JPS59213772A - 自動車用グラスラン - Google Patents
自動車用グラスランInfo
- Publication number
- JPS59213772A JPS59213772A JP8797383A JP8797383A JPS59213772A JP S59213772 A JPS59213772 A JP S59213772A JP 8797383 A JP8797383 A JP 8797383A JP 8797383 A JP8797383 A JP 8797383A JP S59213772 A JPS59213772 A JP S59213772A
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- JP
- Japan
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- glass run
- resin
- copolymer
- styrene
- alcohol
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- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表面滑性の改良された自動車用グラスランに
関する。
関する。
自動車用グラスランたとえば自動車の窓などに適用され
るグラスランは、これと接触する窓ガラスなどが摺動自
在となるように、その表面の摺動抵抗が低く、滑り性の
良いことが要求されている。
るグラスランは、これと接触する窓ガラスなどが摺動自
在となるように、その表面の摺動抵抗が低く、滑り性の
良いことが要求されている。
従来、かかる自動車用グラスランは合成樹脂あるいはゴ
ムを基材として製造されているが、そのままでは摩擦係
数が高く、滑り性が悪いため、たとえばナイロンパウダ
ーやガラスピーズなどを滑剤として含む塗料をグラスラ
ンの表面に塗布し、硬化させて塗膜を形成せしめ、滑り
性の改良されたグラスランとすることも知られている(
特囲昭55−15766]。
ムを基材として製造されているが、そのままでは摩擦係
数が高く、滑り性が悪いため、たとえばナイロンパウダ
ーやガラスピーズなどを滑剤として含む塗料をグラスラ
ンの表面に塗布し、硬化させて塗膜を形成せしめ、滑り
性の改良されたグラスランとすることも知られている(
特囲昭55−15766]。
号)。
しかしながら、これらの方法によっても滑り性はまだ十
分でなく、よりすぐれた表面滑性を有する自動車用グラ
スランが強く要望されている。
分でなく、よりすぐれた表面滑性を有する自動車用グラ
スランが強く要望されている。
このようなことから、本発明者らは摩擦係数が改良され
、表面滑性のよりすぐれた自動車用グラスランを開発す
べく検討の結果、グラスランの表面に、アルコール可溶
性ナイロン樹脂を主体とする樹脂成分を接着成分とし、
スチレン系共重合体の球状マイクロビーズを滑剤とJる
塗料組成物により塗膜を形成せしめることにより非常に
すぐれた表面滑性を有する自動車用クラスランが得られ
ることを見出し、本発明に至った。
、表面滑性のよりすぐれた自動車用グラスランを開発す
べく検討の結果、グラスランの表面に、アルコール可溶
性ナイロン樹脂を主体とする樹脂成分を接着成分とし、
スチレン系共重合体の球状マイクロビーズを滑剤とJる
塗料組成物により塗膜を形成せしめることにより非常に
すぐれた表面滑性を有する自動車用クラスランが得られ
ることを見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、塩化ヒニル系樹脂基材またはゴム基
材からなる自動車用グラスランの表面に、 囚 アルコール可溶性ナイロン樹脂を主体とする樹脂成
分を固形分として5〜80重量部含む水もしくは塩素系
溶媒を含有していてもよいアルコール系溶媒溶液100
重量部および (B) スチレンを主体とするスチレンと多官能性単
量体との 共重合体(以下、スチレン系共重合体という。)の球状
マイクロビーズ0.1〜50重量部からなる塗料組成物
を塗布し、乾燥、硬化せしめてなることを特徴とする表
面滑性の改良された自動車用グラスランを提供するもの
である。
材からなる自動車用グラスランの表面に、 囚 アルコール可溶性ナイロン樹脂を主体とする樹脂成
分を固形分として5〜80重量部含む水もしくは塩素系
溶媒を含有していてもよいアルコール系溶媒溶液100
重量部および (B) スチレンを主体とするスチレンと多官能性単
量体との 共重合体(以下、スチレン系共重合体という。)の球状
マイクロビーズ0.1〜50重量部からなる塗料組成物
を塗布し、乾燥、硬化せしめてなることを特徴とする表
面滑性の改良された自動車用グラスランを提供するもの
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明における自動車用グラスランは塩化ビニル樹脂系
