JPS59224618A - 穀粒の袋詰装置 - Google Patents
穀粒の袋詰装置Info
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- JPS59224618A JPS59224618A JP9854783A JP9854783A JPS59224618A JP S59224618 A JPS59224618 A JP S59224618A JP 9854783 A JP9854783 A JP 9854783A JP 9854783 A JP9854783 A JP 9854783A JP S59224618 A JPS59224618 A JP S59224618A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は穀粒の袋詰装置、詳しくは穀粒タンクの下方
に、袋の開口部を吊持する支持杆と、袋底を1受止りる
受台とを1設した袋詰装置に関する〇 −ffにコンバインlこおいては、刈取都で刈取られた
殻稈を脱穀部により脱穀処理して、この脱穀処理された
穀粒を別記脱穀部の側部に備えた穀粒タンクに供給シ、
該タンクから穀粒袋に袋詰めするごとくしている。 しかして穀粒の袋詰作業は、前記タンクの下方に設けた
支持杆に穀粒袋の上部両側を吊持させ、該袋の開口部を
前記タンクの供給口に臨ませると共に、前記袋の底部を
支持杆下方の受台に載置させて行なうのである。 ところで前記フンバインの作業は、1人のオペレータで
行なうことが多く、例えばコンバインの操向操作及び前
記袋詰作業などを1人のオペレータで行なっており、従
って穀粒タンクから穀粒を取出すべく、前記支持杆(こ
支持される穀粒袋を穀粒タンクの供給口に臨ませた後、
オペレータは運転席に戻ってコンバインの操向操作を行
ない、穀粒の袋詰作業は自動的に行な・5ごとくしてい
るところが前記の如き穀粒の袋詰作業時、単に穀粒袋内
に前記タンクから穀粒を投入するだけでは、穀粒袋内基
こ所定量の穀粒を効果的に充填することができず、しか
も穀粒袋の底部が折曲がっているような場合、穀粒の所
定量を充填させることができなかったのである。 そこで従来では、例えば実開昭52−8086号公報に
示される妬く、穀粒袋の底部を受止める受台に振動体を
設けて、該振動体≦こよう袋の底部を押上げて振動させ
、袋内番こ穀粒を強制的に充填させるごとくした袋詰装
置が提案されたのであるが、斯くのごとき袋詰装置では
、振動体の振幅を大きくしないと、振動体の振動が袋上
部番こまで伝わらず、確実な袋詰効果は期待できないの
である。 ところで明記振動を袋上部に迄及ぼすべく、振動体の振
幅を大ならしめるときには、前記支持杆に大きなショッ
クを与えて、破損を招く虞れがあり、しかも穀粒袋の底
部が折曲がっているような場合、も瘉まや対処すること
ができず、穀粒の確実かつ効果的な袋詰めを行ない得な
かったのである。その上前記袋詰装置では、穀粒袋の底
部を振動体で上方に押上げる必要があり、つまり穀粒が
収容された重量大の袋を全体約6こ押上げる必要があっ
て、動力ロスが大きいのである。 しかして以上の如き各種問題を解決すべく、穀粒袋の支
持杆を揺動装置を介して上下方向lこ揺動させ)前記袋
盛こ上部側から全体的に振動を与えるごとくしたものを
先番こ提案し出願した。 ところで、この袋詰装置番こおいて穀粒の袋詰作業時、
前記支持杆を常時揺動させるのでは、動力ロスが大きい
ばかりか、揺動装置の早期劣化を招くのである。 本発明は以上のごとき考察のもとに成したもので、その
目的は、穀粒の袋詰作業時、穀粒袋内に穀粒が充填され
ると、穀粒タンクから前記袋内番こ穀粒が流出されるこ
となく穀粒がタンク内に停滞することを利用し、この穀
粒の停滞を検出して支持杆を一定時間又は一定1gT数
揺動させることにより、前記支持杆の一時的な揺動でも
穀粒袋に所定量の穀粒を確実かつ効率的に充填させよう
とするものである。 しかして本発明の構成は、穀粒タンクの供給口近くに、
穀粒の停滞を検出するセンサーを設けると共に1穀粒袋
の支持杆を揺動可能に支持して揺動装置に連動させる一
方、この揺動装置を前記センサーの動作で作動させるご
