JPS59224092A - 低周波誘導炉の電源システム - Google Patents
低周波誘導炉の電源システムInfo
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- JPS59224092A JPS59224092A JP9898583A JP9898583A JPS59224092A JP S59224092 A JPS59224092 A JP S59224092A JP 9898583 A JP9898583 A JP 9898583A JP 9898583 A JP9898583 A JP 9898583A JP S59224092 A JPS59224092 A JP S59224092A
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- Japan
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- power
- transformer
- value
- capacitor
- tap
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は低周波誘導炉の電源システムに係り、特に、鋳
鉄、非鉄等を溶解するルツデ型低周波誘導炉の電力を制
御するのに好適な低周波誘導炉の電源システムに関する
。
鉄、非鉄等を溶解するルツデ型低周波誘導炉の電力を制
御するのに好適な低周波誘導炉の電源システムに関する
。
ルツデ型低周波誘導炉により鋳鉄、非鉄等を溶解する場
合、除材だけ溶解するのでは時間が長くかかるため、炉
容量の%〜%の溶湯を残し、除材を数回に分けて炉内に
投入して溶解する方法が一般に行なわれている。このよ
うな溶解サイクルによって低周波誘導炉を運転するだめ
の電源システムとしては、第1図に示されるものが従来
から用いられている。
合、除材だけ溶解するのでは時間が長くかかるため、炉
容量の%〜%の溶湯を残し、除材を数回に分けて炉内に
投入して溶解する方法が一般に行なわれている。このよ
うな溶解サイクルによって低周波誘導炉を運転するだめ
の電源システムとしては、第1図に示されるものが従来
から用いられている。
第1図において、符号10はルツが型低周波誘導炉に巻
回される誘導コイルであって、この誘導コイル10には
、降圧用トランス12からの出力電力が供給されており
、誘導コイル10は、その電力によって炉内の除材を溶
解することができる。
回される誘導コイルであって、この誘導コイル10には
、降圧用トランス12からの出力電力が供給されており
、誘導コイル10は、その電力によって炉内の除材を溶
解することができる。
トランス12には開閉器14、遮断機16を介して商用
の三相交流電力が供給されており、トランス12の出力
はパランサ18、水冷ケーブル20を介して誘導コイル
10に供給される。
の三相交流電力が供給されており、トランス12の出力
はパランサ18、水冷ケーブル20を介して誘導コイル
10に供給される。
又、トランス12の二次側には、力率調整用コンデンサ
C1・・・・・・・・・CTIとスイッチS、・・・・
・・・・・Snトがそれぞれ直列接続されて挿入されて
おり、トランス12の二次側無効電力(力率)を検出す
る無効電力計30とその制御部32からの指令によって
スイッチS1・・・・・・・・・S nのいずれかのス
イッチが投入されることにより二次回路の力率が1にな
る1:うに制御している。なお、24は電力計、26け
電圧計、28は電流計である。
C1・・・・・・・・・CTIとスイッチS、・・・・
・・・・・Snトがそれぞれ直列接続されて挿入されて
おり、トランス12の二次側無効電力(力率)を検出す
る無効電力計30とその制御部32からの指令によって
スイッチS1・・・・・・・・・S nのいずれかのス
イッチが投入されることにより二次回路の力率が1にな
る1:うに制御している。なお、24は電力計、26け
電圧計、28は電流計である。
ところで、低量波誘導炉内に供給される溶湯量は溶解サ
イクル中順次増加するので、溶湯量と電力係数nとの関
係は第2図に示されるような特性となっている。そのた
め、第3図に示されるように、溶解サイクル中の%〜%
は誘導コイル10には定格電力が供給されない状態であ
る。そのだめ、溶解サイクルの前半aでは、定格出力時
のタップ位置よりも高出力となるタップ位置を選択し、
できるだけ単時間で炉の電力が定格電力に近ずくような
電力制御を行ない、溶解サイクルの後半すで ゞは
