JPS59227559A - 通票閉そく器 - Google Patents

通票閉そく器

Info

Publication number
JPS59227559A
JPS59227559A JP10039583A JP10039583A JPS59227559A JP S59227559 A JPS59227559 A JP S59227559A JP 10039583 A JP10039583 A JP 10039583A JP 10039583 A JP10039583 A JP 10039583A JP S59227559 A JPS59227559 A JP S59227559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
open
relay
station
hook
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10039583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6328827B2 (ja
Inventor
粕谷 利夫
安原 碩人
石部 益康
大部 保
市川 和雄
砂邊 正福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Sankosha Co Ltd
Original Assignee
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Sankosha Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan National Railways, Nippon Kokuyu Tetsudo, Sankosha Co Ltd filed Critical Japan National Railways
Priority to JP10039583A priority Critical patent/JPS59227559A/ja
Publication of JPS59227559A publication Critical patent/JPS59227559A/ja
Publication of JPS6328827B2 publication Critical patent/JPS6328827B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信頼度、保安度を向上させることを目的としだ
連票閉そく器に関するものである。
単線運転の場合、後続列車の追突を防ぐとともに対向列
車の正面゛衝突を防ぐだめの対策が必要である。このだ
め閉そく区間を走行する列車には指定された連票をけい
帯させることとしている。連票閉そく器は、この連票を
納めておくためのものであり、第1図に示すように閉そ
く区間の両端のA駅とB駅とに設置され、両駅の打合せ
および共同操作により、いずれか一方の駅の連票閉そく
器Ma、Mbからその区間の連票を一個取出し、これを
運転許可の証として列車に交伺することにより閉そく運
転を安全に行うものである。したがって、連票閉そく器
は次の条件を満すものでなければならないとされている
。すなわち、 (1)連票は閉そく区間の両端の駅が共同して連票閉そ
く器を取扱わなければ、取出すことができないこと、 (2)閉そく区間の両端の駅で、−組の連票閉そく器か
らは1個しか連票を取り出すことができないこと、 (3)取り出しである連票を連票閉そく器内に納めなけ
れば次の連票を取り出すことができないこと、(4)種
類の異なる連票は納めることができないこと、 などの条件である。
第2図に現用の連票閉そく器の外観を示す。連票閉そく
器は、その外箱1の外部に検電器G、送信型けんPl、
解錠型けんP2を備え、上部引手2及び下部引手3を外
箱1の内外にわたって摺動可能に設けたものである。第
3図に外箱1内の概略の構造、第4図にA駅とB駅とに
設置された現用連票閉そく器の構成図を示し、以下に主
要な構成要素について説明する。
(1)電けん、 送信型けんPlと解錠型けんP2とがある。送信型けん
Plは相手側閉そく器の継電器4を動作させる電流を送
るだめのものである。押ボタンを押し下げることにより
送信回路が構成される。押ボタンを操作し々いときには
送信回路は切れているが相手駅からの送信回路はいつで
も通ずるようになっている。
