JPS59211190A - 抽出装置におけるシリンダ機構 - Google Patents
抽出装置におけるシリンダ機構Info
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- JPS59211190A JPS59211190A JP8713283A JP8713283A JPS59211190A JP S59211190 A JPS59211190 A JP S59211190A JP 8713283 A JP8713283 A JP 8713283A JP 8713283 A JP8713283 A JP 8713283A JP S59211190 A JPS59211190 A JP S59211190A
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- Japan
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- cylinder
- chamber
- head
- powder
- hot water
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動販売機などに用いるコーヒなどの抽出装
置に関するもので、インスタントコーヒと異なり、コー
ヒ豆を挽いた粉末あるいは茶などに湯を注いで抽出する
操作を全自動的に行なうものであるが、この考案はこの
ような抽出装置におけるシリンダ機構に関するものであ
る。
置に関するもので、インスタントコーヒと異なり、コー
ヒ豆を挽いた粉末あるいは茶などに湯を注いで抽出する
操作を全自動的に行なうものであるが、この考案はこの
ような抽出装置におけるシリンダ機構に関するものであ
る。
このような装置として米国特許第3349690号明細
書に記載されたものがある。
書に記載されたものがある。
この公知の装置は左右に移動する移動枠にコーヒ容器を
取付け、この容器にコーヒ粉末を入れたのちシリンダの
下部まで移動させ、ついで下降したシリンダの下端とコ
ーヒ容器の上端とを密着させたのち、容器内に湯を注入
し、ついでシリンダ内のピストンが下降して容器内の湯
と粉末の混合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピ
ストンおよびシリンダが上昇し、絞りカスの入った容器
が側方へ移動する操作を行なう。
取付け、この容器にコーヒ粉末を入れたのちシリンダの
下部まで移動させ、ついで下降したシリンダの下端とコ
ーヒ容器の上端とを密着させたのち、容器内に湯を注入
し、ついでシリンダ内のピストンが下降して容器内の湯
と粉末の混合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピ
ストンおよびシリンダが上昇し、絞りカスの入った容器
が側方へ移動する操作を行なう。
このような公知の装置においては、シリンダ内のピスト
ンの昇降により液の抽出を行なうものであるから、ピス
トンとシリンダの間にコーヒ豆の粉末のような固形物が
挾まってシール不良を起したり、シリンダ内面に疵をつ
けたりするおそれがある。
ンの昇降により液の抽出を行なうものであるから、ピス
トンとシリンダの間にコーヒ豆の粉末のような固形物が
挾まってシール不良を起したり、シリンダ内面に疵をつ
けたりするおそれがある。
この発明は上記のような従来の装置と異なり、ピストン
を用いないで圧縮空気の圧力によりシリンダ内のl易を
押出すものであるからシリンダの内面に疵がつくおそれ
がないものであるが、特にこの発明の場合、シリンダヘ
ッドとシリンダとを倒立■状の摺動自在のパツキンやダ
イヤフラムあるいはベローズのような、ヘッドに対して
シリンダの昇降を許容するシール装置により密閉する構
造とし、シリンダとチャン/くが結合して抽出を行うさ
いにセルフシール効果が発揮されるようにしたものであ
る。
を用いないで圧縮空気の圧力によりシリンダ内のl易を
押出すものであるからシリンダの内面に疵がつくおそれ
がないものであるが、特にこの発明の場合、シリンダヘ
ッドとシリンダとを倒立■状の摺動自在のパツキンやダ
イヤフラムあるいはベローズのような、ヘッドに対して
シリンダの昇降を許容するシール装置により密閉する構
造とし、シリンダとチャン/くが結合して抽出を行うさ
いにセルフシール効果が発揮されるようにしたものであ
る。
