態に操作してCTL信号
Sbに対応するシーンが何であつたかを見たい場合があ
る。この確認は数秒(2〜3秒)間行なえば、そのシー
ンがおおよそ見当つくものであるから、自分が選び出そ
うとするシーンでなかつた場合には更に引き続きテープ
の巻戻し操作を行なうことになる。このときはヘツド2
はCTL信号Sbと対応した状態にあるために、その状
態からテープ1の巻戻し操作すると、ヘツド2は直ちに
CTL信号Sbの前端Axを横切つて再びパルスP2を
得ることになり、これによつてテープレコーダが再度自
動的に停止されてしまうことになる。このようなことを
回避するために、そのシーンをその前端より所定の時間
、例えば5秒間再生して確認した後にテープの巻戻し操
作を行なつても、そのシーンの前端ではテープレコーダ
が停止しないようにしたものであつて、従つて巻戻し操
作スイツチ16をオンした時点からは所定の時間経過し
ないとゲート回路6が開かないようにしたものである。
Sbに対応するシーンが何であつたかを見たい場合があ
る。この確認は数秒(2〜3秒)間行なえば、そのシー
ンがおおよそ見当つくものであるから、自分が選び出そ
うとするシーンでなかつた場合には更に引き続きテープ
の巻戻し操作を行なうことになる。このときはヘツド2
はCTL信号Sbと対応した状態にあるために、その状
態からテープ1の巻戻し操作すると、ヘツド2は直ちに
CTL信号Sbの前端Axを横切つて再びパルスP2を
得ることになり、これによつてテープレコーダが再度自
動的に停止されてしまうことになる。このようなことを
回避するために、そのシーンをその前端より所定の時間
、例えば5秒間再生して確認した後にテープの巻戻し操
作を行なつても、そのシーンの前端ではテープレコーダ
が停止しないようにしたものであつて、従つて巻戻し操
作スイツチ16をオンした時点からは所定の時間経過し
ないとゲート回路6が開かないようにしたものである。
従つてこの場合テープの巻戻しに際してCTL信号の前
端を横切つて自動的に停止されて後、再生操作から、所
定の期間(例えば5秒)以上シーンを再生して見た場合
のあと、更にテープ1を巻戻しするとそのシーンの前端
で再度テープ1を停止させることが可能となるが、所定
の期間以内の再生(確認)の後、引続きテープの巻戻し
をする場合は、次のシーンの前端でテープレコーダを停
止させることができるものである。第5図は第1図に示
すようなCTL信号Sa,Sbの記録に用いる回路の一
例を示したものである。
端を横切つて自動的に停止されて後、再生操作から、所
定の期間(例えば5秒)以上シーンを再生して見た場合
のあと、更にテープ1を巻戻しするとそのシーンの前端
で再度テープ1を停止させることが可能となるが、所定
の期間以内の再生(確認)の後、引続きテープの巻戻し
をする場合は、次のシーンの前端でテープレコーダを停
止させることができるものである。第5図は第1図に示
すようなCTL信号Sa,Sbの記録に用いる回路の一
例を示したものである。
本例もCTL信号系のみを示し映像系は関係がないので
省略して示してある。これについて説明すると、25は
映像信号の入力端子であつて26はその垂直同期信号分
離回路、27は双安定回路である。従つてこの回路27
の出力側には垂直同期信号の2倍の周期をもつ矩形波信
号が得られることになる。この信号はCTL増幅器28
を)通じてスイツチングトランジスタ29に供給される
。
省略して示してある。これについて説明すると、25は
映像信号の入力端子であつて26はその垂直同期信号分
離回路、27は双安定回路である。従つてこの回路27
の出力側には垂直同期信号の2倍の周期をもつ矩形波信
号が得られることになる。この信号はCTL増幅器28
を)通じてスイツチングトランジスタ29に供給される
。
このトランジスタ29に供給される。このトランジスタ
29はコレクタが抵抗器30を通じて電源端子31に接
続されており、エミツタが接地されている。又そのコレ
クタはコンデンサ32、抵抗器33を通じて磁気ヘツド
34に接続されている。この磁気ヘツド34は第1図及
び第2図に示すヘツド2と対応するものである。更に記
録操作によりオンするスイツチ35が設けられ、直流電
源36が記録用スイツチ35を通じてトランジスタ37
のエミツタに接続され、コレクタが上述したコンデンサ
32及び抵抗器33の接続点に接続さ法一方電源38が
テープ定速送り用スイツチ39を通じて単安定回路40
に接続されている。従つて第6図Aに示す如きシーンA
に対応してCTL信号Saの記録されたテープ1がある
とき、第6図Bに示すようにその一部上に更にシーンB
に対応してCTL信号Sbを記録する場合に、テープ1
の第6図Aの位置P。がCTLヘツド34と対向してい
る状態でスイツチ35及び39が同時にオンされてテー
プ1が定速度で移送を始め、シーンBの記録が開始され
た場合に、単安定回路40に電源38よりトリガ信号が
供給され、その出力側に一定の期間τだけ信号が得ら札
よつてこの期間τだけトランジスタ37がオンする。こ
のオン期間τでは電源36よりスイツチ35を通じ、更
に抵抗器33を通じてヘツド34に直流が供給される。
この値はテープ1を飽和するに充分な値とする。尚この
状態では映像信号から分離された垂直同期信号が増幅器
28によつて増幅され、トランジスタ29に供給されて
