JPS5922767Y2 - ケ−ブルの分岐端末部 - Google Patents

ケ−ブルの分岐端末部

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JPS5922767Y2
JPS5922767Y2 JP1276780U JP1276780U JPS5922767Y2 JP S5922767 Y2 JPS5922767 Y2 JP S5922767Y2 JP 1276780 U JP1276780 U JP 1276780U JP 1276780 U JP1276780 U JP 1276780U JP S5922767 Y2 JPS5922767 Y2 JP S5922767Y2
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JP
Japan
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branch
cable
main pipe
branch pipe
pieces
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Application number
JP1276780U
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English (en)
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JPS56116827U (ja
Inventor
道明 小野
Original Assignee
東京新興電気工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 ケーブルの分岐端末部を心線分岐管体で保護する場合、
この心線分岐管体の内周面とケーブル及びその分岐心線
の外周面との間に生じる空隙は、接着性絶縁テープをあ
らかじめ重ね巻きすることによりケーブル及びその分岐
心線を径太にすることによって、あるいはまたケーブル
の不定形なタト被剥離片を挿入することによって埋めら
れているのが普通であるが、ケーブルの分岐端末の処理
に当って、上記のように、接着性絶縁テープを重ね巻き
するとか外被剥離片を挿入するとかするのは、作業性が
悪いばかりでなく、仕上りが必ずしも良くなく、かつ熟
練を要するといった不利をともなうものであった。
本考案は、上記空隙を、あらかじめ成型しであるl対の
半円形片の装填により簡単に埋め、上記の不利を解消す
ることを目的に提案されたものである。
第1〜3図の第1実施例は、600■ケーブルに適用し
たもので、ケーブルaの端末1とその分岐心線2□〜2
3に、心線分岐管体すの主管3と分岐管4□〜43をそ
れぞれ嵌合するとともに、これら端末1と主管3との間
の大径環状空隙、及び分岐心線2□〜23と分岐管4□
〜43とのそれぞれの間の小径環状空隙に、各各l対の
大半円形片c c’と小半円形片d、d’を緊密に装
填している。
そして、これら大半円形片C9C′と小半円形片d、d
’は、いずれもその一側に形成されているテーパ一端5
,5′と6,6′を、主管3及び分岐管41〜43の開
口から外方に突出させており、主管3の開口側外周とケ
ーブルaとの間、及び分岐管4、〜43の開口側タト周
と分岐心線2□〜23との間に接着性絶縁テープの纒捲
体e、f、〜f3を設けている。
上記において、大半円形片C9c’及び小半円形片d、
d’は、ケーブルの外径とそのケーブルに適合する心線
分岐管体すの内径とに、一致する内径と外径のものを、
合成樹脂等の絶縁材料特に例えばケーブルaの外被と同
効材であらかじめ成型しておいて使用するもので、現場
では、心線分岐管体すをケーブルaの所定の位置に、す
なわち、主管3が端末1に、また分岐管4□〜43が分
岐心線2□〜23の基端にそれぞれ位置するところに嵌
合させたのち、端末1と主管3との間の大径環状空隙に
1対の大半円形片CC′を、また分岐心線2□〜23と
分岐管4□〜43との間の小径環状空隙に1対の小半円
形片d、d’を圧入し、そのあと、大半円形片c、c’
及び小半円形片d、d’の前記突出テーパ一端5゜5’
、6.6’の外周面を含む、主管3とケーブルaとの間
及び分岐管4□〜43と分岐心線2□〜23との間に、
接着性絶縁テープを重ね巻きして、纒捲体e、f。
〜f3を形成するものである。
第4.5図に示す第2実施例は、3.3kvあるいは6
.6 k vケーブルに適用したもので、原理的には第
1実施例と同じで、ただ、1対の大半円形片c、c’の
うちの一方Cに接地線7が挿通していて、それをケーブ
ルaのシールドに接続していることにおいて相違する。
上記の接地線7は、大半円形片Cの肉厚内にその成型時
に埋設挿通され、両端7/、7//の所要長さく例えば
30cm)を外方に突出させている。
そしてまず、この大半円形片Cをケーブルaの端末1に
当接して、その接地線7の一端7′をケーブルaのシー
ルド8に接続したのち、心線分岐管体すを所定位置に嵌
合させ、しかるのち、残りの大半円形片C′及び小半円
形片d、d’を対応する大径及び小径環状空隙に圧入し
、かつ前記第1実施例と同じ要領で接着性絶縁テープの
纒捲体eを形成し、接地線7の他端7″を外方に突出さ
せているものである。
以上述べたところから明らかなように、本考案は、ケー
ブルの端末及び各分岐心線と心線分岐管体の主管及び分
岐管との間に生じる大径環状空隙及び小径環状空隙のそ
れぞれに、あらかじめ所要の絶縁材料で成型しである大
、小半円形片を圧入することによって、上記空隙を埋め
るので、従来の接着性絶縁テープを巻くとがケーブルの
不定形の外被剥離片を挿入するとがいうのにくらべ作業
性を著しく高めるとともに仕上りを良好にし、特に熟練
を要することもない。
また上記大、小半円形片はそれぞれ1対で環状をなすも
のであるがら、ケーブルの端末あるいはその分岐心線の
必要な位置に各個に直接当接設置でき、円筒形に成型し
たもののようにケーブルの一側から通して必要な位置に
移動設置する煩わしさがない。
さらにまた、大、小半円形片のテーパ一端を心線分岐管
体の主管及び各分岐管の開口がら突出させているので、
その部分に接着性絶縁テープを重ね巻きするときに段差
ができず、纒捲体を体裁よく形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案の第1実施例の断面図、第2図イ9
口は上記第1実施例における1対の大半円形片の側面図
及び正面図、第3図イ9口は同じく第1実施例における
1対の小半円形片の側面図及び正面図、第4図は本考案
の第2実施例の断面図、第5図イ1口は上記第2実施例
における1対の大半円形片の側面図及び正面図である。 b・・・・・・心線分岐管体、a・・・・・・ケーブル
、1・・・・・・ケーブルaの端末、2□〜23・・・
・・・ケーブルaの分岐心線、3・・・・・・心線分岐
管体すの主管、4□〜43・・・・・・心線分岐管体す
の分岐管、C9C′・・・・・・大半円形片、d。 d′・・・・・・小半円形片、5,6.6’・・・・・
・大、小半円形片C9C’、d、d’のテーパ一端、e
・・・・・・接着性絶縁テープの纒捲体。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.心線分岐管体を嵌合してなるケーブルの分岐端末部
    において、そのケーブルの端末及び各分岐心線と心線分
    岐管体の主管及び各分岐管との間に生じる大径環状空隙
    及び小径環状空隙のそれぞれに、あらかじめ所要の絶縁
    材料で成型しである1対の大半円形片及び同じく1対の
    小半円形片を圧入し、これら大、小半円形片のテーパ一
    端を上記主管及び各分岐管の開口から突出させるととも
    に、そのテーパ一端の外周面を含む上記主管とケーブル
    の間及び各分岐管と分岐心線との間に接着性絶縁テープ
    を重j−急巻きして纒捲体を形成したことを特徴とする
    ケーブルの分岐端末部。
  2. 2.1対の大半円形片のうちの一方に接地線が挿通して
    いてその一端をシールドに接続してなることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のケーブルの分岐
    端末部。
JP1276780U 1980-02-04 1980-02-04 ケ−ブルの分岐端末部 Expired JPS5922767Y2 (ja)

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JPS56116827U JPS56116827U (ja) 1981-09-07
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