JPH0452443Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0452443Y2
JPH0452443Y2 JP2702486U JP2702486U JPH0452443Y2 JP H0452443 Y2 JPH0452443 Y2 JP H0452443Y2 JP 2702486 U JP2702486 U JP 2702486U JP 2702486 U JP2702486 U JP 2702486U JP H0452443 Y2 JPH0452443 Y2 JP H0452443Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
governor
lever
housing
rod
intermediate lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2702486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62138211U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2702486U priority Critical patent/JPH0452443Y2/ja
Publication of JPS62138211U publication Critical patent/JPS62138211U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0452443Y2 publication Critical patent/JPH0452443Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ガソリンやガスを燃料とする混合気
吸入機関の遠心式ガバナに関し、殊にガバナレバ
ーの作動を中間レバーを介して拡大し、この拡大
した作動で混合気形成装置のスロツトル弁をスム
ーズに作動させるようにしたものに関する。
〈従来技術〉 上記のような遠心式ガバナとしては、従来より
例えば第4図及び第5図に示すものがある。
それは、ガバナウエイト4及び調速レバー5の
ガバナスプリング6をガバナレバー7に連動連結
し、ガバナレバー7はガバナハウジング2の上側
壁2aに上下に貫通させて枢支した縦軸10Aの
内軸部分に揺動可能に固設し、この縦軸10Aの
外軸部分に揺動レバー25を固設し、上側壁2a
上にはこの揺動レバー25と第1ロツド11Aで
連接した中間レバー26を並設し、ガバナハウジ
ングの横方向に設けた混合気形成装置20のスロ
ツトルレバー22と中間レバー26とを第2ロツ
ド18Aで連接し、上側壁2aに上下貫通させた
支軸5aに調速レバー5を設け、調速レバー5を
レリーズワイヤ23を介してアクセル操作具24
に連動連結して構成されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来例のものは、ガバナハウジング2の外
に中間レバー26を設けているため連動連結部分
に異物が噛み込んだり、潤滑性能が低下する。
しかも中間レバー26はガバナハウジング2の
上側壁2a上に設けられているため、ガバナハウ
ジング2の横外方に設けられた混合気形成装置2
0と上下斜め方向に連接した第2ロツド18Aで
作動させる場合に伝動ロスが生じ、ガバナの感度
が悪い等の問題がある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような問題を解消するために、本考案は上
記従来例の遠心式ガバナを、例えば第1図に示す
ように改良したものである。
即ち、ガバナハウジング2の横側壁の一部分を
突出させて中間レバー室12を形成し、中間レバ
ー室12の上側壁12aに中間レバー13の軸1
4を上下に貫通させて枢支し、当該軸14の内腕
15を中間レバー室12内に、外腕16を中間レ
バー室12の上壁12a上に設け、第1ロツド1
1をガバナハウジング2内で内腕15とガバナレ
バー7とに連接し、第2ロツド18をガバナハウ
ジング2の横外方向で外腕16とスロツトルレバ
ー22とに連接し、中間レバー室12の開口面1
2aに蓋17を固定し、蓋17の上方延出部17
aにレリーズワイヤ23のアウタワイヤ23aの
先端部を支持させたことを特徴とするものであ
る。
〈実施例〉 以下本考案に係る遠心式ガバナを図面に基づい
て説明する。
第1図は混合気吸入式横型エンジンの遠心式ガ
バナの概要図である。この図において符号1はエ
ンジン全体を示し、この横型エンジン1のシリン
ダブロツクの前面にギヤケース2が設けられ、こ
のギヤケース2は、ガバナハウジングを兼用す
る。符号3は遠心式ガバナ全体を示し、この遠心
式ガバナ3は、ガバナウエイト4,4のガバナ力
と調速レバー5のガバナスプリング6の張力と
が、ガバナレバー7に作用し、第1ロツド11中
間レバー13及び第2ロツド18を介して混合気
形成装置(キヤブレタ)20のスロツトル弁21
を開閉するように構成されている。
ガバナレバー7はガバナハウジング2の上側壁
2aのボス部8とガバナハウジング2の前壁2b
内面の所要位置に形成した支持用ボス部9とで支
持された縦軸10に揺動可能に枢支され、揺動ア
ーム7aにガバナウエイト4,4のガバナ力が、
スプリングアーム7bにガバナスプリング6の張
力が作用するようになつている。
中間レバー13は、ガバナハウジング2の横側
壁部分を突出させて形成した中間レバー室12の
上壁12aに中間レバー13の軸14を上下に貫
通させて下壁12bで支持して揺動可能に枢支
し、この軸14の内軸部分に内腕15を外軸部分
に外腕16を設けて成り、内腕15とガバナレバ
ー7の出力アーム7cとを第1ロツド11で連接
し、外腕16と混合気形成装置20のスロツトル
レバー22とを第2ロツド18で連接してある。
内腕15は第2図に示すように、前記軸14を
挿通する長孔15aと、第1ロツド11を連接す
る連接孔15bとボルト挿通孔15cとを有する
内腕片15Aから成り、破線15dで示す位置を
折り曲げて第3図に示すように軸14を長孔15
aに挿通しボルト15eで固定してある。
外腕16も内腕15と同様に形成されているが
腕の長さは外腕16の方が内腕15よりも長く形
成され、ガバナレバー7の動きを拡大してスロツ
トルレバー22へ伝動するようにしてある。
中間レバー室12の開口面12aには蓋17を
固定し、蓋17の上方延出部17aにレリーズワ
イヤ23のアウタワイヤ23aの先端部を調整ね
