JPS5921747B2 - 棒材研磨装置 - Google Patents
棒材研磨装置Info
- Publication number
- JPS5921747B2 JPS5921747B2 JP5004980A JP5004980A JPS5921747B2 JP S5921747 B2 JPS5921747 B2 JP S5921747B2 JP 5004980 A JP5004980 A JP 5004980A JP 5004980 A JP5004980 A JP 5004980A JP S5921747 B2 JPS5921747 B2 JP S5921747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- polishing
- conveyor
- circumferential surface
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 49
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 2
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 2
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 2
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 2
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
- 235000010585 Ammi visnaga Nutrition 0.000 description 1
- 244000153158 Ammi visnaga Species 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は円形断面をなす棒材の研磨装置に関するもの
である。
である。
従来竹ひごや串、爪楊枝等比較的小径の円形断面をなす
棒材の周面研磨は、互に対向する研磨面間に多数の棒材
を一定方向に揃えて投入し、両研磨面で棒材を押圧又は
挾持しながら両研磨面を互に反対方向に平行に復動せし
め、棒材と研磨面及び棒材同志の周面とで回転研磨せし
めていた。
棒材の周面研磨は、互に対向する研磨面間に多数の棒材
を一定方向に揃えて投入し、両研磨面で棒材を押圧又は
挾持しながら両研磨面を互に反対方向に平行に復動せし
め、棒材と研磨面及び棒材同志の周面とで回転研磨せし
めていた。
その他、回転するドラム内に棒材を投入して行う方法も
あつた。しかし、水平復動する平らな研磨面間に棒材を
供給して研磨する方法では棒材の供給と取出しはいずれ
も機械の作動を止めて入手で行う必要があり、研磨時に
は平行な平面間に不揃な径の多数の棒材を介在させるた
めに周面の接触も不均一であるほか、平面の復動方向に
対して直交方向にあるべき棒材の角度が安定しない等の
ために研磨不良の棒材が多く且つ研磨の仕上りが不揃い
な上に多くの研磨時間を要するという欠点を備えていた
。
あつた。しかし、水平復動する平らな研磨面間に棒材を
供給して研磨する方法では棒材の供給と取出しはいずれ
も機械の作動を止めて入手で行う必要があり、研磨時に
は平行な平面間に不揃な径の多数の棒材を介在させるた
めに周面の接触も不均一であるほか、平面の復動方向に
対して直交方向にあるべき棒材の角度が安定しない等の
ために研磨不良の棒材が多く且つ研磨の仕上りが不揃い
な上に多くの研磨時間を要するという欠点を備えていた
。
さらにそれに伴う選別等のため結果的に研磨コストも高
いという問題点を有している。また回転ドラム内に棒材
を投入して研磨する方法では、棒材周面が単に回転中の
ドラム内面又は他の棒材周面との接触のみによつて研磨
される形式であるために、接触圧も弱く研磨効率が悪い
の・ で研磨に長時間を要するほか、棒材を常にドラム
軸方向に揃えて円滑に転動させることも困難で、均一な
棒材研磨を行うことができない等の欠点があつた。
いという問題点を有している。また回転ドラム内に棒材
を投入して研磨する方法では、棒材周面が単に回転中の
ドラム内面又は他の棒材周面との接触のみによつて研磨
される形式であるために、接触圧も弱く研磨効率が悪い
の・ で研磨に長時間を要するほか、棒材を常にドラム
軸方向に揃えて円滑に転動させることも困難で、均一な