とくしたのである以下本発明4こか\る穀粒の袋詰装置
を図面の実施例によって説明する。 図中(1]はコンバインlこおける脱穀g4(D]の側
方部に設けた下’g &こ供給口【1a)をもつ穀粒タ
ンクで、該タンク(1)と前記脱穀部(D)との間に、
揚穀スロワ(S)を介装させて、該スロワ(S)を介し
て前記脱穀dls(D)で脱穀処理された穀粒を前記タ
ンク(1]内に給送する如くしており、ま1こ前記タン
ク(1Jにおける供給0(1a)の下方位置には、前記
脱穀部CD)側から外側方に延びる1対の支持杆(2]
を設けると共に、該支持杆(2)の下方都には、前記脱
穀m (D )側から延びる受台【6)を設けている。 斯くして前記各支持杆(2)に穀粒袋(4)の上端両側
を吊荷し、該袋(4)の開口部を前記タンク【1)の供
給口(1a)lこ臨ませ、力Xつ前記袋【4】の底部を
前記受台(6)に載置させて、前記タンク(1)から穀
粒袋(4)内に穀粒の袋詰めを行なうごとくしている。 しかして前記の如き袋詰装置≦こおいて、u+]記タン
ク(1)の内部で供給口(1alの近くに、穀粒の停滞
を検出するセンサー(5〕を設けると共に、前記各支持
杆(2)を脱穀部(D)III!lに上下揺動可能に支
持して、揺動装置(6)に連動させる一方、この揺動装
置(6〕を前記センサー(5]の動作で作動させるごと
く成したのである。 具体的には、前記各支持杆(2]の基端側に、該各支持
杆(2)に対して直交方向lc睡びる筒杆(7)を固定
すると共に、前記脱穀部(D)側に支持部材(8)を設
けて、該部材(8)の下部位置に、軸杆(9)を介して
前記筒杆(7]と同方向に延びる筒体(10)を回転可
能に設ける一方、この筒体(10)の外周一部に前記筒
杆(7Jを溶接手段で固定して、前記各支持杆【2]を
前記筒杆(7)及び筒体(10]を介して前記軸杆(9
)を中心に上下揺動可能に支持させる。 また前記各支持杆(2)は、揺動装置【6】1こより上
下方向に揺動させるのであり、この揺動装置(6]は@
記筒杆【7】の外周面に固定した揺動リンク(11)と
、モータ【12】の回転軸(16]に偏心させて支持し
た回転体(14)と、該回転体(14)と前記リンク(
11)とを連結する連結ロンド(15]とから成り一1
削記モータ(12)の回転駆動に伴なう回転体(14]
の偏心回転により、前記ロッド(15]及び揺動リンク
(11)を介して前記各支持杆【2】を上下揺動させる
ごとくなすのである。 また前記タンク(1)に設けるセンサー(5)は、前記
タンク【1】内での穀粒の流出特番こは動作することな
く、タンク(1]内に穀粒が停滞したとき動作する感圧
式センサー(5]を使用するのであり、このセンサー(
5)を前記モータ(12)に連動させ、前記タンク(1
)からの袋詰作業時で、穀粒袋(4]の開口部近くまで
穀粒が充填されて、前記タンク(1]内に穀粒が停滞し
たときS前記センサー【5】のオン動作により前記モー
タ(lp’rを一定時間回転駆動させて、前記各支持杆
【2]を上下揺動させ、該各支持杆(2)に支持される
穀粒袋(4)に振動を与え、この袋(4)内番こ所定量
の穀粒を充填させるごとくなすのである。 図の実施例では、前記タンク(1)の供給口(1a)に
可逆転モータ(16)iこより開閉操作されるシャッタ
ー【17】を設け、該シャッター(17]の開閉操作と
前記各支持杆(2]の揺動操作とを電気的に制御するご
とくしている。 即ち、第6図に示すごとく、コントローラ(18)の入
力端に、自動スイッチ(5W13 、前記シャッター【
17)の手動開閉スイッチt s wu、前記支持杆(
2)の手動揺動スイッチ(SWす、スタートスイッチ(
S W’) 、前記センサー(5)のスイッチ(SWす
、前記シャッターt17)の開放側端部に設けた開リミ
ットスイッチ(SWり及び同シャッター(17]の閉鎖
側端部に設けた閉リミットスイッチ(S Wt)を接続
すると共に−削前記ントローラt13)+こ前記シャッ
ター(17]のfJFJ 閉スィッチ(SWり及び該シ
ャッター(17)の開閉リミットスイッチC8W@)
、 (SW7)番こ連動して動作する第1及び第2
リレー回路(HRll 、 (Rりと、前記センサ
ー(5]のスイッチ(Sws3に連動して動作する第6
