JPS5922430Y2 - 空気調和機の冷気吐出口 - Google Patents

空気調和機の冷気吐出口

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Publication number
JPS5922430Y2
JPS5922430Y2 JP10701380U JP10701380U JPS5922430Y2 JP S5922430 Y2 JPS5922430 Y2 JP S5922430Y2 JP 10701380 U JP10701380 U JP 10701380U JP 10701380 U JP10701380 U JP 10701380U JP S5922430 Y2 JPS5922430 Y2 JP S5922430Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wind direction
direction plate
air conditioner
discharge port
rib
Prior art date
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Expired
Application number
JP10701380U
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English (en)
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JPS5730649U (ja
Inventor
生明 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気調和機の冷気吐出口に関するものである。
従来の空気調和機の冷気吐出口を第1図、第2図により
説明する。
1はベースでケーシング1aを一体で形成している。
2は送風機でベース1に取付けられている。
3は化粧カバーで、上部には吸込口3aを、下部には吐
出口3bを一体で形成している。
4は縦羽根及び横羽根を一体に構成した風向板で、左右
両側端には軸4aを設けてあり該軸4aにより吐出口3
bの両側壁に装着されている。
5はカムで頂点部5aと平面部5bを設は風向板4との
間で吐出口3bの両側壁を挾むように軸4aに装着され
ている。
6は板バネでカム5にある程度の応力を加えるようにね
じ7により化粧カバー3に設けたボス3Cに固定されて
いる。
冷房及び暖房運転を行う空気調和機に於ては、冷房運転
時及び暖房運転時の温度分布を良くするため風向板の下
向き角度を一般に、冷房時は45°までまた、暖房時は
45°から90°の範囲としており、また、冷房時と暖
房時の風向変換角度の範囲を明確にするため、下向き4
5°の位置でストップ機構を設けたり銘板等による表示
法を採用している。
従来の空気調和機の冷気吐出口では、縦羽根及び横羽根
を一体にした風向板4を軸4aを支点として全体を回転
させるため、暖房運転時には風向板4は一点鎖線で示す
如く吐出口3bに対し垂直近くに位置し通風抵抗が大き
くなって風量が極端に減少するとともに、騒音が増大す
る。
また、カム5の平面部5bがバネ6に接することにより
ストップ機構としているのであるが、カム5やバネ6を
使用しているため部品数が多くなり原価高になるととも
に、取付作業性が悪い等の欠陥があった。
本考案は上記欠陥を改良するためになされたものである
即ち、化粧カバーの一部に開口部を設け、該開口部に縦
羽根及び横羽根を一体に構成した第1風向板を前記開口
部に回転支持させるとともに、第2風向板を第1風向板
の一部に支持させ且つ第1風向板の略中央部を支持する
リブを前記開口部に設け、該リブに第2風向板の回転案
内用レールを設けたものである。
以下本考案を第3図、第4図に示す一実施例により説明
する。
8は化粧カバーで上部には吸込口8aを下部には吐出口
8bを一体で形成している。
11は縦羽根及び横羽根を一体に構成した第1風向板で
軸11aにより吐出口8bに回転支持させるとともに第
1風向板11の上部には第2風向板12を軸12aによ
り回転支持させている。
吐出口8bには、第1風向板11の略中央部の軸11
aを支持するリブ9を設け、該リブ9には第2風向板1
2の回転案内用レール10を設けである。
該回転用レール10としては、第1風向板11の軸11
aを支点とした円弧部10 aと、軸11 aを支点
として第1風向板11と第2風向板12が同時に回転し
、破線で示した如く定位置(冷房時の風向角度下向き4
5°の位置としても良い)で停止させた時の第2風向板
12の軸12 a (A部)を支点とした円弧部10b
の2種の円弧部を上下に連続させて設けである。
かかる構造の冷却吐出口に於て風向変換操作をする時は
、第2風向板12の前端部を下方に押すと軸12 aを
支点とした力はB方向に働くが円弧部10 aがストッ
パとなるため第2風向板12が単独で回転することはな
く、軸11 aを支点として円弧部10 aに沿って第
1風向板11と第2風向板12が同時に破線で示した如
く定位置まで回転し、停止した後は、第2風向板12の
みが軸12aを支点として円弧部10 bに沿って一点
鎖線で示した如く回転するものである。
尚風向角度を戻す時は、前述の反射の動作となる。
即ち、第2風向板12だけの操作で、2段の風向板の動
作ができるのである。
本考案は、第1風向板11と第2風向板12を同時に回
転させて、第1風向板11が定位置(冷房時の風向角度
下向き45°の位置)で停止した後は第2風向板12の
みが回転するようにしたので、第1風向板11は吐出口
8bに対しほぼ水平近くに位置し、通風抵抗も大きくな
らないので風量の減少を少なく押えることができ、また
騒音が増大する恐れも極めて少ない。
また、別部品を使用せずリブ9に設けた回転案内用レー
ル10により回転制御ができるので、部品数が少なく原
価低減が図れるとともに、取付作業性が非常に良い等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の冷気吐出口を具備した空気調和機の側面
断面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は本考案
の冷気吐出口を具備した空気調和機の正面図、第4図は
第3図の要部側面拡大断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・送風機、3,8
・・・・・・化粧カバー3 a 、8a・・・・・・吸
込口、3 b 、8 b・・・・・・吐出口、4・・・
・・・風向板、5・・・・・・カム、6・・・・・・板
バネ、7・・・・・・ねじ、9・・・・・・リブ、10
・・・・・・回転案内用レール、10 a 、10 b
・・・・・・円弧部、11・・・・・・第1風向板、1
1 a・・・・・・第1風向板の軸、12・・・・・・
第2風向板、12a・・・・・・第2風向板の軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.空気調和機用化粧カバーの一部に開口部を設け、段
    間口部に縦羽根及び横羽根を一体に構成した第1風向板
    と、該第1風向板の略中央部を回転自在に支持するよう
    に開口部に設けたリブと、前記第1風向板の一部に回転
    可能に支持させた第2風向板とを備え、第1風向板と第
    2風向板とが同時に回転し、第1風向板が定位置で停止
    した後は第2風向板のみが回転するように前記リブに第
    2風向板の回転案内用レールを設けた事を特徴とする空
    気調和機の冷気吐出口。 2、リブに設けた第2風向板の回転案内用レールとして
    2種の円弧部を上下に連続して設けた実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の空気調和機の冷気吐出口。
JP10701380U 1980-07-30 1980-07-30 空気調和機の冷気吐出口 Expired JPS5922430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10701380U JPS5922430Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30 空気調和機の冷気吐出口

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JP10701380U JPS5922430Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30 空気調和機の冷気吐出口

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5730649U JPS5730649U (ja) 1982-02-18
JPS5922430Y2 true JPS5922430Y2 (ja) 1984-07-04

Family

ID=29468343

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JP10701380U Expired JPS5922430Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30 空気調和機の冷気吐出口

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JPS5730649U (ja) 1982-02-18

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