棒材研磨を行うことができない等の欠点があつた。
この発明はこれらの諸問題を解消する棒材研磨装置を提
供せんとするもので、以下図示する実施態様につき詳細
に説明する。
供せんとするもので、以下図示する実施態様につき詳細
に説明する。
第1図は本発明装置の要部抽出正面図、第2図は第1図
川一矢視図で、図示するように装置のフレーム1は、ア
ングル鋼やチヤンネル鋼等の型鋼を骨組みして形成し、
このフレーム1の側面上方の端部にはコンブア駆動軸2
,3が挿通支持されている。
川一矢視図で、図示するように装置のフレーム1は、ア
ングル鋼やチヤンネル鋼等の型鋼を骨組みして形成し、
このフレーム1の側面上方の端部にはコンブア駆動軸2
,3が挿通支持されている。
このコンベア駆動軸2,3にはフレーム1内においてそ
れぞれ2個のチエンスプロケット4,4が前後に所定間
隔を介して軸支され、この前列及び後列の各チエンスプ
ロケツト4,4にはエンドレンチエン5,5が平行に巻
掛されている。該各チエン5,5の上辺はフレーム1の
上面に沿つて水平に右側に向つて間欠,駆動する構造と
なつている。前後に並設されたチエン5,5には一定の
ピッチ毎に鋼材をU字形に彎曲形成してなる棒材収納具
(爪)6,6が同一中心上にフオーク状に上向きに相並
ぶようにベース7,7を介して固定的に多数取付けられ
ており、該収納爪6,6内には棒材8が前後方向に揃え
られて収納され、フレーム1上を右側へ向つて間欠的に
水平移送するコンベアを形成している。
れぞれ2個のチエンスプロケット4,4が前後に所定間
隔を介して軸支され、この前列及び後列の各チエンスプ
ロケツト4,4にはエンドレンチエン5,5が平行に巻
掛されている。該各チエン5,5の上辺はフレーム1の
上面に沿つて水平に右側に向つて間欠,駆動する構造と
なつている。前後に並設されたチエン5,5には一定の
ピッチ毎に鋼材をU字形に彎曲形成してなる棒材収納具
(爪)6,6が同一中心上にフオーク状に上向きに相並
ぶようにベース7,7を介して固定的に多数取付けられ
ており、該収納爪6,6内には棒材8が前後方向に揃え
られて収納され、フレーム1上を右側へ向つて間欠的に
水平移送するコンベアを形成している。
フレーム1の上端部のや\右寄りの位置には複数本の研
磨シヤフト9が回転自在に前後方向に向けられて水平に
並設され、該研磨シヤフト9はその後端にチエンスプロ
ケツ口Dを嵌合し、隣接する各シヤフトは常に連係して
同時、同速回転するように順次チエン(図示しない)を
巻掛している。
磨シヤフト9が回転自在に前後方向に向けられて水平に
並設され、該研磨シヤフト9はその後端にチエンスプロ
ケツ口Dを嵌合し、隣接する各シヤフトは常に連係して
同時、同速回転するように順次チエン(図示しない)を
巻掛している。
上記研磨シヤフト9には、フレーム1上部内の棒材収納
爪6の通過するパスラインの途中において、前記各組の
棒材収納爪6,6の間にその外周が臨出するように、2
枚の研磨用歯車11,11が一定間隔を介して固定的に
軸支されている。この研磨用歯車11は第3図に示すよ
うに、その周面に均等の波形の凹凸歯を形成しており、
歯車11上に位置する棒材収納爪6内の棒材8をその回
転により拌攪回転せしめ(注:歯車11の回転により多
数の棒材8はその回転方向に押し寄せられながら攪拌さ
れるとともに、各棒材8自体も相互の周面摩擦により回
転する)、爪6内の全棒材8の周面を均一に相互研磨せ
しめる。なお、前記研磨シヤフト9同志のピツチは、前
述した収納爪6の左右方向のピッチと等しくなるように
対応している。上記の棒材研磨を可能にするために、収
納爪6,6間には、その内部に収納された棒材8を上面
から自重あるいはその他の弾力装置により押圧せしめる
ような押え板12が、左右方向に且つ水平に支持されて
いる。
爪6の通過するパスラインの途中において、前記各組の
棒材収納爪6,6の間にその外周が臨出するように、2
枚の研磨用歯車11,11が一定間隔を介して固定的に
軸支されている。この研磨用歯車11は第3図に示すよ
うに、その周面に均等の波形の凹凸歯を形成しており、
歯車11上に位置する棒材収納爪6内の棒材8をその回
転により拌攪回転せしめ(注:歯車11の回転により多
数の棒材8はその回転方向に押し寄せられながら攪拌さ
れるとともに、各棒材8自体も相互の周面摩擦により回
転する)、爪6内の全棒材8の周面を均一に相互研磨せ
しめる。なお、前記研磨シヤフト9同志のピツチは、前
述した収納爪6の左右方向のピッチと等しくなるように
