JPS5921837Y2 - 飛しよう遊戯具 - Google Patents
飛しよう遊戯具Info
- Publication number
- JPS5921837Y2 JPS5921837Y2 JP1977004047U JP404777U JPS5921837Y2 JP S5921837 Y2 JPS5921837 Y2 JP S5921837Y2 JP 1977004047 U JP1977004047 U JP 1977004047U JP 404777 U JP404777 U JP 404777U JP S5921837 Y2 JPS5921837 Y2 JP S5921837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wing
- fuselage
- foamed polyethylene
- main wing
- flying toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は発泡ポリエチレンを部材として用いた飛しよ
う遊戯具に関する。
う遊戯具に関する。
従来この種の飛しよう遊戯具としては、頭部に鉛等の錘
りをつけた紙製胴体に、発泡ポリスチレン装具を取り付
けたものが良く知られている。
りをつけた紙製胴体に、発泡ポリスチレン装具を取り付
けたものが良く知られている。
その従来の飛しよう遊戯具は飛行中に衝突して人に危害
に加えたり、窓ガラス等を破損する危険性が大きく、ま
た翼が破壊しやすいほか、飛行中の翼の撓みが大きすぎ
て飛行安定性が悪くなりがちであるという欠点があった
。
に加えたり、窓ガラス等を破損する危険性が大きく、ま
た翼が破壊しやすいほか、飛行中の翼の撓みが大きすぎ
て飛行安定性が悪くなりがちであるという欠点があった
。
本考案はかかる状況に鑑みなされたものであって、その
要旨は発泡ポリエチレン製胴体1の両側に同一材からな
り垂直尾翼を一体に形成した刷胴2を配置するとともに
、胴部両側に貫通する主翼および補助翼嵌合用の貫通孔
3,3′を設け、該貫通孔に翼長中央の翼幅方向両端に
係止用凹部5,5′を形成した発泡ポリエチレン製主翼
と補助翼を挿入嵌着せしめてなる飛しよう遊戯具にある
。
要旨は発泡ポリエチレン製胴体1の両側に同一材からな
り垂直尾翼を一体に形成した刷胴2を配置するとともに
、胴部両側に貫通する主翼および補助翼嵌合用の貫通孔
3,3′を設け、該貫通孔に翼長中央の翼幅方向両端に
係止用凹部5,5′を形成した発泡ポリエチレン製主翼
と補助翼を挿入嵌着せしめてなる飛しよう遊戯具にある
。
以下この考案の飛しよう遊戯具を図面を用いて説明する
。
。
第1図において、1は発泡ポリエチレン製胴体、2は胴
体1の両側に配置された同一材からなる刷胴で、その側
面に胴体1および刷胴2を貫通して設けられた貫通孔3
および3′を有する。
体1の両側に配置された同一材からなる刷胴で、その側
面に胴体1および刷胴2を貫通して設けられた貫通孔3
および3′を有する。
貫通孔3には主翼4が、貫通孔3′には補助翼4′がそ
れぞれ挿入嵌着される。
れぞれ挿入嵌着される。
主翼4および補助翼4′の翼長中央の翼幅方向両端には
係止用凹部5,5′が設けられており、胴体1および刷
胴2に設けられた貫通孔3,3′に挿入された主翼およ
び補助翼を嵌合係止する。
係止用凹部5,5′が設けられており、胴体1および刷
胴2に設けられた貫通孔3,3′に挿入された主翼およ
び補助翼を嵌合係止する。
胴体1と刷胴2は主翼および補助翼に設けられた係止用
凹部ならびに発泡ポリエチレンの圧縮弾性により接合す
るので接着剤で1定する必要はない。
凹部ならびに発泡ポリエチレンの圧縮弾性により接合す
るので接着剤で1定する必要はない。
胴体1の底面前方にはパチンコ係止溝6が穿たれており
、7は刷胴上の垂直尾翼、8は指を触れる部分が胴体1
となるよう刷胴2に設けた切り欠きである。
、7は刷胴上の垂直尾翼、8は指を触れる部分が胴体1
となるよう刷胴2に設けた切り欠きである。
第2図はパチンコ係止溝6の詳細を示す斜視図で、単に
パチンコ係止溝だけ設けても胴体1は可撓性を有してい
るため耐久性が悪いので、パチンコ係止溝6には硬質プ
ラスチック、金属板または木材等からなる硬質カバー9
が取り付けられている。
パチンコ係止溝だけ設けても胴体1は可撓性を有してい
るため耐久性が悪いので、パチンコ係止溝6には硬質プ
ラスチック、金属板または木材等からなる硬質カバー9
が取り付けられている。
更にパチンコ係止溝6の中央縦方向には硬質カバー9の
板状部10の挿入孔13が設けられている。
板状部10の挿入孔13が設けられている。
挿入孔13に板状部10が嵌め込まれ、接着剤等で固着
されると、板状部10と一体的に形成された表面板11
がパチンコ係止溝6の表面を被覆する。
されると、板状部10と一体的に形成された表面板11
がパチンコ係止溝6の表面を被覆する。
12は重心のバランスを取るための頭部で胴体1内に埋
没している。
没している。
第3図にこの考案の飛しよう遊戯具の使用状態を示す。
この考案の飛しよう遊戯具において用いられる発泡ポリ
エチレンは、発泡剤、架橋剤を混入したポリエチレン組
成物をシート状に予備成形し、これを発泡剤と架橋剤の
分解温度以上に加熱することによって、独立気泡からな
る連続シート状に発泡成形されたものが好適であり、胴
体においては発泡倍率30〜50倍、厚み約5〜100