トランス12が定格出力となるタップに順次タッグダウ
ンする電力制御が行なわれていた。
イクル中順次増加するので、溶湯量と電力係数nとの関
係は第2図に示されるような特性となっている。そのた
め、第3図に示されるように、溶解サイクル中の%〜%
は誘導コイル10には定格電力が供給されない状態であ
る。そのだめ、溶解サイクルの前半aでは、定格出力時
のタップ位置よりも高出力となるタップ位置を選択し、
できるだけ単時間で炉の電力が定格電力に近ずくような
電力制御を行ない、溶解サイクルの後半すで ゞは
トランス12が定格出力となるタップに順次タッグダウ
ンする電力制御が行なわれていた。
ところが、トランス12のタップ調整において、1タツ
ゾの切換えによるトランス12の二次電圧の変化は定格
電圧の5チ程度あり、1タツプの切換えによって炉の電
力は約10%程度変化する。
ゾの切換えによるトランス12の二次電圧の変化は定格
電圧の5チ程度あり、1タツプの切換えによって炉の電
力は約10%程度変化する。
このため溶解サイクルの後半すでは定格電力よりも低い
電力で炉を運転することが行なわれていた。
電力で炉を運転することが行なわれていた。
従って炉の電力が定格より低い分だけ溶解時間が長くな
り、溶解能力(トン/H)及び溶解電力原単位(KWH
/)ン)が定格より悪化するという不風合があった。
り、溶解能力(トン/H)及び溶解電力原単位(KWH
/)ン)が定格より悪化するという不風合があった。
又従来のシステムでは、トランス12のタップ変更を手
動で行なっていたため、作業者によってそのタップ調斃
が適切に行なわれないときには、定格以上の電力が炉に
供給され、炉壁の異常摩耗等のトラブルが発生する恐れ
があった。
動で行なっていたため、作業者によってそのタップ調斃
が適切に行なわれないときには、定格以上の電力が炉に
供給され、炉壁の異常摩耗等のトラブルが発生する恐れ
があった。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたものであり
、その目的は、低周波誘導炉を効率良く運転し、溶解能
力の向上が図れる低周波誘導炉の電源システムを提供す
ることにある。
、その目的は、低周波誘導炉を効率良く運転し、溶解能
力の向上が図れる低周波誘導炉の電源システムを提供す
ることにある。
前記目的を達成するだめに、本発明は、複数の電圧可変
用タップを有し三相交流電力が供給されるトランスと、
トランスの出力回路に挿入され無効電力値に応じてトラ
ンス二次回路の力率を調整する第1のコンデンサ群と、
第・Φ功・、コーン−テ勇拳群・−→・−容量値により
出力′電力を調整する第2のコンデンサ群と、トランス
の出力が供給されその電力により炉内の除材を溶り11
する誘導コイルと、トランスの出力を検出17この検出
値に応じてトランスのタップとトランスの出力回路に挿
入するコンデンサを選択する制御部と、を備え、前記制
御部は、誘導コイルに対するトランスの出力電力を定格
電力に近似させるタップ及びコンデンサを選択し、トラ
ンスの出力電圧が定格電力として許容される上限値を越
えたとき、タップ変更伝の電力低下分として予測さ第1
る電力変化値とコンデンサの選択による電力低下分とし
て予測される電力変化値とを比較し、これらの電力変化
イIUのうち、検出重力が上限値以下に抑制され定格電
力に近似する電力変化値を選択し、この選択値に対応し
たタップの変更又はコンデンサの選択を行ない、トラン
スの出力電力が前記定格電力として許容される下限値を
下まわったとき、タップ変更後の□力上昇分として予測
される電力変化値とコンデンサの選択による電力上昇分
として予測される電力変化値とを比較し、これらの電力
変化値のうち検出電力が下限値以上であって定格電力に
近似する電力変化値を選択し、この選択値に対応したタ
ップの変更又はコンデンサの選択を行ない、トランスの
出力1征力を上限値と下限値の範囲内に維持するように
したことを特徴とする。
用タップを有し三相交流電力が供給されるトランスと、
トランスの出力回路に挿入され無効電力値に応じてトラ
ンス二次回路の力率を調整する第1のコンデンサ群と、
第・Φ功・、コーン−テ勇拳群・−→・−容量値により
出力′電力を調整する第2のコンデンサ群と、トランス
の出力が供給されその電力により炉内の除材を溶り11
する誘導コイルと、トランスの出力を検出17この検出
値に応じてトランスのタップとトランスの出力回路に挿
入するコンデンサを選択する制御部と、を備え、前記制
御部は、誘導コイルに対するトランスの出力電力を定格