リレー回路(RIJとを組込む一方、前記コントローラ
(18Jの出力1則に、鐘報ホーン(H)、自動ランプ
(L1層報ランプ(Lり、前記第1及び第2リレー回路
[RIJ 、 (Rすに接続される前記シャッター
(17]のモータ(16]と、前記第6リレー回路(R
sJ iこIZ続される面記支持杆(2]のモータ(1
2〕及び該モータ(12>+こ内蔵される切換スイッチ
〔SWりと、該スイッチ(S W8) jこ連動して1
1+JEモータ(12)の電源をオン・オフ操作するモ
ータスイッチ(S Wt)とを接続する。 斯くシて前J己シャッタースイッチ(SWりの開動作に
より前記第1リレー回路(Rりを励磁させて、前記モー
タ(16)を正回転させ、前記シャッター(17)を開
放側番こ移動させて、該シャッター(17)の開放に伴
なう前記開リミット・スイッチ(SWりのオフ動作によ
り、前記第1リレー回路【RIJを消磁させて前記モー
タ(16)の回転を停止させるごとくなすと共に、前記
シャッタースイッチ(SWりの閉動作番こより、前記第
2リレー回路(R意)を励磁させ、前記モータ(16]
を逆回転させて、前記シャッター【17】を閉鎖側に移
動させ、該シャッター(17)の閉鎖に伴なう前記閉リ
ミットスイッチ(SWすbオフ動作により前記第2リレ
ー回路(Rりを消磁させて前記モータ(16]の回転を
停止させるごとくなす。 また前記センサースイッチ(SWりのオン動作により、
前記第6リレー回路(Rりを励磁させて、前記切換スロ
ツチ(S W8)及びモータスイッチ(SWりをオン動
作させ、前記モータ(12)を回転させて前記支持杆【
2】を振動させると共に、前記センサースイッチ(SW
りのオフ動作時には、前記@6リレー回路(Rりを消磁
させるごとくなすのである。 しかして前記シャッター(17Jの開閉操作及び各支持
杆(2)の退動操作は、次のごとき制御モードで行なわ
れる。 即ち、第4図に示す如く、自動スイッチ(SWりのオン
動作で自動ランプ(LIJが点灯され、スタートスイッ
チ(S’Wりをオン動作してシャッタースイッチ(SW
りを開側に切換えることにより、シャッターモータ【1
6]が正回転されて、シャッター(17]が開放側に移
動され、該シャッター(17]が開放されて開リミット
スイッチ(SWりがオフ動作されたとき、該スイッチ(
SWりのオフ動作で前記モータ(16)が停止されて、
シャッター(17Jがul放状atこ保持され、斯くし
て屑記タンク(1)から穀粒袋(4) 17;lへの穀
粒の袋詰作業が開始される。 この袋詰作業の開始後一定時間経過して、袋(4)のR
D都近くまで穀粒が充填され、前記タンク(1)の供給
口(1a)近く番こ穀粒が停滞されたとき、タンク【1
】内のセンサー【5】がオン動作されて、モータ【12
】を介して各支持杆(2)が一定時間揺動され、この各
支持杆(23の揺動後、前記センサー(5]がオン動作
しているとき、つまり前記支持杆(2]の揺動に伴なう
穀粒袋(4]の振動により、該袋(4]内に所定量の穀
粒が完全に充填されて、それ以上の充填が行なわれず、
l記タンク(1)内lこ穀粒が停滞したとき、前記支持
杆(2]の揺動が停止され、また前記支持杆(2)の一
定時間に亘る揺動後lこ、未だセンサー(5)がオフ動
作しているとき1こは、穀粒袋【4)への穀粒の充填が
不充分であるとして、前記支持杆(2]の揺動が再υn
される。 斯くして穀粒袋【4】内に所定量の穀粒が完全lこ充填
された後、シャッターモータ(16]が閉側に切換えら
れて、該モータ(16〕が逆回転され、シャッター【1
7】が閉鎖されて閉リミットスイッチ(swy)がオフ
動作されたとき、前記モータ【16】が停止され、シャ
ッター(17)が閉鎖状態に保持されるのであり、斯く
のごとくして袋詰作業の終了後、警報ランプ(Lx)が
点灯し、かつ警報ホーン(H)が作動されて袋詰完了が
オペレータに報知されるのである。 第1必の実施例において、モータ(12]の回転体(1
4)と揺動リンク(11)とを連結する連結ロッド(1
5)として、ターンバックルを用い、このロッド(15
)の伸縮調節により前記支持杆(2)による穀粒袋(4
)の支持高さを調節可能としており、また前記リンク(