以下にこの発明の詳細を添付図面に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図および第2図において、1はこの発明を実施した
抽出装置を囲むケースで上端は開放され、下部の浅い漏
斗状の底板2の中央に排出口3がある。
抽出装置を囲むケースで上端は開放され、下部の浅い漏
斗状の底板2の中央に排出口3がある。
4は両端をケース1の両端壁5に固定した一対のガイド
棒でこのガイド棒4に」−下開放の移動枠6を摺動自在
に取付ける。この両ガイド棒4の下方にも一対のガイド
棒7を平行に配置するが、このガイド棒7の両端は端壁
5に設けた縦長孔に遊嵌させて」−下可動とする。との
ガイド棒7に取付けたフィルタブロック10は第2図の
ように漏斗状で下部に抽出口11を有し、」一部には網
状のフィルタ12を張っである。
棒でこのガイド棒4に」−下開放の移動枠6を摺動自在
に取付ける。この両ガイド棒4の下方にも一対のガイド
棒7を平行に配置するが、このガイド棒7の両端は端壁
5に設けた縦長孔に遊嵌させて」−下可動とする。との
ガイド棒7に取付けたフィルタブロック10は第2図の
ように漏斗状で下部に抽出口11を有し、」一部には網
状のフィルタ12を張っである。
前記移動枠s内には」1下開放の筒状チャンバ14を昇
降自在にはめるが、前記フィルタブロック10の」一端
外周にはチャンバ14の下縁に密着するパツキンを取付
け、かつ、このチャンバ14は引バネで下方に引張って
いる。
降自在にはめるが、前記フィルタブロック10の」一端
外周にはチャンバ14の下縁に密着するパツキンを取付
け、かつ、このチャンバ14は引バネで下方に引張って
いる。
前記移動枠6の前端には第1図のように下向きのノくネ
片9を固定し、このバネ片9の下端はフィルタブロック
10の下方に突出させ、バネ片9の下端とブロック10
の下部後端間に引バネ13を張り移動枠6の後部にはフ
ィルタ12」二に摺擦するスクレーパ15を設ける。
片9を固定し、このバネ片9の下端はフィルタブロック
10の下方に突出させ、バネ片9の下端とブロック10
の下部後端間に引バネ13を張り移動枠6の後部にはフ
ィルタ12」二に摺擦するスクレーパ15を設ける。
16はケース1一端寄りの上部両側に固定した一対の支
持枠で、この枠16に固定した垂直のガイド棒17の間
にはシリンダ18を設け、このシリンダ18の両側下部
寄りの2叉の外向片19をガイド棒17に摺動自在に係
合させ、シリンダ18の底板中央の弁口21を下方から
閉じる下部弁体22はその上方に突出した弁棒20の横
孔に挿入したバネ24により常時弁口21を閉鎖する状
態に保持する。
持枠で、この枠16に固定した垂直のガイド棒17の間
にはシリンダ18を設け、このシリンダ18の両側下部
寄りの2叉の外向片19をガイド棒17に摺動自在に係
合させ、シリンダ18の底板中央の弁口21を下方から
閉じる下部弁体22はその上方に突出した弁棒20の横
孔に挿入したバネ24により常時弁口21を閉鎖する状
態に保持する。
シリンダ18の底板下面の環状1W25の下端には前記
チャンバ14の上端に密着するパツキンを設け、前記ガ
イド棒17には外向片19を押下するバネ8を設ける。
チャンバ14の上端に密着するパツキンを設け、前記ガ
イド棒17には外向片19を押下するバネ8を設ける。
30は前記支持枠16に固定され、シリンダ1Bの」一
部間口に摺1J自在にはまるシリンダヘッドで、その外
周にはシール装置Aを設ける。この装置Aは第3図、第
4図のようにゴムのような軟質弾性材料からなる横断面
が倒立v形の環状パツキンおと、同じくゴムのような軟
質弾性材料からなる角型横断面のバックアップリング2
7からなっている。
部間口に摺1J自在にはまるシリンダヘッドで、その外
周にはシール装置Aを設ける。この装置Aは第3図、第
4図のようにゴムのような軟質弾性材料からなる横断面
が倒立v形の環状パツキンおと、同じくゴムのような軟
質弾性材料からなる角型横断面のバックアップリング2
7からなっている。
すなわち、ヘッド30の外周上部に全周におよぶ突縁2
8を設け、その下面にパツキン26の上側を当てがいヘ
ッド30の下側にねじ止めなどの手段で固定した金属製
の受板29の外周上にバックアップリング27を載せて
、このリング27をパツキン26の内側に嵌入させたも
のである。呟だ、シリンダ18の上面内周は上部が拡大
したテーパ面23とする。
8を設け、その下面にパツキン26の上側を当てがいヘ