解錠型けんP2は相手駅よりの送信電流を受けて白状の
継電器が動作している間に、押ボタンを圧下することに
より自己の下部引手3を解錠する回路を構成し、また自
己の送信回路(重鐘回路)と解錠回路との切換えを行う
ものである。
(2)検電器G 送信回路の電流が、白状で連票を取り出す全開の方向の
電流か、又は相手駅のだめの電流かを知る外に回路の断
線の有無を示すもので一種の両極性指示の電流計である
(3)上部引手2、 これは連票を閉そく器内へ納入するだめの引手である。
長方形の平板の板面に連票を嵌合させる円形の穴5と連
票の選別突子とが設けられている。
この穴5の中に連票7を入れて引手を外箱1に押し込む
と、外箱1の上板に設けられた穴と合致して納入した連
票が落下し、その重みで垂直かん8を引上げ、全開又は
半開になっている下部引手3の鎖錠が機械的に解錠され
る。
(4)連票樋(チャンネル)9、 連票樋9は上部引手2より納入された連票7を受は入れ
て滑走させ、下部引手3上に搬送して蓄積させる傾斜状
の樋である。
(5)連票舌金10、垂直かん8、支持駒11および懸
垂鈎12、 連票舌金10は上部引手2より納入された連票7を一旦
受止めるだめのものである。連票7が連票舌金10上に
乗ると、その重みで回動して垂直かん8を引き上げ、こ
の動作によって半開鈎13が引き上げられる。しかし、
この動作は一瞬の間であるから、下部引手3が納められ
るまでの間この状態を維持する必要がある。支持駒11
は垂直かん8を支えて機械的に保持させるためのもので
ある。
懸垂鈎12は上部引手2が引き出されているとき、針金
等で連票舌金10を押えると不正解錠するから、その間
垂直かん8が引き上げられないようにこれを支えるだめ
に設けたものである。
(6)下部引手3、 下部引手3は連票樋9に蓄積されている連票7を閉そく
器から取9出すだめの引手である。下部引手3には定位
、半開、全開の各位置で半開鈎13、全開鈎14が落ち
込んで引手を鎖錠するための切9かき溝15a〜15e
と、支持駒11用の切りかぎ溝IFiとの複数の切りか
き溝が板面に直列状に設けられ、壕だ板面には連票7を
取9出すだめの受皿3aがあってこの中に入った連票7
が1個ずつ取り出される。
(7)全開コイル16及び全開胸14、下部引手3を全
開するときに用いる電磁石である。相手駅からの送信電
流により間接的に制御され、全開胸14その他を作動す
る。
全開胸1旧は全開コイル16のアーマチャーによっての
み動作し、壕だその尖端で半開鈎13をも解錠動作する
。捷だ半開の位置ではこれ以上に下部引手3が出ないよ
うに鎖錠する。なお、全開胸14にはこれが動作中は送
信を行わないように送信回路しゃ断器17を動作させる
外側ピン及び制解子20が取り付けられている。
(8)半開コイル18及び半開鈎13、半開コイル18
は下部引手3を半開するときに用いられる電磁石である
。全開コイル16と同様に送信電流によって間接的に制
御される。
半開鈎13は半開コイル18によって電気的に解錠動作
をするほか、全開胸14の先端および垂直かん8によっ
ても動作する。また半開鈎13は下部引手3を定位に鎖
錠するほか、半開及び全開位置で、これを元に戻すこと
ができないように鎖錠する。
(9)制解片19および制解子20、 制解片19は第5図に示すように全開鈎鎖錠溝15上に
半分かかつて下部引手3にねじ止めされたものである。
これは全開胸14の制解子20との相互的関係で全開胸
14の不正解錠を防止し、下部引手3の両全間、両半開
を阻止する上で非常に重要な意義を有するものとされ、
段部、突起、傾斜孔など制解子20の規制手段を設けて
複雑な形状となっている。
00)転極器21、 転極器21は1駅からの送信電流の方向を下部引手3の
移動に伴って自動的に転極するものである。
定位のときには相手駅の継電器4に半開コイル回路を作
るような電流を送り、下部引手3が半開又は全開のとき
は相手駅の継電器4にその全開コイル回路を作るような
電流を送り出す。下部引手3上に設けられた転極片と、
これに接触して電流方向を切替える接触子とで構成され
ている。
0])送信回路しゃ断器17、 送信回路しゃ断器17は全開胸14の動作によって送信
回路を開閉する接点である。常時は送信回路の一部とし
て閉路しているが、下部引手3を相手駅からの送信によ
り全開に引き出す途中、半開位置で転極器21が接触し
ても、1駅からの送信回路をしゃ断して相手駅に対する
送信を防ぎ、両駅で全開にならないようにしている。
