JPS59215396A - 焼結摺動材料 - Google Patents
焼結摺動材料Info
- Publication number
- JPS59215396A JPS59215396A JP58089769A JP8976983A JPS59215396A JP S59215396 A JPS59215396 A JP S59215396A JP 58089769 A JP58089769 A JP 58089769A JP 8976983 A JP8976983 A JP 8976983A JP S59215396 A JPS59215396 A JP S59215396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- coating
- sintered
- iron
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/82—After-treatment
- C23C22/83—Chemical after-treatment
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スライドメタル、ブツシュ、シュー等の摺動
材として好ノ11であって、摺動時に焼付きや相手材と
の間で異音を発することが少なく且つ耐スカッフィング
性、耐摩耗性等の摺動特性、特に初期摺動特性に優れた
焼結摺動材に関する。
材として好ノ11であって、摺動時に焼付きや相手材と
の間で異音を発することが少なく且つ耐スカッフィング
性、耐摩耗性等の摺動特性、特に初期摺動特性に優れた
焼結摺動材に関する。
尚、本明細aにおいて、2耐スカツフイング性′とは、
本発明焼結合金と相手材との摺動接触に際し、双方の摺
面における損傷、面荒れ等が発生し難い性質をいう。
本発明焼結合金と相手材との摺動接触に際し、双方の摺
面における損傷、面荒れ等が発生し難い性質をいう。
従来、スライドメタル、ブツシュ、シュー等ニ使用され
る摺動材としては、合金素地内に硫化物相とマルテンサ
イト相等の比較的硬い焼入れ相とを分散させた焼結合金
が主として使用さ41でいる。
る摺動材としては、合金素地内に硫化物相とマルテンサ
イト相等の比較的硬い焼入れ相とを分散させた焼結合金
が主として使用さ41でいる。
しかしなからこの柚の材料は上記マルテンサイト相等の
比較的硬い焼入れ相のために、摺動する相手材を傷つけ
やすく、耐スカッフィング性が不充分であり、また使用
案件によっては、グリース切れや砂等の異物のかみ込み
等により異音を発生させ易い等の問題点がある。
比較的硬い焼入れ相のために、摺動する相手材を傷つけ
やすく、耐スカッフィング性が不充分であり、また使用
案件によっては、グリース切れや砂等の異物のかみ込み
等により異音を発生させ易い等の問題点がある。
本発明片は、上記の如き問題点を解>TI シ#’#る
とともに、従来品と同等以上の耐摩耗性を備えた焼結鉄
合金を得るべく種々研究を重ねた結果、先にマルテンサ
イト相等より硬度が低いソルバイト状パーライト・相を
合金素地中に均一に分散され、同時に硫化物相を出現さ
せた特定の合金鋼を鉄源とする摺動材用焼結鉄合金を開
発した〔特開昭58−27961号公報参照〕。
とともに、従来品と同等以上の耐摩耗性を備えた焼結鉄
合金を得るべく種々研究を重ねた結果、先にマルテンサ
イト相等より硬度が低いソルバイト状パーライト・相を
合金素地中に均一に分散され、同時に硫化物相を出現さ
せた特定の合金鋼を鉄源とする摺動材用焼結鉄合金を開
発した〔特開昭58−27961号公報参照〕。
上記u開発された焼結鉄合金は、殊に異音の発生が抑制
されCいること、耐スカッフィング性、耐摩耗性等に優
れていること尋の優れた摺動特性を具備するものであっ
たが、尚改善されるべき余地があった。即ち一般に摺動
材は、安定摺動に至るまでの摺動?JJ 1ljJに相
手材との接触部の偏荷重等の不安定性から、焼付きやス
カッフィング等が生じやすく、この摺動0期における摺
動特性、所謂初期なじみ性を有することが要求されるが
、従来公知の摺動月は力面1のこと、本発明者が先に0
1発した上記焼結鉄合金も面初期なし・み性に問題があ
った。
されCいること、耐スカッフィング性、耐摩耗性等に優
れていること尋の優れた摺動特性を具備するものであっ
