JPS5921285Y2 - 液圧系における自動ガス抜き弁 - Google Patents
液圧系における自動ガス抜き弁Info
- Publication number
- JPS5921285Y2 JPS5921285Y2 JP11544879U JP11544879U JPS5921285Y2 JP S5921285 Y2 JPS5921285 Y2 JP S5921285Y2 JP 11544879 U JP11544879 U JP 11544879U JP 11544879 U JP11544879 U JP 11544879U JP S5921285 Y2 JPS5921285 Y2 JP S5921285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- valve
- hydraulic system
- air
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧シリンダ等の液圧系内における空気等のガ
スを自動的に抜くための弁に関する。
スを自動的に抜くための弁に関する。
一般に、油圧シリンダー内に残っている空気を抜くため
に空気抜弁が取り付けられている。
に空気抜弁が取り付けられている。
油圧シリンダーに空気が残っている場合、従来は空気抜
弁を開けてシリンダー内に油を送って空気を追いだし、
はぼ空気が出てしまった後に空気抜弁を閉じた後、油圧
シリンダーの通常の作動を開始していた。
弁を開けてシリンダー内に油を送って空気を追いだし、
はぼ空気が出てしまった後に空気抜弁を閉じた後、油圧
シリンダーの通常の作動を開始していた。
油圧シリンダーの数が多い場合にはそれぞれの空気抜弁
を開け、油を送って空気を抜いて多数の油圧シリンダー
を作動させるまでに人手と時間がかかる。
を開け、油を送って空気を抜いて多数の油圧シリンダー
を作動させるまでに人手と時間がかかる。
本考案は前記欠点を取り除き、コンパクトで価格が安く
、トラブルが少なく、信頼性の高い自動ガス抜弁を提供
しようとするものであって、以下、本考案の1実施例を
図面を参照しながら説明する。
、トラブルが少なく、信頼性の高い自動ガス抜弁を提供
しようとするものであって、以下、本考案の1実施例を
図面を参照しながら説明する。
1は本体で、油圧シリンダの空気抜き用小孔と連通ずる
ガス人口2と空気を外気に吐出するためのガス出口3と
これらガス人口2とガ゛ス出口3とを連通ずるガス通路
4を有する。
ガス人口2と空気を外気に吐出するためのガス出口3と
これらガス人口2とガ゛ス出口3とを連通ずるガス通路
4を有する。
このガス通路4内には気密摺動自在にフリーピストン5
が配設され、このフリーピストン5内には弁6が組込ま
れている。
が配設され、このフリーピストン5内には弁6が組込ま
れている。
そして、ガス出口3にはガス逆流防止用チェック弁7が
設けられている。
設けられている。
フリーピストン5はその上端面と本体1に螺入されたプ
ラグ8の下端面との間に介装されたばね9により下方に
向って押圧されている。
ラグ8の下端面との間に介装されたばね9により下方に
向って押圧されている。
また、弁6はばね9より弱いばね10により弁シート1
1に向がって押圧されている。
1に向がって押圧されている。
油圧シリンダ内に圧油を導入すると、油圧シリンダ内に
残っていた空気は空気抜き用小孔を経てガス人口2から
本体1内に入り、矢印に示すように弁シー1へ11の着
座面に形成された溝12、フッ−ビス1〜ン5に設けた
通孔16、本体1に穿設した通孔15を通り、逆流防止
用チェック弁7の弁シート17に設けた溝18を経てガ
ス出口3がら外気に吐出される。
残っていた空気は空気抜き用小孔を経てガス人口2から
本体1内に入り、矢印に示すように弁シー1へ11の着
座面に形成された溝12、フッ−ビス1〜ン5に設けた
通孔16、本体1に穿設した通孔15を通り、逆流防止
用チェック弁7の弁シート17に設けた溝18を経てガ
ス出口3がら外気に吐出される。
油圧シリンダ内の空気がなくなり圧油が弁シート11の
溝12に達すると油の粘性抵抗が大きいので弁6はばね
10に抗して上方に押し上げられ、図示の2点鎖線に示
すようにフリーピストン5に形成された弁シート13に
着座し、圧油の流過を遮断する。
溝12に達すると油の粘性抵抗が大きいので弁6はばね
10に抗して上方に押し上げられ、図示の2点鎖線に示
すようにフリーピストン5に形成された弁シート13に
着座し、圧油の流過を遮断する。
圧油の圧力が上昇するとばね9に抗してフリーピストン
5を上昇させ、その上端縁14で通孔15を遮断する。
5を上昇させ、その上端縁14で通孔15を遮断する。
油圧シリンダ内が負圧になった場合には逆流防止用逆止
弁7が弁シート19に着座して空気の流入を阻止する。
