JPS59219608A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPS59219608A JPS59219608A JP58094314A JP9431483A JPS59219608A JP S59219608 A JPS59219608 A JP S59219608A JP 58094314 A JP58094314 A JP 58094314A JP 9431483 A JP9431483 A JP 9431483A JP S59219608 A JPS59219608 A JP S59219608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- combustion
- flame
- liquid fuel
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油ストーブ、石油コンロ等に用いられている
灯芯気化方式の液体燃料燃焼装置に関するものである。
灯芯気化方式の液体燃料燃焼装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、液体燃料を灯芯の毛管作用によって吸上げ、その
先端部よシ気化させて燃焼させるこの種の液体燃料燃焼
装置の燃焼筒は、第1図に示す様にほぼ燃焼室6の直上
付近に開口部6aを設けているもので多い、この場合、
矢印Aの〃目<燃焼室5の直上方向にドラフト力が働く
ことになる。従って例えば燃焼量を調節範囲の最低位置
から最高位置へ急変させた場合、灯芯気化部10aから
の燃料の気化量が急激に増大するため、開口部6aから
燃焼室5の直上方向に過大な立炎Faが見られ、極端な
場合には、燃焼筒1の上方の外装天板以上まで火炎が伸
びだシ、また器具前面上部外に火災等の安全上に問題が
あった。また耐震自動消火装置によって瞬間的に灯芯を
下げて消火させた場合には、灯芯が降下した体積分だけ
の空気が急激に燃焼室6内に押し出されるため、開口部
5aから瞬間的な立炎が見られていた。更に、燃焼中給
油のためにカートリッジタンク(補助タンク)の差し替
えを行った場合にも同様の立炎が見られた。この様な立
炎を防止するためには、タンク内の急激な圧力変化をな
くす必要があシ、従来はタンクの一部に均圧弁18等を
設けていた。この均圧弁1・8は通常タンク内と外気を
遮断しておシ、急激にタンク内圧が増加した場合にのみ
、瞬間的に矢印Bの様に開いてタンク内圧と外圧との差
をなくす作用をもち、これによって燃焼室内の圧力変動
を軽減して立炎を防止する機能をもつが、構成が複雑と
なシ、製造」二、手間およびコヌ1−がかかっていた。
先端部よシ気化させて燃焼させるこの種の液体燃料燃焼
装置の燃焼筒は、第1図に示す様にほぼ燃焼室6の直上
付近に開口部6aを設けているもので多い、この場合、
矢印Aの〃目<燃焼室5の直上方向にドラフト力が働く
ことになる。従って例えば燃焼量を調節範囲の最低位置
から最高位置へ急変させた場合、灯芯気化部10aから
の燃料の気化量が急激に増大するため、開口部6aから
燃焼室5の直上方向に過大な立炎Faが見られ、極端な
場合には、燃焼筒1の上方の外装天板以上まで火炎が伸
びだシ、また器具前面上部外に火災等の安全上に問題が
あった。また耐震自動消火装置によって瞬間的に灯芯を
下げて消火させた場合には、灯芯が降下した体積分だけ
の空気が急激に燃焼室6内に押し出されるため、開口部
5aから瞬間的な立炎が見られていた。更に、燃焼中給
油のためにカートリッジタンク(補助タンク)の差し替
えを行った場合にも同様の立炎が見られた。この様な立
炎を防止するためには、タンク内の急激な圧力変化をな
くす必要があシ、従来はタンクの一部に均圧弁18等を
設けていた。この均圧弁1・8は通常タンク内と外気を
遮断しておシ、急激にタンク内圧が増加した場合にのみ
、瞬間的に矢印Bの様に開いてタンク内圧と外圧との差
