JPS5922043B2 - 冷熱利用発電プラント - Google Patents
冷熱利用発電プラントInfo
- Publication number
- JPS5922043B2 JPS5922043B2 JP54107243A JP10724379A JPS5922043B2 JP S5922043 B2 JPS5922043 B2 JP S5922043B2 JP 54107243 A JP54107243 A JP 54107243A JP 10724379 A JP10724379 A JP 10724379A JP S5922043 B2 JPS5922043 B2 JP S5922043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- working medium
- pump
- power generation
- cold energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はランキンサイクルの冷熱利用発電プラントに係
わり、停電又はサイクルの復水ポンプの故障時に於いて
も、サイクル作動媒体の循環を可能にした冷熱利用発電
プラントに関する。
わり、停電又はサイクルの復水ポンプの故障時に於いて
も、サイクル作動媒体の循環を可能にした冷熱利用発電
プラントに関する。
従来の冷熱利用発電プラントに於いては停電又は復水ポ
ンプ故障時には冷熱利用発電プラントの停止と同時にコ
ンデンサーへの作動媒体の供給が断たれて該コンデンサ
ーにおけるLNG等の冷媒側の加熱源が消失してしまう
こと力・ら、何等問題の無い冷媒側のシステムまで停止
せざるを得ないという欠点があった。
ンプ故障時には冷熱利用発電プラントの停止と同時にコ
ンデンサーへの作動媒体の供給が断たれて該コンデンサ
ーにおけるLNG等の冷媒側の加熱源が消失してしまう
こと力・ら、何等問題の無い冷媒側のシステムまで停止
せざるを得ないという欠点があった。
特に冷媒が発電所の燃料である場合には、冷媒の加熱源
を消失することは絶対に避けなければならない問題であ
る。
を消失することは絶対に避けなければならない問題であ
る。
本発明の目的は、タービンの作動媒体をコンデンサーに
て冷媒側の加熱源として用いている冷熱利用発電プラン
トにおいて、作動媒体を蒸発器に送給するポンプが何等
の原因で停止した際にも、該媒体の循環を可能にして冷
媒側のシステムの運転継続が行なえるようにした冷熱利
用発電プラントを提供することにある。
て冷媒側の加熱源として用いている冷熱利用発電プラン
トにおいて、作動媒体を蒸発器に送給するポンプが何等
の原因で停止した際にも、該媒体の循環を可能にして冷
媒側のシステムの運転継続が行なえるようにした冷熱利
用発電プラントを提供することにある。
本発明の特徴とするところは、コンデンサーホントウェ
ルの作動媒体凝縮液面を、作動媒体の蒸発を行なわせる
蒸発器の液面より高く位置させて、ポンプが停止した場
合でも両者間の液面落差により作動媒体を流下させ、普
だ作動媒体の蒸気側はタービンのバイパス流路を通じて
蒸発器力・らコンテンサーに導き、作動媒体の凝縮側は
ポンプのバイパス流路を通じてコンデンサー力・ら蒸発
器に流通させることにより作動媒体の循環を可能にして
、この自然循環によりコンデンサーにおいて該作動媒体
力・らLNG等の低温冷媒に熱の移動を継続して行ない
得るようにして冷媒側のシステムの運用に支障を来たさ
ないようにしたことにある。
ルの作動媒体凝縮液面を、作動媒体の蒸発を行なわせる
蒸発器の液面より高く位置させて、ポンプが停止した場
合でも両者間の液面落差により作動媒体を流下させ、普
だ作動媒体の蒸気側はタービンのバイパス流路を通じて
蒸発器力・らコンテンサーに導き、作動媒体の凝縮側は
ポンプのバイパス流路を通じてコンデンサー力・ら蒸発
器に流通させることにより作動媒体の循環を可能にして
、この自然循環によりコンデンサーにおいて該作動媒体
力・らLNG等の低温冷媒に熱の移動を継続して行ない
得るようにして冷媒側のシステムの運用に支障を来たさ
ないようにしたことにある。
次に本発明の一実施例である冷媒利用発電プラントにつ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、コンデンサー1はLNGなどの冷媒と
の熱交換によりサイクルの作動媒体を凝縮させる。
の熱交換によりサイクルの作動媒体を凝縮させる。
通常、冷媒は液の状態13で入りコンデンサー1で作動
流体により加熱され蒸発して蒸気の状態14となって必
要な装置(図示せず)等に供給される。
流体により加熱され蒸発して蒸気の状態14となって必
要な装置(図示せず)等に供給される。
また、コンデンサー1にて該冷媒と熱交換し、凝縮した
作動媒体はホントウェル2内に液面20の位置以上に溜
められる。
作動媒体はホントウェル2内に液面20の位置以上に溜
められる。
さらに該媒体はホントウェル27)−らポンプ人口管1
2を通り復水ポンプ3で昇圧された後に給液管11を通
して蒸発器4に流入し、液面21の位置以上となるよう