たが、尚改善されるべき余地があった。即ち一般に摺動
材は、安定摺動に至るまでの摺動?JJ 1ljJに相
手材との接触部の偏荷重等の不安定性から、焼付きやス
カッフィング等が生じやすく、この摺動0期における摺
動特性、所謂初期なじみ性を有することが要求されるが
、従来公知の摺動月は力面1のこと、本発明者が先に0
1発した上記焼結鉄合金も面初期なし・み性に問題があ
った。
本発明者らは、上記初期なじみ性の改善を目的として更
に引き続き鋭意研究を重ねた結果、従来よりこの種摺動
材料として利用されている鉄系焼結体−1Zdii上に
リン酸塩被膜及び二硫化モリブデン被膜を形成させる時
には、所期の目的である初期なじみ性が改善されると共
に、実に驚くべきことに基材とする鉄系焼結体自体の有
していた異音発生、焼付発生等の弊害も解消され、しか
も耐久カツソイング性、耐摩耗性等も亦顕著に改仰され
るという予期し得ない効果が発現されることを見い出し
た。
に引き続き鋭意研究を重ねた結果、従来よりこの種摺動
材料として利用されている鉄系焼結体−1Zdii上に
リン酸塩被膜及び二硫化モリブデン被膜を形成させる時
には、所期の目的である初期なじみ性が改善されると共
に、実に驚くべきことに基材とする鉄系焼結体自体の有
していた異音発生、焼付発生等の弊害も解消され、しか
も耐久カツソイング性、耐摩耗性等も亦顕著に改仰され
るという予期し得ない効果が発現されることを見い出し
た。
本発明は上記知見に基づき完成されたものであり、その
要旨は、マンガンを含まない鉄系焼結体にリン酸塩被膜
及び二硫化モリブデン被膜を形成させてなることを特徴
とする焼結摺動材料に係る。
要旨は、マンガンを含まない鉄系焼結体にリン酸塩被膜
及び二硫化モリブデン被膜を形成させてなることを特徴
とする焼結摺動材料に係る。
本発明の摺動材料は、従来より耐スカッフィング性、異
音発生等の面で問題点のあったゝマンカンを含まない鉄
系焼結体を基材として利用するに拘らす、該基材表面上
に特定の二押の被膜を形成させtコことに基づいて、こ
の種摺動材料に要求される優れた耐スカッフィング性、
耐摩耗性等を具備し、しかも焼付きや異音の発生が抑制
されており、特に初期摺動特性即ち初期なじみ性が顕著
に向上3イー、、□いう。
[本発明の摺動材料において基材として用いるマン
ガンを含まない鉄系焼結体は、従来よりこの種摺動材用
焼結体として知られる各押鉄合金の(1ずれであっても
よい。該焼結体としては、例えば鉄1) ニml 粉、
黒鉛粉、ニッケル、モリブデン等の合金成分をj+]0
.1〜8東尾%配合後、常法に従0成形j土力約4トン
/am 〜10トン/C1n2で加圧成形し、約10
00〜1300°Cで焼結した各種の焼結体を例示する
ことができる。特に好まい)焼結体は、14 ¥p I
梨と見掛は冨度との密度比が75〜95%の範囲にある
。この好ましい焼結体としては、例えば鉄粉を92%以
上含°有する混合粉末を成形圧力4〜l Ot−ン、/
am2で成形し、1000〜1800°Cで焼結するこ
とにより得られたものを例示することができる。
音発生等の面で問題点のあったゝマンカンを含まない鉄
系焼結体を基材として利用するに拘らす、該基材表面上
に特定の二押の被膜を形成させtコことに基づいて、こ
の種摺動材料に要求される優れた耐スカッフィング性、
耐摩耗性等を具備し、しかも焼付きや異音の発生が抑制
されており、特に初期摺動特性即ち初期なじみ性が顕著
に向上3イー、、□いう。
[本発明の摺動材料において基材として用いるマン
ガンを含まない鉄系焼結体は、従来よりこの種摺動材用
焼結体として知られる各押鉄合金の(1ずれであっても
よい。該焼結体としては、例えば鉄1) ニml 粉、
黒鉛粉、ニッケル、モリブデン等の合金成分をj+]0
.1〜8東尾%配合後、常法に従0成形j土力約4トン
/am 〜10トン/C1n2で加圧成形し、約10
00〜1300°Cで焼結した各種の焼結体を例示する
ことができる。特に好まい)焼結体は、14 ¥p I
梨と見掛は冨度との密度比が75〜95%の範囲にある
。この好ましい焼結体としては、例えば鉄粉を92%以
上含°有する混合粉末を成形圧力4〜l Ot−ン、/
am2で成形し、1000〜1800°Cで焼結するこ
とにより得られたものを例示することができる。