電力に近似させるタップ及びコンデンサを選択し、トラ
ンスの出力電圧が定格電力として許容される上限値を越
えたとき、タップ変更伝の電力低下分として予測さ第1
る電力変化値とコンデンサの選択による電力低下分とし
て予測される電力変化値とを比較し、これらの電力変化
イIUのうち、検出重力が上限値以下に抑制され定格電
力に近似する電力変化値を選択し、この選択値に対応し
たタップの変更又はコンデンサの選択を行ない、トラン
スの出力電力が前記定格電力として許容される下限値を
下まわったとき、タップ変更後の□力上昇分として予測
される電力変化値とコンデンサの選択による電力上昇分
として予測される電力変化値とを比較し、これらの電力
変化値のうち検出電力が下限値以上であって定格電力に
近似する電力変化値を選択し、この選択値に対応したタ
ップの変更又はコンデンサの選択を行ない、トランスの
出力1征力を上限値と下限値の範囲内に維持するように
したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第4図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。
る。
本実施例は、第1図に示されるトランス12の二次側に
、力率調整用コンデンサC8・・・・・・Cnよりも小
容墓のコンデンサCxとスイッチSx(本実施例では1
つのコンデンサaXとスイッチSxテ2bるが複数でも
可能)とが直列接続されたものを挿入すると共に、制御
部22にトランス12の出力によってスイッチSxのオ
ン・オフを制御する電力制御器34を設け、さらにこの
電力制御器34の出力によってトランス12のタップ位
置を可変するようにしたものであって、他の構成は第1
図のものと同様であるので、同一のものには同一符号を
付してそれらの説明は省略する。
、力率調整用コンデンサC8・・・・・・Cnよりも小
容墓のコンデンサCxとスイッチSx(本実施例では1
つのコンデンサaXとスイッチSxテ2bるが複数でも
可能)とが直列接続されたものを挿入すると共に、制御
部22にトランス12の出力によってスイッチSxのオ
ン・オフを制御する電力制御器34を設け、さらにこの
電力制御器34の出力によってトランス12のタップ位
置を可変するようにしたものであって、他の構成は第1
図のものと同様であるので、同一のものには同一符号を
付してそれらの説明は省略する。
本実施例は以上の構成からなり、次に、第5図のフロー
チャートに基づいてその作用を説明する。
チャートに基づいてその作用を説明する。
第5図において、まずステップ100においてシステム
の制御を自動的に行なうか否かの判定を行ない、YES
と判定されたときにはステップ102に移り、電力計2
4によって検出された現時点の電力Pと定格電力P。と
の偏差ΔPを算出しステップ104に移る。ステップ1
04においては現時点の検出電力Pが定格電力として許
容される上限値p maxより大きいか否かの判定を行
なう。
の制御を自動的に行なうか否かの判定を行ない、YES
と判定されたときにはステップ102に移り、電力計2
4によって検出された現時点の電力Pと定格電力P。と
の偏差ΔPを算出しステップ104に移る。ステップ1
04においては現時点の検出電力Pが定格電力として許
容される上限値p maxより大きいか否かの判定を行
なう。
このステップでYESと判定されたときにはステップ1
06に移り、偏差ΔPがタップ変更後の電力低下分とし
て予測される電力変化値ΔPTよりも大きいか否かの判
定を行なう。このステップでYESと判定された場合に
はステップ108に移り、トランス12のタップを1タ
ツプ下げる制御を行ない、ステップ106でNOと判定
された場合にはステップ110の処理に移る。
06に移り、偏差ΔPがタップ変更後の電力低下分とし
て予測される電力変化値ΔPTよりも大きいか否かの判
定を行なう。このステップでYESと判定された場合に
はステップ108に移り、トランス12のタップを1タ
ツプ下げる制御を行ない、ステップ106でNOと判定
された場合にはステップ110の処理に移る。
ステップ110においては、現時点の力率COSφが遅
れ力率の下限値cosφi±αよりも小さいか否かの判
定を行ない、この5ステツプでYESと判定されたとき
にはステップ112に移り、現時点の力率cosφ=遅
れ力率の下限値就φ関土αとなるようにスイッチSxを
オフし、コンデンサCxをトランス12の出力回路から
除外する。
れ力率の下限値cosφi±αよりも小さいか否かの判
定を行ない、この5ステツプでYESと判定されたとき