対応している。上記の棒材研磨を可能にするために、収
納爪6,6間には、その内部に収納された棒材8を上面
から自重あるいはその他の弾力装置により押圧せしめる
ような押え板12が、左右方向に且つ水平に支持されて
いる。
但し押え板12の右端部はコンベア駆動の方向に沿つて
下向きに彎曲形成される。フレーム1上において後述す
るブラケツト13上に水平に支持される支持板14の下
部に、ピン15を介して昇降自在に吊持されている。ピ
ン15はその下端に押え板12を固着し、その上部は支
持板14上に取付けられているスラスト軸受16に挿通
され、ここで支持されている。ブラケツト13はフレー
ム1の上面前後端において左右方向に所定の間隔をもつ
て複数本並べられ、互に反対側のものと対向し合うよう
に対をなして直立固定せしめて設けられている。
下向きに彎曲形成される。フレーム1上において後述す
るブラケツト13上に水平に支持される支持板14の下
部に、ピン15を介して昇降自在に吊持されている。ピ
ン15はその下端に押え板12を固着し、その上部は支
持板14上に取付けられているスラスト軸受16に挿通
され、ここで支持されている。ブラケツト13はフレー
ム1の上面前後端において左右方向に所定の間隔をもつ
て複数本並べられ、互に反対側のものと対向し合うよう
に対をなして直立固定せしめて設けられている。
図示する例では右側に位置する3本(計6本)のブラケ
ツト13によつて上記支持板14が支持されている。こ
のブラケツト13は図示する例では6組(対)設けられ
ているが、そのうち左右両端からそれぞれ2組目のもの
には次に述べる側板17の間隔を調整する前後逆ねじの
スクリユーシヤフト18が前後方向に軸支され、該スク
リユーシヤフト18の前端にはそれを回転駆動せしめる
ためのハンドル19が固着されている。その他のブラケ
ツト13には上記側板17の前後移動を円滑に案内する
がガイドシヤフト20がそれぞれ前後方向に軸支されて
いる。側板17は第2図に示すように棒材収納爪6の両
側に垂直に且つ互に一定幅(平行)を保つてスクリユー
シヤフト18及びガイドシヤフト20に2枚相対向して
吊持された状態で支持されている。
ツト13によつて上記支持板14が支持されている。こ
のブラケツト13は図示する例では6組(対)設けられ
ているが、そのうち左右両端からそれぞれ2組目のもの
には次に述べる側板17の間隔を調整する前後逆ねじの
スクリユーシヤフト18が前後方向に軸支され、該スク
リユーシヤフト18の前端にはそれを回転駆動せしめる
ためのハンドル19が固着されている。その他のブラケ
ツト13には上記側板17の前後移動を円滑に案内する
がガイドシヤフト20がそれぞれ前後方向に軸支されて
いる。側板17は第2図に示すように棒材収納爪6の両
側に垂直に且つ互に一定幅(平行)を保つてスクリユー
シヤフト18及びガイドシヤフト20に2枚相対向して
吊持された状態で支持されている。
即ち、スクリユーシヤフト18及びガイドシヤフト20
には両側から各側板17の外側にそのレバー部の垂直面
が当接固着され、ボス部力洛シヤ)卜18,20に摺動
自在に挿通されるアーム21,22が設けられている。
このうちスクリユーシヤフト18に挿通されるアーム2
1のボス部には該シヤフトのそれぞれの部分に対応した
ねじ切りが施こされてシヤフ口8と螺合している。上記
側板17,17の間隔はスクリユーシヤフト18を駆動
することによつて調整されるが、この間隔寸法は研磨す
べき棒材8の長さと対応するように決められる。また該
側板17の右端は棒材収納爪6等からなるコンベアの,
駆動方向に沿つて下向きに彎曲している。既に述べたよ
うにチエン5はスプロケツト4によつて装置本体内を左
右方向に駆動されるが、左側のスプロケツト軸(コンベ
ア駆動軸)3にはストレツチヤ一23が設けられ、チエ
ン5の張りを調節できる構造をなしている。
には両側から各側板17の外側にそのレバー部の垂直面
が当接固着され、ボス部力洛シヤ)卜18,20に摺動
自在に挿通されるアーム21,22が設けられている。
このうちスクリユーシヤフト18に挿通されるアーム2
1のボス部には該シヤフトのそれぞれの部分に対応した
ねじ切りが施こされてシヤフ口8と螺合している。上記
側板17,17の間隔はスクリユーシヤフト18を駆動
することによつて調整されるが、この間隔寸法は研磨す
べき棒材8の長さと対応するように決められる。また該
側板17の右端は棒材収納爪6等からなるコンベアの,
駆動方向に沿つて下向きに彎曲している。既に述べたよ
