JPS5921166Y2 - ボビンハンガ−のハンガ−本体支承装置の防塵装置 - Google Patents
ボビンハンガ−のハンガ−本体支承装置の防塵装置Info
- Publication number
- JPS5921166Y2 JPS5921166Y2 JP9850980U JP9850980U JPS5921166Y2 JP S5921166 Y2 JPS5921166 Y2 JP S5921166Y2 JP 9850980 U JP9850980 U JP 9850980U JP 9850980 U JP9850980 U JP 9850980U JP S5921166 Y2 JPS5921166 Y2 JP S5921166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dustproof
- dust
- peripheral wall
- head
- proof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 30
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボビンハンガーのハンガ一本体支承装置の防塵
装置に関し、その防塵性能を高めて、ボビンハンガーの
回転・揺動機構の機能低下を防止することを目的とする
。
装置に関し、その防塵性能を高めて、ボビンハンガーの
回転・揺動機構の機能低下を防止することを目的とする
。
従来のボビンハンガーの防塵装置においては、第4図に
示すように、ボビンハンガ一本体21はベアリング22
とレース23を介してスピンドル24下端部の支承部2
5で回転・揺動自在に支承されており、この揺動の為に
、スピンドル24がボビンハンガ一本体21のケーシン
グ21 aに遊嵌する揺動逃し穴28は大きく開口され
、スピンドル24の周りの揺動逃し穴28を塞ぐ為の防
塵板26はスピンドル24の周囲でケーシング21 a
上面に載せた合成樹脂製円板で形成されていた。
示すように、ボビンハンガ一本体21はベアリング22
とレース23を介してスピンドル24下端部の支承部2
5で回転・揺動自在に支承されており、この揺動の為に
、スピンドル24がボビンハンガ一本体21のケーシン
グ21 aに遊嵌する揺動逃し穴28は大きく開口され
、スピンドル24の周りの揺動逃し穴28を塞ぐ為の防
塵板26はスピンドル24の周囲でケーシング21 a
上面に載せた合成樹脂製円板で形成されていた。
この構造では、防塵カバー27内に侵入した線環が、ケ
ーシング21 aの上面外周部に序々にたまり、ハンガ
一本体21の揺動に伴ってケーシング21 Hの上面上
を繰り返えし摺動する防塵板26の外周下縁部から防塵
板26の下側へ巻き込まれて、防塵板を浮き上らせてし
まい、その浮上った隙間を通って揺動逃し穴からケーシ
ング21 aの内部の支承室の支承装置に侵入して付着
し、その機能及び耐久性を損なうという欠点があった。
ーシング21 aの上面外周部に序々にたまり、ハンガ
一本体21の揺動に伴ってケーシング21 Hの上面上
を繰り返えし摺動する防塵板26の外周下縁部から防塵
板26の下側へ巻き込まれて、防塵板を浮き上らせてし
まい、その浮上った隙間を通って揺動逃し穴からケーシ
ング21 aの内部の支承室の支承装置に侵入して付着
し、その機能及び耐久性を損なうという欠点があった。
本考案は、上記の欠点を改善する為、ケーシングの土壁
の外周部分から、防塵板の周面上縁よりも高い防塵周壁
を立設して、線環がケーシング上面へ侵入するのを阻止
するとともに、侵入した線環の大部分が、防塵板の周面
より内側の防塵板の上面に落下堆積して防塵されるよう
にしたことを特徴とするものである。
の外周部分から、防塵板の周面上縁よりも高い防塵周壁
を立設して、線環がケーシング上面へ侵入するのを阻止
するとともに、侵入した線環の大部分が、防塵板の周面
より内側の防塵板の上面に落下堆積して防塵されるよう
にしたことを特徴とするものである。
次に、本考案の実施例を図に基づき説明する。
第1図はボビンハンガーBの縦断面を示し、鉛直のスピ
ンドル1の下端に支承部1aを設け、ボビンハンガ一本
体2の頭部2aのケーシング3内に支承室4を設け、こ
の支承室4内に支承部を配設し、支承室4内において上
下レール5a、5c間に介装されたボールベアリング5
bからなる支承装置を介してボビンハンガ一本体2を支
承部1aに回転自在に支持させ、支承部1aが下部レー
