JPS5922264Y2 - 発電機用エンジンのアクセル装置 - Google Patents
発電機用エンジンのアクセル装置Info
- Publication number
- JPS5922264Y2 JPS5922264Y2 JP11822779U JP11822779U JPS5922264Y2 JP S5922264 Y2 JPS5922264 Y2 JP S5922264Y2 JP 11822779 U JP11822779 U JP 11822779U JP 11822779 U JP11822779 U JP 11822779U JP S5922264 Y2 JPS5922264 Y2 JP S5922264Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- governor
- accelerator lever
- accelerator
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は発電機駆動用エンジンのアクセル装置に関し
、出力電流の周波数の切換えを簡単にしかも正確に行え
るようにすることと、そのための装置を簡素な構造で小
形にまとめられるようにすることを主たる目的とする。
、出力電流の周波数の切換えを簡単にしかも正確に行え
るようにすることと、そのための装置を簡素な構造で小
形にまとめられるようにすることを主たる目的とする。
エンジン発電機における交流周波数を切換える手段の一
つに、エンジン回転数を変更するものがある。
つに、エンジン回転数を変更するものがある。
従来では、高回転ストッパーの受止め位置を変えてアク
セルレバ−の揺動角を増減し、周波数を切換えるように
していた。
セルレバ−の揺動角を増減し、周波数を切換えるように
していた。
が、これでは、エンジンの稼動回転数(最高回転数)は
正確に設定できるが、ガバナ差によって最低回転数にバ
ラ付きが生じ、エンストしたり、回転数が高すぎて燃費
が増すなどの問題があった。
正確に設定できるが、ガバナ差によって最低回転数にバ
ラ付きが生じ、エンストしたり、回転数が高すぎて燃費
が増すなどの問題があった。
また、アクセルレバ−の揺動角を増加して周波数を60
Hzに設定するので、その揺動量に見合う大きさにアク
セル装置を予め構成しておく必要があった。
Hzに設定するので、その揺動量に見合う大きさにアク
セル装置を予め構成しておく必要があった。
この考案は上記に鑑み提案されたものであり、アクセル
レバ−の揺動範囲及び最低回転時のガバナスプリングの
張力を一定にしながら、アクセルレバ−側のガバナスプ
リングの取付点の揺動半径を50止仕様と60Hz仕様
とに変更できるようにして、エンジンの最大回転数(稼
動回転数)を変更するものである。
レバ−の揺動範囲及び最低回転時のガバナスプリングの
張力を一定にしながら、アクセルレバ−側のガバナスプ
リングの取付点の揺動半径を50止仕様と60Hz仕様
とに変更できるようにして、エンジンの最大回転数(稼
動回転数)を変更するものである。
以下この考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図はエンジン発電機の概略を示す正面図である。
このエンジン発電機は、強制空冷電着エンジン1の側部
に交流発電機2を直結し、これらを防護フレーム3に防
振支持させ、上部に燃料タンク4を配設して構成さ・れ
る。
に交流発電機2を直結し、これらを防護フレーム3に防
振支持させ、上部に燃料タンク4を配設して構成さ・れ
る。
エンジン1の前側外面には、気化器5とこれを制御する
アクセル装置が配設しである。
アクセル装置が配設しである。
アクセルレバ−6の動作は、ガバナスプリング7を介し
てガバナレバー8に伝えられ、その上端に連結したロッ
ド9を介して気化器5のスロットルレバー10に伝えら
れる。
てガバナレバー8に伝えられ、その上端に連結したロッ
ド9を介して気化器5のスロットルレバー10に伝えら
れる。
ガバナレバー8はクランクケース内のガバナ装置Gによ
っても操作され、ガバナ力とガバナスプリング7の張力
とが釣合う位置に、スロットルレバー10を操作する。
っても操作され、ガバナ力とガバナスプリング7の張力
とが釣合う位置に、スロットルレバー10を操作する。
第2図に示すように、アクセルレバ−6はクランクケー
スに固定したボルト11に上下揺動可能に支持されると
ともに、その裏側板面とレバーホルダ−12との間に摩
擦バネ13を挟持状に共線めして、操作位置を自己保持
できるようにしている。
スに固定したボルト11に上下揺動可能に支持されると
ともに、その裏側板面とレバーホルダ−12との間に摩
擦バネ13を挟持状に共線めして、操作位置を自己保持
できるようにしている。
そして、上下に突出する腕のそれぞれに接当壁14H・
14Lを形成し、これらをレバーホルダー12にネジ込
んだ高回転ストッパー15Hと低回転ストッパー15L
とに受は止めさせるようにしている。
14Lを形成し、これらをレバーホルダー12にネジ込
んだ高回転ストッパー15Hと低回転ストッパー15L
とに受は止めさせるようにしている。