本発明の猜動利1、(は、上記マンガンを含まな0鉄系
焼結体表曲に、リン酸塩被膜及び二(1を化−εリブデ
ン被膜を順次形成させることにより製造される。
焼結体表曲に、リン酸塩被膜及び二(1を化−εリブデ
ン被膜を順次形成させることにより製造される。
リン酸塩被映の形成は以下の如くして行なわすする。即
ち士、e2+、Zn2+、Mn2+などの2価金属の第
一リン酸JMいf (Ii2PO4)g )とオルトリ
ン酸(HaPOa)との混液を処理液とし、これを用い
て上記焼結鉄合金を処理することにより行なわれる。処
理l夜Iこおける第一リン酸塩とオルトリン酸との混合
割合は、通常LI2P04− に対してH9PO4が約
12.5〜15%の濃度範囲となる量とされる。また処
理は通常の塗イ1j法、スプレー法、浸漬法等の各種の
方法により行なわれる。処理条件としては通常約90〜
100℃、好ましくは97〜98°Cの温度及び約10
〜15分の処理時同が採用される。上記処理により基材
合金の腐食が起ると共に難溶性の第三リン酸塩被膜(M
a (PO4) 2 )が形成される。該第三リン酸塩
被膜は、例えば2価金属の第一リン酸塩としてZn(f
i2PO4)zを用いた場合でもm液中に次第に基材合
金に由来するFe(HgPOa)2が蓄積されるため、
Fe2+とZn2+の第三リン酸塩の混合物となる。
ち士、e2+、Zn2+、Mn2+などの2価金属の第
一リン酸JMいf (Ii2PO4)g )とオルトリ
ン酸(HaPOa)との混液を処理液とし、これを用い
て上記焼結鉄合金を処理することにより行なわれる。処
理l夜Iこおける第一リン酸塩とオルトリン酸との混合
割合は、通常LI2P04− に対してH9PO4が約
12.5〜15%の濃度範囲となる量とされる。また処
理は通常の塗イ1j法、スプレー法、浸漬法等の各種の
方法により行なわれる。処理条件としては通常約90〜
100℃、好ましくは97〜98°Cの温度及び約10
〜15分の処理時同が採用される。上記処理により基材
合金の腐食が起ると共に難溶性の第三リン酸塩被膜(M
a (PO4) 2 )が形成される。該第三リン酸塩
被膜は、例えば2価金属の第一リン酸塩としてZn(f
i2PO4)zを用いた場合でもm液中に次第に基材合
金に由来するFe(HgPOa)2が蓄積されるため、
Fe2+とZn2+の第三リン酸塩の混合物となる。
また上記処理液中には硝酸イオン(NOalや塩素酸イ
オン(0110s−)等を遊離する酸化剤を加えておく
ことかでき、2等酸化剤の併用によれば、腐食反応の促
進により処理時間を短縮させることができる。処理終了
後、被処理合金は常法に従い、水洗乃至0洗され、乾燥
される。
オン(0110s−)等を遊離する酸化剤を加えておく
ことかでき、2等酸化剤の併用によれば、腐食反応の促
進により処理時間を短縮させることができる。処理終了
後、被処理合金は常法に従い、水洗乃至0洗され、乾燥
される。
かくして形成されるリン酸塩被膜量は、通常約0.5〜
B 0 f/m2であり、被膜は好ましくは約40〜5
0μm)2の膜厚を有し、灰色乃至黒色の均一な色調を
呈し、基材との密着性に優れたものである。
B 0 f/m2であり、被膜は好ましくは約40〜5
0μm)2の膜厚を有し、灰色乃至黒色の均一な色調を
呈し、基材との密着性に優れたものである。
上記リン酸塩被膜の形成に引き続く二硫化モリブデン被
膜の形成は、被処理基材表面に二硫化モリブデンを含む
コーテイング液を塗工し、次いで塗膜を焼イ」処理する
ことにより実施される。ここで用いられるコーテイング
液は、二硫化モリブデンを適当な液状有機バインダーに
分散させたものであり、液状有機バインダーとしては例
えば液状エポキシ樹脂、アルキド樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂を例示以上
のものが好−ましく、庄た粒径5oμ7/l以下を85
%以上含む粒1すのものが好ましい。
膜の形成は、被処理基材表面に二硫化モリブデンを含む
コーテイング液を塗工し、次いで塗膜を焼イ」処理する
ことにより実施される。ここで用いられるコーテイング
液は、二硫化モリブデンを適当な液状有機バインダーに
分散させたものであり、液状有機バインダーとしては例
えば液状エポキシ樹脂、アルキド樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂を例示以上