うにチエン5はスプロケツト4によつて装置本体内を左
右方向に駆動されるが、左側のスプロケツト軸(コンベ
ア駆動軸)3にはストレツチヤ一23が設けられ、チエ
ン5の張りを調節できる構造をなしている。
また棒材収納爪6及びその取付用ベース7を付設したチ
エン5が下側を左方向に通過する際にそのだれを防止し
てこれらの重量を滑動せしめながら支えるチエンガイド
24がフレーム1内に水平に設けられている。フレーム
1の底部には上に説明した諸機構の一連の,駆動装置、
即ち源動機(モーター)25及びこれによつてチエン又
はベルト等を介して連係駆動される減速機26,27、
ギヤボツタス28、クラツチ29等が設置されている。
減速機26の出力側スプロケツト30は、研磨シヤフト
9に設けたスプロケツト31との間にチエーン32を巻
掛けて全研磨シヤフI・9を同時に同速回転させる。ま
た他方の減速機27の出力側スプロケツト33はコンベ
ア軸2に設けられたスプロケツト34との間にチエン3
5を巻掛けてスプロケツト4を間欠回転せしめる。この
スプロケツト4によるチエン5の間欠,駆動は、例えば
15秒間隔毎に棒材収納爪6の取付ピツチの量だけ上辺
で右方向に進行するように行われ、これに対し、研磨歯
車11はそれぞれの研磨歯車11上に収納爪6が停止し
ている15秒間に、例えば500r.p.mの高速回転
をし、既に述べたような収納爪6内での棒材8の攪拌と
自転による相互摩擦による周面研磨を実現する。
エン5が下側を左方向に通過する際にそのだれを防止し
てこれらの重量を滑動せしめながら支えるチエンガイド
24がフレーム1内に水平に設けられている。フレーム
1の底部には上に説明した諸機構の一連の,駆動装置、
即ち源動機(モーター)25及びこれによつてチエン又
はベルト等を介して連係駆動される減速機26,27、
ギヤボツタス28、クラツチ29等が設置されている。
減速機26の出力側スプロケツト30は、研磨シヤフト
9に設けたスプロケツト31との間にチエーン32を巻
掛けて全研磨シヤフI・9を同時に同速回転させる。ま
た他方の減速機27の出力側スプロケツト33はコンベ
ア軸2に設けられたスプロケツト34との間にチエン3
5を巻掛けてスプロケツト4を間欠回転せしめる。この
スプロケツト4によるチエン5の間欠,駆動は、例えば
15秒間隔毎に棒材収納爪6の取付ピツチの量だけ上辺
で右方向に進行するように行われ、これに対し、研磨歯
車11はそれぞれの研磨歯車11上に収納爪6が停止し
ている15秒間に、例えば500r.p.mの高速回転
をし、既に述べたような収納爪6内での棒材8の攪拌と
自転による相互摩擦による周面研磨を実現する。
したがつて、棒材収納爪6内への棒材8の投入は、収納
爪6が左端の最初の位置にある研磨歯車11上に差しか
\る前に人手によりあるいは自動供給装置(図示しない
)により行われる。
爪6が左端の最初の位置にある研磨歯車11上に差しか
\る前に人手によりあるいは自動供給装置(図示しない
)により行われる。
また図示する例の装置を前述の運転条件で使用した場合
、研磨歯車11は5組並設されているので、各収納爪6
の棒材はフレーム1上を通過する過程で5回(即ち75
秒)研磨されることになるが、コンベア軸2の間欠回転
時の停止時間を長くすれば研磨歯車11の数は少くてす
み、逆に研磨歯車11の数を増やせばコンベア軸,駆動
時の間欠時間は短かくてすむことになる。他力上記の例
は竹串の場合の1例であるが、この所要研磨時間はその
他木材、金属、プラスチツク等その材質によつて異なる
。しかし、金属製棒材等の場合は棒材周面に研磨剤を付
して行う必要がある。次に上記研磨装置本体のコンベア
の終端(右端)に付設された、研磨済棒材の移送装置に
ついて説明する。
、研磨歯車11は5組並設されているので、各収納爪6
の棒材はフレーム1上を通過する過程で5回(即ち75
秒)研磨されることになるが、コンベア軸2の間欠回転
時の停止時間を長くすれば研磨歯車11の数は少くてす
み、逆に研磨歯車11の数を増やせばコンベア軸,駆動
時の間欠時間は短かくてすむことになる。他力上記の例
は竹串の場合の1例であるが、この所要研磨時間はその
他木材、金属、プラスチツク等その材質によつて異なる
。しかし、金属製棒材等の場合は棒材周面に研磨剤を付
して行う必要がある。次に上記研磨装置本体のコンベア
の終端(右端)に付設された、研磨済棒材の移送装置に
ついて説明する。
装置本体のフレーム1の右側面下部にはアングル等で形