いるために、ヘツド34には上述した直流に重畳してこ
のCTL信号が供給されている。しかしながら上述した
直流レベルが飽和状態であるために、テープ1にはCT
Lとしては記録されずに直流消去された状態となる。こ
の期間τは冒頭に述べたようにCTL信号の数パルス分
で充分である。このようにしてスイツチ35及び39が
夫々オンされた時点以降から一定期間τ丈け経過すれば
、単安定回路40は再びもとの状態に戻るためにトラン
ジスタ37がオフし、従つてヘツド34には何ら直流電
流は供給されず、CTL信号のみがトランジスタ29よ
り供給されて、通常の如くテープ1にCTL信号Sbが
記録されるものである。従つてテープ1には第6図Bに
示す記録が残り、第1図のものが得られる。以上のよう
にして単安定回路38によつて設定したある一定の期間
だけCTL信号を欠除することができるものである。
29はコレクタが抵抗器30を通じて電源端子31に接
続されており、エミツタが接地されている。又そのコレ
クタはコンデンサ32、抵抗器33を通じて磁気ヘツド
34に接続されている。この磁気ヘツド34は第1図及
び第2図に示すヘツド2と対応するものである。更に記
録操作によりオンするスイツチ35が設けられ、直流電
源36が記録用スイツチ35を通じてトランジスタ37
のエミツタに接続され、コレクタが上述したコンデンサ
32及び抵抗器33の接続点に接続さ法一方電源38が
テープ定速送り用スイツチ39を通じて単安定回路40
に接続されている。従つて第6図Aに示す如きシーンA
に対応してCTL信号Saの記録されたテープ1がある
とき、第6図Bに示すようにその一部上に更にシーンB
に対応してCTL信号Sbを記録する場合に、テープ1
の第6図Aの位置P。がCTLヘツド34と対向してい
る状態でスイツチ35及び39が同時にオンされてテー
プ1が定速度で移送を始め、シーンBの記録が開始され
た場合に、単安定回路40に電源38よりトリガ信号が
供給され、その出力側に一定の期間τだけ信号が得ら札
よつてこの期間τだけトランジスタ37がオンする。こ
のオン期間τでは電源36よりスイツチ35を通じ、更
に抵抗器33を通じてヘツド34に直流が供給される。
この値はテープ1を飽和するに充分な値とする。尚この
状態では映像信号から分離された垂直同期信号が増幅器
28によつて増幅され、トランジスタ29に供給されて
いるために、ヘツド34には上述した直流に重畳してこ
のCTL信号が供給されている。しかしながら上述した
直流レベルが飽和状態であるために、テープ1にはCT
Lとしては記録されずに直流消去された状態となる。こ
の期間τは冒頭に述べたようにCTL信号の数パルス分
で充分である。このようにしてスイツチ35及び39が
夫々オンされた時点以降から一定期間τ丈け経過すれば
、単安定回路40は再びもとの状態に戻るためにトラン
ジスタ37がオフし、従つてヘツド34には何ら直流電
流は供給されず、CTL信号のみがトランジスタ29よ
り供給されて、通常の如くテープ1にCTL信号Sbが
記録されるものである。従つてテープ1には第6図Bに
示す記録が残り、第1図のものが得られる。以上のよう
にして単安定回路38によつて設定したある一定の期間
だけCTL信号を欠除することができるものである。
尚上述では2つのCTL信号Sa及びSbのみで説明し
たが、これが多数ある場合でも同様であることは明らか
である。
たが、これが多数ある場合でも同様であることは明らか
である。
第1図は本発明を説明するための磁気テープの記録状態
を示す路線図、第2図は本発明に使用できる装置の接続
図、第3図及び第4図は夫々その説明のための波形図、
第5図は本発明に適用できる信号の1部を欠除するため
の回路図、第6図は第5図の回路を用いた場合の動作を
説明する為のテープの正面図である。 1は磁気テープ、Sa及びSbはシーンA及びBに対応
して記録されているコントロール信号、3はコントロー
ル信号検出回路、23は信号立下検出回路、24は信号
立上検出回路、22は信号立下検出回路及び信号立上検
出回路の選択手段である。
を示す路線図、第2図は本発明に使用できる装置の接続
図、第3図及び第4図は夫々その説明のための波形図、
第5図は本発明に適用できる信号の1部を欠除するため
の回路図、第6図は第5図の回路を用いた場合の動作を
説明する為のテープの正面図である。 1は磁気テープ、Sa及びSbはシーンA及びBに対応
して記録されているコントロール信号、3はコントロー
ル信号検出回路、23は信号立下検出回路、24は信号
立上検出回路、22は信号立下検出回路及び信号立上検
出回路の選択手段である。
Claims (1)
- 1 テープに記録されたコントロール信号を検出するコ
ントロール信号検出回路と、該コントロール信号検出回
路からの検出信号の立下りを検出する信号立下検出回路
と、上記コントロール信号検出回路からの検出信号の立
上りを検出する信号立上検出回路と、テープ巻戻し状態
で上記信号立下検出回路及び上記信号立上検出回路のい
ずれかを選択して動作させ、又はテープ早送り状態で上
記信号立下検出回路及び上記信号立上検出回路のいずれ
かを選択して動作させる選択手段とを有してなり、テー
プの巻戻し及びテープの早送りの夫々の状態に於て、該
テープに記録されている信号の前端及び後端を任意に検