0り継電器4および重鐘22、 継電器4は有極継電器で相手駅からの送信電流によって
重鐘22を動作するほか、解錠型けんP2によって全開
コイル16又は半開コイル18の局部回路を構成するも
のである。
以上が現用の連票閉そく器の概略の構成である。
この閉そく器は1878年英人エビワードタイヤー氏の
考案に係るものであり、当時の構造が殆んどそのまま用
いられているため、機械的動作部分が多く、保守、管理
に非常に多くの手数を要し、省力化がさけばれる現在に
おいては多くの改善の余地が残されている。
また機械的な動作機構を主体として用いるために所期の
機能を得るうえにも種々の難点がある。
以下にその問題点を挙げる。
下部引手3は人手によって操作されるため、その出し入
れに必要以上の力が加えられることがあり、下部引手3
に関連した機構、例えば転極器21゜送信回路しゃ断器
17、全開胸14、半開鈎13、制解片19などはもつ
とも摩耗しやすい部分である。もつとも機械的に鎖錠す
る限り全開胸14、半開鈎13を欠くことはできないが
、両鈎14 、1.3を連動させることは不利であり、
まだその形状や切りかき溝15a〜15fの形状などは
改善の必要がある。特に制解片19は形状の巧拙が両半
開、両全間障害の起因に影響を及ぼすことが大きいばか
りでなく、両半開防止に重点を置けば両全間防止に支障
を来し、二つながら完全を期することは難かしいという
根本的な難点をかかえている。その他垂直かん8、支持
駒11なども連票7の落下による衝撃を受けるだめ、摩
耗しやすく、また動作不良の要因と々る。
連票閉そく器の動作不良は機構上の問題のみならず、不
測の事態によっても発生する。例えば連票舌金に連票7
が貼り付いたようなときには下部引手3は半開、全開の
どの位置でも相手駅との共同作業なくして定位位置とす
ることができる。これは連票取出信号を受信したとき何
個でも連票を取り出すことができることを意味し、連票
閉そく器の機能を果さず、追突や、正面衝突事故の発生
原因となって極めて危険である。
連票閉そく器のメンテナンスフリー化を実現するには以
上の点を含めてその構成を根本的に見なおす必要がある
本発明はシステムを変更することなく現用の連票閉そく
器に採用されている機械的な動作機構を可能な限り信号
リレーを用いた電気回路に置き替え、故障の発生を少く
し、部品故障に対してフェールセーフを実現し、信頼度
並びに保安度の高い連票閉そく器を提供するものである
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
なお現用閉そく器と同一構成部分には同−査号又は記号
を付して説明する。第6図〜第9図において、本発明は
連票7を外箱1内に納入する上部引手2と、外箱1内か
ら連票7を取り出す下部引手3と、外箱1内に納入され
た連票7を下部引手3の受皿3a上に導くと共にその一
定数を内部に蓄積する連票樋9とを有し、相手駅との打
合せおよび共同作業により一定条件の下で連票7の取り
出しを可能としだ連票閉そく(社)において、互いに独
立に動作し、下部引手3の切り溝25a 、 25b 
、 25c中に落下して該引手3を定位、半開、全開位
置で鎖錠する半開鈎23および切り溝25d中に落下し
て定位、半開位置間に下部引手3の移動範囲を規制する
全開胸24と、各駒の駆動用の半開ソレノイドSM及び
全開ソレノイドRMと、両ソレノイドを同時に駆動して
半開鈎23、全開胸24を解錠する定反位保持リレーN
R8Rと、半開ソレノイドSMを選択的に駆動して半開
鈎23を解錠させる連票納入記憶リレーTDSRと、連
票樋9上に設けられた連票舌金100回動変位とその復
元動作を検知して前記連票納入記憶リレーTDSRを動
作させる納入検出スイッチTDと、下部引手3の定位、
全開、半開位置及びその移動方向を検知して前記定反位
保持リレーNR8Rを自己保持させ、下部引手3の移動
中、半開鈎23および全開胸24を解錠に保たせる引出
検出スイッチMS3、押込検出スイッチMS4および鎖
錠検出スイッチMS2と、下部引手3の定位、半開、全
開位置を検出する転極検出スイッチMSIおよび該スイ
ッチMSIの出力を受けて送信信号の転極切替を行う転
極リレーPCBと、解錠電けんP2の操作により扛−1
ニし、相手駅の送信電流の極性と1駅の状態に応じて解
錠指令を出力する解錠リレーP2PRと、相手駅の定位
送信を受信して動作する受信リレーL皿及び相手駅の半
開又は全開送信を受信して動作する受信リレーLRRと
、各リレー出力および半開鈎23の落下検出出力のアン
