JPS5921895Y2 - ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体 - Google Patents
ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体Info
- Publication number
- JPS5921895Y2 JPS5921895Y2 JP13339081U JP13339081U JPS5921895Y2 JP S5921895 Y2 JPS5921895 Y2 JP S5921895Y2 JP 13339081 U JP13339081 U JP 13339081U JP 13339081 U JP13339081 U JP 13339081U JP S5921895 Y2 JPS5921895 Y2 JP S5921895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller body
- paint
- roller
- support shaft
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内部に塗料を収容でき、周壁に多数の適当な形
の塗料流出孔を有するローラ体と、このローラ体を回動
自在に支承する支持軸と、ローラ体に着脱自在に被装す
る塗布部材とからなり、塗料流出孔から塗料を流出させ
て塗装するローラ式塗布具のローラ体の改良に関するも
のである。
の塗料流出孔を有するローラ体と、このローラ体を回動
自在に支承する支持軸と、ローラ体に着脱自在に被装す
る塗布部材とからなり、塗料流出孔から塗料を流出させ
て塗装するローラ式塗布具のローラ体の改良に関するも
のである。
従来からあるこの種のローラ式塗布具のローラ体は、ロ
ーラ体の側面に嵌脱自在に係合する蓋体を備えたもので
ある。
ーラ体の側面に嵌脱自在に係合する蓋体を備えたもので
ある。
この構造のものは、塗料をローラ体内に収容する際、蓋
体をはずし、塗料を収容した後、蓋体を密嵌する構造で
あるが、このことは蓋体を脱着する手間がかかると共に
、使用によって塗料で蓋体が汚れるため、2度目以後の
塗料収容に際しては使用者の手を汚す欠点がある。
体をはずし、塗料を収容した後、蓋体を密嵌する構造で
あるが、このことは蓋体を脱着する手間がかかると共に
、使用によって塗料で蓋体が汚れるため、2度目以後の
塗料収容に際しては使用者の手を汚す欠点がある。
本考案はこの欠点を解消すべく案出されたもので(1)
ローラ体内に塗料を収容する除、全く手を汚さず容易に
ローラ体内に塗料を収容し、しかも収容した塗料が流出
孔以外からは流出しないローラ体を提供すること、(2
)塗布部材の被装が簡単容易で、被装後はローラ体に定
着し、しかも塗布部材を被装した際の塗料の導入がやり
易すいローラ式塗布具のローラ体を提供することを目的
とし、この目的達成のためローラ体の側板にローラ体よ
りやや小径の段部を突設すると共に該側板に塗料導入孔
を開設し、またローラ体の前記段部と反対側の端部の周
方向に嵌入溝を形威し、ローラ体は支持軸の軸方向に移
動可能ならしめ、支持軸には前記塗料導入孔を塞ぐ蓋体
または弁を装着し弾性体で蓋体または弁とローラ体とを
押圧して常態でローラ体内に塗料を封入可能とし、弾力
に抗してローラ体を移動せしめてローラ体内に塗料を導
入すべく構成したことを考案の要旨とする。
ローラ体内に塗料を収容する除、全く手を汚さず容易に
ローラ体内に塗料を収容し、しかも収容した塗料が流出
孔以外からは流出しないローラ体を提供すること、(2
)塗布部材の被装が簡単容易で、被装後はローラ体に定
着し、しかも塗布部材を被装した際の塗料の導入がやり
易すいローラ式塗布具のローラ体を提供することを目的
とし、この目的達成のためローラ体の側板にローラ体よ
りやや小径の段部を突設すると共に該側板に塗料導入孔
を開設し、またローラ体の前記段部と反対側の端部の周
方向に嵌入溝を形威し、ローラ体は支持軸の軸方向に移
動可能ならしめ、支持軸には前記塗料導入孔を塞ぐ蓋体
または弁を装着し弾性体で蓋体または弁とローラ体とを
押圧して常態でローラ体内に塗料を封入可能とし、弾力
に抗してローラ体を移動せしめてローラ体内に塗料を導
入すべく構成したことを考案の要旨とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1はローラ体で中空の有底円筒体を用い、周壁に多数の
適当な形の塗料流出孔2を貫通して穿設する。
適当な形の塗料流出孔2を貫通して穿設する。
なおローラ体1は剛性を有する網を用いて形成してもよ
い。
い。
ローラ体1が両端開口の円筒体の場合は基端100側開
口部に側板3を装着して密閉する。
口部に側板3を装着して密閉する。
先端200側開口部にはローラ体1より、やや朴径の小
さい小径段部10を突設し、塗料導入孔4を開設した側
板5を装着する。
さい小径段部10を突設し、塗料導入孔4を開設した側
板5を装着する。
この段部10とローラ体1とによって形成される嵌合部
11は塗布部材Bの一端に装着した環体20と嵌合して
、後述する様ローラ体1内へ塗料を導入しやすくすると