ス5Cを支承する支承面6は上に凸の部分凸球面に形成
し、下部レース5Cの被支承面7は上記支承面6に密接
して摺動する部分凹球面に形成し、支承面6及び被支承
面7の間の摺動により、ボビンハンガ一本体2が放射方
向に揺動自在に支承される。
ンドル1の下端に支承部1aを設け、ボビンハンガ一本
体2の頭部2aのケーシング3内に支承室4を設け、こ
の支承室4内に支承部を配設し、支承室4内において上
下レール5a、5c間に介装されたボールベアリング5
bからなる支承装置を介してボビンハンガ一本体2を支
承部1aに回転自在に支持させ、支承部1aが下部レー
ス5Cを支承する支承面6は上に凸の部分凸球面に形成
し、下部レース5Cの被支承面7は上記支承面6に密接
して摺動する部分凹球面に形成し、支承面6及び被支承
面7の間の摺動により、ボビンハンガ一本体2が放射方
向に揺動自在に支承される。
ケーシング3の上壁3aには、1の途中部の回り止め嵌
合軸部1bが挿通する揺動逃し穴8が大きく明けられて
おり、ボビンハンガ一本体2の揺動時にも、嵌合軸部1
bとケーシング上壁3aとは干渉しないよう、嵌合軸部
1bの回りには揺動隙間8aが形成される。
合軸部1bが挿通する揺動逃し穴8が大きく明けられて
おり、ボビンハンガ一本体2の揺動時にも、嵌合軸部1
bとケーシング上壁3aとは干渉しないよう、嵌合軸部
1bの回りには揺動隙間8aが形成される。
そして、上記揺動逃し穴8を上方から塞ぐ為のブレーキ
板蓋防塵板9は、その中央に明けた嵌合孔9aを回止め
嵌合軸部1bに小間隙9bを空けて回転不能に外嵌され
、ケーシング上壁3aの上面に摺動自在に載せられ、ボ
ビンハンガ一本体2の揺動時には、上記小間隙9bを介
して防塵板9は嵌合軸部1bの上下方向に相対移動する
。
板蓋防塵板9は、その中央に明けた嵌合孔9aを回止め
嵌合軸部1bに小間隙9bを空けて回転不能に外嵌され
、ケーシング上壁3aの上面に摺動自在に載せられ、ボ
ビンハンガ一本体2の揺動時には、上記小間隙9bを介
して防塵板9は嵌合軸部1bの上下方向に相対移動する
。
上記防塵板9は金属板製とし、その自重による摩擦力に
よってボビンハンガ一本体2の回転を適度に抑制する構
造にしである。
よってボビンハンガ一本体2の回転を適度に抑制する構
造にしである。
そして、ケーシング上壁3aの上面のうち、防塵板9が
摺動する摺動領域の外周部から筒状の防塵周壁10を立
設し、その高さを防塵板9の周面の上縁9Cよりも高く
なるように形成し、防塵カバー11内に侵入して来た線
膜が、ケーシング3の上方へ侵入するのを阻止すると共
に、ケーシング3の上方へ侵入したものは、防塵板9の
上面に溜まるようにする。
摺動する摺動領域の外周部から筒状の防塵周壁10を立
設し、その高さを防塵板9の周面の上縁9Cよりも高く
なるように形成し、防塵カバー11内に侵入して来た線
膜が、ケーシング3の上方へ侵入するのを阻止すると共
に、ケーシング3の上方へ侵入したものは、防塵板9の
上面に溜まるようにする。
尚、第2図において、ボビンハンガ一本体2の揺動時に
、ボビンハンガ一本体2に対して相対的に揺動したスピ
ンドル1の位置を示す。
、ボビンハンガ一本体2に対して相対的に揺動したスピ
ンドル1の位置を示す。
尚、防塵周壁10はケーシング3と一体に合成樹脂等で
成形されるものとする。
成形されるものとする。
尚、上記実施例を次のように変形することが出来る。
第3図に示すように、防塵周壁10を上壁3aの外周部
に立設した筒状防塵周壁10 aとこの筒状防塵周壁1
0 aの上端面に接合した円板状防塵周壁10 bとか
ら形成する。
に立設した筒状防塵周壁10 aとこの筒状防塵周壁1
0 aの上端面に接合した円板状防塵周壁10 bとか
ら形成する。
円板状防塵周壁10bには、その中央部にスピンドル1
の向上め嵌合軸部1bが挿通する揺動逃し穴20が明け
られ、この穴20の外周側の内周縁部には防塵鍔部10
Cが立設される。
の向上め嵌合軸部1bが挿通する揺動逃し穴20が明け
られ、この穴20の外周側の内周縁部には防塵鍔部10
Cが立設される。
尚、符号10dは嵌合用段部である。
防塵周壁10をこのような構造にすると、防塵カバー1
1内に侵入した線膜の大部分は円板状防塵周壁10b上
に積もり、又中心側へ侵入する線膜の一部は防塵鍔部1
0 Cで阻止され、防塵周壁10上に積もることになる
。
1内に侵入した線膜の大部分は円板状防塵周壁10b上
に積もり、又中心側へ侵入する線膜の一部は防塵鍔部1