11)の長さ方向に複数の取付孔(19)を設け、該取
付孔(19〕を選択して前記ロッド(15]を連結する
ことにより、前記支持杆(2]の振幅を調節可能として
いる。 また第1図において、(20)は前記リンク(11]と
支持部材(8]との間に張設したスプリングである。 さらに第2図の実施例では、前記シャッター(17)の
上部に該シャッター【17】の長さ方向番こ沿って延び
るラック(21)を形成すると共に、前記タンク(1)
の下方位置に前記ラック(21)sc噛合t6ビニオン
(22]をもつ前記シャッターモータ(16]を設けて
1該モータ(16]の正逆回転により前記ピニオン(2
2)を介して前記シャッター(17)を開閉するごとく
している。 尚、前記支持杆【2】は、センサー【5】からの出力信
号によりタイマーを介して一定時間揺動させるのである
が、前記支持杆(2]の揺動は、カウンターなどを用い
て所定回数だけ行なうごとくしてもよい。 本発明の袋詰装置は以上のごとく構成したもので、穀粒
タンク(1)から穀粒袋(4)内への穀粒の袋詰作業時
には、前記袋(4)の開口部両側を各支持杆(2]番こ
吊持させ、かつ袋【4】の開口部を前記タンク(1]の
供給口(1a]に臨ませて、該供給口(1a)のシャッ
ター(17)をモータ(16]の回転駆動により開放さ
せて行なうのである。 斯くシて、前記シャッター(17]の開放に伴ない、前
記タンク(1)内の穀粒が前記袋(4)内に逐次充填さ
れ、該袋(4]の開口部近くまで穀粒が充填されて、前
記タンク(1]の供給口(1a)から穀粒が流出される
ことなく、該供給口(1a)の近くに穀粒が停滞された
とき、この穀粒の停滞がセンサー(5)により検出され
て、該センサー(5)からの出力信号(こよりモータ(
12]が回転駆動されて、前記各支持杆(2)が上下方
向に一定時間揺動され、この揺動により前記袋(4]に
振動が与えられ、該袋(4)内に所定量の穀粒が完全に
充填されるのである。 この穀粒袋(4)17;Jへの穀粒の充填後、前記シャ
ッター(17]がモータ 【16】により閉鎖され、前
記袋(4]への袋詰作業が終了する。 以上説明した如く本発明の袋詰装置では、穀粒タンクの
供給口近くに、穀粒の停滞を検出するセンサーを設ける
と共に、穀粒袋の支持杆を揺動可能に支持して退動装置
に連動させる一方、この揺動装置を前記センサーの動作
で作動させるごとくなし1即ち穀粒の袋詰作業時に、穀
粒袋の開口部近くまで穀粒が充填され、穀粒タンクから
前記袋内に穀粒が流出されることなく、穀粒が前記タン
ク内に停滞したとき、この穀粒の停滞を前記センサーで
検出して、前記揺動装置を介して前記支持杆を揺動させ
、前記袋に振動を与えるごとくしたから、穀粒袋内番こ
所定量の穀粒を確実に充填させることができ、しかも前
記支持杆の揺動は、穀粒袋の開口部近くまで穀粒が充填
されたとき一定時間に亘って行なわれるため、動力ロス
を招いたりすることなく、穀粒の充填を効率的に行ない
得るに至ったのである。
に、袋の開口部を吊持する支持杆と、袋底を1受止りる
受台とを1設した袋詰装置に関する〇 −ffにコンバインlこおいては、刈取都で刈取られた
殻稈を脱穀部により脱穀処理して、この脱穀処理された
穀粒を別記脱穀部の側部に備えた穀粒タンクに供給シ、
該タンクから穀粒袋に袋詰めするごとくしている。 しかして穀粒の袋詰作業は、前記タンクの下方に設けた
支持杆に穀粒袋の上部両側を吊持させ、該袋の開口部を
前記タンクの供給口に臨ませると共に、前記袋の底部を
支持杆下方の受台に載置させて行なうのである。 ところで前記フンバインの作業は、1人のオペレータで
行なうことが多く、例えばコンバインの操向操作及び前
記袋詰作業などを1人のオペレータで行なっており、従
って穀粒タンクから穀粒を取出すべく、前記支持杆(こ
支持される穀粒袋を穀粒タンクの供給口に臨ませた後、
オペレータは運転席に戻ってコンバインの操向操作を行
ない、穀粒の袋詰作業は自動的に行な・5ごとくしてい
るところが前記の如き穀粒の袋詰作業時、単に穀粒袋内
に前記タンクから穀粒を投入するだけでは、穀粒袋内基
こ所定量の穀粒を効果的に充填することができず、しか
も穀粒袋の底部が折曲がっているような場合、穀粒の所