のものが好−ましく、庄た粒径5oμ7/l以下を85
%以上含む粒1すのものが好ましい。
二硫化モリブデンコーテイング液は、上述の通り二硫化
モリブデンを適当な液状(H4<1バインクーに分散さ
せた後適当な溶剤にて希釈して各々のコーチインク法に
適した粘度に調整される。ここで希釈溶剤と(〕ては、
〕セロラフアセテ−1、キシレン、トルエン、エタノー
ル等の単体又は混合液が使用される。またL記コーティ
ング液は液状有機バインダーに爪凰比で10〜80%の
二硫化モリブデン粉末を加えて十分に攪拌分散させた後
希釈溶剤を添加して塗工方法に適した粘度に調整する。
モリブデンを適当な液状(H4<1バインクーに分散さ
せた後適当な溶剤にて希釈して各々のコーチインク法に
適した粘度に調整される。ここで希釈溶剤と(〕ては、
〕セロラフアセテ−1、キシレン、トルエン、エタノー
ル等の単体又は混合液が使用される。またL記コーティ
ング液は液状有機バインダーに爪凰比で10〜80%の
二硫化モリブデン粉末を加えて十分に攪拌分散させた後
希釈溶剤を添加して塗工方法に適した粘度に調整する。
上記コーテイング液の塗工は適当なコーティング方法例
えば、浸漬法、スプレー法、タンプリング法人ハケ塗り
法等で実施される。液の塗工法は、 ゛通常焼付後
の膜厚が8〜2oμtit 、好ましくは5〜10μm
とされるのがよい。上記で塗工された塗膜の焼付は温度
及び時間は、使用する有機バインダー及び希釈H剤の柚
頻により適宜に選択され、特に制限はないが、通16室
温で10分間ぐらいから200℃で60分Itsぐらい
の間とするのが好ましい。
えば、浸漬法、スプレー法、タンプリング法人ハケ塗り
法等で実施される。液の塗工法は、 ゛通常焼付後
の膜厚が8〜2oμtit 、好ましくは5〜10μm
とされるのがよい。上記で塗工された塗膜の焼付は温度
及び時間は、使用する有機バインダー及び希釈H剤の柚
頻により適宜に選択され、特に制限はないが、通16室
温で10分間ぐらいから200℃で60分Itsぐらい
の間とするのが好ましい。
かくして所9ノの二硫化モリブデン粉膜の形成された本
発明の摺動材料製品を収得できる。
発明の摺動材料製品を収得できる。
以下実施例を示し、本発明の特徴とするところをより一
1=明らかにする。
1=明らかにする。
実施例1
一100メツシュの鉄粉シ)7.5重量部に、−200
メツシユの電解銅粉2山m部、黒鉛粉0.5■足部及び
ステアリン酸亜鉛0.7 重it部を配合混合し、混合
物を加肚成形後アンモニア分解ガス中約1150°Cで
60分間焼結して鉄系焼結体基材試料。
メツシユの電解銅粉2山m部、黒鉛粉0.5■足部及び
ステアリン酸亜鉛0.7 重it部を配合混合し、混合
物を加肚成形後アンモニア分解ガス中約1150°Cで
60分間焼結して鉄系焼結体基材試料。
を得た。尚上記においては成形圧力を柚々変化させて密
度比75〜95%の各種試料を作成した。
度比75〜95%の各種試料を作成した。
上記で得た鉄系焼結体基材試料を、ll中にMn++を
1.6fI、Fe を2.6g及び燐酸根を15fI
含む処理液中に、90〜99°Cで80分間浸漬してリ
ン酸塩被膜を形成させ、これを温度を70°C以よに保
持したタンク内で揺動させつつ湯洗し、次いで9.0C
以上の熱風乾燥炉内で50〜60分を要して乾頒し、空
気中で除冷した。
1.6fI、Fe を2.6g及び燐酸根を15fI
含む処理液中に、90〜99°Cで80分間浸漬してリ
ン酸塩被膜を形成させ、これを温度を70°C以よに保
持したタンク内で揺動させつつ湯洗し、次いで9.0C
以上の熱風乾燥炉内で50〜60分を要して乾頒し、空
気中で除冷した。
更にf停られたリン酸塩被膜形IJM計金試料に、予め
エポキシ樹脂に獣犠α分率で20%の純度99%以上で
粒径が50μm以下が85%以上を含む二酸化モリブデ
ン粉末を加えて均一に混合した後、セロソルブアセテー
トとキシレンのu合ITK (1: 1 )で希釈して
フォードカップ4号による粘度を9.0〜9.5秒に調
整して得た二硫化モリブデンコーテイング液に、金gJ
製のドラム中にリンr浚塩彼膜処理を施しtこ焼結体を
入れて該ドラムを上記コ・−ティング液に浸漬して約1
0秒間ムラなく回転させC焼付後の膜厚が5〜10 p