基材またはゴム基材からなるものであり、これら基材は
従来公知のものが使用されるが、塩化ビニル系樹脂基材
としてはポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニルと塩化ビニリ
デンとの共重合体などが、ゴム基材としては天然ゴム、
EPIJM、BR,SBRなどがそれぞれ例示され、好
ましくは塩化ヒニル樹脂、EPDMである。
基材またはゴム基材からなるものであり、これら基材は
従来公知のものが使用されるが、塩化ビニル系樹脂基材
としてはポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニルと塩化ビニリ
デンとの共重合体などが、ゴム基材としては天然ゴム、
EPIJM、BR,SBRなどがそれぞれ例示され、好
ましくは塩化ヒニル樹脂、EPDMである。
本発明に用いる塗料組成物において、アルコール可溶性
ナイロン樹脂とはナイロン6/ナイロン66/ナイロン
610の三元共重合体のように2種以上のホモナイロン
の原料を混合して重合することにより得られるナイロン
共重合体あるいはN−アルコキシメチル変性ナイロンの
ようにナイロンにホルマリンとアルコールを作用させて
分子中のアミド基を変性させた変性ナイロンなとであり
、通常市販されているものが用いられる。かかるアルコ
ール可溶性ナイロン樹脂は樹脂成分としてはそれ単独で
用いられる場合が多いが、該ナイロン樹脂に対して等量
の以下の量のフェノール系、メラミン系などの他の接着
性樹脂成分と併用しでもよい。
ナイロン樹脂とはナイロン6/ナイロン66/ナイロン
610の三元共重合体のように2種以上のホモナイロン
の原料を混合して重合することにより得られるナイロン
共重合体あるいはN−アルコキシメチル変性ナイロンの
ようにナイロンにホルマリンとアルコールを作用させて
分子中のアミド基を変性させた変性ナイロンなとであり
、通常市販されているものが用いられる。かかるアルコ
ール可溶性ナイロン樹脂は樹脂成分としてはそれ単独で
用いられる場合が多いが、該ナイロン樹脂に対して等量
の以下の量のフェノール系、メラミン系などの他の接着
性樹脂成分と併用しでもよい。
このような樹脂成分は、固形分含示5〜80重麗%、好
ましくは8〜25重爪斃、より好ましくは10〜20重
量%の均一溶液として用いられる。ここで固形分含量が
5重量%未満では接着効果が十分でなく、30重1%を
越えるとゲル化して使用できなくなる。
ましくは8〜25重爪斃、より好ましくは10〜20重
量%の均一溶液として用いられる。ここで固形分含量が
5重量%未満では接着効果が十分でなく、30重1%を
越えるとゲル化して使用できなくなる。
かかる樹脂成分を溶解するだめの溶媒としてはメタノー
ル、エタノール、イソプロパツールなどの低級アルコー
ルが用いられ、該アルコールは樹脂成分の溶解性および
溶液の均一性を損わない範囲で水もしくは塩素系溶媒(
たとえはトリクレン)と併用することができる。
ル、エタノール、イソプロパツールなどの低級アルコー
ルが用いられ、該アルコールは樹脂成分の溶解性および
溶液の均一性を損わない範囲で水もしくは塩素系溶媒(
たとえはトリクレン)と併用することができる。
本発明に用いる塗料組成物は、上記の樹脂溶液100重
量部あたり0.1〜50重凰部重態しくは0.5〜80
重量部のスチレン系共重合体の球状マイクロビーズを配
合することにより得られる。
量部あたり0.1〜50重凰部重態しくは0.5〜80
重量部のスチレン系共重合体の球状マイクロビーズを配
合することにより得られる。
ココテ、スチレン系共重合体はスチレンを上体とするス
チレンと他の多官能性単量体との共重合体であり、該単
量体としてはジビニルベンゼン、エチレングリコールシ
(メタ)アクリレート、ジアリルフタレート、アリルア
クリレ−1・などが例示されるが、特にジビニルベンゼ
ンが好ましく用いられる。かかる多官能性単量体の共重
合割合は通常全モノマー中に05〜15重量%、好まし
くは1.5〜10重景%重量る。
チレンと他の多官能性単量体との共重合体であり、該単
量体としてはジビニルベンゼン、エチレングリコールシ
(メタ)アクリレート、ジアリルフタレート、アリルア
クリレ−1・などが例示されるが、特にジビニルベンゼ
ンが好ましく用いられる。かかる多官能性単量体の共重
合割合は通常全モノマー中に05〜15重量%、好まし
くは1.5〜10重景%重量る。
かかるスチレン共重合体の球状マイクロピースニオいて
、その平均粒子径が小さすぎるとクラスランの表面滑性
の向−ヒが十分でなく、また平均粒子径か大きすぎると
滑性は向上するが、塗料としての均一な塗布が困難とな
り、また基月との密着力が低下するところから、該ビー
ズの平均粒子径は3〜80μ、特に5〜20μであるこ
とか好ましい。
、その平均粒子径が小さすぎるとクラスランの表面滑性