発電機2の出力する交流電流の周波数を50Hzと60
Hzとの2種に切換るために、アクセルレバ−6のガバ
ナスプリング7用のバネ取付点16を、50止仕様点1
6Lと60Hz仕様点16Hとの2個所に形成している
。
Hzとの2種に切換るために、アクセルレバ−6のガバ
ナスプリング7用のバネ取付点16を、50止仕様点1
6Lと60Hz仕様点16Hとの2個所に形成している
。
これら両仕様点16L・16Hは、アクセルレバ−6が
低回転ストッパー15Lに受止められる状態(第2図の
状態)で、ガバナレバー8側のバネ取付点8aを中心と
し、ガバナスプリング7のバネ長を半径とする仮想円弧
上にそれぞれ設定される。
低回転ストッパー15Lに受止められる状態(第2図の
状態)で、ガバナレバー8側のバネ取付点8aを中心と
し、ガバナスプリング7のバネ長を半径とする仮想円弧
上にそれぞれ設定される。
また、60止仕様点16Hを腕の遊端寄りに設けて、そ
こでのボルト11回りの揺動半径が50Hz仕様点16
Lでの揺動半径より大きくなるようにしている。
こでのボルト11回りの揺動半径が50Hz仕様点16
Lでの揺動半径より大きくなるようにしている。
図中符号17は操作摘みである。
以上のように構成すると、ガバナスプリング7を50止
仕様点16L又は60止仕様点16Hのいずれに掛換え
ても、その最低回転時(アイドリング回転)の張力は一
定となる。
仕様点16L又は60止仕様点16Hのいずれに掛換え
ても、その最低回転時(アイドリング回転)の張力は一
定となる。
ところが、第3図に示すように、アクセルレバ−6が高
回転ストッパー15Hに受止められる状態(稼動回転時
)では、50Hz仕様点16Lと60止仕様点16Hと
の揺動半径が異るので、それぞれの場合でガバナスプリ
ング7のたわみ量が異なり、その張力が大小に変化する
。
回転ストッパー15Hに受止められる状態(稼動回転時
)では、50Hz仕様点16Lと60止仕様点16Hと
の揺動半径が異るので、それぞれの場合でガバナスプリ
ング7のたわみ量が異なり、その張力が大小に変化する
。
従って、50止仕様点16Lと60止仕様点16Hとの
揺動半径を、発電機2に対応した2種のエンジン回転数
(例えば3000 R,P。
揺動半径を、発電機2に対応した2種のエンジン回転数
(例えば3000 R,P。
Mと3600 R,PoM)に相当する量に設定してお
くことにより、アクセルレバ−6の揺動範囲を変えずに
、正確に周波数の切換えを行うことができる。
くことにより、アクセルレバ−6の揺動範囲を変えずに
、正確に周波数の切換えを行うことができる。
第4図は別の実施例を示し、これでは、ボルト11に嵌
合する揺動中心穴18を2個所形成して、揺動中心19
を50Hz仕様点19Lと60Hz仕様点19Hとの2
個所設けるようにしたものである。
合する揺動中心穴18を2個所形成して、揺動中心19
を50Hz仕様点19Lと60Hz仕様点19Hとの2
個所設けるようにしたものである。
これでは、アクセルレバ−6を上記の各揺動中心18L
・18Hに付は換えることにより、バネ取付点16を実
線で示す50Hz仕様点16Lと、想像線で示す60止
仕様点16Hとに切換えることができる。
・18Hに付は換えることにより、バネ取付点16を実
線で示す50Hz仕様点16Lと、想像線で示す60止
仕様点16Hとに切換えることができる。
尚、上記の両揺動中心18L・18H及び接当壁14L
・14Hは、アクセルレバ−6が低回転ストッパー15
Lに受止められる状態で、ガバナレバー8のバネ取付点
8aを中心とする円弧上に及び円弧に沿ってそれぞれ形
成される。
・14Hは、アクセルレバ−6が低回転ストッパー15
Lに受止められる状態で、ガバナレバー8のバネ取付点
8aを中心とする円弧上に及び円弧に沿ってそれぞれ形
成される。
上の実施例以外に、バネ取付点16と揺動中心穴18と
の2者をそれぞれ2個所ずつ形成して、両者の組み合わ
せで仕様切換えを行えるようにすること、高・低側回転
ストッパー15H・15Lをアクセルレバ−6に装着す
ることなどが考えられる。
の2者をそれぞれ2個所ずつ形成して、両者の組み合わ
せで仕様切換えを行えるようにすること、高・低側回転
ストッパー15H・15Lをアクセルレバ−6に装着す
ることなどが考えられる。
以上説明したようにこの考案では、ガバナスプリングを
掛は換えて、又はアクセルレバ−の取付位置を変えてそ
の揺動中心を変更することにより、エンジンの稼動回転
数を50Hz仕様と60止仕様とに変更できるようにす
るとともに、両仕様のいずれの場合でも、最低回転時の
ガバナスプリングの張力が一定となるようにしたので、
発電機の出力電流の交流周波数の切換えを簡単な操作で
正確に行うことができるうえ、最低回転時のエンジン回
転数のバラ付きを解消して、エンストや燃料の無駄な消
費を防止することができる。
掛は換えて、又はアクセルレバ−の取付位置を変えてそ
の揺動中心を変更することにより、エンジンの稼動回転
数を50Hz仕様と60止仕様とに変更できるようにす
るとともに、両仕様のいずれの場合でも、最低回転時の
ガバナスプリングの張力が一定となるようにしたので、