、mとなるように塗工し、熱風乾燥炉内で180″Cで
40分間焼付処理して二硫化モリブデン被膜を形成させ
た。
エポキシ樹脂に獣犠α分率で20%の純度99%以上で
粒径が50μm以下が85%以上を含む二酸化モリブデ
ン粉末を加えて均一に混合した後、セロソルブアセテー
トとキシレンのu合ITK (1: 1 )で希釈して
フォードカップ4号による粘度を9.0〜9.5秒に調
整して得た二硫化モリブデンコーテイング液に、金gJ
製のドラム中にリンr浚塩彼膜処理を施しtこ焼結体を
入れて該ドラムを上記コ・−ティング液に浸漬して約1
0秒間ムラなく回転させC焼付後の膜厚が5〜10 p
、mとなるように塗工し、熱風乾燥炉内で180″Cで
40分間焼付処理して二硫化モリブデン被膜を形成させ
た。
かくして本発明焼結摺動材料試料を得る。
得られた試料を以下の摺動試験に供した。即ち添付第1
図に示す如く、本発明摺動材試料(1)をバネ(2)に
より85kpfの押し付は力で相手材(3)に押し付け
、該相手材(3)の一端を、クランク円盤(4)に連打
(5)を介して連結され、(6)を枢軸として揺動する
揺動t−1(7)に連結して、クランク円盤(4)の回
転により、ローラー(8)上の上記相手材(3)を1分
当り15′回(合計5000回)往復動させた。相手材
(3)は、−膜構造用圧延f(88−41)に亜鉛めっ
きを施したものである。
図に示す如く、本発明摺動材試料(1)をバネ(2)に
より85kpfの押し付は力で相手材(3)に押し付け
、該相手材(3)の一端を、クランク円盤(4)に連打
(5)を介して連結され、(6)を枢軸として揺動する
揺動t−1(7)に連結して、クランク円盤(4)の回
転により、ローラー(8)上の上記相手材(3)を1分
当り15′回(合計5000回)往復動させた。相手材
(3)は、−膜構造用圧延f(88−41)に亜鉛めっ
きを施したものである。
試験に先立って試ネ」(1)と相手材(3)とが接する
位置にグリースを約0.4 c、c、供給しておき、更
に試験前及び往復gbi o o o回毎に水と砂の混
合杓を同位@1こ1 c、c、ずつ供給した。
位置にグリースを約0.4 c、c、供給しておき、更
に試験前及び往復gbi o o o回毎に水と砂の混
合杓を同位@1こ1 c、c、ずつ供給した。
摺動特性(初期摺動特性)は、上記揺動杆(7)に歪み
ゲージ(g)を設置し、初回〜5000回の所定時期で
のトルクを測定することにより判定した。該トルクが小
さい程摺動特性が良いことを表わしている。また初期な
じみ性は、上記試験におりる初回と、50−100回(
摺!i!JJ摩ダトルクの変化がなくなった定常状態)
とのトルク差を対比して評価した。即ち上記トルク差が
小さいIM fJJ期なじみ性が良好であるといえる。
ゲージ(g)を設置し、初回〜5000回の所定時期で
のトルクを測定することにより判定した。該トルクが小
さい程摺動特性が良いことを表わしている。また初期な
じみ性は、上記試験におりる初回と、50−100回(
摺!i!JJ摩ダトルクの変化がなくなった定常状態)
とのトルク差を対比して評価した。即ち上記トルク差が
小さいIM fJJ期なじみ性が良好であるといえる。
異音発生は、上記献験Jυ1間中(11m装置aにより
探知し、又試料(1)の5000回の摺動試;枦後の摩
耗寸法をマイクロメーターにて求め、その1回当りの耐
厚耗性を算出した。更に相手材(3)の摩耗寸法により
耐スカッフィング性を判定した。
探知し、又試料(1)の5000回の摺動試;枦後の摩
耗寸法をマイクロメーターにて求め、その1回当りの耐
厚耗性を算出した。更に相手材(3)の摩耗寸法により
耐スカッフィング性を判定した。
得られた結果を第1表に示す。肖第1表には、比較のた
め、上記実施例1の前半でfV#られた鉄系焼結体基材
試料(何らの被膜をも形成させていないもの)を用い、
同一試験を行なった結果を比較例と【7て併記する。
め、上記実施例1の前半でfV#られた鉄系焼結体基材
試料(何らの被膜をも形成させていないもの)を用い、
同一試験を行なった結果を比較例と【7て併記する。
上記第1衣より、本発明の焼結摺動材料は比較例に示す
それと比較して、初回の摺動トルクか小さく、また初回
の摺動トルクと定電状16゛Qの摺動トルクとの左も小
さく、これら〃“・ら初期なじみ性が改善されでいるこ
とか明白でibる。