をなくす作用をもち、これによって燃焼室内の圧力変動
を軽減して立炎を防止する機能をもつが、構成が複雑と
なシ、製造」二、手間およびコヌ1−がかかっていた。
発明の目的
本発明は以上の様な従来の欠点を解消するもので、燃焼
量を変化させた場合や、瞬間消火もしくはカートリッジ
タンクの差し替えを行った場合等に生じる過大立炎を抑
制すると共に、定格燃焼量を確保し、臭気、ヌス、−酸
化炭素等の有害物質の発生を低減してクリーン燃焼を維
持し安全性の優れだ液体燃料燃焼装置を提供することを
目的とする。
量を変化させた場合や、瞬間消火もしくはカートリッジ
タンクの差し替えを行った場合等に生じる過大立炎を抑
制すると共に、定格燃焼量を確保し、臭気、ヌス、−酸
化炭素等の有害物質の発生を低減してクリーン燃焼を維
持し安全性の優れだ液体燃料燃焼装置を提供することを
目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明はP境部の列部上部に
、燃焼筒上端面を完全に閉塞し、かつ周側面に複数の透
孔を穿っだ整炎筒を設け、前記整炎筒における周側面の
透孔の開孔率を35%以上に設けている。この構成によ
って、燃焼排ガスは一旦整炎筒の上端面に当たりその後
横方向へ拡げられて周側面に穿っだ透孔から放出される
。すなわち、直」二方向へ働いていたドラフト力は整炎
筒によって横方向へ変えられることになる。従って燃焼
量を調節範囲の低位置から高位置へ急変させた場合、立
炎が生じても横方向へ拡散することができる。また更に
過大な立炎を生じた場合(例えば燃焼量を調節範囲の最
低位置から最高位置へ変化させた場合)には整炎筒直上
中央方向への火炎の巻き込みを生じるので従来の様な直
」二方向への過大立炎を防止することができる。壕だ緊
急消火時やカートリッジタンク差し7替え時のタンク内
圧の急激な変動のために生じる立炎に対しても同様の効
果が得られる。次に整炎筒周側面の透孔の開孔率を35
%以上に設定することによシ、最適ドラフト力の確保が
可能となシ、燃焼用空気の供給が十分にできることにな
って立炎発生時及び通常燃焼中の排ガス特性の悪化を防
止し、臭気やスス。
、燃焼筒上端面を完全に閉塞し、かつ周側面に複数の透
孔を穿っだ整炎筒を設け、前記整炎筒における周側面の
透孔の開孔率を35%以上に設けている。この構成によ
って、燃焼排ガスは一旦整炎筒の上端面に当たりその後
横方向へ拡げられて周側面に穿っだ透孔から放出される
。すなわち、直」二方向へ働いていたドラフト力は整炎
筒によって横方向へ変えられることになる。従って燃焼
量を調節範囲の低位置から高位置へ急変させた場合、立
炎が生じても横方向へ拡散することができる。また更に
過大な立炎を生じた場合(例えば燃焼量を調節範囲の最
低位置から最高位置へ変化させた場合)には整炎筒直上
中央方向への火炎の巻き込みを生じるので従来の様な直
」二方向への過大立炎を防止することができる。壕だ緊
急消火時やカートリッジタンク差し7替え時のタンク内
圧の急激な変動のために生じる立炎に対しても同様の効
果が得られる。次に整炎筒周側面の透孔の開孔率を35
%以上に設定することによシ、最適ドラフト力の確保が
可能となシ、燃焼用空気の供給が十分にできることにな
って立炎発生時及び通常燃焼中の排ガス特性の悪化を防
止し、臭気やスス。
−酸化炭素等の発生を低減しクリーン燃焼を維持すると
共に燃焼量の低下を防止して定格燃焼量を確保すること
ができる。
共に燃焼量の低下を防止して定格燃焼量を確保すること
ができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
第2図において、1は燃焼筒で、多数の空気孔を有しだ
内炎筒2および外炎筒A3と外筒A4が略同心円状に配
されている。 3′はラス鋼、パンチング板等よシなる
外炎筒Bで外炎筒A3の」二部に連接されている。 4
′は耐熱性ガラス等よりなる外筒Bである。内炎筒2と
