JPS5921782B2 - 廃タイヤ切断機 - Google Patents
廃タイヤ切断機Info
- Publication number
- JPS5921782B2 JPS5921782B2 JP56014086A JP1408681A JPS5921782B2 JP S5921782 B2 JPS5921782 B2 JP S5921782B2 JP 56014086 A JP56014086 A JP 56014086A JP 1408681 A JP1408681 A JP 1408681A JP S5921782 B2 JPS5921782 B2 JP S5921782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- waste tire
- rotary
- rotational
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010920 waste tyre Substances 0.000 title claims description 48
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/04—Disintegrating plastics, e.g. by milling
- B29B17/0412—Disintegrating plastics, e.g. by milling to large particles, e.g. beads, granules, flakes, slices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の廃タイヤをトレツド部の幅方向ほぼ
中央において2分割するタイヤ切断機に関する。
中央において2分割するタイヤ切断機に関する。
廃タイヤを液化して油分等の有益成分を抽出すべく、廃
タイヤを燃焼処理するための処理装置は種々開発されて
いる。
タイヤを燃焼処理するための処理装置は種々開発されて
いる。
しかしこれら処理装置においては、廃タイヤをそのまま
装置内に投入していたため、一回で処理しうる廃タイヤ
の数はせいぜい8本程度であつた。また、タイヤ中にし
ばしば残存する水分も放出しにくく、これを残存したま
ま処理すると燃焼効率が悪くなるという欠点があつた。
本発明は、自動車の廃タイヤをトレツド部の幅方向ほぼ
中央において2分割することにより、J 前述した処理
装置において一回に14本程度の廃タイヤを処理可能と
し、タイヤ中の水分の放出を容易にして燃焼効率を高め
ることにより処理能力を向上させるほか、一般の廃タイ
ヤ貯蔵にあたつても貯蔵効率を高めることを目的とする
。本発明の特徴は、適宜な回転駆動系に連繋された回転
送り部材と、回動体に固定されて前記回転送り部材に対
する接離方向に前記回動体の回動に応じて揺動される支
持アームと、この支持アームに回動自在に支持されてこ
の支持アームの揺動に応じて前記回転送り部材の回転軸
線方向における中央部分に接離する切断刃と、この切断
刃が前記回転送り部材の回転軸線方向における中央部分
に接触したときに、前記回転送り部材の回転軸線方向各
端部に適宜間隔をおいてそれぞれ対応位置すべく前記支
持アームに回転自在に支持され、前記回転送り部材と協
働して、切断すべき廃タイヤのトレツド部を挟持するた
めの一対の送りローラーと、前記回転送り部材と前記一
対の送りローラーとで廃タイヤのトレツド部を挟持した
ときに先端においてトレツド部の幅方向中央部に廃タイ
ヤの内方から当接することによ゛り廃タイヤをガイドす
べく前記支持アームに固定されたガイド部材とから構成
したところにある。
装置内に投入していたため、一回で処理しうる廃タイヤ
の数はせいぜい8本程度であつた。また、タイヤ中にし
ばしば残存する水分も放出しにくく、これを残存したま
ま処理すると燃焼効率が悪くなるという欠点があつた。
本発明は、自動車の廃タイヤをトレツド部の幅方向ほぼ
中央において2分割することにより、J 前述した処理
装置において一回に14本程度の廃タイヤを処理可能と
し、タイヤ中の水分の放出を容易にして燃焼効率を高め
ることにより処理能力を向上させるほか、一般の廃タイ
ヤ貯蔵にあたつても貯蔵効率を高めることを目的とする
。本発明の特徴は、適宜な回転駆動系に連繋された回転
送り部材と、回動体に固定されて前記回転送り部材に対
する接離方向に前記回動体の回動に応じて揺動される支
持アームと、この支持アームに回動自在に支持されてこ
の支持アームの揺動に応じて前記回転送り部材の回転軸
線方向における中央部分に接離する切断刃と、この切断