ド回路で構成した送信回路しゃ断k TSCを備えだも
のである。
第6図に本発明閉そく器の一実施例を示す。本発明にお
いても外箱1に検電器G、電けんP、、P2、上部引手
2、下部引手3などが設けられている点は基本的に従来
と同じである。ただし検電E7s Gの取付位置や電け
んのスイッチPSの設置位置が若干相違する。スイッチ
PSは負荷がかからないようにプランジャPの側方に設
置しである。以下従来と同一構成部分には同一番号を付
して説明を省略し、主とした相違点を従来のものと対比
しながら説明する。第7図は回路のブロック図、第8図
は具体的な回路図である。
(1)連票納入検出機構 連票舌金10と納入検出スイッチTDと連票納入記憶リ
レーTDSRとからなっている。すなわち上部引手2を
通して連票7が納入され、これが連票舌金10上に乗る
と、その重みで1m票舌金10が下向きに回動する。こ
の連票舌金10の後縁のカム面に向き合せて納入検出ス
イッチTDが配設されており、該スイッチTDは舌金1
00回動変位により動作し、接点T囲、。を通じて連票
納入記憶リレーTDSRを扛上させ、その接点TDSR
,,を通じて自己保持させる。次に連票が連票樋9中に
すべり落ち、連票舌金10が正規の位置に戻り、納入検
出スイッチTDの接点TD■9.。が構成されると、は
じめて半開ソレノイドSMに通電してこれを動作させ、
半開鈎23を引き上げて下部引手3を解錠する。本願発
明では垂直かんや支持鈎のような機械的動作機構を用い
ていない。
(2)下部引手3 基本的には現用のものと同じであるが、定位、半開、全
開位置で半開鈎23を嵌入さぜる3つの切り溝25a 
、 25b 、 25cと定位より半開位置にまたがっ
て全開鈎24を嵌入させる1つの切り溝25dが設けら
れ、その切り溝の形状は単純化されている。
(3)転極器 転極器は転極検出スイッチMSIと転極リレーPCBと
からなっている。転極検出スイッチMS 1は下部引手
3に設けたカムC1によって制御され、下部引手3の引
き出し又は押し込みによる定位および半開、全開の位置
を接点MSI@、。で検出し、転極リレーPCRの動作
によって転極を行うものである。このとき送信型けんP
lを押すと検電器Gに送信電流値とその極性が指示され
る。
(4)全開鈎24及び半開鈎23とその制御機構全開鈎
24は全開ソレノイドRMに連結され、半開鈎23は半
開ソレノイドSMに連結されており、全開ソレノイドR
Mは定反位保持リレーNR8Rの扛上による電流のみに
よって駆動される。半開ソレノイドSMは連票納入リレ
ーTDSRのほが定反位保持リレーNR8R及び解錠リ
レーP2PRによっても駆動され、両胸24 、23の
動作は独立しておシ連動関係はない。
(5)両半開防止機構 これは制解片、制解子による機構に代わるものである。
鎖錠検出スイッチMS2、引出検出スイッチMS3、押
込検出スイッチMS4及びこれらスイッチの出力によっ
て励磁される定反位保持リレーNR8Rからなっている
。引出検出スイッチMS3は下部引手3の引出動作を、
また押込検出スイッチMS4は下部引手3の押込動作を
検知して定反位保持リレーNR8Rを励磁し、鎖錠検出
スイッチMS2は動作中定反位保持リレーNR8Rを自
己保持させるものである。いずれも下部引手3と一体的
に設けられたカムC2−(4の形状によって制御される
。すなわち、下部引手3の引出動作と押込動作とに対し
、解錠用自己保持回路を別個に形成しており、半開位置
では定反位保持リレーNR8Rの制御によって鎖錠でき
ないようになっている。この点につき、第8図を参照し
て具体的に説明する。
a)全開(定位→全開) 相手駅の半開送信を受けると受信リレーLRRが扛上す
る。このとき、解錠型けんP2を押すと、引出検出スイ
ッチMS3の接点MS3■8.。を通して定反位保持リ
レーNR8Rが扛上し、半開及び全開ソレノイドSM、
RMが動作する。下部引手3を引き出しはじめると、定
位の鎖錠が解錠する直前に接点MS2■8.。を通して
定位から全開までの間、定反位保持リレーNR8Rを保
持させ、さらに連票の取り出しが可能と々る直前で接点
MS2■8.。が開放して全開鎖錠される。
b)連票納入(半開、全開→定位) 上部引手2を通して連票を納入すると、前記の通り納入
検出スイッチTDの接点TII)’a、、。が構成され
、接点MSI■8.。を通して連票検出保持リレーTD
SRが扛上し、半開ソレノイドSMが動作する。
下部引手3を定位に押し込むと連票が受皿3aに落下す