ッド30の下側にねじ止めなどの手段で固定した金属製
の受板29の外周上にバックアップリング27を載せて
、このリング27をパツキン26の内側に嵌入させたも
のである。呟だ、シリンダ18の上面内周は上部が拡大
したテーパ面23とする。
ヘッド3oの中央−上部には給湯口31と空気抜き孔3
2を設け、ヘッド30の中央下部には給湯口τ31と空
気抜き孔32を開閉する」二部弁体33を設け、ヘッド
30に対してシリンダ18が」二昇すると、」二部弁体
33が給湯口31と空気抜き孔32を閉じるように構成
する。
2を設け、ヘッド30の中央下部には給湯口τ31と空
気抜き孔32を開閉する」二部弁体33を設け、ヘッド
30に対してシリンダ18が」二昇すると、」二部弁体
33が給湯口31と空気抜き孔32を閉じるように構成
する。
第1図の34はヘッド30に設けた圧縮空気[1で図示
省略しである耐圧ホース、電磁弁、調圧弁を介して空気
圧縮源に通じる。
省略しである耐圧ホース、電磁弁、調圧弁を介して空気
圧縮源に通じる。
第1図の35はコーヒ豆などの粉末供給管、田はその」
一部のコーヒ豆やキャニスタのような粉末供給装置、3
7は絞りカス排出シュートで、その下部は底板2を貫通
して下方に突出し、その下端は開放されている。
一部のコーヒ豆やキャニスタのような粉末供給装置、3
7は絞りカス排出シュートで、その下部は底板2を貫通
して下方に突出し、その下端は開放されている。
前記、チャンバ14の上端両側の突軸38を持ち上げる
持」ニレパー39をケース1の両側壁に軸41により揺
動自在に取付け、このレノ−+−39を斜下間きに保持
するバネ40を設ける。
持」ニレパー39をケース1の両側壁に軸41により揺
動自在に取付け、このレノ−+−39を斜下間きに保持
するバネ40を設ける。
第1図などの43はフィルタブロック10の押上板で軸
42によりケース1の側壁の外側の支持片に揺動自在に
取計けられて、側壁の開口からケース1内に入り、第1
図のようにシリンダ18の直下に位置している。
42によりケース1の側壁の外側の支持片に揺動自在に
取計けられて、側壁の開口からケース1内に入り、第1
図のようにシリンダ18の直下に位置している。
押」−板43の下部にある押上レバー44はケース1内
に軸45により浮動自在に取付けられ、このレノ(−4
4の前端には押」1板43の下面に接するローラ46を
取付けである。
に軸45により浮動自在に取付けられ、このレノ(−4
4の前端には押」1板43の下面に接するローラ46を
取付けである。
第2図の47は昇降部材でケース1の側壁に設けた縦の
ガイド孔に昇降自在に取付け、この部材47の下端内側
の係合切欠4Bが前記レバー44の後端のピン49に係
合している。
ガイド孔に昇降自在に取付け、この部材47の下端内側
の係合切欠4Bが前記レバー44の後端のピン49に係
合している。
昇降部材47を取付けたケース1の側壁の外側には機箱
50を設け、この機箱50内にはスプロケット、チェン
などで構成した駆動装置Bを設ける。
50を設け、この機箱50内にはスプロケット、チェン
などで構成した駆動装置Bを設ける。
上記の構成において、第1図はコーヒ豆の粉末の定量が
供給管35からチャンバ14内に供給される位置であり
、移動枠6は停止し、昇降部材、47は」1昇位置にあ
る。
供給管35からチャンバ14内に供給される位置であり
、移動枠6は停止し、昇降部材、47は」1昇位置にあ
る。
このとき、シリンダ18の底部の弁口21は第2図のよ
うに下部弁体22で閉じられており、上部弁体33は下
って給湯口31空気抜き孔32はシリンダ18内に通じ
ているから、給湯口31からシリンダ1B内に定量の湯
を供給しておく。
うに下部弁体22で閉じられており、上部弁体33は下
って給湯口31空気抜き孔32はシリンダ18内に通じ
ているから、給湯口31からシリンダ1B内に定量の湯
を供給しておく。
この状態で定量の粉末がチャンバ14内に投入さhた条
件で駆動装置Bが起動し、移ヴJ枠6がチャンバ14フ
イルタブロツク10とともに第2図のようにシリンダ1
8の直下に移動して停止する。
件で駆動装置Bが起動し、移ヴJ枠6がチャンバ14フ
イルタブロツク10とともに第2図のようにシリンダ1
8の直下に移動して停止する。
ついで、昇降部材47が下降し、その切欠4Bがレバー
44のピン49を押し下げる。
44のピン49を押し下げる。
このため、レバー44のローラ46が押」−板間ヲ押上
するのでこの板43 :/1′1フィルタブロック10