にはステップ112に移り、現時点の力率cosφ=遅
れ力率の下限値就φ関土αとなるようにスイッチSxを
オフし、コンデンサCxをトランス12の出力回路から
除外する。
このようにステップ104からステップ112の処理に
おいては、トランスの出力電力が上限値を越えたとき、
タップ変更後の電力低下分として予測される電力変化値
とコンデンサの選択による電力低下分として予測される
電力変化値とが比較され、これらの電力変化値のうち検
出電力が上限ql 値以下に抑制され定格電力に近似する電力変化値が選択
され、選択値に対応したタップの変更又はコンデンサの
選択が行なわれる。
おいては、トランスの出力電力が上限値を越えたとき、
タップ変更後の電力低下分として予測される電力変化値
とコンデンサの選択による電力低下分として予測される
電力変化値とが比較され、これらの電力変化値のうち検
出電力が上限ql 値以下に抑制され定格電力に近似する電力変化値が選択
され、選択値に対応したタップの変更又はコンデンサの
選択が行なわれる。
一方、ステップ104でNoと判定された場合には、ス
テップ114.116.118において一次電流II
、二次電流I2 、二次電圧■、がそれぞれ上限値より
も小さいか否かの判定が行なわれ、各ステップでYES
と判定された場合にはステップ120に移る1、なお、
各ステップでNOと判定された場合にはステップ106
の処理に移る。
テップ114.116.118において一次電流II
、二次電流I2 、二次電圧■、がそれぞれ上限値より
も小さいか否かの判定が行なわれ、各ステップでYES
と判定された場合にはステップ120に移る1、なお、
各ステップでNOと判定された場合にはステップ106
の処理に移る。
ステップ120においては現時点の検出電力Pが定格電
力として許容される下限値P―より小さいか否かの判定
を行ない、このステップでYESと判定された場合には
ステップ122に移る。ステップ122においてはステ
ップ102で算出された偏差ΔPがタップ変更後の電力
上昇分として予測される電力変化値ΔPTよりも大きい
か否かの判定を行なう、っこのステップでYESと判定
された場合にはステップ124に移り、Noと判定され
た場合にはステップ126に移る。
力として許容される下限値P―より小さいか否かの判定
を行ない、このステップでYESと判定された場合には
ステップ122に移る。ステップ122においてはステ
ップ102で算出された偏差ΔPがタップ変更後の電力
上昇分として予測される電力変化値ΔPTよりも大きい
か否かの判定を行なう、っこのステップでYESと判定
された場合にはステップ124に移り、Noと判定され
た場合にはステップ126に移る。
鵠
ステップ124においては、トランス12のタップを1
タップ上げたときに予測される一次心流■′8、二次″
4流I′1、二次゛成田v’、、 Ill/)耐婢を行
ない、スナップ128.130,132において、ステ
ップ124で算出された一次′醒流I′1、二次電流I
′2、二次電圧vL、がそれぞれ上限値よりも小さいか
否かの判定を行ない、各ステップでYESと判定された
場合にはステップ134の処理に移る。ステップ134
では検出電力が下限値を下まわったこととしてトランス
12のタップを1タップ上げる処理を行なう。
タップ上げたときに予測される一次心流■′8、二次″
4流I′1、二次゛成田v’、、 Ill/)耐婢を行
ない、スナップ128.130,132において、ステ
ップ124で算出された一次′醒流I′1、二次電流I
′2、二次電圧vL、がそれぞれ上限値よりも小さいか
否かの判定を行ない、各ステップでYESと判定された
場合にはステップ134の処理に移る。ステップ134
では検出電力が下限値を下まわったこととしてトランス
12のタップを1タップ上げる処理を行なう。
一方、ステップ126においては、現時点の力率cos
φと、進み力率の下限値(cosφ±α)との大小の比
較を行ない、現時点の力率(篤φが大きいときにはステ
ップ136の処理に移る。ステップ136ではCOSφ
=気φ±αとなるコンデンサの容量を算出しステップ1
38に移る。ステップ138ではステップ136で算出
された容量のコンデンサがトランス12の出力回路に挿
入されたときに予測される一次電流■′7、二次′鑞流
工′3、二次電圧V’2 全算出する。この後ステッ
プ140.142.144において、ステップ138で
算出された一次電流工′1、二次電流工′2、二次電圧
v′2がそれぞれ上限値よりも小さいか否かの判定を行
ない、各ステップでY E Sと判定された場合にはス