外炎筒AB3.3′の間には燃焼室5が形成されている
。6は芯内筒、7は芯外筒で、その上方は各々内火皿8
、外火皿9を形成しておシ、内炎筒2および外炎筒3が
各・々載置されている。芯内筒6と芯外筒7の間には灯
芯10が上下動自在に設定されておシ、気化部10aを
燃焼室内に露出させ、燃料の気イし燃焼を行なわせる。
内炎筒2および外炎筒A3と外筒A4が略同心円状に配
されている。 3′はラス鋼、パンチング板等よシなる
外炎筒Bで外炎筒A3の」二部に連接されている。 4
′は耐熱性ガラス等よりなる外筒Bである。内炎筒2と
外炎筒AB3.3′の間には燃焼室5が形成されている
。6は芯内筒、7は芯外筒で、その上方は各々内火皿8
、外火皿9を形成しておシ、内炎筒2および外炎筒3が
各・々載置されている。芯内筒6と芯外筒7の間には灯
芯10が上下動自在に設定されておシ、気化部10aを
燃焼室内に露出させ、燃料の気イし燃焼を行なわせる。
11は外筒」二部に設けられた整炎筒でその上端面12
は完全に閉塞され、周側面13には透孔14及び周側面
13上部には横長状の透孔16が穿っである。整炎筒1
1の周側面13に穿っである透孔14,15の周側面1
3に対する開孔率は35%以上に設定している。(開孔
率@)とは周側面の透孔全面積/周側面の全面積×10
0で算出される値) 以上の構成において、整炎筒11の上端面12を完全に
閉塞し、周側面13」二部に横長状の透孔16を穿って
いるため、灯芯気化部10aから気化した燃料は、燃焼
室5で燃焼されて排ガスとなシ、ドラフト力によシ上昇
するが、上端面12に衝突し、その後横方向へ広げられ
る。しだがって例えば燃焼量を調節範囲の低位置から高
位置へ急激に変化させた場合、灯芯気化部10&からの
燃料気化量に急激に増大するものの、ドラフト力は矢印
Cの如く整炎筒11によって横方向に拡散されるたゆ、
従来の如く燃焼筒の直上方向に大きな立炎を生じること
はなく危険な状態は回避できる。
は完全に閉塞され、周側面13には透孔14及び周側面
13上部には横長状の透孔16が穿っである。整炎筒1
1の周側面13に穿っである透孔14,15の周側面1
3に対する開孔率は35%以上に設定している。(開孔
率@)とは周側面の透孔全面積/周側面の全面積×10
0で算出される値) 以上の構成において、整炎筒11の上端面12を完全に
閉塞し、周側面13」二部に横長状の透孔16を穿って
いるため、灯芯気化部10aから気化した燃料は、燃焼
室5で燃焼されて排ガスとなシ、ドラフト力によシ上昇
するが、上端面12に衝突し、その後横方向へ広げられ
る。しだがって例えば燃焼量を調節範囲の低位置から高
位置へ急激に変化させた場合、灯芯気化部10&からの
燃料気化量に急激に増大するものの、ドラフト力は矢印
Cの如く整炎筒11によって横方向に拡散されるたゆ、
従来の如く燃焼筒の直上方向に大きな立炎を生じること
はなく危険な状態は回避できる。
第3図は更に厳しい状態、例えば燃焼量を調節範囲の最
低位置から最高位置へ急変させて大きな立炎を生じた場
合の状態を示したものであシ、左に従来例、右に本発明
の一実施例の状態を示している。従来のものは燃焼室5
のほぼ直上に開口部6aがあるため、ドラフト力は上方
へ働く、この場合燃焼筒の直上部分19&ではドラフト
力によって負圧になっている。しかし上方へのトラフI
・力が強いために火炎は中央部に寄せられ燃焼筒の上方
で収束されて大きな火炎Faとなシ、外装ケークの一部
である天板20上方へ突出する危険な現象を生じた。こ
れに対し本発明の一実施例によるものは、ドラフト力は
整炎筒11によって横方向へ拡散されるため、火炎は一
旦横方向に広げられた後、上方へ形成される。この時燃
焼筒の直上中央部分19bはドラフト力に引かれて負圧
にな9、従って上方に伸びようとしていた火炎Fbは、
燃焼筒の直上中央方向へ巻き込まれ、天板2o付近1で
火炎が形成されることはない。次に整炎筒11の周側面
