JPS5922077B2 - ポンプユニツト - Google Patents

ポンプユニツト

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Publication number
JPS5922077B2
JPS5922077B2 JP52156770A JP15677077A JPS5922077B2 JP S5922077 B2 JPS5922077 B2 JP S5922077B2 JP 52156770 A JP52156770 A JP 52156770A JP 15677077 A JP15677077 A JP 15677077A JP S5922077 B2 JPS5922077 B2 JP S5922077B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
casing
pump
air separator
strainer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52156770A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5487901A (en
Inventor
裕 西田
将久 瀬賀
栄助 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP52156770A priority Critical patent/JPS5922077B2/ja
Publication of JPS5487901A publication Critical patent/JPS5487901A/ja
Publication of JPS5922077B2 publication Critical patent/JPS5922077B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は給油装置等に用いるポンプユニット、特に、1
つのケーシング内にポンプ室、ストレーナ室、フィルタ
室、エアセパレータ室等を備えたポンプユニットにおい
て、ケーシングの加工途中に、該ケーシングを加工機械
から取外したり、取付位置を換えたりする手間のかから
ないポンプユニットに関する。
従来、1つのケーシング内にポンプ室、ストレーナ室、
フィルタ室、エアセパレータ室等を配置してなるポンプ
ユニットにあっては、ポンプ室、ストレーナ室、フィル
タ室及びエアストレーナ室の各々の加工穴、流体吸込口
、椎体吐出口等がケーシングの前後、左右、上下各面に
配置されていたため、ケーシングを加工する場合、相対
する二面を加工機械にチャッキングして他の四面の加工
を行なった後、ケーシングを付けかえて前記相対する二
面の加工を施こす必要があった。
本発明は上記従来装置の欠点を解消することを目的とす
るもので、ポンプ室、ストレーナ室、フィルタ室及びフ
ィルタ室の各々の加工穴、流体吸込口、流体吐出口を、
それぞれ六面体に形成したケーシングの相対する二面を
除(いずれかの面に配置することにより、ケーシング加
工途中に該ケーシングを加工機械から取り外したり、位
置換えしたすする手間を無くシ得るようにすることを特
徴とする。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第7図において、1はケーシングで、これ
は六面体に形成されている。
ケーシング1の相対する二面、ここでは両側面IA、I
Bをチャッキングすべき面とし、第4図に示すように、
ケーシング1の下面1Cに流体吸込口2を開口し、第1
図に示すように、ケーシング1の上面1Dに流体吐出口
3を開口する。
4は流体吸込口2に取付けた吸込管である。
第5図及び第6図に示すように、ケーシング1の内部に
ポンプ室5を設け、ポンプ室5の加工穴6をケーシング
1の前面1Eに設け、抜穴6を取外し可能な蓋部材7で
施蓋する。
蓋部材7を貫通させてポンプ室5の内外にポンプ軸8を
設け、ポンプ室5側の軸8外周に半径方向移動可能なベ
ーン9,9・・・を備えた偏心ロータ10を装着し、軸
8の外端にポンププーリ11を装着する。
12゜13はそれぞれポンプ室5に開口した入口及び出
口である。
第4図、第6図及び第7図に示すように、ポンプ室5と
流体吸込口2との間にストレーナ室14を設ける。
ストレーナ室14は仕切壁15によって2室14A、1
4Bに両成し、一方の室14Aを流体吸入口12に臨ま
せ、他方の室14Bをポンプ室50入口12に臨ませる
。
ケーシング1の前面1Eにはストレーナ室14の加工穴
16を設け、仕切壁15に2室14A、14Bを連通ず
る孔17を設け、核化17と加工穴16との間にストレ
ーナ18を装着する。
19は加工穴16を施蓋するための取外し可能な蓋部材
で、これはストレーナ18の一端を支持する役目も果す
。
第1図及び第4図ないし第6図に示すように、ポンプ室
5と流体吐出口3との間にフィルタ室20を設け、フィ
ルタ室20とポンプ室5の出口13とを室21を介して
連通させ、フィルタ室20と流体吐出口3とを通路22
及び22′を介して連通させる。
ケーシング1の後面1Fにはフィルタ室20の加工穴2
3を設け、抜穴23よりフィルタ24を挿入した後、第