0 Cで阻止され、防塵周壁10上に積もることになる
。
そして、鍔部10 Cを越えて侵入した線膜の大部分は
、揺動逃し穴20の直下の防塵板9の上面に付着するの
で、防塵板9の周面側まで侵入するものは極めて少量と
なる。
、揺動逃し穴20の直下の防塵板9の上面に付着するの
で、防塵板9の周面側まで侵入するものは極めて少量と
なる。
本考案は、上記のように構成されるので、次の効果を奏
する。
する。
ボビンハンガ一本体の頭部の土壁に明けたスピンドルの
回止め嵌合軸部の為の揺動逃し穴を防塵板で塞ぎ、防塵
板が土壁上を摺動する摺動領域の外周部に、防塵板の周
面上縁よりも高い防塵周壁を立設するので、防塵カバー
内に侵入した線膜のうち、一部は防塵周壁の外周面で侵
入するのを阻止される。
回止め嵌合軸部の為の揺動逃し穴を防塵板で塞ぎ、防塵
板が土壁上を摺動する摺動領域の外周部に、防塵板の周
面上縁よりも高い防塵周壁を立設するので、防塵カバー
内に侵入した線膜のうち、一部は防塵周壁の外周面で侵
入するのを阻止される。
そして、比較的大きい速度で侵入して来て、周壁を越え
たとしても、防塵周壁の高さが防塵板の局面の上縁より
高いので、その大部分は防塵板の上面に落下・堆積して
防塵されることになる。
たとしても、防塵周壁の高さが防塵板の局面の上縁より
高いので、その大部分は防塵板の上面に落下・堆積して
防塵されることになる。
従って、摺動領域のうち、防塵板の周面より外側に落下
・堆積する線膜の量が格段と少なくなるので、防塵板が
線膜で浮き上げられることをよく防ぎ、その浮き上り隙
間から支承室に線膜が入り込むことを殆んど無くせる。
・堆積する線膜の量が格段と少なくなるので、防塵板が
線膜で浮き上げられることをよく防ぎ、その浮き上り隙
間から支承室に線膜が入り込むことを殆んど無くせる。
従って、支承室内の支承装置の機能低下が改善されるう
え、その耐久性が向上する。
え、その耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1図はボビ
ンハンガーの縦断正面図、第2図は第1図の要部部分拡
大図、第3図は別実施例の第2図相当図、第4図は従来
の装置の要部縦断正面図である。 B・・・・・・ボビンハンガー、1・・・・・・スピン
ドル、1a・・・・・・支承部、1b・・・・・・回止
め嵌合軸部、2・・・・・・ボビンハンガ一本体、2a
・・・・・・頭部、3a・・・・・・上壁、4・・・・
・・支承室、5・・・・・・支承装置、8・・・・・・
揺動逃し穴、8a・・・・・・揺動隙間、9・・・・・
・防塵板、9a・・・・・・嵌合孔、9b・・・・・・
小間隙、9C・・・・・・周面の上縁、10・・・・・
・防塵周壁、10 a・・・・・・筒状防塵周壁、10
b・・・・・・円板状防塵周壁。
ンハンガーの縦断正面図、第2図は第1図の要部部分拡
大図、第3図は別実施例の第2図相当図、第4図は従来
の装置の要部縦断正面図である。 B・・・・・・ボビンハンガー、1・・・・・・スピン
ドル、1a・・・・・・支承部、1b・・・・・・回止
め嵌合軸部、2・・・・・・ボビンハンガ一本体、2a
・・・・・・頭部、3a・・・・・・上壁、4・・・・
・・支承室、5・・・・・・支承装置、8・・・・・・
揺動逃し穴、8a・・・・・・揺動隙間、9・・・・・
・防塵板、9a・・・・・・嵌合孔、9b・・・・・・
小間隙、9C・・・・・・周面の上縁、10・・・・・
・防塵周壁、10 a・・・・・・筒状防塵周壁、10
b・・・・・・円板状防塵周壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボビンハンガーBの鉛直なスピンドル1の途中に回止め
嵌合軸部1bを、下部に支承部1aを形成し、ハンガ一
本体2の頭部2aの上壁3aに揺動逃し孔8を明けると
ともに、その頭部2a内に支承室4を形成し、揺動逃し
孔8を回止め嵌合軸部1bに揺動隙間8aを空けて外嵌
するとともに、支承室4内に支承1aを位置させ、支承
部1aに支承装置5を介して本体頭部2aを回転並びに
揺動自在に支承し、頭部上壁3a上にブレーキ板前防塵
板9を摺動自在に載せ、この防塵板9の中央に明けた嵌
合板9aを回止め嵌合軸部1bに小間隙9bを空けて回
転不能で揺動自在に外嵌し、頭部上壁3aの上面におけ
る防塵板9の摺動領域の外周部から防塵周壁10を、防
塵板9の周面の上縁9Cよりも高く立設した事を特徴と
するボビンハンガーのハンガ一本体支承装置の防塵装置