共に塗布部材Bをローラ体1に定着させるためのもので
ある。
11は塗布部材Bの一端に装着した環体20と嵌合して
、後述する様ローラ体1内へ塗料を導入しやすくすると
共に塗布部材Bをローラ体1に定着させるためのもので
ある。
ローラ体1の長手方向には長溝6を形成する。
この長溝6は第1図に示す構造の塗布部材Bの場合に塗
布部材Bの内方に張出する縫合部21を没入させて塗布
部材Bの外周面に縫合部21が膨出するのを防ぐと共に
、塗布部材Bが口〜う体1の周方向へ滑るのを防ぐため
のものである。
布部材Bの内方に張出する縫合部21を没入させて塗布
部材Bの外周面に縫合部21が膨出するのを防ぐと共に
、塗布部材Bが口〜う体1の周方向へ滑るのを防ぐため
のものである。
また、ローラ体1の基端100側端部には周方向に嵌入
溝7を形成する。
溝7を形成する。
嵌入溝7は塗布部材Bの他端側開口縁部に配装したコイ
ルバネやゴム等の弾性体を環状に形成した弾性リング2
2を嵌入埋設するもので、塗布部材Bをローラ体1より
長く形成してローラ体1の基端100側端部を越えて基
端100周囲をつつむようにして被装する場合に、弾性
リング22と側板3との間に塗料が溜まり、塗布作業中
にボタ落ちして作業がやりづらい欠点を解消できる。
ルバネやゴム等の弾性体を環状に形成した弾性リング2
2を嵌入埋設するもので、塗布部材Bをローラ体1より
長く形成してローラ体1の基端100側端部を越えて基
端100周囲をつつむようにして被装する場合に、弾性
リング22と側板3との間に塗料が溜まり、塗布作業中
にボタ落ちして作業がやりづらい欠点を解消できる。
ローラ体1の左右の側板3,5の中心部位を貫通してロ
ーラ体1の軸心部に、支持軸30を貫挿し支持軸30に
対してローラ体1を回動自在に支承する。
ーラ体1の軸心部に、支持軸30を貫挿し支持軸30に
対してローラ体1を回動自在に支承する。
支持軸30の基端には握手31を取りつけ、先端には塗
料導入孔4を塞ぐ蓋体または弁8を止具9で固着し、か
つ蓋体8上に蓋体8の凹みを塞ぐべく上蓋21を冠着す
る。
料導入孔4を塞ぐ蓋体または弁8を止具9で固着し、か
つ蓋体8上に蓋体8の凹みを塞ぐべく上蓋21を冠着す
る。
またローラ体1内の先端部位には支持軸30を囲繞しか
つ支持軸30に設けた座金32との間にコイルバネ33
等の弾性体を圧縮した状態で配装し、コイルバネ33に
よってローラ体1を支持軸30の先端方向に押しつけ、
常態でローラ体1の塗料導入孔4が蓋体8によって閉じ
られるように構成した。
つ支持軸30に設けた座金32との間にコイルバネ33
等の弾性体を圧縮した状態で配装し、コイルバネ33に
よってローラ体1を支持軸30の先端方向に押しつけ、
常態でローラ体1の塗料導入孔4が蓋体8によって閉じ
られるように構成した。
なおローラ体1を先端方向に押しつけるコイルバネ33
は前記位置に限定するものではなく、例えばローラ体1
の基端100外方に配装してもよい。
は前記位置に限定するものではなく、例えばローラ体1
の基端100外方に配装してもよい。
そこで、本考案に係るローラ体1の使用に当っては塗布
部材Bをローラ体1に被装するが、その際塗布部材Bの
一端に取着した環体20はローラ体1の嵌合部11に嵌
合させ、他端に配装した弾性1ング22は嵌入溝7に嵌
入させるので被装した塗布部材Bはローラ体1に定着し
塗布作業中に動かない。
部材Bをローラ体1に被装するが、その際塗布部材Bの
一端に取着した環体20はローラ体1の嵌合部11に嵌
合させ、他端に配装した弾性1ング22は嵌入溝7に嵌
入させるので被装した塗布部材Bはローラ体1に定着し
塗布作業中に動かない。
またローラ体1内に塗料を充填するには、第2図に示す
ように塗料を満たしたバケツ内の適当は場所に突設され
た係止可能な突出部40に環体20を係止させ、塗布部
材Bを被装した状態のローラ体1を弾力に抗して支持軸
30の基端側に移動させて蓋体8とローラ体1の塗料導
入孔4とを離反開口するが、その際環体20と突出部4
0との係止具合が環体20を装着しない場合と比べて格
段によく、確実に定位置に保持でき塗料を充填しやすい このように本考案は上述の構成にしたので(1)ローラ
体内に塗料を充填する際全く手を汚さず確実かつ容易に
ローラ体内に塗料を充填でき、(2)余分な塗料を保持
せず、しかも充填した塗料が塗料流出孔以外からは流出
せず、更には(3)塗布部材の被装が簡単容易で被装後
はローラ体に定着し、塗布作業中に塗布部材が移動しな
いローラ体を提供できる。
ように塗料を満たしたバケツ内の適当は場所に突設され
た係止可能な突出部40に環体20を係止させ、塗布部
材Bを被装した状態のローラ体1を弾力に抗して支持軸
30の基端側に移動させて蓋体8とローラ体1の塗料導
入孔4とを離反開口するが、その際環体20と突出部4
0との係止具合が環体20を装着しない場合と比べて格
段によく、確実に定位置に保持でき塗料を充填しやすい このように本考案は上述の構成にしたので(1)ローラ
体内に塗料を充填する際全く手を汚さず確実かつ容易に
ローラ体内に塗料を充填でき、(2)余分な塗料を保持
せず、しかも充填した塗料が塗料流出孔以外からは流出
せず、更には(3)塗布部材の被装が簡単容易で被装後
はローラ体に定着し、塗布作業中に塗布部材が移動しな