に溜められる。
2を通り復水ポンプ3で昇圧された後に給液管11を通
して蒸発器4に流入し、液面21の位置以上となるよう
に溜められる。
尚、ポンプ入口管12にはポンプバイパス管18が配設
されている。
されている。
復水ポンプ3にて供給された作動媒体は、蒸発器4にて
海水又は排ガス等の比較的低温の熱媒15により加熱さ
れて蒸発する。
海水又は排ガス等の比較的低温の熱媒15により加熱さ
れて蒸発する。
蒸発した媒体は主蒸気管10及びタービン入口遮断弁5
を通ってタービン6に入り、タービン6で仕事をして発
電機7で電力として取り出される。
を通ってタービン6に入り、タービン6で仕事をして発
電機7で電力として取り出される。
タービン671・ら排気された作動媒体はタービン排気
管19によりコンデンサー1に受入れられる。
管19によりコンデンサー1に受入れられる。
尚、タービン6にはバイパス弁8を備えたバイパス管9
が設置されている。
が設置されている。
ここで、コンデンサー1を設置しているコンデンサー架
台16及び蒸発器4を設置している蒸発器架台17はコ
ンデンサホントウェル2の液面20が蒸発器4の液面2
1よりHだけ高くなるようにそれぞれ前記コンデンサー
1と蒸発器4とを配設する。
台16及び蒸発器4を設置している蒸発器架台17はコ
ンデンサホントウェル2の液面20が蒸発器4の液面2
1よりHだけ高くなるようにそれぞれ前記コンデンサー
1と蒸発器4とを配設する。
このHはポンプ3が停止した場合においても自然流動に
よりホントウェル2の作動媒体が蒸発器4に必要量流れ
るように決められる。
よりホントウェル2の作動媒体が蒸発器4に必要量流れ
るように決められる。
箇た、タービンバイパス管9を通って蒸発した作動媒体
がコンデンサー1に流入するようにして自然循環サイク
ルを形成させている。
がコンデンサー1に流入するようにして自然循環サイク
ルを形成させている。
一般的に冷熱利用システムは本体システムの付属物であ
るので、冷熱利用システムがトリップ時に於いても冷媒
がLNG等であって本体システムである火力発電所の燃
料としている場合、このLN()k停めることは絶対に
出来ない。
るので、冷熱利用システムがトリップ時に於いても冷媒
がLNG等であって本体システムである火力発電所の燃
料としている場合、このLN()k停めることは絶対に
出来ない。
この場合、本発明を適用することにより、像幅の場合も
つとも故障の多いとされる復水ポンプ3等のトリップ時
、又は停電時に於いてもLNG側、即ち本体システムを
停めることが回避出来るものである。
つとも故障の多いとされる復水ポンプ3等のトリップ時
、又は停電時に於いてもLNG側、即ち本体システムを
停めることが回避出来るものである。
尚、本発明を適用するに当って、■は出来るだけ少ない
ことが設備費の点で望ましいので、サイクル内の流動抵
抗を小さくするためにバイパス管9上のバイパス弁8を
開放して蒸発した作動媒体をコンデンサー1に流入し易
くし、またポンプバイパス管18を開放するようにして
凝縮された作動媒体を蒸発器4に流下し易くして自然循
環の機能を促進させるようにしている。
ことが設備費の点で望ましいので、サイクル内の流動抵
抗を小さくするためにバイパス管9上のバイパス弁8を
開放して蒸発した作動媒体をコンデンサー1に流入し易
くし、またポンプバイパス管18を開放するようにして
凝縮された作動媒体を蒸発器4に流下し易くして自然循
環の機能を促進させるようにしている。
従って、本発明によれば、タービンの作動媒体をコンデ
ンサーにて冷媒側の加熱源として用いている冷熱利用発
電プラントにおいて、作動媒体を送給するポンプが何等
力・の原因で停止した場合でも、該媒体の循環を可能に
して冷媒側のシステムの運転骸が行ないえるようにした
冷熱利用発電プラントが実現出来るという効果が得られ
る。
ンサーにて冷媒側の加熱源として用いている冷熱利用発
電プラントにおいて、作動媒体を送給するポンプが何等
力・の原因で停止した場合でも、該媒体の循環を可能に
して冷媒側のシステムの運転骸が行ないえるようにした
冷熱利用発電プラントが実現出来るという効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例である冷熱利用発電プラント
の系統図である。 1・・・・・・コンテンサー、2・・・・・・ホントウ
ェル、3・・・・・・復水ポンプ、4・・・・・・蒸発
器、6・・・・・・タービン、9・・・・・・バイパス
管、13・・・・・・液化ガス、14・・・・・・気体
ガス、15・・・・・・加熱媒体、16・・・・・・コ
ンデンサー架台、17・・・・・・蒸発器架台、18・
・・・・・ポンプバイパス、20・・・・・・ホントウ
ェル液面、21・・・・・・蒸発器液面、H・・・・・
・液面差。
の系統図である。 1・・・・・・コンテンサー、2・・・・・・ホントウ
ェル、3・・・・・・復水ポンプ、4・・・・・・蒸発
器、6・・・・・・タービン、9・・・・・・バイパス
管、13・・・・・・液化ガス、14・・・・・・気体