成された上面が水平な移送装置支持用のサポートブラケ
ツト40が固定的に取付けられ、その上面には、上端面
がU字形その他の彎曲した凹部を形成している2枚の移
送爪41が、前述した棒材収納爪6の間に自由に収納で
きる間隔をもつて爪座42上に対向固定せしめられ、昇
降及び右方向への水平移動が自由な如く設けられている
。移送装置につきさらに詳しく説明すると、サポートブ
ラケツト40上には左右方向に摺動自在なスライダー4
3が設けられ、該スライダー43の下部にはロツド44
を介して上記移送爪41を昇降1駆動するシリンダー等
の1駆動手段45が設けられている。
成された上面が水平な移送装置支持用のサポートブラケ
ツト40が固定的に取付けられ、その上面には、上端面
がU字形その他の彎曲した凹部を形成している2枚の移
送爪41が、前述した棒材収納爪6の間に自由に収納で
きる間隔をもつて爪座42上に対向固定せしめられ、昇
降及び右方向への水平移動が自由な如く設けられている
。移送装置につきさらに詳しく説明すると、サポートブ
ラケツト40上には左右方向に摺動自在なスライダー4
3が設けられ、該スライダー43の下部にはロツド44
を介して上記移送爪41を昇降1駆動するシリンダー等
の1駆動手段45が設けられている。
46は移送爪41を円滑に昇降せしめるガイドロツドで
、上記シリンダーロツド44と平行に且つスライダー4
3を貫いて摺動できるように設けられている。
、上記シリンダーロツド44と平行に且つスライダー4
3を貫いて摺動できるように設けられている。
また上記スライダー43には他端をフレームに固定した
水平1駆動用のシリンダー等からなる駆動手段47が取
付けられ、スライダー43は該1駆動手段47により、
サポートブラケツト40上を左右力向に水平にスライド
せしめる。48はスライダー43の円滑な水平スライド
を助けるためのガイドロツドである。
水平1駆動用のシリンダー等からなる駆動手段47が取
付けられ、スライダー43は該1駆動手段47により、
サポートブラケツト40上を左右力向に水平にスライド
せしめる。48はスライダー43の円滑な水平スライド
を助けるためのガイドロツドである。
上記のような機構により、棒材収納爪6に収納されて、
コンベア末端まで移送されて来た研磨済の棒材8は、収
納爪6が傾いて外部に落下放出される前に、下側から移
送爪41によつて掬い取られるとともに駆動手段47の
駆動により収納爪6の開放端側より右方向へ一まとめに
して取り出される。
コンベア末端まで移送されて来た研磨済の棒材8は、収
納爪6が傾いて外部に落下放出される前に、下側から移
送爪41によつて掬い取られるとともに駆動手段47の
駆動により収納爪6の開放端側より右方向へ一まとめに
して取り出される。
他方、棒材8が上記のようにして収納爪6より取り出さ
れる位置には、その棒材8を揃えられたままの状態で転
載し、その自重により他へ転動又は滑動移送せしめるシ
ユート49が設けられ、該シユート49は右側へ下降傾
斜した状態でサボ一トブラケツト40の端部に、他のブ
ラケツト50を介して支持固定されている。
れる位置には、その棒材8を揃えられたままの状態で転
載し、その自重により他へ転動又は滑動移送せしめるシ
ユート49が設けられ、該シユート49は右側へ下降傾
斜した状態でサボ一トブラケツト40の端部に、他のブ
ラケツト50を介して支持固定されている。
このシユート49への棒材8の転載は、駆動手段47に
よつてシユート49上へ取り出された棒材8を、他の駆
動手段45で移送爪41を下降せしめることにより、シ
ユート49の上面にあずけるようにして行われる。そし
て移送爪41は再度元の待期位置に復元する。上記シユ
ート49上には、棒材8の端部をその長さに応じて揃え
たままで受け取ることができるように2枚の側板51が
、その対向間隔を調節が自由にできるように垂直方向に
固定して設けられている(第4図参照)。
よつてシユート49上へ取り出された棒材8を、他の駆
動手段45で移送爪41を下降せしめることにより、シ
ユート49の上面にあずけるようにして行われる。そし
て移送爪41は再度元の待期位置に復元する。上記シユ
ート49上には、棒材8の端部をその長さに応じて揃え
たままで受け取ることができるように2枚の側板51が
、その対向間隔を調節が自由にできるように垂直方向に
固定して設けられている(第4図参照)。
この発明の装置によれば、棒材は棒材収納爪内に常に研
磨に最良の角度で一定した方向に収容され、さらに研磨