の向−ヒが十分でなく、また平均粒子径か大きすぎると
滑性は向上するが、塗料としての均一な塗布が困難とな
り、また基月との密着力が低下するところから、該ビー
ズの平均粒子径は3〜80μ、特に5〜20μであるこ
とか好ましい。
また、該球状マイクロビーズにおいて、球状とは必すし
も厳密なる意味を要せず、一般に球状であると呼称され
ると同程度の意味である。
も厳密なる意味を要せず、一般に球状であると呼称され
ると同程度の意味である。
かかる球状マイクロビーズは、たとえばスチレン、他の
多官能性単量体およびラジカル重合開始剤の混合溶液を
、懸濁安定剤を加えた水に添加し、ディスパーザ−ある
いはホモ攪拌混合し、次に通常の攪拌条件下に加熱重合
することにより製造することができる。
多官能性単量体およびラジカル重合開始剤の混合溶液を
、懸濁安定剤を加えた水に添加し、ディスパーザ−ある
いはホモ攪拌混合し、次に通常の攪拌条件下に加熱重合
することにより製造することができる。
本発明に用いる塗料組成物は、上記した如き樹脂溶液と
球状マイクロビーズよりなるが、必要に応じて他の助剤
を適宜併用してもよい。
球状マイクロビーズよりなるが、必要に応じて他の助剤
を適宜併用してもよい。
たとえは基材との接着性を向上させ、耐摩耗性を高める
ためにシラン系、チタン系、Al系などの各種のカップ
リング剤を併用することは右動であり、特にシランカッ
プリング剤たとえばビニルトリエトキシシラン、ビニル
トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−グリシド
キシプロピルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチ
ル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−
クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプ
ロピルトリメトキシシランが好ましく併用される。
ためにシラン系、チタン系、Al系などの各種のカップ
リング剤を併用することは右動であり、特にシランカッ
プリング剤たとえばビニルトリエトキシシラン、ビニル
トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−グリシド
キシプロピルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチ
ル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−
クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプ
ロピルトリメトキシシランが好ましく併用される。
カップリング剤を使用する場合、その使用記は樹脂溶液
100重社部あたり001〜5重量部である。
100重社部あたり001〜5重量部である。
このような塗料組成物をクラスラン基材の表面に塗布し
、これを乾燥、硬化処理することにより本発明の自動車
用クラスランが得られるが、塗型方法としては従〕によ
り公知の各種の方法、たとえばハケ塗り法、スプレー法
、ローラー法、浸漬法などが採用され、硬化後の塗膜の
厚み(樹脂1目)が3〜100μ、好ましくは5〜50
μより好ましくは5〜80μとなるように塗布される。
、これを乾燥、硬化処理することにより本発明の自動車
用クラスランが得られるが、塗型方法としては従〕によ
り公知の各種の方法、たとえばハケ塗り法、スプレー法
、ローラー法、浸漬法などが採用され、硬化後の塗膜の
厚み(樹脂1目)が3〜100μ、好ましくは5〜50
μより好ましくは5〜80μとなるように塗布される。
また、乾燥、硬化処理も室温放置、加熱j処理等の一般
的方法で行われ、その手段は特定されない。加熱処理を
行う場合の温度は、基材の種類、併用する樹脂成分の種
類等のそれぞれの条件により異るが、一般的にはl 8
0 ”C以下、好ましくはl 50 ’C以下、より好
ましくはl 00 ”C以下である。
的方法で行われ、その手段は特定されない。加熱処理を
行う場合の温度は、基材の種類、併用する樹脂成分の種
類等のそれぞれの条件により異るが、一般的にはl 8
0 ”C以下、好ましくはl 50 ’C以下、より好
ましくはl 00 ”C以下である。
かくして、本発明の自動車用グラスランは樹脂成分であ
るナイロン樹脂自体の有するすぐれた特性を併せ持ち、
摩擦係数が小さく、表面滑性が非常にすぐれるという特
徴を有する。
るナイロン樹脂自体の有するすぐれた特性を併せ持ち、
摩擦係数が小さく、表面滑性が非常にすぐれるという特
徴を有する。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例■
メチルアルコール42.59およびトリクロルエチレン
42.59からなる混合溶媒にアルコール可溶性ナイロ