刃が前記回転送り部材の回転軸線方向における中央部分
に接触したときに、前記回転送り部材の回転軸線方向各
端部に適宜間隔をおいてそれぞれ対応位置すべく前記支
持アームに回転自在に支持され、前記回転送り部材と協
働して、切断すべき廃タイヤのトレツド部を挟持するた
めの一対の送りローラーと、前記回転送り部材と前記一
対の送りローラーとで廃タイヤのトレツド部を挟持した
ときに先端においてトレツド部の幅方向中央部に廃タイ
ヤの内方から当接することによ゛り廃タイヤをガイドす
べく前記支持アームに固定されたガイド部材とから構成
したところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
1は箱状の機体であり、その一側面から突出するように
回転軸2が回転自在に支持されている。
回転軸2が回転自在に支持されている。
前記回転軸2は前記機体1内に設けられた図示していな
いモーター及び減速機構からなる回転駆動系に連繋され
ている。3は前記回転軸2に嵌着固定された円筒状の回
転送り部材であり、その回転軸線方向各端部外周面には
それぞれ等間隔をおいて突設された多数の突起からなる
突起列3a,3bが設けられている。
いモーター及び減速機構からなる回転駆動系に連繋され
ている。3は前記回転軸2に嵌着固定された円筒状の回
転送り部材であり、その回転軸線方向各端部外周面には
それぞれ等間隔をおいて突設された多数の突起からなる
突起列3a,3bが設けられている。
4は支持軸であり、前記回転軸2と平行に伸びるべく前
記機体1に固定されている。
記機体1に固定されている。
5は前記支持軸4に前記支持軸4の軸線を回動軸線とし
て回動自在に支持された回動体であり、この回動体5に
は支持アーム6と操作アーム7とが固定されている。
て回動自在に支持された回動体であり、この回動体5に
は支持アーム6と操作アーム7とが固定されている。
そして前記支持アーム6は、断面コ字状6aと本体6a
の一対の側面の上部に固定された一対の突出体6b,6
cとからなつており、前記操作アーム7を揺動操作して
前記回動体4を回動すると、前記回転送り部材3に対す
る接離方向に揺動される。8は切断刃であり、前記支持
アーム6の本体6a上端に回転自在に軸9支され、前記
支持アーム6の揺動に応じて前記回転送り部材3の回転
軸線方向における中央部分に接離するものである。
の一対の側面の上部に固定された一対の突出体6b,6
cとからなつており、前記操作アーム7を揺動操作して
前記回動体4を回動すると、前記回転送り部材3に対す
る接離方向に揺動される。8は切断刃であり、前記支持
アーム6の本体6a上端に回転自在に軸9支され、前記
支持アーム6の揺動に応じて前記回転送り部材3の回転
軸線方向における中央部分に接離するものである。
この切断刃8の軸9支位置は、切断刃8が前記回転送り
部材3に接触したときに、前記軸9の軸線が前記回転送
り部材3の回転軸線と支持軸4の軸線とを含む仮想平面
Pに近接し、かつ、前記仮想平面Pに対して突出体6b
,6cの先端とは反対側に位置すべく設定されている。
10,11は前記各突出体6b,6ctこそれぞれ回転
自在に軸12,13支された一対の送りローラーである
。
部材3に接触したときに、前記軸9の軸線が前記回転送
り部材3の回転軸線と支持軸4の軸線とを含む仮想平面
Pに近接し、かつ、前記仮想平面Pに対して突出体6b
,6cの先端とは反対側に位置すべく設定されている。
10,11は前記各突出体6b,6ctこそれぞれ回転
自在に軸12,13支された一対の送りローラーである
。
これら一対の送りローラー10,11の各軸12,13
支位置は、前記切断刃8が前記回転送り部材3の回転軸
線方向lこおける中央部分に接触したときに、各送りロ
ーラー10,11が前記回転送り部材3の回転軸線方向
各端部に、すなわち突起列3aもしくは突起列3bのい
ずれかに、適宜間隔をおいて対応位置する一方、それぞ
れの回転軸線が前記仮想平面Pに対して前記切断刃8の
回転軸線よりも離反して位置すべく設定されている。そ
して前記一対の送りローラー10,11は、切断すべき
廃タイヤ14のトレツド部を前記回転送り部材3の各突
起列3a,3bと協働して挟持するものである。
支位置は、前記切断刃8が前記回転送り部材3の回転軸
線方向lこおける中央部分に接触したときに、各送りロ
ーラー10,11が前記回転送り部材3の回転軸線方向
各端部に、すなわち突起列3aもしくは突起列3bのい
ずれかに、適宜間隔をおいて対応位置する一方、それぞ
れの回転軸線が前記仮想平面Pに対して前記切断刃8の
回転軸線よりも離反して位置すべく設定されている。そ
