JPS5922725Y2 - 呼び線 - Google Patents
呼び線Info
- Publication number
- JPS5922725Y2 JPS5922725Y2 JP1975163540U JP16354075U JPS5922725Y2 JP S5922725 Y2 JPS5922725 Y2 JP S5922725Y2 JP 1975163540 U JP1975163540 U JP 1975163540U JP 16354075 U JP16354075 U JP 16354075U JP S5922725 Y2 JPS5922725 Y2 JP S5922725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- insertion hole
- wire
- connecting fitting
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電線などをパイプ内に入線又は配線時に使用す
る呼び線の改良に関するものである。
る呼び線の改良に関するものである。
従来の呼び線は扁平なばわ鋼線の先端部を折り曲げ、そ
の折り曲げ部に配線すべき電線を連繋して使用している
が、常に直線状を保持しようとするため、屈曲した配線
通路を通過させることか困難であり、又、ばね鋼材より
なるために錆が′発生して耐命年数が劣るばかりでなく
使用時に撥ねて作業者に危害を与える虞れがあった。
の折り曲げ部に配線すべき電線を連繋して使用している
が、常に直線状を保持しようとするため、屈曲した配線
通路を通過させることか困難であり、又、ばね鋼材より
なるために錆が′発生して耐命年数が劣るばかりでなく
使用時に撥ねて作業者に危害を与える虞れがあった。
本考案はこのような欠点を解消することを目的とし、そ
こで本考案の特徴とする処は、被配線材を連繋する掛止
孔を設けると共に基端に挿入孔を穿設し且つ該挿入孔の
内部から外周方に向って凹所又は孔の取付部を設けた連
結金具と、該連結金具の挿入孔に嵌挿されて該取付部に
結合される先端膨出部を有する熱可塑性合成樹脂線条材
よりなる呼び線主体と、から構成された点にある。
こで本考案の特徴とする処は、被配線材を連繋する掛止
孔を設けると共に基端に挿入孔を穿設し且つ該挿入孔の
内部から外周方に向って凹所又は孔の取付部を設けた連
結金具と、該連結金具の挿入孔に嵌挿されて該取付部に
結合される先端膨出部を有する熱可塑性合成樹脂線条材
よりなる呼び線主体と、から構成された点にある。
実施例を示す部面について説明すると、1は塩化ビニー
ル樹脂やポリエチレン樹脂などの可撓性を有する熱可塑
性合成樹脂線条材よりなる呼び線主体であり、2は呼び
線主体1の先端に取付けられた弾丸形状等の金属製連結
金具である。
ル樹脂やポリエチレン樹脂などの可撓性を有する熱可塑
性合成樹脂線条材よりなる呼び線主体であり、2は呼び
線主体1の先端に取付けられた弾丸形状等の金属製連結
金具である。
この連結金具2の先端部には両側周面間に貫通する掛止
孔3を穿設すると共に基端面から該掛止孔3に向かって
この掛止孔3に連通しない程度の挿入孔4を穿設し、さ
らに該挿入孔4の最深部四方より連結金具2の外周面に
貫通する孔よりなる取付部5を設けてなるものである。
孔3を穿設すると共に基端面から該掛止孔3に向かって
この掛止孔3に連通しない程度の挿入孔4を穿設し、さ
らに該挿入孔4の最深部四方より連結金具2の外周面に
貫通する孔よりなる取付部5を設けてなるものである。
なお、取付部5は孔に限らず、連結金具2の外周面に向
かう溝或いは凹所に形成してもよい。
かう溝或いは凹所に形成してもよい。
なお第1図と第2図のように挿入孔4の内周面に刻設し
た螺子用等の条部6を設けるも好ましい。
た螺子用等の条部6を設けるも好ましい。
このように形成した連結金具2を火にあぶったりして加
熱し、その挿入7L4に呼び線主体1の先端部を挿入す
ると、該呼び線主体1は熱可塑性合成樹脂線条材よりな
るのでその加熱により軟化、溶融し、その一部が連結金
具2の取付部5に膨出して流入し、その状態で冷却固化
し、呼び線主体1の先端部に連結金具2が連続状に取付
けられるものである。
熱し、その挿入7L4に呼び線主体1の先端部を挿入す
ると、該呼び線主体1は熱可塑性合成樹脂線条材よりな
るのでその加熱により軟化、溶融し、その一部が連結金
具2の取付部5に膨出して流入し、その状態で冷却固化