をチャ77寸14とともに押」−シてその上端をシリン
ダ18の下部のパツキンに田着し、シリンダ18も押上
する。
するのでこの板43 :/1′1フィルタブロック10
をチャ77寸14とともに押」−シてその上端をシリン
ダ18の下部のパツキンに田着し、シリンダ18も押上
する。
シリンダ18が上昇すると弁体33も上昇して給湯口3
1、空気抜き孔32を閉鎖する。
1、空気抜き孔32を閉鎖する。
上記の条件で図示省略しである圧縮空気供給装置の電磁
弁が開き、圧縮空気供給口34から圧縮空気がシリンダ
18内に供給される。このため、シリンダ18内の湯面
に空気圧が加わり、この圧力で下部弁体22が押し開か
れて、弁口21から、チャンバ14内に湯が注入され、
チャンバ14内の粉末を透過し、コーヒなどの成分を抽
出しだ液はフィルタ12を透過してフィルタブロック1
゜の抽出口11から供給管を経て送り出される。
弁が開き、圧縮空気供給口34から圧縮空気がシリンダ
18内に供給される。このため、シリンダ18内の湯面
に空気圧が加わり、この圧力で下部弁体22が押し開か
れて、弁口21から、チャンバ14内に湯が注入され、
チャンバ14内の粉末を透過し、コーヒなどの成分を抽
出しだ液はフィルタ12を透過してフィルタブロック1
゜の抽出口11から供給管を経て送り出される。
こうして一定時間が経過して前記圧縮空気口34からの
圧気が停止し、抽出が終了した条件で、再び駆動装置B
が起動して昇降部材47が上昇し始める。
圧気が停止し、抽出が終了した条件で、再び駆動装置B
が起動して昇降部材47が上昇し始める。
このため、・昇降部材47の切欠48に係合しているピ
ン49が押し上げられて、レバー44が回動し、ローラ
46が下り、押上板43も下るのでシリンダ1日、チャ
ンバ14、フィルタブロック10は第2図の元の位置に
下る。
ン49が押し上げられて、レバー44が回動し、ローラ
46が下り、押上板43も下るのでシリンダ1日、チャ
ンバ14、フィルタブロック10は第2図の元の位置に
下る。
ついで、移動枠6は元に戻り始め、第1図の位置になる
と、フィルタブロック10は、図示省略しであるストッ
パ7/により停止する。しかし、移動枠6はチャンバ1
4とともにさらに第1図の右方へ移動するが、このとき
バネ13が引伸ばされている。
と、フィルタブロック10は、図示省略しであるストッ
パ7/により停止する。しかし、移動枠6はチャンバ1
4とともにさらに第1図の右方へ移動するが、このとき
バネ13が引伸ばされている。
」1記のように移動枠6が移動するさい、その端部のス
クレーパ15がフィルタ12上の絞りカスをかき取って
シュート37内に落す。また、移動枠6とともに移動す
るチャンバ14の両側の突軸38は持上レバー39上に
載って上昇し、このレバー3Bを通りすぎるとレノく−
39の端部から引ノくネと自重によって落下し、そのシ
ョックで、チャンバ14の内面に付着していた残りカス
をシュート37内に落す。
クレーパ15がフィルタ12上の絞りカスをかき取って
シュート37内に落す。また、移動枠6とともに移動す
るチャンバ14の両側の突軸38は持上レバー39上に
載って上昇し、このレバー3Bを通りすぎるとレノく−
39の端部から引ノくネと自重によって落下し、そのシ
ョックで、チャンバ14の内面に付着していた残りカス
をシュート37内に落す。
つぎに、移動枠6がフィルタブロック10の方へ移動し
始めるがこのとき突軸3Bはレバー39の下を通りレバ
ー39を持ち上げて移0Jシ、突軸38がレバー39を
通りすぎるとレバー39はノ(ネ40により元に戻りチ
ャンバ14はブロック10上に位置して停止する。
始めるがこのとき突軸3Bはレバー39の下を通りレバ
ー39を持ち上げて移0Jシ、突軸38がレバー39を
通りすぎるとレバー39はノ(ネ40により元に戻りチ
ャンバ14はブロック10上に位置して停止する。
なお、上記の各作用における条件はリミットスイッチな
どの位置検知器やタイマーなどにより設定する。
どの位置検知器やタイマーなどにより設定する。
第5図、第6図はシール装置の他の実施例を示し、第5
図の例はヘッド30の外周とにシリンダ18の上端縁と
をダイアフラム51の外周縁と内周縁を接合してシール
したものであり、第6図の例はベローズ52の上下縁を
ヘッド30の外周とシリンダ18の上端縁に接合してシ
ールしたものである。
図の例はヘッド30の外周とにシリンダ18の上端縁と
をダイアフラム51の外周縁と内周縁を接合してシール