定量を充填させることができなかったのである。 そこで従来では、例えば実開昭52−8086号公報に
示される妬く、穀粒袋の底部を受止める受台に振動体を
設けて、該振動体≦こよう袋の底部を押上げて振動させ
、袋内番こ穀粒を強制的に充填させるごとくした袋詰装
置が提案されたのであるが、斯くのごとき袋詰装置では
、振動体の振幅を大きくしないと、振動体の振動が袋上
部番こまで伝わらず、確実な袋詰効果は期待できないの
である。 ところで明記振動を袋上部に迄及ぼすべく、振動体の振
幅を大ならしめるときには、前記支持杆に大きなショッ
クを与えて、破損を招く虞れがあり、しかも穀粒袋の底
部が折曲がっているような場合、も瘉まや対処すること
ができず、穀粒の確実かつ効果的な袋詰めを行ない得な
かったのである。その上前記袋詰装置では、穀粒袋の底
部を振動体で上方に押上げる必要があり、つまり穀粒が
収容された重量大の袋を全体約6こ押上げる必要があっ
て、動力ロスが大きいのである。 しかして以上の如き各種問題を解決すべく、穀粒袋の支
持杆を揺動装置を介して上下方向lこ揺動させ)前記袋
盛こ上部側から全体的に振動を与えるごとくしたものを
先番こ提案し出願した。 ところで、この袋詰装置番こおいて穀粒の袋詰作業時、
前記支持杆を常時揺動させるのでは、動力ロスが大きい
ばかりか、揺動装置の早期劣化を招くのである。 本発明は以上のごとき考察のもとに成したもので、その
目的は、穀粒の袋詰作業時、穀粒袋内に穀粒が充填され
ると、穀粒タンクから前記袋内番こ穀粒が流出されるこ
となく穀粒がタンク内に停滞することを利用し、この穀
粒の停滞を検出して支持杆を一定時間又は一定1gT数
揺動させることにより、前記支持杆の一時的な揺動でも
穀粒袋に所定量の穀粒を確実かつ効率的に充填させよう
とするものである。 しかして本発明の構成は、穀粒タンクの供給口近くに、
穀粒の停滞を検出するセンサーを設けると共に1穀粒袋
の支持杆を揺動可能に支持して揺動装置に連動させる一
方、この揺動装置を前記センサーの動作で作動させるご
とくしたのである以下本発明4こか\る穀粒の袋詰装置
を図面の実施例によって説明する。 図中(1]はコンバインlこおける脱穀g4(D]の側
方部に設けた下’g &こ供給口【1a)をもつ穀粒タ
ンクで、該タンク(1)と前記脱穀部(D)との間に、
揚穀スロワ(S)を介装させて、該スロワ(S)を介し
て前記脱穀dls(D)で脱穀処理された穀粒を前記タ
ンク(1]内に給送する如くしており、ま1こ前記タン
ク(1Jにおける供給0(1a)の下方位置には、前記
脱穀部CD)側から外側方に延びる1対の支持杆(2]
を設けると共に、該支持杆(2)の下方都には、前記脱
穀m (D )側から延びる受台【6)を設けている。 斯くして前記各支持杆(2)に穀粒袋(4)の上端両側
を吊荷し、該袋(4)の開口部を前記タンク【1)の供
給口(1a)lこ臨ませ、力Xつ前記袋【4】の底部を
前記受台(6)に載置させて、前記タンク(1)から穀
粒袋(4)内に穀粒の袋詰めを行なうごとくしている。 しかして前記の如き袋詰装置≦こおいて、u+]記タン
ク(1)の内部で供給口(1alの近くに、穀粒の停滞
を検出するセンサー(5〕を設けると共に、前記各支持
杆(2)を脱穀部(D)III!lに上下揺動可能に支
持して、揺動装置(6)に連動させる一方、この揺動装
置(6〕を前記センサー(5]の動作で作動させるごと
く成したのである。 具体的には、前記各支持杆(2]の基端側に、該各支持
杆(2)に対して直交方向lc睡びる筒杆(7)を固定
すると共に、前記脱穀部(D)側に支持部材(8)を設
けて、該部材(8)の下部位置に、軸杆(9)を介して
前記筒杆(7]と同方向に延びる筒体(10)を回転可
能に設ける一方、この筒体(10)の外周一部に前記筒
杆(7Jを溶接手段で固定して、前記各支持杆【2]を
前記筒杆(7)及び筒体(10]を介して前記軸杆(9
)を中心に上下揺動可能に支持させる。 また前記各支持杆(2)は、揺動装置【6】1こより上
下方向に揺動させるのであり、この揺動装置(6]は@
記筒杆【7】の外周面に固定した揺動リンク(11)と
、モータ【12】の回転軸(16]に偏心させて支持し
た回転体(14)と、該回転体(14)と前記リンク(