して前記一対の送りローラー10,11は、切断すべき
廃タイヤ14のトレツド部を前記回転送り部材3の各突
起列3a,3bと協働して挟持するものである。
15は全体がほぼU字状に形成された体部材からなるガ
イド部材であり、その各端部は支持アーム6の本体6a
における各突出体6b,6cの基端部に近接位置すべく
固定されている。
イド部材であり、その各端部は支持アーム6の本体6a
における各突出体6b,6cの基端部に近接位置すべく
固定されている。
このガイド部材15は、前記回転送り部材3と前記一対
の送りローラー10,11とで切断すべき廃タイヤ14
のトレツド部を挟持したときに、その折曲先端において
前記廃タイヤ14のトレツド部の幅方向中央部に廃タイ
ヤ14の内方から当接することにより前記廃タイヤをガ
イドするものである。続いて、上述した実施例の作用に
ついて説明する。
の送りローラー10,11とで切断すべき廃タイヤ14
のトレツド部を挟持したときに、その折曲先端において
前記廃タイヤ14のトレツド部の幅方向中央部に廃タイ
ヤ14の内方から当接することにより前記廃タイヤをガ
イドするものである。続いて、上述した実施例の作用に
ついて説明する。
まず、操作アーム7を機体1から離反する方向に揺動し
て支持アーム6を回転送り部材3から離反させて待機状
態となし、切断すべき廃タイヤ14をそのトレツド部の
内面が切断刃8及び一対のローラー10,11と当接す
るように位置させる(第1図参照)。
て支持アーム6を回転送り部材3から離反させて待機状
態となし、切断すべき廃タイヤ14をそのトレツド部の
内面が切断刃8及び一対のローラー10,11と当接す
るように位置させる(第1図参照)。
次に操作アーム7を機体1に接近する方向に揺動し、支
持アーム6を回転送り部材3に接近する方向に揺動して
、一対の送りローラー10,11と前記回転送り部材3
の各突起列3a,3bとにより廃タイヤ14のトレツド
部を挟持する(第2図及び第4図参照)。このとき、切
断刃8は廃タイヤ14トレツド部の幅方向中央部を前記
回転送り部材3に押圧する状態となり(第5図参照)、
ガイド部材15の折曲先端は廃タイヤ14トレツド部の
幅方向中央部と当接する状態となつて、切断時における
廃タイヤ14の位置決めが行なわれる。そして、操作ア
ーム7を把持して前述の位置決め状態を維持しつつ、図
示していない回転駆動系を始動させると、回転送り部材
3が第2図上時針回転方向に回転し、廃タイヤ14は同
図上反時針回転方向に回転しつつ送られ、一対の送りロ
ーラー10,11及び切断刃8も廃タイヤ14と同方向
に回転する。したがつて廃タイヤ14は、切断刃8と当
接する位置にまで送られた部分が、トレツド部の幅方向
中央部において切断されることになる。このように切断
されて送られてきた廃タイヤ14の最先切断部分がガイ
ド部材15の折曲先端位置まで移動してくると、切断部
分にガイド部材15の折曲先端が割り込む状態となつて
、廃タイヤ14にはトレツド部の幅方向に離反しようと
する力が作用する。これによつて廃タイヤ14の切断位
置は始端と終端とがずれることなく容易に一致し、廃タ
イヤ14は一回転するとそのトレツド部の幅方向中央部
において2分割される。2分割された廃タイヤ14は、
操作アーム7を再び機体1離反方向に揺動して、回動体
5とともに支持アーム6を同方向に揺動することにより
、待機状態となし、回転送り部材3と一対の送りローラ
ー10,11とによる挟持状態を解除したのち、取りは
ずせばよい。
持アーム6を回転送り部材3に接近する方向に揺動して
、一対の送りローラー10,11と前記回転送り部材3
の各突起列3a,3bとにより廃タイヤ14のトレツド
部を挟持する(第2図及び第4図参照)。このとき、切
断刃8は廃タイヤ14トレツド部の幅方向中央部を前記
回転送り部材3に押圧する状態となり(第5図参照)、
ガイド部材15の折曲先端は廃タイヤ14トレツド部の
幅方向中央部と当接する状態となつて、切断時における
廃タイヤ14の位置決めが行なわれる。そして、操作ア
ーム7を把持して前述の位置決め状態を維持しつつ、図
示していない回転駆動系を始動させると、回転送り部材
3が第2図上時針回転方向に回転し、廃タイヤ14は同
図上反時針回転方向に回転しつつ送られ、一対の送りロ
ーラー10,11及び切断刃8も廃タイヤ14と同方向
に回転する。したがつて廃タイヤ14は、切断刃8と当
接する位置にまで送られた部分が、トレツド部の幅方向
中央部において切断されることになる。このように切断
されて送られてきた廃タイヤ14の最先切断部分がガイ
ド部材15の折曲先端位置まで移動してくると、切断部