。 2、実用新案登録請求の範囲第1項に記載したボビンハ
ンガーのハンガ一本体支承装置の防塵装置において、防
塵周壁10を、ボビンハンガ一本体2の頭部2aの上壁
3aの外周部に立設した環状防塵周壁10 aとこの筒
状防塵周壁10aの上端面に固着した円板状防塵周壁1
0 bとから形成し、円板状防塵周壁10 bの中央部
にスピンドル1が挿通する揺動逃し穴20を明けたもの
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9850980U JPS5921166Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | ボビンハンガ−のハンガ−本体支承装置の防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9850980U JPS5921166Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | ボビンハンガ−のハンガ−本体支承装置の防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723755U JPS5723755U (ja) | 1982-02-06 |
| JPS5921166Y2 true JPS5921166Y2 (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=29460220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9850980U Expired JPS5921166Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | ボビンハンガ−のハンガ−本体支承装置の防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921166Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9850980U patent/JPS5921166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723755U (ja) | 1982-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2844531B2 (ja) | 回転制御ダンパー | |
| JPH02132367U (ja) | ||
| JP2558584Y2 (ja) | 電気掃除機のキャスター体 | |
| JPH0426277Y2 (ja) | ||
| JPS587461Y2 (ja) | タ−ンテ−ブルシ−ト | |
| JPH0439887U (ja) | ||
| JP2507390Y2 (ja) | 光ディスク体 | |
| JPH01150479U (ja) | ||
| JPS5916983Y2 (ja) | 縦置きプレ−ヤ− | |
| JPH028530Y2 (ja) | ||
| JPH0356909Y2 (ja) | ||
| JPH0427266U (ja) | ||
| JPH041995U (ja) | ||
| JPH0426276Y2 (ja) | ||
| JPH088768B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| KR19990041462A (ko) | 디스크 플레이어용 자기보상형 밸런서 | |
| JPH022052Y2 (ja) | ||
| JPS60116604U (ja) | デイスククリ−ナ | |
| US2995942A (en) | Four-speed turntable driving mechanism for phonographs and manual control instrumentalities therefor | |
| JPH02116054U (ja) | ||
| JPS5910055Y2 (ja) | 筐体脚 | |
| JPS646711Y2 (ja) | ||
| JP2580393Y2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JPS5923266Y2 (ja) | デイスク固定機構 | |
| JPS6145369Y2 (ja) |