11)とを連結する連結ロンド(15]とから成り一1
削記モータ(12)の回転駆動に伴なう回転体(14]
の偏心回転により、前記ロッド(15]及び揺動リンク
(11)を介して前記各支持杆【2】を上下揺動させる
ごとくなすのである。 また前記タンク(1)に設けるセンサー(5)は、前記
タンク【1】内での穀粒の流出特番こは動作することな
く、タンク(1]内に穀粒が停滞したとき動作する感圧
式センサー(5]を使用するのであり、このセンサー(
5)を前記モータ(12)に連動させ、前記タンク(1
)からの袋詰作業時で、穀粒袋(4]の開口部近くまで
穀粒が充填されて、前記タンク(1]内に穀粒が停滞し
たときS前記センサー【5】のオン動作により前記モー
タ(lp’rを一定時間回転駆動させて、前記各支持杆
【2]を上下揺動させ、該各支持杆(2)に支持される
穀粒袋(4)に振動を与え、この袋(4)内番こ所定量
の穀粒を充填させるごとくなすのである。 図の実施例では、前記タンク(1)の供給口(1a)に
可逆転モータ(16)iこより開閉操作されるシャッタ
ー【17】を設け、該シャッター(17]の開閉操作と
前記各支持杆(2]の揺動操作とを電気的に制御するご
とくしている。 即ち、第6図に示すごとく、コントローラ(18)の入
力端に、自動スイッチ(5W13 、前記シャッター【
17)の手動開閉スイッチt s wu、前記支持杆(
2)の手動揺動スイッチ(SWす、スタートスイッチ(
S W’) 、前記センサー(5)のスイッチ(SWす
、前記シャッターt17)の開放側端部に設けた開リミ
ットスイッチ(SWり及び同シャッター(17]の閉鎖
側端部に設けた閉リミットスイッチ(S Wt)を接続
すると共に−削前記ントローラt13)+こ前記シャッ
ター(17]のfJFJ 閉スィッチ(SWり及び該シ
ャッター(17)の開閉リミットスイッチC8W@)
、 (SW7)番こ連動して動作する第1及び第2
リレー回路(HRll 、 (Rりと、前記センサ
ー(5]のスイッチ(Sws3に連動して動作する第6
リレー回路(RIJとを組込む一方、前記コントローラ
(18Jの出力1則に、鐘報ホーン(H)、自動ランプ
(L1層報ランプ(Lり、前記第1及び第2リレー回路
[RIJ 、 (Rすに接続される前記シャッター
(17]のモータ(16]と、前記第6リレー回路(R
sJ iこIZ続される面記支持杆(2]のモータ(1
2〕及び該モータ(12>+こ内蔵される切換スイッチ
〔SWりと、該スイッチ(S W8) jこ連動して1
1+JEモータ(12)の電源をオン・オフ操作するモ
ータスイッチ(S Wt)とを接続する。 斯くシて前J己シャッタースイッチ(SWりの開動作に
より前記第1リレー回路(Rりを励磁させて、前記モー
タ(16)を正回転させ、前記シャッター(17)を開
放側番こ移動させて、該シャッター(17)の開放に伴
なう前記開リミット・スイッチ(SWりのオフ動作によ
り、前記第1リレー回路【RIJを消磁させて前記モー
タ(16)の回転を停止させるごとくなすと共に、前記
シャッタースイッチ(SWりの閉動作番こより、前記第
2リレー回路(R意)を励磁させ、前記モータ(16]
を逆回転させて、前記シャッター【17】を閉鎖側に移
動させ、該シャッター(17)の閉鎖に伴なう前記閉リ
ミットスイッチ(SWすbオフ動作により前記第2リレ
ー回路(Rりを消磁させて前記モータ(16]の回転を
停止させるごとくなす。 また前記センサースイッチ(SWりのオン動作により、
前記第6リレー回路(Rりを励磁させて、前記切換スロ
ツチ(S W8)及びモータスイッチ(SWりをオン動
作させ、前記モータ(12)を回転させて前記支持杆【
2】を振動させると共に、前記センサースイッチ(SW
りのオフ動作時には、前記@6リレー回路(Rりを消磁
させるごとくなすのである。 しかして前記シャッター(17Jの開閉操作及び各支持
杆(2)の退動操作は、次のごとき制御モードで行なわ
れる。 即ち、第4図に示す如く、自動スイッチ(SWりのオン
動作で自動ランプ(LIJが点灯され、スタートスイッ
チ(S’Wりをオン動作してシャッタースイッチ(SW
りを開側に切換えることにより、シャッターモータ【1
