JPS5921597Y2 - マイクロホンのト−クスイツチ装置 - Google Patents
マイクロホンのト−クスイツチ装置Info
- Publication number
- JPS5921597Y2 JPS5921597Y2 JP12175677U JP12175677U JPS5921597Y2 JP S5921597 Y2 JPS5921597 Y2 JP S5921597Y2 JP 12175677 U JP12175677 U JP 12175677U JP 12175677 U JP12175677 U JP 12175677U JP S5921597 Y2 JPS5921597 Y2 JP S5921597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- capacitor
- talk switch
- microphone
- impedance conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマイクロホンのトークスイッチ装置に関し、特
に切換え時のノイズの発生を防止するようにしたもので
ある。
に切換え時のノイズの発生を防止するようにしたもので
ある。
マイクロホンにはその出力を次段の増巾器等に供給・遮
断するためのトークスイッチを設けたものがある。
断するためのトークスイッチを設けたものがある。
テープレコーダ等においては、例えば話し手の声が一旦
途切れたような場合にこのトークスイッチを閉じて、周
囲の不要な音声が次段の記録増巾器に加えられないよう
にしている。
途切れたような場合にこのトークスイッチを閉じて、周
囲の不要な音声が次段の記録増巾器に加えられないよう
にしている。
従来の電源電池を内蔵し且つ出カドランスを設けたコン
デンサマイクロホンにおいては、トークスイッチを上記
トランスの2次側に設けており、出力信号を遮断する場
合はこのスイッチを閉じて2次側コイルを短絡するよう
にしていた。
デンサマイクロホンにおいては、トークスイッチを上記
トランスの2次側に設けており、出力信号を遮断する場
合はこのスイッチを閉じて2次側コイルを短絡するよう
にしていた。
このためスイッチを開閉して上記電源電池からの直流分
が通電、遮断されるときに、マイクロホンと後段の回路
との間のカップリングコンデンサの充放電によるクリッ
クノイズが発生していた。
が通電、遮断されるときに、マイクロホンと後段の回路
との間のカップリングコンデンサの充放電によるクリッ
クノイズが発生していた。
このようなノイズは増巾器を通じてスピーカから発せら
れたり、テープレコーダの場合は磁気テープに記録され
てしまうことになる。
れたり、テープレコーダの場合は磁気テープに記録され
てしまうことになる。
本考案は上記の欠点を除去するためのもので、FET等
のインピーダンス変換素子の負荷と並列に容量素子とス
イッチとの直列回路を接続すると共に、上記スイッチと
並列に高抵抗値を有する抵抗素子を接続したものである
。
のインピーダンス変換素子の負荷と並列に容量素子とス
イッチとの直列回路を接続すると共に、上記スイッチと
並列に高抵抗値を有する抵抗素子を接続したものである
。
以下本考案をコンデンサマイクロホンに適用した場合の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図は第1の実施例を示すものである。
第1図において、コンテ゛ンサ1はマイクロホンの振動
電極板と固定電極板とにより形成されるもので、音声の
周波数及びレベルに応じてその容量が変化する。
電極板と固定電極板とにより形成されるもので、音声の
周波数及びレベルに応じてその容量が変化する。
このコンデンサ1の一端はインピーダンス変換用のNチ
ャンネルFET(電界効果型トランジスタ)2のゲート
電極Gに接続され、このFET 2のソース電極はマイ
クロホンに内蔵された電池3の負側に接続されている。
ャンネルFET(電界効果型トランジスタ)2のゲート
電極Gに接続され、このFET 2のソース電極はマイ
クロホンに内蔵された電池3の負側に接続されている。
この電池3の正側は出カドランス4の1次側コイルを介
してFET2のドレイン電極り及びコンデンサ1の他端
に接続されている。
してFET2のドレイン電極り及びコンデンサ1の他端
に接続されている。
また上記1次側コイルには抵抗7とコンデンサ8との直
列回路が並列に接続されており、さらに抵抗7と並列に
トークスイッチ9が接続されている。
列回路が並列に接続されており、さらに抵抗7と並列に