テップ146の処理に移る。ステップ146においては
検出電力が下限値を下まわったこととしてスイッチSx
を投入し、コンデンサaXをトランス12の二次側に並
列接続する。
φと、進み力率の下限値(cosφ±α)との大小の比
較を行ない、現時点の力率(篤φが大きいときにはステ
ップ136の処理に移る。ステップ136ではCOSφ
=気φ±αとなるコンデンサの容量を算出しステップ1
38に移る。ステップ138ではステップ136で算出
された容量のコンデンサがトランス12の出力回路に挿
入されたときに予測される一次電流■′7、二次′鑞流
工′3、二次電圧V’2 全算出する。この後ステッ
プ140.142.144において、ステップ138で
算出された一次電流工′1、二次電流工′2、二次電圧
v′2がそれぞれ上限値よりも小さいか否かの判定を行
ない、各ステップでY E Sと判定された場合にはス
テップ146の処理に移る。ステップ146においては
検出電力が下限値を下まわったこととしてスイッチSx
を投入し、コンデンサaXをトランス12の二次側に並
列接続する。
即ち、本実施例においてはトランス12の出力電力が下
限値を下まわったとき、ステップ120からステップ1
46の処理によってタップ変更後の電力上昇分として予
測される電力変化値とコンデンサの選択による電力上昇
分として予測される電力変化値とが比較され、これらの
電力変化値のうち検出電力が下限値以上であって定格電
力に近似する電力変化値が選択され、この選択値に対応
したタップの変更又はコンデンサの選択が行りわれる。
限値を下まわったとき、ステップ120からステップ1
46の処理によってタップ変更後の電力上昇分として予
測される電力変化値とコンデンサの選択による電力上昇
分として予測される電力変化値とが比較され、これらの
電力変化値のうち検出電力が下限値以上であって定格電
力に近似する電力変化値が選択され、この選択値に対応
したタップの変更又はコンデンサの選択が行りわれる。
このように本実施例においては、炉の電力が定格電力に
近似するタップ及びコンデンサの選択が行なわれると共
に、トランス12の出力電力が上限値又は下限値の範囲
外となったときには、トランスの出力電力を上限値と下
限値の範囲内に維持するためのタッグの変更又はコンデ
ンサの変更が行なわれるので、第6図に示されるように
、溶解サイクルが開始された後短時間で炉の電力が定格
電力に近似するようになると共に、その電力が上限値と
下限値の範囲内に常に維持されるので、炉が高電力で運
転され、高電力になった分だけ溶解所要時間が短かくな
り、時間当りの溶解能力の向上が図れる。又更に所要時
間が短縮された分だけ炉壁等の放熱ロス等固定分ロスが
減少し、溶解重量当りの電力使用量の低減が図れ、省エ
ネルギー化に寄与することができる。
近似するタップ及びコンデンサの選択が行なわれると共
に、トランス12の出力電力が上限値又は下限値の範囲
外となったときには、トランスの出力電力を上限値と下
限値の範囲内に維持するためのタッグの変更又はコンデ
ンサの変更が行なわれるので、第6図に示されるように
、溶解サイクルが開始された後短時間で炉の電力が定格
電力に近似するようになると共に、その電力が上限値と
下限値の範囲内に常に維持されるので、炉が高電力で運
転され、高電力になった分だけ溶解所要時間が短かくな
り、時間当りの溶解能力の向上が図れる。又更に所要時
間が短縮された分だけ炉壁等の放熱ロス等固定分ロスが
減少し、溶解重量当りの電力使用量の低減が図れ、省エ
ネルギー化に寄与することができる。
又前記実施例においては、トランス12のタップ位置が
自動的に変更されるので、電力制御の自動化を図ること
も可能である。
自動的に変更されるので、電力制御の自動化を図ること
も可能である。
以上説明したように本発明によれば、誘導炉の運転を効
率良く行なうことができるので、時間当りの溶解能力の
向上が図れ、生産性の向−トに寄与することができると
いう優れた効果がある、。
率良く行なうことができるので、時間当りの溶解能力の
向上が図れ、生産性の向−トに寄与することができると
いう優れた効果がある、。
第1図は従来の電源システムの構成図、第2図は溶0量
と電力係数との関係を示す線図、第3図は従来のシステ
ムにおける溶解ザイクルの電力推移特性図、第4Mは本
発明の一実施例を示す構成図、第5図は第4図に示され
るシステムの作用を説明するだめのフローチャート、第
6図は本発明に係るシステムにおける溶解サイクルの電
力推移特性図である。 10・・・誘導コイル、 12・・・降圧用トランス