ン樹脂(6/66/l 2ナイロン共重合体)15yを
溶解し、これにスチレンとジビニルベンゼンの共重合体
〔共重合モノマー重量比スチレン:ジビニルベンセン÷
94:6)の球状マイクロビーズ(平均粒子径15μ)
5yおよびシランカップリング剤(γ−グリシドキシプ
ロピルトリメトキシシラン) 0. l yを加えてよ
く混合し、塗料組成物を作成した。
42.59からなる混合溶媒にアルコール可溶性ナイロ
ン樹脂(6/66/l 2ナイロン共重合体)15yを
溶解し、これにスチレンとジビニルベンゼンの共重合体
〔共重合モノマー重量比スチレン:ジビニルベンセン÷
94:6)の球状マイクロビーズ(平均粒子径15μ)
5yおよびシランカップリング剤(γ−グリシドキシプ
ロピルトリメトキシシラン) 0. l yを加えてよ
く混合し、塗料組成物を作成した。
この塗料組成物をl OX 50 X 50 mのポリ
塩化ビニル樹脂板の表面にハケ塗り塗装し、室温で乾燥
、硬化して15μの塗膜を有するグラスランを得た。
塩化ビニル樹脂板の表面にハケ塗り塗装し、室温で乾燥
、硬化して15μの塗膜を有するグラスランを得た。
得られたグラスランを処理面がガラス板と接触するよう
に板ガラス板上にのせる。
に板ガラス板上にのせる。
グラスラン上に2002の荷重醇)をかけ、該グラスラ
ンがガラス板上を100m/分の速度で移動するように
そのl端を引張り、その引張力(FJを調べたところ、
24Fであった。
ンがガラス板上を100m/分の速度で移動するように
そのl端を引張り、その引張力(FJを調べたところ、
24Fであった。
このテストを5回繰り返したところ引張力はいずれも2
0〜28yの範囲であった。このときの摩擦係数μは次
式から0.1〜0.14である。
0〜28yの範囲であった。このときの摩擦係数μは次
式から0.1〜0.14である。
実施例2
イソプロパツール70yおよび水20yからなる混合溶
媒にアルコール可溶性ナイロン樹脂(6/66ナイロン
共重合体)toyを溶解し、これにスチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体の球状マイクロビーズ(実施例1でプ
ロピルトリメトキシシラン0.05 fを加えてよく混
合し、塗料組成物を作成した。
媒にアルコール可溶性ナイロン樹脂(6/66ナイロン
共重合体)toyを溶解し、これにスチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体の球状マイクロビーズ(実施例1でプ
ロピルトリメトキシシラン0.05 fを加えてよく混
合し、塗料組成物を作成した。
この塗料組成物をl OX 50 X 50 tuのポ
リ塩化ビニル樹脂板の表面にローラー塗装し、70℃で
乾燥、硬化させて11μの塗膜を有するグラスランを得
た。
リ塩化ビニル樹脂板の表面にローラー塗装し、70℃で
乾燥、硬化させて11μの塗膜を有するグラスランを得
た。
このグラスランについて実施例1と同様にして滑りテス
トを行ったところ、引張り力は32〜382の範囲にあ
り、摩擦係数μは0.16〜0.19であった。
トを行ったところ、引張り力は32〜382の範囲にあ
り、摩擦係数μは0.16〜0.19であった。
尚、塗装処理を施さないポリ塩化ビニル樹脂板について
同様の滑りテストを行ったところ、引張力は170〜2
40であり、摩擦係数μは0.86〜1.2であった。
同様の滑りテストを行ったところ、引張力は170〜2
40であり、摩擦係数μは0.86〜1.2であった。
実施例8
以下に示す滑剤を使用する以外は実施例1と同様にして
それぞれの塗料組成物およびグラスランを得た。
それぞれの塗料組成物およびグラスランを得た。
スチレン系樹脂ビーズ:
ファインパール8000F(住友化学
社品、スチレン/ジビニルベンゼン
=96/4共重合樹脂、平均粒子径
6μ)
ナイロンパウダー:
日本リルサン社、粒子径20〜30
μ
ガラスピーズ:
GB402−T(東芝社品、平均粒子
径80μ)
それぞれのグラスランについて、グラスラン上の荷重(
司が200yおよび1000yの場合について実施例1
と同様にして引張力(F)を調べ、摩擦係数を求めたと
ころ、表−1に示すとおりであった。
司が200yおよび1000yの場合について実施例1
と同様にして引張力(F)を調べ、摩擦係数を求めたと
ころ、表−1に示すとおりであった。
表 −1
上記例において、シランカップリング剤を用いない場合
について同様にテストしたところ、摩擦係数は殆んど同
じであり、シランカップリング剤の有無は摩擦係数には
殆んど影響がなかった。
について同様にテストしたところ、摩擦係数は殆んど同
じであり、シランカップリング剤の有無は摩擦係数には
殆んど影響がなかった。
尚、シランカップリング剤を用いた場合および用いない
場合のそれぞれについて、グラスランの耐摩耗性を試験
したところ、表−2に示す結果を得た。