6]が正回転されて、シャッター(17]が開放側に移
動され、該シャッター(17]が開放されて開リミット
スイッチ(SWりがオフ動作されたとき、該スイッチ(
SWりのオフ動作で前記モータ(16)が停止されて、
シャッター(17Jがul放状atこ保持され、斯くし
て屑記タンク(1)から穀粒袋(4) 17;lへの穀
粒の袋詰作業が開始される。 この袋詰作業の開始後一定時間経過して、袋(4)のR
D都近くまで穀粒が充填され、前記タンク(1)の供給
口(1a)近く番こ穀粒が停滞されたとき、タンク【1
】内のセンサー【5】がオン動作されて、モータ【12
】を介して各支持杆(2)が一定時間揺動され、この各
支持杆(23の揺動後、前記センサー(5]がオン動作
しているとき、つまり前記支持杆(2]の揺動に伴なう
穀粒袋(4]の振動により、該袋(4]内に所定量の穀
粒が完全に充填されて、それ以上の充填が行なわれず、
l記タンク(1)内lこ穀粒が停滞したとき、前記支持
杆(2]の揺動が停止され、また前記支持杆(2)の一
定時間に亘る揺動後lこ、未だセンサー(5)がオフ動
作しているとき1こは、穀粒袋【4)への穀粒の充填が
不充分であるとして、前記支持杆(2]の揺動が再υn
される。 斯くして穀粒袋【4】内に所定量の穀粒が完全lこ充填
された後、シャッターモータ(16]が閉側に切換えら
れて、該モータ(16〕が逆回転され、シャッター【1
7】が閉鎖されて閉リミットスイッチ(swy)がオフ
動作されたとき、前記モータ【16】が停止され、シャ
ッター(17)が閉鎖状態に保持されるのであり、斯く
のごとくして袋詰作業の終了後、警報ランプ(Lx)が
点灯し、かつ警報ホーン(H)が作動されて袋詰完了が
オペレータに報知されるのである。 第1必の実施例において、モータ(12]の回転体(1
4)と揺動リンク(11)とを連結する連結ロッド(1
5)として、ターンバックルを用い、このロッド(15
)の伸縮調節により前記支持杆(2)による穀粒袋(4
)の支持高さを調節可能としており、また前記リンク(
11)の長さ方向に複数の取付孔(19)を設け、該取
付孔(19〕を選択して前記ロッド(15]を連結する
ことにより、前記支持杆(2]の振幅を調節可能として
いる。 また第1図において、(20)は前記リンク(11]と
支持部材(8]との間に張設したスプリングである。 さらに第2図の実施例では、前記シャッター(17)の
上部に該シャッター【17】の長さ方向番こ沿って延び
るラック(21)を形成すると共に、前記タンク(1)
の下方位置に前記ラック(21)sc噛合t6ビニオン
(22]をもつ前記シャッターモータ(16]を設けて
1該モータ(16]の正逆回転により前記ピニオン(2
2)を介して前記シャッター(17)を開閉するごとく
している。 尚、前記支持杆【2】は、センサー【5】からの出力信
号によりタイマーを介して一定時間揺動させるのである
が、前記支持杆(2]の揺動は、カウンターなどを用い
て所定回数だけ行なうごとくしてもよい。 本発明の袋詰装置は以上のごとく構成したもので、穀粒
タンク(1)から穀粒袋(4)内への穀粒の袋詰作業時
には、前記袋(4)の開口部両側を各支持杆(2]番こ
吊持させ、かつ袋【4】の開口部を前記タンク(1]の
供給口(1a]に臨ませて、該供給口(1a)のシャッ
ター(17)をモータ(16]の回転駆動により開放さ
せて行なうのである。 斯くシて、前記シャッター(17]の開放に伴ない、前
記タンク(1)内の穀粒が前記袋(4)内に逐次充填さ
れ、該袋(4]の開口部近くまで穀粒が充填されて、前
記タンク(1]の供給口(1a)から穀粒が流出される
ことなく、該供給口(1a)の近くに穀粒が停滞された
とき、この穀粒の停滞がセンサー(5)により検出され
て、該センサー(5)からの出力信号(こよりモータ(
12]が回転駆動されて、前記各支持杆(2)が上下方
向に一定時間揺動され、この揺動により前記袋(4]に
振動が与えられ、該袋(4)内に所定量の穀粒が完全に
充填されるのである。 この穀粒袋(4)17;Jへの穀粒の充填後、前記シャ
ッター(17]がモータ 【16】により閉鎖され、前
記袋(4]への袋詰作業が終了する。 以上説明した如く本発明の袋詰装置では、穀粒タンクの