発電機の出力電流の交流周波数の切換えを簡単な操作で
正確に行うことができるうえ、最低回転時のエンジン回
転数のバラ付きを解消して、エンストや燃料の無駄な消
費を防止することができる。
また、上記のように仕様の切換えを行うものでありなが
ら、アクセルレバ−の揺動範囲は常に一定であるので、
従前装置に比べ、アクセル装置を小形にまとめることが
できるうえ、各仕様点に専用のストッパーを設けるもの
に比べ構造が簡素化される。
ら、アクセルレバ−の揺動範囲は常に一定であるので、
従前装置に比べ、アクセル装置を小形にまとめることが
できるうえ、各仕様点に専用のストッパーを設けるもの
に比べ構造が簡素化される。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はエンジン発電
機の概略正面図、第2図はアクセル装置を示す要部の正
面図、第3図は作動説明図、第4図は別の実施例を示す
第2図相当の要部の正面図である。 6・・・・・・アクセルレバ−17・・・・・・ガバナ
スプリング、8・・・・・・ガバナレバー、8a・・・
・・・7用のバネ取付点、15H・・・・・・高回転ス
トッパー、15L・・・・・・低回転ストッパー、16
・・・・・・バネ取付点、16L・19L・・・・・・
50Hz仕様点、16H・19H・・・・・・60Hz
仕様点、19・・・・・・揺動中心。
機の概略正面図、第2図はアクセル装置を示す要部の正
面図、第3図は作動説明図、第4図は別の実施例を示す
第2図相当の要部の正面図である。 6・・・・・・アクセルレバ−17・・・・・・ガバナ
スプリング、8・・・・・・ガバナレバー、8a・・・
・・・7用のバネ取付点、15H・・・・・・高回転ス
トッパー、15L・・・・・・低回転ストッパー、16
・・・・・・バネ取付点、16L・19L・・・・・・
50Hz仕様点、16H・19H・・・・・・60Hz
仕様点、19・・・・・・揺動中心。
Claims (1)
- アクセルレバ−6の揺動範囲を高・低面回転ストッパー
15H・15Lで規制し、アクセルレバ−6の揺動中心
19とガバナスプリング7用のバネ取付点16とのいず
れか一方を、50止仕様点と60Hz仕様点としてアク
セルレバ−6に2個所形成し、上記のバネ取付点16の
揺動半径が60Hz仕様点で50止仕様点より大きくな
るようアクセルレバー6を構成するとともに、アクセル
レバ−6を上\記の両性様点のいずれに設定し換えた場
合でも、アクセルレバ−6が低回転ストッパー15Lに
受止められる状態で、バネ取付点16がガバナレバー8
側のバネ取付点8aを中心とする仮想円弧上に位置する
よう構成した事を特徴とする発電機用エンジンのアクセ
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822779U JPS5922264Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 発電機用エンジンのアクセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822779U JPS5922264Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 発電機用エンジンのアクセル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635530U JPS5635530U (ja) | 1981-04-06 |
| JPS5922264Y2 true JPS5922264Y2 (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=29350439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11822779U Expired JPS5922264Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 発電機用エンジンのアクセル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922264Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127440U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | スズキ株式会社 | 発動発電機の周波数切換装置 |
| JP6626231B1 (ja) | 2019-05-21 | 2019-12-25 | 株式会社トープラ | おねじ部材 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP11822779U patent/JPS5922264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635530U (ja) | 1981-04-06 |
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