分にガイド部材15の折曲先端が割り込む状態となつて
、廃タイヤ14にはトレツド部の幅方向に離反しようと
する力が作用する。これによつて廃タイヤ14の切断位
置は始端と終端とがずれることなく容易に一致し、廃タ
イヤ14は一回転するとそのトレツド部の幅方向中央部
において2分割される。2分割された廃タイヤ14は、
操作アーム7を再び機体1離反方向に揺動して、回動体
5とともに支持アーム6を同方向に揺動することにより
、待機状態となし、回転送り部材3と一対の送りローラ
ー10,11とによる挟持状態を解除したのち、取りは
ずせばよい。
なお、上述の実施例の如く、切断刃8の軸9支位置を、
切断刃8が回転送り部材3に接触したときに、前記軸9
の軸線が前記回転送り部材3の回転軸線と支持軸4の軸
線とを含む仮想平面Pに近接して位置すべく設定してお
くと、支持アーム6の揺動に対応して移動する切断刃8
の軸9支位置は、前述の回転送り部材3への接触位置に
近い一定の範囲では、前記回転送り部材3の周面に対し
てほぼ等距離線上を移動し、ほぼ接触状態を維持する。
切断刃8が回転送り部材3に接触したときに、前記軸9
の軸線が前記回転送り部材3の回転軸線と支持軸4の軸
線とを含む仮想平面Pに近接して位置すべく設定してお
くと、支持アーム6の揺動に対応して移動する切断刃8
の軸9支位置は、前述の回転送り部材3への接触位置に
近い一定の範囲では、前記回転送り部材3の周面に対し
てほぼ等距離線上を移動し、ほぼ接触状態を維持する。
一方、一対の送りローラー10,11の軸12,13支
位置は、切断刃8が回転送り部材3に接触したときに、
前述の仮想平面Pに対して切断刃8の軸9支位置よりも
離反すべく設定されているから、前記切断刃8がほぼ接
触状態を維持する一定の移動範囲内に対応して支持アー
ム6が揺動したときは、その軸12,13支位置は前記
回転送り部材3の周面から徐々に離反するように移動し
、一対の送りローラー10,11と前記回転送り部材3
との間隔は徐々に広くなつていく。したがつて、廃タイ
ヤ14を前記回転送り部材3と一対の送りローラー10
,11とによつて挟持する場合に、切断すべき廃タイヤ
14のトレツド部の厚みに応じて、前記一対の送りロー
ラー10,11の廃タイヤ14との当接位置が変化する
ことによつて支持アーム6の揺動距離が変化しても、切
断刃8は確実に廃タイヤ14のトレツド部を前記回転送
り部材3に押圧するため、廃タイヤ14のトレツド部の
厚みの変化によつて切断作業に支障が生ずる恐れはない
。この効果は、前述の接触状態における切断刃8の軸9
支位置が前記仮想平面Pに含まれる場合でも得ることが
できる。また、前述の如き位置に切断刃8及び一対の送
りローラー10,11を支持しない場合であつても、操
作アーム7を揺動して切断刃8を回転送り部材3方向に
移動すべく操作すれば、廃タイヤ14のトレツド部を切
断刃8によつて回転送り部材3へ押圧することは可能で
ある。しかしこの場合には、廃タイヤ14のトレツド部
の厚みに比例した力を操作アーム7に加える必要がある
。このようにして本発明によれば、簡単な操作によつて
円滑、かつ確実に廃タイヤをトレツド部の幅方向中央部
で2分割することができ、しかも廃タイヤはその切断部
分の近傍で挟持され、あるいは内方からガイドされるだ
けであるから、径の相違する廃タイヤであつて切断可能
であるという効果を奏しうるものである。
位置は、切断刃8が回転送り部材3に接触したときに、
前述の仮想平面Pに対して切断刃8の軸9支位置よりも
離反すべく設定されているから、前記切断刃8がほぼ接
触状態を維持する一定の移動範囲内に対応して支持アー
ム6が揺動したときは、その軸12,13支位置は前記
回転送り部材3の周面から徐々に離反するように移動し
、一対の送りローラー10,11と前記回転送り部材3
との間隔は徐々に広くなつていく。したがつて、廃タイ
ヤ14を前記回転送り部材3と一対の送りローラー10
,11とによつて挟持する場合に、切断すべき廃タイヤ
14のトレツド部の厚みに応じて、前記一対の送りロー
ラー10,11の廃タイヤ14との当接位置が変化する
ことによつて支持アーム6の揺動距離が変化しても、切
断刃8は確実に廃タイヤ14のトレツド部を前記回転送
り部材3に押圧するため、廃タイヤ14のトレツド部の
厚みの変化によつて切断作業に支障が生ずる恐れはない
。この効果は、前述の接触状態における切断刃8の軸9
支位置が前記仮想平面Pに含まれる場合でも得ることが
できる。また、前述の如き位置に切断刃8及び一対の送
りローラー10,11を支持しない場合であつても、操
作アーム7を揺動して切断刃8を回転送り部材3方向に
移動すべく操作すれば、廃タイヤ14のトレツド部を切