る直前に接点MS2■8.。が開放し、連票検出保持リ
レーTDSRの自己保持が解かれて定位鎖錠する。
C)定位(全開→定位) 相手駅の定位送信を受けると、受信リレーLNRが扛上
する。このとき解錠型けんP2を押すと接点MS4oN
、。を通じて定反位保持リレーNR8Rが扛上し、半開
および全開ソレノイドSM、RMが動作する。
下部引手3を押し込みはじめると、全開の鎖錠が解錠す
る直前に接点MS2ON、Oを通じて全開から定位まで
の間、定反位保持リレーNR8Rを自己保持させ、連票
が下部引手3の受皿3aに落ちる直前に接点MS2oN
、oが開放されて定位鎖錠する。
(6)送信回路しゃ断器 送信回路しゃ断器は連票納入記憶リレーTDSRと、定
反位保持リレーNR8Rと、受信リレーLRRおよびL
NRと、解錠リレーP2PRとの各接点並びに半開鈎2
3の落下を検出する落下検出スイッチSLの接点のアン
ド回路により構成されている。第9図に半開鈎23と落
下検出スイッチSLとの関係を示す。すなわ生へ半開鈎
23の後縁をカム面とじてこのカム面に向き合せて落下
検出スイッチSLを配設したものである。したがって前
記リレー及び落下検出スイッチSLのいずれか1つが動
作していれば1駅から相手駅に対する送信がしゃ断され
、両駅で全開となることが防止される。
(7)受信リレー 受信リレーは相手駅よりの定位送信を受信して動作する
リレーLNRと、相手駅よりの半開又は全開送信を受信
して動作するリレーLRRとからなっている。相手駅か
らの定位又は半開、全開の送信により、検電k Gが半
開又は全開を指示し、受信リレーLNR又はLRRが扛
上すると、回路が切れて合図発振器26が動作し、スピ
ーカ27より合図音が発信される。
(8)解錠操作機構 解錠型けんP2を押すと解錠リレーP2PRが扛上し、
相手駅の送信電流の極性と、1駅の状態によって動作す
る制御回路を構成させる。
(9)連票調節 調節押ボタンP3が別に設けられ、これを押すことによ
り定反位保持リレーNR8Rは制御回路より切り放され
、電源より直接励磁されるようになっている。
第8図の制御回路において、各リレー及びスイッチの接
点は、リレー及びスイッチと同一の記号で示し、2以上
の接点を有するものについては番号を付しである。なお
、第8図の制御回路ではスイッチ及びリレー類の接点が
溶着したとぎには鎖錠状態で動作を停止するように回路
を構成した例を示している。
次に本発明連票閉そく麗の取り扱い要領と作用について
、A駅からB駅に列車を出発させる場合を例にとって説
明する。その操作要領は現用閉そく器と全く同一である
(1)A駅の送信型けんPlを3打してB駅に電話にか
かるように合図する。
B駅が電話にでたら「○○列屯閉そく」の打合せをする
。B駅が承認したら電話器28を元に戻し、B駅に2打
の合図音(B駅に列車進入しうるや)を発する。B駅は
列車進入を承諾のときには同じ2打の合図をする。なお
、最初A、B駅とも下部引手3は定位にある。
(2)A駅はB駅からの承認合図を受けてから送信型け
んPlを圧下し、B駅に送信電流を送る。A駅の検電器
Gの針は全開、B駅の針は半開に振れ、B駅の受信リレ
ー1LNRが扛上する。
(3)B駅で解錠型けんP2を押すと、半開ソレノイド
SMが動作し、半開鈎23を引き上げ、下部引手3の定
位鎖錠を解錠する。
(4)B駅では解錠型けんP2を押しながら半開位置ま
で下部引手3を引き出すことができる。解錠型けんP2
を離すと下部引手3の切り溝25bに半開鈎23が落ち
込んで半開鎖錠する。
(5)B駅の下部引手3の半開によシ転極検出スイッチ
MSIが動作し、転極リレーPCRの扛上により送信回
路の極性は転極される。
(6)B駅の下部引手3を半開にすると、連票は半分見
えるが取り出すことはできない。この状態はA駅から列
車がくることを承認したことを意味する0 (7)B駅が半開の状態で送信型けんP、を押すと検電
器Gの針はB駅では半開、A駅では全開に振れる。これ
によってA駅の受信リレーLRRが扛上する。 ^ (8)A駅で解錠型けんP2を押すと、定反位保持リレ
ーNR8Rが扛上し、半開ソレノイドSM、全開ソレノ
イドRMが動作し、半開鈎23、全開胸24を引き上げ
て下部引手3を解錠する。
(9)A駅で下部引手3を引き出すと、全開となっては
じめて連票を取り出すことができる。連票を取り出す位
置の直前で鎖錠検出スイッチMS2による定反位保持リ
レーNR8Rの自己保持が解かれ、両胸23 、24の