トークスイッチ9が接続されている。
コンテ゛ンサ8は図示のようにその極性が電池3による
直流電位と合わせである。
直流電位と合わせである。
出カドランス4の2次側には出力端子5゜6が接続され
ている。
ている。
尚、抵抗7の抵抗値Rは例えば50にΩ以上の高抵抗で
あり、またコンデンサ8の容量Cは例えば10μF以上
で訃ランス4のインピーダンスより充分小さいものとす
る。
あり、またコンデンサ8の容量Cは例えば10μF以上
で訃ランス4のインピーダンスより充分小さいものとす
る。
上記構成において、トークスイッチ9をOFFにした場
合は、高抵抗値Rを有する抵抗7が接続されているため
、トランス4側から見たインピーダンスが充分に高くな
り、FET2の負荷はトランス4のみとなる。
合は、高抵抗値Rを有する抵抗7が接続されているため
、トランス4側から見たインピーダンスが充分に高くな
り、FET2の負荷はトランス4のみとなる。
これによってコンデンサ1の音声周波数及びレベルに応
じた容量変化がFET2のドレイン電流の変化に変換さ
れ、この電流変化によってトランス4の2次側出力端子
5,6より音声信号が出力される。
じた容量変化がFET2のドレイン電流の変化に変換さ
れ、この電流変化によってトランス4の2次側出力端子
5,6より音声信号が出力される。
次にこの状態でスイッチ9をONにすると、コンデンサ
8の容量Cで定まるインピーダンスがトランス4のイン
ピーダンスよりはるかに小さくなるため音声信号はこの
コンテ゛ンサ8を流れ、従って出力端子5,6には出力
が現れない。
8の容量Cで定まるインピーダンスがトランス4のイン
ピーダンスよりはるかに小さくなるため音声信号はこの
コンテ゛ンサ8を流れ、従って出力端子5,6には出力
が現れない。
トークスイッチ9がOFF している間はコンテ゛ンサ
8の正極側は抵抗7を介して電池3の電位と略等しくな
っているため、次にトークスイッチ9をONにしても上
記正極側の電位は変化しないのでクリックノイズが発生
することがない。
8の正極側は抵抗7を介して電池3の電位と略等しくな
っているため、次にトークスイッチ9をONにしても上
記正極側の電位は変化しないのでクリックノイズが発生
することがない。
さらにONからOFFとしたときもコンデ゛ンサ8が電
池3と抵抗7を介して接続されるためクリックノイズは
発生しない。
池3と抵抗7を介して接続されるためクリックノイズは
発生しない。
またコンデンサ8の極性を回路の直流電位と合わせてい
るのでコンテ゛ンサ8上に誘導電荷が形成されることが
なく、このコンデンサ8とトークスイッチ9との接続関
係によって、このトークスイッチ9のON、OFF時に
ノイズが発生することを防ぐようにしている。
るのでコンテ゛ンサ8上に誘導電荷が形成されることが
なく、このコンデンサ8とトークスイッチ9との接続関
係によって、このトークスイッチ9のON、OFF時に
ノイズが発生することを防ぐようにしている。
第2〜4図は第2〜4の実施例を示すもので、第1図の
回路の変形例であり、何れも第1図の場合と同様の動作
が威される。
回路の変形例であり、何れも第1図の場合と同様の動作
が威される。
第5図は第5の実施例を示すもので、FET2の負荷と
してトランス4に代えて抵抗10を用い、カップリング
コンデンサ11を通じて出力端子5,6に出力を得るよ
うにしたもので゛ある。
してトランス4に代えて抵抗10を用い、カップリング
コンデンサ11を通じて出力端子5,6に出力を得るよ
うにしたもので゛ある。
上述の第1〜5の各実施例では抵抗7を省略してR=の
とじてもよい。
とじてもよい。
その場合はトークスイッチ9を最初の1回目に閉じたと
きコンテ゛ンサ8が充電されるためクリックノイズが発
生するが、この後はトークスイッチ9を0N−OFFし
てもクリックノイズは発生しない。
きコンテ゛ンサ8が充電されるためクリックノイズが発
生するが、この後はトークスイッチ9を0N−OFFし
てもクリックノイズは発生しない。
また以上はコンデンサマイクロホンについて述べたが、
本考案は一般的にはFET等のインピーダンス変換素子
とこれを動作させるための電源電池を内蔵するマイクロ
ホンに適用して有効である。
本考案は一般的にはFET等のインピーダンス変換素子
とこれを動作させるための電源電池を内蔵するマイクロ
ホンに適用して有効である。
以上述べたように本考案は、インピーダンス変換素子(
例えばFET2)とこのインピーダンス変換素子を動作
させるための電源電池とを内蔵するマイクロホンにおい
て、上記インピーダンス変換素子の負荷(例えばトラン
ス4または抵抗10)と並列に容量素子(例えばコンデ