いローラ体を提供できる。
図は本考案の実施例を示し、第1図はローラ体と塗布部
材の一部を切欠した分解斜視図、第2図は塗料の充填を
示す状態図である。 1・・・・・・ローラ体、2・・・・・・塗料流出孔、
3,5・・・・・・側板、4・・・・・・塗料導入孔、
7・・・・・・嵌入溝、8・・・・・・蓋または弁、1
0・・・・・・小径段部、11・・・・・・嵌合部、3
0・・・・・・支持軸、33・・・・・・弾性体、B・
・・・・・塗布部材。
材の一部を切欠した分解斜視図、第2図は塗料の充填を
示す状態図である。 1・・・・・・ローラ体、2・・・・・・塗料流出孔、
3,5・・・・・・側板、4・・・・・・塗料導入孔、
7・・・・・・嵌入溝、8・・・・・・蓋または弁、1
0・・・・・・小径段部、11・・・・・・嵌合部、3
0・・・・・・支持軸、33・・・・・・弾性体、B・
・・・・・塗布部材。
Claims (1)
- 内部に塗料を収容でき、周壁に多数の適当な形の塗料流
出孔を有するローラ体と、このローラ体を回動自在に支
承する支持軸と、ローラ体に着脱自在に被装する塗布部
材と、から戒るローラ式塗布具のローラ体であって、ロ
ーラ体の側板にローラ体よりやや小径の段部を突設する
と共に該側板に塗料導入孔を開設し、またローラ体の前
記段部と反対側の端部の周方向に嵌入溝を形威し、ロー
ラ体は支持軸の軸方向に移動可能ならしめ、支持軸には
前記塗料導入孔を塞ぐ蓋体または弁を装着し弾性体で蓋
体または弁とローラ体とを押圧して常態でローラ体内に
塗料を封入可能とし、弾力に抗してローラ体を移動せし
めてローラ体内に塗料を導入すべく構成したローラ式塗
布具のローラ体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13339081U JPS5921895Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13339081U JPS5921895Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840278U JPS5840278U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS5921895Y2 true JPS5921895Y2 (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=29926852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13339081U Expired JPS5921895Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921895Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13339081U patent/JPS5921895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840278U (ja) | 1983-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3961635A (en) | Hair treating liquid applicator | |
| US2849737A (en) | Lather applicator | |
| JPS5921895Y2 (ja) | ロ−ラ式塗布具のロ−ラ体 | |
| JP2553926Y2 (ja) | 液体容器 | |
| KR102130249B1 (ko) | 퍼프 일체형 쿠션 파운데이션 케이스 | |
| JP4282290B2 (ja) | 液体塗布容器 | |
| JPH0451706Y2 (ja) | ||
| JPH0543701Y2 (ja) | ||
| JPH0118117Y2 (ja) | ||
| JPS6120982Y2 (ja) | ||
| JPS5855989Y2 (ja) | 塗装用ロ−ラブラシのロ−ル | |
| JPH0448746Y2 (ja) | ||
| JPH0719375Y2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JPS6349332Y2 (ja) | ||
| JPH0344097Y2 (ja) | ||
| JPS6322981Y2 (ja) | ||
| JPH0321971Y2 (ja) | ||
| JPS6025938Y2 (ja) | 塗布体を有する容器 | |
| JPH0344094Y2 (ja) | ||
| JP4070541B2 (ja) | 塗布栓 | |
| JPH0433051Y2 (ja) | ||
| JPH0634772Y2 (ja) | キャップ付容器を用いた注液装置とこの注液装置を備えた清掃具 | |
| JPH0341824Y2 (ja) | ||
| JP2526885Y2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JPH0331221Y2 (ja) |