落下によってA駅の下部引手3は全開鎖錠される。
(10A駅から出発する列車は、との区間の運転許可証
として連票を携帯し、B駅に到着する。B駅ではその連
票を受は取り、上部引手2を通じて納入すると、納入検
出スイッチTDおよび連票納入記憶リレーTDSRの制
御により、半開ソレノイドSMが動作して半開鈎23を
引き上げ、下部引手3を開錠する。これによってB駅の
下部引手3を定位に押し込んで受皿3aに連票7が落ち
る直前で鎖錠検出スイッチの接点MS2■8.。により
、連票納入記憶リレーTDSRの自己保持が解かれ、半
開鈎23の落下によってB駅の下部引手3は定位鎖錠さ
れる。なお、全開鈎24は落下しているため全開にする
ことはでき々い。
α1)B駅が定位になると、列車到着の合図をして送信
型けんP、の操作により送信する。A駅の検電gi G
は半開に振れ、受信リレーLNRが扛上する。
このときA駅の解錠型けんP2を押すと、解錠リレーP
2PRが動作し、半開ソレノイドSMにより半開鈎23
が引き上げられる。ここでA駅の下部引手3を定位に納
めると、両駅とも最初の状態に復帰して取り扱いが完了
する。第10図にリレー、スイッチ類のチャートを示す
本発明は以−1−のように従来の機械的動作機構を可能
な限り、信号リレーを用いた電気回路に置き換えたため
、機械的な破損、損耗がなく、また動作不良による誤動
作のおそれが々いだめ、信頼度、保安度を従来に比して
飛躍的に向上できる。
特にリレー及びスイッチの組み合せで構成し、下部引手
の引出動作と押込動作とに対して別個に設けた解錠用自
己保持回路によって、不確実な制解片などを用いること
なく、両半開を確実に防止できる。まだ送信回路のしゃ
断を、リレー類および半開鈎の落下検出スイッチのアン
ド回路をもって構成しただめ、いずれか一つが動作中で
ある限り完全に送信をしゃ断することができ、閉そく器
の性能をより向上できる。さらに連票納入時には連票が
連票樋内にすべり落ち、舌金が正規の位置に戻った後の
信号をもって、半開鈎を解錠するため、連票舌金に連票
が貼り付いた場合でも2以上の連票が取り出されるとい
つだ事故を防止することができるなどの効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は連票閉そく器を設置しだA駅とB駅の平面図、
第2図は現用連票閉そく器の正面図、第3図は断面略示
図、第4図は構成図、第5図は制解片の説明図、第6図
は本発明連票閉そく器の一部断面斜視図、第7図はブロ
ック図、第8図は電気回路の一例を示す結線図、第9図
は落下検出スイッチの動作説明図、第10図はA駅から
B駅に向けて列車を運転する場合の各リレー、スイッチ
の動作状態を示すチャート図である。 1・・・外箱       2・・・上部引手3・・・
下部引手     3a・・・受皿7・・・連票   
    9・・・連票樋23・・・半開鈎      
24・・・全開鈎25a〜25d・・・切り溝   G
・・・検電時P1・・・送信型けん    P2・・・
解錠型けんSM・・・半開ンレノイド 描ト・・全開ソ
レノイドNR8R・・・定反位保持リレー  TDSR
・・・連票納入記憶リレーTD・・・納入検出スイッチ
   MSI・・・転極検出スイッチMS2・・・鎖錠
検出スイッチ  MS3・・・引出検出スイッチMS4
・・・押込検出スイッチ   PCR・・・転極リレー
P2PR・・・解錠リレー   LNR、LRR・・・
受信リレーTSC・・・送信回路しゃ断麗 児3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連票を外箱内に納入する上部引手と、外箱内から
    連票を取出す下部引手と、外箱内に納入された連票を下
    部引手の受皿上に導ひくと共にその一定数を内部に蓄積
    する連票樋とを有し、相手駅との打合ぜおよび共同操作
    により一定条件の下で連票の取出しを可能とした連票閉
    そく器において、互いに独立に動作し、下部引手の切り
    溝中に落下して該引手を定位、半開、全開位置で鎖錠す
    る半開鈎および定位、半開位置間に下部引手の移動範囲
    を規制する全開鈎と、各鈎の駆動手段と、両駆動手段を
    同時に駆動して両鈎を解錠させる定反位保持リレー及び
    下部引手の定位、全開、半開位置を電気的に検知して下
    部引手の動作中前記定反位保持リレーを自己保持させる
    自己保持回路と、半開鈎の駆動手段を選択的に駆動して