ガス、15・・・・・・加熱媒体、16・・・・・・コ
ンデンサー架台、17・・・・・・蒸発器架台、18・
・・・・・ポンプバイパス、20・・・・・・ホントウ
ェル液面、21・・・・・・蒸発器液面、H・・・・・
・液面差。
Claims (1)
- 1 作動媒体により仕事を行うタービンと、該タービン
を経た作動媒体を冷熱媒体と熱交換させて凝縮するホン
トウェルを備えたコンデンサーと、給水系統上に設置さ
れ該コンデンサーで凝縮した作動媒体を送給するポンプ
と、該ポンプにより送給された作動媒体を加熱して蒸気
化する蒸発器とを有する冷熱利用発電プラントにおいて
、前記コンデンサーのホントウェル液面が蒸発器の液面
より高く位置するように該コンデンサーと蒸発器とをそ
れぞれ配置し、前記タービンには作動媒体をコンテンサ
ーに導くバイパス流路を配設し、更に前記ポンプをバイ
パスするポンプバイパス流路を該給水系統に配設したこ
とを特徴とする冷熱利用発電プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54107243A JPS5922043B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 冷熱利用発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54107243A JPS5922043B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 冷熱利用発電プラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632017A JPS5632017A (en) | 1981-04-01 |
| JPS5922043B2 true JPS5922043B2 (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=14454100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54107243A Expired JPS5922043B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 冷熱利用発電プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922043B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5885311A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | Hitachi Ltd | Lng冷熱発電設備 |
| US4686831A (en) * | 1984-12-18 | 1987-08-18 | Silva Robert E | System and method of delivering low/pressure/low temperature fluids into high pressure/high temperature heat exchangers by means of alternate pressure equalization |
| JP2010065587A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Sanden Corp | 廃熱利用装置 |
| JP6423614B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2018-11-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱エネルギー回収装置 |
| JP6198673B2 (ja) | 2014-05-15 | 2017-09-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱エネルギー回収装置および制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628204B2 (ja) * | 1972-09-20 | 1981-06-30 | ||
| JPS541741A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Turbin opening system of low boiling point medium turbine device |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP54107243A patent/JPS5922043B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632017A (en) | 1981-04-01 |
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