3図に示すように、抜穴23を取外し可能な蓋部材25
で施蓋する。
第2図及び第6図に示すように、通路22と通路22′
との間をケーシング1の上面1Dに開口させ、該開口部
26から通路22内に逆止弁27を挿入し、該開口26
を取外し可能な蓋部材28で施蓋する。
29は逆止弁27を付勢するばねである。
第5図及び第7図に示すように、フィルタ叙0、ポンプ
室5、ストレーナ室140室14B及び室21にそれぞ
れ隣り合うようにエアセパレータ室30を設げ、ケーシ
ング1の後面1Fにエアセパレータ室30の加工穴31
を設け、第3図に示すように、抜穴31を取外し可能な
蓋部材32で施蓋する。
第4図及び第5図に示すように、ケーシング1の上面1
Dには蓋部材33を取外し可能に取付け、フィルタ室2
0とエアセパレータ室30を蓋部材33に形成した通路
34を介して連通させる。
この場合、ケーシング1の上面1Dにはフィルタ室20
と通路34とを連通する通路35を設げると共に、通路
34とエアセパレータ室30とを連通する通路36を設
げる。
第5図及び第1図に示すように、エアセパレータ室30
と室14Bとは蓋部材32に設けた通路37を介して連
通ずる。
この場合、ケーシング1の後面1Fには、エアセパレー
タ室30と通路37とを連通ずる通路38を設けると共
に、通路37と室14Bとを連通する通路39を設げる
。
エアセパレータ室30内にはフロート室40を浮動可能
に設け、フロート室40には通路38を開閉する弁41
を取付ける。
第1図に示すように、ケーシング1の上面1Dに、エア
セパレータ室30と大気とを開放する空気孔42を設け
る。
第1図、第2図、第5図及び第7図に示すように、ケー
シング1の前面1Eにリリーフ弁43を取付げ、該弁4
3を介して室21と室14Bとを連通させる。
この場合、ケーシング1の前面IEには室21とIJ
IJ−フ弁43の流路44を連通する通路45を設ける
と共に、該流路44と室14Bとを連通ずる通路46を
設ける。
流路44内には弁体47が組込まれており、室21の内
圧が一定以上に達するとき、弁本体47がばね48のば
ね力に抗して開く。
なお、第1図において49.49・・・は流量計(図示
せず)等を取付けるためのねじ孔である。
上記構成のポンプユニットにおいて、ポンププーリ11
がモータ(図示せず)によって第2図中時計方向に回転
されると、ポンプ軸8と共に偏心ロータ10が同方向に
回転され、ロータ10の偏心運動により、ロータ10、
ベーン9,9及びケーシング1の内面で構成される室に
体積変化が起こり、液体の移動が行なわれる。
このとき、吸込管4に接続された給油タンク(図示せず
)内の液体は、順次吸込管4、流体吸込口2、室14A
、ストレーナ18、室14B、ポンプ人口12、ポンプ
出口13、室21、フィルタ室20、フィルタ24、通
路22、逆止弁27及び通路22を経て流体吐出口3よ
り外部に吐出され、流量計等を経て給油ノズルに送られ
る。
なお、液体の逆流は逆止弁27によって防止される。
また、上記構成装置の気液分離工程につき説明すると、
気体を含んだ液体は、フィルタ室20の上方に滞溜し、
順次通路35、通路34及び通路36を経てエアセパレ
ータ室30に送られ、該室30内で気体と液体とに分離
され、気体は空気孔42から大気に隔放され、液体はエ
アセパレータ室30内に溜まる。
液体が一定以上溜まると、フロート室40が浮上し、該
フロート室40に取付げられた弁41が開弁して通路3
8を開へこのため、液体は順次通路38、通路37、通
路39及び室14Bを経て再びポンプ内に導かれる。
ポンプ作動後、実際の給油が行なわれないときは、室2
1の内圧が高まるため、IJ IJ−ノ弁43の弁体4
7がばね48に抗して開弁し、ポンプ出口13から吐出
された液体は順次室21、リリーフ弁43及び室14B
を経てポンプ人口12に循環される。
本発明は以上説明したように、ケーシングを六面体に形
成し、ポンプ室、ストレーナ室、フィルタ室及びエアセ
パレータ室の各々の加工穴、流体吸込口、流体吐出口を
それぞれ、ケーシングの相対する二面を除くいずれかの
面に設げるから、ケーシングを加工するときは、ケーシ
ングの前記相対する二面を加工機械にチャッキングした
状態で四面加工を行なうことにより、その加工を完了さ
せることができる。
従って、加工途中でケーシングの取外しや位置換えを行
なう手間が省け、生産能率が著しく高まる。
しかも、前記相対する二面には何らの加工も施こす必要
がなくなるから、加工工数が短縮されることになる。
また、ポンプ室、ストレーナ室、フィルタ室及びエアセ
パレータ室の各々の加工穴を、それぞれ取外し可能な蓋
部材で施蓋するものにあっては、各室の密閉性を容易に
確保し得ると共に、各室への構成部品の出し入れを容易
に行ない得る利点を奏する。
また、ポンプ室及びストレーナ室の各々の加工穴をケー
シングの−の面に設け、フィルタ室及びエアセパレータ
室の各々の加工穴を他の−の面に設げるものにあっては
、ケーシング内のスペースを効率的に利用し得る利点を
奏する。
更に、エアセパレータ室と、フィルタ室とを連通ずる通
路を、ケーシングの相対する2面を除(いずれかの面に
設けた蓋部材に形成するものにあっては、ケーシングの
構造を簡略化させ得る利点を奏する。
更にまた、エアセパレータ室とストレーナ室とを連通ず