13に穿った透孔について述べる。−1ず透孔14,1
5の周側面13に列する開孔率は燃焼筒のドラフト力に
関係があり、ドラフト力は燃焼室6に供給される燃焼用
空気量を決めていることになるから良質な燃焼を維持す
る点に−おいて重要である。すなわち開孔率が過小なイ
合においては燃焼筒の流路抵抗が過大となシ圧損を生じ
てドラフト力が大幅に低下することとなシ、従って燃焼
室5に供給される燃焼用空気量が減少し空気不足を生じ
て臭気、スヌ、−酸化炭素を多量に発生する。特に燃焼
量調節時等の立炎を生じた場合においては燃料の気化量
が大となるだめ上記の現象は助長される。まだドラフト
力が大幅に低下するために燃焼量も低下する。第4図は
本発明の一実施例における整炎筒11の周側面13の開
孔率@)と燃焼量および排ガス中の一酸化炭素濃度との
関係を示したものである。曲線aは開孔率@)に対する
燃焼量(−/μ)を示し、曲線すは開孔率@)に対する
一酸化炭素濃度(ppm )を示している。第4図にお
いて開孔率が小さくなると燃焼量が低下し排ガス中の一
酸化炭素濃度が高くなっている。
低位置から最高位置へ急変させて大きな立炎を生じた場
合の状態を示したものであシ、左に従来例、右に本発明
の一実施例の状態を示している。従来のものは燃焼室5
のほぼ直上に開口部6aがあるため、ドラフト力は上方
へ働く、この場合燃焼筒の直上部分19&ではドラフト
力によって負圧になっている。しかし上方へのトラフI
・力が強いために火炎は中央部に寄せられ燃焼筒の上方
で収束されて大きな火炎Faとなシ、外装ケークの一部
である天板20上方へ突出する危険な現象を生じた。こ
れに対し本発明の一実施例によるものは、ドラフト力は
整炎筒11によって横方向へ拡散されるため、火炎は一
旦横方向に広げられた後、上方へ形成される。この時燃
焼筒の直上中央部分19bはドラフト力に引かれて負圧
にな9、従って上方に伸びようとしていた火炎Fbは、
燃焼筒の直上中央方向へ巻き込まれ、天板2o付近1で
火炎が形成されることはない。次に整炎筒11の周側面
13に穿った透孔について述べる。−1ず透孔14,1
5の周側面13に列する開孔率は燃焼筒のドラフト力に
関係があり、ドラフト力は燃焼室6に供給される燃焼用
空気量を決めていることになるから良質な燃焼を維持す
る点に−おいて重要である。すなわち開孔率が過小なイ
合においては燃焼筒の流路抵抗が過大となシ圧損を生じ
てドラフト力が大幅に低下することとなシ、従って燃焼
室5に供給される燃焼用空気量が減少し空気不足を生じ
て臭気、スヌ、−酸化炭素を多量に発生する。特に燃焼
量調節時等の立炎を生じた場合においては燃料の気化量
が大となるだめ上記の現象は助長される。まだドラフト
力が大幅に低下するために燃焼量も低下する。第4図は
本発明の一実施例における整炎筒11の周側面13の開
孔率@)と燃焼量および排ガス中の一酸化炭素濃度との
関係を示したものである。曲線aは開孔率@)に対する
燃焼量(−/μ)を示し、曲線すは開孔率@)に対する
一酸化炭素濃度(ppm )を示している。第4図にお
いて開孔率が小さくなると燃焼量が低下し排ガス中の一
酸化炭素濃度が高くなっている。
燃焼量については(曲線a)、開孔率35%附近から低
下がみられ、−酸化炭素濃度(ppm )については(
曲線b)開孔率30係附近から急増穴傾向がみられ開孔
率30チでは一酸化炭素濃度の低い値(約1o ppm
)の3倍となっている。従って本発明による整炎筒1
1の周側面13の開孔率を35チ以上に設定することに
よシドラフト力の確保が可能となシ、燃焼用空気の供給
が十分にできるととになって燃焼量の低下を防止して定
格燃焼量を確保すると共に、排ガス特性の悪化を防止す
ることができる。更にまた、第5図は整炎筒11の周側
面13に上部まで縦長状の透孔14を穿った場合であZ
が、この場合透孔14と透孔14の間すなわち多数の分
割部分14aによって火炎が多数個所で分断されること
となシ、火炎が乱れリフ1−現象を生じて未燃焼のまま