断刃8によつて回転送り部材3へ押圧することは可能で
ある。しかしこの場合には、廃タイヤ14のトレツド部
の厚みに比例した力を操作アーム7に加える必要がある
。このようにして本発明によれば、簡単な操作によつて
円滑、かつ確実に廃タイヤをトレツド部の幅方向中央部
で2分割することができ、しかも廃タイヤはその切断部
分の近傍で挟持され、あるいは内方からガイドされるだ
けであるから、径の相違する廃タイヤであつて切断可能
であるという効果を奏しうるものである。
以上、本発明の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、本発明が上述の実施例に限定されるものでないこと
はいうまでもなく、たとえば、ガイド部材は棒部材では
なく板部材でもよいなど、発明の精神を逸脱しない範囲
でさらに多くの改変を施こしうることはもちろんである
。
が、本発明が上述の実施例に限定されるものでないこと
はいうまでもなく、たとえば、ガイド部材は棒部材では
なく板部材でもよいなど、発明の精神を逸脱しない範囲
でさらに多くの改変を施こしうることはもちろんである
。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は待機状態時
を示す全体正面図、第2図は作業状態時を示す全体正面
図、第3図は待機状態時を示す全体側面図、第4図は作
業状態時を示す部分拡大正面図、第5図は同じく部分拡
大平面図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・回転送り部材、3a,3b・・・・・・突起列、
4・・・・・・支持軸、5・・・・・・回動体、6・・
・・・・支持アーム、6a・・・・・・本体、6b,6
c・・・・・・突出体、7・・・・・・操作アーム、8
・・・・・・切断刃、9・・・・・・軸、10,11・
・・・・・送りローラー、12,13・・・・・・軸、
14・・・・・・廃タイヤ、15・・・・・ガイド部材
、P・・・・・・仮想平面。
を示す全体正面図、第2図は作業状態時を示す全体正面
図、第3図は待機状態時を示す全体側面図、第4図は作
業状態時を示す部分拡大正面図、第5図は同じく部分拡
大平面図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・回転送り部材、3a,3b・・・・・・突起列、
4・・・・・・支持軸、5・・・・・・回動体、6・・
・・・・支持アーム、6a・・・・・・本体、6b,6
c・・・・・・突出体、7・・・・・・操作アーム、8
・・・・・・切断刃、9・・・・・・軸、10,11・
・・・・・送りローラー、12,13・・・・・・軸、
14・・・・・・廃タイヤ、15・・・・・ガイド部材
、P・・・・・・仮想平面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適宜な回転駆動系に連繋された回転送り部材と、こ
の回転送り部材の回転軸線と平行に伸びる軸線を回動軸
線とする回動体に固定されて、前記回転送り部材に対す
る接離方向に前記回動体の回動に応じ揺動される支持ア
ームと、この支持アームに回転自在に支持されてこの支
持アームの揺動に応じて前記回転送り部材の回転軸線方
向における中央部分に接離する切断刃と、この切断刃が
前記回転送り部材の回転軸線方向における中央部分に接
触したときに前記回転送り部材の外周面から適宜離隔し
た位置で、前記切断刃の両側にそれぞれ対応位置すべく
前記支持アームに回転自在に支持され、前記回転送り部
材と協働して、切断すべき廃タイヤのトレツド部を挟持
するための一対の送りローラーとから構成されたことを
特徴とする廃タイヤ切断機。 2 適宜な回転駆動系に連繋された回転送り部材と、こ
の回転送り部材の回転軸線と平行に伸びる軸線を回動軸
線とする回動体に固定されて、前記回転送り部材に対す
る接離方向に前記回動体の回動に応じ揺動される支持ア
ームと、この支持アームに回転自在に支持されてこの支
持アームの揺動に応じて前記回転送り部材の回転軸線方
向における中央部分に接離する切断刃と、この切断刃が
前記回転送り部材の回転軸線方向における中央部分に接
触したときに前記回転送り部材の外周面から適宜離隔し
た位置で、前記切断刃の両側にそれぞれ対応位置すべく
前記支持アームに回転自在に支持され、前記回転送り部
材と協働して、切断すべき廃タイヤのトレツド部を挟持
するための一対の送りローラーと、前記回転送り部材と
前記一対の送りローラーとで廃タイヤのトレツド部を挟
持したときに、先端においてトレツド部の幅方向中央部
に廃タイヤの内方から当接することにより廃タイヤをガ