用歯車ですべての棒材が強制的に且つ確実に攪拌転動さ
れる結果、棒材の周面研磨が非常に能率的で良品質且つ
低コストのものが得られるほか、従来の装置又は研磨方
法による場合に比して製品ロスもなく、幅広い材質の棒
材研磨に使用できるという利点がある。
磨に最良の角度で一定した方向に収容され、さらに研磨
用歯車ですべての棒材が強制的に且つ確実に攪拌転動さ
れる結果、棒材の周面研磨が非常に能率的で良品質且つ
低コストのものが得られるほか、従来の装置又は研磨方
法による場合に比して製品ロスもなく、幅広い材質の棒
材研磨に使用できるという利点がある。
また、研磨作業と研磨済棒材の他への移送は自動的に行
うことができるので、棒材の素材供給を管理する作業だ
けを当面人手によるとしても、l人の作業者が数台の装
置を運転でき、研磨の自動化とともに大幅な労力の節約
が可一能となる。ちなみに条件の限られた実験によつて
も研磨能率は従来の方法の最低3倍から5倍以上も向上
することが明らかとなつた。
うことができるので、棒材の素材供給を管理する作業だ
けを当面人手によるとしても、l人の作業者が数台の装
置を運転でき、研磨の自動化とともに大幅な労力の節約
が可一能となる。ちなみに条件の限られた実験によつて
も研磨能率は従来の方法の最低3倍から5倍以上も向上
することが明らかとなつた。
第1図は本発明装置の要部を抽出図示した全体正面図、
第2図は第1図−矢視図、第3図は研磨部分の要部抽出
拡大正面図、第4図は移送装置の要部を示す第1図−矢
視図である。 1:フレーム、5:チエン、6:棒材収納具(爪)、1
1:研磨用歯車、41:移送爪、45,47:駆動手段
、49:シユート。
第2図は第1図−矢視図、第3図は研磨部分の要部抽出
拡大正面図、第4図は移送装置の要部を示す第1図−矢
視図である。 1:フレーム、5:チエン、6:棒材収納具(爪)、1
1:研磨用歯車、41:移送爪、45,47:駆動手段
、49:シユート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレーム上を走行するコンベアに棒材を所定方向に
揃えて収容する棒材収納具を一定ピッチ毎に多数付設し
、該棒材収納具の通過するフレーム上のパスラインの途
中に、周面に均等な波形の凹凸を形成し上記棒材収納具
内にその周面が臨出してその回転により棒材収納具内の
棒材を攪拌回転せしめて棒材周面を研磨せしめる研磨用
歯車を軸支してなる棒材研磨装置。 2 コンベアを間欠駆動をするチエンコンベアとし、棒
材収納具を上方に開放端を有するU字形に彎曲した棒材
収納爪として該棒材収納爪をチエンコンベアのチエン外
周に2個以上フォーク状に並設するとともに、研磨用歯
車を前記棒材収納爪の間に位置するように設けてなる特
許請求の範囲第1項に記載の棒材研磨装置。 3 研磨用歯車をコンベアの走行方向に沿つて棒材収納
具の付設ピッチと等しいピッチで複数個設けてなる特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載の棒材研磨装置。 4 フレーム上を走行するコンベアに棒材を所定方向に
揃えて収容する棒材収納具を一定ピッチ毎に多数付設し
、該棒材収納具の通過するパスラインの途中に周面に均
等な波形の凹凸歯を形成し上記棒材収納具内にその周面
が臨出してその回転により棒材収納具内の棒材を攪拌回
転せしめて棒材周面を研磨せしめる研磨用歯車を軸支し
、前記フレームのコンベア終端側には、上端が凹部をな
し、棒材収納具内の研磨済棒材を受け取つて他へ移送す
る移送爪を昇降及び水平移動用の駆動手段を付設して設
けるとともに、移送爪からの棒材を転載して他へ移送す
る一定の傾斜を有するシュートを設けてなる棒材研磨装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5004980A JPS5921747B2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | 棒材研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5004980A JPS5921747B2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | 棒材研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146660A JPS56146660A (en) | 1981-11-14 |