燃焼系外に未燃ガヌが排出されることとなシ多量の一酸
化炭素等の有毒成分や臭気を発生する。丸穴状の透孔を
穿った場合にも上記と同様の欠点を生じた。第6図は本
発明の一実施例であシ整炎筒11の周側面13の上部に
は横長状の透孔15を設けているために横方向の立炎に
おいて火炎は横長状の透孔15を通過し火炎が多数個所
で分断されることはなく、従って火炎の乱れやリフ1−
現象は大幅に減少し、臭気、ヌヌ、−酸化炭素等の発生
を防止して、クリーン燃焼を維持することができる。ま
だ、耐震自動消火装置等によって瞬間的に灯芯を下げて
消火させた場合や、燃焼器を燃焼させたままでカートリ
ッジタンクの差し替えを行なった場合でも燃焼室5内に
押し出された空気は透孔15から横方向へ拡げられるの
でこの時の瞬間的な立炎も実用上皆無となった。従って
、従来の様にタンク内の急激な圧力変化を軽減するため
にタンクの一部に設けられていた均圧弁18は安全面か
らは不必要となシ、製造」二の手間およびコストも軽減
できる。
下がみられ、−酸化炭素濃度(ppm )については(
曲線b)開孔率30係附近から急増穴傾向がみられ開孔
率30チでは一酸化炭素濃度の低い値(約1o ppm
)の3倍となっている。従って本発明による整炎筒1
1の周側面13の開孔率を35チ以上に設定することに
よシドラフト力の確保が可能となシ、燃焼用空気の供給
が十分にできるととになって燃焼量の低下を防止して定
格燃焼量を確保すると共に、排ガス特性の悪化を防止す
ることができる。更にまた、第5図は整炎筒11の周側
面13に上部まで縦長状の透孔14を穿った場合であZ
が、この場合透孔14と透孔14の間すなわち多数の分
割部分14aによって火炎が多数個所で分断されること
となシ、火炎が乱れリフ1−現象を生じて未燃焼のまま
燃焼系外に未燃ガヌが排出されることとなシ多量の一酸
化炭素等の有毒成分や臭気を発生する。丸穴状の透孔を
穿った場合にも上記と同様の欠点を生じた。第6図は本
発明の一実施例であシ整炎筒11の周側面13の上部に
は横長状の透孔15を設けているために横方向の立炎に
おいて火炎は横長状の透孔15を通過し火炎が多数個所
で分断されることはなく、従って火炎の乱れやリフ1−
現象は大幅に減少し、臭気、ヌヌ、−酸化炭素等の発生
を防止して、クリーン燃焼を維持することができる。ま
だ、耐震自動消火装置等によって瞬間的に灯芯を下げて
消火させた場合や、燃焼器を燃焼させたままでカートリ
ッジタンクの差し替えを行なった場合でも燃焼室5内に
押し出された空気は透孔15から横方向へ拡げられるの
でこの時の瞬間的な立炎も実用上皆無となった。従って
、従来の様にタンク内の急激な圧力変化を軽減するため
にタンクの一部に設けられていた均圧弁18は安全面か
らは不必要となシ、製造」二の手間およびコストも軽減
できる。
発明の効果
以上の様に本発明の液体燃料燃焼装置によれば燃焼筒の
外筒上部に、燃焼筒上端面を完全に閉塞し、かつ周側面
に複数の透孔を穿っだ整炎筒を設け、前記整炎筒におけ
る周側面の透孔の開孔率を35%以上に設けることによ
り、ドラフト力を横方向に変化させ、例えば燃焼量を最
低位置から最高位置へ急変させた場合に生じる過大立炎
や、緊急消火時もしくは燃焼中におけるカートリッジタ
ンクの差し替え時に生じる過大立炎を横方向に拡散させ
て、従来生じていた上方への過大立炎を抑制するどとが
できると共に最適トラフ1−力の確保が可能となり、燃
焼室内への燃焼用空気の供給が十分にできることになっ
て立炎発生時及び通常燃焼中の排ガス特性の悪化を防止
し、臭気、スス。
外筒上部に、燃焼筒上端面を完全に閉塞し、かつ周側面
に複数の透孔を穿っだ整炎筒を設け、前記整炎筒におけ
る周側面の透孔の開孔率を35%以上に設けることによ
り、ドラフト力を横方向に変化させ、例えば燃焼量を最
低位置から最高位置へ急変させた場合に生じる過大立炎
や、緊急消火時もしくは燃焼中におけるカートリッジタ