ンサ8)とスイッチ(例えばスイッチ9)との直列回路
を接続すると共に、上記スイッチと並列に高抵抗値を有
する抵抗素子(例えば抵抗7)を接続して戒り、上記ス
イッチの第1の位置(例えばON位置)で上記インピー
ダンス変換素子の出力信号を上記容量素子に通じること
によって出力端子への出力信号を遮断し、上記スイッチ
の第2の位置(例えばOFF位置)で上記出力信号を出
力端子に加えるようにしたマイクロホンのトークスイッ
チに係るものである。
例えばFET2)とこのインピーダンス変換素子を動作
させるための電源電池とを内蔵するマイクロホンにおい
て、上記インピーダンス変換素子の負荷(例えばトラン
ス4または抵抗10)と並列に容量素子(例えばコンデ
ンサ8)とスイッチ(例えばスイッチ9)との直列回路
を接続すると共に、上記スイッチと並列に高抵抗値を有
する抵抗素子(例えば抵抗7)を接続して戒り、上記ス
イッチの第1の位置(例えばON位置)で上記インピー
ダンス変換素子の出力信号を上記容量素子に通じること
によって出力端子への出力信号を遮断し、上記スイッチ
の第2の位置(例えばOFF位置)で上記出力信号を出
力端子に加えるようにしたマイクロホンのトークスイッ
チに係るものである。
従って本考案によれば、簡単な回路構成によりトークス
イッチのON、OFF時にクリックノイズが発生するこ
とを防止することができる。
イッチのON、OFF時にクリックノイズが発生するこ
とを防止することができる。
第1〜5図は夫々本考案の第1〜5の実施例を示すコン
デンサマイクロホンの回路図である。 なお図面に用いられている符号において、2はFET、
3は電源電池、4は出カドランス、5,6は出力端子、
8はコンテ゛ンサ、9はトークスイッチ、10は抵抗で
ある。
デンサマイクロホンの回路図である。 なお図面に用いられている符号において、2はFET、
3は電源電池、4は出カドランス、5,6は出力端子、
8はコンテ゛ンサ、9はトークスイッチ、10は抵抗で
ある。
Claims (1)
- インピーダンス変換素子とこのインピーダンス変換素子
を動作させるための電源電池とを内蔵するマイクロホン
において、上記インピーダンス変換素子の負荷と並列に
容量素子とスイッチとの直列回路を接続すると共に、上
記ス・rツチに高抵抗値を有する抵抗素子を並列に接続
して戒り、上記スイッチの第1の位置で上記インピーダ
ンス変換素子の出力信号を上記容量素子に通じることに
よって出力端子への出力信号を遮断し、上記スイッチの
第2の位置で上記出力信号を出力端子に加えるようにし
たマイクロホンのトークスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12175677U JPS5921597Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マイクロホンのト−クスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12175677U JPS5921597Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マイクロホンのト−クスイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447431U JPS5447431U (ja) | 1979-04-02 |
| JPS5921597Y2 true JPS5921597Y2 (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=29079211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12175677U Expired JPS5921597Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マイクロホンのト−クスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921597Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP12175677U patent/JPS5921597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447431U (ja) | 1979-04-02 |
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