出できるようにしたことを特徴とするテープに記録され
た信号の端部検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023956A JPS5921094B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | テ−プに記録された信号の端部検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023956A JPS5921094B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | テ−プに記録された信号の端部検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107810A JPS52107810A (en) | 1977-09-09 |
| JPS5921094B2 true JPS5921094B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=12124987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51023956A Expired JPS5921094B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | テ−プに記録された信号の端部検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921094B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114539U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-05 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
| JPH0614279Y2 (ja) * | 1982-09-11 | 1994-04-13 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1976
- 1976-03-05 JP JP51023956A patent/JPS5921094B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107810A (en) | 1977-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5944705B2 (ja) | 磁気記録再生方式 | |
| JPH04283447A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62200878A (ja) | 編集機能付磁気記録再生装置 | |
| JPS5921095B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03177175A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH036584B2 (ja) | ||
| JP2630776B2 (ja) | ブランク・スキップ機能付vtr | |
| JP3273726B2 (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JPH0636392A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2000076736A (ja) | ダビング装置 | |
| JP2964510B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0124764Y2 (ja) | ||
| JPS6358433B2 (ja) | ||
| JP2636328B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS6074139A (ja) | テ−プレコ−ダ等の自動演奏装置 | |
| JPS59201249A (ja) | 自動頭出し装置 | |
| JPH05314408A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5847541Y2 (ja) | エンドレステ−プカセツト | |
| KR200183501Y1 (ko) | 자동검색기능을 구비한 브티알 | |
| JPH0614279Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2679198B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0233304Y2 (ja) | ||
| JP2548403B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS5853042A (ja) | 記録再生方法 | |
| JPS63113884A (ja) | 磁気記録再生装置 |