る通路を、該エアセパレータ室の加工穴を施蓋する蓋部
材に形成するものにあっては、ケーシングの構造を簡略
化させ得る利点を奏すると共に、蓋部材の共用による付
属部品の省略を可能ならしめる利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すポンプユニットの平面
図。 第2図は第1図における一部破断圧面図。 第3図は第1図における背面図。第4図は第2図におけ
るIV−IV線断面図。 第5図は第2図におけるv−V線断面図。 第6図は第5図におけるVI−Vl線断面図。 第7図は第5図における■−■線断面図。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・流体吸込口
、3・・・・・・流体吐出口、5・・・・・・ポンプ室
、14・・・・・・ストレーナ室、20・・・・・・フ
ィルタ室、30・・・・・・エアセパレータ室、6,1
6,23,31・・・・・・加工穴、7゜19.25,
32,33・・・・・・蓋部材、34. 37・・・・
・・通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体吸込口及び流体吐出口を有するケーシング内に
    、該流体吸込口に連通ずるストレーナ室と、該ストレー
    ナ室に連通ずるポンプ室と、該ポンプ室に連通ずると共
    に前記流体吐出口に連通ずるフィルタ室と、該フィルタ
    室と前記ストレーナ室とにそれぞれ独立した通路を介し
    て連通ずるエアセパレータ室と、を設げたポンプユニッ
    トにおいて、前記ケーシングを六面体に形成し、前記ポ
    ンプ室、ストレーナ室、フィルタ室及びエアセパレータ
    室の各々の加工穴、前記流体吸込口、前記流体吐出口を
    それぞれ前記ケーシングの相対する二面を除くいずれか
    の而に設けることを特徴とするポンプユニット。 2 ポンプ室、ストレーナ室、フィルタ室及びエアセパ
    レータ室の各々の加工穴を、それぞれ取外し可能な蓋部
    材で施蓋することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のポンプユニット。 3 ポンプ室及びストレーナ室の各々の加工穴をケーシ
    ングの−の面に設け、フィルタ室及びエアセパレータ室
    の各々の加工穴を他の−の面に設けることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のポンプユニット。 4 エアセパレータ室とフィルタ室とを連通ずる通路を
    、ケーシングの相対する2面を除くいずれかの面に設け
    た蓋部材に形成することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のポンプユニット。 5 エアセパレータ室とストレーナ室とを連通ずる通路
    を、該エアセパレータ室の加工穴を施蓋する蓋部材に形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のポ
    ンプユニット。
JP52156770A 1977-12-26 1977-12-26 ポンプユニツト Expired JPS5922077B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52156770A JPS5922077B2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ポンプユニツト

Applications Claiming Priority (1)

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JP52156770A JPS5922077B2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ポンプユニツト

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JPS5487901A JPS5487901A (en) 1979-07-12
JPS5922077B2 true JPS5922077B2 (ja) 1984-05-24

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ID=15634926

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52156770A Expired JPS5922077B2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ポンプユニツト

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631015Y2 (ja) * 1980-11-29 1988-01-12

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JPS5487901A (en) 1979-07-12

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