、22・・・制御部、 32・・・力率制?1i
TI器、34・・・電力制御器、 Co、 C1、Cn 、 (”X−コ7テリサ、Sl
、 Sn% Sx・・・スイッチ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 第2 し1 % 0 02 0.4 0.6 0B 1.0連渇量 A 3 1ン1
と電力係数との関係を示す線図、第3図は従来のシステ
ムにおける溶解ザイクルの電力推移特性図、第4Mは本
発明の一実施例を示す構成図、第5図は第4図に示され
るシステムの作用を説明するだめのフローチャート、第
6図は本発明に係るシステムにおける溶解サイクルの電
力推移特性図である。 10・・・誘導コイル、 12・・・降圧用トランス
、22・・・制御部、 32・・・力率制?1i
TI器、34・・・電力制御器、 Co、 C1、Cn 、 (”X−コ7テリサ、Sl
、 Sn% Sx・・・スイッチ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 第2 し1 % 0 02 0.4 0.6 0B 1.0連渇量 A 3 1ン1
Claims (1)
- (1)複数の電圧可変用タップを有し三相交流電力が供
給されるトランスと、トランスの出力回路に挿入され無
効電力値に応じてトランス二次回路の力率を調整する第
1のコンデンサ群と、堆−ト0叱≠宇4孝寺→容量値に
より出力電力を調整する第2のコンデンサ群と、トラン
スの出力が供給されその電力によシ炉内の除材を溶解す
る誘導コイルと、トランスの出力を検出しこの検出値に
応じてトランスのタップとトランスの出力回路に挿入す
るコンデンサを選択する制御部と、を備え、前記制御部
は、誘導コイルに対するトランスの出力電力を定格電力
に近似させるタップ及びコンデンサを選択し、トランス
の出力電力が、定格電力として許容される上限値を越え
たとき、タップ変更後の電力低下分として予測される電
力変化値とコンデンサの選択による電力低下分として予
測される電力変化値とを比較し、これらの電力変化値の
うち検出電力が上限値以下に抑制され定格1イカに近似
する電力変化値を選択し、この選択値に対応したタップ
の変更又はコンデンサの選択を行ない、トランスの出力
電力が、前記定格電力として許容される下限値を下まわ
ったとき、タップ変更後の電力上昇分として予測される
電力変化値とコンデンサの選択による電力上昇分として
予測される電力変化値とを比較し、これらの電力変化値
のうち検出電力が下限値以上であって定格電力に近似す
る電力変化値を選択し、この選択値に対応したタップの
変更又はコンデンサの選択を行ない、トランスの出力電
力を上限値と下限値の範囲内に維持することを特徴とす
る低周波誘導炉の電源システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9898583A JPS59224092A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 低周波誘導炉の電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9898583A JPS59224092A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 低周波誘導炉の電源システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224092A true JPS59224092A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14234289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9898583A Pending JPS59224092A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 低周波誘導炉の電源システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224092A (ja) |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9898583A patent/JPS59224092A/ja active Pending
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