し、呼び線主体1の先端部に連結金具2が連続状に取付
けられるものである。
即ち、呼び線主体1の先端には膨出部が形成され、連結
金具2の取付部5にこの先端膨出部が結合される。
金具2の取付部5にこの先端膨出部が結合される。
しかして第2図に示すように取付部5を径方向の適数本
の孔とすれは、この孔に加熱にて膨出、流入して後冷却
固化した呼び線主体1の先端部は、軸心方向に強く引い
てち引き抜けないことは勿論であると共に、軸心廻りに
回転不能として、極めて強固に連結金具2と完全一体的
に固着出来る。
の孔とすれは、この孔に加熱にて膨出、流入して後冷却
固化した呼び線主体1の先端部は、軸心方向に強く引い
てち引き抜けないことは勿論であると共に、軸心廻りに
回転不能として、極めて強固に連結金具2と完全一体的
に固着出来る。
そして、挿入孔4の内周面に刻設した条部6はその固着
を一層強固にするものである。
を一層強固にするものである。
また、前述のように、取付部5を、挿入孔4の内部から
外周方に向かって凹所とした場合には、この凹所に加熱
にて膨出、流入して後、冷却固化した呼び線上体1の先
端部は、軸心方向に強く引いても引き抜けないように連
結金具2と連結されると共に、軸心廻りには回動自在と
なる。
外周方に向かって凹所とした場合には、この凹所に加熱
にて膨出、流入して後、冷却固化した呼び線上体1の先
端部は、軸心方向に強く引いても引き抜けないように連
結金具2と連結されると共に、軸心廻りには回動自在と
なる。
なお、金属である連結金具2の取付部5の内周面と合成
樹脂である呼び線上体1の先端部との溶着力は一般的に
小ではあるが、その溶着力のために呼び線の最新しい期
間は回転不能であるが、所定の期間使用していると軸心
廻りに回転力が作用する機会があり、その後は相互に軸
心廻りに回動自在となる場合もあり、要は、挿入孔4及
び取付部5内の膨出の度合、及び呼び線上体1の材質等
により、最新しいときから回動自在の場合、又は、所定
期間使用後に回動自在の場合、又は、長期使用後も一体
的に固着の場合が起こるのである。
樹脂である呼び線上体1の先端部との溶着力は一般的に
小ではあるが、その溶着力のために呼び線の最新しい期
間は回転不能であるが、所定の期間使用していると軸心
廻りに回転力が作用する機会があり、その後は相互に軸
心廻りに回動自在となる場合もあり、要は、挿入孔4及
び取付部5内の膨出の度合、及び呼び線上体1の材質等
により、最新しいときから回動自在の場合、又は、所定
期間使用後に回動自在の場合、又は、長期使用後も一体
的に固着の場合が起こるのである。
以上のように本考案は、呼び線上体1を熱可塑性合成樹
脂線条材より形成したので、従来のばね鋼よりなる呼び
線と異なって感電事故を防止し、錆などが生じることな
く長期の使用に耐えることができるのは勿論、屈曲した
配線路でもよく順応して円滑に押し込み、また引張って
、能率よく配線作業が行えるものであり、さらに呼び線
上体1の先端部に固着する連結金具2にはその基端に設
けた挿入孔4の先端内部から外周方に向かって凹所又は
孔等の取付部5を設けたので、熱可塑性合成樹脂線条材
よりなる呼び線上体1が加熱により溶着した際に該取付
部5に膨出し流入した状態で洞化して両者が容易且つ強
固に連結でき、その上、連結金具2の先端部には掛止孔
3を穿設したので、この掛止孔3に配線すべき電線を確
実に連繋させることができ、又、必要に応じて呼び線上
体1を適宜長さに切断してその端部に所望の連結金具を
簡単に取付けることができるものである。
脂線条材より形成したので、従来のばね鋼よりなる呼び
線と異なって感電事故を防止し、錆などが生じることな
く長期の使用に耐えることができるのは勿論、屈曲した
配線路でもよく順応して円滑に押し込み、また引張って
、能率よく配線作業が行えるものであり、さらに呼び線
上体1の先端部に固着する連結金具2にはその基端に設
けた挿入孔4の先端内部から外周方に向かって凹所又は
孔等の取付部5を設けたので、熱可塑性合成樹脂線条材
よりなる呼び線上体1が加熱により溶着した際に該取付
部5に膨出し流入した状態で洞化して両者が容易且つ強
固に連結でき、その上、連結金具2の先端部には掛止孔
3を穿設したので、この掛止孔3に配線すべき電線を確
実に連繋させることができ、又、必要に応じて呼び線上
体1を適宜長さに切断してその端部に所望の連結金具を
簡単に取付けることができるものである。
また、呼び線の用途に応じて、取付部5を凹所とすれば
、軸心方向へは引き抜けないで軸心廻りに回動自在とし