じ23cを介して調整可能に支持させ、インナワ
イヤ23bを上側壁2aに設けた調速レバー5に
連結し、レリーズワイヤ23を介してアクセル操
作具24で調速レバーを遠隔操作することができ
るようにしてある。
〈考案の効果〉 中間レバー室12内に中間レバー13を収容す
ることにより、ガバナハウジング2内のオイルミ
ストで中間レバー13の枢支部や第1ロツド11
と内腕15の連動連結部の潤滑性能が高められ、
また異物の噛み込みも防ぐことができる。
殊に中間レバー室12をガバナハウジング2の
横側壁部分に設け、第2ロツド18を水平に作動
するように構成したことから、伝導ロスがなくな
り、スムーズに作動する。これにより、速度調整
の際にガバナ感度が良くなり調整が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示し、混合気吸入式
横型エンジンの遠心式ガバナの概要図、第2図は
第1図の中間レバー13の内腕片の平面図、第3
図は内腕の取付態様を示す図、第4図は従来例を
示す要部平面図、第5図はその概要を示す正面図
である。 2……ガバナハウジング、2a……上側壁、3
……遠心式ガバナ、4……ガバナウエイト、5…
…調速レバー、6……ガバナスプリング、7……
ガバナレバー、10……ガバナレバーの縦軸、1
1……第1ロツド、12……中間レバー室、13
……中間レバー、14……中間レバーの軸、15
……内腕、16……外腕、17……蓋、18……
第2ロツド、20……混合気形成装置、21……
スロツトル弁、22……スロツトルレバー、23
……レリーズワイヤ、24……アクセル操作具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 混合気吸入機関の遠心式ガバナ3のガバナウエ
    イト4及びガバナスプリング6をガバナレバー
    7、第1ロツド11、中間レバー13及び第2ロ
    ツド18を介して混合気形成装置20のスロツト
    ル弁21に連動連結し、ガバナレバー7はガバナ
    ハウジング2内に縦軸10の軸心周りに揺動可能
    に枢支し、混合気形成装置20はガバナハウジン
    グ2の横外方に設け、ガバナスプリング6に係合
    する調速レバー5の軸5aはガバナハウジング2
    の上側壁2aに上下貫通させて構成し、調速レバ
    ー5をレリーズワイヤ23を介してアクセル操作
    具24に連動連結して構成した混合気吸入機関の
    遠心式ガバナにおいて、 ガバナハウジング2の横側壁の一部分を突出さ
    せて中間レバー室12を形成し、中間レバー室1
    2の上側壁12aに中間レバー13の軸14を上
    下に貫通させて枢支し、当該軸14の内腕15を
    中間レバー室12内に、外腕16を中間レバー室
    12の上壁12a上に設け、第1ロツド11をガ
    バナハウジング2内で内腕15とガバナレバー7
    とに連接し、第2ロツド18をガバナハウジング
    2の横外方向で外腕16とスロツトルレバー22
    とに連接し、中間レバー室12の開口面12aに
    蓋17を固定し、蓋17の上方延出部17aにレ
    リーズワイヤ23のアウタワイヤ23aの先端部
    を支持させたことを特徴とする混合気吸入機関の
    遠心式ガバナ。
JP2702486U 1986-02-25 1986-02-25 Expired JPH0452443Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2702486U JPH0452443Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2702486U JPH0452443Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62138211U JPS62138211U (ja) 1987-08-31
JPH0452443Y2 true JPH0452443Y2 (ja) 1992-12-09

Family

ID=30828667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2702486U Expired JPH0452443Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0452443Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62138211U (ja) 1987-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3276439A (en) Dual-range governor for internal combustion engines
JPH0452443Y2 (ja)
US6116581A (en) Choke system for a small four-cycle engine
JPS6357607B2 (ja)
US2529243A (en) Automatic control for carburetor throttle valves
JPH06123243A (ja) 内燃機関の風圧ガバナ装置
JPH087083Y2 (ja) 気化器のアイドル調整装置
US2337311A (en) Fuel saving device for internal combustion engines
US2845815A (en) Accelerator throttle control
US4364352A (en) Carburetor control arrangement for internal combustion engine
JPS6325312Y2 (ja)
JPH0623728Y2 (ja) エンジンの始動操作装置
JPH0324853Y2 (ja)
JPS6186541U (ja)
JPS597550Y2 (ja) 気化器の絞弁強制閉鎖装置
JPS6220673Y2 (ja)
JPH0241329Y2 (ja)
CA1096721A (en) Staged accelerator pump
JP3106661B2 (ja) ガバナ装置
JPS632579Y2 (ja)
JPS6332351Y2 (ja)
JPH0528355Y2 (ja)
JPS5928098Y2 (ja) アクセルコントロ−ル装置
JPS6137047Y2 (ja)
JPS6040835Y2 (ja) 作業車のデイ−ゼルエンジン操作構造