それと比較して、初回の摺動トルクか小さく、また初回
の摺動トルクと定電状16゛Qの摺動トルクとの左も小
さく、これら〃“・ら初期なじみ性が改善されでいるこ
とか明白でibる。
第1図は、本願実施例で使用したi4動試験装置の概要
を示°4図1h1である。 (L)・・・本発明摺動材試料、 (3)・・・相手材
。 (以 」二 ) 代理人 、JP、L!!!十三枝英二
を示°4図1h1である。 (L)・・・本発明摺動材試料、 (3)・・・相手材
。 (以 」二 ) 代理人 、JP、L!!!十三枝英二
Claims (1)
- ■ マンガンを含まない鉄系焼結体にリン酸塩被膜及び
二硫化モリブデン被膜を形成させてなることを特徴とす
る焼結摺動材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089769A JPS59215396A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 焼結摺動材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089769A JPS59215396A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 焼結摺動材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215396A true JPS59215396A (ja) | 1984-12-05 |
| JPH0219875B2 JPH0219875B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=13979897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089769A Granted JPS59215396A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 焼結摺動材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02222492A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Komatsu Ltd | 複合固体潤滑剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483188A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | Elastic parts assembling device |
| JPS5676330A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Finishing of gear by shaving |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58089769A patent/JPS59215396A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483188A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | Elastic parts assembling device |
| JPS5676330A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Finishing of gear by shaving |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02222492A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Komatsu Ltd | 複合固体潤滑剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219875B2 (ja) | 1990-05-07 |
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