したものであり、第6図の例はベローズ52の上下縁を
ヘッド30の外周とシリンダ18の上端縁に接合してシ
ールしたものである。
この発明を実施した抽出装置は上記のようにシリンダ内
に圧縮空気を加えてその圧力により湯を押出し、コーヒ
などの粉末を透過させてその成分を透過させるものであ
るから、従来のピストン式のものと比較してピストンの
駆動機構が不用となるとともにシリンダ内面に疵がつく
おそれがなくなったのであるが、特にこの発明の場合、
シリンダヘッドとシリンダ間に、ヘッドに対するシリン
ダの昇降を許容するフレキシブルなシール装置を設けた
ものであるからシリンダヘッドが支持枠などに固定しで
あるにかかわらずシリンダはきわめて円滑に昇降し、し
かもシリンダ内に吹き込んだ圧縮空気によりシリンダが
下方へ押し下げられてシリンダの下端のパツキンがチャ
ンバの上端に強く圧着してセルフシール効果が得られる
。
に圧縮空気を加えてその圧力により湯を押出し、コーヒ
などの粉末を透過させてその成分を透過させるものであ
るから、従来のピストン式のものと比較してピストンの
駆動機構が不用となるとともにシリンダ内面に疵がつく
おそれがなくなったのであるが、特にこの発明の場合、
シリンダヘッドとシリンダ間に、ヘッドに対するシリン
ダの昇降を許容するフレキシブルなシール装置を設けた
ものであるからシリンダヘッドが支持枠などに固定しで
あるにかかわらずシリンダはきわめて円滑に昇降し、し
かもシリンダ内に吹き込んだ圧縮空気によりシリンダが
下方へ押し下げられてシリンダの下端のパツキンがチャ
ンバの上端に強く圧着してセルフシール効果が得られる
。
すなわち、シール装置Aを第3図、第4図の実施例のよ
うな構成にした場合はパツキンが倒立■状であるからシ
リンダ内に圧縮空気を流入させていないときはパツキン
の外側のシリンダ内面に対する押圧力は殆んどないので
シリンダの昇降に対する抵抗は殆んどなく、シリンダ内
に圧縮空気を吹き込んでシリンダ内の圧力が上昇すると
、その圧力によりパツキンの内壁と外壁が内外方へ広が
ってシリンダの内面とヘッドの外周面に強く圧着すると
ともにシリンダに下向きの力が働きシール効果を高める
。また、第5図の構造の場合はヘッドの径に比較してシ
リンダ下部の弁口の径が遥かに小さいので、内圧差によ
りシリンダに下回きの力が働き、第6図の場合もシリン
ダ内の空気圧により下向きの力が働いてシリンダとチャ
ンバの密着力が強化される。従って初期圧縮力を小さく
でき、シール部の漏れに対する信頼性が同上し、チャン
バの持ち上げ精度を必要としないなどの効果が得られる
。
うな構成にした場合はパツキンが倒立■状であるからシ
リンダ内に圧縮空気を流入させていないときはパツキン
の外側のシリンダ内面に対する押圧力は殆んどないので
シリンダの昇降に対する抵抗は殆んどなく、シリンダ内
に圧縮空気を吹き込んでシリンダ内の圧力が上昇すると
、その圧力によりパツキンの内壁と外壁が内外方へ広が
ってシリンダの内面とヘッドの外周面に強く圧着すると
ともにシリンダに下向きの力が働きシール効果を高める
。また、第5図の構造の場合はヘッドの径に比較してシ
リンダ下部の弁口の径が遥かに小さいので、内圧差によ
りシリンダに下回きの力が働き、第6図の場合もシリン
ダ内の空気圧により下向きの力が働いてシリンダとチャ
ンバの密着力が強化される。従って初期圧縮力を小さく
でき、シール部の漏れに対する信頼性が同上し、チャン
バの持ち上げ精度を必要としないなどの効果が得られる
。
第1図はこの発明のシリンダ機構を実施した抽出装置の
一部縦断正面図、第2図は同上の拡大縦断側面図、第3
図、第4図はシール装置の各状態を示す一部切欠拡大縦
断側面図、第5図、第6図はシール装置の他の例を示す
一部切犬拡犬縦断面図である。 6・・・移動枠、10・・・フィルタブロック、14・
・・チャンバ、18・・・シリンダ、21・・・弁口、
26・・・環状パツキン、27・・・バックアップリン
グ、28・・・突縁、29・・・金属製受板、30・・
・シリンダヘッド、31・・・給湯口、32・・・空気
抜き孔、34・・・圧縮空気口、35・・・粉末供給管
、37・・・絞りカス排出シュート、51・・・ダイア
フラム、52・・・ベローズ、A・・・シール装置。 特許出願人 久保田鉄工株式会社
一部縦断正面図、第2図は同上の拡大縦断側面図、第3
図、第4図はシール装置の各状態を示す一部切欠拡大縦
断側面図、第5図、第6図はシール装置の他の例を示す