| JPS5921747B2 true JPS5921747B2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=12848130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5004980A Expired JPS5921747B2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | 棒材研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921747B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103612183A (zh) * | 2013-04-02 | 2014-03-05 | 大连丰和草本箸业有限公司 | 一种植物枝条筷子精确快速外圆加工技术和设备 |
| CN106926327A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-07-07 | 杨发明 | 一种毛竹筒去青机 |
| CN111805399B (zh) * | 2020-07-17 | 2021-06-22 | 阜南县欣园柳编工艺品有限公司 | 一种柳编加工用抛光装置及其工作方法 |
| CN114406884A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-04-29 | 阜南县欣园柳编工艺品有限公司 | 一种柳编制品加工用抛光设备 |
| CN116214651B (zh) * | 2023-03-09 | 2024-12-10 | 益阳和祥竹业有限公司 | 一种竹吸管切斜口机 |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5004980A patent/JPS5921747B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146660A (en) | 1981-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111453348A (zh) | 一种液压自动送料设备 | |
| US2787153A (en) | Rug cleaning machine | |
| US4307642A (en) | Meat slicer | |
| CN110607580A (zh) | 一种棉花开松机下棉装置 | |
| CN211333338U (zh) | 一种可调节的魔术贴裁切机 | |
| JP3380620B2 (ja) | ベルトコンベアの付着物除去装置 | |
| CN222100374U (zh) | 一种新型退浆机 | |
| CN222059826U (zh) | 一种具备自动上料功能的皮鞋加工设备 | |
| CN209503192U (zh) | 仿形切割机上料装置 | |
| JP2965291B1 (ja) | パチンコ玉の水平移送研磨装置 | |
| CN216661511U (zh) | 一种防堵料的热轧滑轮生产用送料装置 | |
| CN219759529U (zh) | 一种手摇式电阻成型装置 | |
| JPS6231277Y2 (ja) | ||
| CN219383808U (zh) | 一种tray盘清洗机的输送装置 | |
| CN223279996U (zh) | 一种食品烘烤上料机构 | |
| CN112303969A (zh) | 空调生产线冷媒注入装置 | |
| CN218538687U (zh) | 一种布料回收机构 | |
| CN223705928U (zh) | 一种全自动编织机用的夹料送料机械手 | |
| CN215668425U (zh) | 一种新型针织机 | |
| CN222628254U (zh) | 一种硅棒切片机上下料装置 | |
| CN213325592U (zh) | 一种腐皮送料机构 | |
| US3940240A (en) | Baking method and kiln for tile | |
| CN212315012U (zh) | 一种用于印刷机的上料机构 | |
| JPH054051B2 (ja) | ||
| CN211870182U (zh) | 一种钢材加工用防掉落上料装置 |