    解錠させる連票納入記憶リレーおよび連票植土に設けら
    れた連票舌金の回動変位とその復元動作を電気的に検知
    して前記連票納入記憶リレーを動作させる手段と、下部
    引手の定位、半開、全開位置を電気的に検知する手段お
    よび該手段の出力により動作され、送信信号の転極切替
    を行なう転極リレーと、解錠型けんの操作により動作す
    る解錠リレーと、相手駅の送信信号を受けて動作する受
    信リレーと、各リレーの出力および半開鈎の落下検出出
    力のアンド回路で構成された送信回路しゃ断器とを備え
    たことを特徴とする連票閉そく器。
JP10039583A 1983-06-06 1983-06-06 通票閉そく器 Granted JPS59227559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10039583A JPS59227559A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 通票閉そく器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10039583A JPS59227559A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 通票閉そく器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59227559A true JPS59227559A (ja) 1984-12-20
JPS6328827B2 JPS6328827B2 (ja) 1988-06-09

Family

ID=14272793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10039583A Granted JPS59227559A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 通票閉そく器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59227559A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6328827B2 (ja) 1988-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4815776A (en) Electric door opener
US2465935A (en) Signaling and remote control system for mailboxes
CN202544681U (zh) 一种监狱ab监控安全门
JP2019064831A (ja) 機械式昇降路アクセス制御装置
JP2015504493A (ja) 機械の動作を制御する装置、このような装置のためのロッキングインサートおよび付属する動作方法
JPS59227559A (ja) 通票閉そく器
SE1951130A1 (en) Electromechanical lock assembly
CN217420893U (zh) 一种控制柜门锁定装置
CN204040810U (zh) 一种防尾随互锁联动安全门
JP2025169390A (ja) 宅配ボックスの施解錠システム
CN110473329A (zh) 门禁卡信息管理方法、管理系统及智能终端
CN113036301A (zh) 一种换电柜电池防盗系统
CN209837957U (zh) 一种新型防假还共享锁
JPS6351905B2 (ja)
CN103938955A (zh) 一种汽车门锁控制方法
CN2597634Y (zh) 一种运钞车的车门互锁控制装置
KR100455462B1 (ko) 다세대용 전자제어식 우편함
CN216142652U (zh) 一种防撬折边防盗门
JPS6328829B2 (ja)
CN209364592U (zh) 工具车
CN207453683U (zh) Rfid智能网控锁
JPS6029369A (ja) 通票閉そく器における通票納入検知装置
CN207458268U (zh) 配电箱智能远程防盗预警集控装置
US20020047312A1 (en) Locking device for lock
CN211547507U (zh) 反恐液压路障机