一部切犬拡犬縦断面図である。 6・・・移動枠、10・・・フィルタブロック、14・
・・チャンバ、18・・・シリンダ、21・・・弁口、
26・・・環状パツキン、27・・・バックアップリン
グ、28・・・突縁、29・・・金属製受板、30・・
・シリンダヘッド、31・・・給湯口、32・・・空気
抜き孔、34・・・圧縮空気口、35・・・粉末供給管
、37・・・絞りカス排出シュート、51・・・ダイア
フラム、52・・・ベローズ、A・・・シール装置。 特許出願人 久保田鉄工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮空気圧により下部の弁口から湯を排出する機構
を有するシリンダの下部と、その側方の粉末供給管の下
部およびその側方の絞りカス排出シュートの上部間を移
動する移動枠に、昇降自在のチャンバとその下部のフィ
ルタブロックを設け、粉末供給管の下部で粉末を供給さ
れたチャンバとともに移動枠がシリンダの下部に移動し
て停止し、チャン/(がシリンダに結合し、シリンダに
加わる圧縮空気圧によりチャンバ内に湯を供給してチャ
ンバ内の粉末の成分をフィルタブロックを経て所定部に
排出するように構成した抽出装置において、前記シリン
ダヘッドとシリンダ間にヘッドに対するシリンダの昇降
を許容する軟質弾性のシール装置を設けた抽出装置にお
けるシリンダ機構。 2、 シリンダヘッドの外周上部に突縁を設け、この突
縁の下部には横断面が倒立■状の弾性環状パツキンをは
め、この環状パツキンの下部内側にはこの環状パツキン
の内壁および外壁の内面に接する)(ツクアップリング
を血合させ、このバックアップリングをヘッドの下面外
周に突出した受板により支持せしめた特許請求の範囲第
1項記載の抽出装置におけるシリンダ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8713283A JPS59211190A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置におけるシリンダ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8713283A JPS59211190A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置におけるシリンダ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211190A true JPS59211190A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0425595B2 JPH0425595B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=13906434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8713283A Granted JPS59211190A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置におけるシリンダ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211190A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836483U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-09 | 日本自動販売株式会社 | コ−ヒ−抽出機 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8713283A patent/JPS59211190A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836483U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-09 | 日本自動販売株式会社 | コ−ヒ−抽出機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425595B2 (ja) | 1992-05-01 |
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