弁7が弁シート19に着座して空気の流入を阻止する。
また、フリーピストン5や弁6が何らかの原因で移動で
きなくなったときはプラグ20を取外してここから空気
を抜き出す。
きなくなったときはプラグ20を取外してここから空気
を抜き出す。
本考案は以上実施例について具体的に説明したように、
粘性抵抗の小さいガスを通過させるが粘性抵抗の大きい
液の通過を遮断する弁を具えているので、油圧シリンダ
等の液圧系内のガスが抜けたことを検知して自動的に液
の浴出を阻止することができるので、従来のように空気
抜きのための時間および手数は殆んど要しない。
粘性抵抗の小さいガスを通過させるが粘性抵抗の大きい
液の通過を遮断する弁を具えているので、油圧シリンダ
等の液圧系内のガスが抜けたことを検知して自動的に液
の浴出を阻止することができるので、従来のように空気
抜きのための時間および手数は殆んど要しない。
そして、本考案において、上記弁のシートにごみが噛み
込んだ場合等にはフリーピストンによってガス入口とガ
ス出口の圧力差がある値以上になったときにガス通路を
遮断するようにしたので、液圧系を安全確実に作動させ
ることができる。
込んだ場合等にはフリーピストンによってガス入口とガ
ス出口の圧力差がある値以上になったときにガス通路を
遮断するようにしたので、液圧系を安全確実に作動させ
ることができる。
また、液圧系内が負圧になった場合等は逆流防止弁によ
り空気等が液圧系内に流入することを阻止して液圧系の
作動を安全確実にすることができる利点もある。
り空気等が液圧系内に流入することを阻止して液圧系の
作動を安全確実にすることができる利点もある。
図面は本考案の1実施例を示す断面図である。
Claims (1)
- 液圧系内と連通されるガス入口、ガス出口及びこれらを
連通ずるガス通路を有する本体、同本体のガス通路内に
設けられ、ガス入口とガス出口の圧力差がある値以上に
なったとき、同ガス通路を遮断するフリーピストン、同
フリーピストン内に組込まれ粘性抵抗の小さいガスを通
過させ、粘性抵抗の大きな液の通過を遮断する弁、前記
本体のガス出口に設けられたガス逆流防止用チェック弁
を具えたことを特徴とする液圧系における自動ガス抜き
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11544879U JPS5921285Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 液圧系における自動ガス抜き弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11544879U JPS5921285Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 液圧系における自動ガス抜き弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632109U JPS5632109U (ja) | 1981-03-28 |
| JPS5921285Y2 true JPS5921285Y2 (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=29347682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11544879U Expired JPS5921285Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 液圧系における自動ガス抜き弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921285Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423913U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-26 | ||
| JP3370255B2 (ja) * | 1997-06-12 | 2003-01-27 | 東海ゴム工業株式会社 | 車両燃料タンク安全弁装置 |
| JP5706465B2 (ja) * | 2013-04-22 | 2015-04-22 | 株式会社コガネイ | 結露防止弁 |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP11544879U patent/JPS5921285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632109U (ja) | 1981-03-28 |
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