mm、翼においては発泡倍率10〜30倍、厚み約3〜
10mmのものを所望形状に切断したものが用いられる
。
エチレンは、発泡剤、架橋剤を混入したポリエチレン組
成物をシート状に予備成形し、これを発泡剤と架橋剤の
分解温度以上に加熱することによって、独立気泡からな
る連続シート状に発泡成形されたものが好適であり、胴
体においては発泡倍率30〜50倍、厚み約5〜100
mm、翼においては発泡倍率10〜30倍、厚み約3〜
10mmのものを所望形状に切断したものが用いられる
。
また胴体は所望形状に型内で発泡成形したものを用いる
と、精巧なテ゛ザインのものが得られる。
と、精巧なテ゛ザインのものが得られる。
この考案においては主翼の全長(胴体と垂直方向に)が
50cm以下で、翼の面積は翼面荷重(全重量/翼面積
)が0.050.15 g 7cm2となるように定め
た場合に良好な飛行性を示した。
50cm以下で、翼の面積は翼面荷重(全重量/翼面積
)が0.050.15 g 7cm2となるように定め
た場合に良好な飛行性を示した。
また重心の位置は、縦方向の翼長の翼前端がら10〜4
5%の範囲内であることが望ましい。
5%の範囲内であることが望ましい。
この考案の飛しよう遊戯具は、上記のように構成したか
ら、耐久性、安全性にすぐれ、材質が柔軟なため翼を押
し縮めて嵌合することにより素材の圧縮弾性の回復力に
より嵌着しうるものであり分解組立が容易にできるとと
もに、意匠的効果にすぐれた飛しよう遊戯具である。
ら、耐久性、安全性にすぐれ、材質が柔軟なため翼を押
し縮めて嵌合することにより素材の圧縮弾性の回復力に
より嵌着しうるものであり分解組立が容易にできるとと
もに、意匠的効果にすぐれた飛しよう遊戯具である。
第1図はこの考案の飛しよう遊戯具の斜視図、第2図は
その硬質カバ一部分の拡大斜視図、第3図は使用状態説
明図である。 符号の説明 1・・・・・・胴体、2・・・・・・副側
、3.3′・・・・・・貫通孔、4・・・・・・主翼、
4′・・・・・・補助翼、5,5′・・・・・・係止用
凹部、6・・・・・・パチンコ係止溝、7・・・・・・
垂直尾翼、8・・・・・・切り欠き、9・・・・・・硬
質カバー、10・・・・・・板状部、11・・・・・・
表面板、12・・・・・・頭部、13・・・・・・挿入
孔。
その硬質カバ一部分の拡大斜視図、第3図は使用状態説
明図である。 符号の説明 1・・・・・・胴体、2・・・・・・副側
、3.3′・・・・・・貫通孔、4・・・・・・主翼、
4′・・・・・・補助翼、5,5′・・・・・・係止用
凹部、6・・・・・・パチンコ係止溝、7・・・・・・
垂直尾翼、8・・・・・・切り欠き、9・・・・・・硬
質カバー、10・・・・・・板状部、11・・・・・・
表面板、12・・・・・・頭部、13・・・・・・挿入
孔。
Claims (1)
- 発泡ポリエチレン製胴体10両側に同一材からなり垂直
尾翼を一体に形成した刷胴2を配置するとともに、胴部
両側に貫通する主翼および補助翼嵌合用の貫通孔3,3
′を設け、該貫通孔に翼長中央の翼幅方向の両端に係止
用凹部5,5′を形成した発泡ポリエチレン製主翼と補
助翼を挿入嵌着せしめてなる飛しよう遊戯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004047U JPS5921837Y2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 飛しよう遊戯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004047U JPS5921837Y2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 飛しよう遊戯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53100092U JPS53100092U (ja) | 1978-08-12 |
| JPS5921837Y2 true JPS5921837Y2 (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=28690944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977004047U Expired JPS5921837Y2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 飛しよう遊戯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921837Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512350Y2 (ja) * | 1971-04-20 | 1976-01-23 | ||
| JPS5311036Y2 (ja) * | 1975-02-21 | 1978-03-24 |
-
1977
- 1977-01-17 JP JP1977004047U patent/JPS5921837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53100092U (ja) | 1978-08-12 |
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