場合のそれぞれについて、グラスランの耐摩耗性を試験
したところ、表−2に示す結果を得た。
5009の荷重をかけたグラスランを、ガラス板上の1
00m間を60回/分の速度で摺動させながら往復運動
させ、塗膜が剥離して基材が露出するまでの摺動回数を
測定する。
00m間を60回/分の速度で摺動させながら往復運動
させ、塗膜が剥離して基材が露出するまでの摺動回数を
測定する。
表 −2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 塩化ビニル系樹脂基材またはゴム基材からな
る自動車用グラスランの表面に、 (5) アルコール可溶性ナイロン樹脂を主体とする樹
脂成分を面形力として5〜30重量部含む水もしくは塩
素系溶媒を含有していてもよいアルコール系溶媒溶液 100重態部および (B) スチレンを主体とするスチレンと多官能性単
量体との 共重合体の球状マイクロビーズO,1〜50重凰部重態
なる塗料組成物を塗布し、乾燥、硬化せしめてなること
を特徴とする表面滑性の改良された自動車用グラスラン
。 (2)基材がポリ塩化ビニル樹脂である特許請求の範囲
第1項に記載の自動車用グラスラン。 (3)共重合体がスチレンとジビニルベンゼンとの共重
合体である特許請求の範囲第1項に記載の自動車用グラ
スラン。 (4)球状マイクロビーズの平均粒子径が8〜30μで
ある特許請求の範囲第1項に記載の自動車用グラスラン
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8797383A JPS59213772A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動車用グラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8797383A JPS59213772A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動車用グラスラン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213772A true JPS59213772A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH035430B2 JPH035430B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=13929778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8797383A Granted JPS59213772A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動車用グラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62223229A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-10-01 | ゲンコ−プ インコ−ポレ−テツド | 摩耗抵抗性コ−テイング |
| JPS63289052A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Nok Corp | 含油樹脂組成物 |
| JPH04309534A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-02 | Fukoku Co Ltd | 車両用ワイパーブレード |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8797383A patent/JPS59213772A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62223229A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-10-01 | ゲンコ−プ インコ−ポレ−テツド | 摩耗抵抗性コ−テイング |
| JPS63289052A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Nok Corp | 含油樹脂組成物 |
| JPH04309534A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-02 | Fukoku Co Ltd | 車両用ワイパーブレード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035430B2 (ja) | 1991-01-25 |
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