イドすべく前記支持アームに固定されたガイド部材とか
ら構成されたことを特徴とする廃タイヤ切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56014086A JPS5921782B2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 廃タイヤ切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56014086A JPS5921782B2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 廃タイヤ切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128533A JPS57128533A (en) | 1982-08-10 |
| JPS5921782B2 true JPS5921782B2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=11851288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56014086A Expired JPS5921782B2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 廃タイヤ切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921782B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007314126A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Daikyo Nishikawa Kk | 格納式カップホルダー |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP56014086A patent/JPS5921782B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128533A (en) | 1982-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1005692B (zh) | 加工连续运行带状材料的切割装置 | |
| JPS5921782B2 (ja) | 廃タイヤ切断機 | |
| JPS587375B2 (ja) | 線材又は帯材からリングを曲成する方法及び装置 | |
| JP2754308B2 (ja) | ナイフの曲げ加工装置 | |
| JPH06155372A (ja) | シート材切断装置 | |
| JP3219780B2 (ja) | 切断対象物の切断方法、及び該切断方法に用いる切断装置 | |
| CN223071442U (zh) | 一种tpu车衣膜的加工设备 | |
| JPS5937188B2 (ja) | 蛇行倣い機構を備えた帯板側縁処理装置 | |
| JP4393615B2 (ja) | 追従装置と一体化したワーク位置決め突き当て装置 | |
| US1278857A (en) | Pipe-cutting machine. | |
| JPS6012288A (ja) | チツプドレツサ | |
| JPS58119424A (ja) | 円筒形部材の製造方法と装置 | |
| JPH03270930A (ja) | ロータリーダイカッタによる切断方法および切断装置 | |
| JPS63114820A (ja) | ワイヤカツト放電加工機の使用済ワイヤ切断装置 | |
| JPH07156099A (ja) | 紙管切断機 | |
| JPH06142772A (ja) | 金属板成型装置 | |
| JPH04350061A (ja) | フィルム自動巻取装置 | |
| JPH0555247B2 (ja) | ||
| JPS608884Y2 (ja) | 丸刃裁断機の板押え装置 | |
| JPH0732212A (ja) | バリ切削装置 | |
| JPS58192714A (ja) | 丸棒クランプ回転装置 | |
| JPH0386457A (ja) | エンジンバルブの傘部研削方法及びその装置 | |
| JPS59161213A (ja) | サイドトリミング装置 | |
| JPS5831629Y2 (ja) | 砥石修正装置 | |
| JPS6228375Y2 (ja) |