供給口近くに、穀粒の停滞を検出するセンサーを設ける
と共に、穀粒袋の支持杆を揺動可能に支持して退動装置
に連動させる一方、この揺動装置を前記センサーの動作
で作動させるごとくなし1即ち穀粒の袋詰作業時に、穀
粒袋の開口部近くまで穀粒が充填され、穀粒タンクから
前記袋内に穀粒が流出されることなく、穀粒が前記タン
ク内に停滞したとき、この穀粒の停滞を前記センサーで
検出して、前記揺動装置を介して前記支持杆を揺動させ
、前記袋に振動を与えるごとくしたから、穀粒袋内番こ
所定量の穀粒を確実に充填させることができ、しかも前
記支持杆の揺動は、穀粒袋の開口部近くまで穀粒が充填
されたとき一定時間に亘って行なわれるため、動力ロス
を招いたりすることなく、穀粒の充填を効率的に行ない
得るに至ったのである。
第1図は本発明にか\る袋詰装置の一部切欠側面図、第
2図は同袋詰装置の一部切欠正面図、第6図は電気回路
図、第4図は制御モードを説明するフローチャート図で
ある。
2図は同袋詰装置の一部切欠正面図、第6図は電気回路
図、第4図は制御モードを説明するフローチャート図で
ある。
【1】・・・穀粒タンク
(1a]・・・供給口
(2)・・−支持杆
(6]−・−受台
(4)・・・袋
(5)・・・センサー
(6)・・・揺動装置
第3図
f3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 穀粒タンク【1】の下方に、袋【4)の開口部を吊持す
る支持杆(2)と、袋底を受止める受台(6]とを配設
した袋詰装置であって、前記タンク(1)の供給口近く
番こ、穀粒の停滞を検出するセンサー(5)を設けると
共に、前記支持杆(2)を揺動可能Iこ支持して揺動装
置【6)に連動させる一方、この揺動装置+63を前記
センサー(5)の動作で作動させるごとく成したことを
特徴とする穀粒の袋詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854783A JPS59224618A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 穀粒の袋詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854783A JPS59224618A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 穀粒の袋詰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224618A true JPS59224618A (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0255004B2 JPH0255004B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14222712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9854783A Granted JPS59224618A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 穀粒の袋詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134901U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-22 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9854783A patent/JPS59224618A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134901U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255004B2 (ja) | 1990-11-26 |
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