て、電線やケーブル等の被配線材にねじれが発生しても
連結金具2のみ自由に回動しこのねじれを自動的に復元
させ、被配線材を円滑に引き出すことが出来る。
、軸心方向へは引き抜けないで軸心廻りに回動自在とし
て、電線やケーブル等の被配線材にねじれが発生しても
連結金具2のみ自由に回動しこのねじれを自動的に復元
させ、被配線材を円滑に引き出すことが出来る。
他方、特に強力な軸心方向の力を必要とする場合には、
取付部5を第2図のように孔として、回動不能とすれば
よい。
取付部5を第2図のように孔として、回動不能とすれば
よい。
このように、取付部5を簡単に変更して、極めて広範囲
の用途に適用出来る呼び線となり、本考案の実用的効果
は著大であるといえる。
の用途に適用出来る呼び線となり、本考案の実用的効果
は著大であるといえる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその分解
斜視図、第2図は縦断面図である。 1・・・・・・呼び線上体、2・・・・・・連結金具、
3・・・・・・掛止孔、4・・・・・・挿入孔、5・・
・・・・取付部。
斜視図、第2図は縦断面図である。 1・・・・・・呼び線上体、2・・・・・・連結金具、
3・・・・・・掛止孔、4・・・・・・挿入孔、5・・
・・・・取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被配線材を連繋する掛止孔3を設けると共に基端に挿入
孔4を穿設し且つ該挿入孔4の内部から外周方に向って
凹所又は孔の取付部5を設けた連結金具2と、 該連結金具2の挿入孔4に嵌挿されて該取付部5に結合
される先端膨出部を有する熱可塑性合成樹脂線条材より
なる呼び線主体1と、 から構成された呼び線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975163540U JPS5922725Y2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | 呼び線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975163540U JPS5922725Y2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | 呼び線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5274488U JPS5274488U (ja) | 1977-06-03 |
| JPS5922725Y2 true JPS5922725Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=28642350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975163540U Expired JPS5922725Y2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | 呼び線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922725Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644176Y2 (ja) * | 1976-06-11 | 1981-10-16 | ||
| JPS587047Y2 (ja) * | 1978-03-31 | 1983-02-07 | 株式会社クボタ | 移動農機用排液案内具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070890A (ja) * | 1973-10-30 | 1975-06-12 | ||
| JPS5070890U (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-23 |
-
1975
- 1975-12-02 JP JP1975163540U patent/JPS5922725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5274488U (ja) | 1977-06-03 |
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