ンクの差し替え時に生じる過大立炎を横方向に拡散させ
て、従来生じていた上方への過大立炎を抑制するどとが
できると共に最適トラフ1−力の確保が可能となり、燃
焼室内への燃焼用空気の供給が十分にできることになっ
て立炎発生時及び通常燃焼中の排ガス特性の悪化を防止
し、臭気、スス。
−酸化炭素等の発生を低減しクリーン燃焼を維持すると
共に燃焼量の低下を防止して定格燃焼量を確保し、優れ
た安全性が得られるものである。
共に燃焼量の低下を防止して定格燃焼量を確保し、優れ
た安全性が得られるものである。
第1図は従来の液体燃料燃焼装置の燃焼筒の部分断面図
、第2図は本発明の一実施例における液体燃料燃焼装置
の燃焼筒の部分断面図、第3図は同装置の動作説明図、
第4図は同装置の動作特性図、第6図、第6図はそれぞ
れ同装置の動作説明図である。 1・・・・・・燃焼筒、2・・・・・・内炎筒、2・・
・・・・外炎筒A、3′・・・・・・外炎筒B14・・
・・・・外筒A、4′・・・・・・外筒B、6・・・・
・・燃焼室、10・・・・・・灯芯、11・・・・・・
整炎筒、13・・・・・・周側面、14・・・・・・透
孔、15・・・・・・横長状の透孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 6δ 第2図 第3図 第4図 竪灸箇廣1則向の開σム率(%)
、第2図は本発明の一実施例における液体燃料燃焼装置
の燃焼筒の部分断面図、第3図は同装置の動作説明図、
第4図は同装置の動作特性図、第6図、第6図はそれぞ
れ同装置の動作説明図である。 1・・・・・・燃焼筒、2・・・・・・内炎筒、2・・
・・・・外炎筒A、3′・・・・・・外炎筒B14・・
・・・・外筒A、4′・・・・・・外筒B、6・・・・
・・燃焼室、10・・・・・・灯芯、11・・・・・・
整炎筒、13・・・・・・周側面、14・・・・・・透
孔、15・・・・・・横長状の透孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 6δ 第2図 第3図 第4図 竪灸箇廣1則向の開σム率(%)
Claims (1)
- (1)多数の小孔を有した内炎筒と外炎筒および外筒を
順次略同心円状に配置して燃焼筒を形成し、前記内炎筒
と外炎筒間で形成される燃焼室内に灯芯の気化部を露出
させて燃焼させる構成とし、前記外筒の上部に、燃焼筒
上端面を閉塞し、かつ周側面に複数の透孔を穿っだ整炎
筒を設け、前記整炎筒における周側面の透孔の開孔率を
35%以上に設けた液体燃料燃焼装置。 し)整炎筒はその周側面上部の透孔を横長状に設けた特
許請求の範囲第1項記載の液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094314A JPS59219608A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094314A JPS59219608A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219608A true JPS59219608A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14106810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094314A Pending JPS59219608A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219608A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094314A patent/JPS59219608A/ja active Pending
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